2009/2/27
ジャンボーグA 特撮
「ジャンボーグA」
役名:エメラルド星人の声
第1話「エメラルド星からの贈り物」をご紹介します。
1973年1月17日放送
キャストには、ナレーションの浦野さんや異星人の悪役、森山さんがクレジットされていますが、エメラルド星人の悟朗さんのお名前が出てきませんでした。
<キャスト>
立花ナオキ:立花直樹
立花信也:天田俊明
岸竜蔵:大橋一元
浜田守:松川勉
立花茂子:桜田千枝子
立花和也:香山高寛
熊井五郎:丸岡将一郎
野村せつこ:加瀬麗子
ナレーター:浦野光
ジャンボーグA:高橋重大
アンチゴーネの声:森山周一郎
怪獣:坂本道治
伴野大作:田崎潤
エメラルド星人の声:納谷悟朗(実際にはクレジットされていません!)
***
立花ナオキは小型輸送機のパイロット。
そしてナオキの兄は、地球パトロール隊の隊長立花信也だった。
グロース星人は地球征服を企んでいた。
奥多摩上空に怪しい飛行物体が出現し、パトロール隊が出動した。
立花隊長は、自分の車でナオキを送っていた。
(お兄さんの車、すごくカッコイイです。笑)
自分の腕時計が止まってしまったナオキは、そこで兄の腕時計を貰い受ける。
ナオキを降ろすと、兄はパトロール隊の本部へ去って行った。
パトロール隊は、ロボットの形をした巨大な飛行物体に遭遇していた。
地上にいた部員も全員出動となる。
飛行物体から、グロース星人のアンチゴーネが現われ、トカゲを怪獣キングジャイクラスに変身させ、ダムを壊し、東京を水浸しにする様命じるのだった。
地上で怪獣と戦っていた立花隊長は、ダム付近に残っていた子供を助けて戦死した。
立花隊長の葬儀が行われていた。(隊長はクリスチャンなんですね!)
ナオキは兄への追悼の為、教会の外でトランペットを吹いた。
一方アンチゴーネは、怪獣に東京を襲う様命じた。
怪獣が東京湾に出現し、隊員達は葬儀もそこそこに出動して行った。
ナオキは自分のセスナで兄の仇を取ろうと怪獣に向って行った。
が、怪獣にやられ、落下するセスナ機。
そこへ、グリーンの光が飛んできた。
ナオキが目覚めると、そこにはエメラルド星人がいた。
(何となくウルトラマンの様な姿ですが、大きさは人間の等身大でした。)
悟朗さんご登場です。
セリフを丸ごとご紹介します!!(笑)
「私は地球の兄弟星エメラルド星から来た者だ。
立花ナオキ。君たち兄弟は、地球侵略を企むグロース星人の手先である怪獣と命をかけて戦った。
我々エメラルド星人は、勇敢な若者である君に、すばらしい武器を与えよう。
その名はジャンボーグA。
我々の科学の粋を集めて創り上げた、ジャンボーグAの操縦は、全て君の手足の動きに連動し、君の思いのままに動かせる。
我々は、このジャンボーグAを君の愛用のセスナの形に変えて進呈する。
ところで、君は兄さんの形見である腕時計をはめている。
我々は、その腕時計に特別な仕掛けを加えておいた。
即ち、腕時計がエメラルド色に光る時、グロース星人の悪だくみが起こっている知らせになる。
そしてまた、その時セスナを操作すれば、セスナをジャンボーグAに変化させる事が出来るのだ。
さあ行け。戦え。
侵略者グロース星人の野望を、君の手で打ち砕くのだ。
よいか、ジャンボーグAの操縦席は、目の奥にあるのだ。」
気がついた時、ナオキはセスナの中にいた。
夢だったのか?
と、時計がエメラルド色に光った。
「腕時計がエメラルド色に光る時セスナを操作すれば、ジャンボーグAに変わるのだ。」
セスナはジャンボーグAに変身し、ナオキは見事兄の仇を取った。
そこにグロース星人があわられ、次から次へ怪獣を送り込み、地球を我々の物にしてやる、と宣言して去った。
ナオキは、グロース星人をやっつけてやる、と亡き兄に誓うのだった。
***
悟朗さんは結構セリフありました。
それにしても、全然見た事も聞いた事もないエメラルド星人が突然現われて、ジャンボーグAをくれるなんて、強引すぎる展開が楽しかったです。(笑)
私なら、普通、突如出てきたエメラルド星人も「怪しすぎるやつ」と思うと思いますが、声が悟朗さんだったので、「救世主登場!」と、しっかりその場で信じられました。(爆)
とても暖かく、ステキなヒーロー声でした。(笑)
***
エメラルド星人は、第2話「大逆襲!アンチゴーネ」でも、「ジャンボーグAの操縦席は目の奥にあるのだ」と言う第1話からの場面で登場していました。
この他、三代目エメラルド星人の声でもご出演になっているそうです。
***
お礼:捨吉様。有難う御座いました。
役名:エメラルド星人の声
第1話「エメラルド星からの贈り物」をご紹介します。
1973年1月17日放送
キャストには、ナレーションの浦野さんや異星人の悪役、森山さんがクレジットされていますが、エメラルド星人の悟朗さんのお名前が出てきませんでした。
<キャスト>
立花ナオキ:立花直樹
立花信也:天田俊明
岸竜蔵:大橋一元
浜田守:松川勉
立花茂子:桜田千枝子
立花和也:香山高寛
熊井五郎:丸岡将一郎
野村せつこ:加瀬麗子
ナレーター:浦野光
ジャンボーグA:高橋重大
アンチゴーネの声:森山周一郎
怪獣:坂本道治
伴野大作:田崎潤
エメラルド星人の声:納谷悟朗(実際にはクレジットされていません!)
