2010/2/27
怪人二十面相 オーディオ・ドラマ
「怪人二十面相」のキャスト詳細です。
私は何故か脚本の「横光晃」氏のお名前を良く記憶しています。(笑)
私は全く記憶にないのですが、明智の助手の小林青年は「帰って来た怪人二十面相」にしか登場しなかった様です。
***
ニッポン放送、月〜金 午後9:45〜10:00の放送です。
<「怪人二十面相」シリーズ> 全5作
「悪魔の紋章」(1973年10月8日〜11月2日)全20回
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
川手妙子:渋沢詩子
川手庄太郎:藤城祐士
「陰獣」(1973年11月5日〜16日)全10回
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
小山田静子:翠準子
*原作には明智は出てきません。
「黄金仮面」(1973年11月19日〜12月21日)全20回
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
大鳥不二子:藤田淑子
大鳥喜三郎:水島善
龍子:谷育子
「妖虫」(1973年12月24日〜28日)全5回
脚本:町田好江
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
殿村京子:花形恵子
相川守:田中秀幸
相川珠子:岡本茉莉
*原作には明智は登場していません。
「特集正月読切り」(1973年12月31日〜1974年1月4日)
1話完結、5話放送
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
*語りの藤岡琢也、明智の納谷悟朗、二十面相の小山田宗徳が一同に会した会場で起こる出来事を描いた物だそうですが、私はこれを拝聴した記憶があります。
(中味の記憶はありませんが、「明智小五郎の犯罪」のタイトルを覚えています。)
オリジナルストーリーだそうで、ぜひもう一度聴いてみたいです!!!(笑)
以下の5話
「乾杯のあと」(1973年12月31日)
「あなたに似た人」(1974年1月1日)
「明智小五郎の犯罪」(1974年1月2日)
「タイムマシン」(1974年1月3日)
「ドンデンドンデン」(1974年1月4日)
***
*資料:「明智小五郎読本」、ウィキペディア
*お礼:荒野の流れ者様。本当に有難う御座いました。
私は何故か脚本の「横光晃」氏のお名前を良く記憶しています。(笑)
私は全く記憶にないのですが、明智の助手の小林青年は「帰って来た怪人二十面相」にしか登場しなかった様です。
***
ニッポン放送、月〜金 午後9:45〜10:00の放送です。
<「怪人二十面相」シリーズ> 全5作
「悪魔の紋章」(1973年10月8日〜11月2日)全20回
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
川手妙子:渋沢詩子
川手庄太郎:藤城祐士
「陰獣」(1973年11月5日〜16日)全10回
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
小山田静子:翠準子
*原作には明智は出てきません。
「黄金仮面」(1973年11月19日〜12月21日)全20回
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
大鳥不二子:藤田淑子
大鳥喜三郎:水島善
龍子:谷育子
「妖虫」(1973年12月24日〜28日)全5回
脚本:町田好江
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
殿村京子:花形恵子
相川守:田中秀幸
相川珠子:岡本茉莉
*原作には明智は登場していません。
「特集正月読切り」(1973年12月31日〜1974年1月4日)
1話完結、5話放送
脚本:横光晃
語り:藤岡琢也
怪人二十面相:小山田宗徳
明智小五郎:納谷悟朗
*語りの藤岡琢也、明智の納谷悟朗、二十面相の小山田宗徳が一同に会した会場で起こる出来事を描いた物だそうですが、私はこれを拝聴した記憶があります。
(中味の記憶はありませんが、「明智小五郎の犯罪」のタイトルを覚えています。)
オリジナルストーリーだそうで、ぜひもう一度聴いてみたいです!!!(笑)
以下の5話
「乾杯のあと」(1973年12月31日)
「あなたに似た人」(1974年1月1日)
「明智小五郎の犯罪」(1974年1月2日)
「タイムマシン」(1974年1月3日)
「ドンデンドンデン」(1974年1月4日)
***
*資料:「明智小五郎読本」、ウィキペディア
*お礼:荒野の流れ者様。本当に有難う御座いました。
2010/2/26
乱歩読切シリーズ オーディオ・ドラマ
ニッポン放送の「乱歩読切シリーズ」のキャスト詳細です。
悟朗さんがご出演ではない(と思われる)作品も含まれています。
***
ニッポン放送、月〜金 午後9:45〜10:00の放送です。
<乱歩読切シリーズ>
「黒蜥蜴」(1972年10月9日〜11月3日)全20回
脚本:高橋辰雄
音楽:寺内タケシ
語り:小沢昭一
明智小五郎:納谷悟朗
黒蜥蜴:伊藤幸子
雨宮潤一:山田康雄
岩瀬庄兵衛:加藤和夫
岩瀬早苗:杉山加代子
*この作品を拝聴した記憶があります。
恐らく再放送を拝聴したのではないかと思います。(1973年3月?)
