2005/8/31

チャールトン・ヘストン  ヘストン
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映画のリストだけ延々と載せているのも何なので、写真をアップしてみました。
大昔、ヘストン(の事務所)が送ってくれた、サイン入り写真です。
何処にでもある物だと思いますし、一応自分が貰った物なので、著作権の心配はないと判断して、アップします!(でも、一応・・・著作権侵害の意図は一切ありません。)

*Mother Lode 「大金塊」1982年作品
テレビ放送のタイトルは「謎の黄金鉱脈」と言うそうですが、 私の知る限り、悟朗さんはアテていらっしゃいません。(???)
何方が担当されたかご存知の方は、ご教示頂ければ幸いです。


2005/8/31

チャールトン・ヘストン その2  ヘストン
<1973年>
「地上最大のショウ」
(The Greatest Show on Earth 1952年・米) 
1973年1月1日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェームズ・スチュワート:木下秀雄
ベティ・ハットン:小原乃梨子
コーネル・ワイルド:青野武
グロリア・グレアム:鈴木弘子

*自称吹替評論家様調べ。
(私はこのバージョンは未見です。1970年の納谷&家弓&広川版のみ拝見。)

「カーツーム」
(Khartoum 1966年・英)
1973年4月7日、14日(NET/テレビ朝日)
ゴードン少将(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
スチュワート大佐(リチャード・ジョンソン):小林修
マーディ(ローレンス・オリビエ):穂積隆信
小林清志、池田忠夫、原田一夫、森山周一郎
大宮悌二、大木民夫、北村弘一

*キャストの補足を飛行鬼様より頂いております。

「大いなる西部」
(The Big Country 1958年・米) 
1973年4月22日、29日(NET/テレビ朝日)
ジム(グレゴリー・ペック):城達也
スティーブ(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
パット(キャロル・ベーカー):鈴木弘子
ジュリー(ジーン・シモンズ):武藤礼子
へネシー(パール・アイブス):早野寿郎
バック(チャック・コナーズ):大塚周夫

「誇り高き戦場」
(Counterpoint 1968年・米)
1973年5月28日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
マキシミリアン・シェル:瑳川哲朗
キャサリン・ヘイズ:谷育子 レスリー・ニールセン:中田浩二

*自称吹替評論家様調べ。
(3バージョンあります。私は、このバージョンは未見です。)

「猿の惑星」
(Planet of the Apes 1968年・米)
1973年12月24日(TBS)
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ザイアス博士(モーリス・エバンズ):熊倉一雄
ジーラ博士(キム・ハンター):中村メイコ
コーネリアス(ロディ・マクドウェル):山田康雄

<1974年>
「ベン・ハー」
(Ben-Hur 1959年・米)
1974年4月5日、12日(フジテレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
スティーブン・ボイド:羽佐間道夫
ハヤ・ハラリート:鈴木弘子
ジャック・ホーキンス:島宇志夫
ヒュー・グリフィース:相模太郎
マーサ・スコット:寺島信子
サム・ジャッフェ:松村彦次郎

*自称吹替評論家様調べ。
(このバージョンも拝見している筈ですが、ほとんど記憶にありません。
1981年の納谷&羽佐間&武藤版の方が記憶が鮮明です。)

「ローマを占領した鳩」
(The Pigeon that took Rome 1962年・米)
1974年5月17日 (フジテレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗

「続・猿の惑星」
(Beneath the Planet of the Apes 1970年・米)
1974年11月18日(TBS)
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ブレント飛行士(ジェームス・フランシスカス):井上孝雄
ジーラ博士(キム・ハンター):平井道子
コーネリアス(デビッド・ワトソン):山田康雄
ザイアス博士(モーリス・エバンズ):熊倉一雄
アーサス将軍(ジェームズ・グレゴリー):今西正男
核爆弾の宗教の人:小林修、雨森雅司、宮内幸平、沢田敏子

*一部聴き取り。

「偉大な生涯の物語」
(The Greatest Story Ever Told 1965年・米)
1974年12月15日(NET/テレビ朝日)
マックス・フォン・シドー:山本学
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
テリー・サバラス:大平透
ホセ・フェラー:穂積隆信
家弓家正、大木民夫、北村弘一

*このキャストはご教示頂いた物です。何方にご教示頂いたか不明。(土下座)
DVD収録です。

「野生の叫び」
(Call of the Wild 1972年 英/仏/独/伊/西/ノルウェー合作)
1974年12月25日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗

*自称吹替評論家様調べ。

<1975年>
「大洋のかなたに」
(The Hawaiians 1970年・米)
1975年2月24日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェラルディン・チャップリン:信沢恵子

*ジェラルディン・チャップリンは評論家様にご教示頂きました。

「猿の惑星」
(Planet of the Apes 1968年・米)
1975年4月11日(フジテレビ)
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ザイアス博士/議長(モーリス・エバンス):大塚周夫
ジーラ博士(キム・ハンター):楠トシエ
コーネリアス(ロディ・マクドウェル):近石真介
科学アカデミー副議長(ジャームズ・ホイットモア):久松保夫
動物管理局・マキシマス局長:八奈見乗児
オノリアス司法長官:大木民夫
ジュリアス:相模太郎
ルーシャス(ジーラ博士の甥):富山敬
ドッジ飛行士:田中信夫 ランドン飛行士:木村幌
宮内幸平、飯塚昭三、渡部猛

*一部聴き取りです。相模さんは飛行鬼様にご教示頂きました。

「メリーディア号の難破」
(The Wreck of the Mary Deare 1959年 米/英合作)
1975年8月16日(NET/テレビ朝日)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ゲーリー・クーパー:黒沢良
リチャード・ハリス:青野武

