2012/1/31

バランスの取れた組織・・・  
 我々の様な組織はバランスを持った活動をしていくことが大切だと思っている。それは一つのパッケージである。財源・運営・技術そしてメンバー達、それらが一つのパッケージに収まることなのである。その一つが飛び出ても足りなくてもそれはいい組織とはならない。お金がいくらあってもそれを上手く活用しなければどぶに捨てることになる。技術がいくらあってもそれを披露する場が無ければ死んでしまう。事業を立ち上げても失敗しては何にもならない。そして肝心のメンバー達を育てなければ活動など出来ないのである。全部の潜在能力をアップしていく。それがパッケージ、器を大きくしていくことになる。どこかの部分でも欠落してしまったなら、それは歪な組織となってしまうのである。
 会費の未納者がいるが財政は健全である。農業祭の『宵祭り』の主管事業も順調であり、町内の催しにも期待され答えている。管内の仲間達とも交流を結んでいる。週2回の練習もほとんど休み無く続けている。メンバー達も脱落することなく意欲的である。これは現状のバランスが上手くいっているという証拠なのである。
 しかし、それでいいと満足していてはそれ以上の進歩は望めない。だからといって大きな変化はこのバランスを崩してしまうことにもなる。進化は大きくても少なくてもひずみを作っていくのである。一歩一歩積み上げていく。石積みを頑強に作るかのようにである。それが組織力を磐石にしていくのである。
 バランスを保ちながらパッケージを、器を大きくしていく・・・それはこれからの可能性を大きく膨らませていくことになるはずだ。
0

2012/1/30

最後の大チャンス・・・  
 活動は指導者の一方的な考えで行うものではない。メンバー達は太鼓が大好きである。しかし彼らは太鼓だけではないのである。
 学校の活動には勉強あり運動会や修学旅行や・・・そして部活もやっている。新学期が始まるとその部活動が盛んになる。男子は野球やサッカー、女子はバレーボールや吹奏楽部と・・・ほとんどの子はそういう活動を行っている。それらの部活は大会に勝つ事を目標に行っているのである。練習量もそれだけあるのである。
 グランドが使えるようになると野球部やサッカー部は午後6:30までの練習となる。それが終わって家に帰り夕食をとる。遠距離の子は練習場に家族が夕食を届けて食事となる。そして太鼓の練習となるのである。女の子達も同じ様な環境である。・・・みんな身体はきついはずである。それでも練習に来るのは太鼓が好きだからなのだろう。
 去年は誰も離脱しなかった。しかし過去には野球をやるから、サッカーをやるからと部活の始まる4年生に抜けていった子や両立が出来ないと離脱する子が多くいた。・・・今もそういう悩みを持った子はいる。それだけ太鼓を継続することが負担となるのである。
 学校を優先し、部活を優先し出来る範囲でやる。疲れたら休んでいい。欠席も報告することはしなくていい。・・・自由で負担の掛からない活動をする。だからといって技術や技量を捨てることはしない。あくまでも上達することを目標にしていく。姉妹都市公演を目標にしたりコンクールを目標にする。
 30周年の今年は兼ねてからの目標だったキャンビーへの再訪問である。それが今年の最大の目標である。1時間を越える演奏プログラムを習得するのが最低のノルマなのである。彼らの環境の元でそれを実行させるのは大変なことなのである。
 太鼓だけに専念するのであれば、部活の様な活動が出来るのであれば、そんなことはたやすいことである。姉妹都市公演も、コンクールも・・・こなしていけるかもしれない。しかし部活との両立も厳しい中で二つの目標をこなすことはメンバー達を潰してしまうことになるだろう。それは決してすることではないと思っている。
 30周年だからという特別なことだからではない。たまたま30周年という筋目が、姉妹都市提携25周年となり助成事業が受けやすいという状況となるのである。そして合併後の状況を見ると今後の提携事情も不確定なところもある。それこそ最後の大チャンスだと思っている。
 コンクールはこれからも毎年継続される。いくらでも挑戦することが出来る。しかし最後の大チャンスは捨てるわけには行かない。他の事を捨ててでもこれに向かう価値は絶対にあるはずだ・・・。
0

