2006/8/30

日本料理、、、風。  フランス

今週から、久々にお菓子を作ってます。もちろん、お家でチョコチョコっとは作ってましたが、きちんと設備の整ったところで作るのは、実に久しぶり。友人のお手伝いなんですが、Biscuit Joconde(アーモンドをたっぷり使ったシート状に伸ばして焼くスポンジ生地)を作ったのも、生地をプレート(60×40cm)に伸ばしたのも実に2年近くぶり!!そんなこんなで、今日で二日目終了。うう、足がだるい、、、随分、怠けた生活送ってましたからねぇ、、、がんばって体力の回復をしていかなければ、、、
おっと、「タイトル」に関係の無いお話をダラダラしてしまった。
その友人と、お手伝いする内容を話し合うためにランチをしたのが、職場から徒歩2分ほどの「SAITAMA」と言うレストラン。cuisine japonaise(日本料理)のお店です。名前からご想像できるように、日本人が経営、運営しているお店ではなく、お店で働いてる人は全員中国の方。お鮨を握るのも、お魚をさばくのも、焼く鳥を焼くのも、注文をとってくれるのも、みんな中国人。でも流行ってるんですよねぇ!!
お店に入ったのは、ランチピークの12時45分ごろ。空いてるテーブルは2つほど。その2つもすぐに埋まり満席。ふと気付くと、空席を待つ人たちが、、、
こういった中国人経営・運営の日本食レストランは、「お鮨、お刺身、焼き鳥」の3種類が売り。お値段がとっても手ごろで、注文した品が出てくるまでも早い、それに「日本食=健康、太らない」と言うイメージが手伝っての盛況ぶり。
肝心の「味」はどうか、と言いますと、、、やっぱり、中国人が作った、「日本料理風」のお料理でしかありません。100%否定も肯定もするつもりはありませんが、いったいどのくらいのフランス人が、「本当の日本料理」と「日本料理風」の違いを理解してくれてるのでしょうか。そう考えるとちょっと寂しくなりますね。
そんなことを言いつつ、また近いうちに足を伸ばしてそうです、、、うーん、でも贅沢を言えば、握り盛り合わせのお魚のバリエーションを増やして欲しいなあ
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2006/8/28

squatteur(無断(不法)居住者)  フランス

ここ最近のニュースで取り上げられている事件(?)。パリ郊外のCachonと言う地域に、フランス最大のsquat(不法占拠)地域があり、squatteurの一斉排除が8月中旬に強行。その結果、何百人ものsquatteurが一瞬にして屋根を失うことに。彼らのほとんどがsans papierと言われる不法滞在者のアフリカ系移民達。そのうちの一部の人たちは、強制帰国を命じられ、本国へ。それでも、まだ数百名がCachonにある体育館のようなところで雑魚寝生活を。「人間の権利を尊重(もしくは守る)会」と言うのが存在し、そのボランティアさんたちが、炊き出しなどをして、食事などはとっているようですが。
squatteurの人たちは、ほとんどが家族で住んでいたようで、まだオムツをしている子供もたくさん画面に映ります。子供達のほとんどは、状況がわからず、でも無邪気な笑顔で、ボランティアさんの差し出す温かい飲み物などをうれしそうに飲んでいます。
いったい、誰に一番責任があるんでしょう!?
取り壊しが決まって、安全性に欠ける建物に何年もの間不法に居住する彼らは、法を犯しています。そんな彼らを、「力」で追い出す。その映像は、かなり迫力のあるものでした。国からは、近くのホテルの部屋を提供すると言うお話をsquatteur達は断っているそうです。ホテル宿泊→強制帰国につながると言う読みらしい。体育館で宿泊する彼らのうち数名がgreve de faim(ハンスト)で自分達の人権を訴えてるとか、、、
移民のほとんどいない日本で育った私としては、こうやってかなり衝撃的な、理解に苦しむ(もちろんフランス語の理解力を含め)事件がフランスではよく起きてます。
今後、どうなっていくのでしょう。
今日は、朝から雨。まだ8月なのにぃ〜
注:このニュースに関して、私の理解できる範囲での意見です。間違った解釈などありましたら、どうぞ、ご指摘くださるとありがたいです。よろしくお願いします。 
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2006/8/26

