2012/6/29

衣装・・・  
 今日も暑かった。明日も暑い予報で結婚式は夏服でないととタンスから引っ張り出す。この服を着るのは・・・前回着た記憶がまるで無い。なんたって背広を着ることが年に何度も無いのである。あるのはほとんどが葬式の礼服である。この背広もあることを忘れていた・・・。
 夕方にNPOの会議があって今年も支援を受ける。半纏の追加など出費が続いて自転車操業気味になりかけていた。この資金で少し余裕が持てる。新人の衣装も用意しなければならない。
 小さいサイズの衣装類がごっそりとたまっている。しかし大きいサイズは買い足さないとならなくかった。上手くローテーションが組めない。全員が同じ様な身体つきなのである。それが同じ様に成長していくのである。・・・これは喜ばなければならない必要経費である。
 明日の結婚式には多数の太鼓仲間が集まる。去年の空知の20周年は体調不良で欠席してしまった。お姉さんが代役となって仲間達とコミュニケーションをとってくれた。30周年の演奏会も農業祭で予定している。一団体でも多く集ってくれるように頑張るか・・・。明日は太鼓・・太鼓の祝宴になりそうだ。
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2012/6/27

いよいよ・・・シーズンが  
 今週土曜日は幌○太鼓の会長さんの結婚式である。新郎・新婦は同じ太鼓チームの先輩後輩であり将来は『こうなるだろうなあ・・・』と思っていた。うちの会長と私・お姉さんが招待されている。幅の広い彼の交友は太鼓関係など300人を超える披露宴だそうである。その日は練習日と重なり申し訳ないが練習を中止した。
 その翌日、松村組のワークショップと公演がある。ワークショップには一○・智○・修○が参加する。そして選抜で公演で演奏披露を予定している。3人が選抜されることを期待したい。
 今日の練習はその演奏曲を優先して練習した。高学年のメンバーも付き合ってもらった。子供盆太鼓の練習を先に入れて新人3人の様子を見た。テープ練習を入れていけば大丈夫と判断して次に目標を与えた。姫○を中心にして風○・海○・章○そして新人3人を『雄飛』の小締太鼓担当とした。そして先輩4人に教えるようにお願いした。
 彼らの目標は農業祭である。しかし福島から来た兄弟は夏休みに帰省するそうで会費を納めに来たお母さんが心配していた。それを聞いて今日からその練習を指示した。福島へ行く前に曲を覚えてしまえば帰省しても練習は出来る。特におねえちゃんが習得してしまえば何とかなる。その時間はある・・・何よりも頼もしくなった姫○のバックアップがある。他の先輩達も教えることによって一緒に上達して行く。・・・教えることが一番の練習となるのである。
 農業祭の実行委員会が昨日あったのだそうである。『何故来なかった!』とお叱りの連絡である。あれ!聞いていないけど・・・FAXを流したそうだが我が家には届いていない・・・どこへ流した。・・・いや、我が家の配線がいい加減で取れたり取れなかったり・・・と迷惑をかけているのである。・・・申し訳ない。
 あす、事務局に出向く・・・そして打ち合わせをしてくる。
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2012/6/25

我が家ガレージ・・・  
 新人の兄弟は期待が持てそうだ。お姉ちゃんは子供盆踊りのテープに太鼓を合わせられる段階にもう入った。3回目の練習でである。弟は3番に苦労している。しかし時間の問題だ。・・・農業祭までに演奏曲まで進めれるかもしれない。彼らには『一年で追いつけ・・・』と背中を押している。今年の嘉○のように一年で追いつき、来年6年生となるお姉ちゃんも運動会で演奏してくれればうれしい。
 いとこから今週末に焼肉をやらないかと誘われた・・・いや、肉持込で我が家ガレージでのバーベキューの開催目的なのである。しかし今週末は幌○太鼓の秦○さんの結婚式や○○の太鼓公演などでダメだと伝えた。・・・残念がっていた。
 うちのガレージは焼肉小屋ではないのだ・・・しかしそれなりの用具類は揃っているので集まって来たいのである。もうすでに予約も入っているのである。太鼓の焼肉大作戦もまたやりたいのだが、農業祭が遅い時期になったり子供達が部活で空いている時間が無いぐらいなのである。それと・・総勢30名を超えるのである。その準備・片づけが・・・。その代りにコンクールの後に焼肉屋で行うようにした。・・・しかし・・・大人限定で一度ぐらいは・・・。
 今週末の結婚式・・・会う人会う人に『出るんでしょ・・・』と意味深な言葉が・・・楽しみな様な・・・怖いような・・・どちらにしてもめでたい席の楽しい宴であってほしい。
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2012/6/22

