2016/4/30

わざわざ新しいバチを・・・  
 毎年、メンバー達のバチを作ってくれる寧○とぜ○のお祖父ちゃんとおばあちゃんが、今年は福島から北海道に訪ねてくれ練習場にバチを届けてくれた。そして練習風景を見ていってくれた。どんな感想を持ってくれただろうか。リーダーが気を利かしたのか演奏曲を繰り返した練習だった。・・・新しいバチを貰えてみんなうれしいはずなのだが、お年頃なのかリアクションに恥ずかしさが見える。もっと本心を出してお礼を言ってほしかった。困ったものだ・・・。お祖父ちゃんには『小学生が入らなくて・・・』と愚痴もついつい聞いてもらった。しかし高校生に上がったメンバーが残って、チーム力はアップしていく、可能性が増えた。現リーダー最後のコンクールは熱い気持ちでの挑戦となるだろう。
 振り替え休日の今日だった。しかし北風が強く寒い一日で買い物以外は休養となった。明日は勤務でその後二日間が休みとなるが、管理と打ち合わせをして芋植えの耕起に3日の休みにマイトラクターを投入する。その日にラウベの主からバーベキューの誘いを受けていた。理由を告げると『昼食においで!』と有難いお誘いである。・・・去年とは随分変わった施設になりつつある。
 去年の今頃は毎日の様に苦情を聞いていた。しかし今年はまだ一度も聞いてはいない。事務所にはお土産や差し入れのお菓子が絶えることが無い。特別なことをしているつもりはない。利用者や働いている人達が気持ちよく活動できる様に、そしていつも笑顔で、いつも意見が言える環境にしていくだけである。風通しが良く、裏表の無い環境である。
 キャンビーのナンシーが町に『メンバー達はフレンドリーだった・・・』というメールの第一報があった。それが我がチームのキャラであり、私のキャラである。この施設の長だが同じキャラで取り組んでいるのである。・・・いやそれしかできないのである。
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2016/4/28

どちらも満足した結果に・・・  
 NPOの理事会・総会を無事終了した。本体事業も指定管理事業も、どの分野も満点以上の成果だったのではないだろうか。万々歳の結果だった。
 昨日、無料で提供してくれた管理機を管理のベテランが分解掃除し復活させた。年式は古いが使用頻度は家庭菜園位でないか?。そして保管が良かった。塗装はまだ光っている位である。掘り出し物である。ネットでロータリーの爪も発注した。これも数千円である。今年度予定していた購入リストから管理機が無くなった。しかし新たに表れたのは芝刈り機である。これも老朽化している。今度のターゲットはこれになった。
 新築した家には家電類も新しくなる。その年数を重ねると同じ時期にみんな更新時期を迎えるのである。それがこの施設の今である。時間を合わせる様に我々が指定管理者となったのである。そのタイミングは幸いなのか、そうでないのか解らないが・・・間違いなく、時代を変える時となっているのである。
 ロートル達が管理する施設だが、あなどっては困る。そのパワーは健在である。要望を次々に出してくる。それこそが意欲の表れである。利用者へのサービス、管理の要望への実現・・・どちらも優先順位では同格である。限られた費用をバランスよく使いながら最良の結果を模索である。
 この管理機は利用者へも貸し出したい。しかし安全を考えて使用前の講習を条件にしたい。そういう機会は利用者との接点となり、新たなコミュニティーを築くのである。管理スタッフには利用者から尊敬の念を貰える存在になってほしいのである。それはそのまま我々指定管理者への信頼感となるのである。
 経理が良くても内容が共わなければ、それは成功した運営とはならない。どちらも満足した結果でなければ・・・。
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2016/4/27

