2011/6/30

太鼓の縁・・・  
 太鼓屋さんから電話が入る。バチを買いに行った時に助成事業のシールの作り方を教えてほしいと頼まれていた。『『今までのシールと違う。』とお客さん言われたがどうなんだろう。」という話だった。お昼に検索エンジンで調べてみた。窓口が変わっていた。例の『事業仕分け』で変わったようである。しかし窓口の名前は変わってもこの助成事業は残っている。シールは『金太郎』から『くじら』に変わっていた・・・#%&*???・・・・『事業仕分け?』何だったんだろう。事業総額は解らないがお役所仕事をただ増やしたに過ぎないのではないか・・・。
 前回のシールは自分で作成した。必要な用紙を電気屋さんで購入し、雛形をダウンロードして指定サイズで印刷した。シール用や布用そしてサイズも何種類かと結構面倒だった。その作り方を教えてほしいということだった。手に負えなければ有料で作ってほしいともいっていた。太鼓作りしか知らない職人肌の男である。検索の仕方も解らない状態である。シールは作れるだろうか?・・・30年近い付き合いである。頼まれれば作ってやろうと思っている。・・・原価で・・・その分何かいいことがあるだろう。
 太鼓の活動で個人的においしい思いをしようとは思っていない。チームやメンバー達の為になるならば助成事業や補助金などの申請もするしシールも作る。太鼓屋の親父が困っていれば手助けもする。前回の時もずいぶん融通を利かしてくれている。出来る手助けはやってやりたい。これも太鼓を通じた縁である。
 
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2011/6/29

メンバー達が作っている・・・  
 今日の休みは二人。練習会場は賑やかだった。自転車事故の彼女の顔をまず眺める。大したことはなさそうだがまだ少し赤みがあり傷もあった。しかしすぐに直るだろう。
 ファイターズの『ゆうちゃん』が戻った日に栗沢太鼓の『ゆうちゃん』も戻ってきた。どちらもまだ感が戻っていなさそうだ。『無理をせず早く感を戻せ!』の指令を出す。休んだ練習で指は柔らかくなっているだろう。少しずつ負荷を与えて硬くしていくしかない。手術した後の指先である。慌てず慎重にである。
 ミィーティングで出演予定を告げる。今週末も依頼はあったのだが日曜日の昼間では何人も集まらないと思いお断りした。来月には福祉村の夏祭りの依頼がある。この日は小学生野球部の全道大会と重なった。メンバー達には『一人でもソロ打ちが出来る様になってください。』と話した。後半の練習は自主練習とした。それぞれに自分の為の練習をやりだした。
 へたれの海○が変わりだした。言われてもやりださない練習を自主的にやりだした。少し付き合いちょっと厳しくすると途端にいつもの顔にはなったがそれでも大きな進歩だ。やっと幼稚園を卒業だ。
 部活を終えて練習場に集まってくる。疲れた顔を見せる子もいる。あえて自主練習を増やしている。自分のペースでそれでいてやりたいことをやる。そういう環境を彼らに作ってやる。身体に負荷を与えるよりも楽しくやる練習である。目標をしっかり持っている者はすぐに自分の練習をやりだす。楽をしたい者はいくらでも手を抜く。それでもいい。疲れていて気力のない時に無理に追い込んでは何も身にならない。ただ疲れが増えるに過ぎない。
 週二度の練習は上達していく為の最低の条件である。ただ二度の練習に参加するだけで確実に上達していく。しかし週一度では上達速度は何分の一かになる。バチに触れる、音を聞く・鳴らせるそして考えさせる。その回数が問題なのである。集約した時間でやるよりも、こつこつと短い時間でも続けることが大切なのである。それが最後にはボディーブローの様に利いてくるのである。
 『大した練習ではなかった。』ではない。そこにメンバーが集まりみんなで遊ぶ。それだけでもメンバーもチームも成長していくのである。みんなで上達していこうという意欲をチームは作っていっている。それは私が作っているのではない。メンバー達が作っているのである・・・。
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2011/6/28

