2016/2/28

来年の教室の予約・・・  
 補助金の申請書類を書き上げて(ほとんどは担当者が作ってくれたが…)押印と口座番号とコピーの領収書を添えて封書に詰めた。明日郵送する。何でこんなに複雑なのだろう。書類だけで10枚以上となった。そして領収書のコピーである。これは20枚位となった。練習場の使用料のレシートだけでA4に6ページである。それでいて補助金額は25,000円である。・・事務局長が手を上げてしまった。私は担当者にメールでアシストをお願いした。何とか補助金が得られるようになりそうだ。
 そんなことが出来るのもパソコン・周辺機器を揃えているからである。パソコンはXPが一台と10(8.1からバージョンアップ)が一台、プリンターとスキャナー、外付けのハードディスクが一台セットしてある。施設の事務所よりも仕事はやりやすい。新しいスキャナーが活躍してくれている。施設にも一台ほしいところである。必要な時は我が家でスキャンしてと面倒なことになっている。
 豆腐教室を受けた人が発起人となって、7人の新しいグループを作った。今日はその最初の豆腐作りだった。先生に直接お願いしたのである。メンバーの中にはそば教室に参加している顔もあった。来月にも予約を入れていった。3月の予定表は殆どが埋まっている。味噌造りの予約に来た人は3月を諦め4月に予約していった。
 日帰り農園に一人予約が入った。日帰り型は苦戦している。一気に10数区画が離脱した。貸農具はボロボロ、使える管理機も半端なもの・・・これでは逃げていく。今年はここを中心的に整備である。ソフトでは先生の『野菜づくり講座』が立ち上がる。ハードの貸農具も充実させたい。利用者のcvレートも綺麗なものにしたい。歓迎しているという態度やサービスを実践しなければならないのである。
 豆腐教室に応募してきた人がいた。(お姉さんの対応である。)『応募者が多く定員を倍にしたのですが、もういっぱいなんです。』・・『去年まではいつも空いていましたよ。』と驚いていたようだ。そして来年の教室を予約したそうだ。どの教室も中止することなく、それもキャンセル待ちになる様な状況になるとは・・・うれしい悲鳴である。来年の予約?ビックリポンである。
 『人が集まるところに、人は集まって来る・・・』日本人の性格なのか?、ブームが起きるとそこに人が集まってくる。・・・その性格を利用してこの施設にいっぱい人を寄せなければ・・・。
 
 
2

2016/2/27

最後まで応援を・・・  
 膝が痛くて気弱になったのか『ハウス立てるのか?』と大先生に訪ねた。『いや、要らない・・・』と、それを聞いて安心と不安と・・・家にハウスが無いと施設の栽培にも影響する。
 去年の大先生の入院でメロンの苗は、その時点で今年の分を苗屋さんに発注いた。野菜類の苗はその苗屋さんから必要な数量を購入する。やはりドリーム館に販売コーナーは持ちたい。去年の様子で状況を把握した。過度な数量にならない様にしたい。
 マルシェの撤退で『とうもろこしツアー』や『芋掘りツアー』が無くなりそうだ。問題の『とうもろこしツアー』が無いことは、早期の準備はなくなった。直播の栽培で、一部をトンネルにしようかと考えている。
 今年に植える山わさびの苗の栽培を我が家圃場でやっていた。しかし管理が出来なくて、虫に葉っぱも茎も全部を食われてしまった。防除をするタイミングを失っていたのである。それで今年の栽培が心配になった。農業指導員の先生に相談すると、すぐに対応してくれた。今年の苗は北竜町から来る。先生は私の栽培方法を理解している。そして北竜町の栽培方法を私も知っていた。同じ様な方法である。どういう苗が来るか楽しみでもある。このルートが決まれば今後の栽培も継続できる。
 ハウスを失うことの影響は大きいのである。そしてハウスを管理することは大変な作業なのである。曇り空から太陽が出るとハウス内の温度は一気に上がるのである。4月であっても密閉されたハウスの中は40℃、50℃に上がってしまうのである。その管理を怠れば焼いてしまうのである。ハウス管理は大変なのである。その間は留守をすることは出来ないのである。
 去年、前任者との継続の時に『ハウスを市に要望したのですが却下されました。』と・・思わず言った『それは良かった。そんな物を持っていたら大変なことになった。』キョトーンとしていた。農業の実態を知らない連中がここを管理していたのである。ハウスを持てば常勤で管理者が必要になる。夜も昼もである。そんなことを何も理解していなかったのである。そしてそこには農業指導員もいたはずなのだが・・・。
 大先生がハウスを断念した。それでも何やら作戦を練っているようである。それを聞いて安心している。彼女には農業を楽しんで最後まで全うしてほしい・・・その応援をしていきたい。
1

