2006/4/30

仮面ライダー  特撮
仮面ライダー
以前に、ご教示頂いたリストを載せた事がありますが、もう少し整理してアップします。

「仮面ライダー」(1971年4月3日〜1973年2月10日) 
毎日放送・NET/テレビ朝日 全98話
役名:ショッカー首領の声 
(1-19、21-25、27、28、30、32-39、40、42、44、46-49、52、53、55、57-60、62、64、66、67、75、78、79、81-83、87、89-92、93、94、96-98話)

本郷猛(1号):藤岡弘 一文字隼人(2号):佐々木剛 立花藤兵衛:小林昭二
ナレーション:中江真司

藤岡氏が負傷中のライダーの声を納谷六朗氏が担当しています。(9話〜13話)
真ライダー様より、六朗ライダーと悟朗首領が聴ける、13話「トカゲロンと怪人軍団」をお薦め頂きました。(直接対話はありません。)

御馴染みのセリフをどうぞ!(笑)
『本郷猛。ようこそ我がショッカーへ来てくれた・・・我々が求めている人間は、知能指数600。スポーツ万能の男。君は選ばれた栄光の青年だ。』

*DVD発売中

「ゴーゴー仮面ライダー」(1971年7月18日)東映 劇場
役名:ショッカー首領の声

仮面ライダーの第13話を劇場公開した物だそうです。

「仮面ライダー対じごく大使」(1972年7月16日)東映 劇場
役名:ショッカー首領の声

*上記2作は「仮面ライダー THE MOVIE 1」DVDに収録されています。

「仮面ライダーV3」(1973年2月17日〜1974年2月9日) 
毎日放送・NET/テレビ朝日 全52話
役名:デストロン首領の声(1、3-6、8-14、17、19-22、26-46、47-52話)

風見志郎(仮面ライダーV3):宮内洋 立花藤兵衛:小林昭二
ナレーション:中江真司

*DVD−BOX

「仮面ライダーV3対デストロン怪人」(1973年7月18日)東映 劇場
役名:デストロン首領の声

*「仮面ライダー THE MOVIE 2」DVDに収録

「仮面ライダーアマゾン」 (1974年10月19日〜1975年3月29日)
毎日放送・テレビ朝日 全24話
役名:ナレーター(全話)

アマゾンライダー(山本大介):岡崎徹 岡村マサヒコ:松田洋治 
立花藤兵衛:小林昭二

最初と最後のナレがほとんどですが、いつもの名調子で演って下さっています。

毎日放送が、1975年4月にテレビ朝日系からTBS系列へ移行する為、混乱を避けて24話で打ち切りになったらしいとの事です。(Wikipedea 様)

*DVDあり

「仮面ライダーストロンガー」(1975年4月5日〜12月27日) 
毎日放送・TBS 全39話
役名:ブラックサタン首領の声(2、9、11-26話)
デルザー軍団大首領(岩石大首領)の声(第39話)

城茂(仮面ライダーストロンガー):荒木茂(現・荒木しげる)
立花藤兵衛:小林昭二
ナレーション:中江真司

*DVD

「仮面ライダー(新)」(スカイライダー)(1979年10月5日〜1980年10月10日) 
毎日放送・TBS 全54話
役名:ネオショッカー大首領の声(1-8、16、32、52-54話)

筑波洋(スカイライダー):村上弘明
ナレーション:中江真司

*DVD

「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」仮面ライダーZX(ゼロクス)
(1984年1月3日) 毎日放送・TBS TVスペシャル
役名:バダン総統の声

最後に一言「仮面ライダーよ。さらばじゃ。ハハハハハハ・・・」(爆)
仮面ライダーV3からの流用らしいとの事です。

仮面ライダーゼロクス(村雨良):菅田俊 仮面ライダーV3(風見志郎):宮内洋
ライダーマン(結城丈二):山口豪久 仮面ライダースーパー1(沖一也):高杉俊介
ライダー1号の声:池水通洋 ライダー2号の声:佐々木剛
暗闇大使:潮健児 ナレーション:中江真司

