2015/10/31

マップ  
 利用者に『食事する所はありませんか?』と聞かれることがある。その場所を告げるのが厄介なのである。簡単な解りやすいマップが無いかと考えていた。ネットの地図?・・・これを印刷しても解りずらい。主要な道路を細マジックで書きそれをスキャンした。コンビニ等のロゴもスキャンしてその道路地図に入れていく。そしてテキストボックスで主な施設や方面を入れた。これを使えば説明がしやすくなる。それに道路地図を用意して置けば完璧である。・・ただ、最近は外食が少なく美味しい店を知らないのである。この情報も取得しなければならないか。
 ヤーコン堀体験に神奈川から来た人がいた。『わざわざ来たのですか?』・・『そうですよ。』聞けば札幌に実家があるそうである。しかし両親を亡くし誰も住んではいないのだそうである。そこに泊まって何日間を北海道で過ごす様である。
 栗沢町の時代に友人がラウベを利用していて遊びに来ていた様である。その時代から毎年ヤーコン堀体験に参加しているそうだ。3区画を掘っていった。本州で買うと高いのだそうである。『来年も来てください。』と挨拶して笑顔で帰っていった。
 ここにいるといろいろな人と出会うのである。


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2015/10/30

大化けした姿に・・・  
 電気屋さんを呼んで施設の街灯がどうなっているのか。そしてどの器具が悪いのかを調べてもらった。どこから配線されているか解らない街灯があった。ラウベを中心にした必要個所の街灯を伝えて、修理ですむ個所は復帰させてもらい器具の壊れているものはLEDで見積もりをお願いした。幾らの見積もりが来るか・・・怖い。しかし明るい施設にするには灯りがまず肝心である。
 花木の雪囲いをしたくてもその資材がまるでない。管理の人達から竹や木材の杭なども提案された。これらの資材では数年で更新しなければならない。どうせならば耐用年数のある資材を思い切って購入した方がいいのではないか。それが揃えれるチャンスでもある。決裁を受けて発注した。
 全てがタイムスリップした施設となっている。何かを変えようとしてもその老朽化した実態がスタートラインなのである。それが斬新なことに挑戦していけない、足を踏み出せない気持ちを生むのである。
 問題個所を全て拾い上げた。そこから一つずつ潰していく。また新たな問題点も出てくるだろう。それも追加してまた潰していく。それを続ければきっとこの停滞した雰囲気から脱皮できる。それは離れていった利用者を呼び戻すことにきっとなる。
 ラウベが綺麗になれば、その前に立てる名札も綺麗なものにしなければならないと思う。畑だって一緒である。整然としたメロンの整枝した圃場に草があれば気になってしょうがなくなる。人の気持ちとはそういうものである。
 今、コンクールに向かってメンバー達が練習をしている。コーチから振りを統一する様に指示がある。全員が一糸乱れない振りにしたい。毎回カメラを持ち込んで彼らを撮影してそして見せる。自分の振りを自分で確認して意識を持って修正していくのである。この『意識』が一番大切なのである。『意識』を持たなければ何も変わっていかないのである。
 ここを変えていきたいという『意識』を持っている。そしてそれを職員にも行政にもそして利用者にも行動で伝えていく。それは少しずつ広がりつつある・・・。
 メンバー達には大化けしたプレーヤーに進化してほしい。同じ様にここの施設も大化けした姿になってほしいものである。
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2015/10/29

