2007/8/30

Les Cocottes  グルメ

ちょっとパリの話題を。
昨晩は、友人のCさんのお誘いで、7区にあるレストランへ。
このお店は、ミシュランひとつ星レストラン「Le Viollon d'Ingres」の「Christin Constant氏」の最新、4つ目のお店だとか。
メインは、「staub」のお鍋を使ったオーブン料理で、お店の名前にもなっている「Les Cocottes:レ・ココット」。
奥行きのある細長い店内は、カウンター+カウンタータイプのテーブル席で、天井から日差しが入る明るくゆったりとした作り。
前菜、サラダ、キッシュなどの一品料理、メインはココットにデザートと、選択肢はそんなに多くありませんが、季節のお野菜やお魚を使っていたり、素材の産地にもこだわっているようです。
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私の選んだココットは「鯛」に「ピストゥ」と言うバジルたっぷりのソースを塗って焼いたものに、夏野菜の煮込みである「ラタトゥイユ」、「タップナード:黒オリーブのペースト」が塗ったバゲットが添えられた、夏らしい一品。
Cさんは、「本日のココット料理」で、豚肉とブルターニュ産のお豆に、スペインの赤ピーマンが添えられた、ちょっとこってりの一品。こんな風に、「staub」のお鍋が熱々の状態で運ばれてきて、自分でお皿に取りながらいただきます。
メインの後は、もちろんデザート。
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たっぷりの生クリームの下には、かるーい「ゴーフル」が。つぼの中は、「caramel beurre sale:塩風味のキャラメル」のソース。
お隣は、タルト生地もチョコレート風味と言うこだわりのチョコレートタルト。見た目の割には、あっさりとした仕上がりでした。
このお店、朝からノンストップ営業なので、中途半端な時間におなかがすいた時にもいいですね。ちなみに、予約が出来ないので、昼食時、夕食時は、早めの来店をお薦めします。昨晩も20時には満席でした!!
「Les Cocottes」135 rue Saint Dominique 75007 Paris
この近くに、Christin Constant氏の残り3つのお店、「le Vilon d'Ingers」「Cafe Constant」「Les Fables de la Fontaine」もあります。
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2007/8/25

急なお仕事  仕事

今週はめいっぱいのんびり、の予定でしたが、週初めから風邪をこじらせ、月曜にお医者さんに行ったにもかかわらず、あまり回復がはかばかしくなく、その上、木・金と急なお仕事の依頼が入ったため、水曜にもう一度来院。薬を変えてもらって、何とかお仕事はこなせました。その「急なお仕事」と言うのは、毎年秋に開催される「Salon de chocolat」のイベントPRの為に「Robe en chocolat(チョコレートのドレス)」を製作するというもの。シェフのところに、「昨年のSalonで使用したRobeを使いたい」との依頼があったのですが、部品がなくなっていて、再度作り直すのには時間がかかりすぎるとのことで、そのときのデザイナーさん手持ちのRobeをベースに、新しく作ることになりました。シェフはヴァカンスでパリを離れていましたので、デザイナーの彼女と私の2人で製作しました。水曜日に彼女がRobeの写真をメールで送ってきてくれて(そんな彼女もヴァカンス中でパリにいなかったのですが、木曜の朝一番にパリに戻ってきてくれました)お互いのイメージをふくらませ、木曜の午後に彼女がパリにRobeとともに到着。話し合いはものの5分ほどでお互いの考えが一致し、彼女はご両親のアパルトマンで、私はラボでそれぞれ部品の製作に励みました。そして、よく金曜日の朝から、備品を持ってアパルトマンに行き、業者の方が取りに来る16時までの完成を目指して、、、
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いかがですか?もともと「bonbon(ボンボン:飴玉)」をイメージして作られたドレスだったのですが、それにチョコレートで作られたチョウチョをたくさんたくさん飛ばし、エレガントなイメージに仕上げてみました。
途中、カメラの調子が悪くなって、後ろからの写真などが撮れませんでしたが、、、お互い、かなり満足のいく出来上がりとなり大喜び。その後、無事にテレビ収録のスタジオまで運ばれ、月曜日の撮影を待っているそうです。どうか、撮影時の強いライトの熱にチョコレートのチョウチョ達が負けませんように
のんびり過ごすはずだった2日間、とっても貴重な体験をすることが出来ました。次はどんなRobeにしようかしら
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2007/8/21