ホームページ一部更新  
 やっとホームページに手をつけた。新人君達をMEMBERSページにデビューである。他のメンバーの写真もおいおい更新したい。DIARY2012を追加した。遅くなったが新年初打ちと先日のキタオンのページを新設した。
 ホームページは大きなボリュームとなってしまいその修正が重荷になってしまった。これを継続するのは根気の要る作業である。そしてホームページ作成ソフトの調子が悪く簡単にアップできない状態でいる。更新は間借りしているサイト側から行っている。それが面倒なのである。そしてその容量も一つがフルとなり別のサイトを追加しリンクさせて容量を増やしている。金をかけないでやる手段なのである。・・・それでついつい手を抜いてしまうのである。
 半年ぐらい更新をしていないがホームページにアクセスする人はそれなりにいる。決して多くは無いが栗沢太鼓の存在感をそれなりに示していると思っている。
 この田舎のチームだがネットの中に存在することは世界中に発信していることになる。メンバー達に迷惑が掛からない様に対処しながら彼らの存在を伝えたいのである。・・・そして彼らの格好よさを見せたいと思う。
  
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2012/6/21

納得がいかないが・・・  
 先日、道○支部の総会があった。決算報告で会費未納が2団体となっていたのでそれを確認した。総会の案内に2年分の請求が来ていたからである。その未納分の中に我がチームは無かった。
 総会が終わって会費を払った。ところが会計から昨年の分は?という。『アレ???』・・・『ちょっと待て・・・どういうこと???』・・・。会計は去年の領収書が出されてなくて残っているという。慌てて事務局が『いやそれでいいです。』という話である。一応昨年の振込み用紙をコピーして持参していた。町会の役員をしていて町会の事業とかち合い昨年の総会は欠席した。会費は口座に振り込んだのである。
 総会が終わって事務局長が飛んできた。『いや〜、去年の会計が車上荒らしにあって通帳が盗まれた・・・』という報告を受ける。『・・・それで帳簿はちゃんとなっているのか。』『いや、大丈夫です。』・・・・大丈夫じゃないだろう。現にうちの会費は未納扱いされた。しかし決算書はそうではなかった。・・・いい加減だ。理由を言えば口座の内訳は教えてくれるはずだが・・・それもしていない。口座の残高がいくらで盗まれた額も解らないのか。それでどうやって決算書が出来たのか?不思議である・・・。それ以上突っついても・・・。
 ちなみに・・・我がチームも昨年の会費未納者がまだ一人いる。こいつは2年遅れで納入しているグーたらである。今年中に2年分を納めなければ衣装を回収してクビとする・・・。金の切れ目が・・・である。
 失敗は目をつむってやることは出来る。数字として残るお金はそうはいかない。それを一度やってしまうと組織は滅亡に向かうのである。しかし銀行や会社の様な全て証拠書類は用意は出来ない。出店で昼食をとったり自販機で飲み物を買ったりもしなければならない。車代といっていちいち領収書も・・・ということもある。それは信頼関係なのである。そして監査を受けている。・・・それが精一杯の許される範囲だと思う。
 上部の組織であるならばそれ以上のシビアさは必要なのである。それが信頼の度合いとなるのである。言い訳の会計ではどうしようもないのである。・・・帳簿も無い組織が10年も続いてきたことには驚いたが・・・。
 