また感謝である・・・  
 今日は朝から忙しかった。出勤も早めに行った。去年の秋から貯めこんだ生ごみたい肥のフレコンを、使っていない市の施設に移動させる。数量は22袋である。1トン用のフレコンにおおよそ600Kgが入っている。
 農園管理から一人リフトオペレーターを頼み、仕込んだ順に指示をして10トントラックに積み込んだ。さすが10トン車である。最大で12袋がつまさった。貯蔵施設まで2回の往復となる。積み込みが終わると先回りをし、閉鎖してある入り口の資材を移動させ開錠してシャッターを開けて準備した。到着した運転手に降ろす場所を指示して、次の積み込むフレコンの整理に舞い戻る。その前に確認の為に支所によった。それは次の移動が3ケ月後になってしまうのである。その間に『必要だから用意してくれ!』・・・それだけは勘弁してほしいのである。その念を押してきた。しかし、保険と思い2袋を残しておいた。
 理事長の元に『管理機があるけど要らないか?』と電話が入った。クラインガルテンの様子を見に来ていたのである。お昼に見に行くことになった。
 農機具小屋にあった管理機はク〇タ製、外観はまだ数年の使用にしか見えなかった。無料で寄付するという。・・・ビックリである。管理機の中古品の価格などを時々探っていた。この美品なら10万円以上はすると・・・ロータリーの取付のナットが一つも錆びていないのである。ガソリンタンク内は錆どころか新品みたいなものだ。それを無料で頂けるのである。この理事長・・・ただ者ではないと改めて思い知った。
 この機種をネットで調べたが何年製かは解らない。おそらく10年以上は経過していると思われる。しかし使用頻度は少なく、雨風を受けない場所でそれも湿気の無い抜群の保管をされていたのである。ホク〇ンのアルー○に同機種の番号違いの機種が出品されていた。この機種は4馬力である。番号が一つ大きいので出品の機種はおそらく1〜2馬力大きいエンジンなのだろう。価格は税別12万円である。しかし、外観は錆や傷だらけである。
 帰り際、管理のおじさん達が興味津々で見て回っていた。こういう機種がほしかった。年度前も余裕があればと考えていた。それは今年度へとなっていた。新車が一番いいが、むしろ遠慮しないで使えれるかもしれない。・・・中耕除草に大活躍するだろう。また有難いサポーターに感謝である。
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2016/4/26

調子に乗るな!・・・  
 明日から連休となる日曜日の夜からお腹の調子が・・・夕食に食った手羽先か?。その夜はトイレ通いで正〇丸では止まらず・・・。
 そのお腹を抱えて昨日の午前は施設のメロン類の肥料を買い、生ゴミ堆肥の運搬の手配で午前中はそれで終わった。午後から大先生を整形外科へ、夕方帰りトラクターのエンジンオイルの交換とグリースアップなどのメンテナンスをした。これでいつでも投入できる。
 今日は朝一で通っているクリニックへ行って下痢止めと整腸薬を貰う。その後大先生を連れて内科へ連れて行く。これはルーティーンの通院ではない。介護士が状況が悪いので連休前に見てもらった方がいいと手配してくれていたはずだった。ところが何も話が繋がっていなかった。診察は午後からとなり一度帰宅した。午後一で再び内科へ・・・診察は予約が全て終わった最後だった。家に帰れば夕方の5時を過ぎていた。???あの介護士・・・。ということで2日間の休みは自分の身体も休められず、家のこともほとんどできず・・・最悪となった。しょうがないか、なるようになるだ。
 施設は休みなのだが天候を見てと、市民農園の耕起を管理の人達がやってくれているはずである。・・・その写真も撮れなかった。ホームページの更新が・・・。
 体調がよくて張り切っていた矢先の出来事で・・・調子に乗るな!という嫌締である。冷静に慎重にである。
 調子の良い時に何かをチョンボする。いい歳をこいてやってしまう。だからといってそんな失敗を恐れてはいない。『失敗すれば修正すればいい・・・。』その考えを失わないことだと思っている。メンバー達を導き成長させることは、失敗してもそれに立ち向かっていく気持ちである。
 人生は絶えず進行形である。結論を出す時は無いのである。失敗は誰にでもある。それを失跡しては成らないのである。それを工夫や発想をして補ってやることがリーダーの役目である。批判するのではなく、意見を言うことである。『こうするよりも、こうした方がいいのでないか』・・それは前向きな発想だと思うのである。意欲的な人を一つの批判で失ってはならないのである。相手を思う気持ちを持った対応が出来て真のリーダーである。しかし・・そう簡単に出来ないのが感情を持った人間でもあるが・・・。
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2016/4/23