勇気の源・・・  
 奈良から来ているラウベの住人に街灯が夜点いているかを聞きに行った。先日、点灯の時間調整をしたが昼間についていた街灯があった。タイマーが狂っているのである。全く点灯していない街灯がいくつもあった。夜に確認してくれるといってくれた。そして『みんな良くなってきていると言っているよ。』と・・・そういうことを聞かされると尚更気持ちが入る。
 何も解らない状態、そして苦情の中から始まったのである。幾らの費用を掛けれるかも皆目見当がつかなかった。それを解決していくには相談できる利用者を作ることだと思った。
 顔を合わせれば注文ばかりを言ってきた主の袖○さんには交流会の相談をした。これまでのことや参加者の不満を聞かされた。そこから今年の交流会の内容を発想した。新鮮に受け止めてくれたようだった。それ以後は数年来の付き合いの様な関係となっている。そして自分のブログで宣伝してくれている。
 『あぐり王国北海道』の放送の後、奈良の住人は宣伝には幾らでも協力をするといってくれている。来年はボランティアでアドバイザーをすると張り切っている。
 地域の住人も施設に向かう市道ののり面に生える雑木や雑草を来春に刈り取り景観を良くしたいと・・・その作業をやりやすい様に除草剤を先日散布してくれた。同級生が先頭だって協力してくれている。
 養護老人ホームの施設長をしてる同級生がパンフをちょくちょく取りに来て宣伝してくれている。
 NPO本体の全力のサポートはもちろん、街中の応援を受けていると感じているのである。それは大きな勇気の源である。この施設はきっと生まれ変われる。その土台が出来た様に感じている。応援に感謝である。
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2015/10/28

復活へのスタートに・・・  
 今日、施設の運営委員会が行われ上半期の収支状況を報告した。市民農園が埋まらずハンディを持った出発だったが、何とか見通しがついた。心配で抑えていた出費だったが必要な物や更新する物などを少しずつ補充していきたい。
 それまでの管理が不十分でひどい状態で指定管理を受け継いだ。問題点と思うことを抜き出してきた。明日はこれらを行○と我々管理者とで精査して、やれるところから潰していきたい。特に重視したいのは安全ということである。暖房類、電気類、或は災害に結び付く様なことを排除しておきたい。それを怠れば人災となってしまう。それは責任問題となる。
 利用者へのサービスも重視したい。貸農具類は開園からある様なひどいものばかりである。これらを一新したい。これは我々の意気込みが利用者にダイレクトに伝わるのである。これ一つで気持ちは一気に近づく。建物やトラクターなどの大きな経費となるものは、年数を掛けながらも解消できればと思う。
 ここを任された時、知れば知るほど途方にくれたのである。未来の無い施設となっていた。苦情の嵐を受けた。看板お姉さんに『これ以上は悪くは成らない!』と励ましてのスタートだった。市民農園だけではなかった。新設された生ゴミ処○施設、トラクターの故障・・・次から次へとトラブルが続いた。
 要領も解らずやみくもな半年だった。しかし見てくれている人は見てくれていた。関係者にはもちろん助けてもらったが、利用者からも助けてもらった。地域の人達もバックアップしてくれた。それが大きな励みとなった。もちろん我がチームのメンバー達からもである。そして行○も見てくれていた。
 ここの施設を復活させる。その第一歩がようやくスタートとなりそうだ。行○とのタイアップがなければここの復活は有り得ないのである。この半年の我々の活動がそれを動かしたと思っている。
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2015/10/26

真剣に前向きな・・・  
 看板お姉さんの用事で休みを交換、今日は事務所でPC作業である。
 この昼間に街灯が一灯また点灯している。分電盤を見に行けばタイマーが狂っているのである。二日前に調整してのこれである。ここも交換か・・・帰りを少し遅くして街灯の様子をうかがう。ここの街灯は時間設定で点灯時間を調節するのである。午後4時45分に設定したが、その時間に点灯していたのは先日タイマーを交換した2灯だけだった。後はばらばらに遅れて点きだした。駐車場の街灯は一灯も点いていない。ラウベの街灯も3灯が壊れていた。この時期は4時過ぎから暗くなっている。まだラウベに宿泊している人もいる。治安ということを考えれば灯りは必要である。
 水曜日に運営委員会が開催される。4月からの半年の収支が出てくる。それを踏まえてこれからの半年の補正計画ができる。第一優先は安全である。安心して滞在できる環境にしなければならない。そして快適であること、さらに付加価値となるステータスが得られることである。それこそがここの施設に求められることなのである。
 過去にはそれが間違いなくあったのである。全国から見学者が絶えなかったのである。それが落ちるに落ちた姿で指定管理を受け継いだのである。過去の華やかさはまるで見受けなかったのである。
 全てがタイムスリップした姿だった。陳列棚は10数年前の華やかな時代に並べたそのままの姿だった。賞味期限が10数年前に切れたトマトジュースの缶が並べてあった。その時代の陶芸家の製品の在庫が並び売上金が支払いもせず現金で継続されたのである。それらの全てを精算した。そして全てを片付けた。
 利用者が折れたレーキを持ってきた。『これじゃ使えないよ。』・・『来年から少しづつ更新していきますから・・・』そして『えらい所を引きついだね。』と励ましなのか?・・・前任者と全く違うのは問題意識をはっきりと持っていることである。その為の努力をしていることである。
 荒れに荒れたこの施設を復活させるには相当のお金が必要になる。その資金は行政からは簡単には出てこないと思っている。しかし我々が真剣に取り組む姿勢を見せればそれは理解してくれる要素になると・・・。
 栗沢太鼓の活動もそうだった。真剣に前向きな活動・・・見ている人はちゃんと見てくれているのである。この姿勢をこの施設でも実践している。決して見栄を張らずコツコツとやっていく地道な努力である。・・・それが太鼓では海外公演へと導いたのである。その考えや姿勢は全く違わない。ただ、身体が高齢化へと向かっているが・・・。
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2015/10/25