「白髪鬼」(1972年11月3日〜12月1日)
脚本:山之井慎
音楽:寺内タケシ
語り:納谷悟朗
*ドラマ形式だったのか、朗読だったのか分かりません。
「パノラマ島奇談」(1972年12月7日〜8日)
脚本:杉江唐一
音楽:寺内タケシ
語り:小沢昭一
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「闇にうごめく」(1972年12月11日〜18日?)
脚本:町田好江
音楽:寺内タケシ
語り:小山田宗徳
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「吸血鬼」(1972年12月18日〜29日)全10回
脚本:町田好江
音楽:寺内タケシ
明智小五郎:納谷悟朗
畑柳倭文子(はたやなぎ しずこ):牧野和子
三谷房夫:山田康雄
岡田道夫:沢りつお
恒川警部:梶哲也
「お勢登場」(1973年元旦〜5日)
脚本:大橋寸也
お勢:岸田今日子
格太郎:山崎務
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「灰神楽」(1973年1月8日〜12日)
脚本:杉江唐一
語り:高橋昌也
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「蜘蛛男」(1973年1月15日〜20日)全10回
脚本:山之井慎
音楽:寺内タケシ
明智小五郎:納谷悟朗
畔柳博士:渥美国泰
里見芳枝、絹枝(姉妹):ひろ木よし子(?)
波越警部:石田太郎
「盲獣」(1973年1月29日〜2月2日)
脚本:東海林高
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「押絵と旅する男」(1973年2月5日)
「虫」(1973年2月6日)
「一人二役」(1973年2月7日)
「算盤が恋を語る話」(1973年2月8日)
「目羅博士」(1973年2月9日)
*上記5作は1話完結の短編です。
悟朗さんがご出演になったか分かりません。
「幽霊塔」(1973年2月12日〜23日)
脚本:なぎはるお
*悟朗さんがご出演だったか分かりません。
「化人幻戯」(1973年2月26日〜3月2日)全5回
脚本:町田好江
音楽:寺内タケシ
明智小五郎:納谷悟朗
大河原義明:沖恂一郎
大河原由美子:太田淑子
庄治武彦:安原義人
姫田吾郎:倉口徳之
「黒蜥蜴」の再放送があったらしいとの事です。
(明智小五郎:納谷悟朗)
「湖畔亭事件」(1973年4月2日〜6日)
脚本:杉江唐一
語り:長門裕之
河野:安原義人
タナベカズオ(漢字表記不明)
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
(2013年1月26日 キャストを追加しました。)
***
*資料:「明智小五郎読本」、ウィキペディア
*お礼:荒野の流れ者様。本当に有難う御座いました。
悟朗さんがご出演ではない(と思われる)作品も含まれています。
***
ニッポン放送、月〜金 午後9:45〜10:00の放送です。
<乱歩読切シリーズ>
「黒蜥蜴」(1972年10月9日〜11月3日)全20回
脚本:高橋辰雄
音楽:寺内タケシ
語り:小沢昭一
明智小五郎:納谷悟朗
黒蜥蜴:伊藤幸子
雨宮潤一:山田康雄
岩瀬庄兵衛:加藤和夫
岩瀬早苗:杉山加代子
*この作品を拝聴した記憶があります。
恐らく再放送を拝聴したのではないかと思います。(1973年3月?)
