2020/4/24
レインマン DVD・ビデオ
前回エコーのユニット吹き替えの「牝牛と兵隊」をご紹介しました。
他にもエコーのユニット吹き替えは沢山あります。
1980年代の吹き替え版ビデオにはエコーのキャストが多々ありました。
今回は日誌にはまだ載せていなかった、ダスティン・ホフマンさん、トム・クルーズさん主演の「レインマン」(1988年作品)をご紹介します。
ざっとキャストを見た限りでは、主役の野沢那智さん、堀秀行さん以外はエコーのキャストになっていました。
また翻訳は、悟朗さんのお芝居の翻訳(ポール・サイモン等)を多く手掛けた酒井洋子先生です。
アトリエうたまる様が詳細キャストを載せて下さっていました。
有難う御座いました。
***

「レインマン」 日本版ブルーレイの表紙 (2011年3月18日発売)
*吹き替え版ビデオは1989年の発売です

レイモンド役のダスティン・ホフマンさん(野沢那智)とチャーリーのトム・クルーズさん(堀秀行)
*クリックすると拡大します

ダスティン・ホフマンさん(野沢那智)、トム・クルーズさん(堀秀行)
*クリックすると拡大します

ドクター・ブルーナー(ジェリー・モーレン/納谷悟朗)
*クリックすると少し拡大します

スザンナ役のヴァレリア・ゴリノさん(勝生真沙子)とトム・クルーズさん
*クリックすると拡大します

ウェイトレス役のボニー・ハントさんです。(声不明)
*クリックすると少し拡大します
***
「レインマン」
Rain Man 1988年 米
ソフト版 (ワーナー・ホーム・ビデオ 1989年12月7日発売)
レイモンド・バビット(ダスティン・ホフマン):野沢那智
チャーリー・バビット(トム・クルーズ):堀秀行
スザンナ(ヴァレリア・ゴリノ):勝生真沙子
ブルーナー(ジェリー・モーレン):納谷悟朗
レニー(ラルフ・シーモア):山崎哲也
アイリス(ルシンダ・ジェニー):石川悦子
村越伊知郎、梶哲也、早川京子、石川悦子、太田淑子
石井隆夫、後藤敦、沢りつお、小池浩司、和田勝代
保科耕一、山下啓介、仁内建之
<日本語版制作スタッフ>
プロデューサー:小川政弘(ワーナー・ホーム・ビデオ)
演出:石田勝心
翻訳:酒井洋子
監修:大野隆一
調整:伊藤恭介(スタジオ・エコー)、上村利秋(アバコ・クリエイティブ・スタジオ)
日本語版制作:ワーナー・ホーム・ビデオ、テアトル・エコー
***

第61回(1989年)アカデミー賞、主演男優賞受賞時のダスティン・ホフマンさんとトム・クルーズさん
「レインマン」は第61回アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞(ダスティン・ホフマン)、脚本賞を受賞しました。
***
*アトリエうたまる様
*ウィキペディア、IMDb他
他にもエコーのユニット吹き替えは沢山あります。
1980年代の吹き替え版ビデオにはエコーのキャストが多々ありました。
今回は日誌にはまだ載せていなかった、ダスティン・ホフマンさん、トム・クルーズさん主演の「レインマン」(1988年作品)をご紹介します。
ざっとキャストを見た限りでは、主役の野沢那智さん、堀秀行さん以外はエコーのキャストになっていました。
また翻訳は、悟朗さんのお芝居の翻訳(ポール・サイモン等)を多く手掛けた酒井洋子先生です。
アトリエうたまる様が詳細キャストを載せて下さっていました。
有難う御座いました。
***