2016/2/26

お金以上の効果・・・  
 そば打ち教室の先生の一人が、個人でそば打ちに来る。それも週に一回ペースと早い。実はこの方はキャンビー公演の通訳で随行してくれた乃〇江ちゃんのお父さんなのである。その事は収穫祭のお手伝いに来てくれた時にお話をしていたのである。しかし本人は忘れていたようだ。今日も午後にそば打ちに来た。その帰りに『先日、乃〇江が来て謝礼ののし袋に書かれてあった名前を見て「お世話になったんだ。」と聞かされたんですよ・・』と、そして打ったそばを『食べてください。』といただいたのである。・・・明日のそば打ち教室にも来ていただく。明日も定員を満たした。
 この施設の問題点を全て書き出して写真を添付して提出した。今日も担当者が現れてその対応について話し合った。その数は10数項目にもなる。項目の一つ一つをどう対処していくかは長期戦になる。10年の計画表を作成するのである。この書類を作り提出してよかった。これがなかったなら目をこちらに向けてこなかっただろう。『これまで何も言ってこないんだ。』・・何も言わなければ何もしてくれない。そういうことなのである。
 昨日掘った山わさびを朝一で洗い袋詰めをして並べておいた。20数本だが夕方までに11本がなくなった。明日から月曜日までそば教室や豆腐作りに利用者が来る。今週も完売だろう。
 行事がある週末に毎週用意している。それがパターンとなれば利用者以外の人もわざわざ足を延ばしてくる。それを狙った戦略である。いつでも準備をするのは大変なのである。当然ロスも生まれるのである。いつも完売!それが狙いである。
 植えてある数には限りがある。それを秋から春までを見越して数量をコントロールしてきた。この施設での限定品を育てるのが目的である。寒いのに大変である。しかしこの数量だと掘り取りは2時間、洗って袋詰めに1時間の週に3時間の仕事である。そんな時間は充分にある。他の人の手を借りる必要は全く無いのである。山わさびの収穫期間は半年以上ある。ちなみに我が家の栽培では10月から5月まで収穫し出荷してきた。8か月間である。
 この冬の期間にも販売が出来る限定品がある。それはこの施設にお金以上の効果があると思っている。
 
1

2016/2/25

看板お姉さん・・・  
 今朝は寒かった。2軒の除雪をして施設へ、太陽が出て要望のあるわさびを掘りに外へ出たが、風が吹き出して余りにも寒い・・・午前中は諦めた。まだGOサインは出てこないが、農園利用者に出す生ごみたい肥の取りまとめの文書を作っておく。
 午後から少し暖かくなってわさびを掘りにいく。この列も思った様なわさびとなっていない???。管理のおじさんに植え方を伝授して苗を分けてやった。『どうだい?』と尋ねると『施設長みたいに作れない。さすがプロだ!』という返事だった。さして難しい作業ではないのだが、ほんの少しの違いでそうなるのか、穴のあけ方、植え方をいつの間にか身についていたのだろう。去年の我が屋産とはずいぶん違う。綺麗な列はその作業を全て自分がやったところで、ちょっと予想外のところは(お手伝いしてくれた方達には悪いが)少しは差が無いと・・・。
 掘り取ったわさびがすぐにシバレて来る様な状況で、途中からは吹雪模様になった。そそくさとその作業を終えて撤収である。洗って袋詰め作業は明日に延期である。そういう時に限って『無いの?…』と、この人はいつもタイミングが悪い。『いいものを取っておくから・・・』と約束する。
 去年の4月、利用者との契約書や様々な書類を封書に入れて発送する。書類の数は10種類を超えていた。二人でそれぞれにそれらの書類を手分けして作成したのだった。そしてそれらの書類を机に並べ利用者に合わせて封書に入れる。私も手伝うと言ったのだが看板お姉さんは『ダメ!私が全部やります。』と・・その時にこの子はすごい責任感があると感じた。
 春の作業が忙しい時『私も畑作業を手伝います。』といいだした。思わず言った『この事務所をしっかり守ってもらうのがあなたの役目です。それでないと私が表に出られない!』それでもイチゴ摘みをしたり、花壇の草取りをしているのである。
 利用者との接点はお姉さんが一番近い存在である。それも上手くこなしている。開設からの、あの住人も彼女のファンとなっている。大して美人でないのだが(失礼)みんなに慕われている。手探りの一年目が何とかクリアできそうなのも、この看板お姉さんがいたことだと思っている。・・・こいつの旦那はいい嫁さんをもらったものだ。(きっと尻にひかれているとおもうが・・・)
1