義援金箱完成・・・  
 ようやく義援金箱が出来上がった。盗難予防の鎖も取り付けた。置き台に脚立でもと思ったが何か別の台を考えたい。この義援金箱は福祉村の夏祭りから会場に置く。
 募金箱は木ネジで留められすぐに開けられないようにした。今年最後の演奏後開封してみんなにその総額を伝える。そして出演謝礼の一部を加えて南相馬市に送金もしくは智○の帰省の時に委ねたい。

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2011/6/27

講釈で祭りは始まらない・・・  
 新年初打ちのお年玉箱を義援金箱に改装している。賽銭箱風のお金を入れを貯金箱の様な投入口にする改装と箱に義援金という文字を入れるようにである。プリンターで印刷してラミネートして貼り付けるようにする。その箱を演奏する前に置いて義援金の募金を募るのである。脚立か何かの台に乗せなければならない。初打ちの時は低い脚立の上に置いている。・・・それを持っていくか?。
 義援金箱の盗難のニュースが聞かれる。この街にそんなやからはいないと思うが、農業祭ではそうはいかない。毎年やられているのである。その対策に鎖で繋いでおこうと思う。
 募金先は智○の住む南相馬市へと考えている。栗沢太鼓のメンバーの住む街へと思うのが当たり前だと思うのである。そして南相馬市からは栗沢へ何人も来ているからでもある。
 大層な事をいっても額は微々たるものだと思う。しかしメンバー達の気持ちが少しでも何かの役に立ってくれればそれでいいと思っている。我々にやれる範囲で・・・トイレットペーパーの一つでも・・・チィッシュの一箱でも・・・何かに使ってくれるだけで役立てると思うのである。
 農○祭の実○委員長には頭にきている。『義援金は被災者にまだ配られていない。』とか『直接渡したらいい。』とか講釈を言うが本部を挙げて協力するとは言わなかった。しまいに『太鼓でやってくれればいいな。』である・・・。ようは建前だけの考えなのである。形だけがよければそれでいいのである。講釈は言うが理念も実行力もまるでない、おまけにろくな挨拶も出来ない腑抜けなのである。この男がトップではこの祭りは続かない。今年で退いてもらうしかない。
 我々の担当の宵祭りの予算を増額した形だ。しかし毎年の予算は赤字なのである。ここ2〜3年はその赤字分は最後の調整で補填してくれた。始まる前から赤字覚悟の主催なのである。賞金総額30万円を確保してしまうと運営費は限られてしまうのである。運営費を先に差っ引いてしまうと賞金が少なくなってしまう。しかし『売りの賞金はそのままで』となると赤字となる。痛し痒しのところが合った。それが予算で解消したということに過ぎない。彼らに『ありがたい・・・』ではないのである。普通になったのである。
 祭りは金なのである。お金をふんだんに掛けることが祭りの祭りらしさなのである。節制することばかりでは祭りとはならない。この祭りがかろうじて継続できるのは栗沢太鼓があるからである。講釈を言うのであれば、それを超える企画を出し実行してほしい。そしてそれだけの金を作り出す根性を見せてほしい。
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2011/6/26

