2017/3/31
荒野の追撃 吹き替え
全く知らない作品です。
資料がほとんどありませんが載せておきます。
キャスト詳細がお分かりになる方は宜しくお願い致します。
<2017年4月12日追記>
自称吹替評論家様に悟朗さん以外のキャストを教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。

「荒野の追撃」 ポスター
女性の名前が「エイドリアン・ブース」とありますが、この女優さんは1945年にお名前を変えていて、それ以前は「ローナ・グレイ」さんと仰ったそうです。

ロッド・キャメロンさん(納谷悟朗)、エイドリアン・ブースさん(沢田敏子)、ウォルター・ブレナンさん(早野寿郎)

ウォルター・ブレナンさん(早野寿郎)

フォレスト・タッカーさん(北村弘一)
***
「荒野の追撃」 (曠野の追撃)
Brimstone 1949年 米
1973年3月28日(水) 東京12
ジョセフ・ケイン監督
ロッド・キャメロン:納谷悟朗
ウォルター・ブレナン:早野寿郎
フォレスト・タッカー:北村弘一
エイドリアン・ブース(別名:ローナ・グレイ):沢田敏子
ジム・デイビス

ロッド・キャメロンさん
(この作品からの写真かどうか分かりません。)
***
*自称吹替評論家様
*IMDb他
資料がほとんどありませんが載せておきます。
キャスト詳細がお分かりになる方は宜しくお願い致します。
<2017年4月12日追記>
自称吹替評論家様に悟朗さん以外のキャストを教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。

「荒野の追撃」 ポスター
女性の名前が「エイドリアン・ブース」とありますが、この女優さんは1945年にお名前を変えていて、それ以前は「ローナ・グレイ」さんと仰ったそうです。

ロッド・キャメロンさん(納谷悟朗)、エイドリアン・ブースさん(沢田敏子)、ウォルター・ブレナンさん(早野寿郎)

ウォルター・ブレナンさん(早野寿郎)

フォレスト・タッカーさん(北村弘一)
***
「荒野の追撃」 (曠野の追撃)
Brimstone 1949年 米
1973年3月28日(水) 東京12
ジョセフ・ケイン監督
ロッド・キャメロン:納谷悟朗
ウォルター・ブレナン:早野寿郎
フォレスト・タッカー:北村弘一
エイドリアン・ブース(別名:ローナ・グレイ):沢田敏子
ジム・デイビス

ロッド・キャメロンさん
(この作品からの写真かどうか分かりません。)
***
*自称吹替評論家様
*IMDb他
タグ: 納谷悟朗
2017/3/23
失われた世界 吹き替え
サー・アーサー・コナンドイル原作「失われた世界」(1960年作品)の映画です。
私のメモが怪しい為、キャストがはっきり分かりません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示お願い致します。
(一応キャストを載せましたが、御参考と言う事でご理解下さい。)
悟朗さんはラジオドラマでチャレンジャー教授を演じられた事がありました。
(「ロスト・ワールド」 1998年 NHK)
この映画ではサマリー教授を吹き替えていらっしゃった様です。
エド・マローン役をデビッド・へディスンさんが演じていらっしゃいます。
「原子力潜水艦シービュー号」のクレーン艦長の人です。
この映画では悟朗さんは吹き替えていらっしゃらなかった様です。

「失われた世界」DVDの表紙

後列中央がサマリー教授役のリチャード・エイドンさんです。(納谷悟朗)
中列 左から デビッド・へディスンさん(仲村秀生?)、ジル・セントジョンさん(北村昌子)、マイケル・レニーさん(城達也)
前列 チャレンジャー教授のクロード・レインズさん(早野寿郎)、フェルナンド・ラマスさん(声不明)

デビッド・へディスンさん、マイケル・レニーさん、クロード・レインズさん

デビッド・へディスンさんです。
***
「失われた世界」 (SF・恐竜の国)
The Lost World 1960年 米
1970年3月30日(月) TBS 月曜ロードショー
ジョン・ロクストン卿(マイケル・レニー):城達也
ジェニファー・ホームズ(ジル・セント・ジョン):北村昌子
ジョージ・エドワード・チャレンジャー教授(クロード・レインズ):早野寿郎
ウォルター・サマリー教授(リチャード・エイドン):納谷悟朗
エド・マローン(デビッド・へディスン):仲村秀生
マニュエル・ゴメス(フェルナンド・ラマス):不明
***
<オマケ>

恐竜です。(笑)