面白い要素がある施設・・・  
 雪がついに来た。これで圃場が乾燥して秋起こしが出来るかは疑問になった。深耕のテストは出来そうになくなった。前任者のたてたスケジュールで今年は事を進めてきたが不都合のことが多々あった。特に天候で変わる収穫体験に予備日を全く設けない計画には驚いている。これでは片手落ちである。
 貸農園の市民農園には黒土が大量に客土されている。しかし体験農園はこの地域本来の粘土の土壌である。雨が降れば靴に土がまつわりつくのである。乾燥が遅い土壌である。耕起をするタイミングも限られるのである。厄介な土壌である。そこに『・・・体験』というイベントを行うのである。一か八かのところが多いのである。ピンポイントの日に限定することはそれだけリスクを生むことになるのである。
 『田植え体験』『芋掘り体験』『稲刈り体験』『交流会』は好天に恵まれた。しかし『収穫祭』『ヤーコン堀体験』は悪天候となった。『収穫祭』は館内に移行して何とか開催できた。しかし今回の『ヤーコン掘り体験』は事業として成り立ちそうにない。天候を考慮しながら自由な日程でやるしかない。最悪の場合はこちらで収穫していくことになる。そうせざるを得ないだろうと思う。
 ここの施設を立ちあげた17年前から、その催しはほとんど変わっていないのである。果たしてそれでいいのか。そしてこの施設が市民に知れ渡っていないのである。・・・様々な課題がつぎつぎに浮き彫りになっている。
 我々スタッフが知恵を出してできることを様々にチャレンジしたいと思っている。ただ消化する管理はつまらない。失敗を恐れないで冒険していく。お叱りを受けてもそれ位の覚悟をしなければここの施設は変えれない・・・逆に言えば面白い要素を持った施設だといえるのである。
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2015/10/24

覆すには・・・  
 今日は『ヤーコン堀体験』の日だった。しかし朝から雨でその催しは順延した。しかし来週一週間はいい模様ではない。どうしたものか。
 スキー指導員時代の先輩が朝から現れた。準指導員の受検からの付き合いである。芋掘り体験ではその豊作で大満足であった。今日は中止にはしたが雨がやんだ間があった。その時間に再来訪して一区画を掘っていった。『掘りやすかったよ。去年より多いよ!・・・』と満足げであった。そして来年の予約をしていったのである。
 今日は各小学校の学芸会が行われている。奈良から来ている住人がいる。そして孫が市内の小学生なのである。娘さんが嫁いだ先が市内なのである。午後に顔を合わせて『学芸会どうでした?』とおばあちゃんに訪ねると、大阪弁丸出しで『感動して涙が出たんですよ・・・』とニコニコ顔だった。おばあちゃんは夕べの便で駆けつけてきたのである。
 ここの施設に来て、想像できなかった人達と知り合うことになったのである。それは両極端なのである。この施設をエンジョイしそしてこの施設を盛り上げようという人と、自分の世界の中で孤立している人と両極端なのである。施設の催事に参加いてくれるのはごく限られた人たちなのである。その数に驚いた。それはそういう薄っぺらい運営をそれまでしてきたということである。これを脱皮するには大変な変革をしなければと思っている。
 この施設に入りたいという人は日毎に増えている。本州から何人もの人が見学に来ているのである。それもここに憧れての人達なのである。そんな人達にここを利用してほしいと思っているのである。しかし、今の利用者の中にはここ本来の使い方をしていない人がいるのである。そういう人達でも受け入れなければ埋めれなかった運営を前の管理者はしていたのだろうと思う。その弊害を引き継いでいるのである。それを覆すには・・・時間がかかりそうだ。
 
