2010/11/30

信頼できるコンクールに・・・  
 入賞を目指しその可能性があったチームが入賞しなかった。逆に、入賞など望まずその実力も無いと思っているチームが入賞してしまった。どちらの子供達も驚いた。そしてその子供達を導いているスタッフ達が戸惑っている。
 ○○○太鼓のビックママから忘年会の連絡を受ける。そして『子供達をどう導いていいか悩んでいる。』という話をしていた。『忘年会で相談したい。』とも・・・。
 コンクールに出場するのは子供達を育てる為の手段である。それは両チームとも変わらない。しかし目標は全く違う。うちのチームは、一年をかけて入賞を目指した取り組みをしてきた。しかし目標の入賞が出来なかった。メンバー達は涙を流して残念がった。悔しかったと思う。しかし、見ていた観衆や家族達がその演奏を評価してくれた。彼らから意欲は消えていない。むしろその悔しさは次へのステップとなるだろう。
 難しいのは入賞したチームである。メンバー達は自分達の実力に困惑しているだろう。導く者としては難しい判断である。
 コンクールは子供達を育てる場である。順位をつけることは、それだけの正当性がなければならない。出場している子供達が納得できる最低のことをしなければならない。このコンクールのレベルの低さに驚いている。主催者は信頼できるコンクール開催に努力をしてほしいと思う。そうでなければ出場する子供達を育てている場とはいえない。・・・・出場させられない・・・・。
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2010/11/29

素敵なチームだ・・・  
 町内のいっちゃんが亡くなった。70歳だった。コンクールの夜である。昨年の今頃、体調が悪く入院した。春には退院して奥さんとウォーキングをしていた。その足取りは老人となっていた。その後、入・退院を繰り返しあっけなく逝ってしまった。葬儀は町内の会館で行われた。今年2回目の進行を務めた。一昨年には隣のせいちゃんが同じ様な年齢で亡くなっている。二人には子供の頃から可愛がってくれた。なんとも寂しい・・・。

 コカコーラのサイトにゲームコーナーがある。時々、そこで遊んでいたのだがさっぱり何も当たらない。ところが昨日、ダーツのゲームで飲み物にダーツが当たった。アクエリアス500mlを一箱24本をゲットした。選択肢は3種類あったのだが練習場に持っていくにはこれがいいのかなあと思って選択した。ラッキー! ・・・出来れば年末ジャンボがいいのだが・・・品物が届くのは一月先の様である。

 悲しいことも、少し楽しくなる様なことも、すッごく残念なこともあった一週間だった。しかし、子供達が意欲を失ってくれなかったことが一番有り難かった。メンバー達は・・・勉強が気になるが、いい子達ばかりである。長男・長女達もいいお兄さんお姉さんをしてくれている。父兄達はやさしく見守ってくれている。・・・このチームは素敵である。
 
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2010/11/28

いよいよやってきたか・・・  
 道路情報で『雪の為通行止』のテロップが流れる。いよいよやってきたか。
 夕○から演奏会のFAXが届く。夏は雨の心配でこれからは交通の心配が先にたつ。12日は好天であって欲しい。一年ぶりに夕○に出かける。
 今日もコンクールのDVDを見る。ノンミスの完璧な演奏である。小さなメンバーが懸命に打っている。そしてみんな理想的な太鼓フォームをしている。しっかり同調し揃ったバチの動きが美しい。男の子はたくましく力強い。女の子は見事なバチさばきである。この演奏が評価されないことが異常である。今のコンクールに信頼性は一つも無い。コーチ達には来年も同じ条件なら出場はしないと話した。
 コンクールは管内の太鼓チームが競いながら研鑽していくものである。少なくとも互いが認め合う評価をしてもらわなければならない。今のコンクールでは子供達の為にも、チームの為にも何もいいことが無い。ただの演奏会に出演する方がよっぽどいい。
 夕○での演奏会を楽しみにしている。今回の編成に大人のメンバーを加えて演奏する。見ごたえのある演奏となるだろう。夕○の記念演奏会に花を添えたい。
 入籍したメンバーがいる。そのお祝いも検討している。年末には福島の支部長も帰ってくる。何だかんだと立て込んだ年末になりそうだ。
 