ジル・セント・ジョンさんが抱いているペットには名前があって、プードルのフロスティちゃんと言います。(笑)
***
*自称吹替評論家様
*月曜ロードショーをお調べ下さった方
*IMDb他
私のメモが怪しい為、キャストがはっきり分かりません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示お願い致します。
(一応キャストを載せましたが、御参考と言う事でご理解下さい。)
悟朗さんはラジオドラマでチャレンジャー教授を演じられた事がありました。
(「ロスト・ワールド」 1998年 NHK)
この映画ではサマリー教授を吹き替えていらっしゃった様です。
エド・マローン役をデビッド・へディスンさんが演じていらっしゃいます。
「原子力潜水艦シービュー号」のクレーン艦長の人です。
この映画では悟朗さんは吹き替えていらっしゃらなかった様です。

「失われた世界」DVDの表紙

後列中央がサマリー教授役のリチャード・エイドンさんです。(納谷悟朗)
中列 左から デビッド・へディスンさん(仲村秀生?)、ジル・セントジョンさん(北村昌子)、マイケル・レニーさん(城達也)
前列 チャレンジャー教授のクロード・レインズさん(早野寿郎)、フェルナンド・ラマスさん(声不明)

デビッド・へディスンさん、マイケル・レニーさん、クロード・レインズさん

デビッド・へディスンさんです。
***
「失われた世界」 (SF・恐竜の国)
The Lost World 1960年 米
1970年3月30日(月) TBS 月曜ロードショー
ジョン・ロクストン卿(マイケル・レニー):城達也
ジェニファー・ホームズ(ジル・セント・ジョン):北村昌子
ジョージ・エドワード・チャレンジャー教授(クロード・レインズ):早野寿郎
ウォルター・サマリー教授(リチャード・エイドン):納谷悟朗
エド・マローン(デビッド・へディスン):仲村秀生
マニュエル・ゴメス(フェルナンド・ラマス):不明
***
<オマケ>

恐竜です。(笑)

ジル・セント・ジョンさんが抱いているペットには名前があって、プードルのフロスティちゃんと言います。(笑)
***
*自称吹替評論家様
*月曜ロードショーをお調べ下さった方
*IMDb他
タグ: 納谷悟朗
2017/3/14
南部の反逆者 持ち役吹き替え
ゲーブルの映画をもう1作ご紹介します。
「南部の反逆者」(1957年作品)です。
「風と共に去りぬ」と同じく南北戦争後の南部でのお話で、衣装やセット等がちょっと「風と共に去りぬ」を思い起こさせてくれます。
ゲーブルは相変わらずの存在感ですが、「風と共に去りぬ」から18年経っていてやはり時間の経過を感じさせます。
この「南部の反逆者」や前にご紹介したバン・へフリンさん主演の「愛と血の大地」などは、ぜひ吹き替えを拝見してみたいです。

「南部の反逆者」のゲーブル(納谷悟朗)とイヴォンヌ・デ・カーロさん(小原乃梨子)

小原乃梨子、納谷悟朗

小原乃梨子、シドニー・ポワチエさん(田中信夫)
***
「南部の反逆者」
Band of Angels 1957年 米
1969年4月3日(木) 東京12 木曜洋画劇場
ハーミッシュ・ボンド(クラーク・ゲーブル):納谷悟朗
アマンサ・スター(イヴォンヌ・デ・カーロ):小原乃梨子 イボンヌ・デ・カーロ
ラウ・ルー(シドニー・ポワチエ):田中信夫
イーサン・シアーズ中尉(エフレム・ジンバリスト・Jr):中田浩二
***
ゲーブルのお相手役のイヴォンヌ・デ・カーロさんは、テレビの「マンスターズ」のお母さんリリー役の人です。
「南部の反逆者」の写真を見ても、同じ方とはすぐには分かりませんでした。(笑)

「マンスターズ」でのデ・カーロさん。(声不明)
「マンスターズ」の資料が見つけられませんでした。
昔拝見しているのですが、声のキャストの記憶が一切ありません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。
デ・カーロさんはへストンの「十戒」にもご出演でした。
モーゼの妻、セフォラ役です。

