2006/2/7

Cristal  グルメ

先週末は、とうとうフランス名物「腸風邪」にやられてしまい、自他共に認める食いしん坊の私が、金曜日は一日中ベットに張り付き、お水とお茶以外一切口にしませんでした。翌日には、かなり回復したものの、朝と昼には、おかゆを作って(もちろん、自分で!!Mauriceはおかゆの存在を知りませんから、、、)、夜も軽い和食で済ませ、にと曜日からようやく平常食に戻りました。といっても、実はこの日曜日に、友人がお手製のお菓子クリックすると元のサイズで表示しますを持って遊びに来てくれ、そこに私の作ったお菓子もプラスし、近所に住むKeikoさんも呼んで、お茶会を楽しみ、結局短期間で通常の「食いしん坊」な私に戻りました。
そのフランス風邪の洗礼を受ける前日のことですが、日本から長年お世話になっている恩師が、お姉さまご夫妻と欧州旅行に来られました。この再会は、ずーっと楽しみにしていたものでしたのでしたので、友人のツテをたどり、数年前にオープンして以来、中々予約が取れないことで有名な「Cristal Room Baccarat」に行ってきました。(実は、オープンして間もない頃、私が寝過ごしたがために(しかもお昼寝)、行き損ねたことがあるのです!!)
このレストラン、個人の邸宅だった建物をBaccaratが買取り、趣のある外観、内装はそのままに残し、少し「キッチュ」な感じのインテリアを取り込んで、もちろんシャンデリアは、すべてBaccarat!!以前は古めかしい建物にあったバカラ美術館もこちらに移転させ、レストランとショップを併設させた、まさにBaccarat城!!
クリスタルの名門として歴史のあるBaccaratですが、このレストランで頂くお料理は、「伝統的フレンチ」ではなく、斬新なアイデアのある、「新しい感覚のフレンチ」でした。(かなりイタリアンが混ざっていました)
クリックすると元のサイズで表示しますまず、突き出しに、ミントとセロリ、カニの身のinfusion(インフュージョン:ハーブティのようなも)。セロリが苦手な私ですが、さわやかなミントの香りにだまされ、ゴクゴク飲んじゃいました。
クリックすると元のサイズで表示しますそして、前菜にはオマール海老を。たくさんのお野菜と、食用花に、見たことのないようなハーブで盛り付けられたお皿は、春を感じさせてくれます。特に濃いソースなどがかかっているわけではなかったので、あっさりとオマールとお野菜の味を楽しめました。
クリックすると元のサイズで表示しますそしてメインには帆立貝。「たった三つ!?」と思ってしまいそうですが、とっても肉厚で、火通し加減は最高!!イチジクのコンポートとのバランスが絶妙でした。
デザートは4種類注文してみんなで少しずつ味見をさせていただきました。数年前から、「カプチーノ仕立て」と「グラス」を使ったお料理、デザートがよく見受けられるようですが、ここでもやはり、グラスに入ったクリームの表面はアワアワでした。このグラス、お皿を運ぶ時にずれないように、水あめ(だと思うんですが)で接着してありました!!特にデザートは、クリックすると元のサイズで表示しますティラミス、クリックすると元のサイズで表示しますパンナコッタなどなど、とってもイタリアン。クリックすると元のサイズで表示しますBaccaratのリボンで束ねられたのは、allumette(アリュメット)となっていて、パイ生地にアーモンドクリームをはさんだものを薄くスライスし、焼き上げたようでした。
このレストランでは、飲み物はすべてBaccaratのグラスで頂くことが出来、「ズシリ」とした重さに、しばし贅沢な気分に浸りました。本当は、お店の内装や、素敵なバカラのシャンデリアなどもカメラに収めたかったのですが、少し気後れてしまい、こっそりとお料理の写真だけを写させてもらいました。
お昼は、近所で働くフランス人が、ランチを取りに押し寄せるとも聞いています。夜は、少し予算的に、、、と言う方は、ぜひお昼にでも!!数々のBaccarat製品と内装だけでも、見る価値は十分にありますよ!!
Cristal Room Baccarat 11, place des Etats-Unis 75016 Paris
0



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