2016/5/30

楽しみのきっかけに・・・  
 『メロンセット』の植え付けはあと1軒、暑さでダメになった苗を含めて12本を調達した。全てが活着するまで気が緩めない日が続きそうだ。『苗半作・・・』である。植えつけ無くして収穫は無いのである。
 最初の今年はマルチの敷き方やトンネルの仕方・苗の植え方を指導しながら植え付け作業を行った。マニュアルを作り迷わない様なアシストをしている。それは利用者も勉強になったと思っている。『こんなふうにするんだ。』『さすがだ・・・』と感心しながらの作業だった。来年も続けてくれるならば苗と資材だけを提供して、自分でやれる様になってほしいものである。
 苗が活着して蔓が伸び始めると整枝作業が始まる。これも手ほどきをしながら知識を伝えたい。それはメロンだけでなく他の栽培にも応用が効く。そうなれば育てる楽しさが何倍にも膨らんでくる。その切っ掛けになればと思うのである。・・・ネットメロンにも挑戦してほしいものである。
 無事活着すれば整枝作業、着花作業となる。心配なのは病害虫である。市民農園は連作が多く病気が一番心配している。幸いにウリ類の栽培が少ないので障害が少ないと思っているが、こればかりは解らない。無農薬で栽培したいが対応策も準備しておきたい。
 ここの圃場には生産している生ごみたい肥がふんだんに入っている。去年の栽培で驚いた。(体験圃場である。)初期生育はどの作物も遅れた。しかし夏を超えた頃からその生育は一変した。肥料切れを越さないのである。好天もあって2番成りの方が糖度があったほどである。市民農園は黒土がふんだんに入っているので状況は違いそうだ。しかし肥沃さは変わらないだろう。雑草もそれだけ元気なのである。雑草取りにみんな苦労をしている。
 心配しながら圃場を回っている・・・これも楽しみとなればいいが。
 
 
0

2016/5/29

愉快に楽しい楽園に・・・  
 昨日の午前中に定植したメロンが暑さでダメになった。午前中は風も無く暑かった。午後からの定植したメロンは元気でいる。施設に植えたメロンを見て回ると数本が枯れていた。これは素人のデメンさんの定植である。こういうこともある。捕植の苗を頼んだ。
 発注した苗もけっしていい苗でなかった。細く、か弱い苗だった。そこにこの好天である。早くに敷いたマルチの土も水分が少なくなっていた。定植した苗の条件は厳しかったかもしれない。活着するまではヒヤヒヤものである。
 地域の人が『ジャンボ南瓜の苗があるけど要らない?』とわざわざ持って来てくれた。うれしい心遣いなのだが、その南瓜は定植を終えてまだ苗が余っているのである。事情を話すと『ヒョウタンの苗もあるんだけど・・・』それは有難く頂戴した。無料提供である。ここでも地域の人の応援を受けている。
 ジャンボ南瓜は去年から植え付けたいと考えていた。生産している生ゴミ肥料の宣伝も兼ねて大南瓜にと・・・。今年は短期滞在のラウベの圃場に、大量の生ごみたい肥を入れて4本を定植した。剪定方法をいろいろ工夫してのプロジェクトである。目標は・・・いつかは世界最大の600Kg越えである。目標は大きくである・・・。
 ヒョウタンの苗は第一休憩所の並びに植えた。余ったハウス資材を利用して棚を作る。それも日陰を作ってくれる。成ったヒョウタンは希望者に提供する。これも面白い趣向になりそうだ。
 今日も朝と夕方に『メロンセット』の圃場を回った。顔を合わせる人と挨拶を交わす機会が数段に増えた。そして尋ねられることも多くなった。しかし、元プロとはいえ知識は限られるのである。解らないことには『指導員の先生に聞いてください。』と中途半端なアドバイスは避けている。しかし先生に訪ねることが気後れしている人もまだいる様である。これまでの運営とは違うことは解ってくれても他人行儀なところから抜け出すのには、まだしばらくの時間が必要なのかもしれない。
 昨日の宴、主は私を『のぶちゃん』という。『ええ…』とみんなが驚いていた。・・・そう呼んでくれる関係になれればと思っている。みんなが愉快に楽しい楽園の施設になれれば・・・。
 
