2005/1/31

スパイ大作戦 その2  スパイ大作戦
*続きです。その1からご覧下さい。

悟朗さんのローランは変装の名人。
マーティン・ランドーはなかなかカッコ良くて素敵だった。
マーティン・ランドー&バーバラ・ベイン(元)夫妻が番組を降板した後、「宇宙大作戦」のスポックこと、レナード・ニモイが参加。悟朗さんはそのまま引き続きご出演下さった。
まあ、若山氏だって、最初ブリッグス君を演ってその後ピーター・グレーブス(こちらの方が断然有名だが)をそのまま引き継いでいるし、向こうの役者が変わっても声の方は引き継ぐと言うのは、ある程度キマリなのかも??????(注1)
私はとにかくマーティン・ランドーが辞めても、悟朗さんがそのままご出演下さって嬉しかった。(笑)

マーティン・ランドーはとても個性的で不思議な魅力があった。
レナード・ニモイは、彼は彼で結構いつもカッコ良く決めていた。スポックのおかっぱ頭(?)と違って、普通にしていたのが、結構カッコ良く見えました。(笑)
個人的にはやはりローランが好きです。強烈な魅力でした。
悟朗さんの役はターゲットに近づいたり、敵中に潜入したり、表向きの仕事が多く、いつも目立っていて嬉しかった。
でもこの役で一つだけ許せないのは、変装すると声まで変わっちゃう事。
変装すると、悟朗さんが出なくなるのがいつも残念でした。

悟朗さんは別として、メンバーの中で私が好きだったのは、小林修氏のウィリー。
メンバーにはそれぞれ特技がある。ローランは変装。バーニーはメカに強い人。
ジムはリーダー。で、ウィリーの特技:力持ち。(爆)
こういう人がいるのが最高に楽しかった。彼のやっていた事って、バーニーの荷物持ちとか、トラックの運転とか、そんな事ばかりだった気が・・・(笑)
こういう人が必要なのはわかるんです。でもこのエリート・スパイ集団にウィリーと言う人が参加していたと言うのが、何だか楽しかったです。
何の特技もない私には、ちょっと希望が湧いてくる様なキャラ設定でした。(笑)
縁の下の力持ちとして、皆から信頼されている彼。
チームのメンバーはお互い命を預けているので、信頼出来る人と言うのは大切な要素でしょう。

田中氏のバーニーも、裏で配線したり、電話を盗聴したり、そういう地味な仕事が多かったが、何となくウィリーより目立っていた。
田中氏が、セリフの初めに息継ぎをされていて、ちょっと変わった感じ?・・・と思っていたら、グレッグ・モリスが本当にそういう喋り方をしていて「ちゃんとそこまで演っていらっしゃるんだ!」と驚いた記憶がある。

若山氏のジムは落ち着いていて本当に頼りになるリーダー。
彼がしっかり仕切ってくれました。
若山氏は「低音の魅力」と言われて人気でした。
それに若山氏って、何だか色っぽいんですよね!

シナモンは絶世の美女ではないが、とても知的な感じだった。
元(?)モデルと言う事で、とてもエレガント。それにあの彼女のヘア・スタイル。
毎回寸分の隙もなかった。本当にパーフェクト。(笑)
私はもともと女性の声は低めの方が好きなので、山東氏の声も結構好きだった。

彼女が抜けた後、いろいろな人が出てきたが、私が一番好きだったのはリー・メリーウェザーのトレーシー。(注2)彼女も知的な感じがして良かった。しかもとても美人。
「バーナビー・ジョーンズ」の谷育子氏の吹替がとても良く、私は彼女の声は全部、谷氏が担当されたと信じ込んでいたのだが、「スパイ大作戦」では平井道子氏が担当されたいたそうだ。全く覚えていなかった。(注3)

番組の終わりの方のシーズンには、広川氏や池田昌子氏も登場していた。
悟朗さんのパリスがいなくなった後は、小林氏のウィリーが少し前面に出てきたのが面白く、悟朗さんがいらっしゃらなくなった後も拝見させて頂きました。(笑)

