2018/6/1

銀河英雄伝説 第27話   銀河英雄伝説
最近「銀河英雄伝説」の記事へのアクセスが結構あって、どうしてなのか不思議に思っていたのですが、リメイクが放送されていたんですね。(2018年4月放送開始)
全然知りませんでした。

最後に「銀河英雄伝説」の事を書いたのは2015年11月17日でした。
調度6月1日なので久しぶりに少し書こうと思います。
(6月1日はヤン提督、メルカッツ提督、シェーンコップ等の命日です。)

第27話「初陣」をご紹介します。
このエピソードは、最後のクレジットに悟朗さんのお名前がありませんが確かにご出演になっています。(1シーンのみですが。笑)

タイトルの「初陣」はユリアンの初陣です。
宇宙歴798年、帝国暦489年、アッテンボローの艦隊がイゼルローン回廊へ訓練として出撃しますが、帝国軍のアイヘンドルフ艦隊と遭遇してしまいます。
訓練兵達の艦隊は動きが鈍く、それを不審に思うアイヘンドルフ少将ですが、ヤンがまた何か企んでいるのだろうと逆に脅威を感じ、慎重に行動する様命令していました。
ヤン提督はお名前だけで威嚇出来ますね!

***

悟朗さんは、援軍をどうするかに関しての会議のシーンにご登場でした。

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ムライ(青野):増援する事に異論はないと思われますが、問題はその規模です。
ヤン(富山):ゲストアドミラルのお考えは?

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メルカッツ(納谷):増援なさるのであれば、緊急に、しかも最大限の兵力を持ってなさるが宜しいと考えます。
それによって敵に、反撃不可能な一撃を加え、味方を収容してすみやかに撤収するのです。

ヤン(富山):ゲストアドミラルのお考えに、私も賛成だ。
兵力の逐次投入は、収集の機会を失わせて、却って戦火の拡大を招く恐れがある。
ここは全艦隊をもって急行し、敵の増援が来る前に一戦して撤退する。
直ちに、出動準備にかかってくれ。
メルカッツ提督には旗艦に同乗して頂きたいのですが、宜しいですか?
メルカッツ(納谷):承知しました。

***

ユリアンは活躍していましたが、苦戦するアッテンボロー艦隊です。
(かなりの苦戦で、コーネフが「ヤバイかな、これは」と言っていました。)
そこへヤンが大軍を率いて駆けつけ、敵も撤退して行きました。

手柄を立て、アッテンボローに連れられてユリアンが帰還します。

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ユリアン(佐々木):提督、ただいま帰りました。

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ヤン(富山):危ない事をしちゃいけないと、いつも言ってるだろ?

上記に続くシーンで、ユリアンとヤンに対してのそれぞれのリアクションです。
声のキャストを載せていますがセリフはありません。

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ラオ(亀山助清)、アッテンボロー(井上和彦)、コーネフ(鈴置洋孝)

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ポプラン(古川登志夫)、シェーンコップ(羽佐間道夫)

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ムライ(青野武)、フィッシャー(鈴木泰明)

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パトリチェフ(塩屋浩三)、グエン少将?(小室正幸) 違っていたらスミマセン。

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バグダッシュ(神谷明)

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メルカッツ提督(納谷悟朗)、シュナイダー(目黒祐一)
メルカッツ提督には、ユリアン君はほぼ孫に近いですね??(笑)

***

第27話 「初陣」

ラインハルト:堀川亮
ヒルダ:勝生真沙子
シュトライト:戸谷公次
ブラッケ:藤城裕士
リヒター:辻村真人
アイヘンドルフ:桑原たけし

ヤン:富山敬
ユリアン:佐々木望
フレデリカ:榊原良子
シェーンコップ:羽佐間道夫
アッテンボロー:井上和彦
ムライ:青野武
ポプラン:古川登志夫
コーネフ:鈴置洋孝
ラオ:亀山助清

ルビンスキー:小林清志
ケッセルリンク:鈴置洋孝

佐藤浩之
川津泰彦

クレジットなし
メルカッツ:納谷悟朗

ナレーター:屋良有作

脚本:河中志摩夫 
絵コンテ:簧原雅人 
演出:棚橋一徳 
作画監督:松田芳明

***

以前別館に桑原たけしさんの追悼としてアイヘンドルフを載せました。
2013年の記事でした。
そこに後日「初陣」を載せますと書いてありました。
5年かかりました。(苦笑)

https://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31794207.html

***

6月1日のご命日の記事です。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/720.html


タグ: 納谷悟朗

2015/11/17

ヒューベリオン  銀河英雄伝説
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Hemerocallis Hyperion (Daylily Hyperion) 
ヘメロカリス ハイペリオン (デイリリー ハイペリオンとも)
Colesville Nursery Photo

これはヘメロカリス(ユリ科の多年草)の「ハイぺリオン」(英語読み)と言う花です。
「銀河英雄伝説」が好きな私としては「ヒューベリオン」ですね。(笑)
メルカッツ提督の乗艦ヒューベリオンと同じく、この花の名前の由来はギリシャ神話からだそうです。

最初普通の黄色い百合かと思ったのですが、ヘメロカリスは一日しか咲かない花なのでデイリリーと呼ばれているそうです。
この「ハイペリオン」は1925年に交配種として登場したそうです。
(いろいろな名前の薔薇がありますが、ヘメロカリスにもいろいろな種類があるんですね。)

悟朗さんのお誕生日、そして六朗さんのご命日です。
六朗さんは一周忌にあたりますので、白いお花(の写真)を捜していたのですが、この「ハイぺリオン」と言う花を見かけたので載せました。(笑)

悟朗さん、六朗さん、これからも応援させて頂きます!!!