 
 
1

2016/5/28

打ち解けた施設に・・・  
 今日は小学校の運動会なのだが・・・肝心の小学生のメンバーは2年生の琉○しかいなくなった。長年続いた運動会での格好いい演奏は途切れてしまった。寂しい・・・。
 メロンセットの植え付けに忙しかった。6軒の植え付けを利用者と一緒に行った。その都度、トンネルの準備に苗の説明そして植え付けの方法やトンネル掛けの説明を行う。利用者は感心して聞き入っていた。
 午前中に2軒の苗を植えた。それが暑い時間となり風も無かった。夕方見て回るとその2軒の苗がかなり弱っていた。他の苗も昼間の暑い時は情けない顔をしていたが、涼しくなった夕方にはピンとなっていた。この品種は暑さで枯死することは余りない。ただ活着するまでは本葉が焼けた様になることが多い。しかし午前中はかなり暑かった。彼らの頑張りに期待するだけである。
 残ったのは2軒である。おや???苗の本数が1本足りない。3本の余裕を持って残したはずなのだが・・・確認の電話を入れた1軒が『頼んでないですが。』そう答えたのは奥さんだった。キャンセルと思い2本をマイナスしていたのである。ところが旦那さんが事務所に来て『注文の・・・』となった。苗を調達しなければ・・・。
 農園に植えた苗を見て回ると2〜3本が弱っていた。去年は風でトンネルが飛ばされて苗があおられて枯死してしまった。今年の場合とは状況が違う。暑さで弱っている状況で復活してくるだろう。多少の遅れはあるとは思うが・・・。
 新しい事業を展開すればそれだけ仕事も増える。農園を周る回数も多くなる。それは利用者との接点が増えることになる。忙しくなるけれども、狙いはそちらなのである。その時間をどう工面するか・・・これは課題だ。
 2つの休憩所に椅子代わりにサンテナを起き、棚板を載せたテーブル代わりを用意した。第2休憩所の草取りをしてそこにも準備した。・・・お昼に、そこに腰賭けて昼食をとっていた人がいた。活用してくれてうれしかった。
 事務所に戻るとラウベの主から『バーベキューをするので帰りに寄れ!』という御呼ばれである。10人位が集まり、食べ物や飲み物を持ち寄って賑やかにやった。残念なのは飲めないことである。『今度は代行で帰るようにしてやるぞ!』と・・・。新入居の2軒の住人も入っていい雰囲気だった。主がコミュニケーションの場を作ってくれた・・・有難い。
 何かバラバラな雰囲気だった去年の農園だった。それが少しづつ打ち解けた雰囲気の施設に変わろうとしている。それには農園に顔を出すことだと思っている。メロンセットはその切っ掛けを作る材料である。・・・成功させたいものである。
0