*自称吹替評論家様調べ。

「地球最後の男 オメガマン」
(The Omega Man 1971年・米)
1975年10月5日(NET/テレビ朝日)
ロバート・ネヴィル(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ベン・コートマン(アンソニー・ザーブ):家弓家正
田中信夫、此島愛子、青野武、鈴木弘子

続く


タグ: 納谷悟朗

2005/8/29

チャールトン・ヘストン その1  ヘストン
チャールトン・ヘストン作品
(Charlton Heston 1924年10月4日〜)

さすがにヘストン吹き替えの第一人者。
テレビ放送されたヘストンの映画を、堂々51回アテていらっしゃいます。
(確認出来た物のみ)

一番最初に担当されたのが、「テキサスの白いバラ」で、1962年の放送でした。
この時、日本テレビにおいて、2週連続でヘストンの映画が放送されたそうです。
一週目の作品は「遥かなる地平線」で、矢島正明氏が吹き替えを担当。
これが、ヘストン作品の最初のテレビ放映だった様です。
二週目が「テキサスの白いバラ」で、悟朗さんは一週間違いで、ヘストンを担当した二人目になりました。(笑)
この時は持ち役ではなく、単にスケジュールの関係等から偶然に回って来た物と推定されますが、その後1970年以降、徐々に定着した様です。
自称吹替評論家様、大変詳しい御教示、本当にありがとう御座いました。

なお、自称吹替評論家様が細かい分析もお出し下さいました。
それを簡素化した物を、ご参考にご紹介します。
評論家様、本当に有難う御座いました。

*テレビ洋画(ビデオ等は入っていません)でへストンを吹き替えた方のお名前と回数。
悟朗さん以外の方は、ほとんど初期の頃の吹き替えか、近年の新録で担当された方です。(敬称略)

納谷悟朗(51回)
磯部勉(3回)、小林昭二(2回)、金内吉男(2回)、大塚周夫(2回)、石田太郎(2回)
矢島正明、久松保夫、高塔正康、森川公也、広川太一郎、小林清志、城達也、
柴田秀勝、玄田哲章、佐々木功(各1回ずつ)

結構いろいろな方が演っていらっしゃいますが、回数的に納谷悟朗さんがやはり圧倒的で、文句無くヘストンの吹き替えナンバーワンと言えそうです。

これからご紹介するリストは、自分の資料がある物は、それを優先する様にしました。
ご教示下さった皆様、本当にありがとう御座いました。
特に自称吹替評論家様には、絶大なご協力を頂いております。
本当にありがとう御座いました。

放送順です。(放送局と年月日は初放送時の物です。自称吹替評論家様調べ。)
なおバージョンが複数ある作品もあります。

おことわり:私のキャストのメモは、テレビのクレジットを無視して、好きな人が上に上がって来ている事が多々あります。
上の方にあっても完全に脇役の場合がありますので、その点ご了解下さい。
最近になって、その事実が分かったキャスティングもありますが、出来るだけ自分のメモの順序を残してあります。

一部聴き取りが入っています。(その場合は、その旨ことわっています。)
完璧ではありませんので、その点もお含みおき下さい。

***

<1962年>
「テキサスの白いバラ」(Lucy Gallant 別題 Oil Town 1955年・米)
1962年10月14日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェーン・ワイマン:寺島信子
クレア・トレバー:湯浅智津子
ウィリアム・デマレスト:雨森雅司
セルマ・リッター:富沢志満

*自称吹替評論家様調べ。
*キャストを追加しています。評論家様資料。(2010年7月23日追記)

<1970年>
「地上最大のショウ」(The Greatest Show on Earth 1952年・米)
1970年4月2日(東京12チャンネル/テレビ東京)
座長ブラッド(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
セバスチャン(コーネル・ワイルド):広川太一郎
道化(ジェームズ・スチュワート):家弓家正
ホリー(ベティ・ハットン):小原乃梨子
増山江威子

「黒い罠」(Touch of Evil 1958年・米) 1970年5月16日(NET/テレビ朝日)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
オーソン・ウェルズ:大平透
ジャネット・リー:野口ふみえ
マレーネ・デートリッヒ:寺島信子

*自称吹替評論家様調べ

「黒い絨氈」(The Naked Jungle 1954年・米)
1970年6月4日(東京12チャンネル/テレビ東京)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
エレノア・パーカー:武藤礼子
千葉耕市、千葉順二、神山卓三

「アローヘッド」(Arrowhead 1953年・米)
1970年9月10日(東京12チャンネル/テレビ東京)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジャック・パランス:矢田耕司

*矢田氏は、自称吹替評論家様にご教示頂きました。

<1971年>
「北京の55日」(55 Days at Peking 1963年・米)1971年4月4日(NET/テレビ朝日)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
デビッド・ニブン:中村正
エヴァ・ガードナー:翠準子
小林修、大塚周夫、羽佐間道夫、富田耕生、仲村秀生、宮川洋一、仁内達之

「燃える幌馬車」(The Savage 1952年・米)1971年6月25日(フジテレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
中田浩二、仲村秀生、雨森雅司、鈴木弘子

<1972年>
「ダンディー少佐」 (Major Dundee 1965年・米) 1972年2月21日(TBS)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
リチャード・ハリス:城達也
ジム・ハットン:山田康雄
ジェームズ・コバーン:渡部猛
マイケル・アンダーソン・ジュニア:市川治
センタ・バーガー:平井道子
飯塚昭三

*自称吹替評論家様、りおな様調べ。
一部聴き取りです。飛行鬼様にもご協力頂きました。

「エル・シド」(El Cid 1961年・米) 1972年3月3日、10日(フジテレビ)
エル・シド(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ソフィア・ローレン:今井和子
小林清志、武藤礼子、内海賢二、仲村秀生