2012/1/29

大きな人間に・・・  
 一年で一度の総会そして新年会・・・その場はみんなの前で抱負を語る勉強の場であり、その後の新年会は子供達の楽しみの場であり、父兄達との歓談の場である。・・・残念だが今年は・・・後味の悪い場となった。・・・はっきり言って非常に不愉快である。・・・酔っ払いには・・・。
 30周年の大切な総会だった。キャンビーに向かってみんながまとまり団結して邁進していくのである。この計画は昨日・今日で作り上げたものではない。何年も前から・・・いや、前回の訪問が終わった後から始まった目標なのである。そして手を打たなければならないことを一つ一つクリアしてやっと手に届くところまで来たのである。それでもまだ多くの問題点や課題が累積しているのである。・・・キャンビーということでしか頭には無いのである。
 何故ここまで姉妹都市にこだわるのか・・・それは経験した者でしか解らないのかもしれない。この大事業はコンクールの比ではないのである。・・・どうやってキャンビーに向かい、どうやって成功させるか。幼いメンバー達をどう育てていくか。その為にはどうしたらいいか。コーチ達も同じ気持ちである。子供達もようやくそれを理解し真剣さが出来てきた所なのである。・・・大切な総会・新年会だったのである。
 我々の会は強いチームを作るとか、すごいチームを作るということを第一に考えてはいない。コンクールに出場するからには当然いい成績を求める。キャンビーへ行くからには公演を大成功させる。・・・それは人を育てる目標であり手段なのである。優勝したから目標が達成した・・・そんな結論ではない。そんなケチ臭い考えは無い。
 我々のチームは究極の会を目指している。勉強や仕事や部活を優先する。いつも自由であり上下の隔たりも無い。教わり教えるという役目はみんなが持っている。強い絆を作り信頼し励ましあい和気あいあいの活動をする。嘘や偽善など一つも無い。いつもクリアで誰からも愛されるチームである。・・・そしてその中で高い技術を持った感動を与えるチームにしていくのである。
 その源は心を作っていくことである。強く・やさしく・思いやる・・・そういう心を持った人間を育てることだと思うのである。・・・メンバー達とはいつもガチンコで、真正面に向かおうと思っている。・・・強くたくましい人に、優しく思いやる人に、賢くそして判断力を持った人に、行動力があって人を引っ張っていけれる人に・・・それは自分を含めてメンバー達がそんな大きな人間になってほしいと思うのである・・・。
0

2012/1/26

総会そして新年会・・・  
 大人達の未納の会費が入ったことを想定して出納帳を整理し決算書が要約できた。・・・入金してくれだろうなあ・・・。子供達はみんな払ってくれるが・・・大人達のだらしなさには参ってしまう。月払いでいいと言っているのに・・・。
 1円がどうしても合わない。去年からの繰越か?・・・やむなく農業祭のビールの売り上げを1円少なくして帳尻を合わせた。
 子供達が成長して大人用の半纏が底をついた。やむなく半纏を10着購入した。追加発注は10着単位なのだそうだ。その予算も無く2年払いにしてもらった。積み立てが出来なくなった。今年は30周年で出費がいる年なのだが・・・。着る衣装が無くなっては・・・仕方ない出費である。しかし小さな半纏がいっぱい余りだしている。この衣装を着る子が入ってほしいが・・・。
 これを揃えた助成事業の時、予算は35着だった。しかし手出しをする予算となり30着に減らした。それが結局、高い買い物をする羽目となった。かなり練って予定を立てたのだが彼らの成長が早かった。うれしいやら・・・である。新半纏はロートル組には配布していなかった。この追加で今は余裕となりロートル達にも着てもらう。・・・それも・・・また回収となるかもしれない。2着はナンシー夫婦のお土産に大判にしてもらった。これでお土産の心配もなくなった。
 明日、監査を行って土曜日が総会である。メンバー達には恒例の新年の抱負を宿題に出した。どんな抱負が聞かれるか楽しみである。
 中・高校生の女の子達でその後の新年会のオードブルを作る。スーパーで惣菜を買い込みオードブル皿に並べるのである。節約で始めたことなのだが、これが彼女達の楽しみにもなったようだ。お姉さん達がアドバイスしながらの一大プロジェクトとなった。年を追うごとに見事なオードブルとなっている。・・・今年の出来栄えは・・・。
 活動はアイデアである。お金が無ければ自分達で工夫をすればいい。そしてそれが楽しみとなったならその価値はお金では換算されない貴重なことである。女の子達はオードブルを作る。男の子達はゲームを担当する。新年会は彼ら達・・・子供達が主導するのである。・・・我々は美味しいお酒をいただく・・・。
0

