2006/6/23

日本語の使われ方  

先日のCoupe du monde FIFAの日本対クロアチア戦を見ていて、解説者の一言にびっくり。選手名は忘れてしまいましたが、ある日本選手が、絶好のゴールチャンスを逃してしまいこれに対し、「彼の今のシュートは、「腹きり」に値する」と!!
えーっ、今「腹きり」って言ったぁいやいや、確かに「日本代表」とは思えないシュートでしたが、「腹きり」とまでは、、、
そして後日。友人と食事に行く途中、前を歩くフランス人女性を見ての会話。彼女はとっても背が高くスタイルがよく、短めの白の透けるスカートをはいていました。「いやあ、私にはあのスカートははけないやあ」と言うと「確かに、日本人女性があのスカートをはいて外を歩かされたら、「腹きり」だね」と。またしても「腹きり」
たくさんの情報が錯誤する世の中。もちろん日本でもフランス語を本来の意味とはずれた形で使っていることもよくありますが、この「腹きり」発言にはびっくりです。意味合い的には間違ってませんが、ちょっと軽すぎるような、、、
同じように「神風」と言う言葉も、よくニュースで聞きます。これは自爆弾によるテロリストのことを「KAMIKAZE」と呼んでいます。テロリストが自爆する目的と、戦争時代に「神風特攻隊」として戦死した人たちの目的はかけ離れているような、、、ちょっと複雑な気持ちです。
皆さんはいかが思われますか?
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