2016/9/28

寂しかった練習日・・・  
 入試を向かえる中3の3人全員が今日でチームをやめた。その最後の練習に3人とも参加し挨拶をしてくれた。長い子で小1からの9年間である。我が子いや孫か・・・そんな気持ちを持っている子達である。入試を向かえて、彼らにとっては人生の第2ステージに向かうことなのである。失うことは寂しいが、自分でその判断をしたのである。それを尊重したい。
 去る者にとっては今日の練習場は寂しかっただろう。継続するメンバーは全員が次の目標に取り組んでいるのである。別れを惜しむという湿っぽいことにはならないのである。中・高校生達はコンクールに、小学生達は曲習得に真剣に取り組んでいる。このチームは意欲を持った人間で構成するのである。たとえどんなに技術が高くても特別扱いはしない。しかし、遊びにきたり応援に来ることは大歓迎である。
 コンクール出場には痛い離脱である。しかし決してそれが戦力が落ちることにはならない。次の世代が抜けたメンバー以上の成長をし活躍をしていくのである。意欲を持った取り組みは絶えず前を向いているのである。
 小学生3人と練習に取り組んでいる。2〜3年生で練習以外に手を焼くことは少ない。過去には1年生が集団で入り、まるで幼稚園みたいなことがあった。今の子の中にも一人っ子がいて集団行動に慣れていない子がいる。こういう子もみんなに揉まれていき自然に大兄弟の中での一員になっていく。太鼓を学ぶのが目標だが、それ以上に学ぶことの方が多いのである。それは我々が求めていることでもある。人を育てることが活動していく最大の目標なのである。
 有名なチームにならなくてもいいのである。むしろ名前が売れてしまうことで我々が求める活動が出来なくなることもある。メンバー達にはうちのチームの一員であると誇りに思う活動はしていきたい。そして一目置かれるようなプレーヤーにも育てたい。それ以上に、尊敬される人になってほしいと思っている。
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2016/9/25

お試し体験・・・  
 南瓜ランタンの中がカビてしまった。ペポカボチャは乾燥して歪な顔になった。これでは使い物にならない。ハロウィンの南瓜はそれ用の品種の様だ。来年はハロウィン用の品種も植えるか。
 ラウベの住人でトマトづくりの上手な人がいる。露地栽培なのだが屋根をかけて雨が直接当たらないようにしている。蔓も葉もまだ元気で実がたわわになっている。そこを通りかかり、顔を合わせたので『雨が当たらないようにしていると生育がいいですね。』と話しかけると『お母さん、施設長に試食してもらって!』と・・・奥さんが籠に採ってくれたのである。美味しかった。去年の我が家のトマトを思い出した。お返しにスイカと坊ちゃん南瓜を持って行った。喜んでくれた。
 お試し体験で金沢から夫婦が入所した。それが初日からトラブル続きなのである。1年間使っていなかったラウベは予想外に傷んでいたのである。市の職員が準備をしていたが、肝心の試験が疎かだった。LPガスの給湯が使えなかったり、洗濯機に給水されなかったり・・・今朝通りかかれば、外の物入れの扉が外れていたのである。古くて丁番が取れていたのである。急遽、応急処置で丁番を付け替えた。扉も下地も古くそれを全部取り替えるのは大仕事になる。しかしその扉は前の住人が取り付けた様で、他のラウベには付いていないのである。
 入所当日、様子を見に行くと階段の手すりからキノコが生えていた。慌ててそれを削り落とした。ラウベの番号を間違えたり・・・場当たりな準備や方法に気持ちが入っていないと、それは我々にも教訓となることである。
 北海道に憧れてきているご夫妻で、施設の環境を楽しんでいるのがよく解るのである。それだけにこの対応にはがっかりさせているのではないかと・・・話を聞いていると、ホームページをよく見てくれているのである。施設の行事も知っていたのである。
 来週には静岡から意欲満々のご夫妻がお試し体験に来る。すでに2回も訪ねて来ている。好印象で帰ってくれるといいが・・・。
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2016/9/21

育成プログラム・・・  
 気候が一気に変わり朝は寒かった。その朝に交通安全の街頭啓発である。天気は良かったが北風だった。着込んだつもりが予想外に寒かった。それが運の付きで鼻水が・・・毎年の恒例になっている。失敗した。恥ずかしくても防寒着を着ていけばよかった。
 コンクールの練習を始めたが集まる時間はバラバラである。高校生が中心となって活動の方法も変わった。私は小学生の3人を受け持ちコンクールの練習と離れている。中・高校生が今の活動の中心だが、次の世代を次々に育てていかなければチームに継続は無いのである。
 低学年を育てるのは我慢との戦いなのである。何度も何度も繰り返しの練習である。基本のリズムもまだまだ出来ない。それでも強引に目標を伝える。それが彼らに意欲となって頑張れるのである。
 彼らには来年の運動会での演奏を目標にさせた。それは…彼らはもちろん、私にも大冒険なのである。その演奏曲に取り組んでいるのである。それはきっと意欲となってくれると信じている。
 小2、3年生の3人だが、今までの子供達とはちょっと違うのである。すごい意欲を感じているのである。こういう子達には今までの育成プログラムでは通用しないのである。彼らには、彼らにあったプログラムを提供して、すぐにでも実践の戦力に押し上げたいのである。
 低学年だから・・・その考え方は止めなければならない。意欲を持っていることを現実に・・・チャレンジをしている・・・。
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2016/9/20