2012/1/25

真剣に取り組む・・・  
 小学生達は豊穣祝太鼓をほぼ習得した。今日からは第2クールの演奏技術である。まずは上下動を使った動きを指示した。演奏にリズムが生まれだした。そして音も出てきた。・・・みんな気持ちが入った練習になっている。アドバイスも素直に聞く。これはものになる・・・。
 栗沢太鼓の母なるこの曲は奥が深い曲である。この曲を聞かせ・見せらせれば本物である。その曲を小学生達が挑戦している。彼らにはこの曲と『山彦』の2曲を『完璧にこなせ・・・』という指示を出した。キャンビー訪問までには何百回も練習させるつもりでいる。その都度修正を加え、先輩達が演奏してきた全てを超えた演奏曲に仕上げたい。
 練習の合間に前回のキャンビー公演のVTRを見せた。アッカーマン中学校の様子である。みんな興味津々である。キャンビーの生徒達が画面に出てくると大騒ぎである。そうか・・9年前のこの子達はみんな大人になっているのか・・・。来年行った時に来てくれる子がいるだろうか・・・。
 練習を始める時も・・まだすぐに取り掛からない。無駄話をしたり冗談をやったり。今日も注意した。切り替える、集中するそして行動する。それらをこれからの練習でも普通にやれるように・・・。プレッシャーのかかる会場ではこれが必要になるのである。・・・たえず注意しそして課題を与える。その繰り返しが彼らを成長させていく。油断をしている暇は無い。・・・小学生達で海外公演で演奏するのである。これは初めての経験であり挑戦なのだ。立派にやってのける力を身につかせたい。
 悩んだ子は明るい顔で会場に現れた・・・あの悩みが嘘のように・・・。それは他のメンバー達にもいい影響となる。みんなで真剣に取り組むこと・・・それを願っている。
0

2012/1/23

お金・・・  
 キャンビー公演に向かっての積み立てを6年前から行っている。強制ではなくて希望者の積み立てである。月々3,500円を一口とした積み立ては6年の歳月となった。今回の費用は充分にまかなえる額となっている。しかし積み立てをしているのは残念ながら7人しかいない。毎年、総会に希望者を募っていたが・・・そういう状況なのだ。それぞれの家庭の事情なのだからこればかりはしかたないが、出来ればやっていてほしかった。少しでもそういうお金があるとパワーが生まれるのである。個人としてはこの積み立てがあるから安心して取り組めれるのである。もしこれが無かったら心は揺れ動いたかもしれない。・・・それは先頭を走る為の保険でもあり、意欲を持てる源なのである。
 会にも積み立てが幾らか貯まっている。大きな額ではないが、通訳やお土産など共通する費用に活用したい。これは大きいのである。これも節制してきた証なのである。こういう時に威力を発揮するのである。
 組織活動の基本は金銭なのである。どうやってお金を作り、そのお金をどうやって生かしていくかなのである。どんなに立派な理念を持っていてもお金が無ければ何も出来ないのである。しかし節制しそのお金を貯めてばかりでもダメなのである。目標を持ち蓄えそして活用する。それが生きたお金になっていくのである。
 月々の会費以外にお金を集めることはしていない。(子供達は・・・)・・・それは通常の活動でである。キャンビーへの遠征は毎年の総会で伝えてある。その為の積み立ても斡旋してきた。しかし家庭の事情が現実にある。・・・一人でも多くのメンバーを連れて行きたいが・・・現実は厳しいかもしれない。涙を流すメンバーがいるかもしれない・・・お金で不平等を起こしてしまうかもしれない。・・・私の本意ではない。・・・しかし何年も前からの計画を断念する訳には行かないのである。・・・理解してほしい・・・。
0