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2012/6/20

『カムイ』・・・  
 大雨のキタオンはそれこそお客さんのいない関係者だけの演奏会となってしまった。費用の多くがキタオン側から出されている以上簡単には中止には出来ない。その中には室蘭の『カムイ』という大太鼓の運搬費用もある。
 その一本打ちも行われた。各チームに希望者を募り12名の出演者となった。うちからも・・・と思ったが練習も集まりが悪く対象となる人間も忙しそうで対応が出来ないと無理をしなかった。しかし団体演奏には使わせてもらい大人二人が挑戦した。
 二人とも見事な演奏だった。うちの大締太鼓を打ち込んでいるのである。それなりの演奏はすると思っていた。二人の太鼓の音量は一本打ちの連中を越えていた。しかし彼らは『音が出ていただろうか?・・』という不安な感想だった。・・・それが太鼓の種類の差なのだろう。『カムイ』の胴太鼓は太鼓全体から唸りを上げて出てくる。しかし大締太鼓の胴は桶である。胴の中での共鳴というよりも両側の皮の共鳴の音なのである。打つ人間にはダイレクトに音が伝わる。しかし胴太鼓の『カムイ』は皮から胴に伝わりそして全体で共鳴して出てくるのである。雨の為、ほとんどステージ脇で撮影せざるを得なかった。離れた位置で聞けなかったのが残念であった。
 『松村さん』の演奏を間近で聞いていた。その体幹の強さに驚いた。表現力での身体の動きはあるが体軸は微動だにせず打ち込む。その音一つ一つが打ち込んでいる。それは早いリズムでも変わらない。澱んだ音ではないのである。
 演奏の後、近くで話すことが出来た。『すごいですね、驚きました・・・』と話しかけたが彼は鼻に賭けることの無い謙虚な態度で答えてくれた。身長や体つきは私とそう変わらないが、腕や胸の筋肉は・・・である。
 彼らの演奏技術は参考にはなる。10年位前の前回の時にも感じた技術はメンバー達の演奏にも利用している。しかしそれは見てくれの話である。本来の実力はそれだけの体幹があってそして生かされるものでありそう簡単にコピーできるものではない。しかし挑戦した二人もその後輩達の技術も彼の演奏技術が基本にある。・・・そして今回も学ぶことがあった。
 7月1日にその『松村組』の岩見沢公演がある。そのワープショップに二人とジュニアを代表して修○が参加する。・・・何かを得てきてほしい・・。
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2012/6/18

雨のキタオン・・・  
 雨が降り続く中キタオンに向かう。『中止か?』と思いつつ会場に着くとステージ上で手招きである。そのまステージに・・・数人の役員がたかってシートをはぐり太鼓が下ろされた。・・・『やるのか?』
 演奏はステージがあるのでいいのだが・・・メンバー達の待機場所である。会場を見渡し・・・ひらめいた。お兄さんお姉さんや父兄と共にブルーシートとポールを持って作戦開始である。ステージ前と坂の観客席との・・・何という名称か解らないがそれを利用してブルーシートでの下屋風のテントを張ることにした。正解であった。テントに雨はたまらず休憩所が出来た。・・・苦肉の策であった。
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 今回もカメラマンの記録係担当である。この雨でカメラを濡らす訳には行かない。雨のあたらないステージの上での撮影に専念した。お陰でメンバー達の所に通うことが出来なかった。・・・さぼってビールも・・・。しかし、我がチームの時に雨がやんだ・・・ステージ前からの撮影が出来た。ラッキーであった。・・・ところが待ち時間が長かったのか・・・ミスが・・・。
 解散の時にちくりと・・・これからの課題である。

