2006/2/27

Le Cafe Psycho  パリ

昨日は、語学学校の友人達と、すでに違う語学学校に移ってしまった友人達と久しぶりにおしゃべり。日曜日に営業している CafeもしくはSalon de theとなると、限られてしまうのですが、今回は、20minutes(無料新聞)で見つけた「Le Cafe Psycho(ル・カフェ・ピスィコ)」に行ってきました。場所は6区Luxcembourg公園の近く。店名にある「Psyco」とは「心理学」と言う意味。新聞に載っていたお店の紹介文によると、毎木曜日の19時からは「les apero-rencontres」と題した哲学に関する討論会が。また日曜日には文学に関する討論会が行われているそうです。
私達は、全く「哲学」にも「文学」にも「心理学」にも興味はありませんが、なんと奈悪お店のゆったりとした雰囲気にひかれて、お茶1杯で長々とおしゃべりを楽しみました。
このお店のメニューは、クリックすると元のサイズで表示します1冊の本のようになっていて、中身は手書き。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します「食べ物の章」、「冷たい飲み物の章」、「温かい飲み物の章」に分かれているところも、本を読んでいるような感じ。お茶の種類も多く、鉄瓶でサービスしてくれ和風な感じ。クリックすると元のサイズで表示します
サーヴィスの女性も感じがよく、集まってくるお客さま達も落ち着いた感じの方が多く、とっても落着けるCafeでした。すぐ目の前に広がるLuxcembourg公園の柵には、期間限定ですが写真のexpoが開催されていることも多く、また公園内も緑がいっぱいで散歩に気持ちのいいところ。次回はぜひ公園散歩の後、気になる軽食を試してみましょう!!
Le Cafe Psycho 13, rue de Medicis 75006 Paris  不定休 22時まで
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2006/2/25

boulangerie  パリ

今日は、taeちゃんと友人のHちゃんに、Keikoさんの4人で、19区にあるパン屋さんに行ってきました。以前にもこの日記に書いたような気がしますが、、、このパン屋さんは、12月に学校から見学に行った所で、パリで現存する数少ない(2〜3)本物の石釜を使ったパン屋さんで、2005年には日本の雑誌「料理王国」にも紹介され、さらフランスでは、「パリのサロン・ド・テ」と題したガイドブックにも紹介されました。
このパン屋さんの内装自体は、1920年頃のもので、天井にはフレスコ画、壁のタイルには可愛い花柄に、大きな鏡が。このパン屋さんのオーナーさんは「Veronique MAUCLERC」さんという30代半ばの女性。元々この石釜を使ったパン屋さんのオーナーが昨年の春に引退され、その後を引き継がれたそうです。彼女自身、石釜を使ったパン作りを元からしていたわけではなかったので、前オーナー引退の直前の数ヶ月は、彼の元元で修行を積んだそうです。
ここで作られているパンは、すべて「天然酵母」。ずっしりとした重みのあるパンで、食事に、トーストして朝食にもいい感じ。BIOも気にはしているそうですが、すべての材料をBIOにすることは、かなり製品に限りが出てしまうらしく、「出来る限り」の範囲でBIO食材を使用しています。中でも、小麦粉は100%BIOだとか。
今日は、併設されたSalon de Theで、お茶とお菓子を楽しみました。
クリックすると元のサイズで表示します私がいただいたのは、洋ナシとアーモンドのタルト。洋ナシを皮付きのままぶつ切りにしているので、アーモンドの香ばしさに洋ナシが負けていませんでした。
クリックすると元のサイズで表示しますKeikoさんは、大好きなSt-Honore(サントノーレ)と、Chausson au pomme(ショーソン・オ・ポンム:りんごのパイ)。サントノーレの中には、イチゴジャムが隠れていて、キャラメルと生クリームの甘さとのコントラストがいい感じでした。
オーナーであるVeroniqueさんは、朝1時か2時ごろから仕事をはじめ、お昼ごろにいったん終了。お昼寝をしてまた仕込みをはじめるのだとか。12月に訪れたときにお伺いしたお話では、なんと一日20時間は働いてるとか!!本当に、このお仕事がお好きなようです。
私たちがサロンでお茶をいただいている間も、パンやお菓子を買い求めるお客さんが絶えませんでした。
Boulangerie Veronique MAUCLERC
83 rue de Crimee 75019 Paris 8時〜20時(火・水定休)
Metro:7bis Botzars
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2006/2/22

