2013/12/30

幸あることを願って・・・  
 いよいよ今年も終わるか・・・明日の今頃は神社である。
 朝から町内の神社の除雪に・・・ほとんど機械で終わっていて寒い中の井戸端会議であった。午後から買い物に出かけ年越しのそばやら神棚の飾りやら・・・。帰宅すると親戚の突然の訪問が・・・。夜はイカの刺身を山わさびで一杯・・・これが鼻にツーンときて美味かった。明日の夜は神社に行かなければならないのでゆっくり飲めないのである。
 買い物に行ったJAストアーはごった返していた。顔見知りが何人も・・・その中に過去のメンバーの父兄が・・・彼は道の公務員となった。『浩○は今どこですか?』と尋ねる。『今は稚内なんだは・・・』と。根室から北見へ・・・そして稚内への転勤である。『今度は函館でないか・・・ハハハハ・・・なかなか真ん中に近いところにこないなあ。』・・・公務員もつらいね。ホクレ○勤務のあいつは斜里の製糖工場勤務である。正月無の操業のはずだ。二人とも優秀な後輩達で近くにいてほしかったが・・・なぜか逆に遠くに離れてしまった。これも彼らの人生である。彼らも活躍してくれたが後輩達も頑張っている。・・・遠くから応援してほしい。
 毎年、カウントダウンは神主が打つ太鼓の音である。そしてメンバー達の演奏となる。微妙に新年の時間は違うが、これが身体に染み込んでしまった。チームの年越しの儀式である。寒くて厳しいが・・・これがなければ新しい年は迎えられない。
 2013年は栗沢太鼓にとってはいい年だった。そして迎える2014年はチームにとっても、メンバーにとっても・・・今年以上の年になると信じる。みんなに幸あることを願って新年の太鼓を打ち鳴らす・・・
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2013/12/28

チャンスの年・・・  
 今年最後の練習を終えて太鼓を神社へ移動した。この間、降っていた雪はやんでくれた。太鼓達は今年も神社で歳を取る。いや、我々も20数年神社での年越しである。
 遠方の3人が雪の為練習を断念した。前回の練習でも『初打ち』の予行をしているので大丈夫である。大晦日の天候は安定した予報である。今年もいい年越しが出来そうだ。
 太鼓の移動が済み、奉納のお酒やお年玉袋も準備万端である。参加希望のジュニアは16人、初参加は5人である。そして2曲の演奏をする。寒い中だが頑張ってほしい。懐は暖かくなる・・・少しの辛抱だ。
 福島に帰省する3人を除いて全員が参加する。そして『雄飛』も演奏すると希望した。少しは前向きになったか。あとは本番にどんなパフォーマンスを見せてくれるか?・・・思い切った演奏をしてほしい。
 彼らに足りないのはクソ度胸である。『失敗したら・・・』『ダメだしされそうだ・・・』『恥ずかしい・・・』そんなことを考えていたなら見る側の方が恥ずかしくなる。失敗をはったりで誤魔化す位の度胸を決めてやってやってほしい。そこを乗り越えなければ一目置かれるプレーヤーにはなれないのである。・・・技術以前の問題なのである。
 『新年初打ち』は過酷な中での演奏である。しかしシュチュエーションは最高なはずだ。その中で自分の太鼓に酔いしれて打ってほしいと思う。それが出来る環境である。・・・お年玉だけでなく、何かを得られる『初打ち』になってほしいと思う。
 来年は多くのメンバーの変われる・化けれるチャンスの年である。これを逃してほしくない。馬から落ちて・・・落馬しない年であってほしい。
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2013/12/26

