2006/3/29

ルパン三世 PART III 第2話 その2  ルパン三世
続きです。その1からお読み下さい。
***

暑い中、パリの街を聞き込み調査する銭形。
クタクタになった所でフト見ると、アラン長官と不二子が乗った車が通り過ぎて行った。
(注)
「まさか?まさか?まさか〜?」(とっつあん、ちょっと可愛いです!笑)

アラン長官の屋敷に入り込んで様子を伺う銭形。
(プールもあって、大きいお屋敷です。元々金持ちの長官???笑)
不二子とアラン長官が組んで、金塊を横領していたのだ。
黄金を敷き詰めたプールで泳ぐ気分は素敵、と言う不二子。
それを盗み聞いた銭形は「ワシは許さん!絶対に許さんぞ〜!!」と叫ぶ。
証拠をつかんだ銭形は、新長官に査問委員会の開催を要請する。

アラン長官の屋敷で査問委員会が開かれた。
長官が金塊を横領して、ルパンに罪を被せたのだと追求する銭形警部。
アラン長官は、それなら金が何処にあるのかもご存知なのでしょうな?と問うと、
銭形は「金は飛び込み台の下。プールの底にある!」と力強く断言した。
だが、プールの底はカラだった。
新長官はその場で査問委員会を中止する。
皆が去ると、またまた大笑いのアラン長官。
金塊は既に別の場所に移し変えてあったのだ。

「負けた。また負けた。あの長官にまで負けてしまった・・・終わりだ。わしゃ、もうお終いだ。」トボトボと空港へ向うとっつあん。

不二子とアランはヨットで世界旅行へ出発しようとしていた。
しかしそこへルパン達がやって来る。
五ヱ門がボートを真っ二つに斬ると、船底には、ぎっしりと金塊が並んでいた。
(6トンの金を乗せたボートなんて、何だか沈みそうで心配です。笑)

銭形が空港のカウンターへ行くと、そこにはルパンからの電話が入っており、「金塊泥棒のアランちゃんがヨットの上でお待ちかねですヨ。」と教えてくれるのだった。

銭形「アラン!貴様を金塊横領並びに窃盗容疑で逮捕する!」とまたまた勇ましいです!(笑)

ICPOに復職した銭形は、カトリーヌ王女から、買い物の護衛を仰せ使う。
宝石店で王冠を求め、後で請求書を送る様にと言って帰っていく王女と執事。
彼らは実はルパンと不二子。護衛として一緒に車に乗っていたとっつあんは、二人を逮捕しようとするが、ルパンにシートごとイジェクトされ、飛んで行きました。
そして最後は「待て〜、ルパーン!」(空から)
お約束のセリフで決めて下さいました!(笑)

***

失敗して「負けた。負けた。」等のセリフの弱々しさと、張り切って豪快に叫ぶ時のメリハリが見事でした。悟朗さん、サスガです!

あとは、不二子って、アラン長官とグルだったのに、彼女は全然捕まらない・・・しかもルパンを裏切っても、全然怒られない。(次元さんは怒ったんでしょうねぇ、やっぱり??笑)不二子ちゃんは本当にスゴイですネ。素晴らしいです!!(笑)

とっつあんを復職させてくれて嬉しかったですが、アラン長官の金塊、ルパンが横取りしちゃってもヨカッタんじゃないかな〜なんて、ちょっと思いました。(笑)

(注)この部分、車の中のアラン長官はシャツにベスト姿なんですが、何故か1コマだけ背広姿??えっ???(笑)

原作:モンキー・パンチ

2006/3/29

ルパン三世 PART III 第2話  その1  ルパン三世
ルパン三世 PART III (1984年3月)日本テレビ
第2話「大いなる罠を暴け」
役名:銭形警部

今までに、旧作と新ルパンから1話ずつご紹介していますので、今回はパースリから1話ご紹介します!
パースリは、絵が前半、中間、後半とかなり違っています。
前半は、とっつあんの見かけがちょっとカッコイイので嬉しかったです。(笑)
(但し絵だけ。中味はズッコケ度炸裂です。笑)

キャスト
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
銭形警部:納谷悟朗
石川五ヱ門:井上真樹夫
峰不二子:増山江威子
アラン長官:中村正

銭形警部が提案したルパン逮捕作戦が許可された。
ICPO所蔵の大量の金塊をおとりに使う作戦だ。(ICPOと刻印された金の延べ棒です。)
自分から提案したクセに、「・・・まるまる本物の金塊を全部使わなくても良かったのではないかと・・・。」とつぶやき、長官に、ルパンはニセモノの金塊に引っかかる程度のこそ泥なのかね?と言われていました。(笑)

一方ルパンは、「シャボン玉記憶喪失ガス」を入手していた。
シャボン玉が割れると、そこに居た人間は、一瞬記憶を失くしてしまうと言うシロモノだ。

そんな折、純金の隕石が発見されたと言うニュースが流れる。
この隕石は、発掘現場から国際科学アカデミーに運ばれて分析を受けると言う。
この隕石の護衛を銭形が担当するのだ。
どうしてICPOが警備しているのかと聞かれ、テレビで大声をあげるとっつあん。
「ルパ〜ン!見とるか?見事この隕石を盗めるもんなら、盗んでみろ!お前ごときコソ泥にやられるインターポールではないわ!返り討ちにしてくれる。ハハハハハハ。」
とっつあん大張り切りで、勇ましいです。(笑)

純金の隕石にはチェーンが付けられ、それに手錠をかける銭形。
ガードはしっかり固まった。

次元がバイクでカッコ良く登場です。
トンネルの中を、シャボン玉を飛ばしながら走る次元。
対向して銭形達の金塊護送車がやって来る。
トンネルに入り、次々とシャボン玉ガスにやられる銭形達。
そこへルパンが登場し、金塊をニセモノ(タダの風船)とすり替える。
本物にはバルーンを付け、純金の隕石をまんまとゲットした。
(6トンの金塊なんですけど・・・あの風船で、あんな風に宙に浮き上がるんでしょうか???笑)

護送車は、科学アカデミーに到着した。そこは厳重な警戒態勢がしかれていた。
が、ニセモノ(風船)の為にとっつあんは宙に舞い上がる。
「そんなバカな!」(とっつあん、マジでショゲていました。)

しかし、ゲットした6トンの純金を五ヱ門が斬ると、中はタダの岩。
純金は、インターポールから隕石の現場に移動中に、既にすり替えられていたのだ。

アラン長官に「この度は、銭形、一生の不覚でありました。」とあやまるとっつあん。
とっつあん、泣いています!(笑)
アラン長官と銭形は、今回の責任を取って、ICPOを辞める事になっていた。
「もう君も警部じゃない。ルパンの事など綺麗サッパリ忘れて、日本へ帰りなさい。」と語りかける長官。銭形は手錠とICPO手帳をアラン長官に渡すと、ガックリしながら部屋を出て行った。
しかし、銭形が居なくなると、アラン長官は高笑いするのだった。

