2007/6/29

出演依頼  
 一生懸命練習して上手になっても、どこからもお呼びがないでは寂しい。しかし、次から次へと出演があっても苦になってくる。北海道のイベントシーズンは短い。どうしてもこの夏の期間に集中してしまう。メンバーには忙しくなるが、お呼びがかかった時には何とか調整して依頼者の要望に答えるようにしよう。
 岩見沢と合併して、真新しい出演機会が増えた。みんなの技術が上がり、評判が良くなると更にお呼びがかかるだろう。それは喜ばしいことである。しかし、全ての出演依頼に全て出演しようとは思っていない。企業がPR活動や人集めの材料に安価なアマチュアの芸能集団を利用することがある。いい太鼓になればなるほどそういう依頼がやってくる。資金集めにその手段に乗っかるという手もあるが、栗沢太鼓はあくまでも社会教育団体と思っている。子供達や大人達の一時の甘い汁に酔いしれることとはならないようにしたい。
 上達してそれを鼻にかけ気持ちが大きくなることがある。自信を持つことはいいが、自分の技術を鼻にかけるほど見苦しいものはない。人間性を疑うような自信は、自信とはいわず見栄というべきである。上達した時ほど、自分の醜さも同時に出てくる。その醜さをメンバーには持ってほしくない。えばらず気張らずたえず平常心でいてほしい。誉められた時は「ありがとうございました」という言葉が自然にでてほしい。「どうだ、上手いだろう」という気持ちを決して持たないようにしてほしい。上には上がある。今の栗沢太鼓の技量はやっとひよこが歩き出した程度だ。一時の誉め言葉に酔いしれないように・・・。
クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/28

太鼓衣装  
 今の大人の太鼓衣装は15周年に揃えた。男の子の衣装はその翌年に揃えたと思う。その時には全員男の子だった。そのときに子供用半天を捜したが、柄物の半天はほとんどが大人用で子供用があっても背中に祭の字が入った祭半天しかなかった。今回、女の子達が新しい半天を!という希望があり、探してみたが子供用はほとんどが祭り半天であった。女の子達が着ている半天は、発足初期に作った半天でもう20年が経過している代物でさすがにフルさを感じている。技術も上がってきて、自信もついてきた頃でいい衣装で出演したい気持ちはよくわかる。会に予算があったら積極的に発案したいが、それが出来ない状況でいた。いくら自己負担でも一部の者で揃えるやり方は許可できない。女の子の父兄全員の賛同があることが前提で新衣装を揃えてほしい。そして、これから毎年新しい子供達が入会してくるということを思って考えてほしい。自分の子のことだけでなくこれからのことも考えて衣装の選択をお願いしたい。子供達は、毎年いや日に日に成長している。身体にあった衣装を今着れても翌年には着れないということもある。その時の対処も考えてほしい。
 きらびやかな衣装を着てステージにたっても、技術がなければ逆にそれはみすぼらしくなる。シンプルな衣装でダイナミックに打つのが太鼓流である。太鼓は男の世界であった。女の子が増えた現在、男を通しても今の太鼓の世界は通じまい。男らしさと女らしさ、両者が組まれた太鼓チームが栗沢太鼓だろう。華やかな女性隊そしてダイナミックな男ども。それが個性に満ちた栗沢太鼓のよさとしよう。
 
 クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/27

演奏会の開催?  
 演奏会の開催を各団体(空知連盟など)が年次事業で開催している。大きなステージで演奏する機会を作るのはいいが、観客が閑古鳥では力が抜ける。過去に10周年の発表会を町民センターで開催した。しかし、観客は集まらず寂しい発表会になってしまった。以後、15周年・20周年の発表会は「農業祭」のなかで開催した。今の時代は、太鼓単独での開催では観客は集まってこないのである。見に来てくれる人は、関係者の家族や友人が精一杯である。各自治体が元気な頃は、各地の周年事業に合わせて助成金頼みで各地で開催された。もうそれも出来ないだろう。「キタオン」が何とか無料でステージを使わしてくれて開催できるのが現状である。そして、開催してもお客さんはさっぱりである。
 太鼓を練習していくには、絶えず目標を持って練習する必要がある。その中でも空知の演奏会は一つの大きな目標でもある。その演奏会が閑古鳥では困ったものである。更には出演団体も減っていっては意義がさらに失せていっている。
 ただの発表会・演奏会では自己満足だけになっていくだろう。Jrコンクールなどのように競う要素が加わるか、祭の中での太鼓演奏会でないと観衆は集まらないような気がする。自己満足と割り切って開催するのであれば問題はないが。でも、多くの人に見てほしいというのが私の気持ちである。
クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/26