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2010/11/27

つらさを逆手に・・・  
 コンクール後最初の練習日。休む子もいたがミィーティングでメンバー達の演奏とコンクールの順位について話をした。
 『みんなの演奏はすばらしかった。何の恥ずかしさも無い演奏だった。しかし順位は伴わなかった。それは審査員が分野が違ったり太鼓が解からない連中だからだ・・・』『私がつけた順位は1位が赤○、2位が滝○、3位・4位が栗○か夕○、後の順位は団子だと思っていた。』『だからみんなの順位は3位か4位だ。』『もし太鼓技術を重んじる審査員だったらもっと上位に付けていたかもしれない。』『だから自信を持ちなさい。』『12日の夕○の40周年には、その上位のチームがみんな集まる。』『このかたきを夕○でうつ。どうどうとすごい演奏をしよう・・・』
 子供達の目が変わった。顔が笑った。彼らから自信ややる気を失わせたくはない。むしろこのつらい経験を逆手にとりたい。
 40周年のコンサートで『夕○炭○太鼓』に各チームのジュニアからも代表者を出して演奏する。経験済みの主任コーチから代表のメンバーに教え込むことになっていた。しかし、いい機会だから全員が覚えてしまうことにした。何かの機会にどのメンバーも参加できるようにである。演奏には主任コーチとジュニア1名が参加する。
 父兄が撮ってダビングしてくれたDVDを手渡した。そして集合写真を配った。またその映像が家庭のTVに映し出される。家族達がまた残念がるかもしれない。しかしその映像を見て家族達はメンバー達をまた励ましてくれるだろう。
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2010/11/26

目指す精神・・・  
 明日がコンクール後の最初の練習である。メンバー達に何と語りかけようかと考えている。
 お姉さん、お兄さん達が太鼓の門をくぐったのは、小学生の高学年から高校生になってからである。お姉さん達のジュニア挑戦は道大会の1回しかない。その後輩達が何回かを戦っている。いつも5〜6人の少人数での戦いだった。そして結果もいいとはいえなかった。しかし、一目置かれるプレーヤーは何人も育っている。
 箸にも棒にもかからなかったチームが、この幼いメンバー15名で堂々と戦っているのである。そして、いつも上位にいるチーム達にプレッシャーを与えているのである。すごい進歩だと思う。
 昨年の演奏も今年の演奏もすばらしかった。そしてメンバー達は立派だった。コーチを初め私達が進んでいく方向は間違いが無いと思っている。上位に行くのは邪魔が入らなければ時間の問題である。
 あの慰労会の様子に暗い影は一つもなかった。父兄達は我が子の演奏に酔いしれていた。その成長に目を細めた。会長や役員達もみんなうれしそうだった。それはこのチームの将来に可能性を感じているからである。
 今の結論にこだわってはならない。次への成長に向かう精神である。コーチ陣達が得たあのキャンビーへの情熱心を、今度は後輩達が持たなければならないのだ。いつまでも結果にめそめそはしていられないのだ。
 『絶世太鼓』の曲の精神は『汚濁の脳を打ち流し、邪悪な精神を打ち飛ばし・・・・絶世の人になる。』である。それは栗沢太鼓の目指すものである。我々もメンバー達も誰からも尊敬されるすばらしい人となることなのだ。この精神は決して崩さない。
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2010/11/25

