2010/9/29

ミッドウェイ 2   ヘストン
キャストの整理ついで(?)に「ミッドウェイ」の対照表を作ってみました。

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ガース大佐(ヘストン):納谷悟朗

アメリカ側
TBS、日本テレビ、テレビ朝日の順です。

<マット・ガース大佐 チャールトン・ヘストン>
納谷悟朗、納谷悟朗、納谷悟朗

<ニミッツ大将 ヘンリー・フォンダ>
柳生博、内田稔、大久保正信

<マドックス大佐 ジェームズ・コバーン>
小林清志、仲木隆司、渡部猛

<スプルアンス少将 グレン・フォード>
田中信夫、川合伸旺、田中信夫

<ロシュフォート中佐 ハル・ホルブルック>
千葉耕市、西田昭市、青野武

<ハルゼー中将 ロバート・ミッチャム>
内海賢二、細井重之、登場なし

*テレビ朝日版:小林森尾様がお持ちの資料によると、このシーンはカットされていて、登場しないそうです。

<ジェソップ中佐 クリフ・ロバートソン>
羽佐間道夫、登場なし、登場なし

*日本テレビ版:私の持っている資料では、登場しません。(カットシーン)
但し、オリジナル放送の時には、登場があったのかどうか分かりません。(後の放送で更にカットされた事も考えられるので。)

*テレビ朝日版:小林森尾様がお持ちの資料によると、カットされており、登場しないそうです。

<ブレイク少佐 ロバート・ワグナー>
城達也、堀勝之祐、宮田光

<フレッチャー少将 ロバート・ウェバー>
家弓家正、北原義郎、阪脩

<ピアソン中将 エド・ネルソン>
寺島幹夫、筈見純、寺島幹夫

<トム・ガース大尉 エドワード・アルバート>
森功至、東富士郎、田中秀幸

***

日本側
劇場版、TBS、テレビ朝日、日本テレビの順です。

<山本五十六大将 三船敏郎>
三船敏郎、三船敏郎、三船敏郎、小林勝彦

<南雲中将 ジェームズ・繁田>
穂積隆信、穂積隆信、穂積隆信、山内雅人

<草鹿少将 パット・モリタ>
?、村松康雄、村松康雄、村松康雄

<宇垣少将 ベネット・オオタ>
?、岡部政明、?、?

<黒島参謀 セス・サカイ>
?、?、岡部政明?、岡部政明?

<山口少将 ジョン・フジオカ>
?、宮田光、宮田光、宮内幸平

<細谷中将 デール・イシモト>
?、今西正男、今西正男、今西正男

<渡辺中佐 クライド・クサツ>
若本規夫、若本規夫、若本規夫、二又一成

<友永大尉 サブ・シモノ>
?、千田光男、千田光男、?

<近藤中将 コンラッド・ヤマ>
?、緑川稔、緑川稔、緑川稔

<源田中佐 ロバート・イトー>
木原正二郎、木原正二郎、?、玄田哲章

<佐倉春子 クリスティナ・コクボ>
?、吉田理保子、幸田直子(推定)、?

***

*資料:自称吹替評論家様、KAMEちゃん。様、dick様、Soikll22様、kamakari様、小林森尾様、荒野の流れ者様他
*参考資料:IMDb他
*hisashiBLACK様、ちゃっきり様

2010/9/28

ミッドウェイ 1  ヘストン
何回かご紹介している「ミッドウェイ」ですが、もう一度整理し直しました。
キャストやスタッフも追加しています。
ご教示下さった皆さん、本当に有難う御座いました。
(現在も一部不明な点がありますが、そのまま載せていますので、その点ご理解の上でご覧下さい。)

メインキャストのクレジットの順序は、IMDbに載っているキャストの順番に準じました。
但しアメリカ軍と日本軍を分けて書きましたので、三船、繁田両氏等は、オリジナルのクレジットよりもずっと下になっています。