ビデオの完全版では、CM用にカットされた部分に追加吹替が入っている。
追加分は悟朗さんも参加された。

「厳選 スパイ大作戦 完全版」(ビデオ)
CIC・ビクタービデオ株式会社

(注1)「ルート66」で、悟朗さんがジョージ・マハリスを担当されていたが、その後グレン・コーベットに変わっても、そのまま引き続きご出演になっていた。こういう例は結構多いのかも?「ルート66」は確かに拝見した事があるらしいのだが(メモあり)その記憶が全くありません。悟朗さんの代表作なのに・・・。(殴)
(注2)リー・メリーウェザー。元ミス・アメリカ。
「タイム・トンネル」「バットマン」「バーナビー・ジョーンズ」等。
(注3)自称吹替評論家さま、ありがとうございました。

放送年度、俳優名等、スパイドラマ倶楽部様の資料を参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。

蛇足:「スペース1999」のマーティン・ランドーを悟朗さんが演って下さるのだと信じ込んでいたので、瑳川哲朗氏が担当された時は本当にガッカリしました。

2005/1/31

スパイ大作戦 その1  スパイ大作戦
スパイ大作戦 (1967年4月〜1974年) フジ 吹き替え
Misson: Impossible
役名:ローラン・ハンド (マーティン・ランドー)
    パリス (レナード・ニモイ)

「おはようフェルプス君・・・」で始まる有名な番組。
IMF (Impossible Mission Force 不可能作戦機構) のメンバーが当局からの依頼を受け、任務を遂行して行くと言うスパイ物。
世界75カ国で放送されたと言う、当時大人気の作品だった。
私はリアル・タイムの最初の方では、まだ悟朗さんのファンと言う程ではなかったが、作品自体はわりと良く覚えている。
毎回のアイディアが面白かったし、やはりスパイはカッコ良かった。
1976年頃(?)に再放送があり、その時は一生懸命拝見させて頂きました。(笑)

シリーズは7シーズン続いたが、悟朗さんは5シーズンまでのご出演。

キャスト

ダン・ブリッグス (スティーブン・ヒル):若山弦蔵 シーズン1
ジム・フェルプス (ピーター・グレーブス):若山弦蔵 シーズン2−7
ローラン・ハンド (マーティン・ランドー):納谷悟朗 1−3
パリス (レナード・ニモイ):納谷悟朗 4−5
ウィリー・アーミテージ (ピーター・ルーパス):小林修 1−7
バーニー・コリア (グレッグ・モリス):田中信夫 1−7
シナモン・カーター (バーバラ・ベイン):山東昭子 1−3

ダグ (サム・エリオット):広川太一郎  5−6
ダナ (レスリー・アン・ウォーレン):池田昌子 5
トレーシー (リー・メリウェザー):平井道子
ケーシー (リンダ・ディ・ジョージ):鈴木弘子
ミミ (バーバラ・アンダーソン):此島愛子

指令の声 (大平透)
ナレーション (小山田宗徳)

2005/1/30

テアトル・エコー連名 (参考)  その他
テアトル・エコー連名

この所、「エコーの方が沢山ご出演です。」と結構書いてきました。
ご参考にエコーの連名をアップしようと思います。
現在の連名はテアトル・エコーでご覧下さい。
これは1983年頃の物です。

<演技部劇団員>

朝戸鉄也、池水通洋、沖恂一郎、梶哲也、小山嘉文、槐柳二、阪脩
作間功、沢りつお、白戸規之、鈴木利秋、関富也、林一夫、二見忠男
峰恵研、村越伊知郎、持田篤、八代駿、安原義人、山下啓介、山田康雄
和田文夫

