2014/8/31

恒例のバーベキュー・・・  
 農業祭の翌週の土曜日の練習を毎年休みにして大人達が我が家ガレージに集まってくる。子供達には悪いが年に一度の大人の我儘である。今年は高校生二人を呼んだ。これからのコンクールのこともあったからである。
 夕方の少し早い時間帯に3人で買出しに出かけ準備開始である。今年は妊婦もいたりで人数は多くはない。過去の映像を見たり太鼓の話で一晩が暮れる。
 過去には全員と父兄も集めてやったことがある。30数名がガレージに集まった大宴会となった。しかし学年が高くなると様々な事情が起こる。勉強や試験に部活や塾などと子供も大人も集まりずらくなる。それよりもひどいのは片付けなのである。翌日一日がつぶれることになった。今はコンクールの後に市内の焼肉店で慰労会を兼ねてやることにした。去年は38名が集まった。
 我が家ガレージでやるバーベキューは今のコーチ達が中・高校生の時から始めた毎年の恒例なのである。翌日休みの土曜の夜でないとなかなか出来ないのである。それで農業祭の翌週の土曜日となったのである。
 この人数で食い切れるかと思う位の肉類を購入した。しかし食った飲んだ。高校生が加わると違うものだ。残ったのは小さなパックの肉が3個だけ、飲み物もほとんど飲み干した。話題はつきない。農業祭の役員の話からコンクールに向かってや高校生からは練習時間を延ばしたいという要望が・・・こういう機会でないと聞けないことも出てくる。
 高校生達の帰りの時間を心配していたが全く彼らは意に介さない。結局、彼らを帰したのは大人と同じ1時を回っていた。親御さん達に叱られそうだ。
 祭りをやる為に練習をし準備をし本番を成功させそして後片付けをする。そのどこかに参加するだけでも人は成長するのである。そしてまた夜遅くまで食って飲んで話をして笑って・・・同じ気持ちを共有して楽しむのである。そこには強い愛情に満ちた絆が生まれるのである。薄っぺらな表だけの他人行儀な付き合いを彼らとはしたくないのである。
 この恒例のバーベキューには・・・これから高校生に上がって太鼓を続けている連中にお誘いしようと思う。どこかで線引きをしないととんでもないことになるからである・・・。
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2014/8/29

生き生きと・・・  
 仮装の表彰式の写真を整理した。表彰が慌ただしく行ったので撮影が順位通りでなく困った。成績表と照らし合わせたり踊り会場の写真から番号を確認したりと・・・時間がかかりそうだ。来年は各位順に表彰して写真を撮るというパターンにしたい。時間が多少掛かっても混乱は避けたい。
 2007年の大会からホームページに掲載し始めた。今年で8大会目である。その8年の仮装の参加数を調べてみた。個人の一番多い年は2008年の35人、団体は2007年の19団体である。両方のワーストとなった年がある。栗沢太鼓の30周年の2012年で個人が12人、団体が11団体だった。この年は猛暑が続いた年である。その日もひどい暑い日だった。それが影響したのである。あの暑い中で踊るのは大変である。その他の年は増減はあるが参加数は安定していると言える。それだけのイベントとなのである。
 去年も今年も天候に恵まれなかった。しかし辛うじてその時間帯に雨が降らないという幸運が起こる。そんな年が過去にも何回もあった。
 これまでの17回の大会で一度も中止したことが無い。それは出場者にとっては中止の心配の無い準備ができるのである。
 今年も遠くは伊達や恵庭・札幌・江別から参加してくれている。地元の参加も少しづつ増えてきている。そして何より担当する我がチームのメンバーが増えていることである。メンバーが増えているということはこの祭りの価値は高いと言えるのである。
 問題は肝心の大本である。上の人間なのである。合併して立ち上げた時の組織には大きなチャンスがあった。それが全く崩れてしまった。その原因は幹部の能力・指導力・判断力・人間力の無さである。口だけでは人は寄っては来ないのである。愛情と思いやりと互いの信頼があって組織は前を向いていくのである。そこにいがみ合う気持ちが少しでもあったなら後輩達は育たないのである。それが彼らには解らないのである。
 あの祭りの中でメンバー達は生き生きと動いていた。演奏も準備も何もかも・・・そしてそれはいつも笑顔であった。私の求めているものはそれなのである。いつも和気あいあいであることなのである。それは互いが信頼しているから生まれるのである。そこにいざこざなど起こりようがないのである。
 そんなチームが担当したならば仮装もお客さんも絶対に集まってくるのである。そこにはほのぼのとした雰囲気が漂っているのである。あのドロドロの会場にあんなに多くの子供達が踊っていたのである。きっとあの中からチームに入ってくる子が何人もいると思う。メンバーのお兄さんお姉さんが笑顔で景品を配っているのをきっと憧れると思う。
 人のほんの小さな心使い・やさしさ・思いやりを気づかない人間がいるのである。それはそういう環境にいたからである。我々のチームはその心のやさしさに溢れているのである。いやもっともっと溢れさせたい。
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2014/8/28