「十戒」のイヴォンヌ・デ・カーロさん(佐々木優子 フジ版)、へストン(納谷悟朗 フジ版)
***
「愛と血の大地」はこちらに載せています。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/581.html
***
*自称吹替評論家様
*IMDb、ウィキ資料他
「南部の反逆者」(1957年作品)です。
「風と共に去りぬ」と同じく南北戦争後の南部でのお話で、衣装やセット等がちょっと「風と共に去りぬ」を思い起こさせてくれます。
ゲーブルは相変わらずの存在感ですが、「風と共に去りぬ」から18年経っていてやはり時間の経過を感じさせます。
この「南部の反逆者」や前にご紹介したバン・へフリンさん主演の「愛と血の大地」などは、ぜひ吹き替えを拝見してみたいです。

「南部の反逆者」のゲーブル(納谷悟朗)とイヴォンヌ・デ・カーロさん(小原乃梨子)

小原乃梨子、納谷悟朗

小原乃梨子、シドニー・ポワチエさん(田中信夫)
***
「南部の反逆者」
Band of Angels 1957年 米
1969年4月3日(木) 東京12 木曜洋画劇場
ハーミッシュ・ボンド(クラーク・ゲーブル):納谷悟朗
アマンサ・スター(イヴォンヌ・デ・カーロ):小原乃梨子 イボンヌ・デ・カーロ
ラウ・ルー(シドニー・ポワチエ):田中信夫
イーサン・シアーズ中尉(エフレム・ジンバリスト・Jr):中田浩二
***
ゲーブルのお相手役のイヴォンヌ・デ・カーロさんは、テレビの「マンスターズ」のお母さんリリー役の人です。
「南部の反逆者」の写真を見ても、同じ方とはすぐには分かりませんでした。(笑)

「マンスターズ」でのデ・カーロさん。(声不明)
「マンスターズ」の資料が見つけられませんでした。
昔拝見しているのですが、声のキャストの記憶が一切ありません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。
デ・カーロさんはへストンの「十戒」にもご出演でした。
モーゼの妻、セフォラ役です。

「十戒」のイヴォンヌ・デ・カーロさん(佐々木優子 フジ版)、へストン(納谷悟朗 フジ版)
***
「愛と血の大地」はこちらに載せています。
http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/581.html
***
*自称吹替評論家様
*IMDb、ウィキ資料他
2017/3/5
冒険 持ち役吹き替え

悟朗さんのご命日です。
悟朗さん、今年はついに「ベン・ハー」のフジ版が入りましたョ!
***
ゲーブルの映画を続けてご紹介しましたが、今回もゲーブルで、「冒険」(1945年作品)をご紹介します。
ゲーブルの吹き替えは古い物が多く、また吹き替え自体あまりありません。
良く知らない作品も結構ある事に改めて気がつきました。(笑)
「冒険」も吹き替えは未見だと思いますが、写真を載せます。
(以前ゲーブルのリストにキャストを載せた事があります。)
ゲーブルは海の男ハリー役です。
メインのお相手はグリア・ガーソンさん演じるエミリーです。
エミリーの友人へレンをジョーン・ブロンデルさんが演じています。
ブロンデルさんは「ブルックリン横丁」(1945年作品)にもご出演でした。
ハリーの仲間の海の男にトーマス・ミッチェルさんが扮しています。
ミッチェルさんは「駅馬車」(1939年作品)の飲んだくれの先生であり、「風と共に去りぬ」(1939年作品)ではスカーレットの父親を演じていらっしゃいました。
名優揃いの作品です。
吹き替えを拝見したいです。
<2017年3月27日追記>
自称吹替評論家様に声の追加キャストをご教示頂きました。
どうも有難う御座いました。
***

「冒険」のクラーク・ゲーブル(納谷悟朗)

エミリー役のグリア・ガーソンさん(浦川麗子)、ゲーブル(納谷悟朗)

ゲーブル(納谷悟朗)、ヘレンのジョーン・ブロンデルさん(小原乃梨子)

リナ・ロメイさん扮するマリア(北浜晴子)、ゲーブル(納谷悟朗)