「レインマン」 日本版ブルーレイの表紙 (2011年3月18日発売)
*吹き替え版ビデオは1989年の発売です

レイモンド役のダスティン・ホフマンさん(野沢那智)とチャーリーのトム・クルーズさん(堀秀行)
*クリックすると拡大します

ダスティン・ホフマンさん(野沢那智)、トム・クルーズさん(堀秀行)
*クリックすると拡大します

ドクター・ブルーナー(ジェリー・モーレン/納谷悟朗)
*クリックすると少し拡大します

スザンナ役のヴァレリア・ゴリノさん(勝生真沙子)とトム・クルーズさん
*クリックすると拡大します

ウェイトレス役のボニー・ハントさんです。(声不明)
*クリックすると少し拡大します
***
「レインマン」
Rain Man 1988年 米
ソフト版 (ワーナー・ホーム・ビデオ 1989年12月7日発売)
レイモンド・バビット(ダスティン・ホフマン):野沢那智
チャーリー・バビット(トム・クルーズ):堀秀行
スザンナ(ヴァレリア・ゴリノ):勝生真沙子
ブルーナー(ジェリー・モーレン):納谷悟朗
レニー(ラルフ・シーモア):山崎哲也
アイリス(ルシンダ・ジェニー):石川悦子
村越伊知郎、梶哲也、早川京子、石川悦子、太田淑子
石井隆夫、後藤敦、沢りつお、小池浩司、和田勝代
保科耕一、山下啓介、仁内建之
<日本語版制作スタッフ>
プロデューサー:小川政弘(ワーナー・ホーム・ビデオ)
演出:石田勝心
翻訳:酒井洋子
監修:大野隆一
調整:伊藤恭介(スタジオ・エコー)、上村利秋(アバコ・クリエイティブ・スタジオ)
日本語版制作:ワーナー・ホーム・ビデオ、テアトル・エコー
***

第61回(1989年)アカデミー賞、主演男優賞受賞時のダスティン・ホフマンさんとトム・クルーズさん
「レインマン」は第61回アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞(ダスティン・ホフマン)、脚本賞を受賞しました。
***
*アトリエうたまる様
*ウィキペディア、IMDb他
タグ: 納谷悟朗
2020/4/17
牝牛と兵隊 吹き替え
フランスのフェルナンデルさん主演「牝牛と兵隊」(1959年作品)です。
以前少し載せた事があります。
フェルナンデルさん扮するドイツ軍捕虜のシャルルは、農家で牝牛のマルグリットの世話をさせられていた。
1943年の夏、彼はついにマルグリットを連れて脱走する。(コメディ)
分かっているキャストは3名だけですが、全員テアトル・エコーです。
恐らくエコーのユニット吹き替えだと思われます。
キャスト詳細がお分かりの方は宜しくお願い致します。
***
<2020年4月27日追記>
自称吹替評論家様にもう一人キャストを教えて頂きました。
市川治さんも参加なさっていたそうです。
テアトル・エコー、5人目です。
市川さんが吹き替えられた俳優さんの名前を英語読みしていましたが、フランス語読みを教えて頂きました。
いろいろご教示下さり有難う御座いました。
<2020年4月22日追記>
自称吹替評論家様にキャストの追加と別バージョンのキャスト詳細を教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。
追加のキャストは和田文夫さんだそうで、テアトル・エコーが4人になりました。
*別バージョンのキャストも下の方に載せました。
***
フェルナンデルさんは熊倉一雄さんの持ち役だそうです。
フェルナンデルさんの吹き替えリストです。
https://ameblo.jp/nayagorofan/entry-12505480340.html
*「牝牛と兵隊」は別バージョンがあるそうです。(この資料も上記のリンク先に載せています)
***

「牝牛と兵隊」 フランス版(PAL版)DVDの表紙 (発売年月日不明)