経験の積み重ね  
 亡くなった山田町長と町長室でお話したことがあった。「青少年の育成にどれだけ寄与しているかわかりませんが・・・」との返事に「高〇さん、ステージに上げて出演することがどんなに子供達の教育になっているか・・・」という会話があった。以後、私は町長の言ってくれた言葉を信じて、子供達をいかに早くステージを経験するように心がけている。私が初めてステージで太鼓を披露した時、その緊張感は半端でなかったことを思い出す。昨年の市民会館や今回のキタオンを経験したAチームのみんなはどんなに緊張してステージを踏んだかを想像させられる。こんな経験をいっぱいしてそして彼らは大きな人に進歩していくのだと思う。〇樹が小学生の頃、初めてのステージを顔を真っ赤にして私の横で緊張していたのを思い出す。そんな経験を幾度も積み重ねて成長してきている。これからの将来、この経験は必ず役になると確信している。
 ジュニアコンクールを経験してきたBチームは、この一年で大きく飛躍した。伸び伸びとしたプレーは観衆に好感を持たれただろう。経験は幾度の練習よりも人を大きくさせてくれる。
 「雄飛」という曲は、難度の高い演奏曲だ。その中に小学生の低学年が何人もメンバーに入っていることはうれしい限りだ。それは大変なことなのだ。自信を持って更に思い切った演奏をしてくれることを希望したい。そして、家族には大いにほめてやってほしい。

  ※好演しているA・Bチームの連続写真。
  クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/24

キタオン  
 空知太鼓連盟演奏会「キタオン」が開催された。栗沢太鼓は初めてのトリの出演。見事に打ち終えた。暑さ対策にとブルーシートを日よけに用意した。が、朝から曇り空でこの日よけは恥となるかと思ったが開演頃にはいつもの「キタオン」日よりとなり、ブルーシート作戦は大成功となった。『雄飛』のソロは各チームともいい出来となりみんな大満足の出演であったようだ。この経験を次の機会やJrコンクールなどに生かしてほしい。クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/22

暑さ対策  
 今年で3回目になる「キタオン」での演奏会だ。過去2回でマイッタのは猛烈な暑さだった。地形がそうさせているのか、お天とうさんがまともに降り注ぎ無風の状態となる。帰宅して「うだるような暑さだった。」と言うと「そうでもなかったよ」である。屋外のイベントでは天気がいいのは、イベントの成功の半分以上を占める。だが・・である。ステージは午前中は太陽が入りけっこう暑くなるが、開演頃から日陰になり演奏者にはいい環境になる。しかし待っている間の観客席は大変だ。
 今年も記録係で写真撮影を依頼された。ここの撮影は非常にむずかしい。ステージは日陰、太陽は逆光で露出やらシャッタースピードやらでアマチュアカメラマンとしては非常に苦労させられる。(カメラまかせが大半ですが)
 24日も暑くなる天気模様である。急遽、ブルーシートで日陰になるようなポールとロープを作った。いくらかしのぎ易くなるだろう。役に立つことを祈る。みんなは帽子やタオルなどを用意して熱射病にならないように対処してほしい。

