2007/9/30

お料理教室  グルメ

昨日は、リヨンから元同僚のEちゃんと彼女と一緒に働くMさんが上パリに合わせて、かねてからお願いしていた「お料理教室」を開いてもらうことに。といっても、生徒は私だけの「プライベートレッスン」。ベテランProfesseur de CuisineのEちゃんに、レパートリーを広げたい「魚料理」をリクエスト。11時に待ち合わせして、マルシェでの買出しから。選んだのは、St Pierre(マトダイ)、Rouge(ひめじ)、Calamar(イカ)にあさり。お野菜もたっぷり仕入れてのメニューは、イタリアンの「アクア・パッツア」。でもこれは夜のお楽しみ。お昼ごはんには、残り野菜と、ドライトマト、冷蔵庫に残っていた生クリームで、あっという間に、パスタを作ってくれました。クリックすると元のサイズで表示します うーん、おいしい!!
そしてお天気もよくなってきたので、モンマルトルを散歩して、お気に入りのDVD「チャーリーとチョコレート工場」を見て、いよいよ本番。
お魚の処理の仕方から始まり、アクア・パッツアでき上がりまで、丁寧に教えてもらいました。メインの傍ら、サラダ用のクルトンを作ったり、おつまみ用のスティックサラダのソースを3種類も作ってくれて、、、さっすが、「プロ」!!これだけのことを同時にしながらも、流しに洗いものが山となってることもありませんでした。
あまりもの美味しさに、サラダの写真しか取ってなかったことに気がついたのは、今朝のこと、、、でも味と作り方はしっかり覚えましたからねぇ!!忘れない内に、復習しなければ!!クリックすると元のサイズで表示します そしてお二人が朝から買ってきてくださったワインのおいしかったこと!!久しぶりに「ブルゴーニュ」らしい白ワインをいただきました。ご馳走様でしたぁ!!
ありがとうねぇ、Eちゃん、そしてMさん!!今回に懲りずに、またいらしてくださあい!!次回は、「肉料理」かな
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2007/9/24

LES FINES GUEULES  グルメ

「せめて1週間に1回のアップを」と思いつつも、週があけてしまいました日記にしたいことはたくさんあるのになあ。
さて、先週は友人のCさんとその友人Aさんとの3人で新しいお店開拓へ行ってきました。こういう情報はCさんがいっつも持ってきてくれて「調査したいんだけど、、、」と遠慮がちに言って来てくださるんですが、私としては新しいお店の開拓大歓迎!!とばかりに「調査隊員1号」と名乗ってしまいました。
今回の「調査」は、「フランス文化庁」の建物から来たに数十メートル行ったところにある「LES FINES GUEULES:レ・フィヌ・グゥル(食通)」。素材にこだわるレストラン&ワインバーです。三角の角地にあるお店は入ってすぐにカウンター、数段階段があった2階がキッチン、数段下りたところにテーブル席が。19時半の予約では、常連さんがカウンターでワイン片手に楽しそうにおしゃべりしてるところでした。
メニューはお料理もワインも黒板の手書きメニューだけ。3人一致で前菜の代わりに、おつまみにもなる「シャルキトリー(サラミやハムなどの豚肉加工製品)の盛り合わせ)」
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これが大当たり!!これでもか!!と言うほど薄くスライスされてるんだけど、それが口の中でふわっと溶けて味が広がる!!そして、私の選んだメインは「マグロのステーキ」こっちはこれでもか!!ってほど分厚く切ったものを中は赤いまま焼き上げてくれていました。付け合せのお野菜にしっかり味がついていたので、ちょっと残念ながら、マグロの味は消えてしまってました。
そしてデザート。私の選んだ「ミュスカ(白ワイン)とフルーツのスープ」はさっぱりと、でも特徴なく。Cさんのクランブル、Aさんのタルトはそれぞれオリジナルでおいしかったのに、、、
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お食事とともに頂いたワインは「アルデッシュ(リヨンより少し南の栗の産地で有名なところ)」の赤ワイン。マークはなかったけど「BIO:有機栽培」っぽいワインでした。
白のグラスワインのアペリティフを加えて、一人約38ユーロぐらいでした。
仕入れの具合によって、メニューは変わるみたいなので、毎回違った楽しみがありそうなお店です。うーん、でも次はシャルキトリーとワインでまったりかなあ
「LES FINES GUEULES」 43 rue Croix des Petits Champs Paris 1区
写真が暗くって、見え辛くって、すみません。お店でフラッシュたくのが申し訳なくって、、、
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2007/9/16

