2013/8/29
アリババと40匹の盗賊 アニメ
「アリババと40匹の盗賊」
1971年7月18日公開 東映まんがまつり
役名:ゴロ
今回も東映まんがまつりからです。
前回ご紹介した「海底3万マイル」(1970年7月19日公開)の翌年ですが、これに関しては拝見しているのか良く分かりません。(土下座)
悟朗さんのゴロと言うのは、ネコです。
内海さんのドラが猫の親分だそうなので、悟朗さんは珍しく一番偉い人(猫)ではない模様です???
逆にとても興味が沸きました。(笑)
これも悟朗さんと内海さんの御共演なので、いつかもっとちゃんとチェックしたいです。

DVDのカバーです。
空飛ぶ絨緞に乗っているのが、ハック少年(大山のぶ代)とねずみのカジル(滝口順平)
ピンクの生き物(?)がランプの魔物です。(富田耕生)
黄色い猫ちゃん達が沢山いますが、どれが悟朗さんでしょう?(笑)
「アリババと40匹の盗賊」
1971年7月18日公開 東映まんがまつり
アル・ハック少年:大山のぶ代
カジル(ねずみ):滝口順平
アリババ33世:大塚周夫
ドラ(猫の親分):内海賢二
ゴロ:納谷悟朗
ランプの魔物:富田耕生
警察署長:田の中勇
野村道子、永井一郎、今西正男、北川国彦、大竹宏、山田俊司、青二プロ
予告編ナレーター:野田圭一

ハック少年(大山のぶ代)と猫たち
(東映写真)
***
主題曲などについて
「昭和キッズTVシングルスVol.4」に、以下が入っています。
16 アリババと40匹の盗賊の物語 (ボーカル・ショップ)
17 この日のために (大山のぶ代、内海賢一、納谷悟郎、滝口順平、ボーカル・ショップ)
18 雲がおしえてくれる道 (大山のぶ代、ヤング・フレッシュ、ボーカル・ショップ)
「この日のために」は悟朗さんのお名前が入っていて、以前から悟朗さんも歌っていらっしゃるのか疑問に思っていました。
アマゾンで試聴出来るので聴いてみたのですが、モチロン一部のみで分かりませんでした。(苦笑)
合唱(?)になっているのは、「ボーカル・ショップ」さんでしょうか?
セリフが入っているので、悟朗さんもセリフなのかもしれません。
この歌自体には聞き覚えがありました。
やはり拝見しているのかもしれません。
「アリババと40匹の盗賊の物語」は、滝口さんが語り手になっています。
これにもセリフがある様ですが、悟朗さんがご登場なのかは、分かりません。
「雲がおしえてくれる」は、大山のぶ代さんが歌っていました。

「昭和キッズTVシングルスVol.4」
CDのカバーです。
***
*ウィキ資料
*日本コロムビア
*アマゾン
1971年7月18日公開 東映まんがまつり
役名:ゴロ
今回も東映まんがまつりからです。
前回ご紹介した「海底3万マイル」(1970年7月19日公開)の翌年ですが、これに関しては拝見しているのか良く分かりません。(土下座)
悟朗さんのゴロと言うのは、ネコです。
内海さんのドラが猫の親分だそうなので、悟朗さんは珍しく一番偉い人(猫)ではない模様です???
逆にとても興味が沸きました。(笑)
これも悟朗さんと内海さんの御共演なので、いつかもっとちゃんとチェックしたいです。

DVDのカバーです。
空飛ぶ絨緞に乗っているのが、ハック少年(大山のぶ代)とねずみのカジル(滝口順平)
ピンクの生き物(?)がランプの魔物です。(富田耕生)
黄色い猫ちゃん達が沢山いますが、どれが悟朗さんでしょう?(笑)
「アリババと40匹の盗賊」
1971年7月18日公開 東映まんがまつり
アル・ハック少年:大山のぶ代
カジル(ねずみ):滝口順平
アリババ33世:大塚周夫
ドラ(猫の親分):内海賢二
ゴロ:納谷悟朗
ランプの魔物:富田耕生
警察署長:田の中勇
野村道子、永井一郎、今西正男、北川国彦、大竹宏、山田俊司、青二プロ
予告編ナレーター:野田圭一