一線を越えた・・・  
 『新年初打ち』の参加希望者は、福島に帰省する3人を除いた全員となった。そして『雄飛』の演奏を全員が希望した。ジュニアチームはコンクール曲と『雄飛』の2曲に、大人は大人達でやってもらうことにした。それで3曲となる。
 明日・明後日と荒れる予報である。爆弾低気圧になりそうだ。最終練習は明後日の28日である。練習後に太鼓を神社に移動させる予定である。しかし天候が心配となった。練習場は年内は28日まで、もしキャンセルとなったら・・・そうなったら理事長に頼み込むか。
 NPOの広報誌がいち早く練習場に届けてくれた。全員に配布した。表紙の裏面に写真と記事を載せてくれた。新聞は特別賞までしか記載してくれなくてがっかりしていたのである。いい位置に大きく載せてくれて有難い。・・・お年玉も少し増えるかな?
 昨日、羽毛布団を買ってきた。思い切って保温の一番高いやつを買った。昨夜は暖かい夜となった。バク睡した。それまで寒さで一度は目が覚めることがあった。しかし、今度はその暖かさから抜け出すのが苦痛となってしまった。この冬は寝冷えしないでしっかり熟睡できそうだ。
 『雄飛』の希望者に全員手を上げてくれた・・・うれしかった。当日の演奏に期待している。恥ずかしさを拭い去って、大胆で勢いのあるプレーをやってほしい。
 入賞を目指すチームではもうないのである。・・・これから目指すものは優勝なのである。もじもじした自信の無い演奏はしてほしくない。入賞したプレーヤーとして堂々と演奏してほしい。我々は一線を越えたのである。・・・優勝への挑戦者となったのである。
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2013/12/24

年の瀬・・・  
 今年もあと一週間となった。練習はあと2回、そして神社での初打ちである。ここに来て急に寒くなってきた。大晦日の天候が気がかりだ。雪模様だが寒さは少し緩みそうだ。
 羽毛布団が古くなって新品の時の様に膨らまない。夜の寒さで鼻かぜも中々抜けない。もう諦めて購入することにした。明日、市場に集金に行って買い物だ。明日の夜の睡眠が楽しみだ。そして伸びた髪もバッサリと刈って新年初打ちだ。
 今日は叔父・叔母達にお歳暮をゆうパックで送った。中身は我が家産のものだが・・・。そして年賀状を購入・・・今印刷をやっと終えた。宛名は手書きする。
 先日、ナンシーに写真集を送付した。今日か明日位に届いているか?・・・クリスマスギフトだ。福島のサポーターに馬鈴薯を送った。佐○間局長に頼んだのだが、すでに全量出荷した後だった。やむなくJAに依頼し本場の羊蹄産を送ってもらった。いっぱいバチを作ってくれて馬鈴薯一箱では心苦しいが・・・気持ちだけであるが。
 お世話になっている人は山ほどいる。その恩返しはメンバー達の活躍だと思っている。NPOの機関紙が市の広報新年号と一緒に町内の家庭に配布される。そこにコンクール入賞の記事を載せてもらっている。メンバー達の記事を見て頑張っている様子が伝わると思っている。・・・いつかは優勝記事を載せたいものだ。
 『新年初打ち』子供達は・・・お年玉目当てか?、演奏したいか?・・・まあそれはどちらでもいい。初詣で我々の太鼓がなかったら境内は寂しくなる。威勢のいい太鼓で新年を街の人達と一緒に迎えたい。20数年・・・これが年越しとなっている。この恒例は継続しなければならないと思っている。・・・地方に散った顔を見れるのも楽しみである。
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2013/12/21