「ルパンには負けた。徹底的に負けた。国に帰ったら、お袋さんが何て言うかな?」と、銭形は、本当にとってもガックリしていました。(笑)

パリ。凱旋門。エッフェル塔。
「もうパリの街も見納めか・・・。」とつぶやく銭形警部。
そこへ追いはぎに変装したルパンが登場する。
「あり金でも、身ぐるみでも、好きにしてくれ。」と完全に脱力したとっつあんだった。
が、ルパンが自分の正体を明かすと、突如ものスゴイパワーです。(声)
「元はと言えば貴様のせいじゃねぇか!」とルパンを追い詰めるが、ルパンは純金を盗んだ犯人が別に居ることを告げて、またまた風船で空へ飛んでいってしまいました。
(ルパン「バルーン!・・・じゃなかった、バーイ!」だそうです。笑)

銭形はアラン長官に電話で、ルパンの他に真犯人が居る事を報告するが、アラン長官は、どちらにしても作戦失敗の責任は免がれない。事件の事は忘れて日本で帰るように勧めるのだった。
アラン長官の側には、不二子が・・・。

「ルパンに敗れて首になったのなら、運命と諦め国にも帰れよう。だが、このワシはルパンに負けたのではなーい!」(悟朗さん、カッコイイ〜〜〜!笑)
真犯人を捕まえて、インターポールに復職してみせるゾ!とまたまたやる気満々の銭形です。

***

その2に続く。

2006/3/21

TVゲスト出演リスト た〜わ  TV吹き替え
<た>

「ダーマ&グレッグ」 Dharma & Greg
第75話「戦場にいかないで」2001年8月25日
(第75話 Hell No, Greg Can't Go 2000年11月14日 ABC)
井上瑤、小林優子
中村正、鈴木弘子、納谷悟朗(役名不明)

「チャーリーズ・エンジェル」 チャーリーズ エンジェル Charlie’s Angels
第13話「魅惑の大穴!大逆転」 
(第3シーズン13話 Angels In The Stretch 1978年12月20日)
カーター・ギリス(デビッド・へディスン):納谷悟朗
徳丸完、岡本茉莉、飯塚昭三

*☆★様。評論家様。ありがとう御座いました。

「逃亡者」 The Fugitive
第58話 「全州非常警戒」
納谷悟朗(ポール・リチャーズ?)、村越伊知郎、平井道子、寺島信子

*資料:60年代のテレビ様
*資料:逃亡者〜リチャード・キンブルの果てしなき旅様。

「ドクター・クイン」 ドクター クィン Dr. Quinn, Medicine Woman
第109話「伝説の保安官」1997年12月2日
エライアス・バーチ連邦保安官(ウィリー・ネルソン):納谷悟朗

*海外ドラマ情報ページ様。
なお、ウィリー・ネルソンはバーチ保安官役で二回登場しています。
(Legend とLegend II)納谷悟朗さんが、両方担当されたのか不明です。

「ドクター刑事クインシー」Quincy, ME
「渦中のフィアンセ」
チャーリー(ジョセフ・キャンパネラ):納谷悟朗

「特攻野郎:Aチーム」 Aチーム Aチーム The A-Team
TVスペシャル版「必殺大西部作戦」(When you coming back, Range Rider.)
マフィアのボス:納谷悟朗

*捨吉様情報。DVD(BOXのみ発売)収録。

キャスト詳細はこちらをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/317.html

<な>
<は>

「ハート&ハート」  Hart to Hart
第25話「ニューヨークより愛をこめて」(第2シーズン)
(第23話 Murder, Muder, On the Wall)
マイロ・ビット(ジョン・P・ライアン):納谷悟朗
飯塚昭三、池田勝、小沢寿美恵、二瓶秀雄、平林尚三、田中義郎
中村武巳、片岡富枝

*荒野の流れ者様情報

「バイオニック・ジェミー」 バイオニック ジェミー The Bionic Woman
第34話「ジェミーと偽作の天才画家」
納谷悟朗(役名不明)、大木民夫、阪脩

*荒野の流れ者様情報

キャスト詳細を載せました。コチラをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/436.html

「犯罪捜査官ネイビーファイル」 JAG
第16話「悲しみのスナイパー」1997年2月2日(High Ground 1996年4月3日)
クロケット:納谷悟朗

*海外ドラマ情報ページ様。JAG Credits & Episode List 様。

「美女と野獣」 Beauty and Beast (準レギュラー)
ドクター・ピーター・オルコット(ジョセフ・キャンパネラ):納谷悟朗

*海外ドラマ情報ページ様。
ドクター・オルコットは3回登場しています。全話を担当されたのか不明。
日本語タイトルも不明です。
Ashes, Ashes (1988年)
Dead of Winter (1988年)
The Rest is Silence (1989年)

「フレンズ」 
第87話(第4シーズン14話)「ジョーイとチャールトン・へストン」1999年1月24日
(The One with Joey’s Dirty Day 1998年2月5日)

チャールトン・へストン(本人):納谷悟朗

*参考資料:海外ドラマ総合データベース様。DVD収録。

詳細はこちらをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/139.html


「冒険野郎マクガイバー」 MacGyver  (準レギュラー)
ハリー・ジャクソン(ジョン・アンダーソン):納谷悟朗

第7話「暗殺軍団」(第10話 Target MacGyver)第1シーズン
?「恐怖のビル爆破計画」(第33話 Phoenix Under Siege)第2シーズン
第28話「バースデイ・プレゼント」(第42話 Friends)第2シーズン
第89話「生と死の間で」(第104話 Passages)第5シーズン

*Makoto 様。荒野の流れ者様。
「暗殺軍団」DVD収録(BOXのみ発売)
他のエピソードも順次発売予定です。(BOXのみ)

<ま>

「名探偵ジョーンズ」 Barnaby Jones
Perchance to Kill (邦題不明)
エリック・ブレーデン:納谷悟朗
シャロン・アッカー:武藤礼子

*昔拝見した時に、エリック・ブレーデンが悟朗さんだった為、印象に残っています。
残念ながら日本語のタイトルが不明です。

「名探偵ポワロ」 Agatha Christie’s Poirot
「ダベンハイム失そう事件」(The Disappearance of Mr. Davenheim)
ダベンハイム:納谷悟朗
ローエン:家弓家正
ダベンハイム夫人:喜多道枝