2012/1/22

絶対の自信・・・  
 夕方、市内に出かける。脇の道に入ると対向車とすれ違うことも出来ない状況となる。ここ2〜3日、降雪が無かったが排雪はまだ充分とはいえない。主要道路が多少よくなった程度である。帰路は違う道を探ったが似通った状態だった。明日からまた雪の予報でこの状況が改善するにはまだまだ時間が掛かりそうだ。・・ちなみに我が地域は昨年の今よりも積雪量は少ない。市内中心部が多いのである。バスや列車が全面止まったのである。・・・異常である。
 昨日の練習は小学生と中学生以上の二班に別れて行った。小学生の班を受け持った。彼らには山彦と豊穣祝太鼓の2曲を完璧にしてほしいと伝えた。そしてどのパートでも全員が出来るようになってほしいとも・・・。その二曲を交互にメンバーを変えて練習していく。そして毎回課題を与えていく。具体的な課題を彼らが聞こうとしている。・・・小学生達は変わりだしている。意欲が見えてきた。これはこちらも真剣にならなければならないということだ。適当なことでお茶を濁してはならないのである。
 小学生達だけで2曲を消化してくれることはプログラムの構成が大きく膨らんでくる。2班構成でのプログラムから3班或いは4班という構成に飛躍していける。それは個人の演奏数が少なくなり各曲の完成度を増していける要素となる。
 キャンビーに持ち込む太鼓の数には限界がある。普段の20人を超えてる全員での演奏はありえないのである。限られた太鼓で同じ演奏曲を消化していくには、それだけの個人の力量が必要なのである。それが出来なければキャンビーへ行く資格はないという事なのである。その曲のスペシャリストの養成ということである。小学生達はこの2曲のスペシャリストになってもらうのである。
 絶対の自信が持てる曲・・・それを目指す。
 
 
0

2012/1/21

大きな心の子に・・・  
 昨日、腰の痛みを押して仕事をした後遺症は無かった。町会の集会所の屋根の雪下ろしに参加できた。その後、役員の新年会が・・・昼間からビールで酔った。その勢いで町会でイベントをやって盛り上がろうと・・・言いだしっぺとなった。悪い癖だ。・・・しかしその勢いは役員達の重い腰を上げさせそうだ。・・・高齢化して元気の無い町会に今までに培ったイベンターのノウハウを使い何か面白いことを提供させたい。
 
 迷える子と話し合いをした。部活との両立、家庭のこと・・・何をどうしていいのかと悩んでいた。しかし『行動は褒められない。』と叱った。そして家庭の中でも、チームの中でも大切な存在だということを言い聞かせた。・・・涙を流して聞き入っていた。
 知恵を与えた。どこにも誰にも迷惑をかけずに好きな太鼓が出来る・・・その為には理解をしてもらうことなのである。自分の気持ちを素直に伝えそしてお願いすることなのである。自分で結論を出すのではなく相談することが大切なのである。・・・わがままな子は・・・人の心の温かさをしって大きな心の子に育ってくれるだろう・・・。
 思い悩んだことが解き放たれれば人は大きく伸びていくのである。理解してくれればもっともっと真剣に取り組んでいく・・・この子はいいリーダーに育ってくれると信じる。
0