<2018年9月2日追記>

テレビ朝日版(1983年放送)の渡辺中佐の声を追加しました。

***

「ミッドウェイ」劇場版 
日本軍キャスト

山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本紀昭
源田中佐(ロバート・イトー):木原正二郎
井口成人、今西正男

***

「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1979年10月8日(月)、10月15日(月) TBS 月曜ロードショー

ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):柳生博
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):小林清志
スプルアンス少将(グレン・フォード):田中信夫
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック):千葉耕市
ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム):内海賢ニ
カール・ジェソップ中佐(クリフ・ロバートソン):羽佐間道夫
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):城達也
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):家弓家正
ハリー・ピアソン中将(エド・ネルソン):寺島幹夫
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):森功至

ディクソン少佐(スティーブ・カナリ):寺島幹夫
ラモス少尉(エリック・エストラダ):内海賢二
フィッチ少将(ミッチェル・ライアン):塩見竜介
マクラスキー少佐(クリストファー・ジョージ):緑川稔
レスリー少佐(モンティ・マーカム):羽佐間道夫
バックマスター艦長(グレゴリー・ウォルコット):細井重之

ウォルトロン少佐(グレーン・コーベット):小林清志
サッチ少佐:杉田俊也
パーキンズ大佐:玄田哲章
ゲイ少尉(ケビン・ドブスン):津嘉山正種

アン(スーザン・サリバン):武藤礼子

井口成人、笹岡繁蔵、政宗一成

<日本側>

山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
草鹿少将(パット・モリタ):村松康雄
山口少将(ジョン・フジオカ):宮田光
細萱中将(デール・イシモト):今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本紀昭
友永大尉(サブ・シモノ):千田光男
近藤中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
源田中佐(ロバート・イトー):木原正二郎
宇垣少将(ベネット太田):岡部政明 

佐倉春子(クリスティナ・コクボ):吉田理保子

日本語版制作
プロデューサー:熊谷国雄
台詞:額田やえ子
演出:左近充洋
制作:グロービジョン

***

「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1981年12月2日(水) 日本テレビ 水曜ロードショー

ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):内田稔
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):仲木隆司
スプルアンス少将(グレン・フォード):川合伸旺
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック):西田昭市
ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム):細井重之
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):堀勝之祐
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):北原義郎
ピアソン中将(エド・ネルソン):筈見純
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):東富士郎

嶋俊介、広瀬正志、喜多川拓郎、峰恵研、高瀬哲朗
大滝進矢、松岡文雄、福士英樹、石森達幸、勝田久

<日本側>
山本五十六大将(三船敏郎):三船敏郎
南雲中将(ジェームズ・繁田):穂積隆信
草鹿龍之介少将(パット・モリタ):村松康雄
山口多聞少将(ジョン・フジオカ):宮田光
細萱中将(デール・イシモト):今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):若本規夫
友永丈市大尉(サブ・シモノ):千田光男
近藤信竹中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
コウダ?(ジム・イシダ):井口成人
黒島参謀(セス・サカイ):岡部政明?

平林尚三、木原正二郎、桜本昌弘、玄田哲章
幸田直子(恐らくクリスティナ・コクボ)

演出:長野武二郎
翻訳:大野隆一
調整:栗林秀年
効果:PAG
制作:グロービジョン

***

「ミッドウェイ」
Midway 1976年 米
1983年6月5日(日) テレビ朝日 日曜洋画劇場

ガース大佐(チャールトン・ヘストン):納谷悟朗
ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ):大久保正信
マドックス大佐(ジェームズ・コバーン):渡部猛
スプルアンス少将(グレン・フォード):田中信夫
ロシュフォート中佐(ハル・ホルブルック)他:青野武
ブレイク少佐(ロバート・ワグナー):宮田光
フレッチャー少将(ロバート・ウェバー):阪脩
ピアスン中将:寺島幹夫
トム・ガース大尉(エドワード・アルバート):田中秀幸