2016/5/27

栽培セット・・・  
 農園利用者に『エリザベスメロンの栽培セット』を取りまとめた。12セットの販売となった。そのセット内容は、2本の苗・マルチ・トンネル資材・トンネルのポリそして栽培技術の提供である。
 昨日は2セットそして今日も2セットを農園に行って利用者と一緒に植え付けた。マルチは事前に渡して圃場を用意してもらった。マニュアルを作り圃場の準備の仕方も説明した。その一軒では『画期的ですね。ここを10年位利用していますが、こんなことは初めてです。』『去年、このメロンを買って孫に食べさせたら「おいしい」と喜んでくれたんです…。』そんな言葉を頂いた。
 トンネルの資材を立てて2本の植え付けをする。1本を『見本です。』と植え付けの手本を見せ『もう一本は自分で植え付けてください。』と・・・基本は自分で育てることである。見きれない時はアシストする考えでいる。太鼓の指導と同じである。見本を見せて覚えてもらうのである。
 手を掛け愛情を持って育てる。その愛情のこもったメロンをかわいい孫に食べてもらう。その為の手助けをしていく。一本は手本で、一本は自分で…そんな感じだろうか。それで覚えていけば来年は自分で育てれることになる。それは他の野菜にも応用となる。
 トンネルにポリを掛けるのにも『こうやってやるんだ!』と感心される。全くゆるみの無いトンネルに驚かれる。プロフェッショナルのテクニックを見せて尊敬されなければ…。
 このメロンとは30年以上の付き合いである。このメロンの特製を熟知しているから、こういうことが出来るのである。特にこの圃場でのウリ類の栽培が少ないことが後押しをしている。このメロンは南瓜位に土を選ばない。連作障害を起こすことが少ないのである。それが一番の理由でもある。たとえば甘露などは、数年を置いて栽培しても障害が起きるのである。ナスと同じ様に接ぎ木栽培でなければ連作は出来ないのである。そういう品種と違うのでGOサインを出したのである。だからといって連作は・・・やめてほしいが。
 そしてもう一つは着花がしやすいことである。トマトトーンの噴霧で着花するのである。受粉作業をしなけても着花するのである。失敗が少ないということがある。それだけ栽培しやすい品種なのである。そしてあっさりとした後味の良い独特の美味しさである。この味のファンがいるのである。
 
0

2016/5/26

蛇の道は蛇・・・  
 野菜のマルチは私が一人で敷いた。およそ200m位である。一人で敷ける技術を持っているから出来るのである。それが出来るのはそういう境遇の中にいたからである。トンネルのポールを立てるのも、それにポリを張るのも同じである。
 今日は総勢8人で南瓜・メロン・甘露を定植しトンネルを掛けた。200mの定植で半日がかかった。ポール立てから移植の方法、ポリの掛け方まで指導しながらの半日だった。・・・今の大先生は歩くことがやっととなったが、一昨年は二人で一日で消化した距離である。知識と経験を侮ってはならない。人工を当てればそれでいいとはならないのである。
 陶磁器工場の時代・・・釉薬を均一に施釉するのは大変な技術なのである。特に大きな素材になればなるほど大変だった。腱鞘炎に悩まされた。瀬戸の本場の業者にそれを見せて『いい施釉です。』と褒められたと営業が言っていた。大きな工場でも大皿などの大物の施釉が出来る技術者は限られるのだそうである。
 農家だから、農業だからとバカにしていては困る。植えればそれで育つと思っては失礼な話である。経験の無い人間を人手に当てても、全く役には立たないのである。むしろ弊害となるのである。
 これまで陣頭指揮をして作業をしたのは初めてかもしれない。口頭などで伝えることはあったが手取足取りはこれまでにはなかった。これまでは会議や事務所に制約されていた。これでは私の持っているポテンシャルは生かせないのである。
 『そんなことは管理にやらせろ!』と簡単に言うが、やれないことをやらせても仕方がないのである。山わさびを一本植えるのにも、それを収穫するのも長年に得た技術なのである。農業を侮っては困る。・・・蛇の道は蛇である。その蛇がドリーム館玄関に出没した。・・・幸運の年になりそうだ。
1