***
立花ナオキは小型輸送機のパイロット。
そしてナオキの兄は、地球パトロール隊の隊長立花信也だった。
グロース星人は地球征服を企んでいた。
奥多摩上空に怪しい飛行物体が出現し、パトロール隊が出動した。
立花隊長は、自分の車でナオキを送っていた。
(お兄さんの車、すごくカッコイイです。笑)
自分の腕時計が止まってしまったナオキは、そこで兄の腕時計を貰い受ける。
ナオキを降ろすと、兄はパトロール隊の本部へ去って行った。
パトロール隊は、ロボットの形をした巨大な飛行物体に遭遇していた。
地上にいた部員も全員出動となる。
飛行物体から、グロース星人のアンチゴーネが現われ、トカゲを怪獣キングジャイクラスに変身させ、ダムを壊し、東京を水浸しにする様命じるのだった。
地上で怪獣と戦っていた立花隊長は、ダム付近に残っていた子供を助けて戦死した。
立花隊長の葬儀が行われていた。(隊長はクリスチャンなんですね!)
ナオキは兄への追悼の為、教会の外でトランペットを吹いた。
一方アンチゴーネは、怪獣に東京を襲う様命じた。
怪獣が東京湾に出現し、隊員達は葬儀もそこそこに出動して行った。
ナオキは自分のセスナで兄の仇を取ろうと怪獣に向って行った。
が、怪獣にやられ、落下するセスナ機。
そこへ、グリーンの光が飛んできた。
ナオキが目覚めると、そこにはエメラルド星人がいた。
(何となくウルトラマンの様な姿ですが、大きさは人間の等身大でした。)
悟朗さんご登場です。
セリフを丸ごとご紹介します!!(笑)
「私は地球の兄弟星エメラルド星から来た者だ。
立花ナオキ。君たち兄弟は、地球侵略を企むグロース星人の手先である怪獣と命をかけて戦った。
我々エメラルド星人は、勇敢な若者である君に、すばらしい武器を与えよう。
その名はジャンボーグA。
我々の科学の粋を集めて創り上げた、ジャンボーグAの操縦は、全て君の手足の動きに連動し、君の思いのままに動かせる。
我々は、このジャンボーグAを君の愛用のセスナの形に変えて進呈する。
ところで、君は兄さんの形見である腕時計をはめている。
我々は、その腕時計に特別な仕掛けを加えておいた。
即ち、腕時計がエメラルド色に光る時、グロース星人の悪だくみが起こっている知らせになる。
そしてまた、その時セスナを操作すれば、セスナをジャンボーグAに変化させる事が出来るのだ。
さあ行け。戦え。
侵略者グロース星人の野望を、君の手で打ち砕くのだ。
よいか、ジャンボーグAの操縦席は、目の奥にあるのだ。」
気がついた時、ナオキはセスナの中にいた。
夢だったのか?
と、時計がエメラルド色に光った。
「腕時計がエメラルド色に光る時セスナを操作すれば、ジャンボーグAに変わるのだ。」
セスナはジャンボーグAに変身し、ナオキは見事兄の仇を取った。
そこにグロース星人があわられ、次から次へ怪獣を送り込み、地球を我々の物にしてやる、と宣言して去った。
ナオキは、グロース星人をやっつけてやる、と亡き兄に誓うのだった。
***
悟朗さんは結構セリフありました。
それにしても、全然見た事も聞いた事もないエメラルド星人が突然現われて、ジャンボーグAをくれるなんて、強引すぎる展開が楽しかったです。(笑)
私なら、普通、突如出てきたエメラルド星人も「怪しすぎるやつ」と思うと思いますが、声が悟朗さんだったので、「救世主登場!」と、しっかりその場で信じられました。(爆)
とても暖かく、ステキなヒーロー声でした。(笑)
***
エメラルド星人は、第2話「大逆襲!アンチゴーネ」でも、「ジャンボーグAの操縦席は目の奥にあるのだ」と言う第1話からの場面で登場していました。
この他、三代目エメラルド星人の声でもご出演になっているそうです。
***
お礼:捨吉様。有難う御座いました。
2009/2/20
オズ DVD・ビデオ
ディズニー映画の「オズ」のキャストをご紹介頂きました。
これは「オズの魔法使い」の続編です。
ビデオ(字幕版/吹き替え版)とLD(字幕版のみ?)が出ていた事があった様です。
(DVDは北米版のみ)

ノーム王(納谷悟朗)
*写真を載せました。(2014年1月20日)
*キャストを追加しています。(2013年12月27日)
「オズ」(Return To OZ 1985年 英/米)
(1985年、ビデオ発売:バンダイ)
ドロシー(ファルーザ・バーク):笠原弘子
ノーム王/ウーレイ医師(二役)(ニコル・ウィリアムソン):納谷悟朗
モンビ王女/ウィルソン看護婦(二役)(ジーン・マーシュ):木村有里
ショーン・バレット:熊倉一雄
デニス・ブライヤー:沼波輝枝
ブライアン・ヘンソン:島田敏