2012/1/20

まずは責任を・・・  
 教○委員会から助成事業の話が来た。しかしこれは該当しなかった。・・・残念。
 咳が止まり体調が戻った・・・しかし腰の調子は相変わらずである。それを押して身体を動かしている。この好天の中で(ひどい寒いが・・・)じっとしていられなかった。明日の朝が怖いが・・・。・・・あの咳は何だったのだろうか。検査に検査を重ねたがどこにも異常は無いといわれた。しかし咳は止まらず少し身体を動かすと息切れや動悸がして苦しかった。先週からその咳が止まりそれらの症状も出なくなった。・・・不思議である。
 総会を来週に控え決算の時期となっている。しかし大人達が会費を納めてくれず決算書が作れないでいる。半纏の追加や義援金の供出などで会費が入ってきても積み立てまで回せられ無いかもしれない。どちらにしても入金してくれなければ総会も開けない状況だ。少し考えてほしいものだ。会費で全てを賄える様に頑張っているが、納めるものを納めてくれなければどうしようもないのだ。その足を引っ張っているのが大人のメンバーなのである。まずは責任を果たしてもらわなければ・・・。
 今週は忙しい。仕事に、税金に・・・総会の準備に・・・ただ先週までの雪が小休止してくれて助かった。あれが更に続いたならお手上げである。
 総会を契機にメンバー達のモチベーションを上げて状況を上向きに修正していきたい。それにはみんなの気持ちを一つにしていくことしかない。・・・これは大変な作業となりそうだ。
0

2012/1/19

実現する努力・・・  
 いつどうなるか・・・人生は想定できない・・・昨年の大震災で智○は栗沢に舞い戻った。想定外である。人生設計を修正せざるを得なくなった。彼には試練の年となった。しかしチームとしては想定外の助っ人の登場だった。・・・助けられた一年だった。
 プレス空○の新年号の第一面に彼の様子が記事となった。その記事を工場長が読んだ。そしてキャンビー公演のことを知り工場長は彼にその参加を許可した。しかし彼の今後の動向はまだ定かではない。この地にいられれば彼も一緒にキャンビーへ行くことになる・・・。
 去年の豪雪で大変な被害を受けた家族がいる。想定外の出来事であり家族達はそのことで翻弄されている。・・・子供達は敏感である。親の様子が変われば子供達もすぐに反応するのである。長男は『俺はキャンビーには行けない・・・』とその被害の後にすぐに反応した。親を思い家族を思い・・・そして長男という責任感も持っているのである。・・・2006年のハワイ公演の後の総会で『俺も行きたい!』と彼は語った。・・・本心はキャンビーへ行きたいのだろうと思う。・・・大した男である・・・。この家族にはこのキャンビー公演が大きな重荷になっていることは確かである。しかし、チームは何年も前からこの計画を持っていた。その為の積み立ても推奨していた。我々としては少しでも実現する努力をするしかないのである。
 まだ助成事業は一つも決まっていない。当てにしていた一つはダメになったが諦めてはいない。これは想定の中にあった。後の二つが事業に乗っかることを期待している。チームは、メンバー達は揺れ動いている。早く集束してチームを一つに導かなければ・・・。
 メンバー達の性格は把握しているつもりでいる。その性格がダメとかいいとかとは一概に言えない。そしてまだまだ発展途上なのである。しかしチームを巻き込んでしまう様な行動には黙ってはいられない。自分の我侭で家族やチームを乱す者にはそれなりの対処はさせてもらう。それもやさしさと思ってほしい・・・。
 
0

2012/1/17

実現に向かって・・・  
 屋根の雪下ろしで腰が痛い。・・といってもこの前までの痛さとは違い、疲労しているという痛さである。明日目覚めてどうなっているかが心配であるが・・。
 岩見沢市内は異常の雪の多さなのだろうが、この近辺は去年の雪より少ない。積雪は市内は190cm位だろうが我が家周辺は120〜130cm位である。それでも多いが。・・去年は栗沢を中心にしたドカ雪だったのだ。・・・スノーブロワーが活躍してくれている。購入して正解だった。どんなに降っても不安が無い。ただ屋根の雪はさすがにこの機械ではどうしようもない。手で下ろすしかない。しかしその下ろした雪をブロワーで吹き飛ばせる。建物周りはクリーンである。
 明日はNPOの会議が入っている。その後新年会を行うということで練習には顔を出せない。・・・なんで練習日にこういう会合をぶつけるのか。練習日は知っているはずなのだが・・・。大雪などで今年もこの期間の練習が思うように行っていない。そしてチームをかき乱している者もいる。早く本来の安定した活動にしていきたいのだ。出来れば練習は休みたくない。何もしなくても私がいるいないで違うと思っている。メンバーの様子も把握していたいのである。
 かき乱す者はおっ放り出すのが一番手っ取り早い処置だ。この大切な時期にこういう行動が起こったのははっきり言って迷惑な話なのである。しかし今回の場合はそうはいかない。・・・この子の場合はいろいろな面で影響があるのである。そしてこの子の将来の為にも後を引かない対応をしなければと思っている。
 メンバー達が浮き足立っている。キャンビー公演という大きな事業がそうさせているのである。動き出した以上それは後には引けないのである。それは何年も前から計画してきたのである。この為の積み立ても奨励してきた。少しでも積み立てをしていればこんなことが無かったかもしれない。・・・はっきり言って残念である。
 今何をすればいいのか。何をすれば前に進んでいけるか・・・。実現に向かって課題を消化していくしかない。
0