ハック少年(大山のぶ代)と猫たち
(東映写真)
***
主題曲などについて
「昭和キッズTVシングルスVol.4」に、以下が入っています。
16 アリババと40匹の盗賊の物語 (ボーカル・ショップ)
17 この日のために (大山のぶ代、内海賢一、納谷悟郎、滝口順平、ボーカル・ショップ)
18 雲がおしえてくれる道 (大山のぶ代、ヤング・フレッシュ、ボーカル・ショップ)
「この日のために」は悟朗さんのお名前が入っていて、以前から悟朗さんも歌っていらっしゃるのか疑問に思っていました。
アマゾンで試聴出来るので聴いてみたのですが、モチロン一部のみで分かりませんでした。(苦笑)
合唱(?)になっているのは、「ボーカル・ショップ」さんでしょうか?
セリフが入っているので、悟朗さんもセリフなのかもしれません。
この歌自体には聞き覚えがありました。
やはり拝見しているのかもしれません。
「アリババと40匹の盗賊の物語」は、滝口さんが語り手になっています。
これにもセリフがある様ですが、悟朗さんがご登場なのかは、分かりません。
「雲がおしえてくれる」は、大山のぶ代さんが歌っていました。

「昭和キッズTVシングルスVol.4」
CDのカバーです。
***
*ウィキ資料
*日本コロムビア
*アマゾン
タグ: 納谷悟朗
2013/8/21
海底3万マイル アニメ
「海底3万マイル」
1970年7月19日公開 東映まんがまつり 60分
役名:地底王
子供の時に拝見しているはずなのですが、詳しい記憶はありません。
(絵を見る限り、私には悟朗さんの役は怖かったと思います。笑)
再見していませんが(土下座)キャストを載せておきます。

DVDのカバーです。

シースルー号

地底王マグマ7世(納谷悟朗)
「海底3万マイル」
1970年7月19日公開 東映まんがまつり 60分
イサム:野沢雅子
エンジェル:小鳩くるみ
タトル:人見明
地底王:納谷悟朗
オクトパス:海野かつを
海底王:北川国彦
イサムの母:瀬能礼子
イサムの父:梶哲也
船長:村越伊知郎
アナウンサー:野田圭一
原作:石ノ森章太郎

エンジェル(小鳩くるみ)、イサム(野沢雅子)、チーター
いかにも野沢さんの役という感じですね。(笑)
*クリックするともう少し大きな画像をご覧になれます。
***
ウィキ資料他
1970年7月19日公開 東映まんがまつり 60分
役名:地底王
子供の時に拝見しているはずなのですが、詳しい記憶はありません。
(絵を見る限り、私には悟朗さんの役は怖かったと思います。笑)
再見していませんが(土下座)キャストを載せておきます。

DVDのカバーです。

シースルー号

地底王マグマ7世(納谷悟朗)
「海底3万マイル」
1970年7月19日公開 東映まんがまつり 60分
イサム:野沢雅子
エンジェル:小鳩くるみ
タトル:人見明
地底王:納谷悟朗
オクトパス:海野かつを
海底王:北川国彦
イサムの母:瀬能礼子
イサムの父:梶哲也
船長:村越伊知郎
アナウンサー:野田圭一
原作:石ノ森章太郎

エンジェル(小鳩くるみ)、イサム(野沢雅子)、チーター
いかにも野沢さんの役という感じですね。(笑)
*クリックするともう少し大きな画像をご覧になれます。
***
ウィキ資料他
タグ: 納谷悟朗
2013/8/16
FUTURE WAR 198X年 アニメ
「FUTURE WAR 198X年」
1982年10月30日劇場公開
役名:遠野国防軍総司令官