チームの舵取り・・・  
 どうやって上達させていくか。どうやって成長させていくか。そこに法則などはない。自分のやり方が、考え方がベストだとも思わない。しかしやれる中でよりベターなことは何かを思案し修正してきている。
 チームも構成メンバーの状況は絶えず変化している。そのメンバー達の変化にチームの活動方針も変えていかなければならない。チームにメンバーが合わせるのではなく、メンバー達が活動しやすい方法へチームが変化していくのである。実情に合った活動が大切なのである。
 子供達の部活との両立は『部活に迷惑を掛けるな。』の一言で彼らの悩みはなくなる。しかし彼らは『遅れてでも・・・』と努力してくれる。練習の参加は自由である。自分達のスケジュールや体調で行動が出来る。それでも参加率が50%以下になることはない。出演依頼も状況を判断してお断りするケースもある。だからといって消極的な活動だとは思わない。むしろ積極的な、前向きな判断だと思っている。手に負えないものには無理をする必要はない。メンバー達に過度な負担は最良な活動にはならない。そして見栄を張った活動ではなく、自分達の身の丈にあった活動である。
 メンバー達を育てチームを育てていく。チームの為にではなくメンバー達の為の活動である。それはきっとメンバー達の活力となりのびのびとした活動になっていくと思うのである。
 そういう活動は他団体や連盟などの外の付き合いに合わせられない事もありうる。それも以下仕方ないと思っている。迷惑を掛けることがあるかもしれないが大切なのはメンバー達でありチームなのである。
 『メンバーが集まらない』と活動を休止したチームが増えている。・・・チームの舵取りを誤ればそういう道をたどってしまうのである・・・。
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2011/6/25

楽しいチームになった  
 故障者リストの『ゆうちゃん』が来週から復帰する。ファイターズの『ゆうちゃん』も近々1軍に戻る。どちらのゆうちゃんも現場復帰である。めでたい・・・。
 6年生の雅○が修学旅行のお土産を持ってきてくれた。いつもの『俺にか?』の礼を言うが笑いながら『みんなに!』であった。
 部活のせいか休みが多かった。参加者も疲れ気味である。しかしお兄さん・お姉さん達は元気がいい。子供達の尻を叩く。新人の嘉○は今日から音響に合わせる練習を入れた。手の痛さを気にしながらもがむしゃらに打っていた。子供盆太鼓は早くメンバー達に追いつかせたい。『いちい壮』の夏祭りがデビューの目標である。それまでに衣装も一式用意したい。ホームページのmenbersのページに仲間入りした。もう彼は栗沢太鼓の正式なメンバーである。環境にも少しずつ慣れだしている。お調子に乗って『のぶちゃん』の怒鳴り声を受ければそれこそ本物となる。
 バレー部は合宿で休み。自転車事故の彼女の顔が見られなくて残念だった。どんな面となっているのか心配であり見てみたかったりである。栗沢太鼓のお年頃の4人の女の子組が楽しみになっている。かわいらしかった女の子から魅力的な女性になる青春期真っ盛りである。それぞれに青春を謳歌してその明るさを太鼓に吹き込んでほしいと思う。彼女達の楽しそうな演奏は栗沢太鼓の魅力となっている。
 小さな低学年ががむしゃらに小締太鼓を打つ姿、まだ身体はきゃしゃだが堂々と大締太鼓を打つ男の子達、一糸乱れない美しさを見せる女の子組そしてパフォーマンスを見せる大人達・・・楽しいチームになった・・・。
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2011/6/24

ホームページ・・・  
 自転車でこけて顔を腫らしたという情報が入る。きれいな顔に傷でもつけなかっただろうか。・・・むかし、それと同じことをしたお姉さんがいた。そのお姉さんから職場から『太鼓の依頼を受けている。』と電話が入った。
 彼女は春から職場が変わっている。ある老人ホームの看護士となった。それまでの病院勤務と違い勤務が不規則である。練習にもなかなか顔を出せないでいる。その老人ホームの夏祭りのようである。『お前の顔は潰さない。』と話してある。みんなも喜んで協力してくれるだろう。
 パソコンが壊れてからホームページの更新をしないでいた。前回壊れた時はどうしたのかまったく記憶がなかった。キタオンのページを追加したいので重い腰を上げてトライである。発想を変えながら何とかトップページの取り込みに成功した。しかしカウンターの継続に失敗。新たなカウンターを入れざるを得なかった。おおよその回数から再スタートする。Diary2011にキタオンのページを新設した。Diary2011にはまだ3つのイベントしか記載されていない。今年はいくつのイベントになるだろうか。
 ホームページは無料のサーバーを借りている。コマーシャルが入ったり容量も限られている。トップページのサーバーはほぼ限界になっている。今年からの追加ページは新たにIDを取得して新規のサーバーを借りてリンクさせている。それまでは過去のページを削除して容量を確保しながら更新していたのである。結構手がかかったのである。新たなIDという手があることにようやく気がついたのである。これで過去のページを消すことなく次々に追加可能となった。そして写真も大きなサイズで載せていきたい。
 membersの写真も更新したいが・・・徐々にやっていくか・・・。・・・ホームページを維持するのは根気のいる作業なのである。
 

