2006/7/28

我が太鼓チームの今、今後  
 今そしてこれから、我が太鼓チームはどういう道を進めばいいのかと考える時がある。メンバー構成からは、当然子供たち中心のチーム作りとなる。最近は評判がいいのか悪いのかは解らないが、新しい顔の子供たちが順調に入会してくれている。逆に、近隣に就職先が見つからず地方へ去る者もいる。私の希望としては、近くに就職してくれて太鼓を続けてほしいがそうもいっていられないのが現実だ。そんな中で女性二人が、近くに就職してくれて顔を見せてくれるのがうれしい。農業祭や正月などに地方から休みを取ってわざわざ顔を出しに来てくれる者もいる。うれしいものだ。
 チームの子供たちは、サッカーや野球・バレー・水泳など大半が二足のわらじを履いている。そんな中、練習に参加し出演をすることになる。みんなは疲れていると思う。でも、練習にやってくる。会の雰囲気は、お楽しみ会の延長のようなものでみんな仲がいいそして明るい。
 出演の機会の時も随分とギャラリーが増えた。父兄におじいちゃんおばあちゃんたちだ。子供たちの活躍が楽しみのようだ。子供たちも励みになる。練習に参加すればやはり技術も上がる。目標も高くなる。またそれが出来るとさらに楽しくなるのだろう。
 後、何年このチームと携われるか解らないが(倒れるまでか?)、最近は引き継ぐ後継者が出来なければそれでいいと思うことにした。重たい伝統を創るよりも現在のメンバーがのびのびと太鼓を打ってくれて、いい人作りが出来たらそれでいいんじゃないかと・・・。
 せっかく太鼓をするのだったら、子供たちには上手になってほしい。見てくれる人からはほめられてほしいと思う。だが、今以上の厳しい練習をしようとは思っていない。今の練習が楽しくて楽しくて練習にいきたくてしょうがないという環境でいたい。その為にはたえず練習方法などの工夫をしたり、大きな目標を持ったりなど考えていかなければならないと思っている。
 農業祭が近づいてきた。みんながどんな顔をして太鼓を打ってくれて楽しんでくれるか楽しみだ。あつい夏となってほしい。天気も心も・・・。
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2006/7/26

私は台製作人  
 昨年、付属してきた平置台が高くて打ち手のポジションにあわず太鼓台を作成することにした。課題は2点、一点目は出来るだけ低いポジションに合わせる事。2点目は、車をつけて移動性に富むことだった。しかしこの2点を同時にクリアーするのは難題だった。結局、2点目の移動性は犠牲にした。試行錯誤の末、折りたたみ式の三角形の形の台となった。これが打ち手には大評判である。非常にいい高さであるし、折りたたみなので場所もいらない。廃品の蝶番や100円ショップの材料、安価な2×4の木材を多用した。12台を作成して2万円以内で収まった。三角台の前の部分に100円ショップで買った吸盤がついている。これがいい。振動を吸収してびくりともしないで安定しているのだ。
 そして今年は、斜め台を作成。今、私達がやっている太鼓技術にマッチングしてすこぶるいいのだ。太鼓の表現力アップとなった。7台を作製。1万3千円也。
 更に、先生からの依頼で小締用の台を作製。3台で4千円ほど。
 つくりは本職とは随分落ちるが、ペンキを塗って離れてみれば全然問題なしだ。耐久性もよさそうだ。メンバー達はこれらの台をタ○○タ製作所製というのである。不良箇所が出るとすぐ私の出番となる。大事に扱ってくれよ・・・。
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2006/7/20

大仮装盆踊り  
 農業祭の「宵祭り」大仮装盆踊りは、栗沢太鼓にとっては特別な意味がある。過疎化の影響が見え始めた十年前。駅前でお盆に開催されていた商工会の盆踊りもなくなり、農業祭の開催前日に行われていた仮装盆踊りも予算の削減で低迷となってきた。私達栗沢太鼓は依頼されての盆太鼓を打っていたにすぎなかったが、仮装が減り踊る人達が減っていく盆踊りを何とか盛り立てたいと考えた。
 まずは、仮装を何とかたくさん集めることだと思った。そのためには賞金をたくさん用意することであり、農産物などの賞品をたくさん集めることだと思った。最初の取り組みには、同志会の予算をつぎ込んだ。それは身銭をきってのことである。ずばりその試みは的中した。以後、その成功を糧に実行委員会との折衝が始まり今日の予算となった。参加チームも年々増加した。そして農業祭のメイン事業へとなっていった。
 結局は、私達太鼓の打ち手のわがまま、たくさんの人達の前で太鼓を打ちたいと言う願望からの発想だった。でも結局は、祭りには欠かせないイベントの一つになった。そして、それを見ていた子供たちもそれにあこがれて入会してきた。
 今年は岩見沢市に合併した最初の農業祭となる。主催は岩見沢観光協会となった。しかし、大仮装盆踊りは残った。主管は栗沢太鼓同志会である。栗沢太鼓のメンバー達は、あの大きなやぐらの上で手に豆をいっぱい作ってそして汗いっぱいにかき燃え尽きるのである。盆太鼓の醍醐味が農業祭の盆踊りにある。これを知らなければ太鼓の打ち手の本当のよさがわからないだろう。今年も熱い夜になってほしい。普段これないみんなもこの日に集まって楽しい夜にしたいものだ・・・。
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2006/7/16