※昨年の「キタオン」観客席風景。
クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/21

キタオンに期待  
 24日の「キタオン」には『雄飛』を披露する。この曲のいいところは、メンバーが少なくても多くても対応できるところだ。今年はAチーム(2〜3年生)、Bチーム(4〜6年生)、小締チーム(女の子チーム)、デュエット(少女2名)そして個人技豊かなベテランのソロという体制で演奏していく。メンバーをより多く参加してもらいたい事と時間調整にも対応していけるという両面を狙っている。
 初心者に近い低学年とプロに近いメンバーとの『雄飛』の編成が出来上がった。低学年は失敗を恐れずがむしゃらに打ってほしい。そしてベテラン達は落ち着いて見られる堂々とした味のある太鼓を披露してほしい。
 「 一人一人の情熱をよせあう。互いの力を信じ、互いを励まし、私たちは誓う明日の活躍を・・・。」この『雄飛』の意味する気持ちを再度確認して「キタオン」に見に来てくれる人たちと太鼓関係者にアピールしてくれることを期待する。
0

2007/6/21

自信安危  
 技術をマスターする、或いはリズムをマスターするのを最終目標と勘違いするものがいる。とんでもない話でそれからが大切な進歩なのだ。ワインが出来あがる、それから何年もかけて熟成してワインは味わいを増し価値が上がっていく。同じリズムを打ち、同じ技術を打ってもプレーヤーによって人を引きつける魅力が違ってくる。
 若いメンバー達は、次々に新しいものを習得していく。習得することに貪欲となり、本来の魅力的な太鼓と離れていくことがある。簡単にマスターした曲をないがしろにする。ただリズムをつないで太鼓を打っていく。能力を過信して気持ちが入らない太鼓など観衆はすぐ見破ってしまう。むしろ、苦労して苦労して覚えやっとやっと打つ太鼓のほうが観衆を沸かせることがおおい。今のJrのメンバーは、その真っ只中に直面しているように感じる。「うまさ」から「すごさ」にどうやって進化させていくかが大きな壁である。「うまさ」を「うまい」で終わらせないで「すごい」に変身させたい。その為には一時、技術・新しさを押さえ熟成させる時期が来ているのではないだろうか。と自信安危になっている。
 メンバー達は順調に上達してきた。気持ちも前向きで積極的だ。頼もしく感じている。だが、何か物足りなさを感じている。彼らにはもっともっと魅力のある太鼓が打てはしまいか。それは何が足りないのだろうか。それは私の勘違いか。これでいいのか・・・。
0

2007/6/19

トリの出演  
 今回の空知太鼓連盟演奏会で(17回目:出演は16回目)初めてトリを取ることになりました。演奏会のトリは演奏会会場の団体が取ることになっています。今までは栗沢町での開催がなかったのでトリを取る権利がありませんでした。今回は岩見沢市開催ですので『栗沢太鼓』にもその権利が発生したわけです。前年度の「キタオン」は南町チームがトリで演奏しています。この機会を大切にして堂々とした立派な演奏を期待します。頑張ってください。
 今回の「キタオン」は出演チームが14団体(チーム出演は13)と寂しい演奏会となりました。昨年は20団体位だったと思います。6団体が減ったことになります。出演数に関係なく演奏会の締めくくりを飾ってください。

※昨年の「キタオン」での出演
クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/17

はらはらの出演、完了  
 暑い一日が終了しました。今年の夏は猛暑の予感です。部活と両方を消化した諸君、ご苦労様。いつになく運動会の進行が早まって大変なスタートでしたが、事故もなく両曲ともまずまずの出来でした。来週のいい予行練習になったでしょう。「キタオン」では大暴れしてください。心配したAチームもなかなかの出来でした。後はもっと自信を持って堂々と打ってください。Bチームは振りがピッタリでしたしダイナミックでした。素晴らしかったです。小締チームもいい出来でした。もっといい太鼓で打たせてやりたいです。センター二人も動きも良かったしいい感じだと思います。ベテラン三人はさすが・・・。ということにしましょう。
 ちょっと気になったことは、出演中に落ち着きがなく顔を動かす人がいます。また、下ばかりを見ている人もいました。正面をまっすぐ見て『俺の太鼓を聞け』というぐらいな気持ちで打ってほしいです。この辺のことを次回の練習で調整しましょう。更にいい太鼓にしましょう。
クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/16