シャルル(フェルナンデル/熊倉一雄)と牝牛のマルグリット
*牛の名前ですが、英語版では「デイジー」と言うそうです。
*クリックすると拡大します

コリネ役のアルバート・レミさん(納谷悟朗)
*クリックすると拡大します

ヘルガのインゲ・シェーナーさん(牧野和子)
***
*名前がフランス語の為、一部はっきり分かりませんでした。
「牝牛と兵隊」
La Vache et le Prisonnier 1959年 仏、伊
米題:The Cow and I
1967年4月13日(木) 東京12
シャルル・バイイ(フェルナンデル):熊倉一雄
ヘルガ(インゲ・シェーナー):牧野和子 インゲボルグ・シェーナー
コリネ(アルバート・レミ):納谷悟朗
ポミエ(ベルナール・ミッソン):和田文夫
マレーネ(エレン・シュヴィールス):不明
ベトー(モーリス・ナシル):不明
ミューラー(ピエール・ルイス):不明
ビコンテ・ブシエ(ルネ・アバール):市川治
*当初英語読みで「ルネ・ハーバード」と載せていました。
フランス語の「ルネ・アバール」に変えました。
***
別バージョンのキャストです
「牝牛と兵隊」
La Vache et le Prisonnier 1959年 仏、伊
米題:The Cow and I
放送局、放送年月日不明
シャルル・バイイ(フェルナンデル):小松方正
ヘルガ(インゲ・シェーナー):松尾佳子
コリネ(アルバート・レミイ):江幡高志
ポミエ(ベルナール・ミッソン):日恵野晃
***
*自称吹替評論家様
*IMDb他
以前少し載せた事があります。
フェルナンデルさん扮するドイツ軍捕虜のシャルルは、農家で牝牛のマルグリットの世話をさせられていた。
1943年の夏、彼はついにマルグリットを連れて脱走する。(コメディ)
分かっているキャストは3名だけですが、全員テアトル・エコーです。
恐らくエコーのユニット吹き替えだと思われます。
キャスト詳細がお分かりの方は宜しくお願い致します。
***
<2020年4月27日追記>
自称吹替評論家様にもう一人キャストを教えて頂きました。
市川治さんも参加なさっていたそうです。
テアトル・エコー、5人目です。
市川さんが吹き替えられた俳優さんの名前を英語読みしていましたが、フランス語読みを教えて頂きました。
いろいろご教示下さり有難う御座いました。
<2020年4月22日追記>
自称吹替評論家様にキャストの追加と別バージョンのキャスト詳細を教えて頂きました。
どうも有難う御座いました。
追加のキャストは和田文夫さんだそうで、テアトル・エコーが4人になりました。
*別バージョンのキャストも下の方に載せました。
***
フェルナンデルさんは熊倉一雄さんの持ち役だそうです。
フェルナンデルさんの吹き替えリストです。
https://ameblo.jp/nayagorofan/entry-12505480340.html
*「牝牛と兵隊」は別バージョンがあるそうです。(この資料も上記のリンク先に載せています)
***

「牝牛と兵隊」 フランス版(PAL版)DVDの表紙 (発売年月日不明)

シャルル(フェルナンデル/熊倉一雄)と牝牛のマルグリット
*牛の名前ですが、英語版では「デイジー」と言うそうです。
*クリックすると拡大します

コリネ役のアルバート・レミさん(納谷悟朗)
*クリックすると拡大します

ヘルガのインゲ・シェーナーさん(牧野和子)
***
*名前がフランス語の為、一部はっきり分かりませんでした。
「牝牛と兵隊」
La Vache et le Prisonnier 1959年 仏、伊
米題:The Cow and I
1967年4月13日(木) 東京12
シャルル・バイイ(フェルナンデル):熊倉一雄
ヘルガ(インゲ・シェーナー):牧野和子 インゲボルグ・シェーナー
コリネ(アルバート・レミ):納谷悟朗
ポミエ(ベルナール・ミッソン):和田文夫
マレーネ(エレン・シュヴィールス):不明
ベトー(モーリス・ナシル):不明
ミューラー(ピエール・ルイス):不明
ビコンテ・ブシエ(ルネ・アバール):市川治
*当初英語読みで「ルネ・ハーバード」と載せていました。
フランス語の「ルネ・アバール」に変えました。
***
別バージョンのキャストです
「牝牛と兵隊」
La Vache et le Prisonnier 1959年 仏、伊
米題:The Cow and I
放送局、放送年月日不明
シャルル・バイイ(フェルナンデル):小松方正
ヘルガ(インゲ・シェーナー):松尾佳子
コリネ(アルバート・レミイ):江幡高志
ポミエ(ベルナール・ミッソン):日恵野晃
***
*自称吹替評論家様
*IMDb他
2020/4/10
報復の拳銃 吹き替え
皆様、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。
***
スコット・ブレイディさん、アン・バンクロフトさん主演の「報復の拳銃」(1957年作品)です。
以前少し載せた事があります。
悟朗さんは主演のスコット・ブレイディさんの声を演じていらっしゃいます。
連邦捜査官の父親を殺された弁護士ミッチの復讐劇です。(西部劇)
残念ながらこの映画は拝見した事がありません。
家弓さんと御共演なので拝見してみたかったです。
***

「報復の拳銃」 PAL版DVDの表紙(発売年月日不明)
ミッチ(スコット・ブレイディ/納谷悟朗)とアンジェリタ(アン・バンクロフト/影万里江)

