2006/5/21

Quel mauvais temps!!  パリ

ここ最近の週末は、なんてお天気が悪いんでしょう!!
今週も、木曜ぐらいから、強風が吹き出し、5eme etage(フランス5階は日本の6階)に住む私は、あまりもの風の強さに、「窓においてる植木鉢が飛んじゃうんじゃないか」とか「強風で窓が割れるんじゃないか」とか「藤の木が折れちゃうんじゃないか」とか、気が気でない夜を過ごしました。さらに、金曜あたりから気温もグーンと下がり、最高気温は16℃!!おおーい、もう5月後半ですよぉ!!一旦片付けかけたセーターを引っ張り出す始末。朝は日が照ってたなあって思ったら、かぜに雲がすごいスピードで運ばれてきて、にわか雨。はい、おとなしくお家にいます。
でも、そんな中、モーリスに紹介していただいた、フランス人マダム・クリスチヤンが「お茶にでも来ない?」と誘ってくださいました。すでに、75歳になる彼女ですが、パリ16区のステュディオで一人暮らし。趣味は、すでにプロの域に達している「墨絵」と数年前に習い、その後は自分で勉強したと言う「占星術」。
ちょうど私が彼女のおうちに着いた時は太陽がキラキラと顔を出してくれてましたので、二人で近所をお茶菓子の買出しがてらお散歩。少し遠回りして、avenue Fochを少しだけ歩きました。この通りには、クリスチャンのお気に入りの木「GINKGO」(いちょう)が2本、生えています。帰り際に、芝生に落ちていたイチョウの葉を数枚、彼女の墨絵のため拾って帰りました。
先日、母に頼んで送ってもらった、日本製の半紙と、ハガキをお渡しすると、とっても喜んでくださり、早速、そのハガキの一枚に、拾ってきたイチョウのイラスト(墨絵といっていいのかな)をさらさらっと書き、「印」を押して、メッセージを書いてくれました。「内容は、治代が訳してあげてね」と。ほんの5分ほどのことですが、彼女の心遣いに、感激です。一緒に拾ったイチョウも「これは二人で拾ったんだって説明してよ」といって、一枚同封しました。
前にも書いたかもしれませんが、彼女は、十分にいろんなことを人生で学んでこられたと思うんですが、いまだに、なんにでも興味津々で、「毎日何か新しいことを学んでるわ」とおっしゃいます。そして、貧しい知識しかない私の話を熱心に聴いてくださり、「まあ、治代からまた新しいこと教えてもらっちゃったあ」と言ってくれます。
いくつになっても、本当に前向きに、すべてを吸収できる心を持ちたいものですね。
さあ、また明日から1週間始まります。今の学校も、残すところ1ヶ月と少し。次の学校に行くまでに、少しでも自分のフランス語に自信が持てるようにならなくっちゃ!!
ちなみに、今日の晩御飯は、いつもおいしそうなものを召し上がってるリヨン学生日記さんに影響され、「とんかつ」揚げちゃいました!!冷蔵庫の「ゆず酢」と「お醤油」で即席「ポン酢」を作り、ペロリと完食!!ああ、おいしかった!!リヨンさん、今晩は何召し上がられてるのかなあ?
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