今は試練の時・・・  
 コンクール後の慰労会、○ート○ップに集まった仲間達は増えに増えて38名となった。何でこんなに増えたのか。店での追加が二度三度・・・。店の中心部を牛耳りハチャメチャとかした。
 ここには食材が何でもある。肉に、ラーメンに、寿司に・・・そして最後は綿菓子と・・・。子供達は何度もテーブルと食品置き場を往復である。入賞を逃した悔しさはもう忘れている。明日の試験を心配して『早く喰って帰って勉強しろ!』と言うのだが、その親が『まだおなか一杯でない。』と・・・30分の予定が1時間を越えていただろう。父兄達はメンバー達の演奏がすごかったことに興奮をしている。そしてまた『何故?何故?』である。
 おなかが一杯になったメンバー達はおのおの帰宅していった。残った大人のメンバー達が私の周りに集まってくる。一番悔しがっているのはこのお姉さんお兄さん達である。それだけ手ごたえを感じていたのである。
 『コンクールなんかやめてキャンビーを目指した方がいいよ。』そして残った父兄に彼らが経験したキャンビーでの思い出話を語った。アッカーマン中学校の1,200名の生徒達との交流。会場中が大騒ぎとなった。ファインアートセンターでのスタンディングオベレーション・・・。残った親は『お父さんが留守番、私がついていく。』『いや、俺が行くよ。』と子供達より親が興奮している。それだけの経験をお兄さん達はしてきたのである。一年をかけて誰かに決められる結果よりも、努力をすればまちがいなく経験できる方が心は痛まないが・・・。
 会長は『ここまで成長したんだ。2年後の30周年は全国大会とキャンビーの両方へ行け。』とハッパを掛ける。・・・『お金がかかりすぎるよ。』・・・『大丈夫だ。心配するな。』これまた大変なことを簡単におっしゃる・・・。
 入賞が出来なかったショックはもう消えている。もう次の夢に、次の行動に馳せている。これがこのチームのすごさである。このチームにはファイティング・スプリットがある。こんなチッポケなコンクールに負けたとしても落ちこぼれることは無い。この次は更にすごいチームに進化させていく。誰からも評価されるダントツのチームにである。
 このチームには沢山の夢がある。その夢がある限りこのチームはへこたれない。更に強く、更に逞しくなっていく。今はその試練の時なのだ。
 
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2010/11/24

目標を・・・  
 早朝、電話で起こされる。町内会の不幸の電話であった。二日酔いで役所回りである。夕べは飲んだ。
 今年もメンバー達の慰めとなった。また入賞を逃してしまった。すばらしい演奏だっただけに何と慰めようかと言葉に困った。周囲からは『何を基準に審査しているんだ?』と不満の声が聞こえる。主任コーチも『みんなの顔が見られない。』とふさぎ込む。
 1歳年を重ねたとはいえ、やはりうちのチームは幼い。この幼さがどうしても採点に影響しているようだ。しかし採点内容については私も不満である。審査員の能力も無いのかもしれないが、それ以上に偏見が見え隠れする。そしてまた異常点である。
 パワーの無さを技術と構成と完成度で補ってきた。しかし、そこを見てくれなければ我々が入賞することは極めて難しい。担当者には不満を告げている。『会議で検討したい。』という返事を貰っている。しかし、毎年反省会も行われていない。そして審査員は会合前に決められていると聞く。
 幼い子達を面倒見てきた主任コーチのふさぎ様は半端ではない。実行委員の中にいながら入賞に届かない結果に責任も感じている。しかし彼女の責任ではない。
 全チームを見た。決して入賞できない演奏ではなかった。むしろ入賞するものと思っていた。あきらかにおかしな採点であった。こんなおかしな審査をするコンクールに子供達を出していいものかと考えている。
 コンクールだけが我々の目標ではない。もっともっと大きな目標に専念した方が子供達の為になるのではないかとも・・・。
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2010/11/22

誇りたいチームだ  
 最後の練習日となった。一人が発熱、一人が頭が痛い・・・。明日は大丈夫か?
 コーチ達は『何かの賞をあげたい。』と・・・・
 みんなには『何等賞になってもいい。いっぱい緊張して、思いっきり楽しんでこい。』と・・・