太鼓シーズン最初の出演  
 明日は太鼓シーズン最初の出演『すみれ幼稚園運動会』の応援出演である。明日の出演と24日の『空知太鼓連盟演奏会「キタオン」』にどんな演奏を見せてくれるか楽しみでならない。このイベントシーズンに向けて、新たな進化した『栗沢太鼓』を目指し練習してきた。今日の練習を見ると全員の確かな進歩を確認した。素晴らしい演奏を見せてくれると確信している。後は恐れず、ひるまず、自信を持って元気にやれるかだ。
 ベテランのお兄さんお姉さん達と対等に演奏できるレベルに上がってきた。センターをベテラン組でなくてもオーダーを組めるのは、層の厚い太鼓チームに進歩してきた証拠だ。まだまだ、ベテラン達とは技術差はあるがベテラン達にもまれて舞台度胸を付けていってほしい。ベテラン達は後輩達に持っているノウハウを伝授していって、更に飛躍してほしい。
 『雄飛』のスタートが、安心できるベテラン達で始まるのは後を打つ若いメンバー達にとってはすごい心強さを感じているはずだ。我々は安心して見ていられる。観客はきっとこれからこの曲はどうなるのだろうかと見入ってくれるだろう。
 この太鼓シーズン、『栗沢太鼓』はセンセーショナルを起こすことを予感する。
0

2007/6/15

目標  
 小1から太鼓を始めて部活に専念するといって、小4で太鼓をやめる人や中学生でやめる人が何人もいた。それまで一生懸命育ててきて、これからという時に失う事ぐらいつらい時はない。私の方針は『くる者拒まず、去る者追わず』である。意欲を失った者をいくら留めても決していいとは思わないし、意欲的な他のメンバーとあつれきが生れてもよくない。何よりも本人が決めたことを尊重したいという気持ちがあるからだ。
 じゃ何故、太鼓をやめていったのだろうか。おそらくは部活と両立は難しいとあきらめている。苦労してまで太鼓をやる魅力がない。・・だと思う。それならば子供達が部活と両立してできる環境を作ることだし、やめられない魅力のある太鼓や魅力のある目標を持つことだということだろう。
 部活で疲れたら練習は休みなさい。出演と部活が重なったら部活を優先しなさい。この決まりで子供達は何も心配することがないはずだ。そして大・小の出演目標と、レベルの高い太鼓技術を目標にすれば魅力はふんだんにあるはずだ。さらに太鼓の練習に行きたいという気持ちになるような、練習雰囲気を作っていくのも大切だろう。今は完璧ではないが、他のチームから見て理想のような太鼓チームになってほしいと思う。
 技術が高くすごいチームにするのが最終の目標ではない。和気あいあいと楽しんで練習して、みんなの気持ちが一つになった結果が「すごい太鼓チーム」になるのが目標だ。 目くじら立ててコンクール1位を目指したら、きっと得るものと失うものの両方が出てくるだろう。私は失うものはいやだ。全てを得るものであってほしい。欲張りか・・・。
0

2007/6/15

衣装印刷  
 今日インターネットで注文したJr男子1年生の半纏が到着。先にきていたTシャツと、夕方からシルクスクリーン印刷をする。雨が降り始め外仕事も出来なくなったし、この雨模様の高湿度はスクリーンが乾燥しづらいのでスクリーン印刷にはもってこいの天候となったからだ。シルクスクリーン印刷とは、昔年賀状の印刷用に理想科学の印刷ゴッコ?だったろうか、流行った時代があったと思う。それの大型版である。Tシャツなどの印刷に広く応用されている。版下からシルクスクリーンを作り、そこにインクをスキージングしてTシャツに印刷していく。2年ぶりに印刷したので要領を思い出しながら行った。残しておいたインクも、密封が良かったようで万全な状態だった。失敗無の完璧に作業は終了。いい印刷のTシャツと半纏が出来た。
 シルクスクリーン印刷の費用は、スクリーン代が異常に高くて1枚5,000円位(1色に1枚が必要となる)、インク代は1Kg3,000円位(1Kgで2〜300枚以上は印刷出来ると思う)であとは印刷用具が必要となる。枚数が多いと単価は異常に安くなるけども、数枚程度では馬鹿高いものとなってしまう。幸い、栗沢太鼓用のスクリーンは数枚在庫しているので当分はこの価格で提供できそうである。用具類は自作したものもある。過去には、幌〇太鼓や茜〇鼓やバレーチームのエン〇ルスのTシャツも頼まれて印刷したことがある。
 インターネットはいいもので、インクやTシャツやバチや太鼓用具等が安価に手に入り(運賃がかかるが)重宝している。後はスクリーンを何とか自分で作れるようになればと思うのだが。よそから頼まれたのはいいのだが失敗が許されないというプレッシャーがある。プロの様に作業場から環境を整えないと完璧にとはいかないのだ。頼まれて失敗ということを経験済みで、用意されたTシャツを汚してしまうこともあった。以後、我がチーム以外は極力お断りをした。失敗してもいいやと思いながら印刷するとけっこう失敗はおこらないのはどうしてなのだろう・・・。太鼓の演奏もそうかも・・。
0