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2011/6/23

クリアな世界に・・・  
 演奏会の朝、好天のさわやかな朝があの顔を見た途端ブルーな気持ちとなった。それも司会の隣に立っていた。スタートは遠慮がちに司会者に絡んでいたがそれが徐々に司会者を追いやっていた。司会者のアシスタントのはずなのだが・・・。順調だった進行は途端に遅れだした。やはりいつもどうりの展開となった。なぜあの男がしゃしゃり出てくるのか?まったく理解が出来ない。いい根性どころかあきれ果てる。
 カツゼツがいいのがいい司会者ではない。何よりも進行を予定どうりに出来ないのではアマチュアでも最悪である。舞台担当は必死になって太鼓のセットに汗を流している。少しでも進行を円滑にしようと努力しているのである。それが司会者の喋りが進行を妨げているのである。ただ単なる自分に酔いしれているのである。あの男が進行に絡むのであれば連盟の演奏会に進歩は望めない。
 しゃべりの内容は何度も聞いたことのあるフレーズだった。とんちもなければ変化もない。いつもの様に人をうまく持ち上げていた。しかし腹のそこは何を考えているかはわからない。太鼓のセットはすでに出来上がっている。しかししゃべりは止まらない。・・・進行は1時間遅れることになった。
 嘘を一度つくと、その嘘を誤魔化す為にまた嘘をつく。負の連鎖である。彼の判断に一般常識は通用しない。彼の判断が自分の常識となってしまったのである。自分が一番だと思い込んでしまった。世話を焼いたのだから言うことを聞け。俺の言うことを聞けばいいことがある。・・・親分である。・・・こういう人間は手が付けられない。
 世渡りは巧妙である。力を失ったら次へと鞍がえする。味方と思わなかったらそっぽを向く。言葉巧みにおだてあげそして利用する。・・・こんなやり方が太鼓界にあってはならないと思うのである。・・・純粋に、正直に・・・クリアなずるい気持ちのない世界であってほしいのである。
 彼はこの世界に大きな功績を残している。本来ならみんなが彼を尊敬できたはずである。それがいつの間にかこんなことになってしまった。何がそうさせてしまったのか。不思議でならない。
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2011/6/22

ターニングポイント・・・  
 このチームにはまったくの初心者からセミプロに近い上級者まで同居している。そしてメンバー達全員が満足する活動を目指しているのである。
 われわれの会は習い事の様な先生と生徒或いは指導者と受講者という関係ではない。あくまでも趣味の会の粋なのである。役員は会の運営を円滑にしていくことであって権力者ではない。チームを引っ張るリーダーなのである。会長も新人も同じ立場なのである。それがわれわれの会である。
 ただ和気あいあいというだけの会ではない。われわれの会は趣味の会である。それは太鼓を楽しむという目標がある。それには技術を高め向上していくということがなければ太鼓を楽しむとはならない。そして仲間達の関係も信頼がなければ楽しくならない。
 物事を覚える、上達する・・・それは人が求める本能である。それは楽しいことなのである。そしてそれが和気あいあいの中で行うのである。
 取材に来たある高校の放送部の生徒が『何故みんな目が輝いているのですか?』と尋ねてきた。『メンバー達に聞いてください。』と答えた。メンバー達がどんな答えを言ったかは解らない。・・・確かに練習場のメンバー達はいつも笑顔である。
 紆余曲折の29年であった。死に体となった時期もあった。我慢をしたり冒険をしたりと何度も方向転換を繰り返してきた。外圧が合ったりもした。・・・今の様なこんないい感じの状況となったのは発想の転換だったのである。
 『守る』から『攻める』という運営の転換だった。『積極的に・・・』がターニングポイントだった。『大仮装盆踊り大会』の主催・・・キャンビー遠征・・・そんな大それた舵取りだった。それを魅力と感じた前向きな子供達が門を叩いて来た。しかし逆にそれについてこれないメンバーを失うことにもなったが。
 新しいものに向かうことがチームやメンバー達を活性化させていくのである。前に向かうことが魅力なのである。そこには『わくわくした気持ち』が生まれる。やりがいや夢が生まれる。そして真剣に練習に取り組む顔と達成した笑いの顔がある。
 守ることよりも進んで行くことなのである。それがメンバー達を育てていくのである。