思いやりの気持ちが・・・  
 農業祭の会場設営は何年も同じ顔ぶれがチーフとなっている。会場のテントとやぐらは副実行委員長の庭○と私が、机やテーブルはこれも副実行委員長の高○が受け持っている。そして進行状況を見ながら人のやりくりを調整しながら設営しているのである。
 市町村合併して実行委員会は主催が市の観光協会となった。実行委員会は観光協会の役員を中心に各組織が集まって立ち上げたのである。会場設営には各組織から人員を出してもらって行うことになった。太鼓からは3名である。そしてビデの組み立ての指示ということで私が役員の中に入ったのである。しかしこの人員だと非常に厳しいのである。我々が使うやぐらは少しでも多く内輪のメンバーを招集して負担を減らしたかったのである。
 昨年の事務局には『出来るだけ招集する・・・』と伝え実際には10名のロートルや父兄が駆けつけてくれたのである。担当の庭○は『助かる…』と喜んでくれた。今年も7人が集まり彼に『積み込みは我々でやるから組み立ての時に少し手伝ってくれ。』と頼んだ。『いいよ。』という返事だった。
 お昼の弁当に余裕がないか事務局に聞いた。もうその時から『太鼓は3個だ!』と怒鳴る様な返事だった。その3個の弁当を持ってきて応援の3人に渡し(実際は持って行かなかった。)我々4人は飲食店でお昼を取った。
 最終実行委員会で我々のテントの位置を事務局に聞いた。『変更はない』という返事だった。それで午前中にその位置にテントを張った。そこに高○から電話が入る。『ここに建てられたら困るは・・・』『変更が無いと聞いたからたてたんだ。』『わかったは・・・』これも事務局のチョンボである。
 後片付けもこの班分けの中で行うのである。しかしやぐらは太鼓の大人達と応援のロートル達・父兄とそして10数名の子供達で解体し返却し片づけを終えたのである。それは他の片付けに彼らは専念できることになるのである。
 それで応援に来た子供達にも飲み物が無いかと実行委員長に聞いたのである。『いいよ。』という返事を貰ったのである。これで終わったならみんないい気持ちで祭りを終えることとなっただろう。それはまた来年もやろうという気持ちとなったはずだ。そこに水を差された。
 はっきり言って彼にはこの祭りを指揮できる能力はない。準備の事務処理は前年の資料を見れば誰でもできるのである。問題は準備や当日をどう運営していくかなのである。それも気持ちよく人を動かせるかなのである。彼はパニクっていた。平常心で処理できない状態だったのである。我々は次々に事を済ましていった。子供達があんなに集まりそして楽しみながら後片付けをする。それを見ていたはずである。彼はそれをやっかんだと思う。それが怒りとなって私に難癖を言ったのである。・・・気の毒な性格である。
 旧役場の役職を持った人間である。そのプライドが彼にはあった。しかし祭りという現場は経験が必要なのである。現在進行形で事は進むのである。事務方しか経験の無い者には対応できなかったのである。
 庭○も高○も多くのイベントを経験している。そして人の気持ちを考えて上手に動かせる能力を持っているのである。二人とは阿吽の呼吸で行動ができるのである。
 人と人との繋がりは互いの思いやりなのである。それは祭りも同じである。いや祭りだから尚更必要なのである。少しでも手伝いたい、少しでも役に立ちたい。そんな気持ちが寄せ合えばみんな優しい気持ちになり、楽しい気持ちになるのである。昨日の練習場はそんな雰囲気に満ち溢れていた。
 事務局の対応に頭を痛めた。そして彼は最大の過ちをした。それはかんしゃくを起こしたことだ。これは庇い様がないのである。致命傷である。それもよりによって私にである。そして何日も経つが何も言ってこない・・・甘く見られたものだ。
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2014/8/27

