2007/7/1

ジャムの日  お楽しみ

果物が美味しい季節になってきました。
残念ながら、パリにお庭付きのお家を持つのは夢のようなこと。「自分ちのお庭でとれた果物でジャム」なんて、、、ああ、いつかは
でも、ありがたいことに、我が家の近所には、大量買いがとっても安いMarcheが、水曜と土曜の午前中に、メトロ2号線のBarbes Rochechouartの高架下に出ます。
昨日は、Pache jaune(黄桃:1KG1,5ユーロ)とAbricot(杏:1KG0,99ユーロ)Cerise(さくらんぼ:1KG,1,99ユーロ)を購入し、ジャム作りに励みました。普通のグラニュー糖でもいいのですが、Cassonade(カッソナード:粗糖)を使うと風味が増します。加える砂糖の分量は、40%に押さえてみました。
クリックすると元のサイズで表示します市販のジャムも美味しいのですが、自分で作ったものは、糖分を調整できるし、何より何が入ってるかが明確!!最近の市販ジャムには後から「ペクチン:果物に含まれるゲル化剤(ゼリー状に固めるもの)」を加えて固めてるものが多く、別にそれでもいいんだけど、変に「ゼリー」みたいな固さだったり、、、なので、私が作るジャムの固さは自然の力に頼ってるだけ。なので、果物の種類によって、自然に含まれている「ペクチン」の量が違い、いくら長時間に詰めても、さらさらのソースのようなジャムになるものもあります。でも、それをナチュラルヨーグルトと混ぜると美味しいんだよねぇ。
クリックすると元のサイズで表示します こちらは、杏の種の中にある「杏仁」。ビターアーモンドのような苦味と風味があります。ジャムにするときには、軽く砕いてガーゼにくるんで一緒に炊き込むと、アーモンド風味がジャムに移ります。さくらんぼのジャムを炊く時には、種を取り除いて、その種をガーゼにくるんで一緒に炊き込むと、これまた風味が増して美味しい!!さくらんぼの種取りきが無かった為、包丁で一粒ずつ二つに裂き、指で種を取り除いたため、私の手は黒っぽく染まってますが、、、おいしいジャムを食べる為なら平気!!
クリックすると元のサイズで表示します そして出来上がったジャムたち。早速、今朝の朝食でいただきました。自分で言うのもなんですが、「おいしい!!」このままだと、あっという間に消費してしまいそう、、、あっ、でもその分次のジャム作りの楽しみが待ってるかあ!!
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