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2011/6/21

30周年へ・・・  
 来年は30周年である。今考えている構想は農業祭での記念イベント、式典そして姉妹都市25周年記念キャンビー太鼓公演である。
 これらの記念事業の資金調達を今年から行わなければならない。農業祭でのイベントはやぐらステージを使う。しかし野外というリスクは覚悟しなければならない。空知連盟の協賛をお願いしたい。各チームはやぐらステージの太鼓セットで演奏してほしいと思う。
 式典はまだ白紙である。キャンビー公演は演奏プログラム1時間が可能にならなければGOサインは出せない。しかしその準備は少しずつやってきている。前回の実績がきっと後押ししてくれるだろう。まずはキャンビーからのアプローチである。ナンシーからの『ぜひ来てくれ。』という言葉が無ければわれわれの空回りとなってしまう。今日のN○Oの理事会に同席した元後援会長にその旨のお願いをした。『わかった。』と協力を承諾してくれた。
 キャンビーからのアプローチがあれば支援の手は大きく膨らんでくる。交流基金などの助成事業の申請はこれが無くては一つも前には進まないのである。・・・切り札である。ナンシーはきっと喜んで歓迎のメッセージを送ってくれると信じる。
 2006年のハワイ公演のように全額自己資金ならばこういうわずらわしさは無い。しかしそれでは行きたくても行けないメンバーが何人も出てくるだろう。目標は行きたいというメンバーや父兄を全員連れて行くということなのである。もしそれが現実にならなくてもその努力はしたい。
 メンバーや父兄の全員が同じ緊張をしそして同じ感動を得る。それは毎年のルーティーンの活動では絶対に起こりうることではないのである。いやどんな海外旅行でも味わえない未知の経験である。子供達には人格が変わる位の衝撃となるはずである。そして太鼓という文化のすごさも知ることになるだろう。


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2011/6/20

キタオン・・・  
 今年のキタオンも暑かった。空知太鼓連盟の20周年記念演奏会は会場のキタオン10周年と重なり出場チームもいつもより多い17チームとなった。
 部活と重なるメンバーが多く出場時間を午後にお願いした。お昼に5人のメンバーが後れて集まり何とか出場に揃うことが出来た。合同曲の枠が4人に指定され、朝のリハーサルから出れる低学年メンバーを選抜した。出れないメンバーや父兄から不満の声が聞こえた。
 事務局長には合同曲の考え方を話してある。ステージ経験を早くできる。それが各チームの入門曲になっているのである。いつもの半分の60台になっても多少はいい感じであったがあれがメンバー達の実力なのである。その当日に調整するということで解消されるものではない。各チームが目的意識を共有して努力してもらうしかない。
 新○が大締太鼓、雄○が斜太鼓のデビューとなった。新○のお父さんはそれを見たくて仕事を休んでビデオを持ってやってきた。男子組は総勢8〜9名となるのだが今日は3人の演奏になった。出場できなかった野球部は頑張った様だ。大会に優勝したという朗報が会場に届いている。
 小締隊の4人も何とか踏ん張った。駄々っ子達も成長した証である。小締隊があの子達だけで自立したことは大きな進歩である。これから経験を積むごとに目に見えて変わって行くだろう。期待したい。
 太鼓の片付けを手伝ってくれたメンバー達と我が家ガレージで焼肉を食った。お兄さん二人と話に花が咲き彼らは午前様で帰っていった。今日の仕事は大丈夫だっただろうか。私は寝坊してしまったが・・・。
 福島の智○とこんな形で焼肉を食ってい様とは想像もしていなかった。彼は帰る日まで演奏に参加するといっている。そして後輩達を鍛えたいと考えている。子供達にはいいお兄さんである・・・。

