2012/12/29

彼らの目算に・・・  
 最終練習日、スキーウエアーのオーバーパンツ・上はダウンを着て練習場へ・・・。練習場の大型ストーブの室温を見ると5℃であった。これまでの記憶では7℃というのが一番だったが・・・。その中で裸足の者が数名・・なんと・・・半そでの者まで・・・とんでもない連中である。我が身はこれだけ着こんでも動かなければ寒いのである・・・歳の差とはここまで違ったか・・・。
 なんたって寒い・・この時期にー20℃・・・陽が出た昼間でもー7〜10℃・・・ここ数日は+気温とならないのである。そして降雪である。−10℃以下で除雪・・・それも一時間以上をキャビンの無いトラクターでである。着込みに着こんでも身体は冷えに冷える。特に顔と足元が・・・。そして家に入ると30℃近い室温である。・・・その温度差にすぐに対応できない年齢となっているのである。(陸別のあいつはどんななのだろか・・・聞いてみたいが)
 素足に半そで・・・小6・中1の彼らの恐るべし対応能力・・・ところが・・この兄弟はしょっちゅう風邪をひくのである。よくわからない・・・。
 『新年初打ち』の練習を無事終えた。しかし当日の天候は冬型の暴風雨という予報である。その対応をプリントで伝えた。やるかやめるか・・・或いは来れるメンバーで対応するか・・当日の午後9:00をタイムリミットにして『連絡ページ』で伝えることにした。・・・出来ることならはっきりした天候であってほしいのである。暴れるなら思いっきり・・・である。
 たいがい・・・予報と違う・・それが今まで一度も中止とならないのである。『中止の時はお年玉はあきらめろ・・・』・・・『え』・・・我が身の懐はうれしいが、彼らの目算は失う・・・その目算に答えたいが・・・
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2012/12/28

暴風雪の予報・・・  
 昨日、スノーブロワーを装着した。今朝から出動となった。活躍してほしくなかったが、今年も大活躍となりそうだ。・・・今も雪が降っている・・・明日の朝もか・・・。
 明日は今年最後の練習日である。天気予報は明日はいいのだが本番の大晦日が暴風雪である。状況によってどう判断していいものやら・・・むやみに中止にもしたくないし・・無理して出てきてもらうわけにもいかない・・・来れる者だけでやるか・・・全面的に中止にするか・・・事前にみんなに伝えて心構えをしてもらわければならない。子供達は・・・『お年玉』を当てにしているのだろうが・・・。
 明日は予行練習をして太鼓を神社に搬入する。出来る準備はしておき、当日の状況を見て決めたい。・・・最悪の場合は中止・・集まれるメンバーで実施・・そのどちらかになるかもしれない。いやな年越しとなりそうだ・・・。
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2012/12/26

また中止・・・  
 この冬3度目の練習を中止・・・除雪は朝と夕方の二回・・明日も雪の予報・・・そしてしばれること・・・。越冬ハウスの管理・・・みんな大丈夫か・・3年続けての大雪である。
 もうバケットでは押し切れなくなってきた。いよいよスノーブロワーを出動させるか・・・。
 寒さの中でもみんな練習に集まって来る。・・でもこの天候では中止にせざるを得ない。そして大晦日もまた寒波がやってくるという。ひどくならなければいいが・・・。前々回に予行練習を行っておいてよかった。穏やかな年越しとなってほしいが・・・。
 午前中に郵便局へ行ってナンシーへアルバムを送った。そして年賀はがきやインクを買ってきて、午後から印刷やら宛名書き・・・合間に除雪・・・今ようやく書き上げた。宛名ぐらいは手書き・・・けっこう時間が掛かった。・・・余ったはがきは2枚・・・きっと出さないところから来るはずだ。少し買いだめしておくか。
 この歳になると喪中のはがきが毎年増える。我々の親の世代が高齢となっているからである。間違って出さないように、去年の喪中のはがきも見ながらとけっこう気を使う。それでも年賀状の数は毎年減ってきている・・・。
 太鼓団体への年賀状は出さないと決めている。そしてくれる団体にも送っていない。メンバーからは別である。必ずこちらからも送るようにしている。・・・どこかで区切りをつけないと・・と思っている。決して非礼な気持ちはない。理解してほしい。
 ・・・この寒さ・・何時まで続くのか・・・。
 