2016/5/25

定植の準備・・・  
 田植えが一日早まり朝から苗の運搬を頼んだ。ところが田植えをお願いしている春○さんは田植えの途中である。苗を積む棚は借りられそうにない。
 隣の同級生のブログを見ていた。『昨日田植えが終わった…』と書いてあった。すぐに電話である。『使え!』と一発返事である。おじさん達を従えて彼の家を訪ねその資材を借用した。
 メロンの苗を北長〇にある農家のグループがやっている『夢きら〇』というところに頼んだ。その苗を受け取る日が今日だった。その苗を育てている農家の名前を聞かされた。聞いたことがあった。それがなかなか思い出せない。スキー関係だったか???。
 受け取りに行くとまだ苗は農家から届いていなかった。10分ほど待って苗を持ったライトバンがやってきた。着いて苗を下ろしながら『高○さんですよね?』・・その顔を見て気が付いた。青年会時代に一緒だった隣の地域の井〇さんだった。それでやっと聞いたことのある名前が解った。長〇の農家に嫁いで頑張っていたのだ。『後継者も出来てお嫁さんももらったのよ!』と嬉しそうに言っていた。『何かの縁だね。来年も頼むよ。』・・『身体が元気なら任せて・・・』と。
 施設に帰るとメロンやカンロ・南瓜の定植の準備をする。買ってきた苗をすぐそのまま植えることにはならないのである。まずは摘芯である。これらの品種は小蔓2本・3本仕立てで栽培する。本葉3枚を残し生長点をカットしておく。鉢にたっぷりと水を吸わせる。農家ではどぶ付けと言う。
 サンテナごと付けられる容器は無いかと探すとジャンボそりがあった。それに生ゴミ処理の瞬間湯沸かし器からお湯を出して溜めた。そこに芯止めした苗をつかした。その後、殺虫剤の粒剤を根元に撒き、殺菌剤を散布した。これで定植の準備が出来た。
 その作業の途中で『ここを見たい!』という人が来た。静岡県からわざわざ見に来たのである。作業を中断して見学に来た夫婦をラウベに案内した。奈〇から来ている西〇さんを紹介した。そして彼からのピーアールである。すごい関心を示してくれた。連絡先を頂いて応募の連絡をする約束をした。今年度になって4件目のリストとなった。ホームページを見ての見学である。明日は秩父〇のクラインガルテンを見学するという。
 明日は忙しい。午前から野菜類の定植をする。午後からは二班に分かれて野菜と田植えとなる。・・・今日のような強風が吹かないことを祈っている。
2

2016/5/24

とにかく植え付け作業を終わらせたい…  
 この連休で家の仕事も?いや片づけか・・・来年のわさびの苗用の植え付けを終わらせ、野菜苗のハウスを撤去したり草刈りをしたりと。畑は今年は何も植えず草が生えれば起こすことにした。わさびの苗畑もトラクターが入れる様に畝幅を広げた。省力に省力をする。
 田植えの日程が一日早くなった。南瓜・メロンの植え付けはその後となった。天候を見ればこの方がいいかもしれない。明日は稲の苗の運搬と、頼んだメロンの苗を調達してくる。さて、メロンの苗が気がかりだ。何葉になっているか?、摘芯が出来るサイズまでに成長しているか、苗を立ててくれた農家の人は『まだ若い?』といっていたが・・・。そして保管をどこでするか?我が家ガレージしかないか。
 圃場はすでにできている。湿ったところでマルチを敷いているので冠水をせず定植が出来る。暑い日が続いたので地温も充分にある。後は鉢に充分水を吸わせて定植する。総本数で200本と少しだ。ベテランなら二人で定植をしてトンネル掛けをして一日で終わる。ところがここでは全く計算が出来ない。そういう作業を全くしてこなかった人達だからである。そしてそういう作業が得てではない。
 愚痴ばかりも言ってられない。とにかく植え付け作業を早く終わらせたい。多少の失敗は管理作業で挽回する。去年のメロンがいい例である。よく復活させたものだと自分で感心している。
 この前の様な大風が吹かないことを祈りたい。
 