アイデアを生かして・・・  
 練習開始に集まったのは4人だった。時間が経つにつれ一人二人と増え、8時頃には大人達も集まって10数人となっていた。高校生達が増えて時間も様々になった。それはそれでいい。楽しんで、上達して、いいプレーヤーに、いい人に成長してほしい。
 朝から風が強く荒れた日となった。支所の引っ越しでロッカーを4台回してもらった。ドリーム館にあった小さなロッカーともう一台を管理格納庫に入れた。農薬類をまとめて管理しやすくした。安全ということもある。
 あとの二台をドリーム館に入れた。溜まった過去の書類をロッカーに入れて事務所内の書棚を使いやすくする。その一つには今まで無かった掃除道具入れにもなった。そしてカウンター周りを整理である。今日はその作業を行った。カウンターの後方にあった寄せ集めのボックスを無くし、壊れた会議室の机を細工して設置した。表札で余った資材を活用したが、2×4の資材はねじれにねじれていてpp紐で強引に縛って設置した。
 レジ下に椅子を置いて書類を置いていた。それが気になっていた。使わなくなったボックスを分解してそこに置けるサイズに作り直して設置した。さっそく看板お姉さんはコピー用紙を入れたりと活用していた。
 更に更にその余った材料で生ゴミのフレコンに詰める作業の道具を作った。フレコンを開いて三方から引っ張る様にした支柱というのか・・そんなものである。その支柱からフレコンを何かで挟んで引っ張りたいと・・・そこに利用したのが布団ばさみである。布団干しに使うやつである。ホームセンターで物色してきた。ネットで安いフレコンを買ったが、それがふにゃふにゃで仕込み作業に難儀していたのである。早速それを使って作業をして見た・・・すごく楽に作業が出来た。
 昨日、日帰り農園の表札にラミネートした名札を取り付けてくれた。区画ごとにカラーを変えた名札は下地の白のペンキも相まってすごくきれいだった。これを立てたならば利用者もきっと喜んでくれるだろう。しかし失敗が・・・その中に白色のカラーも入れたのである。白色を外せばよかったか?・・・。
 滞在型、日帰り型の表札を更新した。・・・気になっているのがパークゴルフ上のコース看板である。・・・これも更新するか。
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2016/4/22

正直で真正面で・・・  
 施設への通り道にあって、学習田の講師の先輩がいる。その家の入口に錆びたハウス資材が横たわっていた。
 市民農園にはまだ借りられない空き区画がある。それが飛び地になっている。その空いた区画に休憩したり雨よけとなる場所を作れないかと模索していた。その発想は貸農具を雨ざらしにしたくないなあ〜というところからだった。
 今年は我が家に野菜の育苗ハウスを建てないことにした。その資材が余る。それを施設に持ち込んでブルーシートで屋根をかけ休憩所兼農具置き場にと考えた。そんな時に先輩宅の廃棄される資材を見てしまったのである。
 錆びてる状況は同じ様なもので撤去する手間を考えたならばこれを頂いた方が・・・それで電話を入れた。『いいぞ!』という返事だった。その数分後に『あれよりましな奴があるからそれを持って行け!』と折り返しの様に電話が来たのである。有難い、ペンキを塗ってと思っていた。・・・また、地域の人に助けてもらう。
 ラウベの主が利用料を納めに来た。そして『連休にバーベキューをするけど、来ないか?』というお誘いを受けた。幸いにその日は振り替えの休日である。お昼の開催である・・・家の仕事をしたいが・・・これを断る訳にはいくまい。『何持って行ったらいい?・・何でもいいよ。』それがまた頭を悩ます・・美味しいジンギスカンでも持って行くか・・・ビールを飲む為に足を考えなければ・・・うちの焼肉セットも持って行くか・・・。
 去年の今頃・・・ストレスの連発だった。それが一年を経過して全てが変わっている。それは想像以上のいい方向への変化である。何がこうなったのか解らないが『楽しんで愉快に・・・』ののぶちゃん流でやって来た成果なのかもしれない。それはチームの方針と同じである。みんなが笑い顔となる活動である。ギスギスしたことをすべて排除する。互いが思いやる心を築いていく。・・・目を輝かした活動である。この施設への取り組みもそれと同じである。裏も表も無い正直で真正面である・・・。
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2016/4/21