レイル・コンウェイ:高木均
ヘンリーおじさん(マット・クラーク):村越伊知郎
エムおばさん(パイパー・ローリー):太田淑子
オズマ(エマ・リドレー):冨永みーな
ボンズ・マール:安原義人
ジャスティン・ケース:納谷六朗
ソフィー・ワード:勝生真沙子
フィオナ・ビクトリー:小宮和枝
仁内建之(ノームの手下)
山下啓介(ホイーラーズ)
沢りつお(ホイーラーズ)
悟朗さんのニコル・ウィリアムソンはノーム王(オズの世界の魔王)と精神病院のウーレイ医師の二役だそうです。

オマケにもう一枚(笑) thescifichristian.com photo
笠原弘子、納谷悟朗
*資料:リバーズ様。有難う御座いました。
*ウィキ
これは「オズの魔法使い」の続編です。
ビデオ(字幕版/吹き替え版)とLD(字幕版のみ?)が出ていた事があった様です。
(DVDは北米版のみ)

ノーム王(納谷悟朗)
*写真を載せました。(2014年1月20日)
*キャストを追加しています。(2013年12月27日)
「オズ」(Return To OZ 1985年 英/米)
(1985年、ビデオ発売:バンダイ)
ドロシー(ファルーザ・バーク):笠原弘子
ノーム王/ウーレイ医師(二役)(ニコル・ウィリアムソン):納谷悟朗
モンビ王女/ウィルソン看護婦(二役)(ジーン・マーシュ):木村有里
ショーン・バレット:熊倉一雄
デニス・ブライヤー:沼波輝枝
ブライアン・ヘンソン:島田敏
レイル・コンウェイ:高木均
ヘンリーおじさん(マット・クラーク):村越伊知郎
エムおばさん(パイパー・ローリー):太田淑子
オズマ(エマ・リドレー):冨永みーな
ボンズ・マール:安原義人
ジャスティン・ケース:納谷六朗
ソフィー・ワード:勝生真沙子
フィオナ・ビクトリー:小宮和枝
仁内建之(ノームの手下)
山下啓介(ホイーラーズ)
沢りつお(ホイーラーズ)
悟朗さんのニコル・ウィリアムソンはノーム王(オズの世界の魔王)と精神病院のウーレイ医師の二役だそうです。

オマケにもう一枚(笑) thescifichristian.com photo
笠原弘子、納谷悟朗
*資料:リバーズ様。有難う御座いました。
*ウィキ
タグ: 納谷悟朗
2009/2/16
戦争と平和 DVD・ビデオ
「戦争と平和」ソ連版のビデオ吹き替えです。
役名:アンドレイ・ボルコンスキー公爵
短縮版だそうですが、それでもビデオ全3巻、4時間半近くあるそうです。
完全版DVD(7時間)が出ていますが、吹き替えは付いていません。
エコーで制作したソ連映画の吹き替え(ビデオ)が多数あるそうですがその中の1作です。
ビデオは全部で十数作品あったらしいとの事です。

アンドレイ公爵(納谷悟朗)とナターシャ thephoenix.com
「戦争と平和」
(Voyna i mir 1967年・露)(米題:War and Peace)
東宝ビデオ
ピエール・ベズーホフ(セルゲイ・ボンダルチュク):大塚国夫
ナターシャ・ロストワ(リュドミラ・サベーリエワ):伊藤幸子
アンドレイ・ボルコンスキー公爵(ビャチェスラフ・チーホノフ):納谷悟朗
マリア<アンドレイの妹>(アントニナ・シュラーノワ):平井道子
リーザ<アンドレイの妻>(アナスタシア・ベルチンスカヤ):高林由紀子
ロストフ伯爵(ヴィクトル・スタニツィン):宮川洋一
ロストワ伯爵夫人(キーラ・イワーノワ・ゴロフコ):牧野和子
エレン<ピエールの妻>(イリーナ・スコブツェワ):柳川慶子
ソーニヤ・ロストワ(イリーナ・グバノワ):小宮和枝
ボルコンスキー老公爵(アナトリー・クトーロフ):梶哲也
ワシーリ公爵(ボリス・スミルノフ):仁内達之
アナトリー・クラーギン(ワシーリー・ラノウォイ):西田健
ドーロホフ(オレグ・エフレモフ):佐古雅誉
クトゥーゾフ将軍(ボリス・ザハーワ):熊倉一雄
バグラチオン将軍(ギウリ・チョホネリージェ):村越伊知郎
ナポレオン(ウラジスラフ・ストルジェリチク):阪脩
アンナ・パーブロヴナ・シェーレル(アー・ステパノワ):瀬能礼子
ニコライ・ロストフ(オレグ・タバコフ):後藤哲夫
ペーチャ・ロストフ(コーリャ・コージン):山下啓介
囚人カラターエフ(ミハイル・フラブロフ):平野稔
ダブー(ベー・モルチャノフ):佐々木敏
沼波輝枝、槐柳二、島美弥子、沢りつお、有田麻里
八代駿、小川隆一、丸岡奨詞、柏木隆太、大沢一彰
島田敏、竹本純平、林一夫、永井寛孝、山本精二
伊沢弘、山崎哲也、田中真弓
台本:大野隆一
演出:ほしのたかし
日本語版製作・著作:東宝株式会社