勇気を貰った・・・  
 子供盆踊りと大人盆踊りの残った景品をみんなに分ける。そして各自にA4のラミネートした写真を一人一人手渡す。ニコニコ顔でその写真を見いっていた。ブラスバンドの三人と金管の楓○には演奏の写真を別に渡した。こちらの方が照れてみていた。
 その後の練習は自主練習にした。中学生の学校祭が来週になり彼らはその練習を、そして他の子達はソロ演奏に取り組んでいた。
 祭り前の彼らと様子がまるで違って見えた。みんな明るく自信に満ちたいい顔である。あの演奏が満足感となりそして家族や周りの人からきっと誉められたのである。それがまた意欲となっているのである。
 来週の学校祭の太鼓の運搬を頼まれた。『お願いします。』と代表して玲○が言ってきた。ただ演奏したいだけでなく運搬のことやその保管の場所も考えて計画をしている。それは普段の我々の行動を見ているから発想出来るのである。農業祭の『宵祭り』を主催しているから得られることなのである。
 やぐらの片付けに子供達が集まり大人顔負けで動いていた。やる気の無い大人よりよっぽどの活躍である。太鼓の演奏はもう子供ではないのである。立派な太鼓プレーヤーなのである。それはプレーヤーとして尊敬される存在になっているのである。それは大人だとか子供だとかではないのである。
 こういう活動が人の気持ちが解る大きな人間へと育むのである。この大切な事業をバカな大人に壊されたくはない。今日の会場の屈託のない彼らの笑顔を見て新たな勇気を貰った。今の活動は間違いない方向だと確信している。
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2014/8/26

準備も片付けも・・・  
 今祭りの決算書が出来た。2万円位の手出しとなった。
 この決算書は私から持って行く気はない。事実、決算書の書式も提出日も指示はないのである。事務局の手落ちなのである。それよりも私に喧嘩を仕掛けたのだから彼から謝罪がない限り出すつもりはない。もちろん赤字の分の補てんも当てにしていない。(去年も無かった。)どう処理をするのかお手並み拝見である。
 これでようやくホームページに取り掛かれる。農業祭と仮装の大会成績の2ページを作ることになる。どちらを先にするか・・・思案中である。
 今年の仮装は個人が18人、団体が17チームの118人の総勢136名だった。(去年は個人が33人、団体が12チームの50人の83名。)個人は減ったが団体が5チームも増えた。人数で53人も増えたのである。それは見ごたえのある大会となった。中に小学校の野球チームが20数名で参加した。章○ぜ○が野球部である。そして父兄も大勢来て会場が狭くなったのかと思う位の賑やかさだった。前日からの雨で足元はひどい状況だった。それでも参加者は一生懸命に踊ってくれた。
 うれしく思うのは街の人の参加が増えていることである。団体は去年は2チームだった。それが6チームに増加である。それだけ農業祭を盛り上げたいと思っているのである。野球チームは堂々の準優勝を勝ち取った。その盛り上がりはすごいものだった。そして審査が終わっても最後まで踊り切った。いいトレーニングになったかもしれない。
 子供盆踊りもいっぱい子供達が踊った。ドロドロの会場で浴衣を着せて踊りに参加させた親御さんに感謝したい。『栗沢太鼓のお姉さんとお兄さんがこれからみんなに景品を渡します・・・』と伝えた。メンバー達も張り切って子供達に配布していた。楽しそうだった。
 祭りは楽しくなければならないのである。後味よく終わることが来年も!という意欲になるのである。トラブルや面白くないこともあるかもしれない。しかしそれは腹の中にしまい笑顔で終わらせることが肝心なのである。そんなことも出来ない奴はこの祭りから去っていってもらいたい。それも重要な事務局ともなれば尚更である。
 この祭りでチームの評判はまた上がっている。あの男で後味が悪い気持ちにさせられたが世間はそう見てくれているのである。みんなが応援してくれるチームを作っていく。しかしそういうおかしな人間もいることも現実なのである。それはみんな解っているのである。去年のひどい挨拶の実行委員長は情けない顔でいた。挨拶も書面を見て言っていたという。彼はあの歳で一つ学んだのである。祭りは楽しむだけでなく、楽しむ為にどうしていくかということなのである。準備も片付けも祭りなのである。それを楽しんでやることが本当の祭りなのである。
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2014/8/25