*DVD収録。


詳細はコチラをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/98.html


<や>

「ヤングライダーズ」The Young Riders
第37話「奴隷商人」1995年7月22日
ヒギンズ:納谷悟朗

*海外ドラマ情報ページ様。

<ら>

「ローハイド」 Rawhide
「黒い髪の女」(第4シーズン22話 The Hostage Child 1962年)
ジェームズ・コバーン:納谷悟朗
デブラ・パジェット:武藤礼子
日下武史

「早撃ち修業」(第8シーズン10話 Duel at Day Break 1965年11月16日)
チャールズ・ブロンソン:納谷悟朗
大木民夫、野沢那智、富田耕生、上田みゆき

*「ローハイド Vol. 6」(ビデオ版)に収録されていたとの事です。

<2011年1月12日追記>
「早撃ち修行」の更に詳しいキャストを載せています。
こちらをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/578.html


<わ>

「ワンダーウーマン」 Wonder Woman
「ダイアナ・プリンス消滅作戦」(第2シーズン第16話 Death in Disguise)
ナイチンゲール(ジョエル・フェビアニ):納谷悟朗 
ジョージ・チャキリス:野沢那智
山田康雄、鈴木弘子

***

参考資料:IMDb



タグ: 納谷悟朗

2006/3/21

TVゲスト出演リスト あ〜さ  TV吹き替え
納谷悟朗さんのテレビのゲスト出演作をまとめました。
ご出演作は数限りないと思いますが、ご教示頂いた物、メモのある物等を兎に角アップします。
これからもご教示、ヨロシクお願い致します。
ゲスト・キャストのみが載っています。
あいうえお順です。
*情報を追加しています。(3月23日)

<あ>

「アウターリミッツ」(放映時タイトル「ウルトラ・ゾーン」)日本テレビ
The Outer Limits (The Original Series)第2シーズン  

第41話「宇宙怪獣メガソイド」1966年12月14日放送
(第45話 The Duplicate Man 1964年12月19日放送)  
ヘンダーソン・ジェームズ(ロン・ランデル):納谷悟朗               
妻ローラ:森ひろこ 
メガソイド:高塔正康 
エメット:大宮悌二
和田啓、矢田耕治、斉藤三男
                    
第44話「ガラスの手を持つ男」1967年6月24日放送
(第37話 Demon with a Glass Hand 1964年10月17日放送)  
トレント(ロバート・カルプ):家弓家正
ガラスの手:納谷悟朗 
コンスエロ:翠準子 
ブリーチ:村越伊知郎 
ダーン:納谷六朗
高塔正康、国坂伸、松岡文雄

第48、49話「見知らぬ宇宙の相続人」1967年7月29日、8月5日放送
(第42、43話 The Inheritors 1964年11月21日、28日放送)
レオナルド(ジェームズ・フローリー):納谷悟朗
ミンズ少尉:広川太一郎 
バラード捜査官:羽佐間道夫 
コノヴァ:富山敬
ブランチ:小林清志 
バドレー:市川治 
ラーキン:八奈見乗児 
ジョニー:太田淑子
宮田光、鈴木泰明、水鳥鉄夫、麻生美代子、荘司美代子、沢田和子、浅井淑子
野中繁夫、由木みお

*荒野の流れ者様 DVD発売予定です。

「アメリカン・ヒーロー」 The Greatest American Hero アメリカンヒーロー  
第1話「強烈殺人カーVSずっこけUFOマン」(第1話 The Hit Car)
麻薬組織のボス、ジョニー・ダマンチ(ジャンニ・ルッソ):納谷悟朗

*自称吹替評論家様情報

キャスト詳細を追加しています。
こちらをご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/559.html

「宇宙大作戦」 Star Trek
第1話「光るめだま」(Where No Man Has Gone Before 1969年4月27日放送)
ミッチェル(ゲイリー・ロックウッド):納谷悟朗
リズ(サリー・ケラーマン):北浜晴子
中田浩二

*完全版ビデオ収録。(追加吹替えは、大塚芳忠氏が担当)

「X−ファイル」 (The X-Files  1993年9月〜2002年5月 FOX)
(準レギュラー)
ウェル・マニキュアド・マン(ジョン・ネビル):納谷悟朗

第50話(第3シーズン1話)祈り The Blessing Way
第51話(第3シーズン2話)ペーパークリップ Paper Clip
第65話(第3シーズン16話)アポクリファ Apocrypha
第110話(第5シーズン13話)ペイシェントX Patient X
第111話(第5シーズン14話)赤と黒 The Red and The Black
第117話(第5シーズン20話)ジ・エンド The End
第118話(第6シーズン1話)ビギニング The Beginning

*こりんご様。DVDが出ていますが、このテレビ朝日版とは別キャストです。

<か>

「ガンスモーク」 Gunsmoke
「皆殺し騎兵隊」
マーティン・ランドー:納谷悟朗

*評論家様。懐かしの外国テレビ映画様。
ランドーは「ガンスモーク」に2回ゲスト出演しています。(1958年と1966年)
どちらのエピソードなのか、この邦題からは分かりませんでした。

「刑事コロンボ」 Columbo 
第45話「策謀の結末」(The Conspirators)
ジョン・デブリン(クレイブ・レヴィル):納谷悟朗

*コロンボのDVDが出ていますが、残念ながら納谷悟朗版は音源消失との事です。
家弓家正版収録。(まっぷ様)

<さ>

「シークエスト」 SeaQuest DSV
「深海一万メートルの人魚」1996年12月17日 (Abalon)
アバロン(チャールトン・へストン):納谷悟朗

*海外ドラマ情報ページ様。

「シャーロック・ホームズの冒険」 The Adventures of Sherlock Holmes
「サセックスの吸血鬼」(The Last Vampire)
ボブ・ファーガスン(キース・バロン):中村正
ジョン・ストックトン(ロイ・マースデン):家弓家正
メリデュー牧師(モーリス・デナム):納谷悟朗
メイスン婦人(エリザベス・スプリッグス):翠準子
行商人(フレディ・ジョーンズ):緒方賢一

*DVD収録。追加吹替えに納谷悟朗、家弓家正、中村正、緒方賢一各氏参加の完全版です。

「ジェシカおばさんの事件簿」 Murder She Wrote
第13話「カンバスに死の色を」1988年7月16日
(Paint me Murder  1985年2月17日)
ランドレー卿(画廊経営者)(スチュワート・グレンジャー):納谷悟朗
大木民夫、仁内達之、筈見純、郷里大輔、村山明、来宮良子、太田淑子

*資料:夜の大走査線様

「新アウターリミッツ」  The (New)Outer Limits
第15話「サンドキングス」(Sandkings 1995年)
クレス大佐(ロイド・ブリッジス):納谷悟朗