2016/2/24

新規住人が決まった・・・  
 うどん・豆腐・そばの各教室はこれまでは定員オーバーの勢いだった。そば教室の今週の土曜日は二つ空いていた。今日、申し込みが飛び込みこれも定員を満たした。しかし来月の2回に空きがある。最低人数は確保できそうだから中止とはならないだろう。そば教室は回数が多いということもある。全5回のうどんと豆腐教室は先生達の計らいでうどんは3名、豆腐は5名の定員枠を広げた。それでもキャンセル待ちの人がいる。大盛況である。先生達もうれしい顔である。出来るならばそば教室も全部を定員で満たしたいものである。(これまでにドタキャンが何人かいたが・・・)
 滞在型の入居者が決まった。10数名の希望リストがあった。その中で希望してきたのは2名だった。愕然とした。ホームページの募集で2名の応募が来て全ラウベが埋まった。苦しい抽選もしなくてよくなった。有難いやら・・・人の心変わりも驚く。
 飛行機で折り返して見学に来た人がいる。その後も『応募はまだですか?』と何回も催促の電話を掛けてきた。決定した午後にさっそく電話した。心は北海道に向いていた。『仕事の引継ぎで・・・』・・『畑作業は5月になりますよ。』・・『そうですか!』・・4月初めに来たいという勢いだった。
 埼玉の人は『3月に荷物を送りたいと…』???住民票は移せないという確認をした。北海道出身の人で移住を考えているようだ。是非、岩見沢市へ・・・。
 先日、見学に来て応募して来た江別の人は棟の希望もしてきた。これからその調整となる。それは指定管理者の仕事になる。
 お姉さんがラウベ重鎮の〇岡さんに電話をしていた。確認したいことがあったようだ。あの重鎮は明日から沖縄旅行だと・・・うらやましい。ラウベが全部埋まることやリニューアルの報告などを喜んでいたようだ。言いたいことを言う人だが、この施設を心配して応援してくれる人である。大切な相談役である。・・・お姉さんにぞっこんである。
 トラブルやチョンボもしてきた。それをカバーしてくれ、いい所を評価してくれて有難い。お金と人情と、それが両立した施設にしたいものだ。利用者はギスギスした都会から自然に溢れるこの地を求めているのである。・・・それには邑楽かな気持ちで受け入れなければならないと思っている。
 