***

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ヒューベリオン
Can It Be Saturday Now.com photo

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シュナイダー(目黒祐一)とメルカッツ提督(納谷悟朗)
70話より。バグダッシュの報告に微笑むメルカッツ提督です。

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デグスビィ地球教司教(納谷六朗) Degsby
Gineipaedia Photo
29話と42話にご出演です。
(他にもあったかもしれませんが分かりません。再チェックしていませんがご了承下さい。)


2014/6/5

銀河英雄伝説 77話、66話  銀河英雄伝説
去年の6月1日に、メルカッツ提督他のご命日と言う事で少し写真を載せました。
またご命日が来て、日誌の「銀河英雄伝説」のカテゴリーをチェックしてみたら、それが「銀河英雄伝説」に関する最後の記事でした。
別館の方に時々載せていたので、そんなに時間が経っているとは思いませんでした。(笑)
折角なので一年ぶり(!!)に「銀河英雄伝説」を書きます。(笑)

***

メルカッツ提督とファーレンハイト提督は、最初のご登場からファーレンハイト提督の最期まで、何となく縁がありました。

実際の直接対話はガイエスブルグ要塞での別れの場面のみですが、その他にもお二人の縁を思い起こさせる場面が幾つかあります。

回廊の戦いで対戦する前に、お互いが別々にお互いの事を思い出していらっしゃいました。
66話と77話なので少し離れていますが、並べて見ると、お二人とも不思議な縁を思って感慨深げです。

それぞれの場面からのセリフをご紹介します。

***

第77話 「風は回廊へ」より

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ヤン(富山) 帝国軍の先陣は、かのシュワルツ・ランツェンレイターとファーレンハイト艦隊だそうです。

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メルカッツ(納谷) ほお。ファーレンハイト。あの男と私とは、いささか奇妙な因縁がありましてな。
現在は宇宙の端と端に立っていますが、つい3〜4年前には、艦列を並べて共に戦ったものです。共通の敵軍と。

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そうか。ファーレンハイトがな。

***

少し戻りますが、66話でメルカッツ提督が生きていると言う話が話題になった時です。

第66話 「黄金獅子旗の下に」

ミュラー(水島) 「ヤン・ウェンリーもさる事ながら、そもそも一連の騒ぎの原因となった噂。あれの真偽はどうなのです。
メルカッツ提督が生きておられると言う。」

ミッターマイヤー(森) 「こうなると、生きていると見るべきだろうな。」

ロイエンタール(若本) 「うん」

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*この部分はファーレンハイトの独白です。

ファーレンハイト(速水)(アスターテ、リップシュタットと艦を並べて戦ったものだが、今や俺とあのお人とでは、仰ぐ旗が異なる。
たかだか2〜3年の間によくも変転したものだ。この変転が、どの様な帰結を迎えるか、それを見届けるまではなかなか死ねないな。)

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このシーンからオマケ。ファーレンハイト提督の回想(?)のメルカッツ提督です。(笑)

***

お互い同じ様な思いを持って、回廊の戦いを迎えられています。

メルカッツ提督は、ヤン提督から聞いて、御自分の相手がファーレンハイト提督だとご存知でしたし、ファーレンハイト提督も、その戦法から自分の相手が誰なのか気づいていらっしゃいました。
運命の対決ですが、お二人とも静かにその運命を受け入れていらっしゃるのが素敵だと思いました。

双璧の運命の対決は、やめようと思えばやめられたのに・・・と思うので悔いが残りますが、こちらのお二人は本当にそういう運命だったと言う感じがして、ある部分淡々としているのが好きです。

***

実際の対戦の場面等もいつかご紹介したいと思っていますが、現在の所、勿論未定です。(笑)

***

オマケ写真をこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/32780411.html

2013/5/30

銀河英雄伝説 6月1日  銀河英雄伝説
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メルカッツ提督 (納谷悟朗)
Willibald Joachim von Merkatz 

*2013年5月30日 上のメルカッツ提督の写真を変えました。
最初に載せた物は色が薄かったので。(笑)

***

今まで一度もやっていませんし、これからもやらないと思いますが(少なくともここでは)、今年は特別な年になってしまいましたし、今回だけ特別に悟朗さんへの追悼も込めて載せさせて頂きます。

6月1日に星になった戦士達へ敬礼!