近藤部隊を発見する索敵機の機長:若本規夫

<日本側>

<2018年9月2日追記>

渡辺中佐の声のキャストを追加しました。

山本五十六大将(三船敏郎):小林勝彦
南雲中将(ジェームズ・繁田):山内雅人
草鹿少将(パット・モリタ):村松康雄
山口少将(ジョン・フジオカ):宮内幸平
細萱中将(デール・イシモト)、飛龍艦長?、ミッドウェイ島防衛隊:今西正男
渡辺中佐(クライド・クサツ):二又一成
近藤中将(コンラッド・ヤマ):緑川稔
源田中佐(ロバート・イトー):玄田哲章

黒島参謀:岡部政明?
日本兵他:谷口節

石森達幸、平林尚三、秋元羊介、郷里大輔、大山高男、笹岡繁蔵

翻訳:進藤光太
演出:左近允洋
制作:グロービジョン

***

*資料:自称吹替評論家様、KAMEちゃん。様、dick様、Soikll22様、kamakari様、小林森尾様、荒野の流れ者様他
*参考資料:IMDb他
*hisashiBLACK様、ちゃっきり様

***

*日本軍のシーンのシナリオですが、劇場版と日本テレビ版は同じ物だそうです。
劇場版の音源をそのまま流用していのかもしれません。
劇場版、TBS版、日本テレビ版はあるいは、全く同じ物かもしれません。
但しTBS版は、TV放送用の特別版で劇場版より長いので、その点がどうなっているのか良く分かりませんでした。
テレビ朝日版は、完全に台本が異なっており、日本軍の部分は新録だそうです。(小林森尾様情報)

*エド・ネルソンのピアソン中将ですが、IMDbには「Admiral Harry Pearson」と書かれています。
確か諜報関係の人だったと思いますが、ヘストンのガース大佐と同期の設定で、しかもデスクワークの人なのに、どうしてこんなに階級が高いのか分からなかったのですが、そのまま「中将」として載せました。


2010/9/24

TVゲスト作品追加  TV吹き替え
悟朗さんのTVゲスト作品の追加です。

<さ>

「西部二人組」 Alias Smith and Jones

第23話 「モンタナの赤犬」
第2シーズン8話(2-8)Night of the Red Dog (1971年米国放送)

ジェーソン・ハロウェイ(ロリー・カルホーン):納谷悟朗

*資料:KAMEちゃん。様。どうも有難う御座いました。

「西部二人組」に関してはこちらに少し書いています。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/26557729.html

<た>

「チャーリーズ・エンジェル」 チャーリーズ エンジェル Charlie’s Angels
第1シーズン16話  「放火!ポルノ映画は知っていた」
1-6 Dirty Business

ポール・ベイリー検事補(アラン・フェインステイン):納谷悟朗

「功をあせる余りに証拠を捏造する検事補の役」と評論家様にご教示頂きました。有難う御座いました。

*資料:自称吹替評論家様

この作品の他のゲスト作については、こちらに載せています。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/199.html

<は>

「ホーンブロワー 海の勇者」
役名:キーン艦長(マイケル・バーン)

シリーズで4回程放送した様ですが、悟朗さんがご出演なのは、第1話「決闘」です。(放送時間は101分)

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キーン艦長(納谷悟朗)
Photo: twoevilmonks.org

「ホーンブロワー 海の勇者」 Horatio Hornblower
「決闘」 2002年10月7日放送 (BS2) 
The Even Chance(英タイトル) 1998年10月7日英国放送
The Duel(米タイトル) 1999年4月4日米国放送