 彼らよりもコーチ陣達が前日からもう感極まっている。メンバー達はいい先輩達を持っている。彼らが花開いてほしいと一生懸命になってくれている。その気持ちは彼らとともにステージの上であろう。勝とうが負けようがそんなチームであることを誇りたい。
 2回の練習演奏も申し分ない。メンバーの体長が気になるが明日は見事な演奏をしてくれるだろう。見に来てくれるサポーターもきっと感動してくれると確信する。
 1年でメンバー達はすごい成長をした。もう幼いという言葉は言えない位にしっかりとした行動を取るようになった。勉強に?(これが気になる)部活に、太鼓にと頑張っている。一年をかけてコツコツとやってきた今年の総決算である。
 私は満足している。すばらしいチームとなった。彼ら一人一人が自分の役割をしっかりと務めている。それぞれの今持っている能力を出し切っている。そしてチームが一つにまとまっている。これ以上は今の段階では望めない位にである。求めている理想に近いチームである。
 何等賞になってもいい。楽しんでほしい・・・・。
 
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2010/11/21

『思いっきり楽しんでこい。』  
 春に『太鼓を教えてくれませんか。』という電話が入った。詳しく聞くと○幌町の人とわかった。○幌町の団体に就職し○幌町の人に嫁いだメンバーがいる。同じ町内ということで互いにコンタクトを取ってもらった。その後、時々は情報を貰ってはいた。何かの記念祝賀会でのご披露だそうだ。その本番が今日だった。
 『無事終わった。』という報告が来ている。嫁いだ地元での初披露の場となった。喝采を受けたようである。まずは良かった。
 地方に出たメンバーが各地で活躍しれてくれている。太鼓チームを作ったOBもいる。その親元のチームも頑張らなければならない。
 ジュニアメンバーも順調に成長して、今年のコンクールには最大枠の15名で挑戦出来るまでになった。数年前には考えられなかったことである。出場チーム最少人数が何年も続いた。一昨年は小学生が大半で出場が出来なかった。そして昨年、一年を置いて幼いメンバー達14名でようやく出場できた。見事な演奏をしてくれた。入賞までもう一歩だった。。しかし、悔しかった。
 この幼いメンバー達を何とかして入賞させてやりたい。昨年のコンクール後からその取り組みを行って来た。コーチ陣も真剣になった。そしてメンバー達もである。
 コンクールまで後2日、明日が最終練習である。チームはいい感じに仕上がっている。明日の調整を終えて本番を迎える。
 メンバー達には『思いっきり楽しんでこい。』と言おうと思っている。やるべきことはやった。後は審査員に委ねよう。
 
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2010/11/20

ご褒美を・・・  
 コーチ3人と何人かの父兄が集まり、衣装を着ての予行練習を行った。コーチ達には大きな変更はしない。細かな修正だけのアドバイスにしてほしいと告げた。
 気になっているのは始めて見る父兄と久しぶりに見る一○の感想だった。父兄の感想は『雄飛のイメージがまるで変わった。』『全員の一体感のある曲になった。』『女の子4人の演奏がすごい。』・・・一○の感想は『仕上げたねえ。3箇所で驚いたよ。』・・・好感想をもらった。
 この曲は『雄飛』である。殆んどのリズムは今までに演奏してきた『雄飛』のリズムである。それをコンクールに向けて集約し構成した曲である。今までの個性を集めた曲からチームの演奏曲にリニューアルしたのである。幼いメンバー達がこの曲を作り上げたのだ。
 太鼓を見慣れた父兄達が驚きを見せた。それで少し自信がついた。『雄飛』を基にしてコンクールに何度も挑戦して来た。しかし個人の演奏能力には驚きの声は聞こえるのだが、それに見合った点数が中々でないのである。昨年のコンクール後、コーチ達とその対策を考えた。個性を重んじる考え方を捨て、チームを考える新たな『雄飛』を作ろう。それは複雑な構成とチームの一体感を入れた曲への挑戦だった。
 まずは基本のチームを4班作った。高学年の女子組、この組には彼女達の持ち曲を共有化して4人で複雑な構成の新たな一曲を作ってもらった。男子組、大締太鼓を中心に斜め太鼓を左右に配置して左右のコラボ曲にした。そして小締隊、ワンポイントを担ってもらう。
 それぞれの班が同時にそれらの目標に向かって練習をする。そしてそれを実践に使った。今までの『雄飛』の中で実際の演奏の中に入れていった。
 今回はそれを組み立て新たな『雄飛』が誕生したのである。
 父兄達の印象は良かった。本番はもっといい演奏をしてくれるだろう。メンバー達へ頑張ったご褒美をあげたい・・・。
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2010/11/19