Anniversaire(アニヴェルセール:誕生日)  お楽しみ

ふう〜ぅ。今日も一日よく勉強したあ!!バシッとたたかれそうなこと言っちゃいました。今週は、特別にひとつ上のクラスの生徒さんとの合体授業。内容は、いつもと変わらないんだけど、この上級クラスの生徒さんたちの語彙力、文法の知識、発音の流暢さと言ったら、「さっすが!!」としか言いようがありません。いつもなら、たどたどしくも自分の意見を発言したりもしますが、今週は上級クラス生の発言を聞いてるだけで精一杯!!皆さんの理解度も早いので、それについていくのにも精一杯!!授業が終わった頃にはぐったり疲れてしまいます。いやあ、まだまだ道のりの長さを実感させられる毎日です。
さて、日曜日の「フリマ」の準備に追われていた先週ですが、金曜日に友人のAちゃんちで「2月の誕生日会」が開かれました。この日は、お菓子の仕込が思いのほか早く終わったので、Keikoさんを誘って、手土産にQuicheを焼きました。クリックすると元のサイズで表示しますこれは先日ご馳走になったKeikoさんのルセット。自分達で作ったのになんですが、とってもおいしく出来上がりました!!ふふ、Keikoさん、ルセットいっただきぃ〜!!
19時集合でお家に到着したところ、予想通り時間に正確な日本人女性のみが集合していました。実はこの日、Aちゃんのおうちでは台所の工事が入っていたため、彼女は前日にお料理とお菓子の仕込を、、、なクリックすると元のサイズで表示しますんともおいしそうなチラシ寿司(イクラがのってます!!)に豆腐のサラダ、ローストチキン(これはお肉屋さんで購入)。さらに友人のリクエストでForet Noire(フォレ・ノワール)まで作ってくれていました!!なんて素敵なんでしょう!!
中々他の参加者が到着しないので、Aちゃん、Yちゃん、Keikoさん、私の4人で先にapero(アペロ:食前酒)を。程なくフランス人の友人が3人到着し、食事とおしゃべりを始めました。本来なら後3人来るはずなのですが、、、車で向かっていたため、週末の交通渋滞に巻き込まれた様子。結局お1人は体調を崩してしまったため、総勢9名でのパーティとなりました。
実は、この集まりに参加してくれたフランス人3人は、な・なんと日本語が得意なんです!!そのうちの1人は、本当に流暢な日本語(お前むかつくぅ!!とか、てめえ、何やってんだよ!!とかガラ悪い言葉まで知ってます)。後から来た二人も、1人が香港と日本のハーフの女性だったので日本語OK。もう1人は生粋のフランス人(パティシエさん)ですが、この方も日本語の勉強しています。ということで、「えっ!?ここはどこ?」と思うぐらい、日本語が飛び交っていました。
すでにお料理でお腹がいっぱいになっていましたが、クリックすると元のサイズで表示しますAちゃんの作ってくれたForet Noireに、クリックすると元のサイズで表示しますパティシエさんが作ってきてくれたケーキ(パッションフルーツのムースですが、パッションの味を和らげる為、アプリコットのピューレを混ぜたそうです)に、クリックすると元のサイズで表示しますお菓子屋さんで買ってきてくれたケーキが2台(オペラと洋ナシのタルト)クリックすると元のサイズで表示しますと、9人で4台!!はい、もちろん全種類味見しましたよぉ!!あっ、もちろんろうそくを立てて、お誕生日の歌をフランス語で!!歌いましたよぉ!!この年になって、こんなににぎやかなお誕生日会ができるとは思っていなかったので、とっても楽しく、あたたかあい気持ちになりました。素敵な○○年目を送れそうです!!皆さん、ありがとうね!!