ホレイショ・ホーンブロワー(ヨアン・グリフィス):田中実
サー・エドワード・ペリュー艦長(ロバート・リンゼイ):辻萬長
シンプソン士官候補生(ドリアン・ヒーリー):山路和弘
キーン艦長(マイケル・バーン):納谷悟朗
エクレストン海尉(ロバート・バサースト):金尾哲夫
クレイトン士官候補生(ダンカン・ベル):井上倫宏
アーチー・ケネディ士官候補生(ジェイミー・バンバー):横堀悦夫
スタイルズ(ショーン・ギルダー):内田直哉
マシューズ(ポール・コプリー):小林尚臣
オールドロイド(サイモン・シャーロック):楠大典
バウルズ航海長(コリン・マクラクラン):長克巳
フィンチ(クリス・バーンズ):田村勝彦
フォルジェ船長(ヴィンセント・グラス):佐々木梅治
ヘザー(リチャード・ラムスデン):牛山茂
へップルホワイト軍医(サイモン・マーキー):佐藤祐四
クリーヴランド(フランク・ボイス):桜井敏治

*資料:TELESIS公式サイト様、dick様
*参考資料:IMDb他

*DVDが出ています。(日本語版収録)



タグ: 納谷悟朗

2010/9/17

幻の惑星  吹き替え
アマゾンでたまたまこの作品を見かけました。
ジャケットの女性がリズに似ていたので、どういう映画なのかと思い、皆さんにお尋ねした所、偶々悟朗さんがご出演とご教示頂きました。

キャストをご紹介します。

<2015年8月11日追記>

*東京12チャンネルでの放送枠をKAMEちゃん。様に教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。

*レアラ役のコリーン・グレイさんがお亡くなりになったそうです。
ご冥福をお祈り致します。

***

「幻の惑星」
The Phantom Planet 1961年 米
1971年1月10日(日) 東京12 日曜ロードショー(午後12:30〜1:56)

フランク・チャップマン大尉(ディーン・フレデリックス):納谷悟朗
レアラ(コリーン・グレイ):平井道子
へロン(トニー・デクスター):阪脩
ゼータ(ドロレス・フェリス):菊池紘子
セソム(リチャード・ウェバー):辻村真人
ラースフィールド大佐:和田文夫
レオナード大尉:峰恵研
ホワイト:市川治
中佐:矢田耕司
レイトン人:梶哲也

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私が見かけた、DVDのカバー写真です。
リズに似た人は、ゼータ役、ドロレス・フェリスだそうです。

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左から:フランク(納谷悟朗)、レアラ(平井道子)、へロン(阪脩)、セソム(辻村真人)*後方にいる人です、ゼータ(菊池紘子)
scifi-movies.com photo

*サンテレビで、1977年12月8日(木)にも放送があったそうです。
*資料:自称吹替評論家様。
*資料:KAMEちゃん。様。
*参考資料:IMDb他。

*この作品にラースフィールド大佐役でご出演の和田文夫さんが、先日お亡くなりになったと伺いました。
ご冥福をお祈り致します。
追悼にこちらに記事を載せていますので、興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/26635151.html

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/26625350.html



タグ: 納谷悟朗

2010/9/9

顔のない男の呪い  TV吹き替え
「顔のない男の呪い」

1968年、1969年頃に東京12チャンネルで放送された「怪奇劇場」と言う番組枠で放送された作品です。

金曜日夜8時から8時56分放送。
全部で何話あったのか分かりません。
全て単独のストーリーです。
B級特撮、SF、ホラー等の番組が放送されていた様です。

<追加情報です> 

「怪奇劇場」は1968年10月から放送され、全部で26話あったそうです。
AIPのモンスター映画がメインだったとの事です。

*荒野の流れ者様。

***

「顔のない男の呪い」(「怪奇劇場」)
Curse of the Faceless Man (1958・米)
1969年3月3日(金)(東京12) 
ポール・マローン博士(リチャード・アンダーソン):納谷悟朗
ティナ(エレイン・エドワーズ):平井道子
早野寿郎、前田敏子