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2011/6/18

合同曲・・・  
 明日のキタオンは結局13名のメンバー編成となった。バレー部、サッカー部が午後から駆けつけてきてどうにかチームらしくなった。
 お兄さん二人が先導を務めてもらう。福島の智○は何年ぶりかのキタオンである。地元の農業祭や初打ちでは帰省しての演奏は何度かあるが、対外的な演奏は卒業以来となる。緊張している。
 小締隊は低学年4人での演奏となる。4年の姫○が中心となって引っ張ってくれている。・・・大丈夫そうだ。合同曲が60台に台数を制限して行うと今日になって連絡が来る。栗沢太鼓の枠は4名だそうだ。この4人に参加してもらうことにした。彼らは朝から参加でリハーサルにも参加できる。
 合同曲はチームにとっては入門曲となっている。この曲を習得することによっていち早くステージ経験が出来るメリットがある。今回は雨天の場合は屋内へ変更ということもあって台数を制限することもあるらしい。しかし本音はいつも合わないこの曲を人数制限すれば・・・という考えがあるようだ。半分の台数にしても同じとなるだろう。何故ならば幾つかのチームが基本リズムのテンポに合わせた練習を取り入れていないからである。そういう打ち手が何人かでも入れば全体がそうなるのである。考え方が違う指導者がいるのである。そういうチームが入ればそうなってしまうのである。リズムテンポを一定にしていくにはそういう訓練をしなければならない。人の本能はそう出来ているのである。盆太鼓がいい例である。覚えたては必ず早くなっていくのである。
 『リズムテンポをコントロールできる能力を身につける。』それが上級者となる条件なのである。それは訓練するしかない。チームの基本練習はそれが一番の狙いである。短時間の練習だがそれを必ず毎回行う。身体の中に染み込ませるのである。うちのメンバー達が低学年でもソロ演奏が出来るのはこの練習が利いているからである。
 合同曲は合わなくてもしょうがないと思っている。参加するのは早くステージに立たせ、舞台度胸を身に付ける狙いである。
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2011/6/17

必要経費・・・  
 Tシャツをようやく印刷できた。5年前位のインクだったがなんとも無かった。明日の練習で必要な風○と智○そして新人の嘉○に手渡したい。パソコンの故障で足袋を呉服屋さんに頼んだ。届いた品物は希望の物とはまったく違っていた。今回の演奏には間に合わない。智○には練習場にあった白足袋で今回は我慢してもらうことになった。
 呉服屋さんも問屋経由で本州から取り寄せとなる。ネットで発注した方が早いし値段もそう変わらない。数量がまとまればかなり安くなるのである。無地のTシャツは1着399円(もっと安いものもある)で3、000円以上で運賃が無料になる。今回は8着を購入して3、192円、これで運賃は無料となりこれに代引き手数料350円が加わり3、542円となった。1着442円である。品物もそんなに悪いものではない。これまでと同じ品物である。発注後2〜3日で届く。
 足袋の発注先は新潟の呉服店である。これまで何度も利用している。品物も間違いない。この業者は1万円以上で送料は無料となる。といっても500円である。手数料が300円。1足2,000円以内である。1足で注文となると2,500円位にはなってしまうが・・・。同じ様な品物が地元呉服屋さんでは2,500円を超える。
 メンバー達の成長は止められるものではない。毎年衣装類への出費は増えていくだろう。今年の予算も去年の決算額より増やしている。来年は更に必要だろう。
 彼らの足が大きく逞しくなる事は、それだけのプレーヤーにもなって行くことなのである。この出費は必要経費なのである。地元の業者にお金を落としたいが今回の様なチョンボをされては・・・そして自分達の懐を痛める訳には行かない。そこは割り切っていくしかない。
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2011/6/16