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2012/12/24

寒波・・・  
 会長から電話が・・『やってるか・・・』???・・『何を?』・『忘年会よ。』・『14日に終わったよ!』・・・『あ、そうか・・今札幌で間に合わないと思ってな・・・ハッハッハッハ・・・』・・・さすが会長・・・
 ナンシーへ送る写真のアルバムがようやく出来上がった。・・クリスマスギフトとならなかった。1年のメンバー達の活躍の様子を集めたA4版20ページの大作である。・・・本当はこれを持って行きたかったのだが・・・。明日、発送する。喜んでくれるか・・・。
 この寒波・・驚く・・そして大晦日もまた寒波予報である。・・・この時期に−17.7℃・・お昼でも−10℃とは・・・。年内の出荷計画はあと一度・・水曜日が荒れ模様の予報で急遽一日前倒しで明日出荷することにした。その準備をする。・・・また身体に疲れが出て全身バリバリなのだ。天気に振り回された。また温泉につかりたいのだが、この出荷を終えてからにする。・・・除雪が余計な仕事である。そしてこの寒さである・・・。
 水曜日の練習もなんだかあやしくなった。荒れるという予報だ。前々回の練習で初打ちの練習を一度行っていてよかった。冬はまるで予定がたたない。特に近年の天気はめちゃくちゃである。・・・新年初打ちもどうなるのか・・・いや・・これまで中止になることはなかった。神様がちゃんとやってくれるはずだ・・・その神様の力を信じたい。
 
 
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2012/12/23

信頼されて・・・  
 意欲のある子と無い子・・・その差は大きい。同時にスタートをしても・・・遅れて入ってきても・・・意欲のある子は見る間に上達していく。しかし・・・無い子は何年やっても変わってこないのである。
 ・・・どの子も真剣に取り組んでくれて、みんな一緒に成長してほしいと望んでいる。誰も落ちこぼれてほしくないと思うのである。・・・そういう考えを持つ指導者こそ信頼のおける指導者なのである。・・・どうでも良かったなら・・・それを割り切ってしまうならば・・・気持ちの無い子など相手にはしない。
 『やる気の無い二人を叱ったから・・・』という報告を受けた。同時に始めた『雄飛』のソロの習得・・意欲のある者は、もう具体的なパフォーマンスまで進めたい位に進んでいる。片や・・その二人はその曲を覚えようという努力を見せない。これでは怒られても仕方ない。逆に怒られることを感謝しなければならない。・・・そんな素振りなら相手にもされないのが普通である。・・・それをそうしない・・・意識を持って叱り・怒る・・・それはそれだけ気持ちを持って彼らと向かい合っているということなのである。
 コーチ達、大人達とは絶えずコミュニケーションをとっている。お互いに絶対の信頼感を持っている。・・・まずいと思うことは注意しながらいい方向に向かう努力をしている。・・・コーチ達を批判することは、それは私を批判することとなる。
 自分の子がどんなにかわいいかは知らないが・・・そのバカなガキの言葉で批判されたことがあった。ふざけている・・・これまで・・太鼓の子だけでなく、スキーを教えた子を入れたならば何百人の子供達と接してきた。たかが一人二人の自分の子も満足に育てられない親に批判などされたくはない。
 誰でもそうだが目標や意欲が無ければ、人は楽な方に・・楽な方にと行動を取る。普通・・うるさい親は子にはうざい存在である。しかし、その親がその憎まれる事を放棄したならば・・・それはガキにはありがたい話しとなる。そしてかばってくれたなら・・・怖いものはない。すき放題・・やりたい放題である。・・・『伸び伸びと育てたい・・・』という親がいるが、それは親の身勝手な解釈である。
 自由主義のUSA・・・しかし、アッカーマン中学校の子供達1,200名は、はしゃぐことはすごかったが行動は一糸乱れなかった。・・・それはびっくりさせられることだった。
 今が一番いい方法だとは思ってはいない・・・しかし、信頼されなくては先には進められないのである。
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2012/12/21