2月21日付けの20minutes(無料新聞)にこんな記事が、、、
「JAPON//Des femmes riches et discretes:Pres de la moitie des femmes au foyer japonnaises avouent avoir amasse a l'insu de leur mari un pecule, en moyenne de 20000dollars, selon une societe d'assurances.
日本//お金持ちで秘密主義な女性達:保険会社の調べによると、約半数の主婦が平均2万ドル(約300万円)を夫の知らない間にへそくりとして貯め込んでいると告白した。」
私は残念ながら、「へそくり」なんていう素敵な特技、持ち合わせていません
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2006/2/20

フリマ初参加!!  パリ

昨日は、taeさん主催の「PUCE et EXPOSITION」の当日でした。この日の為に、先週はほぼ毎日のようにお菓子を仕込み、(いやいや、そのさらに2週間ほど前から、試作に試作を重ね、さすがのMauriceも当分甘いものを見たくなさそうでしたが、、、)土曜日にはKeikoとAちゃんがラッピングのお手伝いに来てくれました。彼女達のおかげで、とっても素敵なラッピングが出来上がり、さらに彼女達のアイデアで、小さなタグを付け、値札も手作りにしたおかげで、とっても目を引く出来上がりに!!Keiko、Aちゃん、Merci beaucoup!!
さらに、当日は、たくさん荷物があったので、ご近所さんであるKeikoにお願いし、Mauriceと共に会場までお菓子を運んでもらいました!!朝からありがとうございました!!
会場となったGalerie Longchampは、パリの高級住宅街と言われる16区にあり、地上階と地階からなるこじんまりとした画廊。このイベントの参加者は、もうすぐ日本への帰国を決められた方々の「帰国売り」から、パリでアーティストとして活躍されてる方々の作品展示&販売、さらにアコーディオンのミニライブと盛りだくさん!!そんな中からいくつかご紹介。
クリックすると元のサイズで表示します古くなったマフラーなどをリサイクルしてかばんを作っている方。色々ながらのマフラーを組み合わせているのですが、とってもあったかい感じがします。取っ手には革のベルトを再利用。真っ黒なコートを着てこのカバンを肩からかけてパリを歩いたりしたら素敵!!
クリックすると元のサイズで表示します日本の着物を再利用したアクセサリーは、一つ一つがとっても細かい作業。布からモチーフを切り抜くのもそうだし、それを皮に貼り付けてさらに切り抜き、小さなスパンコールを散らしたりしています。他にも、帯締めを使ったブレスレットなど。これまた、黒によく映えそうなアクセサリーでした。
クリックすると元のサイズで表示しますこちらの方は、アンティークのたんすの取っ手やボタン、金具などを再利用したアクセサリー。ぱっと見ただけでは、元々何の部品だったのか?なんて思いつきません。このアクセサリーの為にデザインしたみたい。
クリックすると元のサイズで表示しますNaoさんと私が担当したお菓子のブースにはTaeさん作成のおにぎりと、中国茶の試飲コーナーを合体。「食いしん坊ばんざい!!」なコーナーになりました。
11時開場でしたが、昨日はあいにくのお天気。中々で足が悪かったのですが、15時からのアコーディオンライブに向けて、徐々に人が集まってきました。14時半頃は、ピークだったようで、身動きの取れない状態!!お待ちかねのアコーディオンライブは、バイオリンも加わりとっても素敵でした。クリックすると元のサイズで表示します
は、2月23日(20時〜)にパリ第7大学(2, place Jussieu 75005 Univercite Paris 7)でジョイントコンサート、3月4日には無料体験講座(15時〜17時:要予約)とミニコンサート(17時〜)を開催("Comptoir Mediterranee" 42, rue du Cardinal Lemoine 75005)。
さて、生まれて始めての「フリマ」体験。ブースを共同でお借りしたNaoさんとも前もって色々と相談できたおかげもあり、とっても楽しく、さらにお菓子を試食してその場で選んで買っていくお客様達を目の前にして、色々と学ぶところもたくさんあり、一日中立ちっぱなし出足がパンパン、、、と言うことを除けば、とっても素敵な体験になりました。語学学校の友人や、クラスの先生も奥様と7ヶ月の赤ちゃんを連れて来てくださったり、とたくさんの方達に私のお菓子を味わってもらえてうれしかったです。
後は、私のお菓子を買ってくださった皆さんが、喜んでくれていることを祈るだけ!!
主催者のTaeさん、声をかけてくださって、感謝です!!そしてお疲れ様でした!!Naoさん、楽しかったですね!!ぜひまたの機会に!!そして、KeikoにAちゃん、Maurice、ご協力下さった皆さん、ありがとうございました!!
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2006/2/15