宇宙暦800年6月1日

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ヤン・ウェンリー提督(富山敬)、パトリチェフ(塩屋浩三)、ブルームハルト(難波圭一)

*クリックするともう少し大きい写真をご覧になれます。

宇宙歴801年6月1日

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メルカッツ提督(納谷悟朗)、シェーンコップ中将(羽佐間道夫)、マシュンゴ(中尾隆聖)

*クリックするともう少し大きい写真をご覧頂けます。

***

キャプチャを作るのに、あちこち見るのは大変だと思い、上記コラージュは、第76話「祭りの前」のED部分にあたる、同盟側の回廊の戦い前の準備中映像(?笑)を使いました。

ローゼンリッターが訓練していたり、ポプラン達が新しい腕章を検討(?)していたり、盛り上がっていました。

その中から、メルカッツ提督がご登場の部分をご紹介します。

第76話 「祭りの前」
メルカッツ提督(納谷悟朗)
セリフなし

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若者達が何か熱く語り合っています。(??)
単に口論?喧嘩?何か文句を言っているのでしょうか?
実はバカ話?(笑)

*写真2枚を載せていたのですが、つなぎ合わせて1枚にしました。
クリックするともう少し大きな写真をご覧になれます。
(2018年5月30日)

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そこへ通りかかったメルカッツ提督とシュナイダー君。
若者達、あわてて敬礼していますが・・・。

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あれ?メルカッツ提督、ちょっと睨みを利かしていらっしゃるのでしょうか?(笑)

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提督とシュナイダー君が通り過ぎると、シーンとしちゃった若者達。

この部分、いつ見ても、メルカッツ提督がどうしてあんな表情をなさっているんだろう??と思います。(笑)
若者達がよほど騒がしくしていたのでしょうか?
でもそれぐらいで睨む程ではないし・・・。
(アッテンボローとかポプランの騒ぎ方に比べたら、可愛いものでしょう??????笑)

同盟でのメルカッツ提督の方が、いろいろ面白い表情が拝見出来る気がします。
改めて、ありがとう、シュナイダー君!(笑)

2013/4/9

新たなる戦いの序曲  銀河英雄伝説
「新たなる戦いの序曲」
1993年(劇場)
役名:メルカッツ提督
宇宙歴795年 帝国暦486年10月

90分と長い為、OVA版第1話と被る、5人の提督達とラインハルト様のシーンを中心にご紹介します。

<2013年5月10日追記>
少し修正しました。
写真を追加しましたが、仕様を変えた為サイズが変わってしまいました。
全部やり直すのは面倒なので(笑)、サイズが統一されていませんがご了承下さい。

***

始まりから40分頃の場面です。

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提督達が面会を求めていると言うキルヒアイスに、彼らに会うと言うラインハルト様です。
「奴らの蒙を開いてやらねばならんからな」

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ラインハルトの元を訪れた5人の提督と部下達。
OVAでは5人だけでしたが、それぞれが部下を2人ずつ連れて来ているので、ここでは数がもの凄く多い印象です。(笑)

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「司令官閣下。意見具申を許可して頂き、有難う御座います。」(納谷悟朗)

左後方にシュナイダー君。
右後方はメルカッツ提督の参謀長らしいのですが、名前等は不明です。
(軍服を見た限りでは准将の様 少将でした。)
それにしてもメルカッツ提督の部下って、シュナイダー君以外ちゃんと見かけた事がありません????(笑)

このシーンの直前の敬礼シーンの写真をこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/653.html

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敵の数の多さを指摘するシュターデン提督。
名誉ある撤退を求めます。
OVAでもそうでしたが、勿論ここでもメルカッツ提督を差し置いて(笑)説明するシュターデン提督です。
(メルカッツ提督の方が階級が上なのに!苦笑)

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撤退など思いもよらぬ事。
敵の数が多いと言っても、三方に分散している為、各個撃破をすれば我々の方が有利だと言い切るラインハルト様。
それを聞いて驚くシュターデン提督とメルカッツ提督です。

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ファーレンハイト提督、エルラッハ提督、フォーゲル提督
皆が驚く中、一人納得(?)しているファーレンハイト提督です。

キルヒアイスは、誰がラインハルトに一番好意的かしっかり見極めていました。(笑)

なお、OVAでは「フォーゲル少将」と書いたのですが、軍服から「中将」が正しい様です。
別のシーンで、メックリンガー提督が「フォーゲル中将」と言っていました。

*帝国軍の軍服は階級がすぐ分かるのですが、私は未だに同盟の階級の見方が分かりません。(爆)

***

ラインハルト様の元を辞した提督達のコメントです。

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シュターデン(村越) 「あのような机上の空論が、実戦で通用するものか。」

***

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シュナイダー(目黒)「閣下はどうお考えですか。総司令の作戦案を。」
メルカッツ(納谷)  「ん・・・」

メルカッツ提督は、ラインハルト様の慧眼を目の当たりにして、考え込んでおられました。

***

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ファーレンハイト(速水) 「理屈倒れのシュターデンに、机上の空論呼ばわりとはな。
・・・ マイナスのマイナスはプラスかも知れんぞ。
発想の転換、結構。面白いじゃないか。」

***

キルヒアイスは、ラインハルト様に、ファーレンハイト提督が一番好意的だったと指摘して、「攻勢に定評がある人物です。彼を先鋒に使っては如何かと。」と薦めていました。

***

ブラウンシュバイク公と甥のフレーゲル男爵は、金髪の小僧に勝たせない様にすれば良いと話していました。

三長官は、今まで幕僚に恵まれたと言う事もあるだろうし、実力を試す為、人事を変えて戦わせてみようと考えた様です。

リヒテンラーデ候は、ラインハルトが戦死するなり、負けるなりすれば好都合だし、勝てば勝ったで利用しようと言う計略です。
超たぬきのリヒテンラーデ候、宮内さんが最高すぎです。(笑)