常識のある・・・  
 今日は連盟の忘年会でお姉さん・お兄さんはそちらに出席で練習には来れない。まだ鼻かぜは完治してないがマスクをして練習に参加した。どういう訳か子供達の出席も少なかった。基本練習の後、ソロの順番を変えて『雄飛』を連続演奏させた。
 『新年初打ち』はコンクール曲と希望者の『雄飛』の2曲の予定でいる。今日出席したメンバーは全員『雄飛』を打ちたいという意向だった。それで曲の練習を連続して行った。中学生の新人女子は組んで演奏をしたいという希望である。海○は章○(今日は休み)と中締太鼓を打つと決めているようだ。みんなの希望に沿ってやりたいが・・・去年のように『来る!』と言って来ないのは困るよ。その時間まで起きていられるのか?・・・ちょっと心配である。
 さて、お姉さん達は楽しい忘年会をやっているか?・・・去年はあとでボヤキを聞くことになったが・・・うるさいじじいどもは出席しない様だから楽しんでいると思うが・・・。管内の仲間達といいコミュニケーションをとってきてほしい。
 後輩達はいい成長をした大人になったと思っている。一般常識をしっかり持って付き合ってくれている。役員達からも信頼を受けてかわいがられているのを見て安心である。そして意見もしっかり言っているようだ。
 理解出来ない常識外れのやからは少しずつ姿を消している。表立って喧嘩をしては上手く行かないものだ。我慢をしながら常識を貫くしかないのである。常識外れはいつしか消え去っていくのである。それが平成の今の時代である。昭和時代の卑しきものにすがっているやからは、この時代には不要なのである。賞味期限はずっと前に過ぎているのである。柔らかい頭を持った次代のメンバー達が活躍できるシュチュエーションを我々が作っていかなければならないのである。
 社会に理解してもらえる常識のある運営が絶対条件である。それをしなければチームも太鼓界も未来を失ってしまうのである。つまらない見栄や欲で後輩達の足を引っ張る・・・それを指導者は決してやってはならないのである。
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2013/12/19

レベルの高い活動に・・・  
 昨日、朝から鼻水が・・・外仕事をして更に悪化・・・今年初めての練習欠席となった。今朝になっても止まらず漢方薬から鼻炎薬に切り替えた。この薬はすごくきくのだが、眠気がさしたり身体がけだるくなったりと副作用がきついのである。一日休むことにしてこの薬を飲んだ。お陰で鼻水は止まった。・・・一日うとうとしながらテレビっ子となった。
 昨日はお姉さんにまかせた。『新年初打ち』の練習をしていたはずである。曲はコンクール曲と雄飛の2曲を予定している。そのコンクール曲を久しぶりに練習予定だった。忘れていなかったかな?・・・。もう一曲は『雄飛』である。これは希望者で構成する。希望者が多かったら大人組と分かれて3曲に・・・希望としてはそれ位の積極性を持ってほしいと望むのだが・・・。
 太鼓は勢いなのである。元気がない太鼓は何の魅力もない。思い切りのいい元気な太鼓をしてほしいのである。農業祭の『大締太鼓一本打ち』は希望者に打たせた。しかし希望したのは僅かに5人である。・・・情けなかった。強制すればきっとやっていただろうと思う。望むのは本人達からの積極性なのである。言われなければやらない、自分から動こうとしない。その消極性にうんざりである。
 『太鼓をやりたいというのが前提だ。意欲の無い者は出てってくれ!』・・・そうミィーティングで伝えた。楽しんで練習をする者と、言われなければ何もしない者・・・チームの中に二つはいらない。叱り付ければやる・・・それは意に反することなのである。何も指示しなくても自分がやることを自分で考えてやれる。そして困ったら相談する。そんなレベルのチームにしていく。
 低学年からそんなことは出来ない。手取り足取り育てていく。しかし高学年になってもそれを望んではこまる。自分で創造していくその素材は与えているのである。それに挑戦していく努力をしてほしいと思う。
 