PLAZA ATHENEE  グルメ

2年の勤務がもうすぐ終了し帰国してしまうHちゃんが、最後のパリ!!と遊びに来てくれました。彼女の提案で今最も輝いてるのでは?と言われるパティシエChristophe Michalak氏がシェフを勤める「PLAZA ATHENEE」へ。以前も、Kさんと一緒にMichalak氏のお菓子目当てで行きましたが、ティータイムには早すぎた為、デザートをいただいて帰りました。今回は、前もってシェフに何時ごろに行くのがいいのか?などと相談した結果、、、シェフの友人でもあるMichalak氏より「じゃあ、ラボ(厨房)でPetite Degustation(簡単な試食)を用意しようか」とのなんとも親切なご提案。高級ホテルの裏舞台が見れると言うこともあり二つ返事で行って来ました。
クリックすると元のサイズで表示します訪れた日から販売になった「洋ナシのルリジューズ」を始め、ずらっとお菓子が!!これらのお菓子を説明してくれたり、地上階にあるショーケースを見せてくれたりしたのは、昨年のCharles pourstコンクールで「芸術賞」を獲得したL氏。Michalak氏の右腕であるJ氏も忙しい中をおしゃべりに来てくださいました。シュー生地を使ったお菓子を主に試食させていただきましたが、、、どれもこれも、とっても手の込んだお仕事。例えば、写真奥の太陽の飾りは、ホワイトチョコレートを薄く流し、固まりかけのところを型紙を置いて爪楊枝の先を使って型抜きし、さらに表面に赤く着色したチョコスプレーを霧状に吹きつけています。ひょえ〜!!一個ずつ手で抜いてたなんて!!甘さも抑え気味に、エレガントな飾りで、、、と言うのが現在の主流と。大体2週間ごとに新しいお菓子がお目見目するそうです。お菓子の開発は、シェフを中心に、スタッフそれぞれがアイデアを持ち寄るという、とても開けた環境。そういえば、働いていらっしゃる方々、労働時間が長く体力の要る仕事なのに、イキイキと楽しそうな表情をされてました。さらに、レストランメニューのデザート2品もいただき、帰りには、素敵なプレゼントまで
クリックすると元のサイズで表示します 星座をモチーフにしたチョコレートです。ちなみに、個袋の中には、ココナッツ風味のプラリネを包み込んだチョコレート菓子が入ってました。もちろん、このプラリネも、ホテルで手作りだそうです。うーん、高級なお菓子たちだけど、この手の込んだ組み立て、仕上げを見ると納得せざるを得ないかしら、、、
ちなみに、この日はMichalak氏は「出張中」でした。残念だったね、Hちゃん。Hちゃんの提案のおかげでいい体験が出来ました。ありがとうねぇ。そして、忙しい中を親切に対応してくださったプラザ・アテネの皆さま、素敵な提案をしてくださったMichalak氏、そしてシェフ、ありがとうございました
おまけ
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たそがれるHindya(インディア)。今年の涼しい夏は、老体の彼女にはすごしやすかったようです。「えっ、誰が老体だって!?」(BY HINDYA)
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2007/9/9

RUGBY & L'AMPERE  グルメ

7日から開催されているCoupe du monde RUGBY(ラグビー・ワールドカップ)で盛り上がっているフランス。開催初日の地元フランス対アルゼンチン。誰もがフランスの勝利を信じていたのに、、、結果は17対14(だったかな?)でアルゼンチンの勝利。20カ国参加で5カ国でのリーグ戦、上位2カ国が決勝トーナメント進出という、流れの大会。決勝トーナメント進出のためにはフランスは残り3試合、絶対負けられません!!
この20カ国の中には、日本チームも参加。昨日は過去2回優勝経験のある強豪オーストラリアとの試合でしたが、、、かなり屈辱的なスコアで負けてしまいました。91対3、、、テレビ中継がなかったので、ハイライトをニュースで見ましたが、子供と大人の試合のようでした。日本の3点は、ペナルティゴールによるもののみ。トライはゼロでした。次の日本の試合は対フィジーで12日に。勝利は無理でも、せめてトライを決めて欲しい、、、ところで、日本ではあまり話題になってないのでしょうか?

タイトルのもう一件「L'AMPERE」はレストランの名前。先日、C&R夫妻と夫妻の友人Kさんとの4人で行ってきました。C&R夫妻のお薦めレストランで、グルメガイドブックのGault&Milauで2 toques付きのレストランのシェフをしていたこともあるPhilippe Detrou氏が2004年からシェフを勤めるこのお店は、暖かい雰囲気のお店。こちらの雑誌、日本のガイドブックにも取り上げられてるそうです。メニューは黒板に書かれており、前菜&メインもしくはメイン&デザートで21ユーロのコース、前菜&メイン&デザートで26ユーロのコースはそれぞれ2種類から選ぶことが出来ますが、カルトメニューはかなり魅力的な内容が多く、選ぶのに苦労しました。そんな中から選んだのは、
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エクルヴィスのリゾットとイチゴのミルフイユ。
リゾットには、これでもか!!と言うぐらいエクルヴィスが入っていて、アルデ〜ンテ具合も味付けも私好みでした。デザートは、パイ生地は軽くさくさくでしたが、間のクリーム、イチゴ、横に添えられたソースとのバランスはちょっと「?」でしたが、期待してたリュバルブのシャーベットはでした。
私達のテーブルの隣には、常連さんなのか、ご友人なのか、と一緒にテーブルを囲むシェフが!!店内にこっそりと置かれたテレビでフランス対アルゼンチンの試合中継が終わった瞬間「On a perdu!!(ああ、負けちゃった!!)」と言いながらテーブルにいらっしゃいました。しばらくすると、フランスチームのユニフォームを着た人たちがゾクゾクと。応援から帰ってきたんでしょうねぇ。シェフ、大のラグビー好きなのかしら美味しいお料理と楽しいおしゃべり、そして暖かい雰囲気を楽しんだ夜でした。パリの中心からは少し離れていますが、ぜひお試しあれ!!
L'AMPERE ! rue Ampere 75017 PARIS
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2007/9/2