なおこの作品は、ライダーマン役、山口氏の遺作だそうです。
またライダーマンの中の人は、唐沢寿明氏だったとの事です。

勢揃いした仮面ライダーのエネルギーを1つにまとめる「ライダーシンクロ」も見られます。

「仮面ライダーBLACK RX」(1988年10月16日〜1989年9月24日)
毎日放送・TBS 全47話
役名:クライシス皇帝の声(42、46、47話)

仮面ライダーRX(南光太郎):倉田てつを
ナレーション:政宗一成

*DVD

「仮面ライダー555 パラダイスロスト」(2003年)劇場
役名:スマートブレイン社の黒幕の一人(実写)

最近「仮面ライダー」を少しチェックさせて頂いて、あそこで悟朗さんの声がすると、ファンの方ならやはり「首領登場!」と思われるのかも・・・とちょっと納得しました。(笑)

他に加藤精三、飯塚昭三氏が黒幕でした。

*DVD

お礼:真ライダー様。
資料:仮面ライダー俳優名鑑様。(←本当に有難う御座いました!!!!)
怪人声優研究所様。Wikipedea 様。SF映画データバンク様。

2006/4/24

駅馬車  持ち役吹き替え
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ジョン・ウェイン(「駅馬車」より) 著作権侵害の意図はありません。
Stagecoach publicity photo 

毎度御馴染み、お茶濁しの写真をアップ!(笑)
「駅馬車」の写真は、実はお正月に載せようと思っていたのですが、たけつま館長様が素敵な絵を贈り下さったので(銭形悟朗サマの絵です。未見の方は2006年1月1日の記事をご覧下さい!)そちらを載せて延期していました。

ジョン・ウェインを載せようと思った理由は、「テレパル」2000年7月26日号(推定)の記事を教えて頂いたから。お気に入りの吹き替えは?と言う質問に対して、悟朗さんが、
「すべて気に入ってますが強いてあげると『駅馬車』ジョン・ウェイン 」
と、お答えになっていたそうです。(資料提供:荒野の流れ者様)

「すべて」と仰っているのがサスガですが、その中でも特に「駅馬車」のジョン・ウェインと仰っていたのには、結構驚きました。(笑)

同じ様にお好きな作品は?と言う質問をとり・みき氏が「映画吹替王」の中でされています。(69ページ)

「ロバート・テイラーの『哀愁』はとても面白い作品だし・・・やっぱり一連のジョン・ウェインは良かったですね。やってて楽しかったですし・・・」

と、言う事でやはりジョン・ウェインと言うのは印象が深い様です。
「哀愁」をあげて下さっているのも、嬉しい!(笑)

悟朗さんは、「駅馬車」のジョン・ウェインは、結構高めの綺麗な声で吹き替えていらっしゃいます。ジョン・ウェインがとても若いですが、悟朗さんもお若い印象でカッコイイです。
いずれ詳しくご紹介出来たらと思います。(未定。苦笑)

「駅馬車」(Stagecoach 1939年・米) 1975年12月28日(NET/テレビ朝日)
リンゴ・キッド(ジョン・ウェイン):納谷悟朗 
ダラス(クレア・トレバー):武藤礼子
カーリー(ジョージ・バン・クロフト):川久保潔
ルーシー(ルイズ・フラット):鈴木弘子
医師(トーマス・ミッチェル):大平透
頭取(バートン・チャーチル):宮川洋一
バック(アンディ・デヴァイン):相模太郎
ハットフィールド(ジョン・キャラダイン):北村弘一
ピーコック(ドナルド・ミーク):清川元夢

*ご協力:飛行鬼様
なお、クレジットには「納谷六朗」と出ますが、間違いなく悟朗さんの吹き替えです。

***

他の皆さんのお気に入りも教えて頂きましたので、ご参考にアップします。
(「テレパル」より)