勇気とやる気の・・言葉  
 新聞に・・・新しい支所は今の建物を壊してこじんまりと建て直すと・・・そんな事が書かれてあった。地域の意見や要望はまるで無視ということか・・・。市長が変わった・・・そのドサクサである。
 はっきり言って・・・この地域にこれ以上大きな建物はいらないのだ。むしろ既存の施設を利用してリニューアルする方が現実的だと思うのである。利用する人間が少なくなっているのである。施設が増えれば増えるだけ利用価値が更に分散してしまうと思うのである。
 我々の練習場もかなり老朽化している。この施設もこれからどうなるのかという不安があった。その中で新支所の話しがあった。今の練習所を失うのならば、その中に我々の練習場も入れてもらわなければならない・・・そういう話をしたが・・まるでこれからの未来が見えなくなった。
 我々がやることは・・・今の活動を続けることなのである。地域の名前が入った貴重なチームである。。その活動は地域の活力や励みとなっているのである。それは無視できない既成事実である。それが我々の強さである。
 ・・・同級生で町職員、今は市の職員なのだが・・・飲んでいる店でたまたまあった。彼は毎年『新年初打ち』を見てくれお年玉を入れてくれていた。『・・続けてくれてうれしい。子供達のチームを育ててくれてありがたい・・・』と握手を求めてきた・・・。30周年の演奏会では、真正面の位置で夫婦で最後まで見入ってくれた。・・・彼の娘(子供の頃)はスキーを教えた子の一人である・・・。
 クソ真面目で融通が利かない奴だったが、がんばり屋であった。彼も合併して苦い経験を味わったはずだ。そんなことを言ってくれるとは思わなかった。・・・また勇気とやる気を起こさせる言葉だった。
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2012/12/19

また練習中止・・・  
 冬になって2度目の練習中止である。これまで12月に中止した?・・・記憶がない。今年の冬も雪が多そうだ。
 3時を過ぎた頃、小雪の中を市場へ・・・栗沢を過ぎた頃から吹雪となり視界が・・・脇線を避けて主要道路を使う。買い物予定をキャンセルしてとんぼ返りした。帰りの方がひどくなっていた。・・・前の車は2車線をまたいで!!!・・・何とか無事に帰宅した。ところが病院に行っている母親が帰っていない。・・・練習の中止を決めて練習場のキャンセル、連絡ページの更新をしていると電話が・・・バスが走っていないという。また吹雪の中を・・・往復であった。
 今朝は久しぶりにまぶしい太陽さんで念入りに除雪をしたが・・・また明日の朝もか・・・うんざりである。
 イブの24日も大荒れとなる予報である。このところすっきりとした天気がない。そして真冬並みの寒波である。うかうか家も開けられない・・・これでキャンビーなんぞへ行っていたら大変だったかもしれない。留守の間の除雪も誰かに頼まなければならない。それも隣と二件分である。この間のストーブのことやらと・・・北海道で生きる宿命である。地球は温暖化になっているはずなのに・・・。
 まだスノーブロワーは使っていない・・・この調子なら近々・・・登板がきそうだ。
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2012/12/17