2

2016/2/23

大切な曲・・・  
 市の担当者にアシストをお願いして出納帳を添付してメールした。承諾のReが届いた。チームの会計状況は丸裸で担当の彼女に預けた。どこかのチームみたいなだらしの無い経理は行っていない。しいて言えば会費を納入しないやから位である。
 発足当時から何年かの経理はずさんなところがあった。バルブの時代であった。そしてメンバーは若く調子に乗った青年達である。出演依頼は次々に来た。そしてご祝儀も今では考えれない額だった。出演をする度に飲み会となった。頂いたご祝儀を使い果たすこともあった。そこに線を引いたのが今の事務局長である。その時は会計だった。出演したメンバーにはご祝儀の半分は使っていい。しかし半分は会へ入れてもらう・・・それを徹底した。それから会は豊かな財政となった。
 町の開基百年を迎えることになり先生に記念曲を依頼した。『大締太鼓がほしい!、小締太鼓が3台ほしい。』そういう要望が来た。その時にチームで蓄えたお金は百万円だった。しかしそのお金だけでは彼の要望には応えられない。町長に直談判をした。町の助成を受けてあの大締太鼓の作成となったのである。
 そこまでした以上、記念曲は作らなければならない。そして式典で演奏しなければならない。私から先生に依頼したのは栗沢の一年を表現した曲である。その曲名は『栗沢の四季』である。その曲は20分に及ぶ曲となった。式典の担当者からは5分にしてほしいと・・・練習の春・夏・秋までの12分の演奏を(この時点で最後まで出来上がらないでいた)彼に見せた。『解った!これでいこう・・・』ちなみにこの担当者は同級生で今は老人ホームの施設長をしている。
 この『栗沢の四季』は開基百年の会場を盛り上げた。そしてその10年後のキャンビー公演を実行へ導く曲になったのである。
 姉妹都市のキャンビー公演を可能にするには、少なくとも1時間以上の演奏曲をマスターすることだと思っていた。20分近いこの曲をマスターすることが最低の条件だと思っていた。当時の子供達とビデオを見ながらこの曲をリニューアルして17分の曲に仕上げた。そして実践で演奏もした。それが出来て自信を持って姉妹都市公演に向かったのである。
 今…この曲を今の子供達が練習をしている。長く表現力が必要なこの曲を彼らがマスターすることを楽しみにしている。もちろん、農業祭の演奏会で発表である。私はこの曲が大好きである・・・故郷を表現した大切な曲である。
1

2016/2/22

元気な活動に・・・  
 大先生が『膝が痛い!』といいだして休みの今日、整形外科で見てもらった。レントゲンを撮った。膝の内側がすれているようだ。『86年も使っているのだから・・・』と先生に言われたようだ。痛み止めと塗り薬を貰ってきた。取りあえずはそれですんだ…。ビニールハウスを用意していいものか、また迷う。本人は『建ててほしい。』というが・・・。
 チームの市の補助事業の実績報告の書類が来たが難解である。申請書は全く解らず担当者に頼んだ。報告書もギブアップである。メールで出納帳を送付してお願いした。科目の処理は違うし、飲食費は対象にならないし・・・ただ領収書類の準備はしている。もっと簡素化してもらえないか・・・。
 数年前の自治宝くじ助成事業の申請は市の担当者と毎日のようにメールでのやり取りだった。他のチームに聞けば『全部やってくれたよ。』である。アレ!・・・ちょっとPCが出来ると思われての要求だったのである。しかしそれは私にとってはPCを学ぶことになったのである。
 市の助成の申請はややこしい。何種類もの書類を提出しなければならない。事務局長は手を上げてしまった。助成金額に合うだけのことだとは思えない位の難解さである。今年度も断ろうかと思った。その旨を担当者にメールで伝えた。その返しに『予算書を送ってください。』ということで添付して送った。担当の彼女が書類を全部作成してくれた。印鑑を押して送付するだけで済んだ。
 その報告書の提出である。作成した申請書に基づいたものである。作成していない本人としては報告書も書けない状況である。申請書の予算書は総会に出している予算書とはまるで違うのである。これはどうしようも無い。彼女に委ねることにした。そんな付箋を入れて送ってきている。・・・甘えよう。
 私の発案と行動はこれまでの経験の範囲内である。その範囲ならば思う存分のパフォーマンスを発揮できる。しかしその範囲を超えると二の足となる。これを振り払うには応援する人が必要になるのである。それだけ老いたということなのかもしれない。しかし前向きな考えは持ち続けている。
 施設の新規事業は私の発案ではない。しかしそういう案を提供してくれるのは私の前向きな考えがそうさせていると思うのである。前向きな考えがそれぞれの立場で応援してくれるのである。チームも施設も前を向いて活動する。消化する活動にはしない。右肩上がりの元気な活動にである。
2