*自称吹替評論家様調べ。
(このバージョンの記憶がほとんどありません。1981年の納谷&此島版は拝見。)

「ルビー」(Ruby Gentry 1952年・米)1972年3月29日(NET/テレビ朝日)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェニファー・ジョーンズ:平井道子

*自称吹替評論家様調べ。

続く

タグ: 納谷悟朗

2005/8/24

怪人二十面相  オーディオ・ドラマ
「怪人二十面相」 ラジオドラマ (1973年、1974年) ニッポン放送
役名:明智小五郎

キャスト
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
小林芳雄:井上真樹夫(私の怪しいメモがあるのですが、残念ながら確認出来ません。多分と言うことで・・・。若々しい感じで、明智の事を「先生」と呼んでいたのは覚えているのですが、本当に井上さんだったかどうか自信がありません。
このラジオドラマでは「少年探偵団」の小林君と言うよりは、もう少し年令が上で、明智のアシスタントの「小林青年」と言う印象でした。)

コレを聴いて悟朗さんの大ファンになってしまった作品です。
本当に素敵な声でした。(笑)ハンサムでスマートで頭脳明晰。
こんなカッコイイ(声の)探偵がいるのか???と夢中になりました。(笑)

残念ながら録音を一切しなかった為、脳内にしか残っていない私にとっては幻の作品!(苦笑)
あれだけ夢中だったのに、どうして一回も録音しなかったのか、今となっては、その心理は不明です。子供の考える事は分からない!?(苦笑)
しかも、当時、有楽町のニッポン放送にちゃんと写真(確か「ただいま録音中」と言う様な写真でした。皆さんが熱演中!)が飾られていて、私はそれらの写真を拝見した事さえありました。(写真の写真を撮るべきでした!!)
小山田さんの「フッフッフッ、明智君」や悟朗さんの「二十面相君!」、そして「あなたはいくつの顔を持っていますか?」と言うOPも印象的でした。

このドラマで一番覚えているのが「孤島の鬼」と言う作品です。(注1)
「怪人二十面相」を拝聴した後で、乱歩を読みまくった事があったのですが、それは中学生の時・・・。過日(春ごろです!)原作の「孤島の鬼」を再読させて頂きました。
謎解きに使われていた暗号文、
「神と仏がおうたなら、巽の鬼をうちやぶり、弥陀の利益をさぐるべし、
六道の辻に迷うなよ」
が、本当になつかしく、悟朗さんの声が聴こえてきそうでした。

個人的には、乱歩と言えば明智小五郎と言う印象が強いですが、乱歩の作品中、明智が登場する話は案外ありません。
まして二十面相が出てくる物は、本当に限られています。
このラジオドラマの凄かった所は、どの作品にも強引に明智と二十面相が登場する事でした。(爆)
「孤島の鬼」を当時拝読した時に、話の中に明智が出てこなくて仰天したのを覚えています。(笑)
今回再読して、このあたりの脚色がどうなっていたのか、興味津々になりました。
残念ながら、それに関する記憶がなく、再読中に思わず考え込んでしまったほど!(笑)
明智については、探偵の役を入れ替えるなりすれば、何とかなるとは思いますが、一体どういう脚色をしたら二十面相を引っ張り出せるのか・・・???(爆)

乱歩の私蔵の片付けを手伝われた時に、「怪人二十面相」の台本をご覧になった事があると仰るもぐらもち様に、以前何度かご連絡させて頂いた事があります。
台本をご覧になり、キャストも良くご存知に違いない・・・と、私が勘違いして、本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。
もぐらもち様は、探偵小説を研究されており、当然私とは視点が違っていらっしゃる訳で、キャストまではご記憶ではありませんでした。明智=納谷悟朗はご存知でしたが。
しかし、本当に微かな接点でしたが、ラジオドラマの事を少しでもお話させて頂けたのは本当に嬉しかったです。
旧乱歩邸と乱歩の蔵書は現在立教大学の所有になっているそうで、台本もそこにあるはず・・・とご教示下さいました。
いつか機会があれば、ラジオドラマの台本に関する問い合わせもしたいと思っています。
(注2)

ところで、当時のニッポン放送の番組表のメモがありますので、ご紹介します!!
(ソース忘却。スミマセン。)

ニッポン放送 
21:00 日本沈没 
*日本鋼管提供のラジオドラマでした。江守徹氏がご出演だったと記憶しています。
21:15 岸辺シローの気ままな旅
21:25 ラジオ劇場 愛川欽也の立川文庫 
*「日本武尊」のドラマを良く覚えています。確か向井真理子氏もご出演でした。
21:40 欽ちゃんのドンといってみよう! 
*人気番組「欽ドン」。後でテレビでも放送されました。
21:50 怪人二十面相
*本当に大好きだった「二十面相」!それが、たった10分の番組だったとは!!???本当に驚きました。(爆)30分ぐらいの番組だったとずっと思い込んでいました。(笑)
オリベッティ提供。「赤と黒」と言うCMも懐かしいです。(笑)
22:00 日立ミュージック・イン・ハイフォニック 

この番組表をご覧になって、懐かしく思われた方もいらっしゃるハズ!!(笑)
「欽ドン」は人気があったので、それを録音したついでに「二十面相」も入っていた!なんていうスゴイ方が、もしいらっしゃいましたら、何卒ご連絡下さい!!!!!!!(笑)(注3)
悟朗さんの明智をもう一度聴くチャンスが、もしあったとしたら・・・どうするでしょう???
想像もつきません。(笑)

