●虹の子は、JAMET(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会)北海道支部としてムーブメント教育・療法を紹介しながら、子どもたちの発達支援、ご家族の子育て支援を目指した療育活動や余暇活動を提供しています。 ●これまでの活動では、北海道真駒内養護学校相談支援部、石狩市こども発達支援センター、北広島市手をつなぐ障がい児者親の会「りんごクラブ」、北広島市子育てサークル「ムーブメント・レインボー」、えべつ子ども支援サークル「にじのこ」、北海道クリスチャンセンター福祉家庭相談室、岩内町障がい児親の会「ぶどうの会」、余市町教育委員会ウィークエンドサークル事業、北海道室蘭養護学校PTA親子レクリエーション活動などとのコラボレーションで、ムーブメント教育・療法活動を計画実施して参りました。その他各地での出前活動、研修会の開催などもしていますので、お気軽にお問い合わせください。

2006/1/29

サーキット形式のプログラム  活動の様子(プログラム)について

クリックすると元のサイズで表示します
 今月、本業の小学校での授業で「サーキットしよう」というプログラムに取り組んでいます。ムーブメント教育のプログラムには「走行ムーブメント」といって、いろいろな方法で移動するプログラムがあります。基本の動作は「歩行、走行」になるのですが、遊具も組み合わせてコースを設定して、「跳ぶ、くぐる、渡る、登る、下りる、またぐ、ぶら下がる・・・」などの動作を一連のコース上にプログラムします。
 ムーブメント教育のポイントとして、子どもたちが達成感や楽しさなど実感して、モチベーションを高めることがあります。具体的に今月のプログラムでは、体育館のステージ上で『ヤッホー!!』と叫ぶことで、気持ちの開放や他の友達や先生との感情の共有を図っています。また最後にトランポリンで飛び上がりながら『ばんざーい』と3回叫びます。この動作が周回のゴールで次の周回へのスタートになります。
 子どもたちは大きな声で叫ぶことと、それに対して周りのみんなが『ヤッホー!!』と叫び返してくれることで、気持ちが開放されると同時に場面や活動の共有を実感できます。そしてそのことで活動へのモチベーションの高さを持続させることができます。
 汗をびっしょりかき、息も上がってくるのですが、とても楽しそうに何周も挑戦します。普通のランニングも目標の設定方法や評価方法次第で、モチベーションを維持することができますが、サーキットは遊具活用の楽しさと、クロスカントリーのように風景の流れを味わうことができるので、より意欲的に取り組めるプログラムです。
0

2006/1/21

リンクを追加しました!!  ムーブメント教育について


 掲示板への書き込みありがとうございます。遠くはアメリカのフロリダから麻子さんの書き込みがあったり、近くはいつも『虹の子』に参加してくれるあききのきーさんからのコメントだったりと、とってもうれしいです。私の妹のかるのさんには時々福祉施設の様子を教えてもらったり、ご家族5人で『虹の子』を盛り立ててくれるしんごさんからのメッセージも本当にうれしいものです。
 最近リンクに、麻子さんのブログ「アメリカのキンダーの教室から」を追加しました。ぜひご覧ください。それから日本ムーブメント教育・療法協会の本部である「よいこの保育園」のホームページもできたので紹介しています。とてもすばらしい保育をされているので、日米の幼児教育を読み比べるのもよいでしょうか。
 そして最後に、私が何の知識もなくちびちびと手を広げている、『虹の子』のホームページも、恥ずかしながらリンクに追加しました。まだ3ページしかないんですけど。これから少しずつムーブメント教育・療法の学習資料編として、つづっていきたいと思います。
0

2006/1/14

1月お休みのお知らせ  『虹の子』について

都合により1月の虹の子をお休みします。参加を希望されていた皆様には単変申し訳ありませんが、ご了承ください。2月は早めに調整してお知らせできるように努めます。道路状況が大変な札幌ですが、事故などにご注意くださいね。2月に元気に再会できることを、楽しみにしています。
0

2006/1/12

石狩市でのムーブメント教育・療法学習会  ムーブメント教育について

クリックすると元のサイズで表示します
 毎日毎日札幌の雪はどんどん積もりますね。皆さんいかがお過ごしですか?私は石狩市の子ども発達支援センターの友人にムーブメント教育・療法について学習会を開いて欲しいと頼まれて、年末に実施してみました。そして明日2回目を行います。
 12月の虹の子にも参加されて、お手伝いくださったスタッフの方もいて、熱心に学習会に参加してくれました。実際に虹の子で行っているプログラムを中心に、体を動かしながら、活動目的や遊具の特性などを説明してみました。

 学習会を開いていつもあらためて感じることは、どんな行動(動作)にも意味があるし、脳を通じて意図的に操作されている「自分の体」が、たくさんのことを組み合わせて行っている、ということです。
 参加された方たちには必ず、「自分がどんな力(能力)を使って行動しているか、意識しながらやってみてください。」と言っています。
 どんな簡単な動作も、複雑な組み合わせで構成されていることを、実感して欲しいのです。そうすることで、子どもたちの発達とは、とても複雑なことなのだということが実感できると思うのです。そして子どもの行動を、分析できるようになると考えます。 なぜできるのか?
 なぜできないのか?
 できるようになるためには何が必要なのか?
 必要な感覚や動きは他にはどんな行動でも獲得できるのか?・・・・・

そんなことを考え出すと、とてもたくさんのプログラムが浮かぶようになります。そのアイデアがたくさん貯まったら、子どもたちと有効な遊びが柔軟にできるのです。
 さて、明日の学習会うまくいくかなあ?またご報告しますね。では。
0