ストーブダウン・・・  
 忘年会の日、夕方までガレージで仕事をし家に入ると『ストーブがつかない・・・』と・・スイッチをいじっていると着火した。ところが・・・火がすさまじい勢いとなっていく。慌てて元栓を締て、ストーブ周りの物を片付け・・念の為に消火器も用意した。・・・火は勢いを増すばかり・・・10分余り燃え続けやっと消沈した。・・・ドキドキものだった。
 着火ミスをおかし灯油が溜まっていたのである。そこでいろいろしているうちに火がついたのだった。もうそろそろ整備にと思っていたのだが・・・。
 忘年会に行かなければならない。・・・これでストーブがないと・・・。何年も前にガレージで使おうと思って中古のポット式ストーブ(中央置きタイプ)を用意していた。しかしガレージの暖房は薪ストーブにして使わなかった。・・・急いでそのストーブを持ちだし納屋にある煙突も持ち出し・・・忘年会の1時間前にやっとセットを終えてストーブに火を入れた。無事に着火した・・・一安心である。先日の登別の停電同様・・・この時期暖房がないと北海道はとんでもない状況となる。そんな話しをしていた矢先だった。・・・ポータブルストーブか・・・発電機か・・・薪ストーブか・・・最悪の場合の準備を・・・考えさせられる。
 昨日、叔父が来てそんな話をしていたらストーブを見て・・・『このストーブ、古過ぎるぞ・・・もう部品がないと言われるぞ・・・』『それより今のストーブの方が暖かいべや・・・この冬はこれで過ごせ・・・』・・・床暖は使えないのだが・・実はめちゃくちゃ暖かいのである。見た目は悪いが・・・お客さんもたいしてこないし、この冬はこれですまして春の在庫整理の安売りストーブでも買うか・・・。或いは薪ストーブという手も・・・
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2012/12/16

元気なチームになった  
 前日の忘年会で昨日の練習日は体調不良・・・夕方になって少し元気が出てコンビニでウコンとドリンクを・・・始まりの熱燗で調子に乗ってしまった・・・楽しみにしていたのである。・・・しかし反省である。
 新年初打ちはコンクールの曲と中学生3人と大人で『雄飛』の二曲に決めた。福島に帰省する二人が出れないが、後のメンバーは自由参加?なのに全員が出ると張り切っている。演奏前の『お願いします』を『あけましておめでとうございます』・・・演奏後に『今年もよろしくお願いします』と挨拶することにした。・・・お年玉も少しは増えるか・・・。
 『雄飛』は大人とコンクールに出なかった雄○でオーダーを組むつもりだった。ところが・・リーダー太○とサブリーダー雅○が出演をアピール・・・その希望に答えて彼らも入れることになった。その積極性がいい・・・2曲連続となるが彼らには寒さは感じないか・・・。いつもと少し感じの変わる新年初打ちになりそうだ・・・。
 コンクールの前にもメンバー達に『どうせやるなら・・・真剣にやれ。』・・・いつも言うことは『どうせやるなら、いやいややるな。』『どうせやるなら、楽しくやれ。』・・・仕事でも何でもそうだが嫌気をさしてやることにいいものは作れない。今回のコンクールがいい例だ。
 出演したメンバーの中にも・・外そうと思った者もいた。しかし、普段の時より少しは改善が見えだしていた。この機会で変わってほしいと思った。・・・少しは前向きになったか?
 一番変わったのは中学生の二人だ。出演をアピールする行動に出るのである。・・・小学生の『新豊穣』チームも張り切って練習をしている。・・・元気なチームになった。
 
 
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2012/12/13

目指している活動  
 明日は忘年会である。年の瀬で都合のつかない大人が多いようだ。おまけに選挙も・・・でもコーチ達とゆっくりと話しをしたい。・・・楽しい話題が多いはずだ。
 活動の基本はいかに楽しんで・・・である。総会も、練習も、行事も・・ギスギスした活動にはしたくない。『文句たれ・・・』はこの会にはあわないのである。そういうやからは苦痛なのである。いつも笑顔で・・・そして真剣で・・・そして演奏のレベルというのを理想にしている。
 明るく楽しく活動できるメンバーでこのチームを導いていく・・・それは積極性や協調性が必要である。子供達が中心のチームでは、我々だけの力ではそういうチームは出来ない。少なくとも親や家族達がこの方針に乗っかってもらわないとならない。・・・我々を批判するなどとんでもない話で、その時点で抜けてもらうしかないのである。父兄の文句に一切聴く耳はない・・・そんな文句を言われるような活動は決してしていない。不満があるなら出て行ってほしい。・・・それだけの熟成した活動となっているのである。
 しかし、我々も人の子である。勘違いや間違いだってある。それは絶えず修正し改正していく。『先生』だとか『師匠』だとかという見栄など何も無い。目線は同じなのである。ただ、人生の先輩である。それだけの知識と知恵と経験・判断力・見識・・・広い人脈や信頼を持っている。だからといって間違ったことを見栄を張って通すことはしない。間違ったことがあったなら、誤るしかないのである。それは幼い子供にも同じである。・・・それは人の基本だと思うのである。
 常識を持った活動がなければ誰からも相手をされなくなる。どんなに協力をしてくれても、常識を逸脱したならばそれはチームにはお荷物となるのである。
 笑顔で・・・目を輝かせて・・・そして楽しい。・・・それを目指している。
 