許さない・・・倍返しだ!  
 ソロ演奏と集合・スナップの3枚の写真をA4サイズに収めて23枚を印刷しラミネートした。毎年の記念の一枚である。次回練習に配布する。

 やぐら片付けにはロートル達や父兄そして子供達が大勢集まってくれた。野球部は試合を終えて汚れたユニフォームで駆けつけてきた。太鼓関係のメンバーで解体と片付けを終わらせることが出来た。子供達にケガをさせないかと冷や冷やしながらの作業となった。
 車に積み込んだ資材を戻し会場に行くと控えテントは残った人達が解体し整理されていた。トラックに積み込みが終わった頃、本部に飲み物が届けられた。それを見て実行委員長に『うちのメンバーにもいいかい?』と尋ねると『ああいいよ。』という返事を貰いお姉さんとお兄さんに人数分を持ってくる様に頼んだ。
 二人が私を呼んだ。『どうした。』『あの人が太鼓は3本しかない。』と怒鳴って言ったという。事務局長だった。実行委員長の許可を取ったというと『勝手にしろ!』と怒っている。なんだこの男は…。
 審査員のお礼に用意した物が二つ余るはずだった。それは受付をした父兄に渡そうと思っていた。それが事務局にあると聞いて取りに行った。それを貰ってからである。『何で太鼓はテント張に来ないんだ!』怒鳴りだした。その言葉にカット来た。『何!』・・・それから一悶着があった。・・・この男がこんなタンパラな奴だとは思わなかった。
 会場設営に栗沢太鼓の割り当てが3名なのである。この設営にはテント張りだけでなくてやぐら設営も含まれているのである。この男はそれを知らないのである。それが事務局長なのか?・・・自分達が使うやぐらなのでロートルにも父兄やメンバーにも都合のつく人にお願いしているのである。割り当ての3名どころかその何倍という人が手助けに来てくれているのである。あの男は何を思って腹を立てそして怒鳴ったのか・・・やぐら建ては太鼓がやる仕事でその他に3名をテント張に出せという言い方だった。無知もはなはだしい。そしてあの口の言い方である。頭に来ている。
 朝の打ち合わせに担当には『太鼓のメンバーで資材を積み込んでくる。設置に少し手伝ってくれ。』と頼んだ。そこで準備の打ち合わせは終わった。積み込みの現場は狭い場所で大勢が行っても仕事にならないのである。数を数えて確認しながら積み込んでくるのである。あの男はその時間には会場にいないのである。指揮をしなければならない立場の人間がである。そして文句である。それも頭に湯気を上げてである。
 旧役場のちょっと役職を持った人間にこういう生意気な奴がいっぱいいるのである。自分が能力が高いとでも思っているのか・・・そして怒り出す。こういう人種とは何度も口論やケンカをしてきた。命令で動かそうとするその癖が抜けないのである。事務処理で人は動かせないのである。
 こんなに人が集まり準備や後片付けをしてくれるのは本部にとっては有難いはずなのである。それをあのバカは大きな勘違いをしてそして怒っているのである。まるで逆である。それは我々の活動を理解出来ないからなのである。あの後片付けを見ろ!あんなに子供達が集まって一生懸命手伝ってくれているのである。彼らを命令して招集している訳ではない。自分達から率先して来てくれているのである。彼にはそういう姿は解らないのである。いい歳をしてもそんな心が通う経験をしてこなかった未熟で心の狭い人間なのである。
 あの男が折れない限り私は許すわけにはいかない。場合によっては潰すことも考えている。年上だろうが関係ない。・・・私は人を怒らせるようなことはしない。しかしあの男は俺を怒らせた。その報復はしっかりやる。人を見下す奴は許さない!倍返しだ・・・書いてすっきりした。
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2014/8/24