2016/2/21

地域の施設である・・・  
 外の様子を見ないでゆっくり朝食を取り、いつもより早い時間に出勤で玄関を出ると『びっくらぽん!』家の前が吹き溜まりになっていた。今日は利用者が早い時間から来る。雪撥ねの時間が無い。『帰ってからするか・・・』これぐらいの雪ではマイ・クルーガーは問題ない。ところが国道に出ると除雪車が2台も雪を撥ねていった。隣の家の除雪も頼まれていて『迷惑をかけるか。』油断していた。帰宅後、除雪を終えて夕食をとったのは7時近かった。
 出勤するとすぐに暖房を入れ、今日利用の調理実習室の機材の準備をしてやる。今日は味噌造りである。ボイラーを入れ蒸気釜に水を入れて沸かす。前日に塩素水に入れておいた部品を水洗いして機械にセットする。湧いたお湯でその機材を熱湯消毒する。準備を終える頃、今日の利用者が続々と現れる。管理のおじさんが玄関の除雪を終えて、トラクターを準備していた。除雪業者が残した雪を撥ねるのである。それを撥ね終える前に利用者が来たのだった。
 この団体はいつもは蒸し器を使わないのだが、今日は使いたいから「使い方を教えてほしい。」と言ってきた。それを準備してやる。利用の多い機材は何とかマスターしたが、その他はまだ解らないところが多い。農産加工室は全く手が出ない。ベテランの管理の人頼みである。来年も継続してくれると言ってくれて安堵している。その人の後継者が必要だと思っている。私一人では手におえない。
 ここの施設の全てを知り尽くし運営するのは半端ではない。ほぼ一年を終えて様子は解ってきたが、ベテラン頼みのところが沢山ある。そんなベテラン達に助けられた一年だった。その人達から次の世代に知識を伝えなければならない。それが一番の課題である。
 セットの仕方を口頭では説明を受けるが、それだけでは身体では覚えられない。そんな伝達で準備をして失敗を繰り返して少しづつ覚えてきた。今度は私の休みの日にお姉さんにそれをやってもらわなければならない。それを練習した。説明をしそして実践練習をした。冬期間に多い豆腐作りと味噌作りの準備は、そんなことをしながら消化してきたのである。
 利用者の方がベテランなのである。そして顔見知りが多いのである。それがすごい心強さとなっているのである。・・・この施設は地域の施設である。
1

2016/2/20

わさびが活躍である・・・  
 朝の出勤、国道から施設に向かう市道に入ると、とんでもない路面となっていた。全面スケートリンクと化していた。昨日の雨が凍結したのである。山坂の曲がりくねった道をのろのろの超安全運転で向かった。その運転も恐ろしかったが車から施設までの歩きがそれ以上に怖かった。このスノトレ、夏靴並に滑る・・・。お姉さんも『怖かった・・・』と、掃除の母さんに『遅れてこい。』と電話を入れさせた。しかし旦那さんが運転して送ってくれた。
 午前中、チームの相談役の委嘱に町内の議員さん二人にお願いに回った。お二方とも快く承諾してくれた。クラインガルテン産の山わさびをお土産に持って行った。その一軒目に理事長とバッティングであった。ちょっと長いをしてしまった。クラインガルテンの様子を報告して相談役も喜んでくれた。・・・失敗も多いのだが。 
 昨日準備した山わさびは夕方には数本の在庫となった。好評である。そして宣伝してくれる人が何人もいてくれる・・・有難い話である。3月になったら求める人はもっと増えるだろう。そういう季節になるのである。収穫は施設の事業に合わせて予想して行ってきた。利用者をターゲットの準備だった。しかし想定外に地元の人達が買い求めてくれているのである。
 掘りたての新鮮なものを買ってほしいのである。収穫は毎週一回のペースである。それも20〜30本である。(雪の状況でやっとだったが)それを繰り返してきた。買い求めに来てくれて在庫が無いこともあった。勘弁してほしい。私の仕事のペースもあるので全てには応えられないのである。そして掘ってみなければ解らないのである。太い立派な列もあればそうでない列もある。時には400gを超える物もあれば数10gの物もある。しかし値段は全て重量である。
 200g前後の物が最初に無くなり、その後は大物が無くなっていく。そして残るのは軽量の細い物である。しかし細い奴が辛いといって買っていく人もいる。『余り辛くない』という人もいれば『『すごい辛い』という人もいる。人の味覚はそれぞれなのだろう・・・。
 ラウベの利用者が『ドライブがてらに来たよ。何かニュースがあるかい?』・・『ラウベ全部のリニューアルが決まりましたよ。この自動ドアもリニューアルしました・・・』驚いた様な顔をしていた。この人は1か月前にも差し入れを持って来てくれている。そして彼の圃場は『すごい!』というほど管理しているのである。模範の利用者なのである。・・・わさびを買っていってくれた。春の再会を楽しみにしている・・・。
2