生頼範義さんのポスター
この作品、制作準備期間中に戦争を美化している等の理由で、反対運動が起こったと言う事ですが、私は全く覚えていません。(汗)
「アニメージュ」でも、この作品をどう見るか?と言う様な記事が載ったとの事ですが(ウィキ資料)私は「アニメージュ」を毎月買っていましたが、これも全然記憶にありませんでした。
いろいろ問題のあった映画の様ですが、ビデオ(1984年発売)やLDが出ていた事がありました。
***
ストーリーは、複数の要因が重なって、雪だるま式に世界戦争が勃発してしまう、と言う感じです。
基本的には、アメリカ、ソ連が中心で、あとはヨーロッパのNATO軍が出てきます。
日本があまり登場しないのですが、悟朗さんの役は日本の国防軍総司令官です。
(主人公は日本人の科学者ですが、彼はほとんどアメリカで活動しています。)

遠野国防軍総司令官 (納谷悟朗)
作品の真ん中あたりのシーンにご登場です。
セリフを少しご紹介します。
「ソ連の攻撃は避けられないと思います・・・」
しかし、それは北海道ではなく、首都東京だろうと指摘します。
「アメリカの世界戦争地図からは、既に日本は消されております。」
もの凄い発言ですが、冷静に仰っていて迫力がありました。
***
全体的に、皆さんが抑えた演技で、何か静かな印象で(???)不思議な味がありました。
ソ連側の雨森さん、宮川さん、宮内さん、そして青野さんが、とても渋かったです。

ギブスン米大統領(金内吉男)
やはり、何となくケネディ大統領風?(笑)
アメリカ側は、金内さん、小林修さん、大木さん、中村さん等。
こちらのキャストも凄いです。
ラストの方では世界の人が平和を願っていました。
と言う訳で、月並みですが、私も世界平和をお祈りさせて頂きます。
***
「FUTURE WAR 198X年」
1982年10月30日公開
三雲渡:北大路欣也
ローラ・ゲイン:夏目雅子
ブラウン博士:野田圭一
バート・ゲイン:柴田秀勝
小磯: 田中康郎
ロイド:矢田耕司
カミングス、藤木:寺田誠(麦人)
ギブスン大統領:金内吉男
ジラード国務長官:小林修
マッコイ総合参謀本部長:大木民夫
ノイマン:中村正
モイラ:舛田紀子
マイケル:田中秀幸
ミラー、ゲルハルト:松田重治
パーツ:西村知道
ハンス:北川米彦
ナースチャ、日陰:間嶋里美
デンキン:田中崇(銀河万丈)
ジョーンズ:中田浩二
オルロフ書記長:雨森雅司
クツーゾフ第一副首相:宮川洋一
ブガーリン国防相:青野武
フリノフスキー、小城:宮内幸平
遠野国防軍総司令官:納谷悟朗
遠野豊:堀秀行
秋田:玄田哲章
ハミルトン:岸野一彦
グールド:戸谷公次
クライン:佐藤正治
スミルノフ:森功至
ストロガノフ中佐:大塚周夫
マッキーバーン:徳丸完
レナ:佐久間あい
マリーネ:鈴木富子
ナレーター、リヒター:石原良
監督:舛田利雄 勝間田具治
脚本:高田宏治
***
<オマケ>

ワタル(北大路欣也)

ローラ(夏目雅子)
***
*ウィキ資料他
1982年10月30日劇場公開
役名:遠野国防軍総司令官

生頼範義さんのポスター
この作品、制作準備期間中に戦争を美化している等の理由で、反対運動が起こったと言う事ですが、私は全く覚えていません。(汗)
「アニメージュ」でも、この作品をどう見るか?と言う様な記事が載ったとの事ですが(ウィキ資料)私は「アニメージュ」を毎月買っていましたが、これも全然記憶にありませんでした。
いろいろ問題のあった映画の様ですが、ビデオ(1984年発売)やLDが出ていた事がありました。
***
ストーリーは、複数の要因が重なって、雪だるま式に世界戦争が勃発してしまう、と言う感じです。
基本的には、アメリカ、ソ連が中心で、あとはヨーロッパのNATO軍が出てきます。
日本があまり登場しないのですが、悟朗さんの役は日本の国防軍総司令官です。
(主人公は日本人の科学者ですが、彼はほとんどアメリカで活動しています。)