*確認は出来ませんが、早野さんは恐らくカルロ・フィロリロ博士(ルイス・ヴァン・ルーテン)、前田さんは彼の娘のマリア(アデレ・マラ)を担当されたのだろうと思います。

平井さんのエレイン・エドワーズはリチャード・アンダーソンの婚約者役です。

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リチャード・アンダーソン(納谷悟朗)、エレイン・エドワーズ(平井道子)

ポンペイで発掘された石化した人間が、実は生きていた、と言うストーリーです。(笑)
リチャード・アンダーソンと石化人の写真を載せました。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/26608509.html

***

同じく「怪奇劇場」で放送された「金星人地球を征服」をこちらに載せています。
このエピソードには、リー・ヴァン・クリーフが出演していますが、彼の声は家弓さんが担当されていたそうです。

「顔のない男の呪い」のリチャード・アンダーソンが家弓さんで、「金星人」のクリーフが悟朗さんだったら、本当に凄かったのですが・・・。(笑)

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/26403194.html

***

*資料:KAMEちゃん。様調べ。どうも有難う御座いました。
*参考資料:IMDb、想い出の東京12チャンネル様他。

タグ: 納谷悟朗

2010/9/2

コンバット 132話 銃口の前で  コンバット
コンバット 第132話  
「銃口の前で」 The Brothers
(第132話 シーズン5 4話 1966年10月4日米国放送)
役名:ヘンリー少尉

悟朗さんと家弓さんの共演作です!
家弓さんのゲスト作品は幾つかありますが、いつもサンダース軍曹が主役の話ばかりで、ヘンリー少尉が主役のエピソードはこれだけだと思います。
5シーズン中、悟朗さんと家弓さんが直接対話していたのは、この話だけだったのではないでしょうか。(??)

家弓さんは、コンバットで随分ドイツ軍の役を演ったと、インタビューで仰っていた事がありますが、実際はアメリカ兵の役も結構ありました。
そして、フランス人役のフェルナンド・ラマスを2回担当されています。(2回ともフランス人の設定ですが、全く別のキャラクターです。)

この作品と112話「ブルトーザー作戦」でも、フェルナンド・ラマスを吹き替えられていました。

***

ヘンリー少尉:納谷悟朗
カービー:羽佐間道夫
ケーリー:山田康雄
リトル・ジョン:塩見竜介
レオン(フェルナンド・ラマス):家弓家正
マルセル(サル・ミネオ):?
ドイツ人将校:鈴木瑞穂??
サンダース:田中信夫(最初の独白ナレのみ)

***

偵察に出たヘンリー少尉達。
農家で連絡員のレオンと会う事になっていた。
レオンの弟、マルセルがまず道案内をしてくれ、ゴムボートで川を行く彼ら。
が、上陸すると、すぐにドイツ軍と遭遇した。

ドイツ兵達に襲い掛かり、ほとんどを倒したが、中の一人が倒れているヘンリー少尉に銃を向けた。
マルセルは、戦う事が恐ろしく、ナイフを持っていたにも係わらずドイツ兵に向って行けなかった。
ケーリーがドイツ兵をやっつけ、「坊やは動かなかった。」
と言うが、ヘンリー少尉はマルセルをにらんだだけで、何も言いませんでした。

目指す農家に着いたが、レオンは居なかった。
彼は山を下りて来ると言う。
マルセルはヘンリー少尉に、「さっきは僕のせいで危ない目に合わせて、済みませんでした。」どうしても動けなかったとあやまった。
ヘンリー少尉は「もういい」と言っただけでした。
(悟朗さん、渋い感じです。笑)

6ヶ月兄と一緒に戦って来たがいつも怖くなる、と言う彼。
彼は毎晩の様に戦いに出るが、出る度にひどくなると言う。
死ぬのが怖くて眠れないぐらいで、さっきも動けなかった。
堅くなってしまったと言うのだった。
「でも兄の事は心配ありません。レオンは僕と違い勇敢なんです。」

