2006/6/24

Marche(市)を楽しむ  パリ

我が家から歩いて行ける範囲で、水・金・土と2件のMarche(マルシェ:市)が立ちます。
金曜日は、本当に徒歩5分とかからない、Placa d'Anvers(プラス・ダンヴェール)にて、14,15時ごろ(お店がすべて揃うのは4時ごろでしょうか)から20時ごろまでのパリでここ数年増え始めた、「午後開催Marche」。
本来、Marche=朝市と言うイメージでしたが、仕事を持つ方が増えたこの世の中、ぜひとも仕事帰りに寄れるMarcheを!!と言うことで、パリ市長Bertrand Dolanoe氏(ベルトラン・ドラノエ氏)が始めたものだとか。
私もこの金曜午後のMarcheは、随分利用させていただいてます。特に、山羊チーズを扱うお店のおじちゃんとはすっかり仲良し。八百屋さんもいつも決まってるので、マダムはしっかり顔を覚えてくれています。1,2週間間が空いたりすると「どうしたの、病気でもしてたの?」なんて聞いてくださいます。ちなみに、このMarcheは、地域の住人の為の本当に小規模のもので、魚屋さん1件、果物屋さん1件、野菜&果物屋さん2件、じゃがいもやさん1件、卵屋さん1件、お肉屋さん1件、豚肉加工品屋さん1件チーズ屋さん2件、ワイン屋さん1件、ロースト屋さん1件、お花屋さん1件アフリカお惣菜屋さん1件、パン屋さん1件が常駐。ここでは、 普段用のお野菜、山羊チーズ、お魚を購入することが多いです。
そして、水・土曜日午前中のMarche。これは、Barbes(バルベス:最寄の地下鉄)駅の高架下に立つかなり大規模な上、かなり格安なMarche。別名をMarche Arabe(アラブ人の市場)と言われるぐらい、お店を仕切っているのはアラブ系の方々。買い物に来てる方々も多国籍。なんといってもこのMarcehの目玉は、「大量買い=破格値」。なので少人数家庭には向きませんが、友人と分けっこしてもいいですね。サラダの葉っぱは2株1ユーロなんてザラですし、今日もサンド豆2kg2ユーロ。そんなにいらないよぉ、、、と横目で見つつ、、、今日ゲットしたのは、こちら。クリックすると元のサイズで表示しますマスクメロンのお仲間と言っていいのでしょうか。ハンドボール大(微妙な表現ですねぇ。一体何名の方がハンドボールの大きさをすぐ想像できるでしょう?ちなみに私は高校の体育の授業に入っていたので、今でもすぐ思い出せます)のメロンが2個3,50ユーロ(約500円)。買う前に試食させてくれましたが、とってもジューシーで甘みも抜群!!その上、自分で選ばせてくれたので、1つは本日用によく熟れたものを、もうひとつは追熟用。ちなみにモロッコ産でした。そして現在が季節真っ盛りのさくらんぼ!!こちらは先週に引き続き1kg2,50ユーロ(約360円)。これも大ぶりで果肉プリプリ。「試食してから買いな!!」のお兄さんの一声に、一粒パクリ。すぐに財布を出しました。「わあい、今日もいいお買い物をしたぁ」と思ってたら、なんと、同じようなさくらんぼが1,99ユーロで、、、くーっ、残念!!そこまで下がってたのねぇ!!よしっ、来週こそは!!さくらんぼの季節は短いですから、しっかり食べないと!!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますちなみにこちらもこのMarcheで購入したAmandes Fraiches(アマンド・フレッシュ)。日本ではなじみの無いものですが、フランスでは、本当に数週間だけこうやって市場に並びます。お酒のおつまみになるアーモンドのしっかり熟れて、乾燥させる前の状態だと思ってください。ヴィロードのような表皮をくるみ割りなどで割って中の実から薄皮(これが熟れるとあの茶色になりますが今はまだ薄黄色)をむいて頂きます。お塩味のおつまみアーモンドとはまた違った食感に味。ぜひともこの季節にフランスにいらっしゃった方は、味わってみてください!!
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