製作協力:テアトル・エコー
*資料:独休庵様。本当に有難う御座いました。
役名:アンドレイ・ボルコンスキー公爵
短縮版だそうですが、それでもビデオ全3巻、4時間半近くあるそうです。
完全版DVD(7時間)が出ていますが、吹き替えは付いていません。
エコーで制作したソ連映画の吹き替え(ビデオ)が多数あるそうですがその中の1作です。
ビデオは全部で十数作品あったらしいとの事です。

アンドレイ公爵(納谷悟朗)とナターシャ thephoenix.com
「戦争と平和」
(Voyna i mir 1967年・露)(米題:War and Peace)
東宝ビデオ
ピエール・ベズーホフ(セルゲイ・ボンダルチュク):大塚国夫
ナターシャ・ロストワ(リュドミラ・サベーリエワ):伊藤幸子
アンドレイ・ボルコンスキー公爵(ビャチェスラフ・チーホノフ):納谷悟朗
マリア<アンドレイの妹>(アントニナ・シュラーノワ):平井道子
リーザ<アンドレイの妻>(アナスタシア・ベルチンスカヤ):高林由紀子
ロストフ伯爵(ヴィクトル・スタニツィン):宮川洋一
ロストワ伯爵夫人(キーラ・イワーノワ・ゴロフコ):牧野和子
エレン<ピエールの妻>(イリーナ・スコブツェワ):柳川慶子
ソーニヤ・ロストワ(イリーナ・グバノワ):小宮和枝
ボルコンスキー老公爵(アナトリー・クトーロフ):梶哲也
ワシーリ公爵(ボリス・スミルノフ):仁内達之
アナトリー・クラーギン(ワシーリー・ラノウォイ):西田健
ドーロホフ(オレグ・エフレモフ):佐古雅誉
クトゥーゾフ将軍(ボリス・ザハーワ):熊倉一雄
バグラチオン将軍(ギウリ・チョホネリージェ):村越伊知郎
ナポレオン(ウラジスラフ・ストルジェリチク):阪脩
アンナ・パーブロヴナ・シェーレル(アー・ステパノワ):瀬能礼子
ニコライ・ロストフ(オレグ・タバコフ):後藤哲夫
ペーチャ・ロストフ(コーリャ・コージン):山下啓介
囚人カラターエフ(ミハイル・フラブロフ):平野稔
ダブー(ベー・モルチャノフ):佐々木敏
沼波輝枝、槐柳二、島美弥子、沢りつお、有田麻里
八代駿、小川隆一、丸岡奨詞、柏木隆太、大沢一彰
島田敏、竹本純平、林一夫、永井寛孝、山本精二
伊沢弘、山崎哲也、田中真弓
台本:大野隆一
演出:ほしのたかし
日本語版製作・著作:東宝株式会社
製作協力:テアトル・エコー
*資料:独休庵様。本当に有難う御座いました。
タグ: 納谷悟朗
2009/2/14
ターザンの決闘 吹き替え
悟朗さんの初期吹き替え作品、続行中です。(笑)
この作品が恐らくショーン・コネリーの最初の吹き替えだそうですが、何と悟朗さんが担当されていたそうです。(評論家様)
「ターザンの決闘」
(Tarzan's Greatest Adventure 1959年・英)
1967年5月27日(NET/テレビ朝日)
ゴードン・スコット:小林修
アンソニー・クエイル:武藤英司
ショーン・コネリー:納谷悟朗

ショーン・コネリー(納谷悟朗)とアンソニー・クエイル
ターザンは好きでかなり拝見したのですが、私が覚えているのはほとんど全部ジョニー・ワイズミュラーのターザンです。(ワイズミュラーも小林修氏)
この作品はゴードン・スコットのターザンで、残念ながら悟朗さんに関しての記憶もありません。(拝見していれば何か覚えていると思うので???)
偶然が重なれば、悟朗さんが「007」と言う事も有り得たのでしょうか?
でもコネリーはやっぱり若山さんですね!!(笑)
「007」にロマンスはつきものなので、ショーン・コネリーならバレンタインにも良いかと思い写真をご紹介しました。
ハッピー・バレンタインデー!!(笑)
*資料:自称吹替評論家様
*参考資料:IMDb
この作品が恐らくショーン・コネリーの最初の吹き替えだそうですが、何と悟朗さんが担当されていたそうです。(評論家様)
「ターザンの決闘」
(Tarzan's Greatest Adventure 1959年・英)
1967年5月27日(NET/テレビ朝日)
ゴードン・スコット:小林修
アンソニー・クエイル:武藤英司
ショーン・コネリー:納谷悟朗

ショーン・コネリー(納谷悟朗)とアンソニー・クエイル
ターザンは好きでかなり拝見したのですが、私が覚えているのはほとんど全部ジョニー・ワイズミュラーのターザンです。(ワイズミュラーも小林修氏)
この作品はゴードン・スコットのターザンで、残念ながら悟朗さんに関しての記憶もありません。(拝見していれば何か覚えていると思うので???)
偶然が重なれば、悟朗さんが「007」と言う事も有り得たのでしょうか?