2016/2/19

リピーター・・・  
 わさびの在庫が無くなった。今週末も利用者が多い。午後から雨の予報で午前中に掘りに行った。先日の雨で積雪は半分の50cmとなったが舗装道路を歩く位に雪はしまっていた。
 『決裁に行きたいので・・・』とお姉さんから事務所に戻ってほしいという連絡である。30本余りを掘り終えて帰ろうとした時にウォーキングの春○さんの奥さんが現れた。そこで立ち話となったが『呼び出しが来ているので・・・』と早々に事務所に戻った。『〇さんからわさびの催促が来ている・・・』と、午後一で洗ってやらなければ・・・。
 午後からすぐに洗い始めた。それと同時に〇さんが現れた。『使い物にしたい。』と必要な2本を洗いお姉さんに袋詰めを頼んだ。『また来るから掘っておいてよ!』と言って出かけていった。『そのまた来る!』は2時間後だった。『頼まれたんだは〜』と・・・そしてまた『掘っておいてね!』と念押しである。
 新しい事業の『野菜作りの講座』のパンフを急ぎ作り先生にメールし確認してもらった。折り返し一部訂正されて帰ってきた。その講座の案内を市の担当者に広報掲載をお願いした。その文面の調整に早速来てくれた。決裁はまだ受けていないが会議は通してある。早い時期に頼まなければ掲載が難しいのである。4月号に載せてもらう為に急いだのである。スペースの関係でかなり縮小すると思うが掲載してくれそうだ。農園利用者には契約書の発送と同封する。ホームページにも掲載する。先生の申し出の事業である。やれることはやっておきたい。
 『山わさび』は約半分を販売した。意外に欠損した苗があって予想より販売量は少なくなりそうだ。しかしそんなことよりも地域の人達がわざわざ買いに来てくれる。そして話題となる。利用者や教室の参加者も買っていってくれる。同級生はブログに書いて宣伝もしてくれる。冬の寂しいドリーム館に、話題となってわざわざ買いに来る来訪者もいるのである。特に地元の人達と話が出来ることがうれしい。
2

2016/2/18

新規事業・・・  
 先週掘ってそのままのわさびを肥料袋に入れてドリーム館に置いておいた。今週末の館利用者用にと思っていた。ところが夕方『10本位がほしい!、これから取に行く。』と、慌てて足根を切り・洗い・袋詰めだった。
 今までは来館者がある行事などに合わせて準備をしていた。なるべく掘りたての新鮮なものをと思い計算して準備していた。それが最近は飛び込みで買いに来てくれる。これは切らさないで用意しなければならなくなった。
 買っていく人達が『こんな安くていいの?』と・・・1g=1円である。10円単位で切り捨てして一本一本に値札を張っている。生産者としては高く売りたいが、ここの施設の販売となれば違ってくる。あくまでもここの利用者へのサービス品である。しかしわざわざ買い求めに来てくれる人に『売れない。』とはならない。この施設の話題品となってくれれば目的は達成である。まずはこの施設を知ってもらうことなのである。その為の様々な話題作りと発信なのである。
 来年度の事業案を作った。新規事業は3つである。その中の二つは先生達からの発案である。そんな有難い意向を無視は出来ない。もう一つは管理の人からの提案である。私の発案は今はまだ一つもない。しかしこの企画した事業は成功させなければならない。その準備が私の仕事である。そして今までの継続して来た事業を見直しリニューアルすることである。それが大仕事になる。
 『ふれあい交流会』が今年のターゲットである。これまでの70〜80名規模を一気に倍にした規模にしたい。あの会場は300名以上も可能なスペースである。しかし今までのやり方では100名が限界である。それは全ての準備を管理者でやってきたからである。そして予算が全て会費頼みだったからである。基本の財源が無い中では全てが守りになっていくのである。それは尻つぼみとなるのである。
 農業祭の大仮装盆踊り大会が今も盛会に続いているのは、チームが自腹を切ってお金を出し続けたからである。その出金は半端な額ではない。その努力が理解されチームからの出金が無くなり実行委員会の予算で賄われる今になったのである。
 目標としては300名規模の交流会である。それには今年から策を考えなければならない。スタッフは20〜30名、予算は今の3倍以上である。・・・根本的に改めた考えが必要である。
2