「白髪鬼」(1972年11月3日〜12月1日)
脚本:山之井慎
音楽:寺内タケシ
語り:納谷悟朗
*ドラマ形式だったのか、朗読だったのか分かりません。
「パノラマ島奇談」(1972年12月7日〜8日)
脚本:杉江唐一
音楽:寺内タケシ
語り:小沢昭一
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「闇にうごめく」(1972年12月11日〜18日?)
脚本:町田好江
音楽:寺内タケシ
語り:小山田宗徳
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「吸血鬼」(1972年12月18日〜29日)全10回
脚本:町田好江
音楽:寺内タケシ
明智小五郎:納谷悟朗
畑柳倭文子(はたやなぎ しずこ):牧野和子
三谷房夫:山田康雄
岡田道夫:沢りつお
恒川警部:梶哲也
「お勢登場」(1973年元旦〜5日)
脚本:大橋寸也
お勢:岸田今日子
格太郎:山崎務
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「灰神楽」(1973年1月8日〜12日)
脚本:杉江唐一
語り:高橋昌也
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「蜘蛛男」(1973年1月15日〜20日)全10回
脚本:山之井慎
音楽:寺内タケシ
明智小五郎:納谷悟朗
畔柳博士:渥美国泰
里見芳枝、絹枝(姉妹):ひろ木よし子(?)
波越警部:石田太郎
「盲獣」(1973年1月29日〜2月2日)
脚本:東海林高
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「押絵と旅する男」(1973年2月5日)
「虫」(1973年2月6日)
「一人二役」(1973年2月7日)
「算盤が恋を語る話」(1973年2月8日)
「目羅博士」(1973年2月9日)
*上記5作は1話完結の短編です。
悟朗さんがご出演になったか分かりません。
「幽霊塔」(1973年2月12日〜23日)
脚本:なぎはるお
*悟朗さんがご出演だったか分かりません。
「化人幻戯」(1973年2月26日〜3月2日)全5回
脚本:町田好江
音楽:寺内タケシ
明智小五郎:納谷悟朗
大河原義明:沖恂一郎
大河原由美子:太田淑子
庄治武彦:安原義人
姫田吾郎:倉口徳之
「黒蜥蜴」の再放送があったらしいとの事です。
(明智小五郎:納谷悟朗)
「湖畔亭事件」(1973年4月2日〜6日)
脚本:杉江唐一
語り:長門裕之
河野:安原義人
タナベカズオ(漢字表記不明)
*悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
(2013年1月26日 キャストを追加しました。)
***
*資料:「明智小五郎読本」、ウィキペディア
*お礼:荒野の流れ者様。本当に有難う御座いました。
2010/2/24
明智小五郎 オーディオ・ドラマ
私が最初に悟朗さんのファンになった、ニッポン放送のラジオドラマです。
悟朗さんは明智小五郎を演じていらっしゃいました。
資料によると、私が記憶している「怪人二十面相」より更に前に、乱歩の作品のドラマを流していた様です。
一番最初の作品である「黒蜥蜴」を拝聴した記憶があり驚いたのですが、もう一度チェックした所、「二十面相」の少し前にこの作品を再放送しており、私が拝聴したのは、その再放送だった可能性が高い様に思いました。
いずれにしても、正式(??)にファンになったのは、1972年の終わり頃か1973年と言えそうです。
まず、作品名の簡単なリストをご紹介します。
(悟朗さんがご出演ではない物も含みます。)
今回、ついに明智の助手、小林青年の声が分かりました。
田中秀幸さんとの事です。
キャストの詳細は、次回にご紹介します。
***
全てニッポン放送、月〜金 午後9:45〜10:00の放送です。
<乱歩読切りシリーズ>
「黒蜥蜴」(1972年10月9日〜11月3日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「白髪鬼」(1972年11月3日〜12月1日)
語り:納谷悟朗