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2015/10/23

求めるサイクルに・・・  
 ラウベの使用者で農園に何も作付せず管理もしていない住人に来年の継続をお断りに行った。彼も継続しない意思だった。トラブルにならずに済んだ。
 ラウベを借りそこを物置の様に使っている人がいる。日帰り型も2区画借りていて、その全てにヤーコンを栽培している。どう見ても自家用だけの数量ではない。ここの規則には販売を目的での使用は禁止しているのである。これまでは黙認してきたのではないかと思う。
 今日も作業をしていた。カメラを持って撮影する振りをしながら探りを入れた。『今年はどうですか?、沢山作っているようですけど、全部自家用ですか?。』・・『まあまあですね。売ったり別けてやったりしているんです。』とぽろり、やはり販売しているのである。これをどう対処しようか。『販売しているのなら、もう貸せません!』と・・・大きなトラブルにはしたくない。しかし10軒以上の入居希望者がいるのである。物置で使っている様なもったいない使い方では困る。交渉をする必要がありそうだ。
 個人の名前で借りているが、実際は工業団地にある会社が借りているのである。農園は草ぼうぼうで管理はまるでしていないのである。ここも問題の一軒である。規則を笠にすれば継続をお断りできるのである。
 TV放映やホームページで道内外から入居希望者が殺到しているのである。老朽化した姿のラウベだが、それを差し引いてでも入りたいという人達なのである。春までは入居を埋める為の対応だった。しかし今はここにふさわしい人に使ってほしいという考えである。そういう人達が使ってくれれば交流会や収穫祭にも参加が増えてくるのである。新たな発想も生まれるのである。それこそ、ここ独特のコミュニティーを創造していけるのである。そういう姿をまた発信すれば、それを求めている人達がまた集まってくるのである。そういう求めるサイクルにしていきたいのである。施設も老朽化していた。しかしそれ以上に老朽化したのは今までの運営だったのである。
 新米施設長も少しは成長しているか?、しかし古米施設長とは言われたくない。心はいつまでも新米の美味しさを保ちたいものである。
 
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2015/10/22

本来の形に・・・  
 午前中に大事な会議があった。この施設の今後を担う大切な会議である。前向きな積極的な討議となって安堵している。これはいい方向に向かってくれそうだ。やみくもだったが取り組んできた姿勢が理解をしてくれた最大の要因だと思っている。
 そんな会議の途中に見学者が来て会議を抜けた。千葉県からだった。『北海道が大好きで・・・』千歳空港からレンタカーでここにやってきた。ホームページを見てここを知りわざわざ見に来たのである。老朽化した外壁などはまるで気にしていなかった。ラウベの中を見せるともう来年にはここにいる様な気持ちの様だった。
 奈良から来ている○口さんが『見ていってください。・・・』と、そして様々な情報を伝えてくれた。札幌に行く方法や買い物の店や温泉や・・・そして『ここは都会と変わらないですよ。』と・・聞く度に興味を増していたのだった。応募が始まったら連絡をする約束をした。11月には大阪から見学者がまた来るのである。
 今日の見学でも大協力をしてくれた○口さんに、お礼方々届いた手紙と預かった荷物を届けに行った。『何でも言ってください。協力しますよ。』・・『ありがとうございます。』・・『これからはボランティアでガイドやアドバイザーをしますよ。』・・・すごい助っ人である。
 来年に応募をしたいという人はかなりの人数となった。来春からは空となるラウベは無くなると思う。いや、抽選となるかもしれない。熱意を持っている人が沢山いて気の毒なことになりそうである。
 去年は9棟が一気に抜けたのである。その穴埋めが出来ないで我々に移行したのである。苦いスタートとなった。バトンタッチをする前から宣伝を開始したが出来る範囲は限られていたのである。
 この施設は栗沢町の施設だった。それだけ我々は愛着があるのである。あきが出る様なそんな施設であってはならないのである。本州の人には北海道を憧れる人が沢山いるのである。見学に来る位の魅力を持っているのである。そんな人にここを利用してほしいのである。しかし、実際にはアパートの様に使っている人がいるのである。それはここの空を埋める為にそういうことになってきたのである。それはここの本来の利用とは外れているのである。それを毅然と話していくことになる。・・・本来の形にしていきたい。
 前施設長が『もうクラインガルテンの時代は去った・・・』と堂々と言ったのである。・・・前施設長には、是非見に来てほしいと思う。
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2015/10/21