池田昌子  「尼僧物語」オードリー・ヘップバーン
大塚周夫  リチャード・ウィドマークのほぼ全作品 「狼シリーズ」のブロンソン
小原乃梨子 「黄昏」ジェーン・フォンダ
黒沢良   「モロッコ」「誰が為に鐘は鳴る」「昼下がりの情事」
ゲーリー・クーパー
田中信夫  「野のユリ」シドニー・ポワチエ
中村正   「マイ・フェア・レディ」レックス・ハリスン
野沢那智  「ゴッドファーザーシリーズ」アル・パチーノ
羽佐間道夫 「リオ・ブラボー」ディーン・マーティン
武藤礼子  「探偵ハート&ハート」ステファニー・パワーズ  
「ジャイアンツ」エリザベス・テーラー  
「サウンド・オブ・ミュージック」ジュリー・アンドリュース

ご協力:荒野の流れ者様。有難う御座いました。

***

「駅馬車」写真
画質が良いのでこれらの写真を使いたかったのですが、著作権の問題がある為、こちらには載せません。興味のある方はご覧下さい。

libweb.uoregon.edu/speccoll/exhibits/haycox/gallery7/stpublicity.jpg

libweb.uoregon.edu/speccoll/exhibits/haycox/gallery7/stwayne.jpg



タグ: 納谷悟朗

2006/4/19

ロバート・ライアン  持ち役吹き替え
ロバート・ライアン作品
(Robert Ryan 1909年11月11日〜1973年7月11日)

オールスターの大作も多いロバート・ライアンです。
他の持ち役と比べて、やや地味な気もしますが、落ち着いた魅力のある人です。

私はロバート・ライアンは、悟朗さんの吹き替えしか拝見した事がないと思っていたのですが、他の方の吹き替えもかなり沢山存在しているそうです。
但し他の方は1〜3回に留まっており、やはり悟朗さんの持ち役と言えそうです。
(評論家様資料)

初放送日と放送局は自称吹替評論家様に御教示頂きました。
本当に有難う御座いました。

***

「史上最大の作戦」
The Longest Day 1962年 米
1972年7月9日、16日 NET/テレビ朝日

ジョン・ウェイン:佐野浅夫
ヘンリー・フォンダ:小山田宗徳
ロバート・ライアン:納谷悟朗
ロバート・ミッチャム:浦野光

「墓石と決闘」
Hour of The Gun 1967年 米
1973年1月14日 NET/テレビ朝日

ジェームズ・ガーナー:羽佐間道夫
ジェイスン・ロバーツ:久松保夫
ロバート・ライアン:納谷悟朗

*評論家様調べ。

「バルジ大作戦」
Battle of the Bulge 1965年 米
1973年10月14日、21日 NET/テレビ朝日

カイリー中佐(ヘンリー・フォンダ):小山田宗徳
へスラー大佐(ロバート・ショウ):井上孝雄
グレイ将軍(ロバート・ライアン):納谷悟朗
ウォレンスキー少佐(チャールズ・ブロンソン):大塚周夫
テリー・サバラス:大平透
ダナ・アンドリュース:久松保夫
ウェルナー・ピータース:島宇志夫
コンラッド(ハンス・クリスチャン・ブレッヒ):横森久
ピア・アンジェリ:池田昌子
タイ・ハーディン:中田浩二
ジェームズ・マッカーサー:仲村秀生
ジョージ・モンゴメリー:小林修
ドイツ兵():小林清志
偵察機パイロット():野田圭一
ナレーション:矢島正明

*DVD収録です!!