カレー☆  グルメ

今晩は、Keikoさんと1週間ぶりの晩御飯。
先日、Junkoさんにいただいたカレールーがあったのを思い出し、「野菜たっぷりカレー」に決定!!クリックすると元のサイズで表示します
日本米が切れてたので、タイ米で。うーん、やっぱり日本のカレーには、粘着力のある日本米が合う!!カレーって、1人前なんて作れないもんですよねぇ。Keikoさんが来てくださったおかげで、思う存分、お野菜も入れることが出来ました。Keikoさんに半分持って帰っていただきましたが、明日、あさってはカレーに決定
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2006/8/25

confiture  グルメ

中学生の頃から、朝は「パン派」の私にとって、おいしいconfiture(ジャム)は欠かせません。日本でも常に2種類以上のジャムを常備していました。
フランスで、色んなメーカーのジャムを試しましたが、最近は近所にあるリーダープライス(自社製品のみのお買い得スーパー)の「Fine Ligne」と言う「25%砂糖を控えてます」が売り文句のジャムが定番。クリックすると元のサイズで表示します杏、オレンジ、黄桃、イチゴ、フランボワーズ、ブルーベリーと6種類あり、果物の種類によって値段が違いますが、大体1ユーロ前後。
そして、先日ヴァカンスでビアリッツに行っていたご近所さんのDavidからいただいたバスク名産のconfiture de cerise noire。おいしすぎて、あっという間になくなりました(ので写真はありません、あしからず)。「本物のオレンジマーマレードを食べたことが無い」と言うと、またまたDavidから本場イギリスのマーマレードをいただきました。Merci beaucoup, David!!
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私がずーっと「オレンジマーマレード」だと思っていたものに比べて、固めで味がしっかり。オレンジの皮は分厚く、苦味と甘みの程よく調和された味でした。
そして、農業王国フランスにいる醍醐味は、「手作りジャム」!!
もうそろそろ季節が終わってしまうabricot(杏)は1,50ユーロ/kg。
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杏ジャムの途中経過。丁寧にあくを取るのもおいしさの秘訣。そして煮込むこと約30分、出来上がりです。
辻フランス校で勤務していた時にシェフ:メンディ先生から教わった「杏の種で風味」をつけました。杏の種を割ると、中からアーモンドが出てきます(本物のアーモンドではありませんが。いわゆる杏仁です)。それを砕いて、ジャムを炊く時に加えると、杏のよりよい風味が出てきますし、食べる時のアクセントにもなります。あっ、渋皮をむくのを忘れないように。杏にはバニラがよく合うので、バニラのさやも一緒に炊き上げました。砂糖控えめ、フルーティなジャムの出来上がり!!
今日のMarche(市場)で見つけたrhubarbe(ルバーブ)1,50ユーロ/kg。クリックすると元のサイズで表示します蕗のように筋を取って、小口に切った後、お砂糖をまぶしてひと晩。翌日にお鍋に入れて炊き上げます。
色んなconfitureの作り方がありますが、どんなフルーツを使うときも、私は前日にお砂糖をまぶす方法で作ります。そうすると果物の水分が出てきて、お鍋に入れて炊く時に水分を足さなくても焦げる心配がありません。また、果肉を長時間煮込みたくないときは、ここで出てきたシロップ(果肉は別に取っておく)を煮詰め、果肉を加え一煮立ちさせれば、果肉感ゴロゴロのジャムが出来上がります。お砂糖の量は、保存を長くしたければ果物の重量の80%ぐらいは加えた方が無難ですが、「あまり甘いジャムは、、、」と言う方は50〜60%に押さえ、その代わり冷蔵庫保存で、早めに召し上がってくださいねぇ。瓶の煮沸消毒など、一手間かかりますが、手作りならではのおいしさがありますので、ぜひ大量にフルーツが手に入ったときには、confiture作りを!!
ちなみに、私が以前担当していた、「菓子まし娘のお菓子講座」にもジャムの作り方が詳しく載ってますのでご参考ください。
http://www.tsujicho.com/oishii/←こちらのサイトから「会員登録」して「コラム&レシピ」へどうぞ。おいしいレシピ満載ですよぉ!!
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2006/8/24