(注1)「孤島の鬼」の他に「芋虫」等が放送されていました。
(注2)旧江戸川乱歩邸の公式サイトに連絡先が見当たらず、立教大学へ問い合わせると、グルグル周りそうな予感がして、今の所何もしていません。(苦笑)
(注3)当然の事ながら、「二十面相」については以前ニッポン放送に問い合わせた事があります。残念ながら返答なしでした。但し一回問い合わせただけですが・・・。
オールナイトニッポン等ならまだしも、やはり二十面相あたりになると、例え返答したくても何も残っていないのかもしれませんが・・・???????(笑)

原作:江戸川乱歩
*私が昔読んだのは春陽文庫でした!(笑)再読したのは講談社です。

お礼:私の勘違いばかりのメールに、丁寧にお返事下さいました「奈落の井戸」のもぐらもち様に重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

2005/8/20

続・猿の惑星 その2  ヘストン
*続きです。その1よりご覧下さい。

地下鉄の線路を進むブレントとノバ。
不思議な音のする方へ進んでいくと、ニューヨーク公立図書館、証券取引所、ラジオシティ・ミュージックホールの跡等が、次々に登場します。
地理的にそこが何処か分かって便利ですが、何もない海岸線にいきなりそびえ立っていた、あの自由の女神の上半身・・・あのもの凄さが、半減してしまう様な気がしました。
何だこんなに沢山、残っていたのか・・・と、言う感じ・・・???(苦笑)

そして、東51丁目の看板と、そのすぐ側に教会のドアらしき物が・・・。
場所から考えて、セントパトリック教会でしょうか?
教会の中に入ると・・・ご本尊の核爆弾とテレパシーを使う宗教の人、ついに登場!!!(笑)

ブレントをテレパシーで尋問する、宗教の人達。
猿が来る事をやっと聞き出すが、もう猿はすぐそこまで来ていました。(笑)
テレパシーで、猿が来る前に分かるべきなのでは???(笑)

宗教の人達は進行して来る猿達を阻止しようと、幻覚テレパシーを使用します。
偉大な猿が血を流すシーン、有名ですね。
が、ザイアス博士が怪現象を幻と見破り、さらに進軍。
そして彼らは廃墟の町を発見します。

宗教の人達は、テレパシーが利かなかったのを見て、核爆弾を使おうと決めます。
礼拝堂でのミサがスゴイです。
核弾頭に祈りを捧げ、「秘めたる我を、隠さず神に示さん」と言って、自分達の本当の姿を現します。
核の放射能でミュータント化した顔を神に示す彼ら。
最初に見た時、このシーンが本当に印象的でした。
子供だったので、怖かったです。

ブレントは牢に連れて行かれ、そこでテイラーと再会!!
(悟朗さん、やっと出た!!笑)
テレパシーの操作で格闘する二人ですが、ヘストンの方がジェームズ・フランシスカスよりはるかに大柄で、どう見てもブレントは完全に不利です。

二人の戦う声を聞いたノバが、走りこんで来て、「テイラー」と一言。
わっ、喋った!!(笑)
彼女の外見とは似ても似つかない変な声で、それも怖かったです。

ブレントが、教会で見たご本尊の核爆弾に「アルファとオメガ」の文字が刻まれていた事を告げると、テイラーは即座にそれが「世界終焉爆弾」と呼ばれたコバルト爆弾である事に気づきます。

彼らは牢からの脱出に成功しますが、ゴリラにノバを射殺されてしまい、「猿のバカどもめ。皆殺しにしてやる。すべてが終わる。終わるんだ。」とテイラー。

テレパシーが使える筈の宗教の人達は、ゴリラ達が攻め込んで来ると、かなりあっけなくやられてしまいました。

宗教のリーダー(小林修さん)は、核爆弾を作動しかけた所で殺され、ブレントは猿達の銃弾を浴びて最期を迎えました。

テイラーは深い傷を負いながらも、発射ボタンの前まで行き、そこに居たザイアス博士に「世の終わりだ。世界の破滅だ。お前もだ。」と話しかけます。
ザイアスは「今更何をほざいている。人間は悪だ。破壊以外何も出来ん能無しだ。」と答えます。
テイラーは「この、くそったれ!」と叫び、最期の力を振り絞って発射ボタンを押しました。

***

ストーリーがかなり強引でしたが、結構面白かったです。
最初の作品には遠く及びませんが・・・。

ノバに言葉を教える所とか、悟朗さん優しそうで素敵でした。
その時点では「二人でどこかの村に住もうじゃないか。そして子供達に言葉を教えるんだ。話せるようになる・・・何とか生きられるさ。」と、まだ希望があった様です。

しかし最期は自分が母なる星を完全消滅させてしまう・・・と言うかなりすごい役でした。
ヘストンの出番が少なかった(=悟朗さんの出番が少なかった)のはちょっと残念ですが。
メインの4人をエコーで固めたキャストと、宗教の人も面白かったです。

*この話にはモチロン続きがあり、確か地球が消滅する前に、都合よく、ジーラとコーネリアスが地球を脱出。
そして彼らが行き着く先は、現代の地球。
知性を持った猿が、「人間の惑星」に降り立つと言うストーリーだったと思います。
彼らの息子がシーザーです。

(注1)初放送日、放送局は自称吹替評論家様にご教示頂きました。
ありがとうございました。

(注2)LD版「続・猿の惑星」キャスト
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェームズ・フランシスカス:井上孝雄
キム・ハンター:平井道子
デビッド・ワトソン:富山敬
モーリス・エバンズ:熊倉一雄
ジェームズ・グレゴリー:大塚周夫
(dick-dastardly様、吹替映画CLUB様、資料)