チョンボの中で・・・  
 人に注意をすることと叱ること・・・相談することと指示をすること・・・同じ仕事や活動をするのに、その方法で人の意欲は大きく変わるのである。自分の意欲でやることと、指示をされてやることの違いは雲泥の差である。
 太鼓のメンバーにも、施設の人間にも今までに命令したことなどは一度も無い。もちろん説教などまるでない。相談したり意見を言ったりしてチームは34年となっている。そこには兄弟や親子の様な信頼関係が生まれている。
 ギスギスした関係にはチームでも施設でも戦っていく。それが権力であろうと真正面に行く。そういう関係はまっぴらである。みんな楽しくいい仕事に、いい活動にしていく。そういう高いレベルの組織にである。こういう発想は理解できないかもしれない。しかしチームという現実がある。年齢を超えた信頼関係の仲間達のグループという存在である。
 説教を食らうぐらい侮辱は無い。・・・それだけの人格者なのか!、冗談じゃない。人の気持ちを考えて、そことなく注意をする。人のプライドを決して潰してはならない。そういう心遣いが持てる人が真のリーダーである。権力で厳つくやる奴など最低である。
 ・・・そういう失敗を幾度もしてきた。三角形の様な性格だった。それが今ではまん丸である。しかしそれは叱る以上の心の葛藤となって溜まるのである。その我慢が大人の包容力だと思っている。怒鳴って叱る・・・それは簡単なのである。感情をむき出しにすれば済む作業なのである。その感情をコントロールし最良の判断が出来る心を養うことは簡単ではない。しかし今ではその方が普通となった。叱ることも時にはするが、叱る前に彼らが反省している。そこにとどめとなる言葉は必要ない。むしろかばってやる言葉が彼らに変われる勇気を与えるのである。
 人間のやることに失敗はつきものである。演奏の中で幾度もメンバー達に迷惑をかけた。それはお互いさまで、今ではそのチョンボがお笑いネタである。思いやる気持ちはそういうチョンボの中で築かってきたのである。
 
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2016/4/20

メロンの栽培セット・・・  
 『エリザベスメロンの栽培セット』の申し込みは10セットを超えた。何セットの申し込みがあるか全く予想がつかなかった。1セット2本だからこれで20数本である。市の短期滞在の1圃場にもこれを植える。8本2列で16本である。
 去年は我が家ハウスでの苗立てだったが大先生は高齢と病気でギブアップ・・・去年の入院と同時に農家でやっている苗屋さんに今年の苗を100本お願いしていた。その確認に先日から電話をしたがまだ開店前で連絡が取れなかった。そのホームページを見つけメールで連絡してあった。しかし返答が来ないでいた。今日、電話するとやっと繋がった。『メールの内容は栽培農家に伝えているから心配ない。』という返事だった。・・・安心した。
 短期滞在の圃場に作付することで発注本数を20本増やし120本にした。新たにカンロの苗を20本、坊ちゃん南瓜の苗を10本追加した。
 体験農園がここの施設の基本である。しかしこれまで南瓜やダイコンや落花生などを作付して販売していたようだ。それに戸惑っている。ここの圃場で販売目的に栽培していいものか?・・・それがここの施設でするべきことなのか?・・・収入を得る事を考えたならば、その手段はいろいろと出てくる。しかしそれではここの施設の目的と離れていくのではないか?・・・この施設にあった大義名分を持った作付が必要ではないのか・・・。
 『メロンの栽培セット』を始めたのには理由がある。このメロンの栽培ノウハウを持っていることが一番の理由ではあるが、それだけではない。この後作に障害が無いことが大きい。連作障害が出る品種を市民農園には持ち込めないのである。この品種は南瓜クラスである。そして管理がたやすい。それでいてある程度の知識を持たなければならないのである。
 メロンと名のつく品種を自分で育てる喜びと、それを食する楽しみを提供したい。古いが使わない我が家の資材を提供しての原価計算でセット価格を決めた。間違いなくその価格以上の収穫となるだろう。そこに栽培した喜びがプラスである。そのプラスは大きい・・・。
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2016/4/18