やるからには・・・  
 昨日は農業祭の実行委員会で練習を休んだ。リーダーは修学旅行である。主任コーチから『練習に熱がない。揃うことが無い・・・』と愚痴が・・・大きな声で『真剣にやってないのか?』とミィーティングでの第一声である。『やるからには一生懸命やれ。太鼓も勉強も!・・・』
 私とリーダーが欠席で気が緩んだのかもしれない。本選は30日後となった。これからが大切な期間となる。コーチ達と一緒になって挑戦していってほしい。そして結果を求めてほしい。
 
 6月からラウベに来た川崎の人が今日引き払っていった。室内をきれいに掃除し『確認してほしい!』、いくつかの家具を残し『使ってくれる人がいたら・・』そして鍵を渡してくれた。
 庭先の芝生には雑草が一本も生えていないのである。徹底して草取りをしていた。来年は8月から世界一周の船の旅だそうである。後ろ髪を引かれながらここの継続を断念したのである。『再来年、またここには入れたら・・・』そんな言葉を残し去っていった。ドリーム館前でお姉さんと二人を見送った。また再会できる・・・そんな予感をした。
 老朽化した施設である。見た目が悪く引き継いだ時には5棟が空いていた。それから2棟が埋まった。その1棟が彼である。少し遅れて6月からこちらにやってきた。それから精力的に活動をしていた。朝早くから動き出し野菜作りや草取りをしていた。パークゴルフを何度も楽しんでいた。『刺身が食べたい・・』と歩いてJAのストアーまで買い物に行っていた。イベントには欠かさず参加してくれた。しかし収穫祭はハワイ旅行で参加出来なかった。とうきびを何回も買いに来て友人達に送っていた。芋掘り体験では2区画を掘っていた。それを友人達に送っていた。その友人グループも訪ねて来てメロンを自宅に発送していた。施設の収入にもすごい貢献をしてくれたのである。
 何度もドリーム館を訪ねてくれた。いつも笑顔で親しい関係になった。『ここで採れた物は何でも美味しい・・食べ過ぎで太る。』継続してくれることを願っていた。・・・まだ慣れないここの運営で彼らとの交流は一つの安らぎだった・・・寂しく感じている。
 
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2015/10/19

心の対応・・・  
 地元の利用者が豆腐作りに来ている。顔見知りである。豆腐とおからをおすそ分けしてもらった。先日、掘った山わさびを擦って薬味にして食べた。美味かった。大先生がおからを料理した。これも上手かった。
 ラウベの主が漬物を作ったとお裾分けである。掃除のおばさんは、さんじょう漬けである。炊き立てのご飯にのせていただいた。・・・美味しかった。
 ここにいるとお裾分けをしたり、されたりということが日常茶飯事にある。『これを食べてほしいな・・・』と互いが思っているのである。それは金銭という概念ではないのである。互いが思いやる気持ちの世界である。残念だが、それはここの利用者の全ての人とはまだなってはいない。しかしその範囲は少しずつ広がりつつある。
 この施設を受け継いだ春には・・・どれだけの苦情を聞いてきたか、頭をどれだけ下げてきたか・・・そんな苦い体験をしてきたのである。
 この施設の問題点を全て出し尽くす・・・それを全てすぐに解決が出来なくてもそれが解っていることが大事なのである。優先順位がそこに生まれ予算に合わせて解消していけるのである。そういう問題意識が大切なのである。
 把握している問題点はとんでもない数になっている。しかし前○理者はビニールハウスの設置を要望していたのである。???全く理解が出来ないのである。的外れな考えである。前施○長にはズバリ『そんな要望が採らなくてよかった!』と伝えた。この男はこの施設を何も理解していなかった・・・問題意識を何も持たなかった。それがこのありさまである。
 外見が崩れていても『ここに入りたい!』という人は大勢いるのである。それは我々の心の対応だと思っている。親身になって彼らと接しているのである。この施設を変えていくのは・・・外見ではないということである。
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2015/10/18