演奏会2  
 ソロ演奏で一番心配していたのは小3の晃○だった。途中で止まらないだろうかとドキドキだった。彼は雄飛ソロデビュー最年少を記録した。
 4月に入った裕○はそれ程心配していなかった。中2という年齢と姫○や寧○という同級生もいてプレッシャーも薄れていると思っていた。入会最短ソロデビューである。
 実は・・・半信半疑での彼らへの要求だった。一人離れた年齢の晃○だが運動会に出る練習に加えたのである。5年生と同じソロ曲を練習させていたので一緒に練習できるし彼の上下の学年もいなく来年の運動会のことも考えていたのである。それがよかったかもしれない。低学年だからという考えをしなくてよかった。へたくそはあたりまえ、次に繋いだ演奏をしたことは立派なことである。
 新人だが裕○は姫○が付きっ切りで教え込んだ。何よりもいつも笑顔な性格が大好きである。この子なら最短記録をやってしまうと思った。私が太鼓の初舞台を踏んだのは習いだしてから8か月後の町90周年だった。『豊穣祝太鼓』の半分を担当してそして間違った・・・それを考えたなら驚異である。それもソロ演奏が太鼓デビューなのである。太鼓デビューとソロデビューを両方一緒にやってのけた。
 5人がソロ演奏デビューを成し遂げた。それは全メンバーがソロ演奏を経験したのである。こんなチームになろうとは・・・尻を叩き・背中を押した身ではあるがそれをやり遂げたメンバー達を誇りに思う。みんなよくやった・・・鼻が高い・・・。
 みんな意欲を持っている。これからの成長を誰よりも楽しみにしている。もっともっと私を驚かせて喜ばせてほしい。
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2014/8/24

演奏会・・・  
 相談役の市議に挨拶に行った時、今年から農業祭の事○局になる公務員上がりの人だが『信用できないぞ・・・』と言っていた。それが祭りとなってよくわかった。少しは期待していたが最低だった。その一番が俺を怒らせたことである。公務員上がりで上から目線で大局を見きれない能力もない小さな人間だということがよく分かった。この話はのちのち・・・。
 雅○の七五三が会場に響き『栗沢太鼓ライブコンサート…』なんて最初は格好をつけていった。(その後はいつもの演奏会しか出てこなかった。)そして男子8名の『大締太鼓一本打ち』へ・・・名前を告げられそして演奏である。いいシュチュエーションである。最後に7番目の雄○と最後の太○二人でのコラボを打ち格好よく締めた。その音に引かれてかステージ前は今まで以上に多くの観衆が集まった。
 そして2曲目が23名全員のソロ演奏がリレーされた『雄飛』である。始まりの全員で打つ序曲は圧巻な音だった。農業祭の会場中に響き渡った。更に観衆が増えてくる。そしてソロ一番の雄○の演奏である。これを決めた時に去年も一番に指名していたと聞かされた。彼の積極性とリズミカルな演奏で決めたのである。去年も同じ気持ちで決めていたのである。しかし去年と違うところは彼の成長である。
 2番手はソロ演奏デビューではあるが桃○と決めていた。フォームと演奏とそして度胸はまだ1年の経験とは思えない。その後の順番は同じソロ曲が続かない様に、そして新人や低学年が演奏しやすい順番に考慮して決めたのである。
 ソロステージは左右に分離して目立つようにした。そして交互に打ち続けていく。私はその中央に座り彼らを撮影することにした。みんな落ち着いているように見受けた。そして堂々と演奏してくれた。一人一人に拍手が沸き起こる。これは気持ちのいいステージになったはずである。そして自信もきっと持ったと思う。
 演奏の後、メンバー紹介をする。そして『山彦』である。この演奏もよかった。統一感と安定感に満ちた演奏だった。
 成長した証を家族や街の人達に披露できた。そしてまた目標も出来たはずだ。来年もこのスタイルでやる。個人の目標とチームでの目標・・・その大切な披露の場である。

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2014/8/24

農業祭第一報  
 担当の『ふれあい宵祭り』を無事終了した。
 演奏会は全員がソロ演奏を見事こなした。栗沢音頭も多くの人が踊ってくれた。子供盆踊りもたくさんの子供達が集まった。そして仮装は予想以上の出場だった。・・・詳しくは別日に。
 昨日から今朝までの雨で会場は水が溜まっていたり抜かるんでいる場所もあった。子供盆太鼓の途中に小雨も降った。しかし『宵祭り』はすごい人出だった。演奏会もこれまでにない人が見てくれた。そしてたくさんの拍手を貰った。・・・これも詳しくは別日に。