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2012/12/12

角が立たない・・・  
 支所から昨日のお願いした返事が来た。来春、状況を見に本所の担当者が来るということだった。10月にお願いに行った回答は催促に出直しようやくこういう返事である。・・・この市のやり方はやはり上から目線である。仲立ちした支所の担当者は旧町時代の土木の担当者で嘱託で勤務している。問題の道路を担当した人でもある。・・・しかし親身になって打開策を練ってくれた。
 『国道の排水路の改修は言わない方がいいよ・・・』『その改修はどうして出来たの?、希望を出してかい?・・・』・・・ホームページから相談室にメールを送ったこと・・・担当者には一切希望は出さなかったことを告げた。・・・『そうなの・・・』と不思議がっていた。
 本来なら腹立たしいことの連続なのである。しかし・・・感情を全て捨ててお願いに徹した。国道の配水管も担当者が解決案を出してくれた。それに同意した。合併のごたごたにも快く了承して土地を寄付し市道となり舗装された。だが、その道路はかさ上げされ我が家を囲む堤防のようになった。水の逃げ道を失ってしまったのである。・・・すごい不安になった。それでも我慢していた。
 我が家の水害は人災なのである。しかし、ここで腹を立て怒鳴りつけても解決の道は・・・ただ遠のくと思うのである。むしろ理解を求め努力することが互いの感情を傷つけず穏便にことが進むと思うのである。
 ・・・喧嘩は・・・よっぽどのことがない限り私からはしたくはない。・・・しかし・・喧嘩を売られたらそれは別である。判断が正しいと思ったら、それは絶対に後ろには引かない。権力者であろうと、それは関係ない。しかし、自分の判断が間違ったと思ったなら・・潔く謝罪をしている、誤っている。・・・プライドは捨てている。
 『先生』・・と呼ばれる時代もあった・・・それにおぼれる事もあった・・・今考えれば情けなかった・・・心狭い人間だった。・・・感情で怒る・・・そういうシュチュエーションに出来ればなりたくない。・・・互いに角が立たないやり方が一番いい・・・
 