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2012/6/16

活力の源・・・  
 明日は空○連盟の演奏会である。前日の今日になって出演メンバーが4人増えた。小学の野球部が敗退・・・明日の試合が無くなったからである。急遽、オーダー変更である。太鼓配置が??・・・頭を悩ます。何とか落ち着いた。
 今日からまた一人入会者が・・・ジュニアの名簿は21名となった。練習場はまた賑やかである。チームの雰囲気は新人が入るごとに変わっていく。先輩達も新しい刺激を受けるのである。マンネリとなった練習が生き返る大切な新陳代謝となる。チームは生き物の様に浮き沈みを繰り返すのである。それが活力なのである。
 盆太鼓を習い憶えた喜び・・・やぐらの上で鼻高々に打つ、そのうきうきとした感情・・・時間が流れその頃の感情は薄れていく。しかし、そこに新しい仲間が出来て彼らにその盆太鼓を教える。それがまた刺激を呼び戻すのである。・・・上達ばかりを追い求めてもチームに活力は生まれない。前へ進み時には後戻りをする。その繰り返しなのである。
 30周年となっが予定していたキャンビーの再訪問が中止となった。少し後ろ向きとなった気持ちが新しいメンバーが増えて前に向かう・・・。新しい笑顔の顔が加わる・・・活力の源である。
 明日の天候が気がかりである。4人が増えて総勢13名のメンバーが何とか揃った。このチーム・・・賑やかでないと実力が出てこない。会場中を飛び回る彼らがいないと・・・元気も出ない。雨はほしいが・・・演奏会もほしい・・・。
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2012/6/15

社会常識の・・・  
 衣装の取りまとめを行った。先週の土曜日が締め切りだったが揃わなかった。水曜日の練習での提出で一度締めた。日曜日のキタオンに出演する人間を優先して不足の足袋を発注した。明日の着指定である。今回は数量がまとまったので運賃・手数料が無料となった。品代だけで済んだ。
 道○支部の総会の案内が火曜日に届いた。そして開催は来週の月曜日である。一週間前の案内で総会を開く・・・総会の重要度を軽視している。おまけに去年と今年の会費の請求である。我々の会は一度たりとも滞納などしたことが無い。そして今年の会費は総会が議決して徴収できるものである。常識が無く怠慢な運営なのである。総会で議決して全てが執行できる・・・それが解らないのだろうか。・・・この会に信頼は無い。・・・どこだかの会のやり方である。
 我々の会の総会は毎年1月に行っている。それが一年のけじめであり一年のスタートとなる。会にとっては一年の最大事業なのである。この総会で議決されて、はじめて会費を徴収でき事業を執行できるのである。それは児童会や生徒会・・・町内会や行政でも同じである。それがこの会となると・・・それは前会長の体制になってからおかしくなってしまったのである。それをやってしまうと信頼をまず失い、会自体のステータスも無くすことになるのである。いったんルーズになった会はとことんだらしなくなって行くのである。・・・それはまだ引きずっている様である。
 組織で一番大切なのは信頼だと思っている。社会常識の中で・・・特にお金の扱いは重要なのである。どこだかの帳簿も無いような会が太鼓界に存在していたのである。それは恥ずかしいことなのである。手を抜いていいことと決して抜いてはいけないこと・・・無償の活動だから許されることではない。むしろそれは逆なのである・・・。
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2012/6/13