でもコネリーはやっぱり若山さんですね!!(笑)
「007」にロマンスはつきものなので、ショーン・コネリーならバレンタインにも良いかと思い写真をご紹介しました。
ハッピー・バレンタインデー!!(笑)
*資料:自称吹替評論家様
*参考資料:IMDb
2009/2/11
初期の吹き替え 1963年〜1966年 吹き替え
「どん底」、「テキサスの白いバラ」に続いて、悟朗さんの初期の吹き替え作品をご紹介します。
自称吹替評論家様の資料です。
本当に有難う御座いました。
<1963年>
「愛の鐘はキッスで鳴った」
1963年10月16日(日本テレビ)
スニーガー・グリーグ:納谷悟朗
*この作品に関しては、確認が出来ませんので、保留と言う事でリストから外させて頂きます。
後日何か分かりましたら、記録を復活させるかもしれません。
(2010年7月23日追記)
「地下室の狂人」(Among the Living 1941年・米)
1963年10月12日(日本テレビ)
アルバート・デッカー:納谷悟朗
スーザン・ヘイワード:寺島信子
*キャストを追加しました。
評論家様資料。有難う御座いました。(2010年7月21日追記)
「幻の馬」 (Sortilèges 1945年・仏)
1963年10月26日(TBS)
ルネ・フォール:平井道子
フェルナン・ルドー:納谷悟朗 市村昌治
リュシアン・コーデル:納谷悟朗
*フェルナン・ルドー(Fernand Ledoux)
*悟朗さんが担当されたのは、フェルナン・ルドーではなく、リュシアン・コーデルとの事です。
更に詳しいキャストをこちらに載せましたので、興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/485.html
*自称吹替評論家様に追加資料もご教示頂きました。
ありがとう御座いました。(2009年8月25日追記)
<1964年>
「愛情の瞬間」
(La Minute de vérité 1952年 仏/伊/オーストリア)
(米題:The Moment of Truth)
1964年6月11、12日(フジテレビ)
ミッシェル・モルガン:木村俊恵
ジャン・ギャバン:早野寿郎
ダニエル・ジュラン:納谷悟朗
*6月11日、12日放送と言うのは、前後編と言う意味ではなく、2日続けて同じ物を放送したと言う意味だそうです。
当時フジテレビの「テレビ名画座」では、同じ映画を連続して放送したのだそうです。(自称吹替評論家様)
*ダニエル・ジュラン(Daniel Gelin)
「墓にツバをかけろ」
(J'irai cracher sur vos tombes 1959年・仏 )
(米題:I Spit on Your Grave )
1964年12月28日〜30日(フジテレビ)
クリスチャン・マルカン:納谷悟朗
アントネラ・ルアルディ:渡辺知子
*この作品も28日から3日連続放送だった様です。
*クリスチャン・マルカン(Christian Marquand)
<1965年>
「木馬」(The Wooden Horse 1950年・英)
1965年3月20日(TBS)
レオ・ゲン:納谷悟朗
デビット・トムソン:市村昌治
「暁の出航」
(Morning Departure 別題:Operation Disaster 1950年・英)
1965年5月17日〜19日(フジテレビ)
ジョン・ミルズ:納谷悟朗
ナイジェル・パトリック:西田昭市
リチャード・アッテンボロー:原田一夫
*5月17日から3日連続放送です。
*キャストを追加しています。評論家様資料。(2010年7月23日)
***
「名誉なき決闘」
Duello senza onore 1951年 伊
米題:Duel without Honor
1965年6月5日(土) フジテレビ
ビアンカ(アンネット・バック):今井和子
カルロ(マッシモ・ジロッティ):納谷悟朗
ロルダーノ・ルピ オルガ(コンスタンス・ドーリング):翠準子
*マッシモ・ジロッティ(Massimo Girotti)
*翠さんが吹き替えられた女優さんは推定です。ご了承下さい。
資料を修正しました。(2016年6月1日)
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/889.html
***
「開かれた処女地」(Podnyataya tselina 1959年・露)
(英題:The New Land 別題:Virgin Soil Upturned)
1965年11月20日(TBS)
ピョートル・チェルノフ:納谷悟朗
*ご協力:dick様
*ピョートル・チェルノフ(Pyotr Chernov)
「硝煙」(Great Day in the Morning 1956年・米)
1965年12月23日(フジテレビ)
ヴァージニア・メイヨ:瀬能礼子
ロバート・スタック:納谷悟朗
ルース・ローマン:翠準子
<1966年>
「黒鯨亭」(Der Schwarze Walfisch 1934・独)
(米題:The Black Whale)
1966年12月14日(フジテレビ)
エミール・ヤニングス:納谷悟朗
アンジェラ・ザロツカ:杉田郁子
フランツ・ニクリッシュ:若山弦蔵
*エミール・ヤニングス(Emil Jannings)
「十字架の青春」(ヒットラーズ・チルドレン/恐怖の殺人養成所)
(Hitler's Children 1942年・米)
1966年9月24日(TBS)
ケント・スミス:納谷悟朗
*別題、原題を追加しました。(自称吹替評論家様調べ)
ありがとう御座いました。(2009年3月31日追記)
初期の吹き替えを追加しています。
詳しくはこちらをご覧下さい。(2010年8月13日追記)
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/546.html
***
<追記> (2009年2月14日)
1966年に悟朗さんのゲーブルの吹き替えが登場しますが、このリストはご紹介していない物を載せている為、ゲーブルが落ちています。