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2013/12/17

大きな心の持ち主に・・・  
 2週間後に『新年初打ち』である。今年もいろいろなことがあった一年だった。イベントはとことん天候に恵まれなかった。農業祭も雨に翻弄されたが主催の『宵祭り』は大盛会だったのはラッキーだった。そしてジュニア・コンクールで初入賞したことは記念すべき年になったといえる。
 管内で海外公演を経験したり、主催するイベントを持っているチームは数少ないはずである。そして一目置かれるプレーヤーを何人も輩出してきた。そんなチームがコンクールではいい成績を残せなかったのである。不思議と言えば不思議なのである。それをやっと抜き出たのである。
 子供達がモチベーションを持つのは、はっきりとした目標を持つ時なのである。今の彼らには入賞ではなく優勝へという野望が生まれているはずである。彼らには『一人一人の技術が上がらなければ上位チームを超えられない!』と伝えた。今までのコンクールに向かっての2ヶ月余りの練習では上位チームに追いつき追い越すことは無理である。
 主任コーチが演奏曲を考えてくれているが、前提には彼らの技術レベルがある。彼らのできる範囲の技術の中でしか冒険は出来ないのである。しかし、コンクールに挑戦していることでモチベーションも演奏技術も確実に上がっているのである。だが足りないのはその時で終わってしまうことなのである。自分で上手くなりたいという意欲をその後も持ってほしいのである。
 言われなければやらない。もうそんなレベルの低いチームであってはならない。そういう奴はもう要らない。与えられて目標を持つのはガキである。自分で、自分の意思で開拓していく様なメンバーに成長してほしい。
 『どうせやるならば嫌な顔をしないで笑ってやる。』・・・苦しいことも、つらいことも楽しんでやった方が得である。いやいややっては時の無駄であり損するだけである。楽しくやって上達し成長する。それは心も豊かになっていく・・・大きな心の持ち主になってほしいと思う。
 
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2013/12/15

冬の練習・・・  
 悪天候の場合の連絡は『栗沢太鼓の連絡ページ』(ブログページを借りている。)に掲載する。天候が悪い時はチェックしてもらう。しかしメンバー達は広い範囲から集まってくる。我が家の状況で判断してもメンバー達の状況は解らない。練習を決行しても自己判断で無理をしないでほしいと伝えてある。昨日の練習も余り天候は良くなかったが決行した。遠距離の子など数人が休んだ。
 警報の時は間違いなく中止である。昨日は風雪注意報が出ていた。こういう時は5時過ぎまで結論を出さないでいる。ネットで雨雲レーダーを確認して中止を見送った。自己判断で無理しないで・・・ということがまず前提にある。そうしないと決められないのである。
 冬の天候は時には死に直結することもある。去年も道内で何人かが犠牲になっている。猛吹雪になって恐怖を感じることは一冬に一度二度は必ずあるのである。そういう状況の下で活動は出来ない。去年は5回練習を中止にしている。今年の冬も覚悟している。
 冬季間はメンバー達のレベルアップの時期である。部活もそれ程忙しくなく太鼓に向かう絶好の期間である。この期間をうまく使う子は見違えるようになって太鼓シーズンに向かっていく。今のところ各自の目標に向かって取り組む姿勢はいい感じである。見違えるようなプレーヤーに化けてくれればと・・・望んでいる。
 
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2013/12/13

クリスマス・ギフト  
 毎年の師走の仕事になったキャンビーのナンシーへのクリスマス・ギフト・・・一年のメンバー達の活躍のアルバム作成である。A4版にして10ページ余りになる。
 アルバムの前はカレンダーや正月飾りなど小荷物を送っていた。毎年何にするか頭を痛めていた。高価なものは送れないし置物も邪魔になるだろうと・・・。デジカメをはじめてからアルバムにすることにした。キャンビーへ行った連中の顔を見れれば懐かしくも思ってくれるし、彼らの成長?も楽しめると思ってくれるだろう。そして栗沢太鼓が今どんな活躍をしているかも知ってもらえると思った。
 何より書籍便は郵送料が俄然安いのである。いや、小包がやたら高いということである。そして面倒なのである。『中身が何か?』『食べ物は入っていないか?』『破損した場合は廃棄するか?戻すか?』と・・・。封書ならば伝票もいらず封筒に住所と名前を書けばそれで済んでしまう。航空便で1,000円位である。
 ナンシーはきっと楽しみにしていると、こちらで勝手に思って送っている。30周年の再訪問は出来なかったが、ナンシーが元気なうちに何かアクションを起こせないかと思っている。
 『新年初打ちは新人は出れないんですか?』と中1の女子が言って来た。お年玉を少しでも多くというやからの悪知恵である。『新人は初打ちは出れないんだぞ!』と○○と○○がいってきたのだそうだ。こいつらは罰金にするか・・・。
 お年玉も楽しみかもしれないが、演奏はみんな真剣なである。その演奏を見てお年玉を入れてくれる人も増えている。ズルをする前にまずはいい演奏である。その方が懐がふくれると思うが・・・。
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2013/12/12