過酷な畑を物語る・・・  
 ガレージに溜まった一冬のゴミを分別しゴミステーションへ出し、外に流し台を設置した。それでもガレージ内はまだ整理が付いていないが、作業スペースを作ってロータリーの爪の交換をした。
 去年の春、市民農園の耕起を施設の24psのトラクターで行った。その耕起が終わった途端にクラッチが壊れてしまった。体験農場の耕起はマイ・トラクターを持ち込むしかなかった。  ロートルの機械で次々にトラブルが続いていた。まずダメになったのはタイヤである。今韓国製の新品を履いている。そしてセルモーターなどの電気系、今心配しているのはラジエーターである。水漏れを抑える溶剤を入れて抑えている。今のところは水漏れは無い。しかしエンジンは余熱無しで一発でかかるしパワーも落ちている様子はない。あっちこっちとキズだらけの機械だが、まだまだ活躍をしてもらわないと・・・。まもなく春耕起となる。施設のトラクターとあのロータリーでは、体験農園の圃場の耕起は厳しいものがある。今年はマイ・トラクターと2台で分担して効率よく片付ける。
 爪を交換しながら施設の圃場の厳しさを改めて感じている。このロータリーは30年前の代物である。玉ねぎ栽培用にと購入したものである。細土用で実に細かく土を粉らせる。しかし施設の圃場は厄介だった。玉ねぎの圃場と同じ様に、微速で高速回転でロータリーを回した。荒起し、細土そして仕上げと3回の耕起だった。それでようやく畑らしくなった。・・・管理のおじさん達は『今までにこんなにこなれたことは無い・・・』という感想だった。お蔭で馬鈴薯もトウキビも発芽は早かった。
 交換する爪の中には原型が無くなる寸前の物もあった。前回の交換は3年前で新品ではなかった。しかし我が家圃場では酷使するものではない。あと数年はと思っていたのである。ところがこんなことに・・・。新品で耕起すれば昨年以上の綺麗な圃場となる。それは昨年以上の収穫に・・・結び付いてほしいものである。

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2016/4/16

のぶちゃん流2・・・  
 昨日の荒れた天気と違い爽やかな春の日となった。管理のスタッフは天気予報を見て今日に出勤をずらした。得意の仕事に振り分けたり、集まって集中的にと作業は効率よく片付いていく。
 溜まった生ゴミのフレコンを月別に整理した。来週は中熟した堆肥を市民農園や市民配布用に、発酵前の物は保管する施設に移動する。その段取りをしておいた。その作業は20日からの3日間で集中して行う。その助っ人も頼んだ。
 管理スタッフの勤務は基本が週3日である。それを天候や作業で調整していく。そして基本は全員が揃っての作業にした。それはコミュニケーションを上手く取れることが第一だと思ってのことである。互いの気持ちを共有することが大切だからである。日報での伝言では気持ちまでは伝わらない・・・。
 春耕起が終わって管理作業に変わると、三人体制から二人体制・一人体制に陣容を変える。私を含めて、休館日を除き男性陣が必ず一人以上施設にいるようにした。
 外仕事が中心の管理は天候に左右される。勤務体制を柔軟にして仕事を消化していく。農業は休みをとるタイミングは天候次第なのである。作業する適時のタイミングは外せないし自然も無視できないのである。必要な時は休みを無視して集まってもらわなければならないのである。そういう体制づくりが今年の課題である。・・・去年はそれが出来ていなかった。
 指示をすれば事が足りるというのは大間違いだ。それは私のポリシーに反することである。範を見せて導くのが私のやり方である。それはスキーでも太鼓でも、前の陶磁器工場でも今の施設でもである。私の基本は技術者であり技能者である。互いの知識を寄せ合い話し合って、進むことを決める。そういうリーダーである。自分がやれることはやる。出来ないことは頼む。それがのぶちゃん流である。頭ごなしの指示は私はしない。それがリーダーとして失格だという判断ならばそれはそれでいい。しかし、結果を見てくれなければ・・・。
 