(注3)コーネリアス役は、「続猿の惑星」のみデビッド・ワトソンだったそうです。
自称吹替評論家様調べ。ありがとうございました。

タグ: 納谷悟朗

2005/8/20

続・猿の惑星 その1  ヘストン
「続・猿の惑星」 Beneath the Planet of the Apes 1970年 米
1974年11月18日(TBS)(注1)
役名:テイラー(チャールトン・ヘストン)

「猿の惑星」の続編です。
1973年放送のTBS版に準じたキャストで、コーネリアスが山田康雄さんです。(注2)
ストーリーがちょっと強引ですが、個人的には結構面白かった映画です。
何たって宗教の人達が印象的!!(笑)

キャスト(一部聴き取り)
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ブレント飛行士(ジェームス・フランシスカス):井上孝雄
ジーラ博士(キム・ハンター):平井道子
コーネリアス(デビッド・ワトソン):山田康雄(注3)
ザイアス博士(モーリス・エバンズ):熊倉一雄
アーサス将軍(ジェームズ・グレゴリー):今西正男
核爆弾の宗教の人:小林修、雨森雅司、宮内幸平、沢田敏子

***

最初の所は、「猿の惑星」の最後の部分から始まり、例のラストシーンをもう一度見られます!
訳が少し違うので、それもちょっと面白い。
人間がどうして滅んだのかを知りたがっていたテイラーをザイアス博士が、「深く考えるんじゃない。わかったら悩むだけだ。」と諭していました。

それでは大サービス!!もう一度悟朗さんの叫ぶ部分を・・・。(笑)
「ちくしょう!ここは地球だったんだ!」(これだけでした。笑)

自分が実は未来の地球へ帰っていた事を知ったテイラーは、ノバと放浪を続けていた。

テイラー達を捜しに飛び立った宇宙船が、テイラーと同じく「猿の惑星」に着陸。
彼らはテイラー達と同じコースを辿ったのだから、モチロンここへ来て当然!!!(笑)
現在地球時間「3955年」と言っていましたが、テイラーが降り立ったのは「3978年」・・・この誤差はどうなっているんでしょう???
それにしてもテイラーを捜しに来たなんて、最初からとってつけた様な設定なのが、スゴイです!(笑)
ブレントの井上さんもカッコイイです。

船長が亡くなり、たった一人残ったブレントの前に、偶然にも馬に乗ったノバが登場!
ブレントはノバを見た途端、全く当然のごとく英語(吹替えてあるから、日本語ですが・・・)で話しかけ、彼女が答えないと、「口がきけないのか?」と、彼女が言葉の不自由な人だと思っている様子。
他所の星へ来て、そもそも「英語が通じるに違いない」と思い込んでいる所がスゴイです。(笑)

ノバの回想部分。
(彼女に回想する知能があるのかどうか、疑問ですが??? 笑)
一生懸命言葉を教えるテイラー。
放浪を続ける彼らの前に、火の壁が現れたり、稲妻や地割れ等、異常な現象が起こり始める。
「私と離れたら、これ(ドッグタグ)をジーラに見せなさい」と、ノバに教えるテイラー。
そして彼はノバの目の前で突然消滅する。

今度はブレントとノバが放浪し、猿の村へ。
ゴリラのアーサス将軍は、禁制地帯に高等生物が居るらしい事を知り、食物を求めて新天地に進軍しようと熱弁を振う。
彼の意見に大反対のジーラ博士は、集会で反発的な態度を取り、目立ってしまう。
山田さんが、ちょっと気が弱そうな感じなのが良かったです。

言葉を喋る猿の集団を見て驚いたブレントは、そこから逃げる途中、撃たれて負傷してしまい、二人はジーラの家に行き、隠れる。
(二人がジーラの家に行きついたなんて、偶然が重なりすぎ??笑)

集会から帰って来たジーラとコーネリアスは、ノバを一目見るなり彼女だと認識していました。(人間は皆同じに見えるのかと思っていました。笑)
ブレントの事は、最初テイラーだと思った様子でしたが、また言葉を喋る人間が現れて驚愕する二人(二匹?)でした。

負傷しているブレントの手当てをするジーラ博士。クスリが沁みて、一体何を使ったんだ?と言う彼に、これでも立派な「獣医」なのよ、と答えるジーラが可笑しかったです。

ザイアス博士は、以前はもっとジーラとコーネリアスの敵の様に思えましたが、ここではもっと仲間っぽかったです??
アーサス将軍らと、禁制地帯への進軍に参加するつもりのザイアス博士は、もし自分が戻らない時は、猿文明の将来は彼ら二人にかかっていると、猿世界の行く末を彼らに託していました。

ブレントとノバは、結局ゴリラに捕獲されましたが、ジーラの助けを借りて脱出。
その後も逃げ続け、偶然に行き着いた洞穴の中に入ると、そこはニューヨーク!
地下鉄の駅があり、そこにある遺跡類を見て、すべてに気がつくブレント。
「一体どうなったんだ、俺達の地球は・・・。ちくしょう。原爆を使ったんだな。
人間はとうとうやってしまったのか。」
彼もテイラーと全く同じ結論に達した様でした。

タグ: 納谷悟朗

2005/8/15

猿の惑星 その2  ヘストン
*続きです。その1からご覧下さい。

テイラーの裁判(?)は、宗教裁判。迫力がありました。
今実際に目の前に、喋ったり、考えたりする人間が居ても、それは「あってはならない事」と、見ない、聞かない・・・の彼ら。
(正に「見ザル、聞かザル」ですね。爆)
裁判長や検事等に、久松さん、大塚さん、八奈見さん、大木さん。
昔は「何だ、この心の狭い猿達は!」って怒って見ていました。(笑)
このシーン、やはり圧巻でした。
そして、ジーラが「真実を見つめて下さい。」と訴えるのに、思わず頷いてしまいました。(笑)