遠野国防軍総司令官 (納谷悟朗)
作品の真ん中あたりのシーンにご登場です。
セリフを少しご紹介します。
「ソ連の攻撃は避けられないと思います・・・」
しかし、それは北海道ではなく、首都東京だろうと指摘します。
「アメリカの世界戦争地図からは、既に日本は消されております。」
もの凄い発言ですが、冷静に仰っていて迫力がありました。
***
全体的に、皆さんが抑えた演技で、何か静かな印象で(???)不思議な味がありました。
ソ連側の雨森さん、宮川さん、宮内さん、そして青野さんが、とても渋かったです。

ギブスン米大統領(金内吉男)
やはり、何となくケネディ大統領風?(笑)
アメリカ側は、金内さん、小林修さん、大木さん、中村さん等。
こちらのキャストも凄いです。
ラストの方では世界の人が平和を願っていました。
と言う訳で、月並みですが、私も世界平和をお祈りさせて頂きます。
***
「FUTURE WAR 198X年」
1982年10月30日公開
三雲渡:北大路欣也
ローラ・ゲイン:夏目雅子
ブラウン博士:野田圭一
バート・ゲイン:柴田秀勝
小磯: 田中康郎
ロイド:矢田耕司
カミングス、藤木:寺田誠(麦人)
ギブスン大統領:金内吉男
ジラード国務長官:小林修
マッコイ総合参謀本部長:大木民夫
ノイマン:中村正
モイラ:舛田紀子
マイケル:田中秀幸
ミラー、ゲルハルト:松田重治
パーツ:西村知道
ハンス:北川米彦
ナースチャ、日陰:間嶋里美
デンキン:田中崇(銀河万丈)
ジョーンズ:中田浩二
オルロフ書記長:雨森雅司
クツーゾフ第一副首相:宮川洋一
ブガーリン国防相:青野武
フリノフスキー、小城:宮内幸平
遠野国防軍総司令官:納谷悟朗
遠野豊:堀秀行
秋田:玄田哲章
ハミルトン:岸野一彦
グールド:戸谷公次
クライン:佐藤正治
スミルノフ:森功至
ストロガノフ中佐:大塚周夫
マッキーバーン:徳丸完
レナ:佐久間あい
マリーネ:鈴木富子
ナレーター、リヒター:石原良
監督:舛田利雄 勝間田具治
脚本:高田宏治
***
<オマケ>

ワタル(北大路欣也)

ローラ(夏目雅子)
***
*ウィキ資料他
タグ: 納谷悟朗
2013/8/8
宇宙戦艦ヤマト 完結編 宇宙戦艦ヤマト
残暑お見舞い申し上げます。

「宇宙戦艦ヤマト完結編」のポスターです。
アクエリアスが、涼しそうな気がしたので載せました。(笑)
***
「宇宙戦艦ヤマト完結編」 (1983年3月9日劇場公開)
役名:沖田十三
「完結編」に関しては以前書きました。
キャプチャを追加したかったのですが、今回は出来ませんでした。(土下座)
文字だけですが、興味のある方はご覧下さい。
後日キャプチャを載せたいと思っています。(未定。笑)
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/164.html
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/165.html
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/166.html
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/167.html

「宇宙戦艦ヤマト完結編」のポスターです。
アクエリアスが、涼しそうな気がしたので載せました。(笑)
***
「宇宙戦艦ヤマト完結編」 (1983年3月9日劇場公開)
役名:沖田十三
「完結編」に関しては以前書きました。
キャプチャを追加したかったのですが、今回は出来ませんでした。(土下座)
文字だけですが、興味のある方はご覧下さい。
後日キャプチャを載せたいと思っています。(未定。笑)
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/164.html
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/165.html
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/166.html
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/167.html
2013/8/1
矢追純一UFOスペシャル 吹き替え
矢追純一UFOスペシャル第5弾
1992年10月4日 NTV

誰かが撮影したUFOとアメリカの戦闘機F14・・・だそうです。
流し見ですが(本当に済みません。でもこれ、まともに全部見れる内容じゃなくて・・・。 爆)悟朗さんが役を掛け持ちなさっていて驚きました。(笑)
矢島さんのファンの皆さんは、矢島さんの突撃ナレーションが聴けるので、楽しめると思います!(笑)