里帰り 食い倒れ記 第4弾  旅行

とっても充実した1日を過ごした翌日は、私の第二の故郷である大親友Kの地元広島へ。お昼過ぎの到着に、Kのお母さんが駅までお迎えに来てくださっていて、2年ぶりの感動の再会。その後、駅近くで早速「広島焼き」を。クリックすると元のサイズで表示します 大阪風のお好み焼きは、フランスでも作っていただいてますが、強い火力でしっかり熱を保つ鉄板が必要な広島焼きは中々おうちで作れず、2年ぶりにいただきました。うーん、やっぱり「こなもん」最高!!その足で、Kが大絶賛するカリスマ美容師にぼうぼうに伸び放題になった上をきってもらいに行ってきました。とっても広く、ゆったりと贅沢で素敵な空間の店内。シャンプー&マッサージもKお薦めの方にしていただき、リラックス。その後、カリスマ美容師に髪型の希望を伝え、カットしていただきました。さっすが!!というテクニックと手早さ、そして出来上がった髪型は、朝のセットがとっても楽チンなもの。どうも、ありがとうございましたぁ!!
カットが終わった頃にKが迎えに来てくれて、K宅で少しのんびりし、現在Kが非常勤講師を務める「広島酔心調理師専門学校」へ。とっても素敵な校長先生にお会いし、立派な設備の整った校舎を見せていただき、今年から始まった製菓科を担当するM先生と再会しました(実は彼は私の十○年前の教え子でありました)。
夜は、そのM先生と助手さんとK、私の4人で、Kお薦めのお店「二毛作」へ。
いやあ、ここでも食べましたねぇ。素材の味を生かしたシンプルでありながら、一ひねりしたアイデア料理に箸が進む進む。おしゃべりも止まりませんでしたが、またまたおなかがはち切れんばかりに美味しくいただいてしまいました。ご馳走様でしたぁ!!
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うなぎが苦手なKをもうならす「うざく」。ちょっと太めが魅力的な「半田そうめん」
クリックすると元のサイズで表示します 「天むす」ならぬ「天巻き」。大絶品!!
翌日は、Oちゃんと3人で山口にドライブ。ここでも数年ぶりの再会が待ち受けてます。続きは明日のお楽しみにぃ〜
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2007/8/19