ゲーブルはゲーブルのリストが別にありますので、興味のある方はチェック下さい。
(日誌内の検索でご覧下さい。)
参考 1966年のゲーブル吹き替え
「荒馬と女」(The Misfits 1960年・米)
1966年11月19日(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
マリリン・モンロー:向井真理子
モントゴメリー・クリフト:山内雅人
セルマ・リッター:七尾怜子
イーライ・ウォラック:鮎川浩
「帰郷」(Homecoming 1948年・米)
1966年12月3日(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
ラナ・ターナー:津村悠子
アン・バクスター:富田恵子
レイ・コリンズ:八奈見乗児
ジョン・ホディアック:羽佐間道夫
*キャストを追加しています。評論家様資料。(2010年7月23日)
***
資料:自称吹替評論家様
参考資料:IMDb
自称吹替評論家様の資料です。
本当に有難う御座いました。
<1963年>
「愛の鐘はキッスで鳴った」
1963年10月16日(日本テレビ)
スニーガー・グリーグ:納谷悟朗
*この作品に関しては、確認が出来ませんので、保留と言う事でリストから外させて頂きます。
後日何か分かりましたら、記録を復活させるかもしれません。
(2010年7月23日追記)
「地下室の狂人」(Among the Living 1941年・米)
1963年10月12日(日本テレビ)
アルバート・デッカー:納谷悟朗
スーザン・ヘイワード:寺島信子
*キャストを追加しました。
評論家様資料。有難う御座いました。(2010年7月21日追記)
「幻の馬」 (Sortilèges 1945年・仏)
1963年10月26日(TBS)
ルネ・フォール:平井道子
フェルナン・ルドー:納谷悟朗 市村昌治
リュシアン・コーデル:納谷悟朗
*フェルナン・ルドー(Fernand Ledoux)
*悟朗さんが担当されたのは、フェルナン・ルドーではなく、リュシアン・コーデルとの事です。
更に詳しいキャストをこちらに載せましたので、興味のある方はご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/485.html
*自称吹替評論家様に追加資料もご教示頂きました。
ありがとう御座いました。(2009年8月25日追記)
<1964年>
「愛情の瞬間」
(La Minute de vérité 1952年 仏/伊/オーストリア)
(米題:The Moment of Truth)
1964年6月11、12日(フジテレビ)
ミッシェル・モルガン:木村俊恵
ジャン・ギャバン:早野寿郎
ダニエル・ジュラン:納谷悟朗
*6月11日、12日放送と言うのは、前後編と言う意味ではなく、2日続けて同じ物を放送したと言う意味だそうです。
当時フジテレビの「テレビ名画座」では、同じ映画を連続して放送したのだそうです。(自称吹替評論家様)
*ダニエル・ジュラン(Daniel Gelin)
「墓にツバをかけろ」
(J'irai cracher sur vos tombes 1959年・仏 )
(米題:I Spit on Your Grave )
1964年12月28日〜30日(フジテレビ)
クリスチャン・マルカン:納谷悟朗
アントネラ・ルアルディ:渡辺知子
*この作品も28日から3日連続放送だった様です。
*クリスチャン・マルカン(Christian Marquand)
<1965年>
「木馬」(The Wooden Horse 1950年・英)
1965年3月20日(TBS)
レオ・ゲン:納谷悟朗
デビット・トムソン:市村昌治
「暁の出航」
(Morning Departure 別題:Operation Disaster 1950年・英)
1965年5月17日〜19日(フジテレビ)
ジョン・ミルズ:納谷悟朗
ナイジェル・パトリック:西田昭市
リチャード・アッテンボロー:原田一夫
*5月17日から3日連続放送です。
*キャストを追加しています。評論家様資料。(2010年7月23日)
***
「名誉なき決闘」
Duello senza onore 1951年 伊
米題:Duel without Honor
1965年6月5日(土) フジテレビ
ビアンカ(アンネット・バック):今井和子
カルロ(マッシモ・ジロッティ):納谷悟朗
*マッシモ・ジロッティ(Massimo Girotti)
*翠さんが吹き替えられた女優さんは推定です。ご了承下さい。
資料を修正しました。(2016年6月1日)
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/889.html
***
「開かれた処女地」(Podnyataya tselina 1959年・露)
(英題:The New Land 別題:Virgin Soil Upturned)
1965年11月20日(TBS)
ピョートル・チェルノフ:納谷悟朗
*ご協力:dick様
*ピョートル・チェルノフ(Pyotr Chernov)
「硝煙」(Great Day in the Morning 1956年・米)
1965年12月23日(フジテレビ)
ヴァージニア・メイヨ:瀬能礼子
ロバート・スタック:納谷悟朗
ルース・ローマン:翠準子
<1966年>
「黒鯨亭」(Der Schwarze Walfisch 1934・独)
(米題:The Black Whale)
1966年12月14日(フジテレビ)
エミール・ヤニングス:納谷悟朗
アンジェラ・ザロツカ:杉田郁子
フランツ・ニクリッシュ:若山弦蔵
*エミール・ヤニングス(Emil Jannings)
「十字架の青春」(ヒットラーズ・チルドレン/恐怖の殺人養成所)
(Hitler's Children 1942年・米)
1966年9月24日(TBS)
ケント・スミス:納谷悟朗
*別題、原題を追加しました。(自称吹替評論家様調べ)
ありがとう御座いました。(2009年3月31日追記)