ケツを蹴飛ばしたい・・・  
 今まである年代の同学生が多い時が幾度かあった。キャンビー世代は5人が同学年だった。今、中1が7人となった。女子二人が入ってきたからである。男子は小学生から5人揃って続けているのである。
 同学年が何人もいる時は両極端な傾向になる。ライバル意識を持って切磋琢磨して全員が伸びていく時と、全くその逆で談合して集団行動してしまうのである。この場合は互いが潰しあうか集団で離脱するにいたるのである。集団離脱は2〜3度あった。
 この男子5人である。目立つ人間が一人もいないのである。負けん気が強く『なにくそ!』という奴がいないのである。その切欠を幾度も作ってきたつもりでいる。しかしその都度それっきりなのである。
 今回、ブログでも練習でも彼らにきつくふれた。それは談合しあって互いが打ち消すその消極さを捨ててほしかったからである。自分一人で自立して成長してほしいからである。
 このチームがコンクールで上位に食い込むにはこの5人次第だと思っている。もうだらだらしてやってほしくないのである。身体も成長し力もついたのである。それが5人もいるのである。他のチームから見ればうらやましい話である。それが揃いも揃って不甲斐ないのである。ケツを蹴っ飛ばしたい気持ちである。
 我々のチームは束縛した活動をしていない。本当に好きな連中には伸び伸びと太鼓を楽しめれるはずである。しかし気持ちを失せてしまった者にとってはいたためられないのかも知れない。それはそれである。それは去っていけばいいのである。しかし度胸の無い奴らは意欲のある者を巻き込んでしまうのである。これが一番怖いのである。
 この5人はどんなことをしても一流のプレーヤーにしたい。その不甲斐ない根性から抜け出してである。・・・いつになったら俺の目をまともに見てくるのか!
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2013/12/11

勢いに乗っかって・・・  
 新年初打ちや年末年始の練習予定などの連絡をした後、『この会は太鼓をやりたい人が集まってやっています。それが前提です。意欲の無くなった者は出て行ってください。一生懸命やっている者の迷惑になるのならばやめて貰います。・・・』
 その後の練習はいつも以上に活気があった。こういう練習を望んでいたのである。一部の人間が、それも高学年がやる気のない行動をすると下の連中に大きな影響を与えるのである。高学年はそれを自覚してもらわなければならないのである。
 2年生の晃○と付き合った。海○・章○・ぜ○の3人が交代で彼に教え込んでいた。この練習を始めてそうたっていないのに曲を覚えきった。うれしい表情を見せた。構えや振りのアドバイスをする。彼は大きな一段を登った。
 姫○と寧○を呼んで『回数を変えたり、リズムを考えて取り入れたりして自分の曲を作っていきなさい。』と課題を与えた。彼女達の上級生の女の子が3人入った。彼女達がその3人に今の曲を教えた。太鼓経歴では先輩である。その先輩は少し先へ進んでいってほしい。さっそく・・・考え込んでいる。
 運動会を目標にさせ2尺の締太鼓に挑戦させている男子3人は、小締太鼓を持ち出して地打ちも入れて交代しながら練習をしだした。・・・燃えている。
 さて、問題の上の連中である。もう座り込んでいる者はいなくなった。自分のソロ曲に打ち込んでいる。コーチは『見てほしい時に、声を掛けなさい。』と伝えたらしい。真剣な練習風景に一番気合が入っていたのは最上級生の太○だった。彼もこれを望んでいたのである。
 頑張って勝ち取った入賞という絶好の雰囲気を失ってはならないのである。これまでの頑張っても入賞できなかったもやもやを晴らしたのである。それを失ってはならないのである。それを邪魔するものは排除しなければならないのである。
 勢いをつかんだチームはその勢いに乗っかって更に雄飛していくのである。それが今のチームなのである。
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2013/12/9