栗沢太鼓流だ!!  
 農業祭の実行委員会が行われた。プログラム案と予算案が出された。我々担当の『ふれあい宵祭り』の予算は増額された。しかしこれは適正な予算となったに過ぎない。
 毎年の予算は最初から赤字予算なのである。賞金や参加賞で大半のお金は使ってしまっていた。後の費用は会の会計から捻出していた。しかし実行委員会体制が変わってから、最終決算で残金が出た場合に不足分を補填してくれていた。それを最初から予算化してくれたのである。やっとそうなったのである。・・・ということは、今年はこの予算内でやるしかないということなのである。・・・いいようで・・・
 実行委員会で質問した。『合併したもう一つの村の祭りと何故予算がこうも違うのか?』・・実行委員長の返答は『予算が膨らめば協賛金も多くを集めなければならない。俺にはそれが出来ない・・・』この男は『俺はやる気が無い』ということなのである。それでいて講釈はいっぱしである。こんな男が祭りのトップを務めているのである。前向きでないのである。『自分も一生懸命やるからみんなも協力をしてくれ!』・・・それがトップの人間が言うことではないのか。この祭りはこの男では衰退の一歩でしかない。この男はそれが正当だと思い込んでいる。・・・早くやめてほしい。
 しかし我々の時間はしっかり楽しくやっていく。予算も確約されたのだ。この男はどうでもいい。こんなトップの為に我々はやるのではない。我々が主役であり祭りをリードしていくのだ。
 どうせやるなら、いやいややるより積極的な方がいい。どうせやるなら、つまらないより楽しいほうがいい。失敗などは恐れない、胸を張って堂々と・・・それが栗沢太鼓流だ。
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2011/6/15

冒険をして・・・  
 野球部は全滅、ブラバンも欠席、バレー部とサッカー部が午後から何とかなりそうだ。キタオンには大人二名を含めて10名位になりそうである。前日の練習で最終決定となりそうだ。
 出演できるメンバーの指示を出す。いつもとの変更点は・・・大締太鼓に新○を抜擢、雄○は斜太鼓に、小締太鼓は小4以下の4人に・・・大舞台で初めての場所・経験をすることになる。きっと緊張するだろう。失敗を恐れないで挑戦してほしい。
 4番バッターが故障者リストに入っても、その代わりを務める4番が何人もリストにある。そういうチームになろうとしている。4・5・6年の男子組が急激に変わろうとしている。それも全員がである。互いにライバル心を持って切磋琢磨して大化けしそうである。彼らが変わればこのチームはとてつもないチームとなる。
 小2から小4の4人となった小締隊に『お前達4人の演奏だからな!』・・・4人の顔つきが変わった。当てになる先輩が一人も入らない小締隊となった。一番上の小4の姫○に『頼んだぞ。』と話す・・・。この子達も大きく成長するチャンスである。上のメンバーを当てにせず自分達だけで堂々と演奏するそして出来ることを目指すのである。失敗してもいいチャレンジである。
 誰々はここ、誰々はあそこ・・という固定観念を持ってほしくない。誰でもどこでもこなせる。狭い技術ではなく広い技術である。
 彼らには絶対に自信のあるものを持たせたい。それが出来れば違う場所、違う経験を積ませる。そしてそこにも自信をもつ・・・。そんな積み重ねが柔軟に対応できる能力を養っていく。
 ハワイ公演のオーダーはその日のミィーティングで決めた。3会場の全ての曲のセンターは全て違うメンバーが務めた。そういうチームを目指したい。それにはメンバー達がいつでもどこでもという心構えが無ければならない。それは普段の練習からそして実際の演奏でも経験を積むしかない。それは冒険をするということなのである。・・・冒険を繰り返してチームは強くなっていく。
 
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