2007/6/13

判断の出来る子に  
 二足のわらじ編でも書いたことが現実に起きた。部活と太鼓の板ばさみといったところだ。母親の調整で何とか事なきを得たようだが、自分で判断できるように成長してほしいものである。
 自分の好きなことをするためには、自分の周りに極力迷惑をかけないことが必要だ。これからはそんなことが日常茶飯事起きてくる。それは大人への大切な成長なのだ。それを怠ると無責任な人間のレッテルが貼られてしまうことになる。太鼓のメンバーにはそんな人になってほしくない。自分がやりたいこと自分がしたいことをただ突っ走るのではなく、状況状況で判断を変える臨機応変さも兼ね備えるのが現代社会ではないだろうか。子供の時代からそういう判断の出きうる能力を養っていく必要があるように思う。その為には親の判断を押し切るのではなく、子供の判断と親の判断を話し合いお互いに意見を交わして育てていってほしいと思う。
 出演スケジュールを伝えた時に、メンバーの対応はまちまちだ。説明が終わらないうちに「出れません」と他の人のやる気を失せる様な発言をする者。「お母さんに聞かないと解りません」という者。「絶対に出ます」という者。・・・スケジュール管理を全て親がすることから、本人が管理できるように少しづつでも近づけてほしいものである。親離れ・子離れとなるかもしれないが、いつかは自立していかなければならない。そういう判断を早いうちから養っていければと思う。あいまいな返事をする子には「何故自分で判断できないんだ」「自分で判断しろ」「親でないと解らないとはどういうことだ」とよく言う。その狙いは早く自立してほしいからであり、図体ばかりでなく早く大人の判断が出来るようになってほしいからだ。
0

2007/6/11

意欲は一番  
 4年生男子の二人が「雄飛」のソロを作ったと猛アピール。先輩諸氏からはいい評価を受けずシュントなっていた。この子らが自発的に作った曲(寄せ集め的ですが)を安易に否定はできない。何とかアレンジをして彼らの積極的な行動を応援したいと思う。あれは駄目だと一べつしては、せっかく芽生えた彼らの前向きな意欲を壊してしまう。言葉を選んでアドバイスしてほしいと思う。
 能力はみんな持っている。その能力をどうやって引き出していくかが課題だ。この子は何が不足して何が得意なのか、その不足した部分を補い得意な部分を延ばす。それが一番大切なところだ。リズム感の秀でているものは難しいリズムで勝負すればいい。リズム感は少し劣るが運動能力が備わっているものはダイナミックな打ち方の太鼓を目指すようにすればいい。個性的な振りが出来る子は更に個性的な振りを目指せばいい。その人その人にあった太鼓があっていいはずだ。うちの太鼓はこうでなければならないという固定化した考えはない。彼ら二人が考えたその気持ちを大切にして、今の彼らの能力を生かし更に今までにない斬新な太鼓を創作していくのも大切だと思う。
 うちの太鼓チームには、彼でなければ打てない、彼女でなければ表現できないという個性的な打ち手がおおい。そんな考えをこれからも私は持っていくつもりでいる。もちろん全体の同調性をおろそかにしては困るが・・・。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