宇宙飛行士とUFO(編集映像。笑)
***
私が見かけた悟朗さんの役です。

UFOならしょっちゅう見る、と言う漁師のアカピト・ロペスさん(納谷悟朗)
(後方のサングラスのおじいさんです。)

オセロ新聞編集委員のフリオ・ラミレツさん(納谷悟朗)
カルタヘナ湖からUFOが出てくるのを、家族で目撃。
米軍と宇宙人の秘密基地に関する記事を新聞に発表してから、軍につけられたり、脅迫電話がかかってくるのだそうです。

マクダネル・ダグラス宇宙システム社
元主任研究員のデビッド・フローニングさん(納谷悟朗)
何かUFOについて説明して下さっていました。(私には理解不能)
部屋にロケットをいっぱいディスプレイ・・・私はそれを見ただけで、何故か笑ってしまいました。(笑)
悟朗さんは素敵でした。(笑)
***
聞こえてきた声です。(一部怪しいですが、ご了解下さい。)
どうしてこんな人達が登場しているのか謎すぎです。(爆)
納谷悟朗
沢りつお、仁内達之、石丸博也、池田秀一、小林修
曽我部和恭、村山明、片岡富枝、大塚芳忠 他
ナレーション:矢島正明
***
オマケ(マジレスのレベルですが・・・。笑)

ラグナ・カルタヘナ(カルタヘナ湖)
悟朗さんがアテていらっしゃった新聞の編集委員の家族が、UFOが湖から出てくるのを見たと証言していましたが、この湖、結構小さいですよね?(笑)
UFOだと、かなり巨大だと思うので、この湖から出てくるのは無理じゃないでしょうか???
(悟朗さんが目撃者の声でも、やっぱり信じられません。爆)
1992年10月4日 NTV

誰かが撮影したUFOとアメリカの戦闘機F14・・・だそうです。
流し見ですが(本当に済みません。でもこれ、まともに全部見れる内容じゃなくて・・・。 爆)悟朗さんが役を掛け持ちなさっていて驚きました。(笑)
矢島さんのファンの皆さんは、矢島さんの突撃ナレーションが聴けるので、楽しめると思います!(笑)

宇宙飛行士とUFO(編集映像。笑)
***
私が見かけた悟朗さんの役です。

UFOならしょっちゅう見る、と言う漁師のアカピト・ロペスさん(納谷悟朗)
(後方のサングラスのおじいさんです。)

オセロ新聞編集委員のフリオ・ラミレツさん(納谷悟朗)
カルタヘナ湖からUFOが出てくるのを、家族で目撃。
米軍と宇宙人の秘密基地に関する記事を新聞に発表してから、軍につけられたり、脅迫電話がかかってくるのだそうです。

マクダネル・ダグラス宇宙システム社
元主任研究員のデビッド・フローニングさん(納谷悟朗)
何かUFOについて説明して下さっていました。(私には理解不能)
部屋にロケットをいっぱいディスプレイ・・・私はそれを見ただけで、何故か笑ってしまいました。(笑)
悟朗さんは素敵でした。(笑)
***
聞こえてきた声です。(一部怪しいですが、ご了解下さい。)
どうしてこんな人達が登場しているのか謎すぎです。(爆)
納谷悟朗
沢りつお、仁内達之、石丸博也、池田秀一、小林修
曽我部和恭、村山明、片岡富枝、大塚芳忠 他
ナレーション:矢島正明
***
オマケ(マジレスのレベルですが・・・。笑)

ラグナ・カルタヘナ(カルタヘナ湖)
悟朗さんがアテていらっしゃった新聞の編集委員の家族が、UFOが湖から出てくるのを見たと証言していましたが、この湖、結構小さいですよね?(笑)
UFOだと、かなり巨大だと思うので、この湖から出てくるのは無理じゃないでしょうか???
(悟朗さんが目撃者の声でも、やっぱり信じられません。爆)
タグ: 納谷悟朗