*海外ドラマ情報ページ様

第131&132話「タイムトラベラー裁判 前・後編」2001年3月29日、4月1日
(Final Appeal 2000年9月3日)
ウエインライト最高裁判長(チャールトン・へストン):納谷悟朗
テレサ・ギブンズ博士(アマンダ・プラマー):井上揺
二コール・ホイットリー弁護士(ケリー・マクギリス):小宮和枝
ハービソン最高裁判官(ハル・ホルブルック):稲垣隆史
パークハースト最高裁判官(シシリー・タイソン):久保田民絵
ウッズ最高裁判官:鈴木弘子、クレイトン最高裁判官:佐々木敏
ギャノン(マイケル・モリアーティ):稲葉実
エゼキエル(ウォレス・ランガム):森田順平
定岡小百合、星野充昭、伊藤栄次、ナレーター:鈴木瑞穂

*荒野の流れ者様


タグ: 納谷悟朗

2006/3/17

2001夜物語 その2  OVA
スペース・ファンタジア 「2001夜物語」 (1987年5月21日) OVA (全一巻)
役名:アダム・ロビンソン Jr.  (地球からの贈り物)
アダム・ロビンソン船長 (遥かなる地球の歌)

「遥かなる地球の歌」

アダム・ロビンソン船長:納谷悟朗
カレン:村田博美
トビー:堀川亮
モーリン:荘真由美
ハリィ:塩屋翼
エレン:中島千里
ジョセフ:鶴ひろみ
ヨアヒム:淵崎ゆり子
アシモム:田中亮一
声(政治家風):北村弘一
ナレーション:中西妙子(中西氏のナレーションは全編に渡っています。)

人類は宇宙に進出し、沢山の人間が植民地へ移住したが、疫病、紛争、天災等の為に今はそのすべてが放棄され、宇宙時代は過去の物になりつつあった。
地球自体も、昔の美しい星ではなくなっていた。

子供達が平和に暮らす惑星オズマに、ある日宇宙船がやって来る。
その宇宙船からのシャトルが、この静かな星に着陸した。
人間が降り立つのを見て驚く子供達。
その中の老齢の船長を見て、「パパ!」と叫ぶ末っ子のヨアヒム。
が、それはパパじゃない、とトビーにたしなめられる。

子供達は、いつでも見ていられる様にと自分達が作った地球の模型を、アダム船長達に見せる。
地球の事を知りたがる子供達に、アシモフは、こことそんなに変わらない。この星は地球に似せて改造されたという事だから・・・と言うのだった。

トビーは、地球人達がこの星を乗っ取ろうとしている事を盗み聞く。

アダム船長は子供達をシャトルに乗せ、オズマの軌道を回る。
船長は、人類が、何万人も移住した星もあったが、植民地は全て放棄されたと説明する。理由を聞かれ「宇宙が広すぎたのかもしれない。行っても行っても果てしなくて、結局人間は恐ろしくなってしまったのかもしれないね。」と答える。
長女カレンは、それでは私達がオズマに居る理由は、もう無いんですね?と問いかける。地球へ帰りたいと思います。その権利があるはずですと訴える。

そこへ「スターシード」と呼ばれる物が登場する。オリオン座星系で発見された事があったと言う。植物の種子がぎっしり集まり、繁殖場所を求めて放浪しているのだ。

地上では、アシモフが子供達の地球の模型を燃やしていた。
地上に残っていたトビーとハリィが止めようとするが、君らの為だ、地球の事なんか忘れてしまえ、と告げるのだった。

子供達に、現在の地球の姿を見せるアダム船長。
年老い、崩壊し、汚染されたそれは、もう美しい星ではない。
「この宇宙船は地球には戻らない。地球は変わってしまった・・・370年前、恒星間旅行など全く不可能だと思われた時代に、君達こそが人間の宇宙への夢の象徴であり、救いだったんだ・・・今でもそれは変わらない」と説明する船長。
植民地が全て失われてしまった今こそ、子供達は再び宇宙への夢の象徴だった。

アダム船長は、どうしても見てもらいたい物がある、と子供達に自分達が乗ってきた宇宙船を見せる。そこには、睡眠カプセルの中に入った沢山の人間が収容されていた。

シャトルが戻って来た。
「この星から出て行け!」とアダム船長に槍で襲い掛かろうとするトビー。
が、アダム船長は、心臓の発作を起こす。
苦しみながらもアダム船長は言う。「勝手にあの人々を移住させるつもりはない。この星は君らの物だ。君らだけの為にロビンソンが残した星だ。」
どうしてそれを知っているのかとトビーに問われ、「私もロビンソン一族の末裔だからだ。」と答えるアダム・ロビンソン船長。

最後の植民者として、新天地を求めてここへやって来たんだ、今さらこの星から去る事は出来ない、と言うアシモフに、船長は、子供達が断るなら、私達は出て行く。今度は私達がスターシードとなって、別の星を目指せばいいんだ、と答える。

「許してくれ。死ぬ前に、一度君らに会いたかったんだ。
この星の事は、何代も私達の胸に・・・。
君らの事を忘れた者は、一人も居なかった。」
アダムはそう言って、こと切れた。

美しいこの星に眠るアダム。
カレン「ロビンソンの人々は、私達に生命と愛と、そして地球そのものを贈ってくれました。アダム、この地で静かに・・・。」

何時の日かまた人類は、宇宙へ飛翔する事だろう。

***

アダム船長の悟朗さんは、1987年当時老け役ですが、今拝見すると現在の地に近い感じです。
心に沁みる様なストーリーでした。
最初の計画は無謀でしたが、結果的に、オズマがまた未来へ希望を繋ぐ事になると言う、なかなか素敵な話でした。

末っ子のヨアヒム(メルカッツ提督のお名前だったりするのが、ちょっと楽しいです。笑)が、父アダム(アンドロイド)よりずっと年上のアダム船長を「パパ!」と呼ぶ所、良かったです。子供はちゃんと、アダム船長に父の面影を見る事が出来たんですね。

あとは、悟朗さんが当然(!!)船長を演って下さって、嬉しかったです。(笑)

監督:竹内啓雄
製作:ビクター音楽産業株式会社、東京ムービー新社
原作:星野之宣 「アクション コミックス」(双葉社刊)


2006/3/15

2001夜物語 その1  OVA
スペース・ファンタジア 「2001夜物語」 (1987年5月21日) OVA (全一巻)
役名:アダム・ロビンソン Jr.  (地球からの贈り物)
アダム・ロビンソン船長 (遥かなる地球の歌)
                         
三部構成のオムニバスで、トータル約60分の作品です。(1話、約20分)
なお原作は全く読んでいません。その点ご理解の上でお読み下さい。

「宇宙の孤児」
*この話には悟朗さんはご出演になっていません。

アダム・ロビンソン:古川登志夫
ハンナ・ロビンソン:鶴ひろみ
レオ(科学者):大木民夫
クラーク(科学者):野田圭一
クリス:淵崎ゆり子
トビー:堀川亮
カレン:村田博美
モーリン:荘真由美
男の子:中島千里
女の子:佐藤智恵