「誇り高き男」
The Proud Ones 1956年 米
1973年11月23日 フジ

ロバート・ライアン:納谷悟朗
バージニア・メイヨ:鈴木弘子
ジェフリー・ハンター:中田浩二
ウォルター・ブレナン:槐柳二

*評論家様調べ。

「キング・オブ・キングス」
King of Kings 1961年 米
1973年12月23日 NET/テレビ朝日

イエス(ジェフリー・ハンター):中田浩二
ヨハネ(ロバート・ライアン):納谷悟朗
バラバ(ハリー・ガーディノ):大塚周夫
羽佐間道夫、家弓家正

*飛行鬼様。

「ワイルドバンチ」
The Wild Bunch 1969年 米
1974年10月5日、12日 NET/テレビ朝日

パイク(ウィリアム・ホールデン):近藤洋介
ソーントン(ロバート・ライアン):納谷悟朗
ダッチ(アーネスト・ボーグナイン):富田耕生
サイクス(エドモンド・オブライエン):早野寿郎
ライル(ウォーレン・オーツ):羽佐間道夫
エンジェル(ジェイミー・サンチェス):富山敬
テクター(ベン・ジョンソン):穂積隆信
コファー:雨森雅司
仲木隆司、今西正男、寄山弘、若本規夫、清川元夢
野島昭生、徳丸完、上田敏也、渡部猛、立壁和也
小林清志、田中康郎

*ご協力:飛行鬼様。

「北海の果て」
Ice Palace 1960年 米
1975年2月21日 フジ

リチャード・バートン:小林清志
ロバート・ライアン:納谷悟朗
ジョージ・タケイ:石丸博也
北浜晴子

「ダラスの熱い日」
Executive Action 1973年 米
1976年4月4日 NET/テレビ朝日

ファリントン(バート・ランカスター):高橋昌也
フォスター(ロバート・ライアン):納谷悟朗
ファーガソン(ウィル・ギア):あずさ欣平
ハリデー:和田啓
ポーリッツ:勝田久
スマイル:保科三良
ティム:野島昭生
オズワルド:富山敬
ルビー:仲木隆司
キング:木原正二郎
宮田光、寺島幹夫、上田敏也、緑川稔、国坂伸、徳丸完
峰恵研、秋元千賀子、清川元夢、巴藍子
ナレーション:大木民夫

*ご協力:りおな様。

「追跡者」
Lawman 1971年 米
1977年7月18日 TBS

バート・ランカスター:久松保夫
ロバート・ライアン:納谷悟朗
リー・J・コッブ:富田耕生

*評論家様

「狼は天使の匂い」
LA COURSE DU LIEVER A TRAVERS LES CHAMPS
米題 And Hope to Die 
1972年 仏/伊合作
1978年1月23日 TBS

トニー(ジャン・ルイ・トランティニアン):西沢利明
チャーリー(ロバート・ライアン):納谷悟朗
シュガー:武藤礼子
ペパー:岡本茉莉

*さらに詳しいキャストをこちらに載せています。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/511.html

「バルジ大作戦」
Battle of the Bulge 1965年 米
1978年10月13日 フジ

ヘンリー・フォンダ:鈴木瑞穂
ロバート・ライアン:納谷悟朗
ロバート・ショウ:小林昭二
チャールズ・ブロンソン:大塚周夫
ダナ・アンドリュース:村越伊知郎

*評論家様調べ。

「プロフェッショナル」
The Professionals 1966年 米
1980年8月10日 テレビ朝日

バート・ランカスター:宍戸錠
リー・マービン:小林清志
ロバート・ライアン:納谷悟朗
ジャック・パランス:大塚周夫
クラウディア・カルディナーレ:小原乃梨子

「ネモ船長と海底都市」
Captain Nemo and the Underwater City 1969年 英
1982年7月25日 テレビ朝日

ロバート・ライアン:納谷悟朗
チャック・コナーズ:羽佐間道夫
武藤礼子、滝口順平、永井一郎、青野武

参考資料:IMDb


2006/4/14

ナレーション 参考  ナレーション
ナレーション、参考

*既出の物もありますが、ご参考にご紹介します。
黙読するだけで、悟朗さんがインタビューで仰っていた「リズム」が、自ずとついてしまう程です。(笑)
なお、著作権侵害の意図は一切ありません。

(声:納谷悟朗)