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2014/8/22

準備はしっかりと・・・  
 朝8:00本部の事務所に、予定では事務所の荷物を本部テントに運ぶことになっていたが机の運搬をすることに…?、そして指示をする事務局長も実行委員長もいない。
 太鼓班は建設会社に2tトラック2台と軽トラで足場の材料を積に行く。総勢6名だった。ところがその資材置き場にその会社のトラックが止められて車が入らない。事務所には誰もいなく社長に電話をする。トラックのカギは会社の若い衆が持ち歩いていた。戻ってくれることに・・・。その間は運べる資材を積み込んだ。
 30分位して社長が戻り車を移動してくれた。その頃から小雨が降りだす。資材は思った以上にあった。予定のサイズのやぐらにするか?或は・・・天候を考慮して昨年と同じサイズのやぐらに変更した。資材としては3分の2ぐらいですむ。そして演奏会にも大きな影響はない。2段目がないが中央にスピーカーを載せる3段の塔が出来るので以外に小さなやぐらに見えない。2段目は大きなスペースが出来るので広く感じるのである。去年の資材の無い中での苦肉の策だったが人員不足と高齢化で・・・そしてこの天候でそうした。
 やぐら前のステージとなる教壇は雨の中では運び出せない。午後から雨の様子をうかがっていた。一時雨がやんだ。ここぞと自衛隊員5名をお願いして一気に市民センターから運び終えた。やぐら前にはブルーシートを引き継め図面を見ながらセットする。そして大判のブルーシートで覆った。やぐらに投光器をセットして電気屋さんに配線を頼んだ。ここまでで今日の準備を終える。午後2:30だった。帰宅して一仕事をし市場に出荷をしてきた。
 夜は最後の練習である。40分の演奏会のリハーサルをする。私がするMCを含めてのシュミレーションである。演奏会が途切れることなくスムーズに移動しそしていい演奏をする。演奏するだけが仕事ではないのである。
 特に『雄飛』は複雑に動くのである。全体演奏から2か所のソロ演奏用の太鼓に移動しながら23名のメンバーがリレーしていくのである。そして最後にまた全体演奏となるのである。一人でもぼやぼやするとリレーが途切れることになるのである。前回の練習では全く動けない子もいたのである。
 これはプロのリハーサルと同じことをやっているのである。それだけ高いレベルの演奏会を目指しているのである。それは彼らの演奏が上達しているからである。MCをする私だって彼らと同じプレッシャーなのである。リハをしシュミレーションをし・・・彼らのいいところを引き出したいと思うのである。
 準備はしっかりやった。きっと天気も味方してくれると信じる・・・。
 
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2014/8/21

楽しむべし・・・  
 明日は朝から会場設営である。天気は午後から雨の予報である。そして肝心の土曜日は雨から曇の予報となった。数日前の予報に完璧に裏切られた。明日は雨前にやぐらを建ててしまいたい・・・。
 シャボン玉液をネットで調べた調合でまず一回目を作った。グリセリンが半分残ったので同じ分量でもう一度…そこに電話が入る。電話を終えて調合して入れたバケツを混ぜようとすると液が何もない???なんと!バケツの底に穴が・・・調合した液をすべて失った。かきまぜた棒で穴をあけたのである。それは古いプラスチックのバケツで注ぎ口がついていたので使ったのだった。・・・ガックシ、シャボン玉液は1L位か?・・・。
 夕方に町会のテントを借用し軽トラに積んだ。会場に運ぶ品々を確認し集めておいた。我が家ガレージにあるほとんどの物が移動する。テント一式、焼肉用テーブル2台、パイプ椅子10客、自作の長椅子4客、照明類、ブルーシート7〜8枚、七輪に炭に去年残った割り箸やらコップやら・・・まるでキャンプに行くみたいである。
 拠点のテントを持ってからこういうことになった。それはビールの販売をする時からが切っ掛けとなった。今年から父兄の一人が出店する。ビール販売もしたかったようだが販売権は実行委員会に加入している団体しか無いのである。来年はテントを横付けしてチームがビール販売をしたようにして儲けてもらうか。
 会場に集まれる場所があることはいいことである。子供達は物置場みたいに使うがそれでもいい。大人達は暇を見ては何かを焼いて食いそして何かの準備や片づけをする。雨が降れば雨宿りする場となる。
 準備が始まってしまえばもう後戻りはない・・・楽しむべしである。
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2014/8/20