Tahitiからの贈り物  お楽しみ

Tahiti(タヒチ)に住む、Mauriceの友人から、待ちに待ったMiel(ミエル:はちみつ)が届きました!!クリックすると元のサイズで表示しますこのはちみつは、今年に入って作られたばかりのものだそうです。そして、そのはちみつと共に届いたのが、クリックすると元のサイズで表示しますConfiture de Tahitiと書かれたpamplemousse(パンプルムース:グレープフルーツ)のジャムと、クリックすると元のサイズで表示します100%のJus d'ananas(ジュ・ダナナ:パイナップルジュース)。
グレープフルーツは、日本では「スィーティ」と呼ばれている品種になるんでしょうか、ライムのように皮は緑色です。クリックすると元のサイズで表示しますジャムと言うより、「ジュレ」と言った感じですが、オレンジマーマレードのように皮の渋みが程よい感じ。パイナップルジュースは、まだ味見していませんが、パッケージには「Pur fruit presse」とか「Sans sucre ajoute」と書かれてあり、「フレッシュフルーツをそのまま絞り、糖分は一切加えていません!!」と言うことなので、と期待が高まっちゃう!!
MielやConfitureの食べ方ですが、もちろんごく普通にトーストしたパンにたっぷりと塗っていただいてもおいしいのですが、私のお気に入りは、Petit Suisse(プティ・スイス)と呼ばれる、Fromage Blanc(フロマージュ・ブラン:ヨーグルトに近い、フレッシュタイプのチーズ)にたっぷり混ぜ込んで頂くこと。Petit Suisse自体に甘みが全く付いていないので、MeilやConfitureの分量で自由に甘みが調節できるし、いろんな種類を気軽に楽しむことができます。
さあ、明日はMielにしようかな、Confitureにしようかな?
本日のHindia。彼女は、一日の大半をこのお気に入りのCorbeille(コルベイユ:かご)で過ごしています。クリックすると元のサイズで表示しますあっ、また寝ちゃった
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2006/2/13

Quiche!!  お楽しみ

「週末はおうちでのんびり」と言うのが最近の定番になってきました。昨日の日曜日も、朝は遅起きして、朝食を済ました頃にKeikoさんからSMS(携帯同士で交換できるメッセージのこと。ショートメッセージ)が。「今日Quicheを作るので、焼きたてもって行っていいかしらあ!?」なあんてうれしいお誘いでしょう!!Mauriceはもちろん二つ返事!!
14時ごろに焼き立てを持ってKeikoさん登場!!少しゆっくり目のお昼ご飯を楽しみました。前日にMarche(マルシェ:市場)で購入したMache(マーシュ)とEndive(アンディーヴ)とくるみのサラダと、もちろんFromageは欠かせません。
さあ、Keikoさんの作ってきてくださったQuicheですが、クリックすると元のサイズで表示しますベーコンにチーズにポロ葱を炒めた物が入っていてとっても美味!!通常なら6人前になる直系21cmのQuicheでしたが、3人であっという間にペロリと平らげてしまいました。
先日来、作り続けているお菓子をデザートに、3人ともお腹いっぱい、幸せいっぱい!!
その後は、居間に席を移して、3人でボーっとテレビを見て過ごしました。なんだか、家族団らんのようで、とっても楽しく、穏やかな日曜日でした。
Keikoさん、ご馳走様でした!!とってもおいしかったでぇす!!
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2006/2/11