1

2016/5/22

事務所の留守番だが・・・  
 助っ人のデメンさんの人手がいない。4人をお願いしたが、今日も二人。とうきび植えは一日で終わらず明日に一部の作業が残った。面積も去年より多くなり種子は4,000粒ほど多く撒かれた。三分の一を不織布のトンネル掛けをして発育を促進し成長を変える作戦である。1週間から10日は早まると思われる。収穫開始がお盆前で9月上旬までの収穫体験期間にしたい計算である。・・・害獣対策がこれからの課題である。
 田植えは27日に植えてもらう。小学生の田植え学習は6月1日に予定している。その合間に南瓜・メロン・甘露を定植する。メロンの苗は25日に引き取りに行く。メロンセットの希望者には、その後随時定植してもらう。28・29日の土・日に集中すると思っている。それには立ち会って手助けをしたい。
 トンネルや不繊怖を使っての栽培は、去年からこの施設で始めてやりだしたことである。去年は風で翻弄された。その対策も練りながら、栽培方法を模索しての実験ともなる。我が家での方法では、この土地では通用しないことを知ったのである。この土地特有の環境は今年も苦しめられている。それが解り知るには、まだ何年もかかるかもしれない。土壌・自然環境・・・それは経験を重ねるしかないのである。
 過去に使っていた資材がこの施設で活用されている。カーボンファイバーのポールはかなり劣化しているが活躍してくれる。ハウス資材も様々に応用している。こういうことが出来るのは我々の強みである。知識と応用力、アイデアと発想力・・・そして行動力である。それは実績となって積み重なっていくのである。
 今日は事務所の留守番となった。午前中に野菜苗の取りまとめの仲介をし、これまで出来なかった報告書類を作る。メロン苗の確認の電話をし、パークゴルフの受付をした。ところが午後からは手持ちぶたさとなった。外に出れば・・・花壇の草に目がいった。さっそく鍬を持って花壇の草取りをした。
 ところが家に帰れば草だらけとなっている。こちらよければ、こちらは・・・まあいいか。
 
2

2016/5/21

新しい試みを期待して・・・  
 日曜日は事務のお姉さんの休みの日なのだが『野菜作り講座』に出て来てくれていた。今日はその振り替えで休んでもらった。休んでもらう為にわさび植えを遅くまでやったが少し残っていた。理〇長が留守番を申し出てくれて午前中に植え終えた。まずは一つ完了した。明日はとうきびの種蒔きを助っ人を頼んで行う。そして来週は田植えと野菜植えとなる。その圃場の準備は出来ている。あとは天候とのタイミングである。
 日帰り農園に作った休憩所に名前を付けた。駐車場からすぐは『日帰り農園 第1休憩所』その次が『第2休憩所』とした。看板を取り付けた。そしてサンテナを置いておいた。植え付けが終わるまでは地面やイス・テーブルなどの準備は出来そうにない。取りあえずの椅子代わりである。
 この暑さでさっそく利用していた人がいた。わざわざ事務所まで来て『あれいいよ。涼しい風が通るわ・・・』そんなうれしいことを言ってくれた。準備した甲斐がある。
 1号棟の人が私の顔を見てやってきた。『よくこんな工事が出来たね。すごいわ。・・・〇の施設〇は外になんか出てこなかったよ。挨拶さえしなかったんだ・・・』そんな会話があった。去年から親しくなった利用者は揃って同じ様なことを言ってくれている。
 去年の今頃は大きな冒険は全く出来ないでいた。石橋を叩きながら、様子を伺いながらのスタートだった。一年を経験しての今は、去年とはまるで違っている。まずは、計算して運営が出来る点である。そして利用者からの反応も変わっている。去年の今頃は苦情の嵐だった。それが期待への反応に変わった。『次は何をやらかすのか?』そんな興味となっているはずだ。地域の人も喜んでいる。そして応援もすごい。
 みんなが楽しくやれる施設でなければならない。利用者はもちろん管理者も地域の人もである。その後押しを改修工事がしてくれるのである。このチャンスを利用して、笑顔溢れる施設にしていかなければ・・・新しい試みが実ることを期待する。
 