「パノラマ島奇談」(1972年12月7日〜8日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「闇にうごめく」(1972年12月11日〜18日?)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「吸血鬼」(1972年12月18日〜29日)全10回
明智小五郎:納谷悟朗
「お勢登場」(1973年元旦〜5日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「灰神楽」(1973年1月8日〜12日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「蜘蛛男」(1973年1月15日〜20日)全10回
明智小五郎:納谷悟朗
「盲獣」(1973年1月29日〜2月2日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「押絵と旅する男」(1973年2月5日)
「虫」(1973年2月6日)
「一人二役」(1973年2月7日)
「算盤が恋を語る話」(1973年2月8日)
「目羅博士」(1973年2月9日)
上記5作(短編)、悟朗さんがご出演になったか分かりません。
「幽霊塔」(1973年2月12日〜23日)
悟朗さんがご出演だったか分かりません。
「化人幻戯」(1973年2月26日〜3月2日)全5回
明智小五郎:納谷悟朗
「黒蜥蜴」再放送
明智小五郎:納谷悟朗
「湖畔亭事件」(1973年4月2日〜6日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
<「怪人二十面相」シリーズ> 全5作
「悪魔の紋章」(1973年10月8日〜11月2日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「陰獣」(1973年11月5日〜16日)全10回
明智小五郎:納谷悟朗
「黄金仮面」(1973年11月19日〜12月21日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「妖虫」(1973年12月24日〜28日)全5回
明智小五郎:納谷悟朗
「特集正月読切り」(1973年12月31日〜1974年1月4日)
1話完結(オリジナル・ストーリー) 5話放送
「乾杯のあと」(1973年12月31日)
「あなたに似た人」(1974年1月1日)
「明智小五郎の犯罪」(1974年1月2日)
「タイムマシン」(1974年1月3日)
「ドンデンドンデン」(1974年1月4日)
明智小五郎:納谷悟朗
<「帰って来た怪人二十面相」シリーズ> 全4作
「孤島の鬼」(1974年1月7日〜2月1日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「芋虫」(1974年2月4日〜8日)全5回
明智小五郎:納谷悟朗
「暗黒星」(1974年2月11日〜3月8日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「恐怖王」(1974年3月11日〜4月5日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
***
*資料:「明智小五郎読本」、ウィキペディア
*お礼:荒野の流れ者様。本当に有難う御座いました。
悟朗さんは明智小五郎を演じていらっしゃいました。
資料によると、私が記憶している「怪人二十面相」より更に前に、乱歩の作品のドラマを流していた様です。
一番最初の作品である「黒蜥蜴」を拝聴した記憶があり驚いたのですが、もう一度チェックした所、「二十面相」の少し前にこの作品を再放送しており、私が拝聴したのは、その再放送だった可能性が高い様に思いました。
いずれにしても、正式(??)にファンになったのは、1972年の終わり頃か1973年と言えそうです。
まず、作品名の簡単なリストをご紹介します。
(悟朗さんがご出演ではない物も含みます。)
今回、ついに明智の助手、小林青年の声が分かりました。
田中秀幸さんとの事です。
キャストの詳細は、次回にご紹介します。
***
全てニッポン放送、月〜金 午後9:45〜10:00の放送です。
<乱歩読切りシリーズ>