2016/2/17

心強いサポーター・・・  
 今日の練習は入試組の二人が休んだだけで(他の入試組は大丈夫なのか?)基本練習の太鼓が足りなくなる位だった。
 隼○が進学後も太鼓を続けたいと会費を全納していった。大締太鼓に夢中である。中3で高校生並みに打ち込んでいる。これは・・・楽しみだ。
 毛糸の帽子をかぶった怜〇がアイドルの様にめんこかった。バレンタインデーのチョコをくれた。よく似合っていた・・・いい娘になった。
 練習はいつもの様に明るく一生懸命である。その中に伸び悩む?いや手を抜く一人を呼びつけた。『お前!覚せい剤やっていないべな!』と冗談のパンチを出して『腰が高い!』と、すかさず主任コーチが『惜しいねえ!力だけで音を出しているよ。』と・・・絶妙のタイミングであった。期待しているのである。彼にはそれだけの能力があると思っている。ただ手を・・・。
 隣の同級生が『わさびがあるか?』と電話してきた。在庫は3本だった。米を販売しているお得意さんに『わさび』をサービスで一緒に送ったのだそうである。(先日買っていった一本である。)それが兄弟でお得意さんで一方に送ったことが一方に連絡が入ったらしい。『米と一緒にわさびの催促よ。まいった。』それで買いに来たのだそうだ。3本全部を買っていった。一本が細かったのでサービスで持って行ってもらった。
 豆腐教室に来ていた生徒の一人が発起人になって、新しい豆腐作りのグループを作った。先生はもちろん隣の同級生の奥さんである。直接に連絡してお願いをした様だ。『先生いますか?と電話が来るのよ…先生?・・・誰よ?…いやいや…うちのかみさんが先生になったよ。』と、満更でもないようだった。
 この夫婦も・・・この地域の人達も支えてくれる。心強いサポーターである。
3

2016/2/16

奥が深い・・・  
 今日は大先生の一ヶ月に一度の病院の日である。その病院には主任コーチが務めている。これだけで安心である。入院の時は状況をテェックしてくれていた。有難い。
 この大先生、腰を曲げてやっと動けているのに『苗のハウスを建てろ!』と・・・どうしたものか。本人のこの気丈を無視する訳にもいかないか・・・管理するのが大変だが・・・。しかし去年のこのハウスで実ったトマトの味は忘れられない。人生の中で一番美味しかったトマトだった。お裾分けした看板お姉さんと掃除のお母さんも、その美味しさに感動をしていた。その二人は『今年も・・・』と・・・その期待にも答えたいが・・・大先生の様子を見て決める。
 甘露の仕立てを再確認して教えてもらった。この人が生きている間に彼女のノウハウを学んでおかなければならない。この人ありきで、野菜栽培で生活して来たのである。発芽させる技術は抜群である。去年の100粒のメロンの種で発芽させたのは102本?だった。2粒が余計に袋に入っていたのだろう。発芽率102%である。栽培に置いて、これが最初の関門なのである。そのノウハウを感性で身についているのである。すごい人である。
 メロンの枯れた所に甘露を植えた。その仕立ては先生が持ってきた栽培の本の仕立てで行った。しかし着花が遅く小粒の製品となった。我が家で植えた甘露は大先生の仕立てで行った。2Lサイズの大きな製品が多かった。どちらも味は抜群でリピーターが出来るほどだった。仕立ての仕方でこんなに差が生まれるのかと改めて教わった。
 メロンの仕立ても甘露の仕立ても教わってやってきたことである。それがどう違うのかを改めて感じたのである。農業は奥が深い・・・。
3