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2016/4/14

のぶちゃん流を・・・  
 交通安全の街頭啓発の最終日は暖かかった。そして出勤である。
 最後のわさびの収穫を終えた。植え付けした本数は700本、しかし製品となったのはおよそ400本だった。ひどい歩留まりとなった。収入ももちろん予想より下がり7〜8割だった。これではプロとは言えない。
 体験農園で作付する野菜類の苗は今年は全部外注である。去年は我が家ハウスで立てたメロンの苗も農家の苗屋さんに頼んでおいた。その確認の電話をするが繋がらない。開店が今月末からなのである。検索するとホームページがあった。メールを送った。
 メロンを滞在型の一棟の圃場に植えることにした。そして栽培セットの取りまとめである。そこにかなりの本数が取られて発注本数を増やすことにした。そして評判が良かったカンロと坊ちゃん南瓜の苗も追加する。その他にジャンボ南瓜と種を食べる「ストライプペポ」という南瓜を植える。その分、いままでの南瓜の本数を減らした。体験事業も今までの他に「さつまいも」を加えた。その分、余り集まらない「ヤーコン」の本数を減らした。去年ドリーム館で販売したナスなどの野菜類もいくらかは用意したい。
 作付する野菜類の品種はかなり増えることになる。しかし今までの既存の本数を減らしている。そして落花生などの中止する作物もある。日帰り農園の空いた圃場は緑肥えん麦を蒔き随時耕起して雑草退治である。さばききれない作物を作っても何もならない。省力化できるところは省力化する。その分を他の刺激となる作物に変えていく。
 一人や二人の意見に翻弄されていては何も変えられないのである。批判を覚悟で進めていくことは進めるのである。
 管理スタッフは精力的である。去年より平均年齢が一つ増えたが、活力は二つ三つ若返った様に見える。のぶちゃん流を浸透させていく。
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2016/4/13

曖昧さ・・・  
 世間では水曜日だが、うちの施設では週の始まりである。管理と仕事の段取りの打ち合わせである。必要な資材や肥料・農薬などを先手先手で準備していく。これが仕事の効率を上げていくのである。去年はそれが後手後手であった。
 ネットでの発注が増えている。ホームセンターやJ○などに頼むよりも時間は短縮し、そして値段も変わらない。いや、手数料を払っても安くすむことが多い。地元にお金を落としたいが,背に腹は代えられないのである。
 午後の1時過ぎ、兵庫県の西〇さんがワゴン車に荷物を一杯詰めてやってきた。日帰りで下見をして、何度も契約の催促を受けた。その人が憧れの地の我が施設にやってきた。大きな包みのお土産を頂いた。すぐにガス屋さんへ連絡をしてガスのライフラインをお願いした。ところがガスボイラーへの配管に水漏れがあった。凍結の様だった。すぐにその修理をお願いした。それは簡単ではなく外壁を一部剥がして行われた。幸いに夕方までに修理は完了した。早い処置に感謝である。しかし新年度早々から修理費である。
 市の担当者と打ち合わせや相談に行った。一番の問題の埼玉から来た人のことである。『契約を交わした以上解除は難しい。しかし冬期間の居住は許可できない。』とはっきり言ってくれた。これで対応策が決まってくる。この人と契約を交わしたのは我々の指定管理者だが、その許可をしたのは行政である。どちらも同じ責任だと思っている。
 用事を済ませ施設に戻り、そのラウベに訪ねた。『これから事務所に行くところです。』と玄関を出たところだった。事務所で話をした。出来るだけ穏やかに話すことに努めた。ここでの生活も少し慣れてきた。身体の調子もよくなった。他のラウベの人と話が出来て落ち着いたと、来た時の表情とはずいぶん変わっていた。
 『ここで生活できますか?』と尋ねた。その答えははっきりとは言わなかった。病院に行くのにも、買い物に行くのにもきついのである。そして冬期間の居住は許可されないことも告げた。本人も充分に理解していたと思う。『お兄さんと相談して、これからどうするかを考えてください。』と・・・『解りました。』と言って事務所を後にした。
 この人は孤独だったのである。兄弟のいる北海道に戻りたかったのである。・・・一年が20数万円で居住できるというクラインガルテンの記事を目にし飛びついたのである。それは気の毒な誤解となったのである。それは募集するシステムが問題である。利用する期間と契約する期間・・・それが曖昧である。今のままならばこういう誤解は解消できないのでる。この人はこのシステムの曖昧さの犠牲ではないのか・・・そう思えてくる。その対応策をお願いした。
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2016/4/12