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2012/12/11

自分の意思  
 あの大雨の後、この寒波で土もカチンコチンとなり仕事にならず・・・溜まった用事をこの日一日で終わらせる。市場へ集金、散髪、電気屋さんへ、銀行、郵便局、ホームセンター・・・そして水害の件で市役所支所へ・・・苦戦している。神社に大晦日の確認をする。今年も歓迎ムードだった。
 取りあえずは・・・年越しはできそうだ。しかしこの寒波・・・勘弁してほしい。
 キャンビーへは行けなくなったがナンシーに今年も写真ギフトを贈る。例年、一年のメンバー達の活躍を一冊のアルバムにして送っている。・・・計画の公演が出来たなら・・・今頃は大変な忙しさとなっていたのだが・・・何かのんびりな・・少し物足りない年末である。しかし今週に大人達で忘年会を予定している。彼らと元気をまた作って来年へ向かいたい。
 子供達は学校に部活に塾にと大変忙しい・・・そして太鼓である。・・・チームもそれらを優先させ応援しているつもりでいる。それらを上手く消化できる子はちゃんとやっている。例外もいるが・・・。
 今の彼らの環境・・・それにあった活動は考えてきている。しかし、それ以上により綿密にコミュニケーションを図る工夫が必要なのかもしれない。コンクールは時期的にも太鼓を優先出来る時期なのだろう。・・・突然の大きな出演依頼を別として、一年の太鼓スケジュールをみんなが把握していること・・・そういうカレンダーを作るか・・・ほとんど毎年変わらないが・・・そこに海外公演など入ると去年の様にパニクッテしまう・・・前回のキャンビー世代よりそれだけ幼いということなのだろう。
 自分で自分の気持ちを優先し行動できる・・・少なくとも中学生はそうなってほしい。それがまだ親の判断に頼る・・・或いは葛藤する。それは親離れ、子離れの時期ということなのだろう。それが上手くいく家庭と引きずる家庭がある。難しい時期なのだろうが、チームにも影響することなのである。
 すんなり手放してくれれば子供達はそれなりの行動を始めるはずだ。それは太鼓を離れることになることもあるかもしれないし、逆に太鼓にのめりこむこともありうる。我々としてはどちらでもいいのである。・・・困るのはいつまでも子ども扱いし親の求めることを強制することである。それは本人の気持ちを逆なでしまうことになる。思春期の子の感情は揺れ動いているのである。
 意欲を持っている者でチームを構成したい・・・親が『やらせたい』という動機の子もいる。成長に従い本人の気持ちをいつかは優先させてほしいのである。そういう動機の子は・・・行動が変わった時に判断を彼らに任せるべきだ。自分の意思で決めることをしつけてほしい・・・。
 
 
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2012/12/8

『持っている・・・』  
 吹雪となって夕方に練習の中止を決めて会場に連絡、そして『連絡ページ』に練習中止を掲載する。
 新人のお父さんから『今日、休みます・・・』と電話が入る。『連絡ページ』の存在を知らないでいた。ウエブページのプリントは入会の時に渡してあり、悪天候の場合の連絡に使う旨を記載してある。しかし、細かな説明はしなかったかもしれない。近々、神社と連絡して『新年初打ち』がはっきり決まったら、それらの確認を含めてプリントで連絡しようと思っていた。ところが、こんなに早い時期に吹雪で中止とは・・・まるで考えていなかったのである。・・・練習場に行っている者がいなかったか?・・・
 昨日、国際交流のお断りをした団体からメールが届いた。行事案内を配信してくれるそうだ。海外へ行くだけでなくて、海外から来て国内で行うイベントもある。交流が可能なイベントがあれば参加することも考えたい。
 我々には太鼓という文化がある。それは言葉が通じなくても交流ができるのである。・・・プロでなくても、それなりの演奏と演出や企画で充分に海外公演は出来るのである。それはすでに実践済みである。しかし、それは少なくとも1〜2年の準備と練習は必要になるが・・・。
 結果としては金策が上手くいかなかった・・それがキャンビーの中止の根本だが、それよりも公演の中枢となるはずのメンバー達の離脱である。彼らにはそれに向かって練習プログラムを組んできた。しかし、彼らは海外ということに、その為の練習に、怖気づいたのか・・魅力を感じなかったのか・・・それは解らない。残念だが・・・根性なしだった。
 その根性なしを導いたのは我々である。それは反省せざるを得ない。そしてこれからの活動方法も考えなければならない。
 今年のコンクールの取り組みが・・・これからの活動の指針となるかもしれない。それはみんなで考えていきたい。コンクールに出たいという意欲がある者・・・しかし練習に参加できない者もいる。チームワークをどうやって築いていくか・・・どんな目標を持っていくか・・・それはすごく難しい環境になった。
 言いだしっぺがいて・・・キャンビー公演が実現した。誰もそんな事が実現するとは思わなかった・・・しかしそれが実現した。・・・・今年のコンクールも同じ様なものだ。この子達でアレだけの演奏が出来たのは奇跡に近い・・・そう思うのである。この力・・この潜在能力・・我々は・・『持っている・・』のである。
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2012/12/7

