BBSで触りを書いた事を今日は話してみます。
聞きたい方、どうぞ(^-^)
そう、私は小さい頃からしゃがれ声で、そのしゃがれ声を遺伝させた父はどうやら自慢だったようでした。
その妙な自慢の娘を連れ、田舎のスナックでよく立って歌わされていたものです。
その幼少時代から演歌を確実に覚え、こぶしをマスターし、人前で歌うのは大好きだったかな。
忘れもしない、小学3年の頃全校の発表会で細川たかしの「北酒場」をうたった。
村の(笑)喉自慢大会ではテレサ・テンの歌を歌い優勝してしまい、チャリをいただいた事もあった。
十八番はいろいろ。ケイ・ウンスクやオーヤン韮韮、もう相当な数々です。
そんな事で、姫は演歌が大好きだったです。
しかし、上京し今の歌を志す時、大きな壁にぶつかりました。
それは自然にこぶしがでちゃう事でした。
ここっ!っていわれてもなかなかぬけなかった‥
悔しくて何度涙したことか‥
と、長々となりましたが、この続きは次回のお楽しみ!!

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