太田淑子、小宮和枝、島美弥子、瀬能礼子、高橋直子、沼波照枝、火野捷子
平井道子、牧野和子、松金よね子、丸山裕子

<演技部準劇団員>

倉口佳三、曽我部和行、宮川善博、山本精二、中山愛子

<劇団文芸演出部>

江里口喬、岡本克己、キノトール、熊倉一雄、納谷悟朗、孫福剛久

<文演部準劇団員>

大田創、上原一子

<放送映画部俳優>

仁内達之、中江真司、一条みゆ希、佳川紘子、早川京子

<演技部劇団研究生>
一部の方のみです。

安西正弘、島田敏、山崎哲也
安達忍、勝生真沙子、小林優子、田中真弓、野口絵美、丸山真奈実
森沢早苗、渡辺真砂子


タグ: 納谷悟朗

2005/1/28

王立宇宙軍  アニメ
*セリフ一言の作品

「王立宇宙軍 〜オネアミスの翼〜 」 (1987年3月14日) 
アニメ 劇場 119分
役名:貴族A

日本アニメ大賞最優秀作品賞を受賞しており、評価も高い作品の様ですが、テンポがゆっくりで個人的にはイマイチ苦手だった作品です。
主役の森本レオさんは、なかなかいい味を出していらっしゃっいました。
その他大塚周夫さん、飯塚昭三さん等もご出演になっていますが、ほとんどがテアトル・エコー関係者で固められています。

悟朗さんは始まりから58分頃にある5分程のシーンにご出演。
将軍(内田稔さん)が3人の貴族と面会(?)するシーンで、貴族B(寺島幹夫さん)、貴族C(梶哲也さん)と共に、静かながら妙に迫力がありました。
宇宙軍が有人ロケットの開発に力を入れる中、完全に冷めた貴族達の対応が面白かったです。
お三方で貫禄ありすぎ!(笑)

貴族達の服装が、恵比寿様か水戸黄門(旅姿)か??と言う感じで、(そんな事を思ったのは私だけでしょうか???苦笑)見た目は全然ノーブルな感じじゃないんですよね、あの貴族。
でも自分達の利益(?)しか考えていない尊大さが最高。(笑)
将軍(内田稔)が恐縮して、やはり貴族には強い事が言えないんだな・・・と思わせてくれ、そういう部分も面白かったです。

このシーンに関しての(監督)山賀博之さん、(助監督)赤井孝美さんの
コメント:(注)

『ギャラの高い声優達が出る所ですね。』

一体どういうコメントなんでしょう?????(苦笑)
「ギャラが高い=ランクが高い」・・・褒め言葉ですよね・・・?????(笑)

悟朗さんのシーン、良かったです!!

キャストが多いので、お名前のみ

森本レオ、弥生みつき、村田彩、曽我部和恭、平野正人、鈴置洋孝
伊沢弘、戸谷公次、安原義人、島田敏、安西正弘、内田稔、飯塚昭三
大塚周夫、熊倉一雄、及川ヒロオ、槐柳二、納谷悟朗、寺島幹夫
梶哲也、牧野和子、後藤敦、勝生真沙子、小林優子、瀬能礼子
沢りつお、石井隆夫、村越伊知郎、山下敬介、林一夫、八代駿、山崎哲也 他

(注)北米版 DVD には、山賀、赤井氏によるコメントが全編に入っています。
そこからのコメントより。

北米版のタイトル
“Royal Space Force   The Wings of Honneamise”
MANGA Video

<2012年4月5日>
文章を少し修生しました。
タグ: 納谷悟朗

2005/1/27

源氏物語  アニメ
*セリフ一言の作品

「源氏物語」 (1987年12月19日) アニメ 劇場 108分
役名:高僧

<2013年4月5日追記>
悟朗さんのご登場部分を載せておきます。
1時間20分あたりのシーンです。

「ご披露致す事が御座ります。
本日、藤壺の中宮は御自らの御結願(けちがん)として、仏門に入(い)らるる事を。」

クリックすると元のサイズで表示します
高僧(納谷悟朗)と出家する藤壺

クリックすると元のサイズで表示します
藤壺の髪を下ろす高僧ですが、顔は見えません。(笑)

***

キャスト
光源氏:風間杜夫 
六条御息所:梶三和子 
葵の上:田島令子 
朧月夜:風吹ジュン
夕顔:萩尾みどり 
紫の上:横山めぐみ 
藤壺:大原麗子

納谷悟朗、矢崎滋、津嘉山正種、大方斐紗子、大塚周夫
野沢那智、田村錦人、槐柳二、瀬下和久、安原義人
島田敏、林一夫、常田富士夫、丸山裕子、木瓜みらい
青木菜菜、勝生真沙子、鈴木一江、仁内達之 他

***

「源氏物語」と言っても、別に五十四帖を網羅している訳ではなく、「夕顔」から源氏が須磨へ謹慎に行く前までの、完全に中途半端(?)な展開(??)です。
花散里が登場していないので、「賢木」ぐらいまででしょうか。
なぜか末摘花も出てきません。