成長と進歩の・・・  
 一人二人抜けると途端に元気が無い。去年のチームそうだった。仲がいいのかチームワークがいいのかそれとも自信が無いのか・・・。遅れたメンバーが加わると演奏はガラット変わった。
 コンクール終了後に慰労会を設定した。ところが中学生は中間テストの期間中だという。親達は慌てている。どうも成績の伴わないメンバーがいるようだ。だが、慰労会には出たい。仕方なく彼らには30分1本勝負を命じた。30分でたらふく喰って強制帰宅、そして勉強だ。・・・これからは彼らの通信簿をチェックして成績の落ちた子は太鼓休止にしようか?・・・・。
 明日は主任コーチが結婚式(本人ではない)で休み。しかし3人のコーチ陣がぞろぞろやってくる。そして全員衣装を着ての予行練習となる。父兄達の見学もしてもらう。今日の練習を見るとまだ気合も足りなく手を抜いているところも見受ける。明日はそうは行かない。
 毎回見ているとインパクトを失ってくる。欠点ばかりが目に入って自信を無くして来る。明日は始めて見るコーチや父兄がいる。彼らがどういう感想を持つか聞きたい。そういう感想は貴重なのだ。審査員よりこちらの方が大切だと思うのである。
 コンクールの結果は審査員に委ねるしかない。不満愚痴をいってもしょうがない。しかし、最終的には見てくれる観衆だと思うのである。館内が沸く演奏こそ評価を受ける演奏だと思うのである。審査員には悪いが、その審査を信用はしていない。
 コンクールに挑戦するのはメンバー達の目標の一つである。その目標があって得られることはいっぱいある。今回の戦略曲もこのコンクールがあるから発案されたものだ。そういう事が大切なのである。この目標が彼らの成長となりチームの進歩となる。
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2010/11/18

何か賞を・・・  
 コンクールが近づいて来た。今のところ私以外は風邪の患者も出ていない。チームも順調に仕上げつつある。残りの練習は後3日である。
 今年の目標は昨年を上回ることである。その為の曲を1年をかけて創って来た。その曲がどの程度通用するかを見てみたい。
 メンバー達はみんな一生懸命なのだが、この練習に入って急速に上達しているメンバーと伸び悩んでいるメンバーがいる。チーム全体としてはそこそこの評価は得られると思うが、てっぺんに行くにはまだまだ時間がかかるということである。伸び悩んでいるメンバーに罪は無い。充分に年齢以上の演奏はしているのである。高望みをしては気の毒である。
 長期計画の2年目である。目標到達には後2年がある。チームは順調に成長している。そして今年の経験が必ず来年の成長に繋がっていく。
 去年は小2から中3までの構成だった。今年は小3から高1までの構成となり、目標の年は小5から高3である。一年一年いや一日一日みんな成長するのである。その成長を止めなければ、このチームは誰からも一目置かれるチームとなっていくだろう。その為には離脱者が出ない運営をしなければならないのである。
 本人達よりもコーチ陣や我々が彼らの活躍に期待している。そして、その成長がうれしくてしょうがない。何でもいい、何か賞を与えてやりたい。
 