アン・バンクロフトさん
バンクロフトさんがインディアンの女性を演じています。

ミッチとエバンズ保安官(ジェイ・C・フィリッペン/高城淳一)
*クリックすると拡大します

悪役のボス、ニュートン(ジム・デイビス/井関一)と仲間のチェロキー(レオ・ゴードン/家弓家正)
*クリックすると拡大写真をご覧になれます

納谷悟朗、影万里江、シモンズ牧師(リス・ウィリアムズ/島宇志夫)
*クリックすると拡大します

スコット・ブレイディさん(納谷悟朗)とアン・バンクロフトさん(影万里江)
*クリックすると少し拡大します
***
「報復の拳銃」
The Restless Breed 1957年 米
1964年3月15日(日) 日本テレビ
アンジェリタ(アン・バンクロフト):影万里江
ミッチ・ベーカー(スコット・ブレイディ):納谷悟朗 スコット・ブラディ
シモンズ牧師(リス・ウィリアムズ):島宇志夫 リー・ウィリアムズ
エバンズ保安官(ジェイ・C・フィリッペン):高城淳一
チェロキー(レオ・ゴードン):家弓家正
ニュートン(ジム・デイビス):井関一
ジェームズ・アラン(スコット・マーロー):矢田耕司
***
<オマケ>
「チャイナ・シンドローム」(1979年作品)のスコット・ブレイディさんです。

ジャックのジャック・レモンさん(中村正)、ハーマン・デ・ヤング役のスコット・ブレイディさん(大宮悌二)
(日本テレビ 水曜ロードショー 1985年2月20日放送)
*自称吹替評論家様
*IMDb、ウィキペディア他
***
スコット・ブレイディさん、アン・バンクロフトさん主演の「報復の拳銃」(1957年作品)です。
以前少し載せた事があります。
悟朗さんは主演のスコット・ブレイディさんの声を演じていらっしゃいます。
連邦捜査官の父親を殺された弁護士ミッチの復讐劇です。(西部劇)
残念ながらこの映画は拝見した事がありません。
家弓さんと御共演なので拝見してみたかったです。
***

「報復の拳銃」 PAL版DVDの表紙(発売年月日不明)
ミッチ(スコット・ブレイディ/納谷悟朗)とアンジェリタ(アン・バンクロフト/影万里江)

アン・バンクロフトさん
バンクロフトさんがインディアンの女性を演じています。

ミッチとエバンズ保安官(ジェイ・C・フィリッペン/高城淳一)
*クリックすると拡大します

悪役のボス、ニュートン(ジム・デイビス/井関一)と仲間のチェロキー(レオ・ゴードン/家弓家正)
*クリックすると拡大写真をご覧になれます

納谷悟朗、影万里江、シモンズ牧師(リス・ウィリアムズ/島宇志夫)
*クリックすると拡大します

スコット・ブレイディさん(納谷悟朗)とアン・バンクロフトさん(影万里江)
*クリックすると少し拡大します
***
「報復の拳銃」
The Restless Breed 1957年 米
1964年3月15日(日) 日本テレビ
アンジェリタ(アン・バンクロフト):影万里江
ミッチ・ベーカー(スコット・ブレイディ):納谷悟朗 スコット・ブラディ
シモンズ牧師(リス・ウィリアムズ):島宇志夫 リー・ウィリアムズ
エバンズ保安官(ジェイ・C・フィリッペン):高城淳一
チェロキー(レオ・ゴードン):家弓家正
ニュートン(ジム・デイビス):井関一
ジェームズ・アラン(スコット・マーロー):矢田耕司
***
<オマケ>
「チャイナ・シンドローム」(1979年作品)のスコット・ブレイディさんです。

ジャックのジャック・レモンさん(中村正)、ハーマン・デ・ヤング役のスコット・ブレイディさん(大宮悌二)
(日本テレビ 水曜ロードショー 1985年2月20日放送)
*自称吹替評論家様
*IMDb、ウィキペディア他
タグ: 納谷悟朗
2020/4/3
地獄の女スナイパー 吹き替え
ターニー・ウェルチさん主演の「地獄の女スナイパー」(1991年作品)です。
私はこの作品を全く知らなかったのですが、偶々ウィキで資料を見かけました。
検索した所、アトリエうたまる様が更に詳しいキャストを載せて下さっていました。
マフィアに家族を殺されたウェイトレスのリザと刑事ジャコミニがマフィアに立ち向かうと言うストーリーです。
***