シーズン到来!!  お楽しみ

約2ヶ月の夏休みを終え、「Brocante:ブロカント(古物商と訳すが、いわゆるアンティーク市のこと)」のシーズンがやってきました。
毎年この時期になると案内してる気がしますが、、、
リヨン近郊の田舎にいた頃は、平日に車を走らせていると、いたるところにその週末のBrocante開催のポスターを目にしました。そのたびに、街(時には本当に小さな村)の名前を記憶し、家に戻ってから地図で調べては週末ごとのBrocanteめぐりを楽しんでいました。田舎のBrocanteは、プロの方々も出店されていますが、半分くらいは地元の住民が、本当に屋根裏に眠っていたいらなくなったものを売り出す「半バザー」的な感じ。なので、片方だけの靴、なんていうとんでもないガラクタもありますが、しっかり探すとお買い得なお宝にであうことも。そんな田舎のBrocanteが大好きで、パリに来たときにも、「週末に○○通りにてBrocante開催」と言う垂れ幕にかなり興奮しましたが、、、
やはりここはパリ。出店しているのはほほ99%プロの方ばかり。しかも、毎回同じ機関が主催しているので、出店しているお店も、出店しているものも見覚えのあるものばかり(ってことは、毎回売れ残ってるってことかしら?)。
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我が家から徒歩5分のavenue Trudaineでこの週末開催されてました。ミニカーたちは去年もいたかしら?
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これだけの時計がいっせいに鳴り出したら、、、。クルミとイチゴの「塩・コショウ入れ」が今日のヒットでした。とっても可愛く破損もなし。でも45ユーロはちょっと高い!?なんだかんだいいつつも、好きなんですよねぇ。「掘り出し物」目指して「目の保養」も兼ねてこれからの週末が忙しくなりそう!!
パリのBrocante開催日時はこちらからどうぞ。http://www.spam.fr
(9月23,24日(日、月)は、メトロNation近くのCours de Vincennesでかなり大きなBrocanteが開催されます。)
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2007/9/1

里帰り 食い倒れ記 第5弾  旅行

今日はもう9月。ウキウキのヴァカンス気分もすっかり抜け、、、と言いたいところですが、「お仕事」は再開してるものの「学校」は10月からなので、まだ「お休み」気分が抜けません。それに、いまだにヴァカンス中の里帰りの「ネタ」が残ってるようじゃあ、、、
第4弾で予告したとおり、第2の故郷「広島」滞在2日目はOちゃんと3人で女ばかりのドライブ。行き先は山口県の「角島」&「千畳敷」。角島は、とっても海がきれいな日本海の小さな島。途中、国道沿いのお店で遅めの昼食に「マグロのづけ丼」。
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クリックすると元のサイズで表示します 本土と島を結ぶ橋の途中には、車寄せがあって、橋から透き通ってきれいな海を眺めることが出来ます。
そして、「千畳敷」では、数年来の知り合いのU田さん夫妻とそこで働く大工(って職業でいいのかしら?)のHくんに5〜6年ぶりに再会。
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以前にはなかった「風力発電」が出来てました。「千畳敷」にあるU田さん経営の「カフェ&レストラン」でホットひと息しながらおしゃべりを楽しみ、そこから車で5分ほどのU田さんの自宅&H美さん経営の雑貨屋さんへ。
クリックすると元のサイズで表示します 自宅にガレージの倉庫に雑貨屋さんに、すべての建物をU田さんとHくんが建てました。Hくんの作るおうちや家具は、流木や石を使ったりした「自然派」。とっても味わい深い素敵なものばかりです。そしてH美さんの雑貨屋さんには、世界中からH美さんが厳選した雑貨が所狭しと並んでいます。クリックすると元のサイズで表示します えっと、「チョビ」じゃなくって、、、名前を忘れちゃいました!!ごめんよぉ〜!!
久しぶりの再会で積もる話が尽きず、みんなで晩御飯に。そこで合流してくれたのは、すでに高校1年生になったU田夫妻の長男Jくん。あんなに小さかったのに、、、もう立派な「青年」です。長女のNちゃんは、まだ友人宅にいたため、残念ながら会えませんでしたが、彼女ももう中学生とか。ハア、確実に時間はたってるのねぇ、、、
帰りは、お酒を飲まないKがずーっと運転してくれました。ありがとうねぇ。
自然を満喫し、再会を満喫した広島からの日帰り小旅行でした。
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