楽しむ為に・・・  
 予報が時々雨に変わった。降水確率は50%に上昇・・・雨の対策も・・・やはり週間予報は・・・。
 市場への帰りホームセンターによって消火器を購入した。大・中・小の中は売り切れていた。小を購入した。
 そしてシャボン玉液の材料も・・・去年は洗濯糊と洗剤で作った。それでもけっこうシャボン玉になって子供達が遊んでいた。今年は更にグリセリンを加えることにした。ネットで検索して材料をメモしそれを取りそろえた。全部で900円位になったか・・・全部を使うと2L以上のシャボン液となる。
 ・・・というのは、二日目が後片付けまで暇なのである。この時間に何かやれないかと考えていたのである。今はメンバーの子供達が楽しめればと思っている。どでかいシャボン玉を作るイベントも面白いかと・・・やぐら周りのスペースで時間に関係なく楽しめないかと・・・その模索である。
 基本的に祭りは楽しむものと考えている。楽しむ為に真剣になる・・・それが祭りとならなければならないと思うのである。太鼓が上手になればそれは楽しいことがいっぱい生まれるのである。やぐらの上ではつらつと太鼓を打ち、演奏会で喝采を受ける。そういうプレーヤーになって本当に楽しめるのである。
 ソロ演奏を全員がするのはそういう狙いがあるのである。演奏曲としては最低かもしれない。しかしソロ演奏をすることは彼らの努力でしかないのである。全てが彼らの実力なのである。そしてそれは目標となり魅力となるはずである。
 20人の団体の一人であってはならない。その中に埋もれてはならない。自分の存在感を主張するのである。そして羽ばたいてほしいと思う。 
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2014/8/19

リピーターの存在・・・  
 スケジュール表のミスプリがもう一か所あった。またチョンボ・・・申し訳ない。
 一日雨となり全休、祭りのスケジュール表ややぐら配置図・メンバー配置図を作成印刷した。そして賞金をのし袋に入れ二度確認してから封をした。謝礼も用意した。それを終えて伸びに伸びた髪を切ってきた。さっぱりした。
 天気予報は曇/晴から曇に変わった。曇るということは雨の可能性がぬぐえない。降水確率は40%となった。太鼓にかけるポリ袋や民謡の雨除けのテントも考えなければならないか・・・スカッとした天気になってほしいが。
 我が家にある消火器を持って行こうかと確認したところ賞味期限…でなくて使用期限を過ぎていた。一台購入しようと思う。この費用は祭り費用なので実行委員会からの事業費で賄いたい。照明は状況を見ながら1〜2台追加できればと思っている。やぐらの電源は大型の発電機で賄っている。音響や照明でどれだけの余力があるか皆目わからない。配線する電気屋さんと相談しながらである。・・・提灯はあるが・・・どうしようか?今の飾り方なら格好いいとは言えないのである。今年もやめるか。
 やぐらに飾る行燈式の看板は暇を見つけて作ったものである。1年に1台を作り3台ある。もう10前になるか・・・仮装の番号札も手書きである。格好いいものにしたいがこれもいいか・・・本当に手作りの祭りなのである。
 15周年の時にジリ貧になっていた盆踊りを何とか華やかにしたいと主管することを申し出た。15周年事業から20万円を賞金に回して大仮装盆踊り大会を立ち上げた。団体の優勝賞金を10万円にしたが2位が極端に少ない額となった。その分、賞品をかき集めて誤魔化した。それからが大変だった。実行委員会への事業費争奪を毎年の様に繰り返した。
 合併した頃は会からの捻出はギブアップとなった。会を維持することもようやくな状況に財政は緊迫したのである。しかし合併と同時に祭りの形態が全く変わったのである。行政から民間への変化である。それまでの実績を継続していける資金提供をようやく実行委員会から得られるようになったのである。
 看板も番号札もボロになったが貴重な財産である。毎年少しづつ蓄えてきたことが継続する源になったのである。見た目がよくて格好いいものにしたいが逆にこれが田舎くさくていいと考えたい。それよりも新たな備品に経費を掛ける方が充実していくことになると思うのである。
 毎年この時期は仮装が何組くれか…という心配になる。この祭りが継続していけれる要なのである。賞金が高いから集まってくるという時代ではないと思っている。どれだけ気持ちよく参加し楽しんでいけるかだと思うのである。それは仮装だけでなく参加するすべての人達がである。その会場の雰囲気をどう作っていくかは毎年の課題なのかもしれない。しかし仮装の参加が極端に変わらない限り今までと変わらないでやっていこうと思っている。
 継続していくことは変えることだけではないのではないか、リピーターがいることはそういう事を物語っていると思うのである。
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2014/8/18