大冒険・・・  
 今日から新しい仲間が加わった。小5の女の子である。その弟は見学し入るかを決めるらしい。二人と他のメンバーと離れて子供盆太鼓の練習を行った。前回の見学の時にもバチを与えて同級生の姫○に手ほどきは受けている。しかし、物覚えが普通ではない。一日で3種類のリズムを覚えてしまった。迎えのお父さんに『何かやってましたか?』と訪ねるとお祭りのお囃子をやっていたということであった。
 彼らに話を聞くと原発事故後に福島から来たのだそうだが、もともとは三笠市から福島に転住したようである。北海道の子である北海道オリジナルの子供盆踊りも知っていた。礼儀正しく明るい二人である。すぐに仲間達の中に入ってくれそうだ。いいメンバーが増えた・・・。
 キタオンは少数精鋭となりそうだ。小学生の野球部は土曜日の試合に負ければ参加できるという条件付である。彼らを当てにはしないオーダーを組んで演奏練習を行った。それは、それこそ『雄飛』のソロ演奏をソロでデビューするメンバーが何人も誕生する英断となった。・・・それも小5・6のメンバーである。・・・一人一人『やるか?』と訪ねた・・・そしてOKを取った。踏ん切りのつかない小5の雄○も同級生の女子の姫○がやる気満々で引きずられた形になった。まだソロデビューしていない先輩達を何人も追い越しての大冒険である。・・・大きな飛躍のチャンスである。
 当てにする仲間が誰もいない・・・間違ってもしくじっても誰の責任でもない。全て自分自身で受け止めなければならない。そのプレッシャーに負けないでやり遂げれるか・・・それは我々も冒険なのである。それを乗り越えて飛躍できる子だけならばいいが・・・それに負けてしまう子もいるのである。・・・見極めているつもりで話を持っていくのだが・・・。
 その時のメンバーがチームのベストメンバーである。・・・思いっきり演奏して・・・失敗も思いっきりやってほしい・・・それが成長になるのである。
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2012/6/10

達磨さん・・・  
 小5の女の子がおとうさんと見学に来る。弟も一緒に太鼓をやりたいということである。同級生の姫○が喜んでいる。
 来週の『キタオン』の参加者が何人になるか・・・野球部はほぼ全滅になりそうだ。・・・参加出来るメンバーで調整である。
 先日、スポーツ大会の会議があって久しぶりに会長とあった。懇親会の後、二人でスナックへ・・・。運動会や新人の報告をする。・・・会長からは忙しくて体調を崩し救急外来へ行った話しや・・・お前だけに話すが・・・と愚痴の聞き役であった。・・・後継者がいるばかりにそれなりの悩みはあるようである。・・・何がいいか悪いか・・・。早く帰る予定が午前様に・・・。昨日はその後遺症である。
 役員会に見たあの達磨さんは一回り小さくなっていた。8kg減量して『このズボンがはけるようになった・・・』と宝笑いであった。ちなみに腸炎を起こして3日間下痢だったそうだ。・・・他にもそんな奴がいたが・・・。
 もう一人の達磨さんはどうしているか・・・。顔を出さないので電話をした。『忙しい・・・』ということである。キタオンには参加すると確認を取る。
 ・・・久しぶりにジンギスカンをたらふく食って、たらふく飲んだ・・・。ストレスを発散した。・・運動会も好評だったし新しい仲間も増えそうだ。春の疲れも少しずつ取れてきた。・・・さあ・・・また張り切って頑張ろうか・・・。
 池の鯉達は掃除をしてやって元気一杯に泳ぎ回っている。・・・彼らも達磨さんの様に丸々と太っていた・・・。
 
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2012/6/6

失うことを考えずに・・・  
 空○連盟の事務局長から『キタオン』の出欠確認の連絡である。先週末が提出日だった。『何人になるか解らないが参加する。』と伝える。・・・この時期は彼らも父兄も間近にならないとスケジュールは解らないのである。場合によっては『試合に負ければ出演できる・・・』という具合なのである。・・・はっきりした返事が出来ないのが現実なのである。運動会が終わってようやく『キタオン』の連絡表を渡した。しかし練習には10名もいなかった。全てのメンバーに伝わるのにも時間が掛かる。これからの太鼓シーズンのやり繰りが大変である。
 イベント主催者は我々に期待をかけてくる。それは一人でもその期待に答えれるプレーヤーを育てることなのである。・・・実際には育てても育てても失っていくのである。それでも現状を維持しそれ以上を望んでいかなければならない。それは忍耐なのである。新しい人材を絶えず大切に育て続ける。それがこのチームの宿命なのである。それを疎かにすればこのチームは存続しなくなるのである。
 一時の高いレベルのチームにすることよりもある程度のレベルのチームを継続させることの方が難しいのである。しかしそれには高いレベルのプレーヤーがいなければそれはそうならない。目標となるプレーヤーがいてそしてチームは成り立つ。その時代のステータスがいてそれが全体を押し上げるのである。
 この田舎の少子化の地域でそれをやっていくのは至難の業なのである。田舎のよさこいチームが次々に解散していった。それは目先の目標がそうさせたのではないかと思う。継続する為の手段が彼らには解らなかった・出来なかった。流行の中で夢中になりそして溺れたのである。
 我が地のよさこいチームも長続きはしないと思っていた。内紛があった、そしてごたごたが続いた。そして我々も巻き込まれそうになった。・・・非常識なやり方には断固はねつけた。そして結果は・・・。
 もし、彼らに乗ってしまっていたなら・・・今のチームは無かったかもしれない。・・・その判断は正しかった・・・と思っている。
 今の実情・・・それを判断して先に向かう。意欲を持つメンバーを育て続ける・・・失うことを考えずに・・・。
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2012/6/2