ゲーブルとマッジン役のトーマス・ミッチェルさん(早野寿郎)
***
「冒険」
Adventure 1945年 米
1967年5月21日(日) NET 日曜洋画劇場
ハリー・パターソン(クラーク・ゲーブル):納谷悟朗
エミリー(グリア・ガーソン):浦川麗子 グリア・ガースン
ヘレン(ジョーン・ブロンデル):小原乃梨子
マッジン(トーマス・ミッチェル):早野寿郎
マリア(リナ・ロメイ):北浜晴子
***
*自称吹替評論家様
*IMDb他
2017/3/2
ながれ者 持ち役吹き替え
今回もチャカ様にキャスト追加を教えて頂いた作品です。
1968年NET放送の「ながれ者」(1956年作品 クラーク・ゲーブル主演)です。
この映画の吹き替えは2バージョンあるそうです。
私は藤波京子さんがエレノア・パーカーさんを吹き替えていらっしゃったバージョンを覚えているのですが、今回ご紹介するNET版は拝見した事があるかどうか分かりません。
藤波さん版を拝見した時に解説の方が(何方だったのか記憶にありません)キングと4人のクィーンと言う原題にふれていたのを覚えています。
(ゲーブルがハリウッドのキングと呼ばれていたので)
ゲーブルが55歳の時の作品です。
今ならまだまだ若いですが、昔で言うとかなりの年齢ですね。
それでも4人の女性相手にキングぶりを発揮していらっしゃいました。
4人のクィーンと言うのは、マクデード4兄弟と言う強盗の妻達です。
他にマクデード兄弟の母親も登場します。
追加のキャストはお名前だけを教えて頂きました。
クィーンの4人のうちの3人を大山のぶ代さん、水垣洋子さん、武藤礼子さんが担当なさっていた様ですが、何方を吹き替えていらっしゃったのか分かりません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。
***

「ながれ者」 ブルーレイの表紙

ダン役のゲーブル(納谷悟朗)とサビナ役のエレノア・パーカーさん(山崎佐度子)

マクデード兄弟の母マー役のジョー・ヴァン・フリートさん(麻生美代子)、 納谷悟朗

ゲーブルとオラリー役のサラ・シェーンさん(声不明)

ゲーブルとバーディーのバーバラ・ニコルズさん(声不明)

ゲーブルとルービーのジーン・ウィリーズさん(声不明)
***
「ながれ者」
The King and Four Queens 1956年 米
1968年1月22日(月) NET 月曜ロードショー
ダン・キーホー(クラーク・ゲーブル):納谷悟朗
サビナ(エレノア・パーカー):山崎佐度子
母マー(ジョー・ヴァン・フリート):麻生美代子
バーディー(バーバラ・ニコルズ):
オラリー(サラ・シェーン):
ルービー(ジーン・ウィリーズ):
大山のぶ代、水垣洋子、武藤礼子、加藤修、雨森雅司
***
*自称吹替評論家様
*チャカ様
*IMDb他
1968年NET放送の「ながれ者」(1956年作品 クラーク・ゲーブル主演)です。
この映画の吹き替えは2バージョンあるそうです。
私は藤波京子さんがエレノア・パーカーさんを吹き替えていらっしゃったバージョンを覚えているのですが、今回ご紹介するNET版は拝見した事があるかどうか分かりません。
藤波さん版を拝見した時に解説の方が(何方だったのか記憶にありません)キングと4人のクィーンと言う原題にふれていたのを覚えています。
(ゲーブルがハリウッドのキングと呼ばれていたので)
ゲーブルが55歳の時の作品です。
今ならまだまだ若いですが、昔で言うとかなりの年齢ですね。
それでも4人の女性相手にキングぶりを発揮していらっしゃいました。
4人のクィーンと言うのは、マクデード4兄弟と言う強盗の妻達です。
他にマクデード兄弟の母親も登場します。
追加のキャストはお名前だけを教えて頂きました。
クィーンの4人のうちの3人を大山のぶ代さん、水垣洋子さん、武藤礼子さんが担当なさっていた様ですが、何方を吹き替えていらっしゃったのか分かりません。
お分かりになる方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。
***

「ながれ者」 ブルーレイの表紙

ダン役のゲーブル(納谷悟朗)とサビナ役のエレノア・パーカーさん(山崎佐度子)

マクデード兄弟の母マー役のジョー・ヴァン・フリートさん(麻生美代子)、 納谷悟朗

ゲーブルとオラリー役のサラ・シェーンさん(声不明)

ゲーブルとバーディーのバーバラ・ニコルズさん(声不明)

ゲーブルとルービーのジーン・ウィリーズさん(声不明)
***
「ながれ者」
The King and Four Queens 1956年 米
1968年1月22日(月) NET 月曜ロードショー
ダン・キーホー(クラーク・ゲーブル):納谷悟朗
サビナ(エレノア・パーカー):山崎佐度子
母マー(ジョー・ヴァン・フリート):麻生美代子
バーディー(バーバラ・ニコルズ):
オラリー(サラ・シェーン):
ルービー(ジーン・ウィリーズ):
大山のぶ代、水垣洋子、武藤礼子、加藤修、雨森雅司
***
*自称吹替評論家様
*チャカ様
*IMDb他