デジカメ!  
 パソコンを始めて、好きなカメラがデジタルとなった。随分と後を気にせず出費してしまった。被写体は、太鼓のメンバーだ。同じアングルにならないようにと気にするが、後で見ると同じような写真の山となっている。発想を変えないといけない。
 太鼓プレーヤーの写真を取るのは大変だ。彼らの一番いいプレーや表情を収めたいと思うからだ。特に太鼓のへたくそな奴を上手な打ち手に取ろうと思うと頭が痛い。上手なプレーヤーはどの場面も絵になって写る。後からトリミングが出来るのでアングルも大雑把で写せるのがデジカメの良さだ。後の現像代やプリント代も考えないでいい。しかし、いい写真に写るとプリントアウトしたくなりインク代に反省してしまうのだ。いいものが出来たものだ。写真をいろいろいじくり回すのも楽しい。なにより、ホームページに載せるのは更に楽しくなる。しばらくはこの状態が続きそうだ。
 写真写りの良いプレーヤーはやはり太鼓が上手だ。みんな写真写りの良いプレーヤーになってください。いい写真をみんなにプレゼントしたいからです。ガンバレ・・・。
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2006/7/13

太鼓は何のために?  
 おそるおそる、初めて太鼓を打つ子供。初めて太鼓のリズムを覚えてよろこぶ姿。未体験の世界に踏み込んだ子供たちの目は輝いている。その輝きに汚さは何もない。
 少しずつ少しずつ難しいリズムを覚え、身体が成長し体力や筋力がつきだし小さな響きが、身体を震わす大きな音を打ち始める。見てくれる人達からはたくさんの拍手や喚声をうける。それは、子供たちにとって大きな喜びだ。そして子供たちに大きな自信と励みが生れる。その経験はかけがえのないもので、子供たちを大きな人間へと成長させてくれる。
 練習では、上の子が下の子にリズムや曲を教える。これが大切だ。人に教えることは、自分の技術を再認識して上達を促すがそれ以上に下の子達への気持ちがここに加わる。そして、下の子達は上の子達への尊敬心や安心感が生れる。大切な人の付き合いが年齢をこえて覚えてくることになる。
 出演は、何人ものメンバーで構成される。出演そして練習や打ち合わせはチームワークをつくる大切な作業だ。当然相当の集中が必要となる。経験のある者は自信のないものをサポートする。リーダーとなる人間が自然に生れてくる。
 太鼓チームに入ることは、技術を上げるという目標を持つ。技術や曲を覚えてそしてそれを生かす大きな目標も必要だ。その目標が夢となりそしてそれが前向きな気持ちを持つ人を育てるのだ。
 学校で出来ない教育を子供たちにちょっとでも出来れば、たかが太鼓かもしれない、でもそれは夢のもてる大きな太鼓となると信じる。
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2006/7/10

進化することが大切だ!  
 太鼓技術に大きな決まりごとはない。継承された太鼓チームや或いは創作されるチームなどその太鼓チームで成り立ちが違うからだ。
 スキー教程が4年ごとに改定される。スキー技術は用具の進歩が大きな要因の一つで頻繁にその技術が大きく変わる。最近では、カービングスキーの登場である。技術は大きな変化となった。しかし、太鼓の用具は一切変わらない。だとするならばそのチームの考え方や表現の方法・太鼓リズムの創作で変わることになる。
 私が今やろうとしている太鼓技術は、決して私が考えて作り出したものではない。そこにはモデルとなったプレーヤーがいるし、指導しながら変化していることもある。太鼓を打つことは運動である。運動力学がここにあるはずだ。もちろん個人の運動能力や体力が大きなウエイトを占める事にはなるが。無駄のないフォームは美しい表現につながるし、効率のいい太鼓の音色を奏でるはずだ。その中で出来上がる太鼓技術ほど理想の太鼓技術となるはずだ。
 今やることは、いま自分が考える理想のフォームを伝えることである。理にかなわないことがあったらすぐに修正することである。臆病な気持ちは進化を妨げる。絶対の結論は決してないだろう。
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2006/7/8

元気を出して夕張!  
 夕張市があんなことになり、夕張の太鼓チームのことが気がかりです。私達のチームは、夕張の流れをくんでいますのでひとごととは思えません。指導者も太鼓どころではない状況でしょう。太鼓が大好きなメンバーの子供たちがかわいそうです。子供たちには何の罪もないわけですから、次を担う子供たちの未来を大切にしてくれることを願います。
 ガンバレ!「夕張」!!
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2006/7/5

和太鼓研究会「くさの組」発足。  
 私達の先生、草野広志先生が和太鼓研究会「くさの組」を発足します。幌向太鼓・栗沢太鼓・賛同する太鼓チームの大人を対象に太鼓技術の向上や指導者の育成を目的としたものです。まあ、太鼓塾のようなものです。加入したい方はご連絡ください。メールアドレス、n-t-@amber.plala.or.jp(タカハタ)まで。
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