2006/6/2

La Ferrandaise  グルメ

昨晩は、卒業生のDくんと、そのパートナーAさんとの3人で、Aさんが見つけてくださった、「Meilleur Bistrot Parisien 2006 :elu par le guide Lebey」であるリュクサンブール公園のすぐ近くの「La Ferrandaise」へ。
19時半の待ち合わせちょうどに着くと、Aさんもちょうどお店に入ろうとしているところでした。このとき、偶然居合わせたフランス人のおじさま(年のころ60歳過ぎでしょうか)が、私達の前にも日本人女性が2名いらっしゃったので、「なんだ、ここはrestaurant chinoisか!?」と冗談交じりに、、、「いいえ、私達は日本人ですよ」と言うと、「中国も日本も同じじゃないか!」と暴言を!!きっと、私達の顔色が変わったのでしょうか「いやいや、僕はちゃんと両国の歴史を学んできたから、違いは知ってるよ」と急いでフォローしてくださいました。
テーブルについて、Dくんを待っているとこのおじさまも、ご友人を待っている様子。私達のテーブルに来て、「日本人なのに、どうしてそんなにフランス語がしゃべれるんだい!?」と興味深げに、、、空いていた席に着いて、延々と20分ほど、最後はなぜかイタリア統合の歴史についてまで語っていってくださいました。
それにしても、フランス語の発音ほめられたのうれしぃ!!早速、phonetique(発音矯正の授業)の先生に報告しなきゃ!!
さて、お料理の方はと言いますと、まずaperoのおつまみにこちら。クリックすると元のサイズで表示します巻貝の湯がいたもの。塩味がほんのり、マヨネーズをつけていただきます。続いて、小さなグラスに入ったかぼちゃのポタージュ。ほんのりとした甘さがいい感じ。クリックすると元のサイズで表示します前菜には、クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します私の選んだのが左上、張る野菜のサラダ。"croquante"(カリカリした)と言う名前がついていましたが、日本人の私にとっては少し火通りしっかりめのくたっとしたお野菜に感じました。右上は、瓶詰めになった豚のほほ肉と野菜のゼリー寄せ。そして鴨ローストのサラダ仕立て。メインはこちら。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します左上が、この店ご自慢の牛肉のサーロインステーキ。とってもやわらかく、炭火で焼いているので香ばしくおいしかったのですが、冷めていたのが残念。右上は、同じく牛肉の赤ワイン煮。左下が仔牛。右下が仔牛の付け合せキノワを使ったニョッキ。最後はデザート!!クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します季節もの、さくらんぼのクラフティは種を吐き出さないといけないことを除けば、美味!!もう1品は、イチゴのカクテル(クリームは何でしたっけ、Dくん?)。アペリティフにジュラ県特産のほんのり赤い発泡酒をいただき、白、赤それぞれ1本ずつ空け、お会計は3人で155ユーロ(一人30ユーロのメニューでした)。お店の雰囲気、客層、サーヴィスはよかったのですが、お料理の方は、「Meilleur Bistrot Parisien」を感じることが出来ませんでした。うーん、残念!!30名ほどのグループのお客様もいたので、もしかしたらタイミングが悪かったのかもしれませんね。
こちらのお店の「売り」は、なんと言っても「La Ferrandaise」の牛肉。le Puy-de-Dome県で飼育されている牛さんです。この県の県庁所在地はClemont-Ferrand(クレモン・フェラン)つい先日、社長さんが海難事故で亡くなられた、タイヤで有名なMichelinの本社のある街です。お店の壁には、この牛さんの写真がいっぱいです。
http://perso.orange.fr/laferrandaise.com/index.htmlご興味のある方は、こちらから。メニューも載っています。
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