ニュースキャスター  フランス

フランスでは、20時からのニュースで世の中の動きを知る人が多いのではないでしょうか。特に、TF1のニュースが一番よく見られてるとか。なので、このニュースのキャスターを務めるということは、日本で言うとNHKのメインニュースキャスターを務めるようなもの。でもここはフランス。そんなメインキャスターも、夏の間しっかり1ヵ月半のお休みを取ります。毎年、このメインキャスターの代理を誰がするのか!?世論を沸き立たせますが、この夏、Antillaise(アンティーユ諸島出身者)のHarry Roselmack氏に決まった時には、TF1初の黒人キャスターと言うことで話題を呼びました。
7月17日に初めて20時のニュースを代理担当した時から、穏やかな口調、はっきりとした発音に、落ち着いた様子でニュースを伝える姿にフランス人の共感を呼びました。そんな彼も、今晩が最後。調べによると、81%のフランス人が彼にこのまま20時のニュースを続けて欲しいとか!!素晴らしい支持率!!
残念ながら、視聴者の思い通りには行きませんが、TF1週末の"Sept a huit"とLCIの18時のニュースを担当するとか。
今晩、最後の20時のニュース、しっかり楽しませていただきました!!Merci, Harry!!Bonne Continuation!!
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2006/8/24

夏の終わり  パリ

8月には入ってから、ずーっと「夏らしく」無いパリ。いや、フランス全土が7月の猛暑から一気に初秋の装い。ほとんど一滴も、と言っていいぐらい雨の降らなかった7月に比べて、8月は来たフランスでは「inondation:洪水」が起きるほどの雨。パリでも、折り畳み傘をかばんに忍ばせておかないと、急な大雨に見舞われ、身動きが取れなくなることもしばしば。
そんな、曇り続きの日々の間に、時々顔を見せてくれる太陽さん。こんなきれいな空を見せてくれました。
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居間の窓からの様子と、台所の窓から。フランスにいると、つくづく「印象派」の絵が誕生したのが判るような気がします。日本とは、自然の色合いが違うんですよねぇ。私にも絵の才能があればねぇ、、、
先日来、ニュースでは、この夏の猛暑、日照り、急な大雨で農作物に影響が出ていると連日報じられています。
特に被害がひどいのは、「ラベンダーのはちみつ」。7月の猛暑、日照りで、ラベンダーの発育が悪く、ハチさんたちも、蜜の収穫がままならなかったとか。な、なんと、例年の10%しか収穫できなかったそうです。ラベンダーのはちみつを使うことが義務付けられている、モンテリマールのヌガーにも影響が出そうです。
そして、フランス人の食卓には欠かせないパン。そしてパンを作るのには欠かせない小麦粉。この小麦が、日照りにより生産高がダウン。さらに、電気・ガスの料金アップも伴い、パンの値段が5〜20サンチーム(約7〜30円)値上がりするかも、、、
うーっ、それは辛い。フランスにまだ「ユーロ」が導入されてなかった「フラン」のころの「サンチーム」は、本当にわずかな金額でしたが、「ユーロ」になると「1サンチーム」すら無駄に出来ません!!ちなみにバゲット1本が平均80サンチームほどです。
あっ、でも朗報もあります!!7月の日照時間が長かったので、今年のぶどうは「甘み」が多いとか。心配されていた8月の大雨の影響も少なく、例年より1週間ほど早いぶどうの収穫。今年はおいしいワインが出来そうとの事です。楽しみぃ〜
最後は、この夏、仙台で「牛タンツアー」をしてきたKちゃんからのおいしそうな「牛タン定食」を皆様にお届け〜って映像だけじゃんああ、インターネットで「香り」が送られるようにならないかなあ!!いや、香りだけだと余計ストレスが溜まる!!いっそのこと現物が送ることが出来れば!!
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2006/8/22

Carre d'agneau  グルメ

Alet les bainsで4日間過ごした後は、Kちゃんと共にParisに帰ってきました。このブログの愛読者の一人であるKちゃんは、私のParis家族といってもいいMaurice、Hindia、Keikoさんに会うのを楽しみにしてくれていました。
日本に一時帰国していたKeikoさんがParisに戻ってこられるのを待って、4人と1匹でお食事会。メニューは、Carre d'agneau(キャレ・ダニョー:子羊の骨付きロース)。
クリックすると元のサイズで表示します前菜はアボカドにJambon de paysを添えて。クリックすると元のサイズで表示しますいつものBoucherie(お肉屋さん)が夏休み中のため、rue Lepicにあるチェーン店へ。中々おいしそうなお肉。4人分ですので、あばらが全部で8本。約1,5kg!!
ひとまずしっかり熱したフライパンで前面に焼き色をつけ、オーブン用の器に入れ約20分。その間に、にんにく・パセリのみじん切り、パン粉を混ぜ合わせたものを用意します。お肉は途中ひっくり返し、塩コショウを。約20分たったところで、用意しておいたパン粉の混ぜものを脂肪がついてる面に塗り広げます。再びオーブンに入れ約5分。パン粉にこんがりと焼き色がつけばOK。クリックすると元のサイズで表示します切り分けてお皿に盛り付ければ出来上がり。
うーん、お肉の焼き具合が少し浅かった!!前回は1kgの塊だったので15分+5分でOKだったので、少し長めに焼いたのですが、、、中心部分は「ロゼ」というより「生」に近かった、、、脂肪の部分がかなり厚めに残っていたので、それが熱をさえぎったのでは、、、とMaurice。お肉の焼き具合の確認方法、Cuisinierの先生に教えをいただかなければ!!
食べるのも、ワインを飲むのも大好きな4人。楽しく食べておしゃべりして飲んで、、、あっという間に時間は過ぎてしまいました。えっ!?Hindiaはどうしてたかって!?
クリックすると元のサイズで表示します「だって何にもくれないんだもん!!」とすねて寝てしまいました
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2006/8/21