2058年、人類の宇宙進出は始まったばかり。
未だ十分な科学力がなく、有人恒星間飛行等は不可能な時代だった。
そこで、彗星オズマ3を利用した航法が考え出される。
彗星の核からエネルギーを直接補給しつつ、彗星と一緒に航行し、その後エネルギーを採り尽くした後に彗星を核融合爆発させて、そのエネルギーを使って高速飛行に入ると言うもの。
しかしこの加速度に人体は耐えられない。(細かい事は分かりませんが、彗星を爆破したら、宇宙船も吹っ飛ぶと思うんですけど・・・?????)
そこで、冷凍した精子と卵子を乗せ、高速飛行後に子供達に命を与え、くじら座タウ星系第二惑星オズマを目指す。

精子と卵子の提供者は、アダムとハンナ・ロビンソン夫妻だった。
二人は実際には宇宙へは飛び立たないが、航行中、二人のイメージから創られたアンドロイドとなって、子供達の世話をする。

22人の子供達はついにオズマに到着した。
そこは真っ青な空と、山と湖、そして緑に囲まれた美しい星だった。
太陽系を離れてから375年が経過していた。
 
「地球からの贈り物」

アダム・ロビンソンJr.:納谷悟朗
ミラー:徳丸完
ギルフォード:北村弘一
作業監督(A):大木民夫
作業監督(B):野田圭一
作業監督(C):田中亮一
連絡員:塩屋翼
コンピューター:堀川亮

21世紀後半、人類は第十惑星「魔王星」を発見する。
この星は反物質で構成されており、無限のエネルギーを保有していた。
また科学も飛躍的な進歩を遂げ、ワープ航法も可能となった。
恒星間航行時代の幕開けだった。

アダムは、岩ばかりの不毛の星の開拓に従事していた。
水はあるが、岩だけの星だ。酸素も十分ではなく、作業員達は宇宙服を着用。
アダムは岩盤を砕いて土にし、植物を植えて、この星を楽園に変えようとしていた。

ここに登場するアダムは、壮年の穏やかながら、意志の強そうなオジサマです。(笑)
最初は分からなかったのですが、このオジサマが実はアダム&ハンナ夫妻の息子。
父のアダム・ロビンソンは、第十惑星の開発に係わり、巨万の冨を手にしていた。
彼からロビンソン宇宙財団を引き継いだアダムは、その冨すべてをかけて、この星を開拓しているのだった。

北村氏は、ロビンソン財団の財務顧問ギルフォード。
このギルフォードは、アダムを「アダム様」と呼んで、北村氏お得意の執事っぽいキャラでした。(笑)ギルフォードはこのままでは財団は破産すると、心配しているのだ。
しかし、アダムは計画を中止する意志は全く無かった。

地形の整備をし、運河から水を引いて湖を創る。
努力の甲斐あって、植物が芽を出した。

大規模な改造の為、天候のバランスが崩れたのか、豪雨が続いていた。
ミラーは、環境の改造は長くは持たない。600年もすれば元に戻ってしまうだろう、とアダムに忠告するが、アダムは600年持てば十分だよ。600年後の事を考えるのは我々ではない、と答える。

降り続く雨の為に、ついに湖が決壊する。
「谷を埋めて水の流れを変えるんだ。」と命令するアダム。
が、湖の決壊で、やっと開拓した土地も滅茶苦茶になってしまった。

雨の中の危険な作業が続き、地球に帰りたいと言う作業員が続出する。
彼らの訴えを聞き入れ、もうすぐ機材を積んだ母船が到着するので、帰りたい者はそれに乗って帰る様に、と指示するアダム。
「ご苦労だった。」とねぎらう事も忘れず、この人は穏やかで冷静な人物でした。
(悟朗さんのお得意の役でしょう?????笑)

この星の開発は、やはり無理なのか?
しかし瓦礫の下には、若芽が残っていた。それを見てアダムは希望をつなぐ。

やがてこの星に緑が広がり、植物のお陰で大気中の酸素も濃くなっていく。

この星は、子供達が乗った宇宙船が目指している目的地、惑星オズマなのだ。
宇宙船が地球を出発してから50年。
地球からここまで11.9光年、今何処を飛んでいるのか、全く分からなかった。
アダムは先回りして、子供達の為にこの星を楽園に変えたのだ。
それが両親の意志だった。財団の資金は、この事にこそに使われるべきだったと、ミラーに語るアダム。

アダムから、300年後に到着する子供達へのメッセージ。
「兄弟達よ。宇宙の闇の彼方から、まっしぐらにここに向かっている、まだ生まれぬ兄弟達よ。どうか、このささやかな贈り物を受け取って欲しい。そして忘れないで欲しい。
父も母も私も、君達と共にある。」

***

最初、岩だけの索漠とした星と、「宇宙の孤児」で子供達がたどり着いた、美しいオズマとが結びつかず、2つが同じ星だと分かった時はかなり驚きました。
行ってみるまで、どんな星か分からないオズマへ、子供達を送り込むと言うのも相当無謀ですが、そこを楽園に創り変えたアダム・・・とても素敵な展開でした。
悟朗さんも、全体に静かで優しく、とても思慮深い感じ。良かったです。

*次回、第三話にあたる「遥かなる地球の歌」をご紹介します。

2006/3/9

ルパン三世(旧作) 第15話 その2  ルパン三世
続きです。その1よりお読み下さい。

***

アジトに戻って来たルパンは、今夜、金満邸へ、防空壕の穴を伝って忍び込むと言うが、
不二子「ルパン、銭形は甘くないわよ。」
(不二子も、ちゃんと銭形に一目置いてますヨ!)