我慢の限界・・・  
 コンクールでコーチ達と決めたことがある。それは『上級生でも意欲のない者は外す。』ということだった。去年も前の日になっても煮えたぎらない奴がいた。そういう奴は今年は出さない。たとえ戦力が落ちても構わないと決めていた。本選のメンバーの発表はぎりぎりまでまった。ずる賢いのか、そういう態度は見えなかった。いや見せなかったのである。それは選抜から外れるのを解っていたからである。
 何年も前から彼の態度や行動は誉められたものではなかった。アドバイスを聞く耳はないし努力もない。見えないところで悪戯をやっているのも彼らしい。証拠・・・となると何ともいえない。全員の注意へとなってしまうのである。
 こういう者が一人いると影響を受ける者が必ずいるのである。コンクールが終わった後、練習はいい雰囲気に変わろうとしていた。彼の同級生達も意欲を見せていた。しかし回数を重ねるごとにまたコンクール前の態度に戻ってきているのである。
 我々のチームは個人を尊重し厳しいことは余り言わない。それは太鼓をやりたい者の集まりだからである。そして信用することを前提にしているのである。しかし逆に意欲がない者や我の強い者はチームには馴染めないのである。
 やりたいという者は黙っていても上達していく。何も指示しなければ『何をやればいいんですか。』『どうすればいいんですか。』と聞いてくる。一晩をただ座って過ごす様な事はしないのである。
 『お前何しに来ているのよ?』・・『太鼓です。』と答えた。『お前ただ座っていただけでないか!』・・・はぐらかすようにモップを賭けに行った。彼の長〜い反抗期はいつまで続くのか?・・・我慢は限界である。
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2013/12/7

本人の意思・・・  
 コンクールが終わってからまた個人の練習を中心に戻した。ここでまた大きく分かれる現象が起きた。積極的に取り組む者とそうでない者・・・ほとんどのメンバーは前向きに取り組んでいる。しかし2〜3のメンバーが・・・。その中心の子に一括する。どう反応してくるか。何年もこういう状況である。いい加減に終止符を打たなければならないのか・・・。母親のことを思ったらそれもためらう。その子だけで済むなら我慢もするが、同級生にも影響するなら見切りをした方がいいのではないか。本人にとってもその方がいいのではないかと・・・。
 去年も上級生が自分勝手な行動を取っていた。最上級生で下の子達はその子の顔色を伺っていて表に出てこなかった。その子と影響を受けた同級生達を排除した。・・・途端にチーム状況は一変した。その下の連中が伸び伸びと活動し始めた。暗い雲が無くなった様な変化だった。
 親の意思で・・・は中学生になっては通用しないと思う。もう本人の意志に任せるべきだと思うのである。『お前やる気あるのか?』・・『あります。』と答える。しかし行動はとてもそんな風には見えないのである。彼の本心は親の気持ちを察して殺しているのではないか。それは彼にとっては地獄である。・・・そしてチームにとってもマイナスなのである。
 『太鼓をやりたい!』という者で構成しているのが前提なのである。その意思が無い者、無くなった者は去っていってもらう。・・・前を向いている連中と一緒に太鼓を楽しんでいくのである。
 アドバイスをしても何も変えようとしない。それでは何も進歩しないのである。・・・彼らからアドバイスを求めてくる。そして素直に答える。間違いなく成長が見える。それは大きな差となっていく。
 怒り・叱り無理やりにやらせることは出来ない。そういう組織ではないのである。あくまでも本人の意思なのである。上達することを求めている連中の集まりなのである。そういう子達は何もしないでも貪欲なのである。それを望んでいることなのである。
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2013/12/6