Zen Zoo  パリ

そういえば、Keikoさんと会ってないなあ、と思っていたら、彼女からお食事のお誘いが。なんだか通じてるものがあるのかしら、、、?おいしいものを食べるのが大好きな私達。先日来、20minutes(metroと同じように無料で配布されている日刊紙)で見つけたレストランをいくつかピックアップ。まず待ち合わせには、いつものようにシャトレにあるBar、Pieton(ピエトン)で。このスペイン風バーは、ハッピー・アワー(16時から19時)に行くとサングリア(赤ワインにフルーツを漬け込んだもの)が2ユーロ、生ビール(250m)が2,5ユーロととっても親切なお値段。さらに、ピーナッツかポテチのおつまみはサーヴィスで付いているのでレストランでapero(アペロ:食前酒)を頂くよりとってもお得。そんなsympa(サンパ:感じのいい)お店なので、いつ行っても買い物帰りのフランス人や、お食事前のフランス人でいっぱいです。しかも、常連さんが多いのか、お店のボーイさんとbisous(ビズ)をかわす姿をよく見かけます。このお店の難点は、どこのバーにもあるように、タバコの匂いと、カウンターの椅子がちびっ子の私にはよじ登らないといけないくらい高いこと。エレガントにストールに腰掛ける、、、何てこと出来ません、、、
本来なら、ここで軽くaperoを頂いて、レストランをどこにするか話すつもりでしたが、、、いつものようにおしゃべりに花が咲いてしまいました。最終的に、18区にあるフランスの伝統的な料理を提供してくれるレストランに行こう!!ということになりましたが、結局おしゃべりしながら歩いている内にopera界隈まで来たので、急遽、以前にKeikoさんに連れてきて頂いて気になっていた「台湾カフェ」に行き先を変更。すでに満席でしたが、お茶を楽しんでいたフランス人カップルが席を譲ってくださいました。私達が注文したのは、12ユーロのMenu Zen。メイン料理一皿と、小鉢料理2種類を数種の中から選ぶことが出来ます。これにデザートを加えると15ユーロ。中々お得。
クリックすると元のサイズで表示します私は、メインに鶏肉の唐揚げ、小鉢は、たけのこと卵の炒め物と野菜と豚肉のスープ。クリックすると元のサイズで表示しますKeikoさんは、小鉢は同じもので、メインに野菜たっぷりのナンプラー風味の焼きそば。ボリュームも程よく、香草をたっぷり使った味付けも中々のものでした。食後には、日本でもブームになった黒いタピオカの入ったお茶をKeikoさんが。私はジャスミンティを頂き、閉店ギリギリまでおしゃべりに花が咲きました。
このお店、台湾人の方だけで切り回していて、お店の1階がメインカフェスペースで、2階にもスペースがあるみたいですが、予約で団体のお客さま専用の様子。キッチンは地下にあるようです。お料理は、台湾色の濃いものでしたが、デザートには抹茶や小豆を使ったものがあり、少し「日本」を意識している感じです。お客様も、中国系、日本人、フランス人が1対1対1ぐらいの割合でしょうか。
ランチタイムには、同じメニューのお持ち帰りも提供しているようです。日本食とはちょっと違った「アジア」を楽しむのにはとってもいいお店でしょう。
Zen Zoo 13,rue Chabanais 75002 www.zen.zoo.com
クリックすると元のサイズで表示します
昨日のHindia。とっても食いしん坊な彼女はテーブルの上に食べ物があると、こうやっておねだりしてきます。うーっ!!かわいい!!
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2006/2/10