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2010/11/17

コミュニケーション・・・  
 大先輩達が練習を見に来た。そして知らない人の見学もあった。それはメンバー達の集中力を増す要因となった。主任コーチは的確なアドバイスを入れていく。彼女の目は私が気になっている所と同じである。ビデオを活用して自分の姿を確認する。これは言葉のアドバイスよりずっと実になる。これからの練習が仕上げの練習である。後3回でどれだけ仕上げられるかである。
 ミィーティングで当日の進行のプリントを渡して伝えた。・・・そして慰労会についてである。・・・来週から中学生はテスト期間となる。その情報を確認したのは先週だった。もっと早く解かっていれば日程を変更できた。そんな時期に慰労会をセットしたことを詫びた。そしてそういう情報を早く教えてほしいことをお願いした。チームが動く時は20数人となってしまう。そして父兄が加わると30人を越える。この大人数で行動するには早い時期からの準備が必要なのだ。
 『慰労会の出欠は自分の判断で決めなさい。成績の悪い子は出席しなくてもいい。しかし、夕食は家でも取るのだから、出席して30分位で腹いっぱい喰ってそして帰って勉強をしなさい。』『その判断はみんなに任せる。』
 メンバーや父兄には細かくコミュニテーションを取っているつもりだった。そして少しでも負担の無い活動をしようと思っている。それにはメンバー達からの情報が必要なのだ。それをこれからどうやって得られるのかである。
 子供達からの情報は全くあいまいなのだ。そして突然に返事を貰う。これでは活動に支障が来る。この方法を模索しなければならない。
 学校に、部活にとメンバー達は忙しい活動をしている。その最後に太鼓の活動が加わる。この方針は栗沢太鼓を維持していくには必要な条件なのだ。メンバー達の大半は太鼓が優先順位で一番でないのである。それでも活動が出来るスタイルにしたいのである。そして半端なチームにもしたくない。
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2010/11/15

やってきた・・・  
 今日は朝からいろいろなものがやって来た。
 朝、先日の披露宴のお礼がやって来た。
 待ちに待った地デジテレビがやって来た。バッチグーだ・・・。エコポイントの申請書を書いた。明日郵送したい。
 そして寒波もやって来た。そこまではいいのだがおまけに風邪も一緒についてきた。鼻水が一日中流れっぱなしで、今もティッシュを丸めて穴に突っ込んでいる。子供達に『風邪をひかないように・・・』といっておきながら、その本人が先に引いてしまった。明日の夜までにこの鼻水は止まるだろうか?
 外を見たら雪がやってきていた。積もっているではないか。明日は風邪が治らなくてもタイヤ交換をしなければ・・・。
 身体もだるくなって来た。・・・テレビ鑑賞どころではない。休まねば・・・。
 ・・・白鵬も連勝が止まった。・・・常連が勝ち続けているコンクールも止めなければならない。・・
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2010/11/14

コンクールはおまけである  
 演奏が終わって片付けのところに新婦がお色直しでローカに出て来た。『すばらしい演奏でした。ありがとうございました。』と礼を言ってくれた。今日のお嫁さんはまともな人だった。若いメンバーにも手本となるお嫁さんだった。些細な言葉が気持ちを良くしてくれるのだ。・・今までに一言の礼を言わない新郎新婦が何組もいた。重い太鼓を持っていって宴を盛り上げているのに情けなかった。金で済むとでも考えていたのだろうか。・・・メンバー達にはそんな大人にはなってほしくない。
 帰りにレストランによったが中途半端な時間でみんなお腹もすいていなかった。しかし若いメンバー達と話が出来たのは有意義だった。今春に高校へ進学した子と来春に入試となる子である。若さ一杯、夢一杯の二人だ。そして太鼓が大好きな二人である。お姉さん達が経験したことを彼女達にも経験させてやりたいと思った。そして将来、その思い出話をしたいものである。
 今週は4回の練習がある。主任コーチには疲れさせないでやってほしいと頼んだ。20周年の年は彼女達は高校3年生だった。その年は太鼓付けの一年だった。学校やバイトから駆けつけてきては、コンクールや20周年やキャンビーに向かっての練習を連日行った。それでもみんな根を上げずに頑張ってくれた。その頑張りがいい思い出となる沢山の出来事を導いた。しかし今のメンバーはまだ幼いのである。無理はさせられない。
 今回1年をかけてその戦略となる曲作りをして来た。それは新たな創作ではない。28年の歴史の中で生まれた沢山のリズムを活用したのである。それは先生や先輩達が創ってくれた貴重な財産の活用である。それらを4分の曲に集約するという取り組みだった。その成果はコーチの努力で作りあげた。それは大人数となった今のチームの実情にあった『雄飛』となった。そして可能性が膨らんでいく発想となった。
 ・・・コンクールの結果はおまけである・・・。
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