格好よかった・・・  
 一仕事終えて11時に会場に向かった。お姉さんが先に到着していて『二つ後です。』と教えてもらう。中央の写真撮影スポットに陣を取る。太鼓がグランドに持ち出される。バチを持った子供達が集まりだす。よさこいの衣装である。グランド中央に4台の太鼓が配置された。5人のメンバー達は地面を打って練習している。
 いよいよ開始である。彼らの太鼓の演奏が行われ、そして5〜6年生の『よさこい』となる。いいシュチュエーションである。会場中の目は彼らに注がれる。・・・遠くではあるが彼らは落ち着いているように見えた。僅か一回の音合わせだったが、それを見て少し安心した。
 5人の演奏は格好よかった。小さな失敗はあったが見ている人には気がつかなかっただろう。声も出ていたし今の実力を充分に出し切っていた。希望していた『元気な!』演奏であった。
 終了頃、太鼓を取りに小学校へ行く。担任の先生が興奮して『格好よかったです・・・』『よさこいの前に・・』と説明を始める。『見に来ました・・・』と伝える。太鼓の積み込みを終えてどこかへと消えた。帰り間際に『校長です・・・』と校長先生を紹介される。・・『お世話になりました。』とお礼を言われる。・・・むしろ、こちらがお礼を言いたいぐらいである。・・・間違いなく彼ら5人の晴れ舞台であった。
 運動会での演奏は今年で4年続けられた。5年生達は『来年は我々だ・・・』と思っているだろう。いい目標である・・・。


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2012/6/1

明日は晴れ舞台・・・  
 明日の運動会は暑い位の陽気になりそうだ。・・・夕方、太鼓を小学校に運搬する。小学校の先生が搬入を手伝ってくれた。体育館では様々な用具が並べられていた。・・・グランドでは金管バンドが入場行進の練習をしていた。
 『明日は何時頃終わります。』3時頃とのことで『そのころ取りに来ます。』そして『何時頃に使いますか?』との質問に『午前中です。』との解答。そして『それが終われば返せますが・・・』・・・『いや演奏を見に来たいので・・・途中で返却は大変でしょう・・・。』
 去年までは太鼓は学校の先生や生徒達が練習場から運んでいた。『今年も我々で運びます・・・』といっていたが、今年は台数が多いので『運んでやります・・・』と申し出た。『じゃ、甘えます・・・』ということになった。・・・うちのメンバー達の晴れ舞台・・・これ位は協力したい。
 明日の成功は、彼らの心次第だ。恥ずかしさを捨て去り、腹から声を出して力いっぱい打てば5人の勝利となる。・・・それは見ておかなければ・・・。
 私の子供の頃の運動会では・・足もそれ程速くなかったし・・・いい思いではない。一つあるのは障害物競走で1位だったか2位だったか・・・リレーの選手でもなかった。・・明日の5人の中にはリレーに選出されている子もいるようだが全員ではない。運動会が晴れ舞台になる子もいれば、無い子もいる。そんな中で太鼓演奏が出来る5人は運動会の晴れ舞台が一つ増えたことになるのである。それはガンバねば・・・。
 ・・・期待したい。
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