最近の出来事  パリ

日本でも話題になっていることと思いますが、フランスでも、2005年9月末にデンマークの新聞に掲載された「caricature:カリカチュール(風刺画)」が発端となった出来事の話題で持ちきりです。
学校の授業でも、この話題が出てきて、みんなで意見を交わしあいました。個人的な見解から、宗教的な視点から、はたまた政治的なからみがあると考察する意見まで!!クラスには、私を含め3人の日本人がいるんですが、仏教徒と言えども、そんなに信仰心が強いわけでもないので、宗教がらみの話題には、とっても控えめな意見しか出来ません。日本人的な物事の進め方とでも言いましょうか、すぐに行動に出るのではなく、話し合いによって解決、悪く言えば、頭を低くして嵐の過ぎ去るのをじっと我慢して待っている、と言うスタイルがなんとなあく普通に思ってしまう為に、今回の出来事のように、行動で自分達の意見を訴えると言うのは、かなりショックを受けました。
「表現の自由」を利用した攻撃と「実力行使」による攻撃。どちらが正しいとはいえませんが、先に冷静な目で物事を考えることが出来た方が、結局、優位になることでしょう。
堅苦しいお話は、このあたりで、、、
今週は、「卒業生」との再会の週でした。まず火曜日に、私が8年ほど前に大阪で担当していた女性、Nさん。彼女は、11月にパリに来て、今は語学学校に通いながら、3月ぐらいからお菓子屋さんでの研修を開始するそうです。そして、Nさんがパリに来て知り合ったお菓子屋さんで研修している男性が、なんと5年前にフランス校で担当していたMくん。「世の中って狭いねぇ」って話していたところでした。そして、その翌日に、先日中国茶のお茶会に招待してくださったtaeさんの紹介で、今度の19日(日)に彼女が企画する「フリマ」にお菓子販売で出店される方とお会いしたところ、、、これまた4年ほど前の大阪校の卒業生でした!!何年もたってから、しかもこうやって日本を離れたところで偶然出会えるなんて、なんだかとってもうれしく感じました。
さて、この彼女と私がお菓子販売で出店する「フリマ」は、
2月19日(日)11時〜18時 
場所:Galerie Longchamp 31, rue de Longchamp 75116
Metro : Trocadero もしくは Iena
日本画や、和風のアクセサリー、革のかばんに子供服など、アーティストさんの作品や、帰国売り、さらに、15時からはアコーディオンのライヴもあります。
初体験の「フリマ」なので、とっても楽しみです!!
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2006/2/7

Cristal  グルメ

先週末は、とうとうフランス名物「腸風邪」にやられてしまい、自他共に認める食いしん坊の私が、金曜日は一日中ベットに張り付き、お水とお茶以外一切口にしませんでした。翌日には、かなり回復したものの、朝と昼には、おかゆを作って(もちろん、自分で!!Mauriceはおかゆの存在を知りませんから、、、)、夜も軽い和食で済ませ、にと曜日からようやく平常食に戻りました。といっても、実はこの日曜日に、友人がお手製のお菓子クリックすると元のサイズで表示しますを持って遊びに来てくれ、そこに私の作ったお菓子もプラスし、近所に住むKeikoさんも呼んで、お茶会を楽しみ、結局短期間で通常の「食いしん坊」な私に戻りました。
そのフランス風邪の洗礼を受ける前日のことですが、日本から長年お世話になっている恩師が、お姉さまご夫妻と欧州旅行に来られました。この再会は、ずーっと楽しみにしていたものでしたのでしたので、友人のツテをたどり、数年前にオープンして以来、中々予約が取れないことで有名な「Cristal Room Baccarat」に行ってきました。(実は、オープンして間もない頃、私が寝過ごしたがために(しかもお昼寝)、行き損ねたことがあるのです!!)
このレストラン、個人の邸宅だった建物をBaccaratが買取り、趣のある外観、内装はそのままに残し、少し「キッチュ」な感じのインテリアを取り込んで、もちろんシャンデリアは、すべてBaccarat!!以前は古めかしい建物にあったバカラ美術館もこちらに移転させ、レストランとショップを併設させた、まさにBaccarat城!!
クリスタルの名門として歴史のあるBaccaratですが、このレストランで頂くお料理は、「伝統的フレンチ」ではなく、斬新なアイデアのある、「新しい感覚のフレンチ」でした。(かなりイタリアンが混ざっていました)
クリックすると元のサイズで表示しますまず、突き出しに、ミントとセロリ、カニの身のinfusion(インフュージョン:ハーブティのようなも)。セロリが苦手な私ですが、さわやかなミントの香りにだまされ、ゴクゴク飲んじゃいました。
クリックすると元のサイズで表示しますそして、前菜にはオマール海老を。たくさんのお野菜と、食用花に、見たことのないようなハーブで盛り付けられたお皿は、春を感じさせてくれます。特に濃いソースなどがかかっているわけではなかったので、あっさりとオマールとお野菜の味を楽しめました。
クリックすると元のサイズで表示しますそしてメインには帆立貝。「たった三つ!?」と思ってしまいそうですが、とっても肉厚で、火通し加減は最高!!イチジクのコンポートとのバランスが絶妙でした。
デザートは4種類注文してみんなで少しずつ味見をさせていただきました。数年前から、「カプチーノ仕立て」と「グラス」を使ったお料理、デザートがよく見受けられるようですが、ここでもやはり、グラスに入ったクリームの表面はアワアワでした。このグラス、お皿を運ぶ時にずれないように、水あめ(だと思うんですが)で接着してありました!!特にデザートは、クリックすると元のサイズで表示しますティラミス、クリックすると元のサイズで表示しますパンナコッタなどなど、とってもイタリアン。クリックすると元のサイズで表示しますBaccaratのリボンで束ねられたのは、allumette(アリュメット)となっていて、パイ生地にアーモンドクリームをはさんだものを薄くスライスし、焼き上げたようでした。
このレストランでは、飲み物はすべてBaccaratのグラスで頂くことが出来、「ズシリ」とした重さに、しばし贅沢な気分に浸りました。本当は、お店の内装や、素敵なバカラのシャンデリアなどもカメラに収めたかったのですが、少し気後れてしまい、こっそりとお料理の写真だけを写させてもらいました。
お昼は、近所で働くフランス人が、ランチを取りに押し寄せるとも聞いています。夜は、少し予算的に、、、と言う方は、ぜひお昼にでも!!数々のBaccarat製品と内装だけでも、見る価値は十分にありますよ!!
Cristal Room Baccarat 11, place des Etats-Unis 75016 Paris
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2006/2/1