「隼人が来る」(1972年)OPナレーション
『徳川亨保年間、時の将軍吉宗の命を受けて、単身密かに諸国をめぐる一人の男がいた。いかなる場合でもなんら公儀の庇護を得られず、それだけに彼の過ごす日々は、孤独と危険と、そして息苦しいまでの緊張の連続であった。
その男、諸国見廻役秋月隼人。その使う剣は、花吹雪抜刀流。』
(オープニングナレーション辞典様)

「新造人間キャシャーン」(1973年)OPナレーション
『たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体。鉄の悪魔を叩いて砕く。
キャシャーンがやらねば誰がやる。』

「宇宙魔人ダイケンゴー」(1978年)OPナレーション
『広い銀河の果てまでも、悪を叩いて流れ星。行く手を阻むか、宇宙の地獄。
怒れ正義のダイケンゴー!』

「宇宙戦艦ヤマト・パイロット」(1974年?)ナレーションより(冒頭のみ)
『無限に広がる大宇宙。静粛な光に満ちた世界。
死んでゆく星もあれば、生まれてくる星もある。そうだ、宇宙は生きているのだ。
我々の太陽を含む大銀河系も、また生命に満ち溢れているのだ。
しかし我々の地球は、今その最後の終末の時を迎えようとしていた。』
(資料提供:捨吉様。ありがとう御座いました。)

「宇宙戦艦ヤマトIII」(1980年)ナレーション(第1話冒頭より)
『大銀河系星雲。直系十万光年。厚さ一万五千光年。恒星の数、一千億。
そこには、今生まれてきた星もある。死んでゆく星もある。
宇宙の命は無限だが、その命を受け継ぐ、個々の星々の定めは様々である。
そして地球もその様な星々の1つにすぎない。』

「吸血姫美夕」(1988年)OPナレーション
『かつて神と魔物は一つの存在だった。彼らは遠い記憶の淵に封じられた。
闇を恐れた人間の心が、それをなさしめたのだ。仮にそれらを神魔と呼ぼう。
今、彼らは眠りより醒め、結集の時を迎えた。闇と神魔と人間が集う最後の夜。
そこに一人の少女が紛れ込んだ時、物語は始まる。』

「未来放浪ガルディーン」(1988年)ナレーション
『時は戦国、波乱の時代。
強大なバルマー帝国は、武力による世界征服を進めていた。
多くの生命が奪われ、荒野にどす黒い血が流れた時、雄々しく立ち上がる若き勇者の姿があった。その名はコロナ・フレイヤー。王子として育てられた、熱血少女である。
父親の仇、無謀王ジョージ・バルマーの本拠地に唯一人敢然と乗り込んだコロナは、
見事にバルマーを討ち取った。
そして果てしなき逃亡。運命の神は、コロナを伝説の魔の枯れ谷へと導いた。
そこで待っていた物は、ガルディーン。強力なパワーを秘めた、謎の機動ユニットである。
コロナは戦う。激動の大未来に己の全てをかけて。
灼熱の戦士、コロナ・フレイヤーの明日はどっちだ!』

「GOLDEN BOY」(1995年)EDナレーション(第4話より)
『大江錦太郎、25歳。東大法学部中退。但し、全過程を習得。自主退学。
以来数々の職業を転々とし、人生勉強中。趣味、お勉強。心身共に至って健康。
将来日本を、いや世界をも救う男かもしれない。』

***

おことわり
上記「ナレーション」について。
資料を拝見させて頂いた物については、出典を載せました。それ以外の物は、私が所有しているCD、DVD等から起こした物、又はメモのある物です。

著作権侵害の意図はありません。
不都合な点がある場合は、メールにてご連絡下さい。
即刻対処させて頂きます。


2006/4/11

ナレーション  ナレーション
納谷悟朗さんのナレーションと言うと、独特の溜めが有名ですね。
「キャシャーン」のOPナレを思い出す方も多いと思います。
私は「サインはV」や「アテンションプリーズ」等も懐かしいです。

ナレーションに関して、インタビューでお話されていた事があったそうです。
それによると、あの独特の語り口は、ご自身で工夫された物だった様です。
また、ナレーションはお好きな様です。