楽しく愉快に・・・  
 掲示板にスペインでの国際交流イベントの案内をいただいた。・・・開催時期は夏休み期間が終わり農業祭ともぶつかる期間で、これはどうしても無理である。メールでその返答を送った。・・・こうしておけば、また何かあった時に案内が来るかもしれない。パイプは繋げておきたい。
 チャンスはなかなか訪れないものだ。キャンビーも空振りに終わった。努力はしたつもりだが、実現に至らなかった。しかし・・・全く諦めたわけではない。そのチャンスが必ず来ると思っている。その時に実行できる・・・そういうチーム状況にしておきたい。・・・ナンシーは・・そういう機会を待っているのである。
 思いを持っても・・・中々計画どうりには行かないものだ。しかし思いがなければ、夢ももてないし行動も起こせない。新しく入ってきた子達は『先輩達の様な太鼓を打ちたい・・・』『太鼓が上手くなりたい・・・』という思いがあって行動を起こし門を叩いてきた。そういう初心の気持ちを我々は理解して彼らと向かわなければならない。
 『あいつはセンスがある。』『あいつはダメだ。』・・・しかしそれは彼らの思う気持ちで全く変わってくる。どんなに期待を持っても・・・やめてしまったらもうそれで終わりとなる。余計な邪念を持ってしまったなら・・・初心の思いなど何も無いのである。
 さて、どうすれば・・・どんなに一生懸命に向き合っても彼らの気持ちが変わればそれで終わりである。・・・『来る者は拒まない、去る者は追わない・・』それが考えである。・・・何時かはチームを去る・・・それも頭になければならない。 
 だからといって気持ちを持たなかったなら、今が無くなってしまう。失望感で人やチームなど育つはずが無い。今・・余計なことを考えないで楽しく愉快に・・・・それが一番いい・・。
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2012/12/6

活力のある活動・・・  
 30年もこのチームと共にしてきたが、まだまだ理想の活動とはなっていない・・・。いや理想の活動がどんなものなのかも解っていない。・・ただ今の現実にあった一番いい方法を模索してきたのである。
 コンクールで去年のコンクールには出ていた隣街のチームの一人と話しをすることがあった。『今年は出れなかったの?』と聞くと『メンバーが少なくなって・・・』という答えだった。彼のチームは我々の2年後に立ち上がったチームである。私と同世代である。・・・今でも彼らのチームは合併前の我々の環境の時よりもまだ恵まれた環境である・・・しかし、環境がいいから活力のある活動とはならない・・・といえるのである。
 練習がいかに充実しているか・・・『練習に行きたくて・・』『楽しみで・・・』とメンバー達が感じることである。それはどういうことなのか。『遊べれる』だけでは魅力などはない。人は自分が上達することに喜びを感じる。練習に行けば上達する・・・そして今までにない新鮮さを感じ取ることも魅力となる。一人では出来ないことをみんなでやればやり遂げられることもある。・・・そして格好よさ・・憧れやステータスもある。
 練習がいかに充実していても、その発表の場が無ければ目標とならない。・・・自分やチームの成長を披露し認められて喜びとなるのである。
 活力のある活動にするのは・・・それはすごく難しいことなのである。・・資金が充実しているから・・・技術が高いから・・・楽しいから・・・厳しいから・・・どれも決め手にはならない。
 日本人は新しいもの好きである。『よさこい』が始まった時もすぐに人が集まり沢山のチームが立ち上がった。しかし、その多くは長くは続かなかった。それは目先だけの流行りに過ぎなかったチームが多かったことなのだろう。
 『よさこい』が始まった頃はチームは元気を失っていた時だった。地元に立ち上がったチームに翻弄されたこともあった。しかし我々は自分達の方針を貫いた。少ないメンバーでも地道に取り組んでだ。その努力がキャンビー公演へ繋がったのである。それが転機となった。次々と子供達が・・・
 
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