次元は金満邸の外にトラックで乗りつけ、穴に車を乗り上げる。
警官達に車を押してもらうが、次元は、今度はエンジンが掛からないと、引き続き彼らに手助けを頼むのだった。
次元が注意を引き付けている間に、ルパンが穴から侵入。
次元は、突如エンジンをスタートして暴走し、金満邸の門に突っ込んだ。

金満邸のマントルピースの下まで来たルパン。
やはり今日は来ないのだろう、と言う金満氏に、「いや、ひょっとしたら、もう足元まで来ているかもしれません。」と、悟朗さん、ちょっとパターンなセリフです。(笑)
調度その時、門へ次元のトラックが突っ込み、金満氏が、あれは一千万円もした門だと、大騒ぎになる。(当時で一千万円って、一体どういう値段なんでしょう?????
もの凄い門ですね。笑)
銭形達が門の所へ駆けつけると同時に、不二子が電源を切り、暗くなった所で、金の胸像を盗むルパン。
ところが、ルパンが胸像を持ち上げると、自家発電で灯りがついた。
(時価三億円の金の胸像だそうですが、アレ、相当重いんじゃないでしょうか???
純金でしょう??ルパン一人で持ち上げられるのかな??なんてフト・・・???笑)

穴を通って、金満邸の外に出るが、穴の出口には、上から鉄格子がはめられ、脱出不可能。大笑いの銭形は、「ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう!」と、一言。(笑)

投獄されたルパンに向かって、「これで俺の実力がわかったろう?」と高笑いし、
「じゃあね!次はヨーロツパ!」と言って去る銭形。
「ヨーロツパ!」ついに登場です!(笑)しかも「じゃあね!」って、お茶目ですねぇ。(笑)
一方ルパンは、隠しておいた脱獄七つ道具を取り出す。

お手柄の銭形は、同僚達から盛大な祝福を受ける。
総監にルパン逮捕を報告する所も、とってもカッコイイ声です。
首相からの祝電を「ないか、く、そう、りだ、いじーん」(内閣総理大臣)と読む所、「ヨーロツパ!」と同じくらい記憶にありました。(笑)

空港では、「祝・洋行」のノボリまであり、皆に見送られて搭乗する銭形。
太い派手なネクタイに、派手な帽子も楽しい。
いよいよ離陸と言う時にフト窓の外を見ると、ルパン一家も見送りに来ていた。
あわてて降りようとするが、既に離陸体勢に入っており、「ルパンめー。この仇はきっと取ってやるぞ!」と叫ぶとっつあん。

空港で、「胸像は警視庁の金庫に保管する事にしました」と銭形が総監に報告しているのを、しっかりキャッチしていたルパン達は、警視庁の人間を装って金満邸に現れ、すんなり胸像を手に入れるのだった。

***

結局はズッコケなんでしょうが、銭形、カッコ良かったです。
銭形がルパンとある程度互角と言うのが、やっぱり嬉しい。
あとは、ゴエのセリフが少なくて・・・悟朗さん、銭形で本当に良かった・・・って、つくづく思いました。(笑)

この話で1つだけ(??)無理だと思うのは、ああいう招待状が来る時は、実際の会議は半年先とかなのではないでしょうか?
外国へ行くのに、パスポートを取ったり、いろいろ計画しなくてはいけないし・・・。
ほんの数日のうちに、ルパンを捕まえて、即ヨーロッパへ行くなんて、ほとんど今の感覚??????(笑)ある意味、スゴイですが・・・。(笑)

機内アナウンスによると、あの飛行機はパリ行きだそうですが、ICPOとの関連を考えると、ちょっと楽しかったデス。
とっつあんは旧作で、既にパリへ飛んでいたんですね!!!サスガです!(笑)

お礼:真ライダー様。
どうしても、「ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう」を書かないではいられない気持ちになりました!!(爆)ありがとう御座いました。


2006/3/9

ルパン三世(旧作) 第15話 その1  ルパン三世
「ルパン三世」(旧作) 第15話 「ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう」
1972年1月30日 (日本テレビ)
役名:銭形警部

旧作で一番覚えていたセリフ、「ヨーロツパ!」が出てくるエピソードです。

キャスト
ルパン三世:山田康雄
次元大介:小林清志
銭形警部:納谷悟朗
峰不二子:二階堂有希子
石川五右ヱ門:大塚周夫
警視総監:永井一郎
金満邸の主人:塩見竜介

銭形警部へ「世界警察会議ヨーロッパ大会」の招待状が来る。
休暇半分(?)に出席を勧める警視総監だったが、ルパンから、今日から三日間の月夜の間に金満邸にある金の胸像を頂くと予告状が出ており、ルパン逮捕を諦める訳には行かない。
「ルパン逮捕の指揮を他の者にやらせたいようですが、私は交替しませんよ!」と息巻く銭形。
警視総監から、「ヨーロッパの会議の方はどうするんじゃ?」と聞かれ、「ルパンを捕まえた後に、私が行かせてもらいます。」と大宣言する。(笑)
「今夜中に捕まえろ」と警視総監。

鮮やかに金満邸へ侵入するルパン達だが、そこには銭形達が待ち受けていた。
次元がおとりとなり、集中的にサーチライトの的になる。
その間にルパン達は反対側にある土蔵に向かった。
ルパンは、倉の壁に爆弾をしかけ、開けようとするが、爆弾よけの特殊金属版に守られていて、壁の外を崩しただけ。しかもそこには高圧電流が流れていて、ルパンも全く歯が立たない。

一方、五右ヱ門は床下から、不二子も屋根裏から侵入しようとするが、ここは防弾ガラスで守られており、切ろうとしても、ガラスに傷をつけただけだった。
(斬鉄剣で斬れませんか???)

逃走するルパン達。しかもルパンは、逃走中に金満邸の外にあった穴に落ちてしまう。
次元に助けられ、やっとの事で逃げおおせた。

今回の失敗に、「お前の作戦が強引すぎたんだ。つまり銭形を侮りすぎた!」と、ルパンに怒鳴り散らす次元。次元さん、ちゃんと銭形に一目置いてます!!!(笑)

結局ルパン達に逃げられ、部下達に「バカもーん」と、怒鳴る銭形。
ド迫力のとっつあんでした。

ルパンは捕まえたか?と警視総監から電話が来ると、「全くもうほんのチョイ、ほんのチョイと言う所で失敗したのでありまして・・・」と言い訳する所もカワイイです。(笑)
総監には、やっとの事で、ルパン逮捕をもう一晩だけ待ってもらう事になる。

翌日。銭形達が張り込んでいるその上空から、ヘリで偵察を続けるルパンと不二子。
出来上がった写真には、しっかり昨日ルパンが落ちた穴が写っていた。

一方銭形も穴を発見するが、金満邸主人が、それは防空壕の1つで、マントルピースの下まで続いていると言うのだった。

次元は、一度ケチが付いた仕事は中止するか・・・と言うが、「予告した仕事を止めた事は一度もねえや!」と仕事へのプライドを忘れないルパン。山田さん、カッコイイです。

ルパン達が撮って来た写真を見て、「銭形・・・あいつさえいなけりゃ、こんなバカなマネする奴はいやしねぇんダ!」と怒っている次元さんも楽しいです。
そこには上空を見上げ、アッカンベェしている銭形が写っていた。

不二子曰く、銭形を追い払う手が1つだけあるわ。ルパンが捕まれば、銭形はヨーロッパへ行っていなくなる、そのすきに胸像を盗めばいい・・・と、サスガ不二子ちゃんです。

写真に写っている穴に注目するルパンだが、これはワナだ、「銭形の目だって節穴じゃないぜ。」とルパンが言うと、次元は、銭形が穴に気付いていない事もあるかもしれない・・・「弘法も筆のあやまり」「猿も木から落ちるとか」・・・とまたまた二人とも、それなりに銭形に一目置いていました。
ルパンは、もう少し様子を見ようと言って、出て行った。