『ナレーションが好きでね。
昔、ずいぶんと一生懸命、ナレーションをやらせろ、やらせろって言っていたんですよ。
でも、なかなか使ってくれなかった。
当時は、うまい人がいっぱいいましたからね。
亡くなった城(達也)くんを始め、勝田久さんとか黒沢良とか矢島正明とか、錚々たる面々でしょう。そういう人たちの間に食い込むのは大変だったんです。
ようやく使ってもらえたときに、他人と違ったニュアンスで喋らないと個性が出ないというんで、僕なりのナレーションをやろうと頑張りましたね。
他のみなさんみたいに流暢に喋るのではなく、少しずつ区切って、タン・タン・タンとリズムを切るように喋ったんです。
そうしたら、それが“納谷節”だなんて言われるようになりまして(笑)』

「仮面ライダーファイル」7巻「ストロンガー編」(講談社)
資料提供:荒野の流れ者様。ありがとう御座いました。

*最初にご紹介したインタビューは、この記事のダイジェストでした。
荒野の流れ者様が、完全版をお送り下さいましたので、ご紹介します。
本当にありがとう御座いました。(2006年4月13日)

***

まだまだ沢山あると思いますが、資料のある物をリストにしてみました。
他にもご存知の物がありましたら、何卒ご協力お願い致します。

悟朗さんのナレーションご出演作品:
(ナレの他に本編で役を演じていらっしゃる事が時々あります。)

「遊星仮面」 アニメ(1966年〜1967年)フジ 全39話(ナレーション/ホイヘンス)

「宇宙家族ロビンソン」 外国TVシリーズ(1966年〜1968年)日本放送分、全59話
*DVDが出ています
(注)ジョン・ロビンソン(ガイ・ウィリアムズ)の声は、第1シーズン(金内吉男)
第2シーズン(黒沢良)です。

「リボンの騎士」 アニメ(1967年)フジ 全52話(ナレーション/ナイロン卿)
*DVDあり

「魔神バンダー」 特撮(1969年)フジ 全13話

「どろろ」 アニメ(1969年)フジ 全26話(ナレーション/醍醐景光他)*DVDあり

「サインはV」 岡田可愛、ドラマ(1969年〜1970年)TBS 全45話 *DVDあり

「赤き血のイレブン」 アニメ(1970年〜1971年)日本テレビ 全52話

「アテンションプリーズ」 紀比呂子、ドラマ(1970年〜1971年)TBS 全32話
*2006年5月10日DVD発売予定

「コートにかける青春」 紀比呂子、ドラマ(1971年〜1972年)フジ 全52話

「赤い靴」 ドラマ(1972年〜1973年)TBS 全52話

「レインボーマン」  特撮(1972年〜1973年)NET/テレビ朝日 全52話

「隼人が来る」 高橋秀樹、時代劇(1972年〜1973年)フジ 全25話

「新造人間キャシャーン」 アニメ(1973年〜1974年)フジ 全35話 *DVDあり

「新サインはV」 坂口良子、ドラマ(1973年〜1974年)TBS

「宇宙戦艦ヤマト・パイロット」 アニメ(1974年?)
*この音声は現在、北米版ヤマト・メイキングDVD「Space Battleship Yamato: The Making of an Anime Legend」にて視聴可能です

「仮面ライダーアマゾン」 特撮(1974年〜1975年)NET/テレビ朝日 全24話 
*DVDあり

「忍者キャプター」 特撮(1976年〜1977年)東京12/テレビ東京 全43話
*TOEI特撮Archives にてネット配信

「新五捕物帳」 杉良太郎、時代劇(1977年〜1982年)日本テレビ 全196話

「三つ首塔」 古谷一行、ドラマ(横溝正史シリーズ)(1977年)
*リマスター版DVDが出ています

「宇宙の勇者スターウルフ」  特撮(1978年)日本テレビ 全24話

「野球狂の詩 北の狼南の虎」 アニメ(TV、劇場両方)フジ(1979年)
(ナレーション/岩田鉄五郎)*ビデオ、DVD

「宇宙魔人ダイケンゴー」 アニメ(1978年〜1979年)NET 全26話
(ナレーション/ブライマン)