今を大切に・・・  
 来年6年生になる5年生は二人(男女)である。少し心もとない。来年5年生になる4年生の3人(男子2・女子1)も加えた5人で運動会の演奏を目標にさせた。
 これがすごい発奮材料となった。男子3人は2尺の締太鼓に果敢に取り組んでいる。身長も低く華奢な身体でこの太鼓を打つのはきついはずである。それでも泣き言を言わず頑張っている。この時期からこの太鼓の練習をしていけば、きっと立派に打ち込んでくれるはずだ。何よりもやる気満々なのがうれしい。
 4年女子の夢○は福島から来た子である。去年の農業祭後に入ってきた。練習は水曜日だけしか顔を出していなかった。運動会の話しをしてから土曜日も顔を出すようになった。お姉さん達からソロ曲を教えてもらっている。5年生の楓○とペアを組んでと思っている。農業祭に何とかデビューをしたが先輩達とはまだ開きがある。この機会に少しでも近ずいてほしいと思っている。
 今のチームには小学生の低学年が少ないのである。今後のことを考えると心配な面がある。運動会で演奏をするというのはチームにとっても絶好のPRの機会でもあるのである。彼らの雄姿を見て一人でも多くの子供達がチームに入ってほしいと思っている。
 中学生が増えて悲願の入賞もした。順風満帆な様に見えるがこれからのことを考えるとそう安堵もしていられない。強豪チームの3チームはコンクールが始まってから変わらず上位にい続けている。それはすごいことである。我チームもようやくそれらのチームに挑む所まで来たが、それを何年も続けていけるかと言われたら答えられない。それだけ層が薄いということである。
 しかし何も焦ってはいない。これまでがこれまでだったのである。数人の時代を何年も続けてきたのである。それが選考しなければならない様なチームになったのである。それは幸せである。チームの環境がよければ必ず人は集まってくると信じている。今を大切にして行くべきだと思っている。
 
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2013/12/4

甘い考えは・・・  
 朝から鼻水が・・・練習にも右の鼻の穴にティッシュでつっぺしマスクをして参加である。
 基本練習の後のミィーティングで『いつもと違ったことをしなさい・・・』と伝えて各自の練習にする。それぞれに自分の課題に打ち込んでいる。
 今日は私から動かなかった。しかしアドバイスを求める積極的な子は前に現れる。演奏を止めながら気になる所を指摘する。私の前に来れば必ずダメだしを食らう。それを恐れるへたれはやってはこない。情け無い奴らである。自分から・・・という気持ちがいつ生まれるのだろうか。
 後半は小学生・新人達を一人ずつソロ演奏をさせてチェックをする。こちらは盛り上がる。中学生の新人3人は早くも曲をマスターしている。この曲を使って演奏技術を上げていくのが課題なのである。強い打ち込みと柔軟な振りが出来るフォームとポジションをこのソロ曲を通じて学んでいくのである。後々には彼らも独自の演奏曲へとステップアップしてもらう。
 やる気のある者が報われるチームでなければならない。希望としては上級生がその見本を見せて順当に成長してくれるのが理想であるが、人の性格というものが邪魔をしてしまうのである。引っ込み思案の者、気の小さい者を変えるのは至難の業なのである。そんな彼らの性格を変えなければ先には進まないのである。もし、後輩達が彼らを追い越していくならば・・・大きなショックを受けて・・とも考えるのである。
 私の前に現れる奴は必ず変えてやる。しかし・・・アドバイスしても何もやろうとしない奴は面倒は見られない。19名の子供達には平等に接していく。しかしアドバイスに応じない奴は別である。自分で開拓していくという考えならばそれも尊重する。
 多人数になって選抜せざるを得ない状況がこれから増えてくる。全員参加となる場面は限られてくると思う。その選抜は実力・積極性順ということになる。上級生というハンディーはない。
 黙っていてもやってくれるという様な甘い考えは抜け出してほしい。もうそんなサービスはない!
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