大停電・・・  
 久しぶりにトラクターで出勤した。収穫の終わった芋畑・蕎麦畑にサブソイラーを入れてプラウで耕起する予定だった。プラウ耕起の予定の蕎麦畑が乾いていなく断念した。
 調理室の作業が終わったので、そこに付けられている補虫灯の蛍光灯を交換した。そして点灯管も取り替えてコンセントを指したが点灯しなかった。???それまで蛍光灯はついていた。点灯管か?それまで使っていた点灯管に変えた途端だった。全館の電気がダウンした。まさか?これ位で・・・。
 日曜日で電気店は休んでいた。困った・・・チェックをお願いしている保安協会の人と連絡が取れて来てもらった。建物の外にあるキューピクルのブレーカーが落ちていた。聞けば少しの漏電でもセフティーが効くのだそうである。この古い補虫灯が壊れていたのである。この施設には4つの補虫灯が付いているが、みな17年前からの器具である。耐用年数を超えているのである。ちなみに、我が家のボイラーも10数年を経過してダウンし先日新品に変えたのである。ここの施設にはラウベに一つずつ、27以上の給湯ボイラーがあるのである。先日も27号棟のボイラーを交換したのである。
 工芸加工室に10数名の利用者がいた。迷惑をかけた。一時は右往左往となってパニクルことになったがこれも経験となった。事務のお姉さんと『二人がいてよかった。』と・・・そしてNPOの役員達も駆けつけて来てくれたのだった。
 今回もそうだが老朽化した機材はこれだけではない。これまでいる管理のおじさん達にも聞いている。老朽化している個所や問題の個所そして要望することを抜き出している。それらを〇に提出する。この防虫灯も既にその項目の中にあった。しかし機材が壊れているという頭が無かった。
 大停電でこの館の機能をすべて失った。・・・気が付けば懐中電灯が僅かに二つしかなかった。それも薄暗い灯りだった。陽が早く落ちるこの時期では心細いものだ。非常灯を数個は準備する必要がありそうだ。
 指定管理をしている3つの施設がある。この施設が一番新しいのだが、ラウベを含めた棟数は何倍にもなる。それが同時進行で老朽化しているのである。今、何もしなければこの施設に未来はない。
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2015/10/17

手を抜いたつけが・・・  
 ラウベの住人がハワイから帰ってきた。その車が勢いよく事務所にまっしぐらに・・・お土産を二つも持ってニコニコ顔で『これを皆さんで・・変わったことはなかったですか?』・・『大変だったんですよ。爆弾低気圧に、台風で・・・顔が黒いですね?』・・ハワイ焼けしたこの二人は今年でこの施設を離れることになる。来年は3ケ月の地球一周の船旅だそうである。
 ラウベの主の前の街灯がつかなくなった。それを指摘されて業者にその修理を頼んだ。しかしその原因がなかなか見つからなかった。タイマーが原因と解り二日前にようやく点灯した。
 今日の帰り街灯の確認をした。5時にセットした街灯だが、時間通りについていたのは修理したその街灯だけだった。10分、15分後にようやくつきだした。しかしついていない街灯が3灯あった。来てくれた電気屋さんに聞けば漏電している所や機材が壊れている所など・・・抜本的に検査しなければならないのである。これも問題を後回しにされた。
 倒木を懸念していたのはドリーム館周りだけでなかった。管理のおじさんから『学習田に危ない木があるよ。』と・・・この施設の問題点を全て洗いだしている。近日中にそれをまとめて〇に提出する。
 これまで手を抜いていた管理のつけは、当然利用者の減少となった。そんな最悪の状態で我々が引き受けたことになる。しかし一生懸命に取り組んでいる我々の姿勢は、利用者も少しづつ理解してくれている。これ以上は悪くは成らないと思っていると思う。