2

2016/5/20

施設の活力・・・  
 朝に会議があるがトウキビ畑の準備をするのにトラクターで出勤する。ところが私の勘違いで会議は午後だった。街中を通り抜け施設に向かうとお姉さんの車が追い抜いていった。今日耕起を終わらせ明日マルチを敷く予定だった。マルチを敷く機械を明日借りる予定だったが『準備が出来ている。』と昨日連絡があった。午後からの耕起予定を午前中に終わらせマルチも敷くことになった。
 キャビンの無いマイ・トラクターは寒さとの我慢比べとなる。今日は暑くなる予報だったが、そこそこ着込んで出かけた。しかしその暑さは半端でなかった。風も無く機械からの熱気で長靴の中は灼熱となり、今日は暑さとの我慢比べである。・・・しかし暑さは我慢しない方がいいと思い知った。お昼近くで畑の耕起は終わり、事務所に戻ると体調が悪い。オーバーホールを脱ぎ、軽装で風を受けて我が家に戻った。それで身体が冷えたのか少しづつ体調は戻った。その軽装で午後から会議となったが、今度は室内が涼しい。・・・この時期の体調管理は難しい。まだ暑さに慣れていない身体である。それでいて朝晩は10℃である。着る物を何種類も用意して対応である。
 会議を終えて戻るとマルチ掛けがちょうど終わっていた。とうきびの播種は明後日に人手を入れて一気に終わらせる。成長の調整はトンネル掛けをする列としない列で行う。収穫は早い列でお盆前位か…こればかりは天候で変わってしまう。
 お姉さんに『錠を掛けて帰ってくれ。明日は休んでいいよ。』と告げてわさび畑へ。6時近くまで植えたが少し残った。明日の閉館後に植え付けを終わらせたい。先生に頼んだ苗は太い物ばかりである。(値段もいいが…)去年の圃場と違い今年の圃場はいい。去年の収穫は歩留まりが悪く、見たくれもよくなかった。今年の圃場と苗ならば収入は倍以上になるだろう。(同じ1g=1円で)こういう工夫して頑張った収入は施設への還元だけでなく、職員の待遇にも当てたいのである。それが更に頑張ろうという意欲になっていくのである。それは前向きな行動となり利用者にも伝わるのである。それが施設の活力となっていくのである。
 今、改修工事が行われている。・・・利用者の心も改修されているようだ。
1

2016/5/19

忙しさのピークが・・・  
 天気が良くなって忙しくなった。学習田の小学生の田植え体験授業は6月1日に決まった。他の水田は27日に植える。今日は代掻きを無事済ませてくれた。私は昨日と今日はわさびの植え付けである。明日半日で終わるがトウキビ畑の耕起をしなければならない。会議もあり時間調整が微妙である。
 『野菜作り講座』が2週に渡って日曜日に開催した。本来休みのお姉さんを出勤させてしまった。本人の希望もあり今週の土・日は休んでもらう。明日はわさび植えを終わらせたい・・・給与の振り込みも重なり・・・事務所の留守番を誰かに頼もうか。トウキビ畑を準備し播種をすれば、かなり楽な状態になる。
 マイ・トラクターが入って作業は効率よく進んでいる。施設のトラクターだけではこうはいかない。これまでよくやって来たものだ。
 来週はメロンや南瓜などの野菜類の植え付けとなる。その圃場はすでに準備が出来ている。200m以上のマルチ敷きは私一人で行った。時間を都合付けたり、休みの日に出たりしてそれを準備した。管理のご老体達はこういう作業を嫌がる。愚痴を言われる位なら自分でやった方がましである。トンネルをするのもいい顔をしない。スコップを使うのは重労働だがやってもらわなければならない。こんな狭い畑で不満なことを言われては・・・。野菜作りは機械作業ではできないのである。彼らの考えを変えていくにはまだしばらくかかるだろう。
 『メロン栽培』セットの対応が大変そうだ。植え付けもばらばらに来るだろう。その苗の管理もしなければならない。どうなるか・・・経験しなければ解らない。来週は忙しさのピークになりそうだ。・・・事務所の留守番がほしいところだ。
2