2016/2/15

新規事業・・・  
 土・日に三つの教室を消化した。ドタキャンが二人いたがどの教室も盛り上がっていた。
 暖気となってドリーム館の屋根の雪が一気に落ちた。管理の人達が活躍してくれて元の通常の状況に素早く復帰させてくれた。・・・慌ただしい二日間だったが何とか無事に消化した。
 土曜日には地元お母さん達の豆腐作りでお裾分けをいただいた。その夜はさっそく鍋で、これがだしを吸って美味しいのである。山わさびを添えての冷奴も美味い。そしてそばとうどん教室の試食と・・・健康的な役得を随分いただいている。感謝・・・
 農業指導員の佐○先生から『野菜栽培講座』の原案をメールで送ってくれた。新しい事業となる。これを利用者へのサービスだけにするのか、或はこの施設からの発信した事業にするのか・・・思案している。この施設を市民に知ってもらうチャンスなのかもしれない。それならば広報を通じてこの講座を案内した広範囲な家庭菜園の講座にするべきである。その方法をこれから考えていく。
 佐○先生の知識はプロの農家にどれだけの貢献をしてきただろうか。その知識をこんどは家庭菜園のアマチュアの人達にも還元してもらうのである。先生が指導員となったことは、この施設に課せられた新たな役目なのかもしれない。『農学博士の家庭菜園講座』すごいインパクトである。
 間違った栽培をしてホームセンターがただ儲かっていることが多い。播種や定植の時期、それに必要な資材・肥料・・・無知なことで苗をダメにする。農薬類もホームセンターで簡単に手に入る。その使い方も・・・利用者だけのサービスだけでなくて、家庭菜園をしている人達の講座に広げたいと思う。それが成功する為の手段をしっかりと考る。先生の申し出に答えなければ・・・。
1

2016/2/14

楽しい施設にするよ・・・  
 今日は4回目の『うどん教室』である。受講者は定員を3名オーバーの11名である。全5回の『うどん教室』は全て定員オーバーとなった。定員を超えても出来るのは先生が台を3人分用意してくれるからである。来年は補充も考えたい。今日の受講者は殆どがリピーターだった。その分技術もアップしている。
 先生はこの施設の教室を開始してから17年も継続してくれている人である。年配だがまだまだ元気である。そのご子息は太鼓仲間でキャンビー公演を共にした仲間である。
 去年までは受講者が集まらず中止することがしばしばあったようである。しかし今年は全てが定員オーバーでキャンセル待ちもいる状況になっているのである。その事がとてもうれしいようであった。今朝の挨拶もその事を話した。受講生から『先生が素晴らしいから…』という声がかかった。確かに見事な技術である。そして一人一人を見て回り修正しながら指導しているのである。心がこもった教室である。リピーターも増えるはずである。・・・キャンセル待ちもいるのである。
 経験者が多かった今日の教室はスムーズだった。片付けもみんながやってくれた。室内に舞い散る粉がまるでなかった。一回目の状況とはまるで違っていた。そして改良した台の感想を聞くとみんなが『やりやすかった!』『安定していた!』と言ってくれた。そして先生まで『『いいよ!』と・・・やったぜ!うれしい感想を言ってくれた。主催者として少しでもいい環境にすることが我々の仕事である。そういう努力をして受講者を増やしていきたいものである。
 そして午後からは『豆腐を一緒に…』の教室である。ここも定員枠をオーバーした催しになった。挨拶の後を先生役のお母さん二人に任せた。調理室から笑い声が何度も聞かれた。楽しい教室をやっているようだ。
 ここの教室から新しい豆腐作りのグループが出来てきた。受講生のお父さんが仲間を集めて豆腐作りをするのである。その協力をお母さんがしてくれるのである。うれしい、有難い・・・新たな輪が広がるのである。
 『肩ぐるしくない教室ならいいよ・・・』と言って引き受けてくれた○枝ちゃんにお礼の言いようがない。ありがとう・・・。お父さんはブログでもアシストしてくれるし感謝感激である。・・・楽しい施設にしていくよ。
 
 
1


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