●虹の子は、JAMET(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会)北海道支部としてムーブメント教育・療法を紹介しながら、子どもたちの発達支援、ご家族の子育て支援を目指した療育活動や余暇活動を提供しています。 ●これまでの活動では、北海道真駒内養護学校相談支援部、石狩市こども発達支援センター、北広島市手をつなぐ障がい児者親の会「りんごクラブ」、北広島市子育てサークル「ムーブメント・レインボー」、えべつ子ども支援サークル「にじのこ」、北海道クリスチャンセンター福祉家庭相談室、岩内町障がい児親の会「ぶどうの会」、余市町教育委員会ウィークエンドサークル事業、北海道室蘭養護学校PTA親子レクリエーション活動などとのコラボレーションで、ムーブメント教育・療法活動を計画実施して参りました。その他各地での出前活動、研修会の開催などもしていますので、お気軽にお問い合わせください。

2005/7/24

ロープを使ったプログラム  ムーブメント教育について

 ムーブメント遊具というムーブメント教育・療法で利用する大変研究された様々な遊具があります。色、形、素材、いろいろな活動に利用できる柔軟性を秘めた遊具の数々です。正直言って高価なものもありますし、何処にでも売っているわけではありません。
 そんなことを言うと、縁遠いように思われるでしょうが、そうでもないのです。身近なものの中にもたくさん利用できるものがあります。
 たとえば今回の虹の子で利用したロープです。100円ショップで売っている1本2メートルくらいのカラーの綿ロープです。私は赤、青、黄の他に緑を加えて4色用意しています。白を入れると5色ですね。生活で身近に基本的に知っているべき色だと思って、用意しています。

 今回のプログラムでは、二人以上で手を使わずにロープでボールを運ぶ、という課題ムーブメントでした。皆さん色々考えて、ロープを張り詰めてボールを押したり、スイカを入れるネットのように使ったり、ロープでボールをはさんだり・・・・・。いろんなアイデアが生まれました。またボールの大きさが3種類あったので、サイズに対応した工夫が生まれたと思います。こんなふうに、ムーブメント活動は頭と体を活発に協力させる活動なのです。

 ロープの利用方法として他には、床や空間にロープで形を作る、文字を作る、くぐる、飛び越す、電車ごっこ、引っ張り合い、ロープの上を歩く、・・・・・などなどたくさん考えられます。ポイントは、平面での活用、空間での活用、一人での活用、二人以上での活用などがあります。

 もしロープに伸縮性があったら、さらに違った活用アイデアが生まれるでしょう。ムーブメント遊具には、プレイバンドという幅3センチほどのカラーリングした平ゴムのような遊具もあります。両端が輪閉じしてあるので、手足を通すことも可能ですし、連結するのにも便利です。

 色や形、空間の構成を意識して体を動かすことは、非常に簡単なようで高度な活動です。ぜひご家庭でもちょっとしたひもなどを利用して、ゲームを考えてみてはいかがでしょう。簡単なことを楽しむ。上手くできたら一緒に喜ぶ。子どもたちが楽しいのは、大好きな家族と楽しめるからなのだと思います。 
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2005/7/24

7月の虹の子、無事終了  活動の様子(プログラム)について

 7月23日虹の子へのご参加ありがとうございました。

 今回は大きいお子さんと小さいお子さんを意識して、プログラムを少し分けてみました。
(ほんのちょっとですけどね。)色々ご協力いただいて、楽しくできました。ありがとうございました。

 それと少し考える活動を入れたくて、ロープを利用したプログラムもしてみましたが、どうでしたか?物足りなかったでしょうか、難しかったでしょうか?子どもたちも大人の皆さんも、それぞれ工夫されていたように見えました。

 ムーブメント活動は、参加する一人一人の皆さんが自分の脳をフル活用して、考えたり、体を動かして欲しい・・・・・というねらいの活動です。皆さんの感想を次の活動に生かしていきたいと思います。遠慮なくコメントしてくださいね。

 また、トランポリンやその他の遊具で、楽しく過ごせたでしょうか?利用できるものがなかったなあ・・・・・という感想もどうぞ遠慮なく。できるだけ環境設定も改善していきたいと思います。
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2005/7/16

コメントありがとうございます。  活動の様子(プログラム)について

 かおふふさん、初めてのコメントありがとうございました。コメントを読んで初めて分かったのですが、ダイアリーではプログラムのことばかりお伝えして、全体像が見えないですよね。
 虹の子は月に一度の活動ですし、どんなお子さんが参加しても良いようにプログラムを考えています。だから誰かのために特定の効果をねらって・・・・・というふうにはいきません。それで保護者の皆さんに少しでも自主的に利用して欲しくて、昨年秋まで学習会という形の時間をつくっていました。プログラムがどんなねらいで構成されているのか、使用する遊具がどのような効果を持つものなのか・・・など、知って欲しかったからです。
 虹の子の活動準備にかける時間が乏しくて、学習会の準備もできず、気がつけばやりっぱなしの活動になっていました。反省してます。ダイアリーやFAXを利用して、参加している皆さんに、もっと情報提供しないとだめですね。
 また新規の参加者の皆さんには当日の活動が、がっちりとプログラムにのっとったもののように伝わっていたようですね。そうではないのです。プログラムは活動環境の一部であって、参加した子どもはその環境を利用してくれたらよいのです。プログラムに参加したい子は参加する。見ていたい子は見ている。他の遊具で遊びたい子は遊ぶ。
 でも退屈はしないで欲しいのです。楽しんで帰ってほしいのです。楽しいから脳が活性化して、自然に体も意識も活動し始めるのだと考えられるからです。
 コメントしてくださっている「わにくん」さんの息子さんも、プログラムのうちの気に入った活動だけに参加しています。時に意欲的で、時に傍観者で・・・・・でも、1年前の彼とは全然違うんです。
 いつまで続けられるか分かりませんが、長く続けないと子どもたちの変化を見届けられないので、できるだけ続けます。応援してくださいね。
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2005/7/8

7月のご案内  『虹の子』について

ムーブメント遊び集団『虹の子』7月のご案内
<活動日時> 7月23日(土)10:00〜12:00です。
いよいよ夏になってきましたね。暑さなんて吹っ飛ばして、元気に遊びましょ!!
会場準備を手伝っていただける場合は、9:30に会場へお越しください。
<会場> 北海道札幌養護学校もなみ学園分校 体育館で行います。
 (札幌市南区石山東3丁目4番1号)
<内容>親子でのムーブメント遊び
 (保護者代行の方、ガイドヘルパーさんなどを利用されての参加も可能です。) 
<申し込み・お問い合わせ先>
 参加者全員のお名前、緊急連絡先(連絡方法)をメールかファックスでお申し込みください。
 (メール)m21forest@aol.com
 (ファックス)011−695−0648 
 北広島市立大曲東小学校 教諭  森 正人 宛て
 (日本ムーブメント教育・療法協会【JAMET】認定ムーブメント療法士)
★当日の緊急連絡は090−5952−9949まで。 
★飛び込み参加でも大丈夫ですが、事前に確認できる場合は前日までにお申し込みください。
★活動スタッフを募集しています。ムーブメント教育に興味のある方、連絡お待ちしています。
★虹の子への参加費はいただいていません。お気軽にご参加ください。
★安全面の配慮はいたしますが、不慮の事態については保護者の責任で対応をお願いいたします。
<今後の活動予定>
★毎月20日前後の土曜日に活動する予定です

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