2016/5/18

みんなに助けられる・・・  
 今日は市から依頼された生ごみたい肥の1Kg袋を作る日だった。その人手を頼んでいた。工程を準備して後は頼もうと思っていた。今朝早く、理〇長から応援に行くという電話である。この好天でやりたいことはいっぱいある。助かった。
 管理には水田の代掻き、防風網の設置を今日・明日でやってほしかった。それを相談すると今日は防風網の設置、明日は代掻きを・・・その前に2棟のラウベからの依頼の草刈りをすることになった。
 袋詰めをする段取りに早い時間に出勤し仮設の作業台を作った。作業工程を準備し理〇長達に任せた。私は日帰り農園の2か所に休憩所となるハウスの屋根を掛ける段取りをした。家にあったチームのブルーシートを持って行った。このサイズで間に合うはずと・・・そして確認の為に1棟の準備をして必要な資材を準備した。その段取りが済んで、袋詰めの人達に応援を頼んで屋根を掛けた。計算通りぴったりと納まった。その確認をしてホームセンターで同サイズのブルーシートを2枚購入して来た。午後一で2棟目も屋根がかかった。
 あとは、床である。今はただの畑である。除草シートを敷いて?そんなことも考えている。少なくとも椅子やテーブルなども用意したい。敷物を敷いて昼寝するスペースも・・・まずは2棟の屋根が掛かってよかった。春の植え付けをしながらアイデアを出したい。
 午後から生ごみ処理機のトラブルの説明を受けた。今回のトラブルはセフティーが掛からない範囲だったという説明である。今後のメンテナンスをしっかりやってほしいことをお願いして、今回はこれで収めた。しかし、排出についての要求はこれからもやっていく。
 その後は、山わさびの植え付け作業を行った。作った畑は我が家の圃場よりいい感じである。ただ枕の条件の悪いところには植え付けない様にする。収穫の場所としては厳しいところだが、圃場の条件はいい。1本50円の苗である。その6〜7倍の収入になる収穫を目指したい。この圃場にはその可能性がある。前年度との圃場とは全く違う。掘り取りも楽そうである…ただしその場所へ行くことが???。
 勤務の帰りに田植えをお願いしている○木さん宅による。納屋の中で膝を交えて話してきた。お願いすることが沢山あったが、快く応じてくれた。この施設には欠かせない応援団である。そして施設が変わっていくことを喜んでくれていた。帰りには家族全員が顔を出してくれて…うれしかった。地域の人達のバックアップ無くしてこの施設は成り立たないのである。
 
1

2016/5/17

施設の特徴に合わせて・・・  
 夜中に雨が降り、午後から施設の南瓜畑のマルチを敷きに行った。これでメロン・わさび・南瓜畑の準備は出来た。水田の代掻き、それが済めばとうきびの播種そしてメロンや南瓜などの定植、その合間にわさびの植え付けか・・・明日から天気が続く予報で作業も進みそうだ。
 その代わりに我が家の作業は全く進まない。休みが天気が悪い・・・いや天気が悪い日に休むか。そして休みの日に病院だとかと用事があってつぶれてしまう。きょうも施設のマルチ敷きで家の仕事は4時過ぎから2時間位やっただろうか。ハウスの撤去と来年のわさびの苗作りを・・・しかし苗は今年の様に買った方がいいかもしれない。高いがいい苗を送ってくれた。掘り取る時間が取れないかもしれない。どちらになってもいい様に準備だけはしておく。
 今年もナスやナンバンなどの野菜も作りたい。メロンや南瓜を植え付ける圃場は充分に用意した。そして余った圃場に植え付けたいと考えている。ナスに人気がある。これが中心となるか。
 甘露も人気がある。去年は傷んだメロンの捕植に13本を植えた。これが人気だった。しかしその剪定を施設にある野菜作りの本の方法で行ったが、着花が遅く小粒の物ばかりだった。今年は大先生の剪定方法でチャレンジする。坊ちゃん南瓜も植える予定でいる。これも人気があった。
 南瓜は種類を増やした。『エビス南瓜』・『雪化粧』・『坊ちゃん南瓜』そして『ジャンボ南瓜』に『ストライプペポ』という種を食べる南瓜である。数量を減らし種類を増やした。
 ヤーコンも数量を減らした。町内にヤーコンのグループがある。掘り取り体験の希望者が少ない。そして体験農場の土質である。それらを考えて作付はするが本数を減らした。
 体験で余ったものの販売に困った。安く販売したがそれでもさばききれない。ここの施設の特徴を生かす為にも作付する品種を考えていかなければならないと思っている。今年新たに取り入れた『さつま芋』の掘り取り体験がどうなるか・・・期待している。
1