「黒蜥蜴」(1972年10月9日〜11月3日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「白髪鬼」(1972年11月3日〜12月1日)
語り:納谷悟朗
「パノラマ島奇談」(1972年12月7日〜8日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「闇にうごめく」(1972年12月11日〜18日?)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「吸血鬼」(1972年12月18日〜29日)全10回
明智小五郎:納谷悟朗
「お勢登場」(1973年元旦〜5日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「灰神楽」(1973年1月8日〜12日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「蜘蛛男」(1973年1月15日〜20日)全10回
明智小五郎:納谷悟朗
「盲獣」(1973年1月29日〜2月2日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
「押絵と旅する男」(1973年2月5日)
「虫」(1973年2月6日)
「一人二役」(1973年2月7日)
「算盤が恋を語る話」(1973年2月8日)
「目羅博士」(1973年2月9日)
上記5作(短編)、悟朗さんがご出演になったか分かりません。
「幽霊塔」(1973年2月12日〜23日)
悟朗さんがご出演だったか分かりません。
「化人幻戯」(1973年2月26日〜3月2日)全5回
明智小五郎:納谷悟朗
「黒蜥蜴」再放送
明智小五郎:納谷悟朗
「湖畔亭事件」(1973年4月2日〜6日)
悟朗さんがご出演だったかどうか分かりません。
<「怪人二十面相」シリーズ> 全5作
「悪魔の紋章」(1973年10月8日〜11月2日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「陰獣」(1973年11月5日〜16日)全10回
明智小五郎:納谷悟朗
「黄金仮面」(1973年11月19日〜12月21日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「妖虫」(1973年12月24日〜28日)全5回
明智小五郎:納谷悟朗
「特集正月読切り」(1973年12月31日〜1974年1月4日)
1話完結(オリジナル・ストーリー) 5話放送
「乾杯のあと」(1973年12月31日)
「あなたに似た人」(1974年1月1日)
「明智小五郎の犯罪」(1974年1月2日)
「タイムマシン」(1974年1月3日)
「ドンデンドンデン」(1974年1月4日)
明智小五郎:納谷悟朗
<「帰って来た怪人二十面相」シリーズ> 全4作
「孤島の鬼」(1974年1月7日〜2月1日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「芋虫」(1974年2月4日〜8日)全5回
明智小五郎:納谷悟朗
「暗黒星」(1974年2月11日〜3月8日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
「恐怖王」(1974年3月11日〜4月5日)全20回
明智小五郎:納谷悟朗
***
*資料:「明智小五郎読本」、ウィキペディア
*お礼:荒野の流れ者様。本当に有難う御座いました。
2010/2/17
アニメゲスト作品 追加 アニメ
悟朗さんのアニメゲストの追加です。
「チビラくん」1970年3月30日〜1971年9月25日
チビラくん:雷門ケン坊
パパゴン:村越伊知郎
ママゴン:藤波京子
ガキンコ:高橋和枝
ポチポチ:滝口順平
ゴルバ:熊倉一雄
第71話「ガーオのたくらみ」
怪獣神ガーオ:納谷悟朗
*ウィキぺディア他
「キングコング」(1967年)
ボビー:藤田淑子
スーザン:堀絢子
ボンド教授:納谷悟朗
千葉耕市
この作品ですが、レギュラーなのか、ゲストなのか良く分かりませんでした。
第16話「カリブ海の反乱」「海底のミサイル」にご登場だったとのメモが手元にあるのですが、出典が不明になってしまいました。
また、どちらか1話なのか、両方にご出演なのか不明です。