酔っ払いに変装して、金満邸付近に登場するルパン。
彼を見て、この忙しい時に・・・と怒る銭形は「酔いが冷めるまで、ブチ込んでおけ〜」と ド迫力で怒鳴っていました。悟朗さん、こういう所もカッコイイ!(笑)
牢獄送りになったルパンは、牢に脱獄七つ道具を隠す。

<続く>

2006/3/4

ゴルゴ13 その2  アニメ
続きです。その1よりお読み下さい。

***

ドーソンは、船上に小林氏らを召集する。
そして、まだ何も提供していないFBIに、連邦刑務所で死刑を待つ凶悪犯、ゴールド&シルバーを差し出せと迫る。
彼らは、中央アフリカ、バッジバルの密林に放たれた40人の殺し屋のうち、唯一生き残ったツワモノ。彼らは生き残っただけではなく、元々の任務であった、ゲリラ兵2000人の壊滅にも成功していた。
私怨の為に、彼らを刑務所から出す事はあまりにも危険すぎると、手を引こうとする小林清志氏らに対し、ブチ切れ、一席ぶつ彼は、またまた大変な迫力です。
君たちが手を引くのなら、ドーソン企業のすべての操業を無期限停止にするまでだ・・・と、奥の手を出すドーソン。
それはアメリカ経済にも支障をきたす事になり、小林氏、村越氏等が蒼くなっていました。(笑)
ドーソンは、もし言う事を聞くのなら、市民は絶対に巻き添えにしないと誓うのだった。

ドーソンは孫のエミリーに射撃の練習をさせていた。
また道具に使われたローラは、ドーソンに、ゴルゴ13への復讐だけに執念を燃やしているのは、何故なのか?ロバート暗殺の依頼人を何故探そうとしないのか、問うが、ドーソンは今は答えられないと言うのだった。
「わしからの慰謝料は、欲しいだけアルバートに言ってくれ。いつでも支払える様に用意しているはずだから。」と、口調は穏やかながら、すべて金銭で解決しようとする所も、お手本通りとは言え面白かったです。

空港に降り立ったゴルゴ13。
そこにはエミリーが、武器を仕込んだ人形を抱いて、彼を待ちうけていた。
ゴルゴを狙うが失敗。気付いたゴルゴ13は、エミリーの側で銃を構える執事アルバートを射殺した。

ゴルゴ13は、情報屋のパブロ(青野氏)から、巨大組織の黒幕がレオナルド・ドーソンである事を聞かされる。
ドーソンはドーソン城と呼ばれる、ドーソン・コンツェルンの本社、ドーソン・カンパニーズ・ビルディングで、ゴルゴ13との対決を待っていると言う。
そして家族を人質に取られたパブロは、ゴルゴ13に銃を向けるが、ゴルゴに射殺された。

シルバー&ゴールドが連邦刑務所から放免され、ドーソンの元へやってくる。
彼らに、ターゲットはゴルゴ13だと告げるドーソン。
(トンデモナイ凶悪な二人。良くドーソンの命令なんて聞くなぁ〜〜〜なんて、フト・・・爆)

ゴルゴ13は、ついにドーソン・ビルに突入する。
40階のフロアに居るゴルゴに、ヘリが外から攻撃です。(原始的なCGも登場!)
エレベーターの中で、スネークとの対決になる。激しい格闘となり、ゴルゴも刺されるが、ヘリの攻撃がまた始まり、ゴルゴはスネークを盾にして、生き延びる。

ゴルゴ13の動きは、すべてモニターで監視されており、逐一ドーソンに報告されていましたが、その報告の声が六朗氏。ほんの少しながら、悟朗さんと直接対話もありました。
ちょっと再現。(爆)

納谷六朗:Gは間もなく34階通過。
納谷悟朗:良し。行け、スネーク。(スネークへ指令を出す所。)

納谷六朗:Gは40階のフロアに入りました。
納谷悟朗:よし、始めろ。(ヘリ攻撃の指令。)

ゴルゴ13はゴールド&シルバーの襲撃を受ける。強敵ながら、二人を倒した。
(と言うか・・・あれだけスゴイ二人なのに、結構呆気なくゴルゴに倒された様な気も・・・???単にゴルゴがもの凄いだけでしょうか??笑)

納谷悟朗:もういい。もういい。誰も、もう奴には手出しをするな。
納谷六朗:分かりました。

モニター室では、監視カメラのスイッチをすべて切った。

ドーソンの部屋に入るゴルゴ13。
ドーソンのデスクには、アネモネと白のバーベナが飾られていた。
アネモネの花言葉は「薄れ行く希望。」そして白のバーベナは「私の為に祈って下さい。」だと言う。ロバートはこの花言葉を父に贈って逝ったのだ。

ドーソンは、ゴルゴ13に、「あんたは、絶望と怒りの闇の中から、私が最後の情熱を燃やすのに相応しい最高の男だったよ。あんたは羨ましい事に、人間じゃなかった。」と言うと、笑いながらビルから落下して行った。
ロバートは遺書を残していた。
彼の射殺をゴルゴ13に依頼したのは、ロバート自身だったのだ。
(遺書を読む声:富山氏)
ゴルゴ13は、落下するドーソンの眉間にとどめを刺した。

身を落としたローラが、街角に立っていた。
ゴルゴ13をたまたま見かけた彼女は、銃を向ける。
ゴルゴ13は街中に消えて行った。

***

悟朗さんは、最初の優しそうな人格者(?)から、マッドになって行く所、とても迫力がありました。面白かったです。

全体的にセクシーな部分や暴力的な部分も、まあまあ上手く処理してあったと思います。
ローラのシーンは苦手でしたが・・・。
彼女が可哀想でしたが、よく考えたら、今となっては、あの人がドーソン家の相続人なのでは??娘のエミリー(ドーソンの孫)がどうなったか良く分かりませんが、エミリーは幼少だし、ローラが後見人(母)である事は間違いはないと思います???
(あとは、いくら酷い目にあったって、ローラがあそこまで落ちちゃうストーリーは飛躍しすぎ。ドーソン家にお嫁にくるような人は、少なくともそれなりの家柄の人だと思うんですけど・・・。苦笑)

***

最初の方のシーンで、ゴルゴ13は海岸線を走っていましたが、ラジオの声・・・悟朗さんでしょうか???あまり良く聞こえないんですが・・・。
悟朗さんの声がはっきり分からないなんて・・・。(土下座)
「海岸線、今夜は晴れ。風力3。気圧1018ミリバール。気温は22度。明け方近くに10ミリ程度の雨。では続けて音楽をどうぞ。」