2012/1/16

記録更新・・・  
 国○交流基金から追加して送ったDVDや資料を受け取ったというメールが届いた。その中で申請書に記入した事業名を変えるという連絡があった。申請書の事業名は『姉妹都市提携25周年記念・栗沢太鼓30周年記念キャンビー市記念公演』であった。それが『栗沢太鼓同志会 北米公演』に変更された。他の案件との比較対照などで名称を変えることがよくあるのだそうだ。了承したと返答した。
 今日一日、岩見沢市の降雪が記録を更新したニュースが流れた。腰の調子が少しよくなったので除雪のあと屋根の雪下ろしをした。スパーハウスに積もった雪は胸の高さまであった。今日も一日降り続いた。明日で峠を超えるという予報だが・・・。
 今チーム事情は最悪の状態だ。キャンビーに向かおうとする積極的なメンバーもいれば逆に経済状況で行かせてくれるのかどうかと悩んでるメンバーもいる。そして気持ちが揺らいでいるメンバーである。
 今週、気持ちが持てなくなったその子と話をすることになっている。それは親からの依頼である。その子の行動は今チームをかき乱しているのである。・・・自分本位、我がまま、エゴイスト・・・本人はそんなこととは思っていないだろう。しかし、そういう行動は普段から解っていた。それをどう修正してやろうかと思っていた。自分の気持ちが優先し周りの人達の気持ちを理解しようとしない。自分さえよければそれでいい。・・・こんな子こそ一緒にキャンビーへ向かってほしいのである。出来るならば弟の保護者を買って出る位の気持ちになってほしいと思っていた。
 叱るつもりでいる。迷惑を受けていることを話そうと思っている。そしてその子の気持ちを聞きたい。何がいい解決かはそれからである。
0

2012/1/15

みんなで試練を乗り越える・・・  
 昨日の新聞に私達の『衣装の書』を書いてくれた新○○雪先生が国際書道展で文部科学大臣賞を受賞した記事が載っていた。昨年の秋には先生一門の書道展祝賀会で演奏させてもらった。そして更に先生の先生の小○先生が受賞した北海道文化賞の祝賀会にも出演した。・・・春から縁起がいい・・・この朗報が栗沢太鼓にも伝染してくれれば・・・今年の30周年は大成功へと・・・そんな予感がする。
 キャンビー公演を再度行う。それには沢山の試練と立ち向かわなければならない。・・・まずはキャンビー側からのアプローチ・・・ナンシーは大歓迎してくれるという返答がきた。・・・公演プログラムを消化できる技量と度胸・・・先輩達がバックアップしてくれている。あとは子供達のモチベーションの問題となっている。これは早いうちに対応が必要だ。・・・そしてお金である。まだ一つも助成金が決まっていない。当てにしていた一つはダメになった。これは苦戦である。しかし他の二つは可能性を持っていると思っている。・・・原油高、円高で相殺できない額である。滞在費は安く済むだろうが航空運賃がそれを上まって高くなっている。その分は個人負担にプラスされていく・・・
 だからといって中止しようという考えは今は無い。全ての助成金が決まらなかったなら・・その時にまた考える。しかしそれはよっぽどの事の時である。今は絶対にキャンビーに行く。そして3会場で大暴れしてキャンビー市民達に太鼓のすばらしさを見せてくる。そして一緒に楽しんでくる。・・・その気持ちのぶれは一つもない。むしろ試練には・・・乗り越えるというファイトを持っている。・・・今までもそして今回も・・・メンバー達を引っ張っていかなければならない。必ず実行し成功させる。・・・ボスを信用しついてきてほしい・・・そしてみんなで試練を乗り越えるのだ。
0