2016/5/16

沢山のエール・・・  
 防風網の支柱を支えるのに杭を打ってワイヤーで支えている。その木製の杭が腐って折れている。それが気になっていた。確か?納屋の2階に、過去に使っていたハウス資材のスクリューアンカーがあったはずだ。確認すると、数十本があった。錆びてはいるがまだまだ使える。さっそく運び出した。施設に持って行って利用する。利用出来る物は利用しなければ・・・。
 ハウスの資材も害獣の網を張る支柱に利用できる。こういう資材は農家からいっぱい出てくる。取りあえずは我が家にあるそういう資材を投入する。・・・ゴミも減っていく。
 施設の隣に同級生がいる。ここの施設長を任されることになった時に、一番最初に電話を入れたのである。親身に心配してくれていろいろと助けてくれている。奥さんには豆腐作り教室の手助けを頼んだ。そしてジャンボ南瓜の苗立てもお願いしている。宅配の安い取り次ぎなども彼の力で出来た。頼もしい同級生がいて助かっている。
 彼もブログを持っていて、ここの話題にも触れてくれている。http://ameblo.jp/kaba-1110/である。このブログを見て鋭気を頂いている。有難い。
 この地域の人達からは沢山のエールを貰っている。ハウスの資材を貰って日帰り農園に休憩所を作りたい・・そのお礼を言うと『お前のアイデアらしい・・・』それに使ってくれることを喜んでくれた。・・『わざわざ〇丘からトラクターを持ってこなくても、うちの機械を使え!』そんなことも言ってくれる。・・農繁期の忙しさは充分に知っている。そこで機械を提供するのは作業に支障をきたすこともある。甘えることは甘えるが、迷惑をかけない中でお願いする。
 改修工事が始まって施設は賑やかだ。この勢いを、このパワーを継続させたいものだ・・・。
1

2016/5/15

トラブルは付きもの・・・  
 昨日建てたハウスを見て『施設長、あれ何にに使うの?』と会う利用者達からの質問である。・・『休憩所ですよ。』・・『椅子なんかも置くの?』・・『置きます。』・・・感心した表情だった。
 今日は2回目の野菜作り講座だった。明日は雨という予報で早めにトラクターで出勤しそのまま南瓜畑の細土をする。それを終えて事務所にその日の出勤となって講座の準備をする。そして再び南瓜畑へ、肥料を撒き仕上げの細土をして南瓜畑の準備が終わった。
 そして講座となった。今日の受講者も熱心だった。そして先生の進行も解りやすく丁寧だった。受講者は27名、その中に利用者以外の一般の受講者は4名だった。
 午後はわさび畑の耕起へ…ところがその畑は全く乾いていない。この畑の立地と土壌・・・これはこの畑ではわさびは無理と判断した。畑を見て回り去年のヤーコンの畑に変更した。しかし冬季の収穫は難しいかもしれない。収穫では道路に近いあの圃場がいいのだが、あの湿気では当分は耕起できない。やむを得ない結論となった。収穫の方法はこれから考える。作戦変更である。
 体験農園の圃場の土質には頭が痛い。粘土質で乾きが悪い。今年の様に雨が多いと苦労する春耕起となる。馬鈴薯の植え付けと水田の耕起を雨前に終えてよかった。あれを逃していたら大変な状況になっていた。そして明日からの雨前に南瓜畑とわさび畑の準備も出来た。取りあえずは順調としておこう。
 2年目となって少しは余裕が出たのか、それが油断となってチョンボもしてしまう。しかし有難い話で周りがカバーしてくれる。『それに甘えてはならない!』とまた反省である。
 この施設は本当に多義である。様々なことが同時進行である。事業が増えればそれだけの準備もしなければならない。そして農作業もしなければならない。利用者とのコミュニケーションもある。忙しいが、動けば動くほど帰って来る反応はいい。『野菜作り講座』も人が集まるのか?と不安だった。これも順調である。しかし『トラブルは付きもの・・・』と覚悟をして取り組んでいる。
 
3


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