タイトルが2つあるのは、一回につき10分の話を2話ずつ放送した為の様です。
(この作品は恐らく大昔に拝見しているはずです。笑)
*KAZU様より、コメント欄にてご教示頂きました。
『主人公はボビー少年で、スーザンは姉、二人の父親がボンド教授で準レギュラーだったと思います』との事です。
有難う御座いました。(2010年2月20日追記)
*資料:ウィキぺディア他
「チビラくん」1970年3月30日〜1971年9月25日
チビラくん:雷門ケン坊
パパゴン:村越伊知郎
ママゴン:藤波京子
ガキンコ:高橋和枝
ポチポチ:滝口順平
ゴルバ:熊倉一雄
第71話「ガーオのたくらみ」
怪獣神ガーオ:納谷悟朗
*ウィキぺディア他
「キングコング」(1967年)
ボビー:藤田淑子
スーザン:堀絢子
ボンド教授:納谷悟朗
千葉耕市
この作品ですが、レギュラーなのか、ゲストなのか良く分かりませんでした。
第16話「カリブ海の反乱」「海底のミサイル」にご登場だったとのメモが手元にあるのですが、出典が不明になってしまいました。
また、どちらか1話なのか、両方にご出演なのか不明です。
タイトルが2つあるのは、一回につき10分の話を2話ずつ放送した為の様です。
(この作品は恐らく大昔に拝見しているはずです。笑)
*KAZU様より、コメント欄にてご教示頂きました。
『主人公はボビー少年で、スーザンは姉、二人の父親がボンド教授で準レギュラーだったと思います』との事です。
有難う御座いました。(2010年2月20日追記)
*資料:ウィキぺディア他
タグ: 納谷悟朗
2010/2/14
駅馬車 持ち役吹き替え
バレンタインデーに写真を御紹介します。

「駅馬車」のジョン・ウェインとクレア・トレバー
どういう企画でこういうプロモーション写真を撮ったのか、残念ながら分からなかったのですが、なかなか洒落ていますね。
***
何度も御紹介していますが、ご参考に載せておきます。(笑)
NET版キャスト
「駅馬車」(Stagecoach 1939年・米)
1975年12月28日(NET/テレビ朝日)
リンゴ・キッド(ジョン・ウェイン):納谷悟朗
ダラス(クレア・トレバー):武藤礼子
カーリー(ジョージ・バン・クロフト):川久保潔
ルーシー(ルイズ・フラット):鈴木弘子
医師(トーマス・ミッチェル):大平透
頭取(バートン・チャーチル):宮川洋一
バック(アンディ・デヴァイン):相模太郎
ハットフィールド(ジョン・キャラダイン):北村弘一
ピーコック(ドナルド・ミーク):清川元夢
ハッピー・バレンタインデー!!
*Dr. Macro's High Quality Movie Scans様
*自称吹替評論家様

「駅馬車」のジョン・ウェインとクレア・トレバー
どういう企画でこういうプロモーション写真を撮ったのか、残念ながら分からなかったのですが、なかなか洒落ていますね。
***
何度も御紹介していますが、ご参考に載せておきます。(笑)
NET版キャスト
「駅馬車」(Stagecoach 1939年・米)
1975年12月28日(NET/テレビ朝日)
リンゴ・キッド(ジョン・ウェイン):納谷悟朗
ダラス(クレア・トレバー):武藤礼子
カーリー(ジョージ・バン・クロフト):川久保潔
ルーシー(ルイズ・フラット):鈴木弘子
医師(トーマス・ミッチェル):大平透
頭取(バートン・チャーチル):宮川洋一
バック(アンディ・デヴァイン):相模太郎
ハットフィールド(ジョン・キャラダイン):北村弘一
ピーコック(ドナルド・ミーク):清川元夢
ハッピー・バレンタインデー!!
*Dr. Macro's High Quality Movie Scans様
*自称吹替評論家様
2010/2/10
吹き替え追加 吹き替え
悟朗さんの吹き替え追加です。
「男と女の名誉」 「女と男の名誉」 (タイトルを間違えていました。土下座)
Prizzi's Honor(1985年・米)
1988年1月24日(テレビ朝日)
ジャック・ニコルソン:田口計
キャスリーン・ターナー:田島令子
アンジェリカ・ヒューストン:此島愛子
ロバート・ロジア:金井大
ウィリアム・ヒッキー:納谷悟朗
ジョン・ランドルフ:山内雅人
リー・リチャードソン:加藤精三
*「グラインドハウス&エクスプロイテーション映画!」様の資料を参考にさせて頂いています。