初期の吹き替えを追加しています。
詳しくはこちらをご覧下さい。(2010年8月13日追記)
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/546.html
***
<追記> (2009年2月14日)
1966年に悟朗さんのゲーブルの吹き替えが登場しますが、このリストはご紹介していない物を載せている為、ゲーブルが落ちています。
ゲーブルはゲーブルのリストが別にありますので、興味のある方はチェック下さい。
(日誌内の検索でご覧下さい。)
参考 1966年のゲーブル吹き替え
「荒馬と女」(The Misfits 1960年・米)
1966年11月19日(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
マリリン・モンロー:向井真理子
モントゴメリー・クリフト:山内雅人
セルマ・リッター:七尾怜子
イーライ・ウォラック:鮎川浩
「帰郷」(Homecoming 1948年・米)
1966年12月3日(NET/テレビ朝日)
クラーク・ゲーブル:納谷悟朗
ラナ・ターナー:津村悠子
アン・バクスター:富田恵子
レイ・コリンズ:八奈見乗児
ジョン・ホディアック:羽佐間道夫
*キャストを追加しています。評論家様資料。(2010年7月23日)
***
資料:自称吹替評論家様
参考資料:IMDb
タグ: 納谷悟朗
2009/2/8
テキサスの白いバラ ヘストン
「テキサスの白いバラ」
(Lucy Gallant 別題 Oil Town 1955年・米)
1962年10月14日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェーン・ワイマン:寺島信子
クレア・トレバー:湯浅智津子
ウィリアム・デマレスト:雨森雅司
セルマ・リッター:富沢志満
*キャストを追加しています。
評論家様資料。有難う御座いました。(2010年7月23日追記)

「テキサスの白いバラ」ポスター
悟朗さんの最初のヘストン吹き替え作品です。
おそらく偶然に回って来たと思われるヘストンの映画ですが、どんな感じで演って下さったのでしょうか。
ファンとしては、ぜひ拝見したい所ですが、北米でも、ビデオもDVDも出ていないそうで、吹き替え版を拝見するのは、至難の業と言えそうです。
この作品、テキサスが舞台と言うのは、題名から想像がつきますが、どういう内容なのか全く知りませんでした。
原題のルーシー・ギャラントと言うのは、ジェーン・ワイマンが演じるキャラクターの名前だそうです。
NY出身のルーシーが、テキサスでファッション界に打って出ると言う、私にはとても意外な内容でした。
映画のロビー写真の中に、ファッションショーの場面があり、不思議に思っていたのですが、あらすじを読んで納得しました。
「白いバラ」と言うタイトルを見て、何となくもっと地味な映画を想像していたので意外でした。
キャストは他に、クレア・トレバー、セルマ・リッター等。
*自称吹替評論家様資料
*参考資料:IMDb
(Lucy Gallant 別題 Oil Town 1955年・米)
1962年10月14日(日本テレビ)
チャールトン・ヘストン:納谷悟朗
ジェーン・ワイマン:寺島信子
クレア・トレバー:湯浅智津子
ウィリアム・デマレスト:雨森雅司
セルマ・リッター:富沢志満
*キャストを追加しています。
評論家様資料。有難う御座いました。(2010年7月23日追記)

「テキサスの白いバラ」ポスター
悟朗さんの最初のヘストン吹き替え作品です。
おそらく偶然に回って来たと思われるヘストンの映画ですが、どんな感じで演って下さったのでしょうか。
ファンとしては、ぜひ拝見したい所ですが、北米でも、ビデオもDVDも出ていないそうで、吹き替え版を拝見するのは、至難の業と言えそうです。
この作品、テキサスが舞台と言うのは、題名から想像がつきますが、どういう内容なのか全く知りませんでした。
原題のルーシー・ギャラントと言うのは、ジェーン・ワイマンが演じるキャラクターの名前だそうです。
NY出身のルーシーが、テキサスでファッション界に打って出ると言う、私にはとても意外な内容でした。
映画のロビー写真の中に、ファッションショーの場面があり、不思議に思っていたのですが、あらすじを読んで納得しました。
「白いバラ」と言うタイトルを見て、何となくもっと地味な映画を想像していたので意外でした。
キャストは他に、クレア・トレバー、セルマ・リッター等。
*自称吹替評論家様資料
*参考資料:IMDb
タグ: 納谷悟朗
2009/2/7
どん底 吹き替え
「どん底」
(Les Bas-Fonds 1936年・仏)
(米題:The Lower Depth 別題:Underground)
1961年2月6日(フジテレビ)
ジャン・ギャバン:梶哲也
ルイ・ジューベ:納谷悟朗
スユジー・プリム:翠準子
ジェニー・アストール:平井道子

ぺペル(ジャン・ギャバン):梶哲也、男爵(ルイ・ジューべ):納谷悟朗
記録にある、悟朗さんの最初の映画吹き替えです。
古い映画なので、あまり写真等はないと思い込んでいたのですが、ちゃんとありました。(笑)
私はこの作品を良く知らないのですが、ギャバンの映画だし、結構有名な映画なのかもしれません。
ゴーリキー原作の戯曲の映画化だそうです。(三船の「どん底」との比較を見かけました。)
悟朗さんの初期の洋画吹き替え作品には、フランス映画も多いです。
*資料:自称吹替評論家様
ルイ・ジューべ(Louis Jouvet)
(Les Bas-Fonds 1936年・仏)
(米題:The Lower Depth 別題:Underground)
1961年2月6日(フジテレビ)
ジャン・ギャバン:梶哲也
ルイ・ジューベ:納谷悟朗
スユジー・プリム:翠準子
ジェニー・アストール:平井道子

ぺペル(ジャン・ギャバン):梶哲也、男爵(ルイ・ジューべ):納谷悟朗
記録にある、悟朗さんの最初の映画吹き替えです。
古い映画なので、あまり写真等はないと思い込んでいたのですが、ちゃんとありました。(笑)
