2007/7/4

Velib'  パリ

とうとうパリにもやってきました!!えっ!?何がって!?
そう、「貸し自転車」です。すでに、リヨンでは1年ぐらい前から存在し、「ねりぐま日記」さんが「すいすい〜」走ってるのを読んでうらやましがってたのですが、、、
パリでのこのサーヴィスの開始は7月15日。今、急ピッチでパリ市内のあちこちに「駐輪場」が建設されています。
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まだ、サーヴィス前なので、肝心の自転車は設置されてませんが、真ん中のポールが管理塔。さっすがは世界に誇る観光都市パリ、利用者が操作するパネルには、6つの国の言葉が選択できるようになっています。
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えっと、フランス語、英語、ドイツ語と、、、スペイン語、イタリア語、、、えっ、日本語!?やるじゃん、パリ!!日本人の観光スタイルが「個人旅行」に変わってること、よくわかっていらっしゃる!!なんだかうれしい
お値段の方は、1年契約定期が、年間29ユーロ(リヨンは確か5ユーロ)。保証金として最初に150ユーロ。自転車利用は、最初の30分は無料。その後、延長30分が1ユーロ。さらに次の30分は2ユーロ。さらに次の30分からは、4ユーロ!!と、一台の自転車を長く使用してると、どんどん料金が高くなっちゃう!!このシステムは、リヨンと同じようです。
ご旅行でいらっしゃった方々には、1日タイプ(1ユーロ)と7日間タイプ(5ユーロ)のどちらかが選べます。最初の30分が過ぎてしまってからの追加料金形態は、年間定期と同じです。
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管理塔がすべての始まり。定期がある方は、定期をかざし、短期利用の方はクレジットカードをお手元に用意して、パネルに出てくる指示に従うだけ(って、まだサーヴィスが始まってないので、パンフレットの説明のままです)。
クリックすると元のサイズで表示します 手続きが完了すると、支持された支柱に行き、カギを解除して後はスイスイ〜
赤が貴重のリヨンの自転車さん達と違って、パリはグレーです。パリの落ち着いた町並みにマッチするように、との選択だとか。
実は、このVerib'、自家用車を持たないパリ市民や旅行者にはつよーい味方ですが、パリで車を持ってる方、来るまでパリに仕事に来られてる方、お仕事で車を使わざるを得ない方には、余り好評じゃあないんですよねぇ。というのも、現在のパリ市長の政策で始まった「パリ大改革」=「パリから車を追いだせぇ〜計画(と勝手に呼んでます)」で、今まで3車線だった大きな道路は、歩道の拡大、バス、タクシー専用道路の導入により、1車線に。歩道拡大で少なくなったパーキング。さらに、今回のVerib'の為の駐輪場はパーキングをつぶして建設。うーん、パリ市内はますます渋滞と違法駐車が多くなっちゃうかも、、、パリ市長は、ながーい目で見て環境破壊を防ぐ為に、パリ市内を走る自動車の数を1台でも減らす為の政策だ!!と。確かに一理ありますよねぇ。
さあ、7月15日からパリ中をこのグレーの自転車が走り回るのかしら!?あっ、ご利用予定の皆さん、事故と違反には充分ご注意くださいねぇ!!フランスは、自転車で歩道を走ったり、反対車線を走ったりしてるのが見つかると「罰金」ですよぉ
更なる情報はこちらで→verib.paris.fr
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