個人的には絵が苦手だったのが難でした。
光源氏が女性的な感じで、それでいて絶世の美貌とも思えないと言う・・・源氏はやはりこの世の物とは思えない、輝く様な美しい方であるべきだと、頭の中にすでに出来上がっているので、最初から拒否反応を起こしてしまいました。

風間さんの声自体は悪くないのですが、あの絵には低すぎ。
女性的、中性的なキャラにするなら、だいたい、いつもそういう役を演じて下さっている方の方が良かったのでは??(いずれにしても、もっと美貌な源氏でない限り、私はダメだと思いますが・・・。)

全体にキャラクターの絵が、とにかくイメージとあっていなかったです。
紫の上(と、言うより若紫。まだ少女です。)が完全に没。
夕顔や朧月夜の印象が薄い。
大原さんは悪くないのですが、藤壺には合っていなかったかも・・・???
六条がわりとヨカッタと思いました。
あとは田島さんの葵の上もヨカッタです。

悟朗さんは1時間20分程の所に、本当に一言でご登場。(苦笑)
藤壺の髪を下ろす高僧役。
基本的には、皆さんのセリフが少ないです。
なっちゃんの桐壺帝、大塚さんの右大臣、それから津嘉山さんの頭中将がヨカッタです。
北山の僧都の常田さんも良い味でした。弘徽殿もヨカッタ。

この作品もエコーの方が沢山ご出演です。
仁内さんも一言(終わりの方に出てくる公達の一人)・・・「わっ、仁内さんだ!」ってビックリさせる為だけに、ご出演下さったんでしょうか???(笑)

源氏と、津嘉山さん(頭中将)、安原さん(左馬頭)らが、例の「雨夜の品定め」をされていましたが、たまたま私の持っているビデオが悪いのか、元々そういう作りなのか、良く聞こえなくて・・・。
有名な場面なのに惜しいです。面白くしようと思えば出来る部分なのに残念でした。

この作品の悟朗さんは、本気でセリフ一言です!(笑)

あとは何度も言う様に、とにかく絵がダメでした。単に個人的な好みかもしれませんが、あのキャラを光源氏と言われても、私にはどうしていいのかわかりませんでした。(笑)
タグ: 納谷悟朗

2005/1/26

銀河鉄道の夜  アニメ
*セリフ一言の作品

「銀河鉄道の夜」 (1985年7月13日) アニメ・劇場
役名:カムパネルラの父

キャスト
ジョバンニ:田中真弓 
カムパネルラ:坂本千夏 
ザネリ:堀絢子 
マルソ:一条みゆ希
ジョバンニの母:島村敏江 
槐柳二、八代駿、新村礼子、梶哲也、仁内達之、大塚周夫、青野武、納谷悟朗
金田龍之介、常田富士男 他

宮沢賢治の名作の映画化。ジョバンニとカムパネルラの銀河鉄道の旅。
とても幻想的な作品です。
二人(?)ともネコのキャラで、他も初めネコばかりが出てきたので、動物キャラの作品かと思っていたら、途中で人間が乗車して来た時には驚きました。(笑)
タイタニックの乗船客と思えば、人間で当然なのかもしれませんが・・・???

悟朗さんは最後の5分程にご出演。見た目が立派な紳士と言う感じのキャラ(彼もネコ)でなかなかカッコイイ。大変な状況下にあって、冷静を通している所が悲しいです。
短いながら、私の好きな声で感激。あのセリフ回しはキザな役の時の感じに近いと思いますが、ああいう役に出して下さったのがスゴイと思いました。
ちょっとだけ対話したネコのお巡りさん(?)が仁内達之氏だったのも、ちょっとトクした気分!(笑)エコーの方が沢山ご出演です。

その他、青野氏も一言だった様な気が・・・。(笑)
大塚周夫氏、金田龍之介氏、そして「日本昔ばなし」の常田氏も、このアニメの特異な雰囲気を盛り上げてくれました。

*アマゾン等でこの作品のDVDをご覧頂くとわかりますが、だいだい下記の様な感じでクレジットが入っています。悟朗さんは3番目ですが、セリフの多い役ではありません。

監督: 杉井ギサブロー 原作: 宮澤賢治 原案: ますむらひろし 脚本: 別役実
音楽: 細野晴臣
声の出演: 田中真弓/坂本千夏/納谷悟朗/一城みゆ希/常田富士男