私はこの作品を良く知らないのですが、ギャバンの映画だし、結構有名な映画なのかもしれません。
ゴーリキー原作の戯曲の映画化だそうです。(三船の「どん底」との比較を見かけました。)
悟朗さんの初期の洋画吹き替え作品には、フランス映画も多いです。
*資料:自称吹替評論家様
ルイ・ジューべ(Louis Jouvet)
2009/2/4
キャスト追加 吹き替え
キャスト追加です。
<か>
「殺しのダンディ」
A Dandy in Aspic 1960年 英
1976年1月31日(NET)
エブリン(ローレンス・ハーベイ):森川公也
ガディス(トム・コートネイ):納谷悟朗
カロライン(ミア・ファロー):増山江威子
フレイザー:北村弘一
プレンティス:青野武
ソバケビッチ(ライオネル・スタンダー):雨森雅司
パベル:細井重之
カッパフィールド:村松康雄
*資料:りおな様
<さ>
「殺人捜査」
Indagine su un cittadino al di sopra di ogni sospetto 1970年 伊
米題: Investigation of a Citizen above suspicion
1977年4月30日(日本テレビ)
公安部長(ジャン・マリア・ボロンテ):納谷悟朗
アグスタ(フロリンダ・ボルカン):此島愛子
阪脩、村松康雄、倉口佳三、増岡弘
池田勝、藤城祐士、加藤正之
*資料:りおな様
写真を載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/774.html
「殺人ブルドーザー」
この作品のキャストの追加は、元のページに載せています。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/234.html
<か>
「殺しのダンディ」
A Dandy in Aspic 1960年 英
1976年1月31日(NET)
エブリン(ローレンス・ハーベイ):森川公也
ガディス(トム・コートネイ):納谷悟朗
カロライン(ミア・ファロー):増山江威子
フレイザー:北村弘一
プレンティス:青野武
ソバケビッチ(ライオネル・スタンダー):雨森雅司
パベル:細井重之
カッパフィールド:村松康雄
*資料:りおな様
<さ>
「殺人捜査」
Indagine su un cittadino al di sopra di ogni sospetto 1970年 伊
米題: Investigation of a Citizen above suspicion
1977年4月30日(日本テレビ)
公安部長(ジャン・マリア・ボロンテ):納谷悟朗
アグスタ(フロリンダ・ボルカン):此島愛子
阪脩、村松康雄、倉口佳三、増岡弘
池田勝、藤城祐士、加藤正之
*資料:りおな様
写真を載せました。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/774.html
「殺人ブルドーザー」
この作品のキャストの追加は、元のページに載せています。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/234.html
タグ: 納谷悟朗
2009/2/2
吹き替えリスト追加 吹き替え
持ち役以外の吹き替えの追加です。
<あ>
「暗黒街の特使」(The Moonshine War 1970年・米)
1973年12月13日(東京12/テレビ東京)
パトリック・マクグーハン:納谷悟朗
リチャード・ウィドマーク:大塚周夫
アラン・アルダ:青野武
スーザン・ゼナー:増山江威子
メロディ・ジョンソン:沢田敏子
リー・へイズルウッド:加茂嘉久
*自称吹替評論家様資料。
*マクグーハンさんが最近他界されましたが、その時にマクグーハンさんの吹替履歴をご紹介頂きました。
悟朗さんは3回演っていらっしゃいますが、それが最多だそうです。
「アルカトラズからの脱出」と「潜航大作戦」のキャストは以前にご紹介しています。
興味のある方は、日誌内の検索でチェック下さい。
(「このブログを検索」を忘れずにチェックして下さい!)
特にフィックスの方はいらっしゃらない様ですが、TV「プリズナーNo.6」をご記憶の方は、マクグーハンと言えば小山田さんですよね!(笑)
「失われた週末」(The Lost Weekend 1945年・米)
1977年2月7日(テレビ神奈川)
レイ・ミランド:納谷悟朗
ジェーン・ワイマン:沢田敏子
フィリップ・テリー:筈見純
*自称吹替評論家様資料。
*レイ・ミランドはこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞しています。
<あ>
「暗黒街の特使」(The Moonshine War 1970年・米)
1973年12月13日(東京12/テレビ東京)
パトリック・マクグーハン:納谷悟朗
リチャード・ウィドマーク:大塚周夫
アラン・アルダ:青野武
スーザン・ゼナー:増山江威子
メロディ・ジョンソン:沢田敏子
リー・へイズルウッド:加茂嘉久
*自称吹替評論家様資料。
*マクグーハンさんが最近他界されましたが、その時にマクグーハンさんの吹替履歴をご紹介頂きました。
悟朗さんは3回演っていらっしゃいますが、それが最多だそうです。
「アルカトラズからの脱出」と「潜航大作戦」のキャストは以前にご紹介しています。
興味のある方は、日誌内の検索でチェック下さい。
(「このブログを検索」を忘れずにチェックして下さい!)
特にフィックスの方はいらっしゃらない様ですが、TV「プリズナーNo.6」をご記憶の方は、マクグーハンと言えば小山田さんですよね!(笑)
「失われた週末」(The Lost Weekend 1945年・米)
1977年2月7日(テレビ神奈川)
レイ・ミランド:納谷悟朗
ジェーン・ワイマン:沢田敏子
フィリップ・テリー:筈見純
*自称吹替評論家様資料。
*レイ・ミランドはこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞しています。
タグ: 納谷悟朗