Limoux  フランス

Alet les bainsで過ごした最後の日は、一番近い街Limouxへ。前日(金曜)の午前中にも、朝市目当てで行ってきましたが、この日は散歩がてらの街散策。
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ちょうど、地域物産市が開催されてました。通りにはぶどうの飾りが。というのも、このLimouxの街は、chardonnayから作られる白ワインと発泡ワインで有名なところ。chardonnay白ワインの平均価格は毎年、この街での競りで決まるそうです。
そしてもうひとつ、車でこの街に入ってくると目に入るのが馬の像。
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このpecher(桃色)の肌をした馬は、忠犬ハチ公並みに飼い主に忠実な馬で、酒場で酔っ払った飼い主を荷車に乗せては(もちろん荷車に載せたのは酒場の主人だと思いますが)お家まで引っ張って帰ったとか。飼い主が亡くなられてから、街の人たちが募金を募ってこの馬のお世話をしたそうです。そして、Limouxにある散髪屋さんがこの飼い主を馬の絵を描き、このお話が話題になり、像が作られるようになったとか。一緒に飾られている荷車は、実際にこのお馬ちゃんが飼い主を乗せて引いていたものだそうです。どこでも動物もののお話は心が温まりますねぇ
ではAletでの最後の昼食を。前菜は、トマトのサラダ。なんとこのトマトの作り手さん、地域新聞に「Moucho grossa」(超大きい、って言うスペイン語だと思うのですが)なトマトを作る方として写真付きで第1面を飾ってました!!
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付け合せは、こぶし大はあるシャンピニオンにロックフォールチーズを詰めてオーブンで焼いたもの。メインは仔牛のレバーのステーキ。これには玉ねぎとMauryで少し甘みのある味付けがされてました。とっても美味!!
車で連れて行ってくださったたくさんの自然、歴史ある町並みも素敵でしたが、なんと言ってもJanineの料理が今回の大収穫!!しっかり作り方を聞いてきたので、忘れない内に試してみなきゃ!!あっ、すでに忘れて来たのは携帯とカメラだった、、、
クリックすると元のサイズで表示します私達を温かくもてなしてくださったJanineとRobert。Kちゃんがお土産で持参した甚平と、日本風の柄のTシャツを来てご機嫌なお二人。本当に、ありがとうございました!!そしてKちゃんにも感謝のヴァカンスでした。
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2006/8/20