レオン(家弓さん)登場です。
「ボンジュール・ムッシュ」とシャレていて豪快です。
自信たっぷりの人です。
自分は遅くなってしまったが、マルセルがいたから大丈夫。
弟は自分の右腕だと言う。

遅れた理由は来る途中に敵のパトロールに会ったからで「今でもまだ居ますよ」と敵を逆襲したい感じでした。
「任務以外の事に手を出す暇はないのだ。」と言って、すぐ打ち合わせに入ろうとするヘンリー少尉。
レオンは「あなた、マルセルと同じだ。いつも大真面目ですな。」
ヘンリー少尉の事を言い得ていて、何だか可笑しかったです。(笑)

レオンは「(真面目なのは)いい事です。一緒に任務を果たしましょう。」と言い、「協力の記念にどうぞ!」とコニャックを取り出すと、ヘンリー少尉に投げてよこした。
ヘンリー少尉はただただ困惑した感じで、ボトルをそのままリトル・ジョンへ投げた。
リトル・ジョンは、結構嬉しそうな感じでラッパ飲みしていました。(笑)
「フランスの名誉の為に」とマルセルも飲み、「安全なる為に」と、レオンはかなり飲んでいました。

アメリカ軍は前進を計画しており、今回の任務は、敵のもっとも弱い所(地点)を見つける事だった。
土地勘のあるレオンは、的確に場所を指摘し、「あそこなら、奴らを叩きつぶすのは簡単です。」と言う。

納谷「注意しておくが、今日の任務は偵察にあるのだ。情報を握ったら、すぐ引き上げる。出来うる限り撃ち合いは避けるんだ。」
家弓「勿論そうしましょう。避けられる物ならばね。」

出発の準備をし、レオンが「マルセル、行こう」と言うが、ヘンリー少尉「ここに残してやれ。人数は少ないほど発見される危険も少ない。」
マルセルも、さっきパトロールに出会い「僕、怖かった」と兄に、はっきり言っていました。
ヘンリー少尉も「ここに残せ。」と再度命令していましたが、「少尉さん。弟が行かないなら、私もお断りだ。」とレオンは断固引きません。
ヘンリー少尉は折れて、「だが、いいか、目的は情報を握って無事に帰る事だ。」と念を押していました。

ヘンリー少尉は、自分が指揮を取っている事をレオンに主張して、マルセルを残して行く様に、ともっと強く出ても良かったのではないでしょうか???????

家弓さんが「少尉さん」を連発していて、楽しかったです。(笑)

偵察に出ると、敵軍のキャンプを発見するが、マルセルは明らかに恐れていた。
リトル・ジョンはマルセルに、「大丈夫か?」「嫌なら残りゃ良かったのに。」と言うと、マルセルは「でも、兄に恥をかかせたくないから」「どうせ聞いてくれやしない」と答えた。

ヘンリー少尉とレオンは敵のいない静かな場所をチェックしていた。(静かと言っても、敵のキャンプからそれ程遠いとは思えません????????爆)

一方カービー達は敵の偵察隊を発見。敵を倒すが、一人逃げたドイツ兵がマルセルを見つけた。
マルセルは銃を構えていたが、動揺している事を敵兵に見破られ、逆に襲われてしまう。
絞め殺されそうになった時、やっとの事でナイフで敵を倒した。

リトル・ジョンがレオンに「あんたの為に敵を殺したんだ。」
レオンは「良くやったぞ」と言うが、マルセルは、「もうダメだ。これ以上ダメだ。もう僕には出来ない」と哀願していました。
それでも兄は「出来るとも」と言って、弟が怖がっているのを、どうしても認める事が出来なかった。

ヘンリー少尉が進軍に適当な地点を無線連絡し、引き返そうとすると、また敵に遭遇し(やたら敵がいるんですが、本当にここが進軍に適した場所なんでしょうか??????笑)撃ち合いになってしまった。