ザイアス博士の提案で、テイラーと同時に捕獲した人間を集めて、ランドン飛行士の首実験をさせる事になる。ランドンを見つけられれば、他にも話す人間が居る事を証明出来るはず。
そのチャンスをザイアスは与えてくれたかに見えたが、ランドンは既に脳手術を受けた後で、廃人と化していました。(また怖いです!)
ジーラとコーネリアスは、異端思想を唱えた罪で有罪判決を受け、テイラーの処分はザイアスの手に委ねられる。

ザイアス博士が、裁判の後にテイラーと話す所も面白かったです。
たった一人の私をなぜ恐れるのだ?と言うテイラーの問いに、お前一人ではない。
ランドンも居た・・・と答えるザイアス。
やはりランドンが話す事をザイアスは知っていました。
そして彼らの様な人間が他にも居る事を極度に恐れていました。

テイラーは、もはや脳手術を待つばかりになったが、自らも罪に問われているジーラとコーネリアスに助けられ、「禁断の地」へ向かう。
富山さんのルーシャス、可愛かったです。(笑)
ルーシャスは大人の猿と違って、言葉を話す人間のテイラーに対して特別な態度で接していませんでした。彼にとっては、テイラーも他の大人と同じ?
結構自然に接していて、子供(??)と言うはスゴイです。

一年前に発見したと言う洞窟で、ザイアス博士を納得させようと頑張るコーネリアス。
あのお人形を見つけるシーンが印象深いです。

ザイアス博士は古い書物で、以前から人間の事を知っていた。
その書物は、「人間を警戒せよ。人間は悪魔の手先なり・・・人間はおのれの国も、我々の国も滅ぼすであろう・・・人間は死の先ぶれなり。」と教えていた。
テイラーに対して、自分がテイラーを恐れたのは、(そこに書かれている人間が)お前そのものだったからだ・・・と言うザイアス。
セリフが一々深くて、面白かったです。

ザイアスがさらに、人間は好戦的であり、その為に滅んだ。禁断の地もかつては、平和な楽園だった。それを人間どもが砂漠に変えてしまったのだ・・・と告げると、どうしてそうなったのかが、どうしても知りたいテイラー。
「知らない方がお前の為だ。」と言うザイアス博士。(ますます深い!笑)

あの洞窟を破壊し、証拠を消し去ろうとするザイアスに、小猿のルーシャスが問います。
「どうして知識を閉じ込めてしまうんです?未来はどうなるんですか?」
ここで大塚さんの決めセリフ!(笑)
「わしは未来を守ったのかもしれん。」
テイラーは何を見つけるのでしょう?と聞くジーラへ、(またまた大塚さんの決めセリフ!!)「人間の運命だ」と言っていました。
ザイアスは頭が固かったのではなく、知りすぎていたんですね。

テイラーとノバが、馬に乗って海岸線を行くシーンも有名です!
そして、あのあまりにも有名な、最後のシーン・・・。

それでは、ラストシーンで、悟朗さんが叫ぶ所!!!(著作権侵害の意図は一切ありません・・・って、もう既に、さんざんセリフ書いちゃってますが・・・苦笑)

「ああ、何と言う事だ。俺は帰ってた。帰ってたんだ。
ここは地球だ。俺は地球に戻ってたんだ。
誰が滅ぼしたんだ、この地球を。何てことをしたんだ。
ちくしょう!人間なんかみんな地獄に落ちてしまえ!!」

ラストシーン、結末を知っていても凄かったです。悟朗さん迫力がありました!!
何度も拝見していますが、この映画やっぱり面白かったです。
別バージョンもまた見たくなりました。

<蛇足につっこみ!>(笑)

可愛いだけの人間のメス、ノバちゃん。
でもテイラーは、やっぱり可愛いのが好きなんですね。(笑)
過去も未来も猿の惑星も、可愛いとやっぱりトクなんだなぁ・・・と、納得??(爆)

あとは、何処か知らない星に着いたと思っているんでしょう??
猿が英語喋ってる時点で、オカシイって思うべきかも???(笑)

(注1)初放送日、放送局は自称吹替評論家様にご教示頂きました。
ありがとう御座いました。
(注2)確か、荻昌弘さんが猿のメイクをして、盛り上がっていたと思います。
荻さんなら月曜ロードショー、一番最初の放送だと思います。
(下記の別バージョン参照)
(注3)後で近石さんが、コーネリアスの息子のシーザーも担当された事がありました。
(注4)相模さんは、飛行鬼様にご教示頂きました。
(注5)「し」と「ひ」を混同するのが、顕著な特徴。他にもありますが・・・。(笑)
私も江戸っ子なので、懐かしくて楽しい訛りです。

別バージョン(放送日・放送局は自称吹替評論家様調べ。)
「猿の惑星」(Planet of Apes 1968年・米)(1973年12月24日)TBS
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ザイアス博士(モーリス・エバンズ):熊倉一雄
ジーラ博士(キム・ハンター):中村メイコ
コーネリアス(ロディ・マクドウェル):山田康雄

LD/DVD バージョン
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗 
ザイアス博士(モーリス・エバンズ):熊倉一雄
ジーラ博士(キム・ハンター):平井道子
コーネリアス(ロディ・マクドウェル):富山敬
議長(ジョームス・ホイットモア):槐柳二


タグ: 納谷悟朗

2005/8/15

猿の惑星 その1  ヘストン
「猿の惑星」 Planet of the Apes 1968年 米
1975年4月11日(フジテレビ)(注1)
役名:テイラー(チャールトン・ヘストン)

あの有名な「猿の惑星」です。
ラストシーンは衝撃的(・・・な筈)ですが、残念ながら、大昔(多分初放送時)テレビで見た時に、すでにラストを知っていました。
どうして知っていたのか不明。多分有名な映画だったから・・・???(笑)

「猿の惑星」はこれ以外にも吹き替えバージョンがあり(山田康雄さんのコーネリアス)、これ以前にも拝見していました。(注2)
これは近石真介さんが、コーネリアスのバージョンです。(注3)
最近また見たので書きます!!