「燃えろアタック」 ドラマ(1979年〜1980年)テレビ朝日

「宇宙戦艦ヤマトIII」 アニメ(1980年〜1981年)日本テレビ 全25話 *DVDあり

「少林寺」 映画(1982年・中国/香港)100分 TV放映版ナレーション
*少林寺アルティメット・エディションDVDに収録

「燃えよカンフー」 ジェット・リー、ドキュメンタリー(1983年・中国)78分
劇場版ナレーション *DVDあり

「オーディーン 光子帆船スターライト」 アニメ、劇場 (1985年8月10日劇場公開) 
(ナレーション/蔵本正之介)*DVDあり

「未来放浪ガルディーン」 ドラマCD(1988年)(ナレーション/エイハブ・オキタ)
*廃盤ですが、オークション等で入手可能です

「吸血姫美夕」 OVA(1988年〜1989年)全4話(ナレーション/神魔の長他)*DVD

「GOLDEN BOY− さすらいのお勉強野郎」 OVA 全6話(1995年〜1996年)*DVD

「悪魔人形」 ドラマCD(1996年7月5日) *廃盤ですが、入手可能

「老人と海」 外国アニメ、IMAX (1999年) The Old Man and Sea (日/加/露合作)
キャスト 老人:三國連太郎、子供:松田洋治、沢りつお、落合弘治、入江崇史
小林清志、ナレーション:納谷悟朗
*DVDあり

「CASSHERN」 実写、劇場版(2004年)*DVDあり

ご協力:KAZU様、謎の兵隊様、真ライダー様、荒野の流れ者様、捨吉様
資料:テレビドラマデータベース様、怪人声優研究所ウェブフー様、Wikipedia様
アニメ年表様、アニメの森様、Allcinemaonline様、老後の楽しみ様
禁断のハイブリッドマニアック様、知誕Wiki様、日本大型映像協会様


2006/4/5

クラーク・ゲーブル  持ち役吹き替え
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クラーク・ゲーブル
写真を載せました。(2012年1月10日)

クラーク・ゲーブル作品
(Clark Gable 1901年2月1日〜1960年11月16日)

NETが最初に考案した、元祖フィックスのリストに載っている、クラーク・ゲーブルです。
数的にはそれ程ありませんが、スター中のスター、ハリウッドの「キング」クラーク・ゲーブル。そのゲーブルを担当されたと言うのは、やはり大変な事だと思います。
「荒馬と女」で始まり「荒馬と女」で終わった、ゲーブルの吹き替えでした。

なおゲーブルの作品(吹き替え版)は、元々あまりテレビ放映されていなかったようです。悟朗さんが担当されていないのは「風と共に去りぬ」(吹き替えが複数存在)「先生のお気に入り」「ナポリ湾」「叛逆者」「僕は御免だ」「野性の叫び」の6作品との事です。

<2012年2月9日追記>
上記の悟朗さん以外のゲーブル作品を追加しています。(当初4作品を載せていました。)
評論家様。KAMEちゃん。様。

***

ゲーブルに関しては、拝見した記憶のある物は、「荒馬と女」、「たくましき男たち」(瑳川版)、「ながれ者」(藤波京子版)、「深く静かに潜航せよ」、「モガンボ」あたりのみです。これらの作品でも、自分のメモがあった物が限られており、今回のリスト作成においては、ほぼ全面的に自称吹替評論家様にご協力頂いております。
本当にありがとう御座いました。

***

「荒馬と女」(The Misfits 1960年・米)
1966年11月19日(土)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
マリリン・モンロー:向井真理子
モントゴメリー・クリフト:山内雅人
セルマ・リッター:七尾怜子
イーライ・ウォラック:鮎川浩

「帰郷」(Homecoming 1948年・米)
1966年12月3日(土)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
ラナ・ターナー:津村悠子
アン・バクスター:富田恵子
レイ・コリンズ:八奈見乗児
ジョン・ホディアック:羽佐間道夫