2005/1/25

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち  宇宙戦艦ヤマト
*セリフ一言の作品

悟朗さんがご出演の物には、大概堂々と悟朗さんのお名前が役名入りで載っております。(しかもクレジットの上の方だったりするので、益々厄介)
それで期待しちゃうと、セリフが一言だったりする作品も結構あります。(笑)
そういう作品を幾つかご紹介して行こうと思います。

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 (1978年) アニメ・劇場
役名:沖田十三

沖田はテレビと劇場版の「ヤマト」で「地球か・・・」でこの世を去っている設定。2時間半程の長い映画で、悟朗さんは最後の方の2分程(!!!)にご出演。
(その為に劇場まで行った自分が偉すぎる!笑)

古代(富山敬氏)の「沖田さん、僕は、ヤマト艦長古代はどうすればいいのでしょう?」と言う問いに答える沖田の像。
「・・・古代、お前はまだ生きている、生きているじゃないか。ヤマトの命を生かすのはお前の使命なのだ、命ある限り戦え!わかるな、古代・・・」(実際のセリフはもっと長いです。)でも、私は沖田のセリフを聞いても、実は沖田が特攻しろと言っているとは理解出来なかった。(苦笑) そう言われてみれば、そういう気もするが、やっぱり良くわからなかったです・・・???(笑)

ちょっと長すぎかもしれませんが、映画自体は、結構面白かったです。
真田さん(青野氏)とか、カッコ良かった。斉藤もカッコイイと思ったのですが、佐々木氏が「あの役は自分じゃない」・・・なんて仰っていて、ガックリ。
そうなんですか?私は好きだったけどな・・・斉藤。(苦笑)
(この佐々木氏の話、何処かで読んだ事があったと思うのですが、何処で見たのか出所がわかりません。もし勘違いだったら済みません。)

オリジナルのヤマトでドメル役だった小林修氏が、ズォーダー大帝を演んじると言うのに確か異議ありのファンがいらしたハズです。(また怪しい記憶かも???)
ドメルは敵ながら天晴れの役。そのドメルの小林氏が、今度は一番悪い人と言うのが苦手だった方も居らしたようです。(でも小林氏は、大昔「黄金バット」だったんですよね。
子供の時に、アレを見て恐かった。笑)

デスラーの「渦の中心核を狙え」というのがいいですね!
冷酷非情だった彼が、段々ヤマトと「お友達」になって行く兆候が見えていました。(笑)

この作品のテレビ版(ヤマト2)ではラストの部分が変わっていて、この映画で戦死したはずのキャラが生き残ると言う仕掛けの様です。
でも加藤三郎はやっぱり戦死なんですね???
生き返る人と、戦死のままの人をどうやって決めたのか、私はそれが知りたい・・・(笑)

最後の方の、古代(富山氏)の「命と言うのは、たかが何十年の寿命で終わってしまう様なちっぽけな物じゃないはずだ。この宇宙いっぱいに広がって、永遠に続く物じゃないのか・・・」と言うセリフ、富山さんが鬼籍に入られた後で再見した時に、特に心に沁みました。

この映画、確か「ヤマト最後の航海」と言うキャッチフレーズだったと思うのですが、もちろんこれが最後ではありませんでした。(苦笑)

キャスト

何気にエコーの方が多いです。(笑)
キャストが多いのでお名前のみ。
(お名前は、映画のプログラムに載っていた順序です。悟朗さん、3番目ですよ、3番目。2分のシーンですよ!!爆)

富山敬、麻上洋子、納谷悟朗、仲村秀生、青野武、野村信次、安原義人、神谷明
林一夫、永井一郎、緒方賢一、木村幌、ささきいさお、伊武雅之、梶哲也、峰恵研
小林修、小宮和枝、大塚周夫、阪脩、村越伊知郎、曽我部和行、富田耕生、市川治
矢田耕司、上田みゆき、辻村真人、池水通洋、島英司、島田敏
ナレーション:広川太一郎