***

今回の人事から外されたミッターマイヤー提督、ロイエンタール提督、メックリンガー提督が話していました。

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ロイエンタール(若本規夫)、ミッターマイヤー(森功至)
メックリンガー提督はピアノをひいています。
サスガ芸術家提督。(笑)

メルカッツ提督に関する部分です。

ミッターマイヤー提督(森) 「メルカッツは実績から言えば、とうに元帥になっていてもおかしくない。
けれん味はないが、堅実なよい用兵をする。」
ロイエンタール提督(若本) 「だが何分融通の利かぬ性格が災いして、出世の遅れている男だ。
若い指揮官としては、一番使いにくい相手ではないかな。
元帥どもも、一番煙たい存在をついでに厄介払いする腹ではないのか?」

*融通が利かないですか?(笑)
不器用な所がおありかもしれませんが(ご自分でもそう仰っていましたネ)、頑固な方ではないと思います。(笑)

シュターデン提督はミッターマイヤーの戦術理論の教官だった人。
理論家ながら実戦には向かず「理屈倒れのシュターデン」と呼ばれていた、と言っていました。

エルラッハ提督、フォーゲル提督は人数あわせで提督になっている・・・とかなり点が辛いです。(笑)

ファーレンハイト提督に関しては、問題児として定評があるとの事。
下級貴族出身の為、食う為に軍人になったと公言しており、能力はあるが、自らの力のみを頼む傾向にあると言われていました。

*ファーレンハイト提督が問題児だったら、ロイエンタール提督とかビッテンフェルト提督とかはどうなるんでしょう?????(笑)

***

OVAではセリフがなかったフォーゲル提督も登場していました。
シュターデン、エルラッハ、フォーゲル提督の会話です。

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エルラッハ(屋良有作)、フォーゲル(松尾貴司)、シュターデン(村越伊知郎)

シュターデン提督(村越) 「まぐれだ。初戦の勝利などまぐれに過ぎない。」
フォーゲル提督(松尾) 「そうだとも。あの様な敵が相手なら、誰でも勝てる。
何もあの様な小僧の言いなりにならずとも。」
エルラッハ提督(屋良) 「こうなったら、小僧一人の功績にされてたまるか。必ず出し抜いてくれる。」

*このシーンは、第4艦隊壊滅後に与えられた数時間の休息の所に出てくるのですが、いくら休憩中と言っても、戦闘の最中、三人の提督方が自分の艦から降りて、集まって話している暇があるのでしょうか?
しかもワインを飲んでいましたけど、ここでそんなにユックリしちゃって大丈夫なんでしょうか?(笑)

***

第6艦隊を攻撃する時のメルカッツ提督のセリフです。
提督の右後方にちゃんと参謀長がいます。

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メルカッツ(納谷) 「もはや我々の様な老兵の時代は、去ったのかもしれんな。」

シュナイダー(目黒) 「閣下、敵の艦列が崩れました。」
納谷 「ん。敵陣に突入しつつ近接戦闘に移る。」

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納谷 「撃て。」

***

メルカッツ提督の手腕を見たラインハルト様のお言葉です。

ラインハルト(堀川) 「メルカッツもなかなかやるではないか。」
キルヒアイス(広中) 「閣下がお生まれになる前から軍歴を重ねていらっしゃる方です。」
堀川 「ふん。軍歴が長いだけの無為徒食の輩の方が多いがな。」

***

第2話でセリフが一言だった部分です。(笑)

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ラインハルト(堀川) 「全艦、突入。」

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ファーレンハイト(速水) 「突入。」

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メルカッツ(納谷) 「突入せよ。」

この部分、おなじみのチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」第3楽章がBGMで良かったです。

***

亀山助清さんの追悼にこのシーンを用意したのですが、悟朗さんも星になられました。(合掌)

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ラオ(亀山) 「こんな陣形は初めて見ます。」
ヤン(富山) 「そうだろうね。」

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ラインハルト(堀川) 
「何たる無様な陣形だ。これでは消耗戦ではないか。」

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ヤン(富山) 「これは消耗戦だからね。」

***

エンディングの部分のワーグナーの「さまよえるオランダ人」序曲が、クレジットととても良くマッチしていました。

「新たなる戦いの序曲」
1993年12月 (劇場)

<帝国>

ラインハルト様:堀川亮
キルヒアイス中佐:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子

ブラウンシュバイク公:小林修
フレーゲル男爵:二又一成
リヒテンラーデ候:宮内幸平
ゲルラッハ子爵:八奈見乗児

メルカッツ大将:納谷悟朗
シュターデン中将:村越伊知郎
ファーレンハイト少将:速水奨
エルラッハ少将:屋良有作
シュナイダー少佐:目黒裕一
ヴェスパトーレ男爵夫人:横尾まり