Degustation du The Chinois  お楽しみ

昨晩は、ネットを通して知り合ったTaeさんが主催する「Degustation du The Chinois」に、Keikoさんと共に行ってきました。場所は、Taeさんが住むアパルトマンの1階にあるCreperie(クレープリー)。実は、大家さんの経営だそうです。
な、なんと彼女は30種類近くもの中国茶を用意してくださっていて、さらに中国茶にあわせた小菓子も。クリックすると元のサイズで表示しますTaeさん手作りのオレンジとチョコのケックにきな粉のサブレ(私のお気に入りになっちゃいました!!)、それにドライフルーツ達。
彼女が用意してくださった説明書きと、お茶のリストを見ながらDegustation(デギュスタシヨン:試飲)の開始です。中国茶には、発酵の度合いなどから、大きく分けて「青茶」「緑茶」「白茶」「黄茶」「紅茶」「黒茶」があるそうです。試飲するのに適した順番があるのか伺ってみたところ、やはりワインやチーズなどと同じように、くせのあまりないものから徐々にきついものへと進めていくのだとか。
まず一番最初に頂いたのが「青茶」から「高山金せん茶」を。不思議なことに、バニラのような、ミルキーな香りがするのに、口に含んでみても甘さは全く感じません。特に後から香りをつけたものではなく、お茶の葉の種類や発酵度合いからこの香りが生まれるのだとか、、、その後、興味のあるお茶をリクエストしては入れていただき、合計何種類頂いたことでしょう!!その中でも、ジャスミンをベースにした「花茶」は香りだけでなく、お湯を注いだ時の見た目も美しく、とっても素敵でした。クリックすると元のサイズで表示しますこちらが、バラの一種のハマナスが丸々入っている「薔薇花」。クリックすると元のサイズで表示しますこちらは、ジャスミンの中に千日紅が入っている「紅花心相」。このハート型は手作業で形作られているとか。クリックすると元のサイズで表示しますこちらが開いた様子。なんだか、どれもこれも見た目だけでなく、お味もそれぞれ個性があって、とっても気に入りました。
このお茶会、私達以外に、Taeさんの同居人の方とそのご友人。そして、Creperieのマダムとそのご友人が参加。最後には、クレープを頂き、大満足でした。あっ、もちろんクレープのあとには、消化促進の「プーアル茶」も忘れませんでしたよ!!
Taeさん、とっても素敵な会にお誘い頂き、ありがとうございましたあ!!
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