上記サイト様によると、1988年1月24日にテレビ朝日でご鑑賞との事ですが、それが初放映だったのか分かりません。
*荒野の流れ者様、こりんご様。
<2010年6月15日追記>
初放送日、放送局は、グラインドハウス様がご覧になった日との事です。
また、タイトルを間違えて書いていました。お詫びして訂正致します。
*自称吹替評論家様資料。有難う御座いました。
「フロリダ・ハイジャック/衝撃!人質は世界の美女たち」
フロリダ・ハイジャック フロリダハイジャック
1979年11月7日(日本テレビ)
The Night they took Miss Beautiful(1977年・米)
チャック・コナーズ:納谷悟朗
シェリー・ノース:新橋耐子
ステラ・スティーブンス:三浦真弓
ビクトリア・プリンシパル:岡本茉莉
*「グラインドハウス&エクスプロイテーション映画!」様
*評論家様資料。キャストを追加しています。有難う御座いました。
(2010年6月15日)
*荒野の流れ者様
「メイデイ40000フィート」(メイデイ40,000フィート)
(Mayday at 40,000 Feet! 1976年・米 TVムービー)
1983年1月23日(テレビ朝日)
ピート・ダグラス機長(デビット・ジャンセン):睦五郎
スタン(クリストファー・ジョージ):納谷悟朗
キャシィ(リンダ・デイ・ジョージ):宗形智子
*以前ご教示頂き、また自分でも拝見している作品ですが、リストから落ちていました。
*この作品、しばらく前まで、ずっと悟朗さんの役が機長だったと思い込んでいました。(爆)
*クリストファー・ジョージとリンダ・デイ・ジョージは夫婦ですが、「アニマル大戦争」でも共演しており、その時も、悟朗さんと宗形さんが担当されていました。(評論家様他)
*評論家様資料
「男と女の名誉」 「女と男の名誉」 (タイトルを間違えていました。土下座)
Prizzi's Honor(1985年・米)
1988年1月24日(テレビ朝日)
ジャック・ニコルソン:田口計
キャスリーン・ターナー:田島令子
アンジェリカ・ヒューストン:此島愛子
ロバート・ロジア:金井大
ウィリアム・ヒッキー:納谷悟朗
ジョン・ランドルフ:山内雅人
リー・リチャードソン:加藤精三
*「グラインドハウス&エクスプロイテーション映画!」様の資料を参考にさせて頂いています。
上記サイト様によると、1988年1月24日にテレビ朝日でご鑑賞との事ですが、それが初放映だったのか分かりません。
*荒野の流れ者様、こりんご様。
<2010年6月15日追記>
初放送日、放送局は、グラインドハウス様がご覧になった日との事です。
また、タイトルを間違えて書いていました。お詫びして訂正致します。
*自称吹替評論家様資料。有難う御座いました。
「フロリダ・ハイジャック/衝撃!人質は世界の美女たち」
フロリダ・ハイジャック フロリダハイジャック
1979年11月7日(日本テレビ)
The Night they took Miss Beautiful(1977年・米)
チャック・コナーズ:納谷悟朗
シェリー・ノース:新橋耐子
ステラ・スティーブンス:三浦真弓
ビクトリア・プリンシパル:岡本茉莉
*「グラインドハウス&エクスプロイテーション映画!」様
*評論家様資料。キャストを追加しています。有難う御座いました。
(2010年6月15日)
*荒野の流れ者様
「メイデイ40000フィート」(メイデイ40,000フィート)
(Mayday at 40,000 Feet! 1976年・米 TVムービー)
1983年1月23日(テレビ朝日)
ピート・ダグラス機長(デビット・ジャンセン):睦五郎
スタン(クリストファー・ジョージ):納谷悟朗
キャシィ(リンダ・デイ・ジョージ):宗形智子
*以前ご教示頂き、また自分でも拝見している作品ですが、リストから落ちていました。
*この作品、しばらく前まで、ずっと悟朗さんの役が機長だったと思い込んでいました。(爆)
*クリストファー・ジョージとリンダ・デイ・ジョージは夫婦ですが、「アニマル大戦争」でも共演しており、その時も、悟朗さんと宗形さんが担当されていました。(評論家様他)
*評論家様資料
タグ: 納谷悟朗
2010/2/5
刑事物語 TV吹き替え
以前日誌に書いたヘンリー・フォンダ主演の「刑事物語」のキャストをポンド様にご教示頂きましたので御紹介します。