ミッターマイヤー中将:森功至
ロイエンタール中将:若本規夫
メックリンガー少将:土師孝也
シュタインメッツ大佐(艦長):石丸博也

エーレンベルク元帥:佐藤正治
シュタインホフ元帥:勝田久
ミュッケンベルガー元帥:柴田秀勝
フリードリヒ四世:阪脩

フォーゲル中将:松尾貴司
ザンデルス(ファーレンハイトの副官):佐藤浩之

<同盟>

ヤン・ウェンリー准将:富山敬
ジャン・ロベール・ラップ少佐:田中秀幸
ジェシカ・エドワーズ:小山茉美
アッテンボロー中佐:井上和彦
ユリアン:佐々木望
キャゼルヌ少将:キートン山田

シトレ元帥:内海賢二
パエッタ中将:徳丸完
ラオ少佐:亀山助清
パストーレ中将:石井康嗣
ムーア中将:平野正人
キム:中博史

ゴドノフ:伊藤栄次
カルロス:藤原啓治
トリューニヒト:石塚運昇
アーメド:増田有宏
エリクセン:相沢正輝
タナンチャイ:岩永哲哉
ナン:石野流三
マガディ:松尾貴司

池上麻里子、まるたまり、住友優子

<フェザーン>

ルビンスキー自治領主:小林清志
ボルテック首席補佐官:仁内建之

監督:清水恵蔵
脚本:河中志摩夫
絵コンテ:前島健一、羽生頼仙
演出:前島健一
演出協力:石黒昇

***

オマケ写真です。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31800526.html

2013/4/1

銀河英雄伝説 第86話  銀河英雄伝説
「銀河英雄伝説」
第86話 「八月の新政府 (ニュー・ガバメント・イン・オーガスタ)」
メルカッツ提督 セリフなし

メルカッツ提督は絵のみのご登場ですが(悟朗さんのセリフはありません)、今回はそのご登場シーンをご紹介します。
通常のエンディングの部分になります。

宇宙暦800年8月8日
ヤン提督亡き後、イゼルローン共和政府の樹立をフレデリカさんが宣言します。
アッテンボローが「イゼルローン共和政府バンザイ!」、ポプランが「くたばれ、カイザー・ラインハルト!」と叫んで、会場が沸きあがります。
そして、ポプラン、ユリアン、アッテンボローが、同盟の国歌を歌い始め、それが大合唱になります。

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アッテンボロー、ユリアン、ポプラン

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フレデリカさんも歌っています。

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大合唱(富山さんのクレジットを載せたかったんです。笑)

シェーンコップやキャゼルヌ、バグダッシュ等がいますが、その中でも際立つシーン・・・。
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帝国軍の軍服姿のまま歌っているメルカッツ提督とシュナイダー君。
インパクトありすぎです。(笑)

最後に残った数少ない民主主義者(?)の中にメルカッツ提督がいらっしゃるのが凄いです。
このイゼルローン共和政府樹立からシヴァ星域会戦までが、メルカッツ提督の最晩年の10ヶ月になります。

帝国軍人の鑑の様な人が同盟に亡命して、その後も波乱万丈(?)の流転の人生ですが、実は最後の最後まで皇帝ラインハルトと戦っていました。

帝国の若い重鎮達は、カイザーにお仕えして、心から満足していたと思いますが、民主主義の自由を身をもって体験出来たのは、メルカッツ提督だけだと思うと嬉しくなります。
イゼルローンの仲間達の自由さが、実はメルカッツ提督の肌に合っていたのではないでしょうか。
メルカッツ提督は心の底では自由人だったのかもしれません。(笑)
最期に「伊達と酔狂」と言う言葉が出たのも、圧巻でした。

メルカッツ提督の最期のシーンは、今は辛いので書けませんが、いつかご紹介します。

悟朗さんがインタビューで、全体を見ていないので、詳しい話は分からない、と言う様な事を仰っていました。
悟朗さんはご出演の部分だけを、精一杯演じて下さったのだと思います。
まして、メルカッツ提督が絵だけで登場する部分等は知る由もないと思いますが、全体を通して見るとちゃんと話がつながって、本当に素晴らしいキャラになっています。

部分だけをお演りになっても、全体が素晴らしくなるのは、絶対に悟朗さんの力量だと思います。
メルカッツ提督は地味なキャラクターのはずなのに、燦然と輝いていると思いました!!!(笑)

インタビューはこちらに載せています。

http://sun.ap.teacup.com/nayagorofan/653.html

私はやはり、メルカッツ提督がアニメでは、一番好きなキャラです。
見れば見るほど好きになる、素敵なキャラクターです。

しばらく放置状態になっていましたが、次回は「新たなる戦いの序曲」をご紹介します。

***

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メルカッツ提督(納谷悟朗)
これは18話より。
貴族連合軍の総司令官職を仕方なく承諾する所です。
貴族連合軍の司令官としてラインハルトと戦い、同盟へ亡命後もラインハルト様と戦い続けました。

メルカッツ提督は、最初ラインハルトの部下として戦い、その後ヤン提督の元で戦い、2人の伝説の名将を実際に目の当たりにした希少な方ですね。
メルカッツ提督はどちらに軍配を上げられたのでしょう???
私はやっぱりヤン提督の様な気がします。(笑) ??????