Mirepoix  フランス

フランス・ピレネー地方で過ごしたヴァカンス三日目は、Carcassonneから70kmほどの中世の町Mirepoix(ミルポワ)。Aletからは車で45分ほどでしょうか。
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車で町に近づくと、まず目に入るのが、尖塔(高さ60m!!)がそびえたつCathedorale St-Maurice(聖モーリス教会)。13世紀の建物です。この教会堂の横幅は22mと、ヨーロッパで2番目の幅広さと言われています。そして、町の中心広場には現在もMarche(市場)として使用されている屋根つき広場が。
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その広場をぐるっと囲むように立ち並ぶ建物は、少しアルザス地方やノルマンディ地方の建物を思い起こさせる木組みの壁。そして何より特徴的なのは、1階部分が回廊になっているところ。その回廊の中でも有名なのが現在は高級ホテルとして使用されているLa Maison des Consuls。木組みの柱の先には帽子をかぶった女性、ひげ面の男性、亀、いのしし、くまなどの彫刻が施されています。
そんな回廊のカフェで一息ついて、Aletのお家へ帰宅。お向かいに住むアイルランド人女性クロエさんとそこでフランス語を勉強しているアメリカ人青年アレックスくんを招いてのAperoの予定でしたが、、、先日お会いしたニコルさんからAperoのお誘いを受けていたのを4人ともすっかり忘れていました!!そこで、クロエさん、アレックスくんも一緒にニコルさんちに。同じくご近所さんのロジェさんとフォンシャンさんはすでに一杯始めてました。
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おつまみを一杯ご用意してくださったニコルさんは白髪のおかっぱで、アフリカでの生活が長かったので、アフリカチックなアクセサリーをつけこなす素敵な女性。そしてアイルランド人のクロエさんとアメリカ青年アレックスくんは、日本での生活歴数年で日本語ペラペラ。フランスの片田舎でフランス人たちに囲まれ、日本語で会話する私達でした。Aperoだけのつもりが、おいしいおつまみをたくさんいただき、さらに楽しい会話は止まるところを知らず、、、気付けば22時を回ってました。
おっと、この日の昼食をご紹介しなければ!!
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Janine特製ドレッシングで和えたグリーンサラダ。ジャガイモとズッキーニのソテー。
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とっても手先の器用なJanineは、ジャガイモもズッキーニもこうやって手の中で角切りにしちゃいます。そして、風味付けに使ったハーブはもちろん自家栽培。長年愛用のチョッパーで細かく刻みます。
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メインは牛フィレステーキ!!口の中でとろけるおいしさ!!焼き上がりに飲み残していたBlanquette de Limouxを加え焼き汁と共にソースに。デザートはフルーツ。Marcheでのお値段はParisの我が家の近所の市場と同じぐらいですが、物が違う!!太陽をサンサンと浴びたジューシーなフルーツ達の管理はRobertのお役目。
ご想像通り、この日も一日、たっぷりとおいしくいただきましたああ、なんて幸せな毎日だろう
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2006/8/19

Gorges de Galamus  フランス

Alet到着二日目の午前中は、買い物をかねての町巡り。知り合いの多いRobertなので、あっちこっちで挨拶で立ち止まっては、私達を紹介してくれます。
あっという間にお昼になり、お料理上手のJanine、本日のメニューは、、、
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前菜にトマトのサラダ。このトマト、ご近所に住むBIO畑の持ち主が下さったもので、ひとつが直径20cmほどもある大きなもの。真っ赤に熟してからもいでいるので、甘みがあって、「これぞトマト!!」というおいしさ。メインは、この時期には珍しいムール貝。冬場の貝だと思っていたのですが、mer Mediterranee(地中海)では小ぶりながらこの時期が旬のものもあるとか。一粒ずつ、丁寧に片方の殻をはずし、蒸し煮にしたときの汁にとろみをつけたソースがかかっていました。うーん、絶品!!ソースにきれいな色を出す為に、ほんの一かけのトマトを入れてるとか。芸が細かい!!
たっぷりおいしい料理をいただいた後は、もちろんお昼寝
その後、いつも食前酒でいただくMauryを買いに出かけました。Aletからは来るまで1時間ぐらいでしょうか。Janine&Robertが懇意にしている作り手の直売店に。クリックすると元のサイズで表示します道すがら、Mauryになるであろうぶどうがすくすくと育ってました。Mauryは、グルナーシュ・ノワール種のぶどうから作られたVin doux。食前酒、デザート酒に最適です。
夜は、Gorges de Galamas(ガラマ川峡谷)の小さな村にあるレストランへ。
クリックすると元のサイズで表示します岩肌に低木がしがみつくように生えているこの渓谷の山道はスリル満点!!Robertの素晴らしいハンドルさばきで無事に到着しました。
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毎週木曜の夜は、アメリカ人グループのサイクリストの為、暖炉でGigot d'agneau(子羊のモモ肉)が焼かれます。残念ながら、私達の分までは無かったのですが、、、焼きあがったお肉は切り分けられ、ラードを熱したものを上からかけます。ああ、おいしそう!!
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私達がいただいたのは、前菜にcourgette(ズッキーニ)のピューレのサラダはよーく冷えてさっぱり。メインに子羊のロースト。香ばしくておいしかったぁ
2皿でおなかいっぱいのKちゃんと私に対し、JanineとRobertはさっすがフランス人、デザートまでペロリと平らげてました!!よっ、お見事!!
帰りもあのくねくね道を帰るのか、、、と心配していましたが、Aletまで別ルートがあり、こちらはいわゆる田舎道。それでも片道60kmはあったでしょうか。なんと、JanineとRobertのお二人、数年前までサイクリングを楽しんでいたようで、このレストランまでお仲間と自転車で来たことがあるとか、、、ふーっ、考えられない、、、
こんな感じに、おいしいものを一日いただいて過ごしたAlet第2日目でした。
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