里帰り 食い倒れ記 第3弾  旅行

里帰り後初めての日曜日は、兄のおうちへ。約2年ぶりに会う姪っ子はすっかり大きくなっていました。彼女の今の流行は「スティッチ」。ディズニーアニメのキャラクターです。Tシャツもズボンにもこのキャラクターがついていて、なんと兄とお義姉さんの携帯にもスティッチの携帯画面拭きがぶら下がってました。
おしゃべりした後は、近所のおすし屋さんに行き、その後買い物をして、またおうちに戻り、姪っ子のお部屋で「シルバニアファミリー」を見せてもらうことに。精巧な出来上がりに驚きつつも、彼女よりはまって遊ぶ私。それを見てお義姉さんも「実は私もはまってるのよぉ」と。給食セットや、何冊もあるスケッチブックは中のイラストがすべて違ってました。確か、フランスでも販売してたと思うので、今年のクリスマスのプレゼントはこれで決まり!!
そして、よく月曜日は、大親友のKの提案で「お伊勢さん参り」。朝早くに難波で待ち合わせをして、近鉄特急で。車中、Kがお泊りしていた同期のY、手作りのおにぎりをいただき(ありがとうねぇ、相変わらず気が利くねぇ)、K持参のガイドブックに目を通す。Kから神宮参拝の仕方を叩き込まれ、いざ「外宮」へ。
クリックすると元のサイズで表示します 外宮のすぐ前にある観光案内所で地図をいただき、早速お参り。大きな木が生い茂る外宮は、中を歩くだけで「マイナスイオン」をたっぷり浴びてる気分。キラキラしたきらびやかさは無いものの、落ち着いた歴史を感じる神宮です。
その後、途中の神社で「御はらい」をしていただき、「おはらい横丁」で「てごね寿司」にて昼食。クリックすると元のサイズで表示します カツオのづけを寿司メシの上にのせたこの伊勢名物は、伊勢・志摩出身の友人M美とY子の手作りはすでにいただいたことがありました。おなかがいっぱいになったところで、次は「内宮」参り。クリックすると元のサイズで表示します 全長往復4kmはある大きな神宮でしたが、自然の中をのんびりと、一つ一つのお宮さんをお参りし、心なしか心が洗われたように感じました。
しっかり歩いた後は、数年来の夢であった「赤福氷」でひと息。しかーし、ここで大事件発生!!なんと、同行のKのお財布が無い、無い!!最後に彼女のお財布を見たのは昼食の時。そこでお昼をいただいたお店に電話。見つからないとの返事にがっかりのK。地図を見ると歩いてすぐのところに交番が。心優しいKは、私には赤福茶屋で待っておくように言ってくれました。ああ、ごめんなさい!!彼女も楽しみにしていた「赤福氷」。無情にも彼女がお財布を探してる間に平らげてしまいました、、、
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お財布は結局、お昼をいただいたお店で見つかったとの連絡があり、「神様の前で悪いことをする人はいない」というKの言葉通りとなりました。次回は「赤福氷」ご馳走させてね、K!!
たっぷり楽しみ、しっかりお参りをして、大阪へ帰り、夜は、先輩のA先生とNちゃんご夫妻のおうちにお邪魔しました。伊勢出身で現在は「珈琲屋さん こぽこぽ」店主のM美も合流し、楽しいお食事会に。 クリックすると元のサイズで表示します 昨年に誕生したA家のご長男さまにも会うことが出来、「食事をさせる」と言う「バーチャル母親体験」もさせてもらい、楽しい夜を過ごすことができました。
A先生、Nちゃん、M美、ありがとうねぇ!!そして、何より今回「お伊勢参り」に誘ってくれたK、ありがとう!!
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2007/8/17

里帰り 食い倒れ記 第2弾  旅行

大阪到着3日目のメインイベントは夜に開催された「同期会」。3月で同期が一人退職し、彼女のお疲れ様会&私の一時帰国に合わせての開催でした。なんと今年で20年目の付き合いとなった同期達。群馬から子供達を置いて駆けつけてくれたT、福岡から家族と一緒に来てくれたSの二人との再会は実に10年以上ぶり。総勢15名(だったかしら?)が集まり、幹事のNちゃんが選んでくれた「鍋&鉄板焼き」のお店で強引にテーブルを引っ付け、みんなで席を替わりながら楽しくおしゃべりしました。まだ職場で現役で働いているのは5人となりましたが、みんなそれぞれの道を進んでいるようです。
次は来年?再来年かな?
この夜のイベントに合わせて、広島に住む大親友のKが早めに大阪入りし、感動の再会を果たし、その後、Mちゃん、大先輩で恩師であるY先生と合流し、天王寺の美々卯へ。おうどんの美味しいお店です。クリックすると元のサイズで表示します 絶えるはずの無い楽しいおしゃべりは、共通の友人M美が経営する「珈琲屋さん こぽこぽ」へと続き。クリックすると元のサイズで表示します 美味しいコーヒーをいただきながらおしゃべりに花が咲きました。
Y先生、Mちゃん、M美、Kありがとうねぇ!!
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2007/8/16

