2008/12/7

PASCAL LEGAC (CHOCOLATIER)  パリ

友人Jさんのお知り合いChocolatier(ショコラティエ:チョコレート職人)Pascal Legacさんがパリ近郊のSt Germain en Laye(サン・ジェルマン・アン・レー)にお店を開きましたので、早速、Jさん、Mさん、Yさんの4人で、行ってきました。
パリの中心地からは、RER(首都圏高速交通網)A線で終点St Germain en Layeまで。Chatelet-Les Halles駅から30分ほどです。電車も10分おきほどにあり、パリのベッドタウンといった感じでしょうか。
駅を降りてすぐに、お城とひろーい公園。
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何でもこのお城の最初の城砦は12世紀にルイ6世によって建設されたと言うから、相当古いものです。
お城を背に、少し進むと、商店街が続きます。ちょうど、クリスマスも近い土曜日と言うこともあり、通りは、人、人、人。ショーウィンドーを覗きながら、クリスマスプレゼントの買い物にいそしんでいるようです。
そして、目指すお店は、街の郵便局の近く。
クリックすると元のサイズで表示します シンプルで上品なデザインの店構え。
クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します ウィンドウには、パスカルさん自慢のBonbons Chocolat、Macarons、チョコレート菓子が並んでいます。どれもおいしそう!お店を取り仕切るのは、もちろん、奥さま。私たちにすぐに気づいてくださって、お店の奥の厨房に、ご主人、パスカルさんを呼びに行ってくださいました。
こじんまりとした厨房ながら、収納部分もしっかりととってあり、作業の流れもよさそうです。階上は、チョコレートのための作業室。3名の方が、Truffes(トリュフ)の製作に追われていました。
パスカルさんの作るBonbons Chocolatは、中のGanache(ガナッシュ:チョコレートと生クリームを合わせたクリーム)の食感、口解けのよさ、そして何より、コーティングのチョコレートの薄さ、均一さがすばらしい!このコーティングの厚みには、かなりこだわっているようです。確かに、コーティングを薄くすると、どうしてもチョコレートがちょっとの衝撃などで割れてしまいやすくなってしまいますが、その分、かんだときの歯ごたえの軽さ、ガナッシュの味を妨げない程度の量のチョコレートと、やはり「こだわり」ですね。
色々とお話を伺い、チョコレートも試食させていただいた上で、一目見て食べたくなったブラウニーと、フォンダン・ショコラに、大好きなオランジェット(オレンジピールのチョコレートがけ)を購入しました。クリックすると元のサイズで表示します 期待が裏切られなかったことは、言うまでもありません。
ふと思いついて気軽に足を運ぶには、少し遠いですが、たまの週末に、お城&公園への遠足がてら、おいしいチョコレートを買いに行くのも、いいですね!
PASCAL LEGAC
61 rue de Pologne
88200 St Germain en Laye
http://www.legac-chocolatier.fr
日曜午後、月曜定休
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