成長のサイクルへ・・・  
 去年は6棟のラウベが空いた状態で指定管理を引き継いだ。そのラウベを埋める為に努力をしたが3棟が埋まらなかった。それはそのまま収入減となってしまうのである。引き継いでから入居した中にアパートとして利用した人が紛れ込んでしまった。収入とはなったが、ここの本来の利用とは全く違うのである。それがまかり通ってしまえばこの施設は間違いなく荒廃へとなってしまうのである。
 滞在型は抽選をするほどの人気だった。しかし、我々がこの指定管理を引き受けた時にはそんな状況は過去の話となっていた。その5年で何が起こっていたのだろうか・・・全てが荒廃していた。施設も設備も運営も・・・ゴーストタウンになる寸前のようだった。
 収入減・・・支出を抑えなければならない。それは思い切った冒険など出来ようがない。負のスパイラルになっていくのか?・・・交流会で批判を受けてもいいという覚悟で肉や飲み物類をふんだんに発注した。もちろん赤字となった。その批判も受けた。それは覚悟していた。しかし、変えなければ何も変わらない。赤字になればどこかで稼いでやる。そんな思いだった。この最初のイベントで参加した利用者や地域の人達と間違いなく距離が近づいた。
 負のスパイラルからどうやって脱皮するか・・・それはリセットすることである。引き継がなければいいのである。全てを新規に、新しい発想にすればいいのである。物真似の一年目でも変えれるところは変えてきた。それだけでも利用者に刺激を与えた。
 『エリザベスメロンの栽培セット』を用意した。その希望を取りまとめている。利用者の一人がわざわざ聞きに来た。マニュアルを作る予定前だった。荒書きで図面を書き栽培方法を伝えた。ラウベ二つに3セットを予約していった。メロンが自分で育てるという喜びを提供したい。そして先生が『野菜づくり講座』を開催してくれる。新しい刺激がまた加わった。
 この施設から発信することを続々と増やしていく。負のスパイラルをきっと無くしていく。そして進化する成長のサイクルの施設にしたい・・・。
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2016/4/11