*キャストを追加しています。評論家様資料。(2010年7月23日)

「冒険」(Adventure 1945年・米)
1967年5月21日(日)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
グリア・ガーソン:浦川麗子
ジョアン・ブロンデル:小原乃梨子

「燃える大西部」(別題「ブーム・タウン」)(Boom Town 1940年・米)
1967年6月11日(日)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
スペンサー・トレーシー:森山周一郎
クローデット・コルベール:阿部寿美子
へディ・ラマー:山田早苗

*へディ・ラマーを追加しました。
評論家様資料。有難う御座いました。(2012年2月29日)

「無法街」 (TV放送時タイトル「無法街のガンマン」) 無法街ガンマン
(Honky Tonk 1941年・米)
1967年10月29日(日)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
ラナ・ターナー:津村悠子
フランク・モーガン:緑川稔
クレア・トレバー:中村紀子子
マージョリー・メイン:北原文枝

「ながれ者」(The King and Four Queens 1956年・米)
1968年1月22日(月)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
エレノア・パーカー:山崎佐度子

「たくましき男たち」(TV放映タイトル「西部の暴れ者」)
(The Tall Men 1955年・米)
1968年8月4日(日)(東京12/テレビ東京)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
ロバート・ライアン:西田昭市
キャメロン・ミッチェル:田中信夫
ファン・ガルシア:渡部猛

*放送局を修生しました。評論家様資料。(2012年2月6日)

「モガンボ」(Mogambo 1953年・米)
1968年9月15日(日)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
エバ・ガードナー:翠準子
グレース・ケリー:野口ふみえ

「深く静かに潜航せよ」(Run Silent, Run Deep 1958年・米)
1968年10月5日(土)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
バート・ランカスター:久松保夫

「南部の反逆者」(Band of Angels 1957年・米)
1969年4月3日(木)(東京12/テレビ東京)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
イボンヌ・デ・カーロ:小原乃梨子
シドニー・ポワチエ:田中信夫
エフレム・ジンバリスト Jr:中田浩二

「ミズーリ横断」(TV放送時タイトル「大酋長虐殺」)
Across the Wide Missouri 1951年・米
1969年5月7日(水) 東京12 名画劇場
再放送 1973年7月4日 (水) 東京12
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
リカルド・モンタルバン:小林清志

<2012年1月10日追記>
キャスト詳細をコチラに載せました。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/644.html

<2012年2月9日追記>
初放送日を修生しました。
(当初載せていた初放送日は、再放送日として残しました。)
*KAMEちゃん。様資料。有難う御座いました。

「一攫千金を夢みる男」(Soldier of Fortune 1955年・米)
1969年12月20日(土)(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
スーザン・ヘイワード:三条美紀
ジーン・バリー:細井重之
マイケル・レニー:村越伊知郎

「ながれ者」(The King and Four Queens 1956年・米)
1973年4月22日(日)(TBS)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
エレノア・パーカー:藤波京子

「たくましき男たち」(The Tall Men 1955年・米)
1977年2月18日(金)(フジ)
ベン・アリスン(クラーク・ゲーブル):納谷悟朗
ネイサン・スターク(ロバート・ライアン):瑳川哲朗
ジェーン・ラッセル:此島愛子
キャメロン・ミッチェル:堀勝之祐

「荒馬と女」(The Misfits 1960年・米)
1983年5月19日(木)(TBS)ソニープレゼンツ ノーカット版
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
マリリン・モンロー:向井真理子
モントゴメリー・クリフト:津嘉山正種
イーライ・ウォラック:富山敬
セルマ・リッター:京田尚子

*DVD収録

***

ご協力:自称吹替評論家様。本当に有難う御座いました。重ねて御礼申し上げます。
参考資料:IMDb

***

<2012年2月9日追記>

悟朗さん以外の吹き替え(ビデオ版、PD版等も含む)を加えた、ゲーブルの吹き替え年表をこちらに載せました。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/648.html



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