2005/1/23

銀河英雄伝説 参考  銀河英雄伝説
「銀河英雄伝説」参考
前に書いた「銀英伝」のキャストがあまりにもわかり難い気がするので、自分なりにもう一度整理してアップします。単に蛇足ですが・・・(笑)

キャスト

ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ:納谷悟朗 
ベルンハルト・フォン・シュナイダー:目黒裕一
(帝国、貴族連合軍、同盟、正統政府、「シャーウッドの森」メルカッツ独立艦隊、
ヤン不正規軍)

<帝国>
堀川亮、広中雅志、塩沢兼人、若本規夫、森功至、野田圭一、土師孝也、速水奨
玄田哲章、堀勝之祐、池田秀一、堀内賢雄、水島裕、岡部政明、石丸博也
置鮎龍太郎、戸谷公次、田中亮一、村山明、中村正、津嘉山正種、林一夫、梶哲也
山寺宏一

宮内幸平、八奈見乗児、柴田秀勝、勝田久、阪脩、永井一郎、飯塚昭三
石田太郎、高木均、筈見純、加藤精三、大塚周夫、三ツ矢雄二

<貴族連合軍>
小林修、井上真樹夫、寺島幹夫、二又一成、村越伊知郎、塩屋翼、郷理大輔
(速水奨、堀内賢雄、戸谷公次)

<正統政府>
小林恭治 (塩屋翼)

<同盟>
富山敬、佐々木望、キートン山田、青野武、中尾隆聖、神谷明、塩屋浩三、井上和彦
鈴置洋孝、古川登志夫、鈴木泰明
ローゼン・リッター:羽佐間道夫、小杉十郎太、難波圭一

富田耕生、内海賢二、大塚明夫、田中信夫

政宗一成、嶋俊介、曽我部和行
大木民夫、古谷徹

<政治家他>
家弓家正、山内雅人、石塚運昇、仲村秀生、肝付兼太、穂積隆信、増岡弘

<フェザーン>
小林清志、仁内達之、鈴置洋孝(二役)

<フェザーン商人>
安原義人、緒方賢一、大塚芳忠

<地球教>
銀河万丈、大宮悌二、納谷六朗

ナレーション:屋良有作

*私が最初に堂々と「納谷悟朗」と書いたからと言って、悟朗さんが主役ではありません。一応お断り。(笑)

*上記のリストにお名前が載っているからと言って、主要な役とは限りません。
(単に私の好みも入っているリストです。笑)
大ベテランの方、有名な方でもチョイ役の事があります。
書ききれなかった皆様、本当に申し訳ありません。

ついでなので(??)メルカッツ提督のお言葉も一つ載せちゃいます。

35話 「決意と野心と」

メルカッツ/納谷悟朗:ユリアン君は大したものです。帝国軍の戦術を看破したのは、彼なのですから。
ヤン/富山敬:ユリアンがね・・・ご存知でしょうか。私はあの子には軍人にはなって欲しくないんですよ。本当は命令してでも辞めさせたいくらいなのです。
メルカッツ/納谷悟朗:それは民主主義の精神に反しますな。

*提督が民主主義なんて仰ったのが、最高でした。(笑)

2005/1/21

EVE burst error  オーディオ・ドラマ
EVE burst error 「小次郎編」「まりな編」 (1998年) ドラマCD
役名:桂木源三郎

キャスト
(小次郎編)
天城小次郎:子安武人 
桂木弥生(源三郎の娘):本多知恵子 
桂木源三郎:納谷悟朗 
氷室恭子:松井菜桜子 
法条まりな:岩男潤子
モニカ:折笠愛 
坂井綾乃:菊池志穂 
グレン:飯塚昭三 
マイナ(香川):渕崎ゆり子 
松乃広美:むたあきこ 
御堂真弥子:岡本麻弥

(まりな編)
法条まりな:岩男潤子
天城小次郎:子安武人
桂木弥生:本多知恵子
氷室恭子:松井菜桜子
甲野本部長:野沢那智 
香川美純:渕崎ゆり子
桂木源三郎:納谷悟朗 
御堂真弥子:岡本麻弥
松乃広美:むたあきこ
桐野杏子:今井由香
モニカ・セレッティ:折笠愛 
謎の男:飯塚昭三 
次郎・アーノルド:有本欽隆
ボーイ:河合浩士郎