VENISE SOUS LA NEIGE  お楽しみ

日本からパリに戻り、その後昨夏もお邪魔したピレネー山脈のふもとにあるフランス人夫妻のセカンドハウスに行ってきました。自然とサンサンと輝く太陽と美味しい料理に囲まれ、「ヴァカンス」を味わった後は、日本から来ていたKちゃんとパリをお散歩。彼女の提案で、火曜の夜は「劇」を、水曜にはオランジュリー美術館に行ってきました。
火曜に見た劇は、職場の同僚のお薦め「VENISE SOUS LA NEIGE」。お昼過ぎにマドレーヌ広場にある当日券を安く売るキオスクで1枚17ユーロ(チケット14ユーロ+手数料3ユーロ)で購入。劇の開始は20時で10区にあるPALAIS DES GLACESにて。
出演者は4人だけの劇でしたが、これが大当たり!!もう、1時間半の間笑いが止まりませんでした。内容はと言いますと、、、
結婚を間近に控えたカップル(ジャン・ルイ&ナタリー)が、10年ぶりに再会した友人カップル(男性同士が大学の同級)を夕食に招待。招待されたカップル(クリストフ&パトリシア)は、友人宅に着く直前にけんかをし、パトリシアはふくれっつらで到着。初めて会うジャン・ルイとナタリーからの挨拶に一言も発せず、、、そんなパトリシアを不審に思ったジャン・ルイ。それに対してナタリーは「パトリシアは外国人でフランス語がしゃべれない」と判断。すっかりそう思い込んだ2人と、その勘違いを正そうとせず、架空の国を作り出したパトリシア、、、
パトリシアとクリストフの駆け引き、ジャン・ルイとナタリーのおめでたさが笑いを誘います。クリックすると元のサイズで表示します
全編フランス語ですが、とってもわかりやすく発音してくれる俳優さんたちですので、きっと楽しめるでしょう!!
そして水曜日はオランジュリー美術館。大好きなクロード・モネの睡蓮の間が有名な美術館です。長年の修復を終え、睡蓮の間には自然光が優しくさし作品の美しさを際立たせます。観光シーズンなので、たくさんの人が訪れていましたが、それでもモネの世界を堪能することが出来ました。クリックすると元のサイズで表示します Kちゃんの提案で「パリ再発見」の夏となりました。Merci beaucoup!!
パリの8月はすでに秋の装い。いったい夏はどこに行っちゃったんでしょうねぇ!?
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2007/8/9

里帰り・食い倒れ記 第1弾  お楽しみ

3週間の里帰りを終え、昨晩、パリに戻ってきました。ブルッ。なんて寒いんでしょう!!出発した大阪は、カンカン照りの最高気温33℃+湿気でしたが、パリは20℃。真夏スタイルだった為、飛行機を降りたときは肌寒かったのですが、重い荷物を引きずってる内に少し汗ばむほどに。まあ、ちょうどよかったと言うことでしょうか。今日、久々に職場に顔を出したところ、皆さん口をそろえて「パリにはまだ夏が来てないのよぉ!!」とのこと。うーん、異常気象ですね。
では、3週間にわたる里帰りの模様を少しずつ、、、と言っても、写真整理してたら、どうも食べ物の写真ばかり、、、「里帰り・食い倒れ記」とでも題しましょうか。
さて、7月19日。約1年10ヶ月ぶりに大阪の地を踏みました。この3月に実家が引越ししたので、そのあたらいいお家に直行。駅から傘を差さなくてもお家に帰れると言う素晴らしい近距離の上、もちろんエレベーターもあり、どこもかしこもバリアフリー設計なので、重いスーツケースも楽々転がすことが出来ました。早速、母の手料理を楽しみ、少し落ち着いてから近所のスーパーに買い物のお付き合い。のんびり夕食の後は、お楽しみのお風呂!!広々とした湯船にゆっくり浸かりました。
そして、翌日は、元職場に。お仕事の打ち合わせをした後は、先生方との再会とおしゃべりを楽しみました。そして、夜は、H田先生に選んでいただいた「お料理が美味しい居酒屋さん・まつ井」へ。N井先生、Cちゃん、Kちゃん、Mちゃんも合流して、とっても美味しいお料理をいただきました。飲み物は、「せっかく日本なのに!?」とお思いかもしれませんが、「ワイン」です。品揃えも豊富で、H田先生、Kちゃん、Cちゃんに選んでいただきました。もう、おなかがはち切れんばかりにたっぷり、美味しくいただきました。H田先生、N井先生、Cちゃん、Mちゃん、Kちゃん、ありがとうございました。

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H田先生が選んでくださった、最初の一本。
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旬のお魚のお造り盛り合わせ。
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これが絶品、ドライカレーの半熟卵のせ。
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