●虹の子は、JAMET(NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会)北海道支部としてムーブメント教育・療法を紹介しながら、子どもたちの発達支援、ご家族の子育て支援を目指した療育活動や余暇活動を提供しています。 ●これまでの活動では、北海道真駒内養護学校相談支援部、石狩市こども発達支援センター、北広島市手をつなぐ障がい児者親の会「りんごクラブ」、北広島市子育てサークル「ムーブメント・レインボー」、えべつ子ども支援サークル「にじのこ」、北海道クリスチャンセンター福祉家庭相談室、岩内町障がい児親の会「ぶどうの会」、余市町教育委員会ウィークエンドサークル事業、北海道室蘭養護学校PTA親子レクリエーション活動などとのコラボレーションで、ムーブメント教育・療法活動を計画実施して参りました。その他各地での出前活動、研修会の開催などもしていますので、お気軽にお問い合わせください。

2010/4/25

虹の子 in 真駒内養護学校(4/24)  活動の様子(プログラム)について

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虹4月24日(土)、北海道真駒内養護学校体育館を会場に虹の子を開催しました。新年度を迎えて初めての虹の子です。進級した子どもたちが元気に集まりました。そしてフレッシャーズの面々は、大学に入ったばかりの学生ボラさんや、新採用の先生たち。うれしいことにいつも協力いただいている北翔大学S教授のゼミ生だったSさんが、真駒内養護学校に採用になってましたぁ(^O^)!!今回は大学生ボラさん15名、協力スタッフ13名、子どもたちとそのご家族23名、私を入れて総勢52名でのにぎやかな虹の子となりました。

虹詳しいプログラムの内容は、右下の「つづき」をクリックしてくださいね。

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虹パラシュートが上下する動きに合わせて、仰向けになって手足を上げたり下ろしたりします。目に見える動きだけでなく、数えている声や、肌で感じる空気の動きに合わせて、自然に手足を上げたり下げたりして笑顔で楽しんでいます。

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虹今度はうつ伏せになって、背中やお尻を上げたり下ろしたりします。ひざをついた姿勢や高よつばいができる子もいます。パラシュートの動きにシンクロして活動することで、楽しさと同時に動作速度をコントロールする力が育ちます。

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虹スペースマットの上でリズムに合わせてポーズを変える遊びです。手を2回打ってから、前後に開いている両足を入れ替えます。「パン、パン、ぴょん」という感じです。マットから足がはみ出ないように、できるだけ前後に大きく開くことをやって見せます。模倣する力、テンポに合わせる力が求められます。成功しても失敗しても、笑い声が響きます。

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虹パラシュートを動かすチームも、手足を動かすチームも、お互いの動きに同調する必要があります。人数が多かったので、直径5メートルのパラシュートを利用しましたが、たくさんの空気が動き、風圧を感じることができます。全身で空気を感じながら楽しく活動できます。

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虹役割を交代します。大学生のボランティアさんたちも、童心に帰って大歓声。すごく楽しそうでした。

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虹パラシュートにカラーボールを乗せて、全員で上下に動かします。色のコントラストとボールの不規則な動きが、特別の風景を作りだします。子どもたちも大人たちも夢中になって、かけ声を合わせながら共同作業を楽しみます。

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虹パラシュートからカラーボールが開場中に散乱します。そこでペットボトルを用意して床に立て、飲み口にカラーボールを乗せます。床のマークとボトルとボールを同じ色で組み合わせます。ボトルが無くなったら、カラーポット、カラーカップと、いろいろな遊具を利用します。乗せる、入れる、立てる、伏せる…などの色々な操作が繰り出されます。

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虹役割活動も楽しみの一つです。みんなと違うことをしたい子がいます。みんなと違うことに魅力を感じているのです。役割活動をすることで、有用感を味わい、活動に満足が感じられます。

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虹こんな風に体育館中にカラフルな風景を作り上げ、二人ずつリングに入ってドライブに出かけました。一人ひとりの活動と共同の活動を、いろんな場面で組み合わせます。子どもどうしでも、子どもと大人の組み合わせでも、自分ひとりの動き方と相手を意識した動き方の違いを体感できます。自然にコミュニケーションも生まれます。

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虹目的を持った行動を作りだす工夫が必要です。二人でリングに入ってボールやペットボトルを集めました。片手ずつ動かすように、リングを必ず持っていることを指示します。そして座り込まずに作業を進めることを指示します。二人で協力しながらどんどんボールを集めます。

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虹カラーポットは底穴にロープを通して集めます。片手ずつ違った動きが生まれます。さらに同じ色のロープどうしを結びました。色の認識、つながろうと要求したり要求されたりするコミュニケーション、結ぶ動作が求められます。

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虹長くなったロープを引きずって、床の遊具を集めました。どうしたらうまく集められるか、相談が必要です。みんなで取り組む活動です。

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虹活動の終盤は、利用した遊具を集める活動が続きます。ピースサインの指をペットボトルに差し入れて、網の袋のところまで運びました。チョキの形をまねできるか、両手で同じことができるか、指先を上に向けたままの姿勢で運び終えることができるか、いろいろな目標が生まれます。5本の指をすべて使って運び出す子が出てきます。一度にたくさん運びたくなったということです。ピースサインが初めのルールですが、活動の中で生まれてくる子どもの自然な欲求を受け入れ、工夫をほめます。

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虹サーキットも楽しみました。リングに入ったまま、床の線上を歩きました。先頭を向く人は前歩きで、もう一人は後ろ歩きになります。二人で横歩きのペアもありました。活動の中に生まれる工夫です。楽しさを自分たちでアレンジすることも、遊びの力です。一人一人ばらばらになって、平均台も渡りました。

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虹手をつないでトンネルもくぐりました。宙づりのリングは不安定に動くので、単純にくぐりぬけるより楽しさが増えます。

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虹最後はお待ちかねのパラシュートで「わっしょい、わっしょい」です。今回は男性スタッフが多い日だったので、迫力のあるトランポリン遊びができました。皆さんのご協力に感謝です。
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