同名のゲーム「EVE burst error」のドラマ編です。
このドラマの感想は一言で書こうと思えば、本当に一言で済みます。
「オジサマ、カッコイイ〜〜〜〜!!!!!!!!!」
以上。(笑)

でも、それではあんまりなので続けます。(笑)

桂木源三郎は桂木探偵事務所の所長ですが、実は元「テラー」と呼ばれたすごいオジサマ。
テラーとは、エルディア共和国情報部の実行部隊で、彼はそこの元幹部です。
「おじさま」と呼ばれてなかなかもてている様だし、絵を見るとガッチリとした体格で頼もしそうです。
愛用はワルサーP38で、スコッチ党。

源三郎は白のスーツを着たりして、見るからにキザですが、悟朗さんも「ここまでキザに演っちゃっていいのか?」・・・と思うほど、最初から最後までキザ一直線で通して下さっています。オジサマ、素敵すぎ。(笑)

娘の弥生は普段は男勝りで勇ましい感じですが、源三郎の事を「パパ」と呼んで慕っていました。
でも彼女も、パパの過去を知りません。

源三郎は弥生の親友まりなと、結婚の約束をしていたらしいです。
そのまりなは、国家機関のエージェントであり、野沢氏の甲野本部長は上司です。
甲野は調査機関のやり手ながら、やけに明るい人。
まりなに対して優しく、思いやりもあります。
でも本部長も香川と何やら怪しげな関係にあり、なっちゃんもなかなかでした。(笑)

源三郎は、まりなや女子高校生でクライアントの坂井綾乃と話す時は、丁寧な言葉で通していますが、アメリカ国防省のモニカと話す時は、クールな一面が見えて面白かったです。
そして最期まで、冷静を通していました。

このドラマCDには直接登場しませんが、彼にはエルディアに現地の女性との間に出来た、もう一人の娘シリアもいるそうです。

坂井綾乃と小次郎の会話の中に、「あんなオヤジ(源三郎の事)の方が、俺よりいいって言うの?」と言うセリフがありましたが、当然です。(笑)
小次郎は面白い所もあり、それなりに素敵ですが(この人も凄くモテる)私はやっぱりオジサマの方が断然いいデス。(笑)

子安氏は、シリアスなシーンも軽快でちょっと三枚目の部分も面白かったです。
出番は少ないですが、有本氏も妙にカッコ良かったし。(笑)
飯塚氏も相変わらず低音で渋かったです。(「まりな編」では飯塚氏のオカマも聴けます。笑)

悟朗さんは、この他にも「EVE TFA」と「EVE ZERO」のゲームのオマケに付いていたドラマ(?)CDにもご出演になっているらしいのですが、残念ながら拝聴する機会がありません。
「EVE burst error」のゲームには他に、若本規夫氏(エルディア駐日大使、ロス・御堂)や茶風林氏もご出演になっています。

「EVE ZERO」には堀内賢雄、肝付兼太、飛田展男、政宗一成、鈴置洋孝、筈見純、池田昌子氏等。どうやってこれだけのキャストを集めたのか不思議ですが、残念ながらゲームはやらないので、内容については分かりません。

なお2003年に発売されたPS2版では、大塚明夫氏が桂木源三郎を担当されています。
他にもキャストに一部変更があったそうです。

King Record Co., Ltd. 1998

追加:「EVE ZERO」のオマケCD 「Another EVE ZERO」を拝聴する機会がありました。
興味のある方はコチラをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/118.html

更に追記:「EVE TFA」に関しては、源三郎は登場していませんでした。
オジサマの替わり(?)に本部長がご出演です。
正しいキャストは以下をご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/464.html

*記事の文章を少し修正しています。(2011年2月12日)

2005/1/18

スター・ウォーズ 特別編  DVD・ビデオ
スター・ウォーズ 旧3部作 特別編 ビデオ/トリロジーDVDボックス
(1989年?1997年?)
「新たなる希望」「帝国の逆襲」「ジェダイの復讐」
役名:オビ・ワン・ケノービ (アレック・ギネス)