原作:さいとうたかを、さいとうプロダクション
監督:出崎統



2006/3/4

ゴルゴ13 その1  アニメ
「ゴルゴ13」劇場版 (1983年) 東宝
役名:レオナルド・ドーソン

劇場で拝見した作品でしたが、機会があり再見出来ました。
悟朗さんと、瑳川、富山、武藤礼子氏がご出演だったのは記憶にあったのですが、
まさかこんなに沢山の方がご登場だったとは!!驚きました。(笑)
(キャスト聴き取り。)

キャスト
ゴルゴ13(“デューク”“G”):瑳川哲朗
レオナルド・ドーソン:納谷悟朗
ロバート・フレドリック・ドーソン:富山敬
ローラ:武藤礼子
シンディ:藤田淑子
モレッティ司教、他:納谷六朗
司教と一緒にいた人:嶋俊介
執事アルバート、他:北村弘一
ジェファーソン将軍:小林清志
ブレイガン:富田耕生
CIA副長官:村越伊知郎
情報屋(時計屋):千葉耕市
ブラジルに居た情報屋(パブロ?):青野武

悟朗さんの役は大実業家、石油王レオナルド・ドーソン。
「いかにも」の貫禄です!
自分の船(超豪華客船と言う感じ)の上で、62歳の誕生日を祝う彼は、これを機に、会社のほとんどを息子ロバートに引き継ぐ事にしていた。
ロバートから父へ、アネモネと白のバーベナの花束が贈られ、ドーソンは幸福だった。
が、ロバートがその場で狙撃される。
(富山さんの出番はあと、最後の方に少しあります!)

ゴルゴ13(瑳川氏)は墓地で司教(六朗氏)から仕事の依頼を受ける。
司教はシシリー島のマフィアの家系出身だが、流血を避け聖職に就いていた。
が、実家の家族が、マフィアのドクターZの組織に皆殺しにされ、どうしてもそのままにする事が出来ないと言うのだった。
ゴルゴ13にすべてを託した彼は、神に裁きを請い、その場で自殺する。
(六朗氏はあとで、ちょこちょこ声が聴こえます。笑)

ゴルゴ13の情報屋の千葉氏がとても良かったです。
彼からの情報によると、ドクターZの正体は、組織の最高幹部さえ知らないと言う。
ドクターZに接触出来るのは娘のシンディだけ。
そこで、ゴルゴ13は彼女に近づき、首尾よくドクターZを片付ける。
このシンディ、とても綺麗でしたが、イタリア人なのに、どうして金髪なの???・・・なんて、フト思いましたけど・・・。(爆)

ゴルゴ13がドクターZを始末する所は、すべて監視されていた。
何か巨大な組織が、ゴルゴ13をマークしているのだ。

この辺りから、富田氏の出番がやたらにありました。(笑)
ゴルゴ13が車に乗ると、富田氏らの大襲撃が・・・。
あやうくその場を逃れた彼は、教会へ向かう。
そこでは、司教と一緒にいた男が血祭りにあげられていた。
そしてそこへゴルゴ13を狙う刺客トリオが登場する。(彼らはかなりの凄腕。)
ゴルゴは刺されるが、何とか彼らから逃れて外へ出ると、そこにはゴルゴ13を待ち受ける巨大組織の大襲撃が待っていた。富田氏が指揮を取ってスゴイです。(笑)

千葉氏の所には、別の刺客が現れ(これがもの凄い刺客。)千葉氏の情報屋は瀕死の状態に陥る。そこへ現れたゴルゴ13に「お前さん、狙われてるぜ。今まで見た事も聞いた事もない馬鹿デカイ組織に・・・」と忠告して息絶えた。
千葉氏、最高すぎでした。(笑)

CIA副長官(村越氏)、FBI本部長(キャストが分かる方がいらっしゃいましたら、ご教示お願いします。)、ブレイガン(富田氏)、ジェファーソン将軍(小林清志氏)が、ゴルゴ13を倒すべく、密談していたが、そこでスネークと呼ばれる最強の殺し屋(千葉氏を倒した刺客。)を披露する富田氏。
富田氏は、彼をCIAが派遣した刺客トリオと対決させるが、スネークのもの凄さは圧倒的で、CIAトリオはその場で全滅した。
何故かこの場に、ローラ(ドーソンの息子、ロバートの未亡人。武藤礼子氏。)が居ましたが、私にはその理由が理解出来ませんでした。(苦笑)

ゴルゴ13に特別な車や武器を提供する、銃器密造職人のリタ。

ゴルゴ13の次のターゲットは、もとナチスのベルンハルト・ミューラー(「銀河英雄伝説」に出てきそうな名前ですね。笑)ことドン・ヒューズ。
彼は、ヒューズ・ビルの最上階に住み、そこから一歩も外へ出ないと言う。
最上階は、50ミリの特殊防弾ガラスで守られていた。
ゴルゴ13が狙撃に使うと思われるビルは絞られており、富田氏率いる組織がしっかり監視していた。

スーパー・ビールの広告塔は、ヒューズ・ビルとの間にUSAビルがある為、狙撃に使うビルのリストからは除外されていた。
しかし、そのスーパー・ビールの広告塔にゴルゴ13は現れる。
広告塔の高さは、障害となっているUSAビルの48階にあたるが、この48階はユニオン
カンパニーが全フロアを借り切っており、ここを突き抜ければ、広告塔→USAビル→
ヒューズ・ビル・最上階への狙撃が可能なのだ。
ゴルゴ13の弾丸は、本当にUSAビルを突き抜け、ヒューズ・ビルの窓まで突き破り、
ドン・ヒューズを見事射殺した。
(いくら特殊改造銃と言ったって、そんな事が可能なんでしょうか???????)

不可能に見えたドン・ヒューズ射殺に成功したゴルゴ13は、地上で富田氏率いる組織の人間と対決。
ゴルゴも撃たれるが、その場で富田氏が殺られていました。

スネークによって、リタも始末された。

そして始まりから約53分、レオナルド・ドーソン、ついに登場です!(笑)
息子ロバートを殺され、ゴルゴ13への復讐に燃える彼は、「国家機関から諸君を買い取ったのだ」と言い切り、今回の失敗に激怒していた。

復讐の為には、もはや感情も捨て去った彼は、平気で(?)ローラを酷い目に合わせる。
その間、自分は屋敷からの美しい眺めに心を和ませ、静かに執事と話すあたり、もの凄かったです。

ブラジルに飛んだゴルゴ13は、そこに居る情報屋と接触。このキャラ、ちょっと良いです。
セリフが少ないですが、青野氏が堂々ご登場!(笑)
ゴルゴは巨大組織の黒幕を知りたい、と依頼する。

<続く>


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