キャスト(一部聴き取りです。)
テイラー(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ザイアス博士/議長(モーリス・エバンス):大塚周夫
ジーラ博士(キム・ハンター):楠トシエ
コーネリアス(ロディ・マクドウェル):近石真介
科学アカデミー副議長(ジャームス・ホイットモア):久松保夫
動物管理局・マキシマス局長:八奈見乗児
オノリアス司法長官:大木民夫
ジュリアス:相模太郎(注4)
ルーシャス(ジーラ博士の甥):富山敬
ドッジ飛行士:田中信夫 
ランドン飛行士:木村幌
宮内幸平、飯塚昭三、渡部猛

***

宇宙飛行士のテイラー達は、1年間の冷凍睡眠飛行で地球へ帰還するはずだった。
しかし彼らが行き着いたのは見知らぬ惑星。
宇宙船の計器は、地球時間、西暦3978年11月25日を示していた。
女性飛行士は到着前に、既に冷凍睡眠装置の故障(?)で死亡。
宇宙船は海に水没してしまい、彼らはこの未知の土地で、とにかく生存する事が最大の目的になる。
悟朗さんのテイラーは、リーダー(船長)でカッコイイです!(笑)
そして仲間の宇宙飛行士が田中さんと木村さんでした。
黒人のドッジ飛行士が田中さん・・・サスガの配役です!(笑)
女性飛行士に比べて、生き残った自分達は運が良かったと言うランドンに、「運が良かったかどうか、まだ何とも言えないさ」・・・と言うテイラー。
(鋭い!!笑)

思いつくまま探索するうちに、植物を発見。
そして、滝も!真水があったのだ。
久しぶりに水を浴びたり、開放感を楽しむ彼らだったが、彼らの服や道具などを盗む者たちが出現。彼らの後を追って行くと、そこには原始的な人間の村があった。
静かで果物等の食料もあり、もし彼らがこの星で一番知能の高い存在なら、ゆっくり田舎で暮らせる・・・と考えた矢先に、早速人間狩りに合い、酷い目にあう彼ら。
人間より高等な生物が居たのだ。
ここは「猿の惑星」だった。
ドッジは射殺され、ランドンも何処かへ連れ去られてしまう。

テイラーは、この人間狩りで喉を撃たれて、暫く喋らないシーンが続きました。
悟朗さんが黙っているじゃないですか!!!(苦笑)

やがてテイラーが字を書ける事を知ったジーラ博士は、驚きながらも、その事実を受け入れる。
ジーラの婚約者のコーネリアス博士は、テイラーが宇宙から来たとは信じないものの、彼自信、進化論(但し人間から猿へ進化したと言う理論)を唱えるだけあって、それなりに自由な発想が出来る様でした。
テイラーが紙飛行機を飛ばす所が、とても印象的。

近石さん、楽しかったです。
楠さんの吹き替えは、他にも拝見したことがあったと思いますが、良かったと思いました。
楠さんは、テレビドラマ等でも、セリフが時々江戸弁なまりになっていらっしゃいましたが、吹き替えも「だからって、黙ってしき下がる(引き下がる)の?」等、江戸弁が出て、それが却って楽しかったし、面白かったです。(笑)(注5)

テイラーに知性がある事に気づいたザイラス博士(大塚さん)は、彼に矯正手術を施すよう命令するが、テイラーは逃げ出し、その途中で、博物館に飾ってあるドッジ飛行士の剥製を見ると言う・・・怖いですネ!!!
結局また捕獲されてしまいますが、その時ついに「離せ!俺をここから出してくれ。俺が一体何をしたって言うんだ!!」(悟朗さん、やっと喋った!!!笑)と叫び、驚愕する猿達。

タグ: 納谷悟朗

2005/8/10

ウルトラマンA その2  特撮
ウルトラマンA 追加
(1972年4月7日〜1973年3月30日) 全52話 TBS
役名:ウルトラマンA (エース) の声 (1、10、13、14、23、52話)

前回情報をお送り下さいましたSぼん様が、更にセリフをお送り下さいました。
前回実は、「納谷さんは、イエス・キリストをイメージしてウルトラマンエースの声を演じたそうです。」とのご教示も頂いていたのですが、自分で拝見するまでそのご説明は取って置こうと思っていました。

今回更にセリフを拝見して、ウルトラマンエースがまさしく「救世主」の様に思えて来ました。私はウルトラマンと言うと、「怪獣と闘っている」と言うぐらいしか思い浮かばなかったのですが、こんなにカッコ良かったとは・・・!!(笑)
そして悟朗さんがこの作品を理解されて、声を入れられたのだと言う事も分かった気がしました。サスガですね!!