キャスト(一部聴き取りです。怪しいかも?)
ルーク:島田敏 
レイア:高島雅羅 
ハン・ソロ:磯辺勉
オビワン:納谷悟朗 
ダース・ベイダー:大平透 
ターキン(4):大木民夫
C3-PO:野沢那智 
ランド(5・6):若本規夫 
ヨーダ(5・6):辻村真人
皇帝(6):千葉耕市(エピソード5の追加分は小林勝彦氏との事)
ドドンナ(4):北村弘一 
ピエット(5・6):嶋俊介 
アクバー提督(6):藤本譲 

私はこれまで「スター・ウォーズ」の日本語版と言うのを、ほとんど見た事がなかった。
一度だけ「エピソード4」の吹き替え版を見た事があったのだが、これがあの有名な(!!)松崎・渡辺・大場版(注)だったのだ。(笑)

前回に書いた通り、まずラジオ・ドラマ版を聴いていた私は、とにかくオビ・ワンは悟朗さんだと信じていた。ところが、劇場の日本語版はラジオ・ドラマとは全く違うキャストで、がっかりしたのを覚えている。

そして初のテレビ放送・・・伝説の吹替えの登場だった。
スター・ウォーズ自体はとても好きだったので、テレビ放送を拝見したのだが、サスガに半分で断念。そしてそれ以降、どのエピソードも日本語版を観ることはなかった。

残念ながら特別編のビデオを購入しなかった為、悟朗さんのオビ・ワンを拝見する機会はついに二度と来ないかに見えたのだが、2004年9月発売のスター・ウォーズ・トリロジー DVD ボックスに、この特別編の音声が入っていたのだ。
まさかここに来て、悟朗さんのオビ・ワンを拝見出来るとは!!!!!!
しかも野沢那智、大平透、大木民夫、若本規夫氏らとの共演だ。
気持ち的には、正座して拝見した。(笑)

何の変哲もないオジイサンに見えながら、実はジェダイの騎士と言う隠れた力を持っている、そういう役が本当に好きだ。短い間ながら、ルークはオビ・ワンの事を先生として真に慕っていた。そういう何か引き付ける物を持つ、魅力のある役はやはり嬉しい。

スター・ウォーズの吹替えはバージョンが沢山あり、いろいろ好みがある様だが、何度も言う様に、私としては悟朗さんのオビ・ワンが最も正統派であり、このバージョンを採用してくれた事がとても嬉しい。
大平氏のベイダーもいろいろ意見の分かれる所だと思うが、私は大平氏の声は、ジェームズ・アール・ジョーンズに似ていて、個人的にはぴったりだと思っている。
野沢氏のC3POもとても有名だし・・・あとはランドが若本氏と言うのも、実はちょっと嬉しかった。(若本氏好きなので。笑)キザすぎてカッコ良かった。(笑)
磯辺氏のハン・ソロも良かったし、ラジオドラマではベイダーだった辻本氏がヨーダと言うのも面白かった。千葉氏も懐かしく、私は結局DVDボックスを一気に拝見してしまった。
画像も本当に綺麗だった。
(その後、オビワンが出て来る所が中心ですが、何回も見ました!笑)

ラジオ・ドラマから始まって、最後(?)にちゃんと納谷悟朗版がDVDに入るなんて・・・
どうやら私には、フォースの加護があった様だ!!!

スター・ウォーズ・トリロジー
20世紀フォックス ホームエンタテイメント ジャパン株式会社

(注)1983年日本テレビ開局30周年記念に放送された「スター・ウォーズ」
ルーク(渡辺徹)、レイア(大場久美子)、ハン・ソロ(松崎しげる)、C3PO(野沢那智)、オビ・ワン(久米明)、ベイダー(鈴木瑞穂)他 
曇り空様、飛行鬼様、ありがとうございました。

蛇足:
ファンの方ならご存知とは思いますが・・・
もしDVD版未見の方でこれからご覧になる方は、ラストにご注意下さいませ。
個人的には、大変残念な修正でした。
(私は、全然可愛くない森のクマさんも、お魚提督も、麗しいとは言いがたいお姫様も、ランドと一緒にいたお多福みたいな宇宙人も、全部平気です。でもあのラストだけは、平気ではありませんでした!!!)


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