刑事物語 1976年(東京12/テレビ東京 30分)
(The Smith Family 1971年 ABC)
チャッド・スミス(ヘンリー・フォンダ):納谷悟朗
ベティ(ジャネット・ブレア):市川千恵子
シンディ(ダーリーン・カー):塚田恵美子
ボブ(ロン・ハワード):鹿沼政仁
ブライアン(マイケル・ジェームス・ウィクステッド):鈴木れい子

この悟朗さんのフォンダ、結構合っていた様に記憶しているのですが(私の場合、悟朗さんに対しての点が甘いので、その点お含み置き下さい。笑)写真を見ると、やはり小山田さんでないと変ですね???????(笑)
***
ブライアン役のマイケル・ジェームス・ウィクステッドさんは、私と同年代なのですが、この番組が制作された当時、10歳ぐらいだと思います。(ドラマ内の設定では確か7歳か8歳。)
日本で放送されたのはもっと後なので、私が拝見した時は年齢に差が出て、自分よりずっと子供なのが不思議でした。
あの子、本当は自分と同じ年なのに、と思っていました。(笑)
チェックしてみましたが、彼は子役に徹した様で、IMDbによると1977年の作品が最後になっていました。
***
なお、このキャスト詳細は「Gun」(2010年3月号)と言う雑誌に載っていたそうです。
この雑誌には、主人公が使用していた銃について書かれているそうで、「刑事物語」のヘンリー・フォンダが持っていたのは、コルト・ディテクティブ・スペシャル(小型、リボルバー)だったと言う事です。
ポンドさんによると「動く標的」のポール・ニューマンや「黒いジャガー」のリチャード・ラウンドトゥリーも使用していたそうです。
ご参考に写真を載せてみました。
興味のある方はご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/23845883.html
*ポンド様
*資料:「Gun」(2010年3月号)
ブラウン管のヒーロー達の愛銃85 「刑事物語」 鷹鷹児
***
「刑事物語」の元記事はこちらにあります。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/72.html
刑事物語 1976年(東京12/テレビ東京 30分)
(The Smith Family 1971年 ABC)
チャッド・スミス(ヘンリー・フォンダ):納谷悟朗
ベティ(ジャネット・ブレア):市川千恵子
シンディ(ダーリーン・カー):塚田恵美子
ボブ(ロン・ハワード):鹿沼政仁
ブライアン(マイケル・ジェームス・ウィクステッド):鈴木れい子

この悟朗さんのフォンダ、結構合っていた様に記憶しているのですが(私の場合、悟朗さんに対しての点が甘いので、その点お含み置き下さい。笑)写真を見ると、やはり小山田さんでないと変ですね???????(笑)
***
ブライアン役のマイケル・ジェームス・ウィクステッドさんは、私と同年代なのですが、この番組が制作された当時、10歳ぐらいだと思います。(ドラマ内の設定では確か7歳か8歳。)
日本で放送されたのはもっと後なので、私が拝見した時は年齢に差が出て、自分よりずっと子供なのが不思議でした。
あの子、本当は自分と同じ年なのに、と思っていました。(笑)
チェックしてみましたが、彼は子役に徹した様で、IMDbによると1977年の作品が最後になっていました。
***
なお、このキャスト詳細は「Gun」(2010年3月号)と言う雑誌に載っていたそうです。
この雑誌には、主人公が使用していた銃について書かれているそうで、「刑事物語」のヘンリー・フォンダが持っていたのは、コルト・ディテクティブ・スペシャル(小型、リボルバー)だったと言う事です。
ポンドさんによると「動く標的」のポール・ニューマンや「黒いジャガー」のリチャード・ラウンドトゥリーも使用していたそうです。
ご参考に写真を載せてみました。
興味のある方はご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/23845883.html
*ポンド様
*資料:「Gun」(2010年3月号)
ブラウン管のヒーロー達の愛銃85 「刑事物語」 鷹鷹児
***
「刑事物語」の元記事はこちらにあります。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/72.html