いろいろな人間が・・・  
 滞在型のラウベには生活する為には入居できないのである。20数万円という利用料で一年間住めるのならば安いアパート代である。そういう問い合わせが一度あった。ここの施設を利用できるのは生活する基盤がある人達である。別荘の様な感覚で野菜などを栽培するのに週末や或は夏季の期間をここで過ごすのである。そういう人が対象なのである。
 困った婆さんと契約を交わしてしまった。利用料も既に入金されている。しかし彼女はここを生活の基盤としようとしているのである。『ここには住民票は置けませんよ。』という説明をしていたのであった。彼女はその対策に道内の兄弟の所へ住民票を移し、住んでいた埼玉県のアパートを引き払ってきたのである。
 それは彼女がここに来てから解ってきたことである。小さな布団袋が宅配で送られてきた???そしてバス停から徒歩で現れたのである。驚いた。そんな頭はどこにもなかった。『自転車がほしい。』・・・と、りサイクル店まで買い物に連れて行き運んでやった。そこへ、前の人が置いていった灯油ストーブの灯油漏れや、やけど事件へと・・・振り回されている。
 休み明けに通告するつもりでいる。ここには生活基盤は置けないのだということをである。契約内容に合わないのである。市の担当者と協議して契約は解除する。早急に出て行ってもらうことになる・・・嫌な仕事になる。出来るならば春耕起前に・・・それならば次の利用者という手立てが立てられる。
 冷たいと思われる判断かもしれない。しかしこれは彼女にも我々にも問題を先送りさせない判断だと思っている。この場所で住むには移動手段が必要である。老人ともなれば尚更である・・・そして行政からのサービスである。検診や介護や・・・そう思ったならば早く決断を彼女に告げることが優しさなのではないかと・・・。
 去年も、今年も・・・いろいろな人間がいるものだ。それを精査して判断するのは難しい。
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2016/4/9

カメラ・・・  
 隣町のラウベ利用者が契約書を持って来てくれた。『ホームページを見ていますよ。写真すごいですね。いつからやっているの?・・・コンテストにも出しているの?・・・』とやたら褒められ質問攻めとなる。
 カメラは叔父達がやっていた。私の子供の頃の写真は彼らが撮影したものである。その彼らに感化されたのである。その叔父のカメラを借りて始めたのである。いつしかそのカメラは独占してしまったのである。ペ〇タックスだった。その後、自前でもペ〇タックスを購入した。ズームレンズをつけた機種だった。高校生、青年会、海外研修、スキーそして太鼓へと被写体が変わっていった。そして今はクラインガルテンがそこに加わった。
 しかし高度な技術を持ったカメラマンではない。カメラの能力に頼ったアマチュアである。ただ、撮影枚数は普通の人とは一桁以上は違うのである。特に太鼓のホームページを立ち上げてからの頻度はすごいのである。それはデジタルとなってフィルムが必要と無くなったことが大きい。何たって費用が掛からない。幾らでも撮影しその中からチョイスしていけるのである。
 ホームページを立ち上げて12年目となった。その時に購入したデジタル一眼は高い代物だった。一般向けの初期モデルである。画素数は560万しかないのである。それでも今でも現役で活躍している。タフなカメラである。施設の事務所に常駐している。しかし難点があった。逆光、夕焼けや夜景・・・暗い被写体には撮影不可能なところがあった。最新のカメラを咽喉から手が出そうにほしかった。ところがその性能の進歩はすごい勢いだった。どこで思い切ろうかという判断がつかないのである。そして価格である。何故?あんな高いカメラを買ったのかと・・・しかしあのカメラがあって様々なことに貢献したと自分に言い聞かせているのである。
 デジタル時代となって憧れのニ〇ンはキャ〇ンに苦戦している。去年の秋に衝動買いでニ〇ンの一眼を買った。同機種のキャ〇ンと比べてみれば安いかもしれない。デジカメ一眼を先導した勢いがそうさせているのである。一眼カメラとなれば付属のレンズとなる。同調したレンズを無駄にしたくないとなれば同じメーカーとなる。それが価格も押し上げているのである。
 高倍率のズームレンズは壊れてしまった。そして性能もよくなかった。修理に出さなかった。そこに展示品のニコ〇製を格安でである。希望のレンズででもあった。・・・衝動買いとなったのである。その性能は夕日や新年初打ちの撮影など、暗い被写体の撮影がまるで変ったのである。そして動画撮影も出来る。コンクールのチェック撮影にも活躍である。・・・ロマンとしてはプロ用のカメラをいつしか持ちたいと・・・。
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