2013/3/6

銀河英雄伝説 第2話、第4話  銀河英雄伝説
「銀河英雄伝説」
第2話 「アスターテ会戦」
役名:メルカッツ提督

***

まず最初にお知らせ(?)です。
ラインハルトを嫌う人達が、彼の事を「金髪の小僧」と呼んでいますが、実際は「金髪の孺子(こぞう)」と表記する様です。
でも、難しすぎて読めないし、OVAを普通に見た場合、私には「金髪の小僧」としか聞こえないので、日誌内では「金髪の小僧」で統一しますので、ご了解下さい。(第1話でもシュターデン提督が「金髪の小僧」と言っていました。)

***


悟朗さんの第2話でのセリフは一言です。
その部分をご紹介します。(笑)

ラインハルトは、三方向に分散している敵を各個撃破し、第4、第6艦隊を全滅させた。
そして、紡錘陣形を取り、中央突破を図ります。

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ラインハルト様(堀川りょう) 「全艦隊突入。」

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ファーレンハイト提督(速水奨) 「完勝だ。全艦突入。」

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メルカッツ提督(納谷悟朗) 「突入せよ。」
*メルカッツ提督の艦は、ネルトリンゲンとの事です。

第2話での悟朗さんのご出演はこれだけです。(笑)

シュターデン提督は登場しませんでした。
エルラッハ提督はラインハルトの命令を無視して、結局戦死しています。
フォーゲル少将中将も見かけませんでした。

***

速水さんはファーレンハイトの声より先に、第2話の冒頭に出てくるフェザーンのコンピューターの声で登場していました。(笑)

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コンピューターで戦況を聞き、「あの金髪の小僧、やるではないか」と言うルビンスキー(小林清志)です。

***

ラインハルトは2倍の敵と戦って好戦。
ヤン提督も、同盟軍を完敗させる事なく帰還しました。

***

第2話 「アスターテ会戦」

ラインハルト上級大将:堀川亮
キルヒアイス大佐:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子

ロイエンタール中将:若本規夫
ミッターマイヤー中将:森功至

メルカッツ大将:納谷悟朗
ファーレンハイト少将:速水奨
ヴェストパーレ男爵夫人:横尾まり
エルラッハ少将:佐藤正治

ヤン准将:富山敬
ジェシカ:小山茉美
アッテンボロー中佐:井上和彦
ポプラン中尉:古川登志夫
コーネフ中尉:鈴置洋孝
パエッタ中将:徳丸完
女性兵士:大野由佳

ルビンスキー:小林清志
ボルテック:仁内健之

ナレーション:屋良有作

脚本:首藤剛志
絵コンテ:清積紀文
演出:秦義人
作画監督:新井豊

***

第4話 「帝国の残照」 セリフなし

メルカッツ提督は絵のみの登場ですが、メルカッツの事が話題になっているので、その部分をご紹介します。

アスターテ会戦での功績によりラインハルトは元帥号を受け、帝国宇宙艦隊の副司令官に任命されます。

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皇帝陛下が待つ大広間へ入る所です。

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この式典での、宇宙艦隊司令長官ミュッケンベルガー元帥(柴田秀勝)とオフレッサー上級大将(郷里大輔)
オフレッサーは姉のお陰、とラインハルトを全く認めていません。

ミュッケンベルガー元帥:卿はそう言うが、あの金髪の小僧、現に反乱軍を撃破しておるし、その手腕には、メルカッツでさえ舌を巻いておるのだ。
オフレッサー:百戦錬磨の武将も金髪の小僧に牙を抜かれてしまったと言う訳ですか。

ミュッケンベルガー元帥は、「メルカッツでさえ」と仰って、メルカッツ提督の事を認めている事は認めている様です。(笑)

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式典でのメルカッツ提督(セリフなし)
アップでご登場です!!(笑)
この時点では大将でした。

皇帝陛下の前に出る直前、ラインハルトがキルヒアイスに数日中にお前も昇進する、と言っていました。
(第5話「カストロプ動乱」ではキルヒアイスは少将に昇格しています。)
メルカッツ提督もおそらくこの後、上級大将に昇進されたのでしょう。

***

一方ヤン提督は中将に昇進し、第十三艦隊の司令官になります。
そしてイゼルローン要塞奪還後、大将となり、イゼルローン方面軍の司令官に就任しました。

メルカッツ提督が亡命なさった時、ヤン提督は大将だった様で、メルカッツ提督の方が階級が上だったんですね。
今知りました。(笑)

***

次回は、OVAの第1話、2話の劇場版「新たなる戦いの序曲」を少しご紹介します。
銀河の歴史がまた1ページ。(つい書いてしまいました。爆)

2013/2/27

銀河英雄伝説 第1話  銀河英雄伝説
「銀河英雄伝説」
第1話 「永遠の夜の中で」
役名:メルカッツ提督

第1話をご紹介します。
メルカッツ提督がご登場の場面に重点を置いています。
第2話は1シーンのみですが、次回ご紹介します。(笑)

***

完全に忘れていたのですが、久しぶりに拝見して発見(!?)しました。
何を隠そう(???)この超大作の一番最初に登場なさるのは、メルカッツ提督だったのです!!!(笑)
(OP部分は勿論除きます。最初の登場場面にはセリフはありません。)