「地獄の女スナイパー」 PAL版(イタリア版)DVDの表紙(2010年7月2日発売)
ジェコミニ役のレモ・ジローネさん(小川真司)とリザ役のターニー・ウェルチさん(吉田理保子)

ジェコミニ(小川真司)、リザ(吉田理保子)
*クリックすると拡大します。

アスタリタ役のセルジオ・フィオレンティー二さん(納谷悟朗)
悟朗さんはリザのターゲットの一人です。(マフィアのボス)

リザ(ターニー・ウェルチ/吉田理保子)

アスタリタ(納谷悟朗)、リザ(吉田理保子)
素敵なお宅ですね。(笑)
*クリックするともう少し大きい写真をご覧になれます。
***
「地獄の女スナイパー」
L'angelo con la pistola 1991年 伊
米題: Angel with a gun
1997年7月12日(土) フジテレビ ゴールデン洋画劇場
リザ(ターニー・ウェルチ):吉田理保子
ジャコミニ(レモ・ジローネ):小川真司
テレザ(エヴァ・グリマルディ):一柳みる
バゼック(ニコラ・デラーモ):谷口節
ルイス(フランコ・シアッカ):江原正士
アスタリタ(セルジオ・フィオレンティーニ):納谷悟朗
パスカル(アントニーノ・ルオリオ):不明
宮本充、池田勝、田原アルノ、千田光男、田中正彦、秋元羊介
桜井敏治、島香裕、竹口安芸子、岩田安生、坂東尚樹、水原リン
金子由之、青柳ミエ、伊藤栄次、大黒和広、大坂史子
<日本語版制作スタッフ>
演出:清水勝則
翻訳:柴田香代子
調整:栗林秀年
効果:南部満治
制作:ザックプロモーション
担当:魏治康(フジテレビ)
***

ターニー・ウェルチさん
ラクエル・ウェルチさんのお嬢さんです。
ターニーさんは「コクーン」(1985年作品)にもご出演でした。
***
*ウィキペディア
*アトリエうたまる様
私はこの作品を全く知らなかったのですが、偶々ウィキで資料を見かけました。
検索した所、アトリエうたまる様が更に詳しいキャストを載せて下さっていました。
マフィアに家族を殺されたウェイトレスのリザと刑事ジャコミニがマフィアに立ち向かうと言うストーリーです。
***

「地獄の女スナイパー」 PAL版(イタリア版)DVDの表紙(2010年7月2日発売)
ジェコミニ役のレモ・ジローネさん(小川真司)とリザ役のターニー・ウェルチさん(吉田理保子)

ジェコミニ(小川真司)、リザ(吉田理保子)
*クリックすると拡大します。

アスタリタ役のセルジオ・フィオレンティー二さん(納谷悟朗)
悟朗さんはリザのターゲットの一人です。(マフィアのボス)

リザ(ターニー・ウェルチ/吉田理保子)

アスタリタ(納谷悟朗)、リザ(吉田理保子)
素敵なお宅ですね。(笑)
*クリックするともう少し大きい写真をご覧になれます。
***
「地獄の女スナイパー」
L'angelo con la pistola 1991年 伊
米題: Angel with a gun
1997年7月12日(土) フジテレビ ゴールデン洋画劇場
リザ(ターニー・ウェルチ):吉田理保子
ジャコミニ(レモ・ジローネ):小川真司
テレザ(エヴァ・グリマルディ):一柳みる
バゼック(ニコラ・デラーモ):谷口節
ルイス(フランコ・シアッカ):江原正士
アスタリタ(セルジオ・フィオレンティーニ):納谷悟朗
パスカル(アントニーノ・ルオリオ):不明
宮本充、池田勝、田原アルノ、千田光男、田中正彦、秋元羊介
桜井敏治、島香裕、竹口安芸子、岩田安生、坂東尚樹、水原リン
金子由之、青柳ミエ、伊藤栄次、大黒和広、大坂史子
<日本語版制作スタッフ>
演出:清水勝則
翻訳:柴田香代子
調整:栗林秀年
効果:南部満治
制作:ザックプロモーション
担当:魏治康(フジテレビ)
***

ターニー・ウェルチさん
ラクエル・ウェルチさんのお嬢さんです。
ターニーさんは「コクーン」(1985年作品)にもご出演でした。
***
*ウィキペディア
*アトリエうたまる様
タグ: 納谷悟朗