 ハワイか・・・世界一周か・・・ハワイには太鼓で二度行ったが世界一周の旅は?・・頭にも浮かばない。人生、人それぞれである。今を楽しくやれればいいとしなければ・・幸福感も人それぞれである。
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2015/10/16

後片付けの時期に・・・  
 夕方、カメラを持ってクラインガルテンの裏にある丘に登った。石狩平野を見渡すパノラマは絶景である。しばらくその景色に酔いしれた。この景色はこの施設の最大の武器である。少しづつ沈んでいく太陽を追いながら何枚かの写真を撮った。・・・『夕景』というページを新設してクラインガルテンのホームページにリンクした。そのページはこちら⇒http://www.geocities.jp/kkgarten/yuhi.html

 市民農園には収穫を終えて片付ける人を見受けた。『後は大根だけ・・・』という人も、秋野菜を除いて収穫を終えた人が多い。
 クラインガルテンの圃場には数十本の落花生と200本のヤーコン・数百本の山わさびがまだ植えられている。来週には落花生を収穫して販売したい。その試食をした。生の落花生を塩茹でして食べたのは初めてだった。栗の様な味で美味しかった。ヤーコンは24日に『ヤーコン堀体験』を予定している。
 そして山わさびはどうするか?・・・先日、試験掘りをしてすりおろし薬味にしてみた。ツーンとした辛味は充分である。刺身に、焼き魚にと食欲を増す。去年は今頃から出荷を始めていた。おそらく市場から催促が来るだろう。
 さて、この販売をどうしようか・・・山わさびを欲しがるのは雪解けの頃なのである。そして味もその頃が一番美味しいのである。過去には野わさびがどこにでもあった。しかし今は野生のわさびはほとんど無くなった。希少価値が生まれているのである。
 去年までは数千本を作付して10月から5月まで販売していた。今年はクラインガルテンに植えた数百本である。希少価値は更に上がる。春まではオーダー販売にするか?・・・真冬に掘り取り?・・これは厳しいか・・・まあ状況を見てだ。
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2015/10/14

進化への活用・・・  
 新しいカメラが練習場で活躍している。モニターは14インチのテレビデオである。このTVはキャンビーに向かって曲を覚えるのに自腹で買ったものである。いつも練習場に置いてあり、今でも時々引っ張りだして使っている。しかしサイズが小さく画面もブラウン管である。
 ビデオカメラも練習用に買った。このカメラはコンクールだけでなくハワイ公演でも活躍した。しかしアナログである。今のTVでも移るが画面サイズは合わない。そして綺麗ではない。 今の一眼カメラを思い切って買ったのは、動画撮影が出来ることが大きいのである。もちろん画像を求めたのは一番である。
 長時間となると厳しいかもしれないが、練習のチェックに使えるのである。案の定、活躍している。
 アナログ時代に練習に必要な機材を全てそろえた。しかし時代の進化と共に全てを更新する必要になっている。もうテープの時代では無いのである。ハードディスクから記憶媒体の進化の時代になった。便利この上ない。その中に踏み入る為にもこの一台は必要だった。
 動画に毎秒5コマの連写、そこに最新の手振れ機能などが加わる。失敗が極めて少なくなっている。後はそれらを操りメンバー達の練習に活用することである。
 クラインガルテンからの夕景を先日撮影した。今までのカメラではこの夕景は撮れなかった。新しい描写が得られるようになる。それはホームページにも還元していくことになる。
 スキーをしていた頃の先生はビデオだった。自分で自分の滑りをチェックして修正していたのである。今日の練習では、自分の腕の振りがどうなっているかを自分で把握したのである。そしてその修正にも取り組み始めたのである。
 自分で自分の姿を見る。癖や欠点は意識しなければ修正は出来ない。それをビデオを使って自分で知って自分で変えていく。そういうレベルの高い練習にこのカメラを活用していくのである。
 点となる写真と連続となる描写・・・このカメラの機能を使ってみんなの進化に貢献したい。
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