ラインハルト様の白い優美なブリュンヒルトに、シャトルで乗りつける5人の提督達。
一番最初に登場するのがメルカッツ提督です。

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シャトルから降り立つメルカッツ提督。

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メルカッツ大将(納谷悟朗)

今回再見した一番の理由は、皆の階級をもう一度チェックしたいと思ったからです。
ラインハルトの階級は何だったんだろう?下手をすると、部下の提督達の方が階級が上(または同等)と言う事も有り得るのでは??とふと思った事がきっかけでした。

階級は次の通りです。

ラインハルト様 上級大将

メルカッツ提督 大将
シュターデン提督 中将
エルラッハ提督 少将
ファーレンハイト提督 少将(これは第2話に出ていました。)
フォーゲル少将(?)中将 セリフがありません。(第2話にもなし)

第1、2話の次に悟朗さんが登場なさるのが、第18話なのですが、その時点でメルカッツ提督は上級大将です。
他の提督方も、第18話では、シュターデン大将、ファーレンハイト中将になっていました。
金髪の小僧がどうのと言っていたシュターデン提督も、しっかり昇進していました。(笑)
要するに、このアスターテ会戦のお陰で皆昇進した様です。

(第4話「帝国の残照」に、セリフはありませんがメルカッツ提督が登場します。
この時の事は、次回の第2話のご紹介時に一緒に載せるつもりです。)

ラインハルトは、この時点で既に上級大将でした。(当時20歳)
もの凄いスピードで出世している様です。
ヤン提督は准将です。

***

同盟軍に比べて、数が半数の帝国軍。
しかも、同盟に三方向から包囲されています。
不利な状況を危惧した5人の提督達が、ラインハルトに面会を求めます。

ラインハルトが「さぞや我が軍の老いぼれどもは、顔を青くして来る事だろう」と言っていましたが、メルカッツ提督やシュターデン提督は「老いぼれ」と呼ばれても良い年齢だとしても、絵を見る限り、他の提督方はそれほど高齢には見えませんでした。
やはりファーレンハイト提督を「老いぼれ」と呼ぶのは、幾らなんでも無茶でしょう。(笑)

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メルカッツ(納谷悟朗)
「司令官閣下、意見具申を許可して頂き、有難う御座いました。」

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数の上で完全に不利なはずの帝国軍を、敵より圧倒的に有利な体制にある、と断言するラインハルト。
それを聞いて驚くシュターデン提督(村越伊知郎)とメルカッツ提督です。

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「今は前進あるのみ」と言うラインハルトと5人の提督達

ラインハルトの元を辞した提督達ですが、シュターデン提督やエルラッハ提督は、ラインハルトに我慢ならないと言う感じです。

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メルカッツ提督(納谷悟朗)
「若さゆえだ。子供のような年の男に大人がそう熱くなることもなかろう。」
ラインハルトの考えを少し青いとお考えなんでしょうか。
でも、見下した態度は取っていらっしゃいません。

ファーレンハイト提督は無言ながら、ラインハルトに好意的な様子でした。
(フォーゲル少将中将はそこに居るだけで、「この人誰?」状態です。笑)

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提督方をまとめてご紹介!(笑)
(本当は単にファーレンハイトを載せたかっただけ。爆)
シュターデン(村越伊知郎)、ファーレンハイト(速水奨 1話にはセリフはありません)、エルラッハ(佐藤正治)、フォーゲル

*ファーレンハイトだけの写真をこちらに載せています。
興味のある方はご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/31584931.html

***

イゼルローン要塞のシュトックハウゼン大将とゼークト大将が、今回今までのラインハルトの参謀が参加していない、と話していました。
ゼークト大将曰く、優秀な参謀がいて、正確に計画を実行出来ればこそ勝利をつかめる。

双璧のお2人も、ラインハルトと別れてから4ヶ月と仰っていました。
(お2人はこの時点で中将でした。)

ゼークト大将は、メルカッツ提督やファーレンハイト提督が優秀ではない、と仰っているのでしょうか???????(笑)

いずれにしても、帝国軍はラインハルトに自由に指揮させていました。
それに比べて、自由なはずの自由惑星同盟には、頭の固い上官が沢山いて、話がほとんど逆の様な気がして、一番最初に拝見した時めんくらったのを思い出しました。(笑)
(ラップ少佐が気の毒すぎです。)

オマケにもう一枚
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「わかりました、司令官閣下」(納谷悟朗)

***

第1話  「永遠の夜の中で」

ラインハルト上級大将:堀川亮
キルヒアイス大佐:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子

ロイエンタール中将:若本規夫
ミッターマイヤー中将:森功至

メルカッツ大将:納谷悟朗
シュターデン中将:村越伊知朗
エルラッハ少将:佐藤正治

トニオ二等兵:小林通孝
クルト伍長:屋良有作 (クレジットなし)  

シュトックハウゼン大将:永井一郎
ゼークト大将:飯塚昭三

フリードリヒ四世:阪脩
リヒテンラーデ候:宮内幸平

ヤン准将:富山敬
アッテンボロー中佐:井上和彦
ポプラン中尉:古川登志夫
コーネフ中尉:鈴置洋孝
パエッタ中将:徳丸完
ラップ少佐:田中秀幸
ムーア中将:平野正人
パストーレ中将:佐藤正治 (クレジットなし)