エース・セリフ集 (説明書きもSぼん様の文章です。)
なお著作権侵害の意図は一切ありません。

第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」

エース「私は、ウルトラ兄弟の5番目、ウルトラマンAだ」
4兄弟「ウルトラマンA!」
エース、ウルトラリングを北斗と南に与える。
エース「銀河連邦の一員たるを示す、ウルトラリングを今、お前たちに与えた。
そのリングの光る時お前たちは、私の与えた大いなる力を知るだろう!」
五兄弟、飛び立つ。

第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」
このエピソードに関して、大変詳しいご説明を頂きました。
Sぼん様のご教示をそのまま転載すべきかどうか迷いましたが、とてもカッコイイので、
やはりアップさせて頂きます。本当に有難う御座いました。

初代マン「エース、一体どうしたのだ?」
エース「ウルトラサインがあがったのです。」
初代マン「私は、エースが呼んだのかと思った。」
エース「僕が兄さんたちを?何の為に?」
初代マン「君ではないのか・・・。」
ゾフィー「では、誰が我々を呼んだのだ?」

突然、教会の賛美歌のような音楽が流れる。
一同、音のする方向に振り向く。
霧が晴れ、丘の上に5つの十字架が立っている。
初代マン、丘の上に行く。
右から2番目の十字架を見る。そこには、初代マンの名前が刻まれている。

初代マン「これは、私の墓だ。私の名が刻んである。」
エース「そんな馬鹿な。」

エース・ゾフィー・セブン・新マンも丘に登る。
エース、右端の十字架を見る。

エース「これは、僕の十字架だ!」
ゾフィー「俺のもある!」
セブン「俺のもある!」
新マン「俺のもある!」

*末っ子らしく、エースだけが「僕」と言っているのが、私的には最高です!!(笑)

地球の危機を察知する5兄弟。

初代マン「エース!地球に超獣が出たぞ!」
ゾフィー「これは罠だ!」
セブン「エースのいない地球を狙ったに違いない!」
新マン「異次元人の罠だ!」
ゾフィー「しかし何故、我々までここに呼ぶ必要があったのだ?」
初代マン「分からない。だが、エースは一刻も早く、地球に帰るべきだ!」
エース「はい!」

突然、絶対零度の冷凍ガスが降り注ぐ。
苦しむ5兄弟。ウルトラ兄弟は、寒さに弱い。

エース「地球が、東京が危ない!」
初代マン「エース、早く行け!」
エース「駄目です!地球へ戻るには、エネルギーが足りない!光も熱も、みんな奪われてしまった!」
初代マン「お前に、兄さん達のエネルギーを分けてやろう。」
エース「いや、いけない!そんな事をしたら、兄さん達が死んでしまう!」
初代マン「エース!お前の使命は、地球を守ることだ!行くんだ!エース!」
エース「嫌です!」

初代マン、エースの左頬をビンタする!
初代マン「馬鹿者!」

初代マン「聞くんだ、エース!このままでは、ウルトラ5兄弟はここで死ぬことになる!
だがエース、お前は死ぬにはあまりにも若すぎる!生きるんだ、エース!兄さん達の分まで、活躍出来るのは、お前だけなのだ!」

エース、うな垂れる。

ゾフィー「エース!ウルトラマンの言うことが、分かるか!」
エース「はい!」
ゾフィー「頼むぞ!エース!」
初代マン「ウルトラチャージで、エネルギーをお前に分ける!」

4人、エースを取り囲む。
4人からエースに、エネルギーが与えられる。エース、飛び立つ。
4兄弟、カラータイマーが赤色に変わり、十字架に引き寄せられる。
十字架に貼り付けられる4兄弟。

エース、振り返る。
エース「兄さん!」

*エース、素敵ですね!!!
このエピソード、どうも拝見した事がある様です。(何となく覚えが・・・)
再見させて頂く様、努力させて頂きます。

第14話「銀河に散った5つの星」
エース、ゴルゴダ星に降り立つ。
十字架に貼り付けられている4兄弟。
エース「兄さん達、私も、兄さん達と共に死のう!」

また、悟朗さんはエースの掛け声も演っていらっしゃるそうです。
掛け声だけを録った事があったとの事です。
(Sぼん様、真ライダー様情報。)

キャスト
ゾフィー:市川 治
初代マン:辻村 真人
セブン:池水 通洋
新マン:山下 啓介
エース:納谷 悟朗

情報提供:Sぼん様。本当にありがとう御座いました。

*一部修正しました。(セリフが一つだけ増えています。)
Sぼん様、ありがとう御座いました。8/16/2005

2005/8/4

ルパン三世 天使の策略(タクティクス) その2  ルパン三世
続きです。その1よりご覧下さい。

***

キャスト
ルパン三世:栗田貫一
次元大介:小林清志
石川五ヱ門:井上真樹夫
峰不二子:増山江威子
銭形警部:納谷悟朗
エミリー・オブライエン:松井菜桜子 
ポイズン・ソフィ:能登麻美子
ボンバー・リンダ:新井里美 
レディ・ジョー:浅野まゆみ
辻斬りカオル:田中敦子
東甚五郎:永井一郎 
珍幻斎:穂積隆信 
国防長官:有本欽隆

(注)私は今の流行などに疎いです。もしリサイクルでこういうギャグが今ウケていたとしたら別ですが、元ネタ(?)は「シャボン玉ホリデー」???(爆)

<疑問点、他>

*あのゴエが居た山奥は一体何処なんでしょう??
ゴエが滝に打たれる様な場所・・・東甚五郎が居たりして・・・でもあの山並み、日本じゃないみたい???ムースまで居たし。(笑)
あんな仏像があったり、やっぱりヒマラヤですか?
でもヒマラヤにムースなんて居るのかな??
ゴエちゃんて、いつもどこに居るのか良く分からないのがおかしい。(笑)

*あの超合金を加工出来ると言う液体・・・とっつあん、あんな物が体にかかっちゃって、大丈夫なんでしょうか???心配しちゃった!(苦笑)

*昔だったら「東側」の対立国とかありましたが、今は対立国と言われても、思い浮かばなくて・・・。「対立国」って聞くたびに、よく東側に潜入していた「スパイ大作戦」を思い浮かべました。ローラン(マーティン・ランドー):納谷悟朗(いつもコレ!!笑)

Special mention:松村様。本当にありがとうございました。




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