「後退しろ。後退!」
悟朗さん凛々しくてカッコイイです。

本当に敵が沢山居て、結局ドイツ軍に捕まってしまいました。

ヘンリー少尉は「認識番号 0121705」と言っていました。
(悟朗さんが数字の羅列を仰ったりするのが、何故かとても好きです。爆)

ドイツ人将校は、武装した一般人はゲリラと見て、直ちに銃殺する、と言うが、ヘンリー達は黙っていた。
ドイツ将校は「(お前達を)殺しても良いそうだ」と言うと、レオンは「甘んじて受けよう」とあくまで勇敢です。

銃殺の前に拷問が待っており、まずレオンが連れて行かれた。
家弓「少尉さん、俺は絶対に喋らん!」

ヘンリー少尉達は収容された小屋をチェックしていた。
(ヘンリー少尉は、妙に冷静な所がありますね。笑)

「とにかくレオンの方は安心だが、坊やはどうかな?」と多分皆が思っている事を口にするカービー。

マルセル「もし僕だったら、喋っちゃうと思っているんでしょう?」
ヘンリー「喋っては困るのだ。」
マルセル「それは良く分かってますよ。頑張ってはみます。」

ずたずたになったレオンが小屋の戻ってくると、やがてマルセルの番になった。
レオンは「一言も言うな。誓え。」と念をおしていました。

が、マルセルが連れて行かれると、「俺は一言も言わなかった」と言いつつ、「マルセルは先に帰すんだった。あいつは何度も何度も頼もうとしたのに聞いてやらなかった。
俺、あいつの気の弱さを信じたくなかったんだ。」と言いながら、許してくれ、許してくれ、俺のせいだ、と泣いていました。(家弓さん熱演です。笑)

ヘンリー少尉は表情は硬いが、やはり無言でした。

何とか耐えて戻って来たマルセルは「僕は話さなかった。でも、もう嫌だ。絶えられない。」と言うとレオンは、「人間には義務と言う物がある」と言うが、マルセルは「もうこんな目に合わせないでくれ」と哀願した。
レオンは「大丈夫だ。約束する。」と言いつつ、隠し持っていた金具の棒を袖口に入れた。

再びやってきたドイツ将校が、ヘンリー達に、二人を助けたければ、任務の内容を話せと言うが、立ち尽くし、黙っている、ヘンリー少尉達。

やがてフランス人が銃殺される事になり、ついに弟が喋ろうとすると、マルセルは隠し持っていた金具で弟を刺し殺した。
ここでも「許してくれ、マルセル。許してくれ」と泣いていました。

一方ヘンリー少尉達は、小屋から脱出に成功し、その辺にあった武器で逆襲したが、既に遅かった。

レオンは、マルセルは自分が殺したと言い、ヘンリー少尉が「一緒に来ますか?」と問うと、「いや、ここに葬って、また山へ帰ります」
リトル・ジョンが「(葬るのを)手伝いましょうか?」と言うと、「いや、一人の方が良かろう」と、ヘンリー少尉。

マルセルは弟の亡骸を抱いて去って行った。

***

悟朗さんと家弓さんの御共演ですが、家弓さんのキャラの方が派手なので、家弓さんの方が目立っていました。(笑)

ヘンリー少尉は、レオンが劇中で言っていた通り、本当に真面目な人だと思いました。(笑)
冷静で真面目、そして、あまり激する事もありません。

ヘンリー少尉は、命令する人なので、いつもの悟朗さんの役だと、ずっと思っていましたが、実はかなり地味な役で、こういう役も昔からお演りになっていたのだな、と再認識した次第です。(笑)

但し、単に地味なだけではなく、ちゃんとカッコイイ所がサスガですね!(笑)

*参考資料:IMDb他。
*お礼:松村様。

タグ: 納谷悟朗


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