ルビンスキー:小林清志

ナレーション:屋良有作

脚本:首藤剛志
絵コンテ・演出:石黒昇
作画監督:新井豊

2012/3/2

銀河英雄伝説インタビュー  銀河英雄伝説
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「新たなる戦いの序曲」より
メルカッツ提督(納谷悟朗)
向って左後方にシュナイダー君がいますが、提督の敬礼に隠れて見えません。(笑)
右側の人が何方なのか良く分かりません???
Wikia photo

***

いつも静かなメルカッツ提督ですが、ビッテンフェルトがブチ切れるのを見て、メルカッツ提督も一度ぐらい激怒すればいいのに・・・と思った事がありました。(多分、複数回。笑)

「銀河英雄伝説」のインタビューで、悟朗さんが「大声をあげるのは止めて欲しいと言われた」と仰っていて、そういうシーンは最初から有り得なかったのだな、と再認識しました。

静かなのに、何故かとても目立つ存在のメルカッツ提督。
最初から最後まで冷静なのが最高だったのだと、今は思います。

インタビューはあちこちに上がっていますので、興味のある方は探してご覧下さい。
アーカイブ用に、こちらに起こした物を載せておきます。(一部編集あり)

***

銀河英雄伝説インタビュー(2002年)

<メルカッツの演技>

いわゆる軍人っぽくっていうのではなくて、軍人の中でも、一応一番冷静であって、状況判断がしっかりしてる。
だから、いわゆる、だーっていう大声をあげるという事はちょっとやめて欲しいっていう事は言われましたね。

まあ変な話だけど、ヤマトの沖田をずっと演ってたもんだから。
それよりは若いっていうかな。ちょっと若いんで。
違うかもしれないけど。まあ冷静さとか、そういうきちっと喋るって言うことでは、そんなに苦労はしなかったですね。

はっきり言って、これ全体を見てないもんだから、一体どういう話なんだか、良く分からないんですよね。
だから敵に対して、上からの命令でそれを伝える。処理をするって言うか。それだけですね、やったのは。
だから相手が、敵側がどういう奴で、どういう奴だからやっつけよう、とかって言う、そういう感覚は全くなくて、その場の状況を自分なりに、自分なりって言うのかな、台本通り読んで、判断をして、それに対して意見を言うとか、と言う様な事だったんじゃないんですかね。

<アフレコのエピソード>

台本をもらって見ると、まあ変な話だけど、昔からやってるアテレコの役者がいっぱい居るんでね。わあ懐かしいなぁ、とか、こいつらに会えるなぁ、なんていう事で行くと、全然居ないし。
何だい、こりゃ一体っていう様な事はしょっちゅありましたね。
だから、ああミッキーと久しぶりで喋れるかとかね。何とかで・・・と思っても居ないでしょう。誰も。

ただ目黒君って言うのが、副官だったか何だか演ってたんで、彼とはしょっちゅう会ったんで。
それで、その役の話じゃなくて、こういう芝居がありますけど、なんつって目黒君の芝居を見に行ったりね。そういう事はありましたけどね。
番組について喋ったって事はまずなかったですね。

何本も打ち上げやったんですよね、これ。あっちこっちで。
これで終わりだろう、これで終わりだろうって、まだこれあるんだって・・・。
今度全部新しくやるんですか?
だったらぜひ見て、感想なぞをお聞かせ願えれば、今度の参考に致しますんで、宜しくお願い致します。

***

悟朗さんがインタビュー内で、「ミッキー」と呼んでいらっしゃるのは、羽佐間道夫さんです。
他の皆さんが「ミッキーさん」と呼んでいるのを聞いた事があるのですが、サスガ悟朗さん、呼び捨て。(笑)

・・・と、思ったら、2011年7月3日の日曜洋画劇場「トゥルーライズ」放送時のテキストコメンタリー(twitter)で、羽佐間さんが悟朗さんの事を「ゴローちゃん」と呼んでいたそうで、サスガ羽佐間さん。
お二人共、しっかり互角ですね。(笑)

羽佐間さんのコメンタリーをそのままご紹介します。
「トゥルーライズ」のヘストンに関して。

『ゴローちゃんはDVD版でもやってるんだよね』

***

*参考資料:うさこ様。
*荒野の流れ者様。

2010/11/17

銀河英雄伝説  銀河英雄伝説
納谷悟朗さんの81歳のお誕生日です。
おめでとう御座います。

悟朗さんのアニメで一番有名なのは、モチロン銭形や沖田艦長だと思いますが、多分私が一番好きなキャラクターを載せます!(笑)

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ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ提督(納谷悟朗)

とても地味なキャラですが、深みのある素敵な役だと思います。
「銀河英雄伝説」は登場人物が本当に多いですが、その中でも決して主要キャラではないのに、とても存在感があります。
それは、悟朗さんが演って下さったからだと信じて疑いません。(笑)

別館に載せている写真です。
いつも真面目なメルカッツ提督ですが、このシーン、ちょっといつもと変わっていて好きです。(笑)

http://blogs.yahoo.co.jp/nayagorofan/25799840.html




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