祭り近づく・・・  
 今日の実行委員会で軍資金が手渡された。大金である。昨年は2週間位の期間があったので一時私の口座に入れたのだった。これから賞金や謝礼を用意する。参加賞を除いて殆どがこの日に消えていく。
 昨年の子供盆踊りの参加賞のお菓子セットは400個を用意した。雨もあって100個位が余りその後の練習でメンバー達に分配したのだった。今年は好天の予報である。同じ数は用意したい。
 大人盆踊りの参加賞は昨年並みと考えている。我が家ガレージ2階にダンボールに入ったボックスティッシュが二箱が在庫してある。5個パックをばらして返却できなかった分である。手の付けなかった箱は返却している。これは一箱プラスしとくか・・・。
 備品類は毎年少しづつ買ってきた。昨年と同じことをすれば新規に買い求める物はほとんどない。しかし今年は少し余裕がありそうだ。照明の一部は室内用の蛍光灯を使ってきた。これは閉鎖した工場から無料で貰った物である。ただ室内用なので雨天では心配だった。照明を少し買い足そうかと思っている。そして消火器である。一台は持っていてもいいのかと思っている。発電機側に用意するようにと消防から指示があったという。やぐらの電源は発電機なのである。今年は本部で用意してくれるそうだが今後のこともある。この機会に・・・。これから予算をもう一度見直してどれだけの余裕があるかで購入したい。
 こういう事業の取り組みが出来る様になった。この祭りの出発は賞金や経費をチームから捻出だったのである。毎年毎年チームからお金を出し続けたのである。そして今の祭りが作られた。その当時はそれだけの余裕がチームにはあった。しかし合併後は存続をどうするかのような財政状況になったのである。
 継続するのは簡単なのである。賞金を予算内にすれば済むことなのである。しかし実行委員会は賞金は同じでやれと言ったのである。それはおかしくないか・・・その予算も組まないでやれとはどういうことか・・・見栄と現実と・・・そんな事を繰り返して今日があるのである。
 過去のことはどうでもいい。少ない予算で手作りでこの祭りを育てたのである。それが今のメンバー達を招いたと思っている。出費してきた費用はきっと先行投資だったのである。生きたお金と考えている・・・。
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2014/8/18

常識が最優先・・・  
 準備の金曜日から日曜日まで祭り期間の天候は良さそうだ。雨対策が無いだけで心配は半減である。雨に慣れているとはいえ悪天候はやはり祭り気分を台無しにする。明日の夜に最後の実行委員会が開催される。最後の確認である。
 佐久○事務局長とも話したが実行委員長に挨拶をさせない様に進行しようということになった。昨年は『宵祭り』の開始の挨拶と団体の審査員の講評をしたが聞くたびに頭に来るのである。開会式・閉会式の挨拶もひどいものなのである。挨拶が出来ない人間なのである。いつもヘラヘラなのである。あれだけの経験者が???・・・それが街を代表する立場でである。そして発想は全くピントが合っていないのである。それでも心臓に毛が生えているのか堂々と言うのには恐れいる。誰か止められないのか・・・。そういうことで腹が立つことはこちらから避けることにした。なるべく目立たせないで事を進めたい。
 去年の農業祭は雨の中で大変な苦労だった。ロートル達やメンバー達が真剣に取り組んでくれてそんな苦労も吹き飛ばしてくれた。演奏も素晴らしかったし仮装も思った以上に集まってくれた。有難く感謝する位の応援や支援もあった。全てがいい形だった。それが最後の表彰式であの男がやってくれた。
 公正な審査をする為に開催要項を作り審査項目も作成して取り組んでいるのである。あのバカは『我々は臨機応変に審査しました…』と審査委員長講評で言ったのである。それもヘラヘラと笑いながらである。その前の個人の審査委員長講評はNPOの理事長だった。彼は要項の審査項目を説明して厳格に審査したと言っていってくれたのである。・・・その差である。審査した同級生の市議が一番怒っていた。『何だあの講評は・・・』と。
 チームのメンバーは若い連中と子供達である。彼らを率いていくには矛盾なことをしてはならないと思っている。社会の常識な考えが最優先なのである。その中で人を育てチームを作っていくのである。しかし大人の世界には矛盾した人間も存在するのである。それを子供達に説明するのはとても厄介なのである。
 権力や力が加わった世界はその矛盾がいつの間にか生まれてしまうのである。そういう世界を太鼓界でも排除しなければならない。
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