2012/1/14

思い、悩み、苦しむ・・・  
 来年の今日、キャンビーから帰って今頃は一風呂浴びビールで無事帰還の祝杯を挙げている・・・そういうことになっていてほしい。
 一日雪が降りつづいた。その雪も夕方やんで練習は開催できた。しかし雪のせいかメンバーの集まりは悪かった。冬休みや夏休みの期間は余り集まりが良くない。家族や子供会などの行事とぶつかる事がよくある。これもいか仕方ない。しかし今年もよく降る・・・明日も雪マークである。
 悩んでいるメンバーの家族から相談を受ける。来週その子と話し合うことにした。両親もその子の本当の気持ちを聞かされていない。何を思い、何を悩み、何に苦しんでいるのか。それはその子だけでなく家族達や太鼓のメンバー達にも影響をきたしていくのである。・・・その子の本心を聞き出し一緒に悩んで行こうと思う。きっと・・解決させたい・・・。
 片親の子やいじめにあった子など・・何人も気持ちが揺らいだ子と接してきた。そんな子達を救いたいと思ってきた。しかし環境が変わらなければ変えようが無かった。暖かい心を持った親がいなければ、それはどんなに頑張ってもどうしようもなかった。その子の理解者となってもその子の環境が変わらなければ救いようが無いのである。
 今のメンバーの中にはそんな境遇の子はいない。みんなやさしい親がいて暖かい家庭の子である。そんな子が揺れ動くのは些細なことだと思うのである。むしろ本人の優しさとか早とちりが気持ちを揺らしているのかもしれない。自分で自分の心を乱しているのである。そうであればその子は素敵な子だと思う。人の気持ちを思える子なのである。
 彼らと向き合いそして太鼓をやる。私のわがままで彼らを動かすようなことはしたくない。彼らが楽しみそして成長していく。その姿を見ることが私の楽しみなのである。
0

2012/1/13

しぶとく・したたかに・・・  
 旅行代理店の見積もりをもらった。その見積もりを元に収支予算書を再構築してDVD2枚を入れて速達で国○交流基金に送付した。
 前回、知り合いを通して安い旅行代理店での運賃を調べてもらった。ただキャンセルが出来ないというデメリットがあった。今回の見積り額と比べると大人で4万円近く安い。小人額でも1万円が安い。今回は助成申請での見積もりで実際の費用はこれから変わってくるだろうが、アンテナを広げて情報は収集していく。そしてGOとなった場合は安心して任せられる業者でありそれなりの価格であること・・・最安値が最終判断とはならないということである。但し、安心して行ける業者にも価格交渉はしていく。
 国○交流基金の希望助成金額を150万円にした。始めは100万円と思っていたのだが発送間際に50万円をプラスした。・・・今考えれば200万円にして於けば良かった。まだ実際に事業に乗っかるかも決まっていないのだが・・・。当てにしていた一つがダメになった。+50万円の申請をしてそれが決まれば何とか生き返れる可能性となる。
 前回の2003年並みの助成金額に持って行きたいという狙いがあった。その為に助成金総額300万円にまでに広げた。しかしその一つの100万円がキャンセルとなった。後の二つは何とかしのいでそのキャンセル分を別の手段で補えれればとおもっている。
 マージャン仲間には簡単に沈んでいかないしぶとさとしたたかさで恐れられていた。負けても最小で、勝つ時はダイナミックに・・・大会荒らしでもあった。この勝負・・・もっとしぶとく、そしてもっとしたたかに攻めて行く。それはメンバーの為であり、チームの為であり、私の為であるからだ。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