気持ちは前である・・・  
 明日から秋の交通安全で街頭啓蒙がある。そして施設では学習田で小学生の稲刈り体験授業である。春に植えた苗を今度は鎌で刈り取る・・・ケガが心配だ。・・・玄関前にランタン3兄弟を並べて出迎えようか。
 収穫祭は館内で開催することにした。悪天候となった去年、急遽館内を利用した開催に変更した。ベランダをテントで囲って肉を焼いて屋内に持ち込んだ。しかし味が落ちると不評だった。それならばこれは中止だ。納屋の2階に大鍋が転がっていた。これを使って鍋料理にしようか?。ところが、意外に小さくてそして錆で覆われている。アルミ鍋と違い雰囲気があって面白そうではある。
 休みの今日、その鍋をサンダーで磨いてみた。これが意外に大変だ。サンダーのディスクを変えてみようかとホームセンターへ行ってみた。そこには何種類かの錆び落とし用のディスクがあった。何種類かを買ってきた。テストをして見るとその1種類が落ちが良かった。・・・これは地道にやるしかないか。ピカピカにして美味しい鍋を振る舞いたい・・・。
 さて、この鍋を会場のどこに設置しようか。そしてコンロをどうしようか・・・違ったことをすると課題が次々に出てくるのである。それを解決していくのが、また楽しいことでもある。そしてお姉さんや管理のおじさん達もポジティブである。彼らもこういうチャレンジが好きなようである。
 暑い夏、祭り・・・右肩が動かなくなった。胃腸も調子を崩した。疲れが溜まったのだろうと思う。年齢を考えないではいられなくなった。1時間以上も打ち続けたことは過去の話となってしまった。情けないがそれが現実である。しかしチームや施設に活力を持たせるには、たえず前向きに向かうことだと思っている。身体が動かなくなっても気持ちは前に向かわなくては・・・。
 
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2016/9/18

スイカとランタン3兄弟にジャンボ・・・  
 『スイカ美味しかったよ!』と好評である。『来年も作るか。』間髪入れず『作ろう!』とお姉さんが・・・『スイカ好きな友達がいるから…』と掃除の母さんが、一番大きいスイカを買って持って行った。その友達の感想は『今までの中で3本の指に入る!』という評価だったと・・・。メロンのダメになった所に植え、初期生育は良くなかった。いくらかでも成ればと思っていたが、後半になって俄然元気がよくなり次々に着花した。僅か5本の苗だったが50個以上を販売し、毎日の様におやつで食べた。差し入れにも使った。そしてアライグマにも提供した。効率のいい栽培だった。来年は調子に乗って本数を増やすと・・・これまたどうなるか。美味しいスイカをまず作ることである。
 南瓜ランタンを3個仕上げた。その様子をホームページにアップした。こちらです⇒http://www.geocities.jp/kkgarten/ ランタン3兄弟と命名しました。その1個を計量すればこのサイズで12.8Kgもあった。農業指導員の先生によれば『意外に重たいんです。』確かに肉厚で水分をたっぷり含んでいるのである。そして『私は45kgしか作っていないんです。是非、100Kg越えを狙ってください。』と励まされていた。
 春、施設の生ごみたい肥を散布する時に通常の倍の堆肥を蒔いてもらった。10m×10mに200Kgである。そこに化成肥料も入れたのである。管理のおじさん達が『そんなに入れるのかい?』と・・『ちょっと勝負をして見ます。』と・・・それが良かったのか・・そこに4本の苗を植え、子蔓2本仕立てで各蔓に1個を成らせたのである。合計8個の南瓜となったが、1個が病気で痛んでしまった。それで7個のはずだったが、ちょっと目を離したすきに2〜3個が増えていた。
 収穫祭に玄関に向かって小さい順から並べて一番大きい物を入り口近くに置くか。それを重量当てコンテストに使おうか・・・その重量をどうやって測るか?リフトで持ち上げて測れる秤が必要になるか・・・1万円位で買えれるから買ってしまうか。これからも使うかもしれない。
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2016/9/17

重大なミス・・・  
 事務所の角に昔使っていたラウベ全棟への電話の中継器がドカンと置いてある。今では携帯が普通となって使っていない代物である。そして、それに使っていた電話回線も休止した。しかし電灯の配電盤の扉がそれが邪魔になって開かないのである。いつかはそれを始末して整理したかったのである。
 今日それをやることにして、家から棚を作る機材(電動鋸・電動カンナ・・・)を持ち込んだ。棚の材料は旧支所の解体現場から持ってきたものである。
 朝一からそれに取り組んだ。しかしその中継器はまだ生きていた。線をぶった切るかと思ったが・・・断念した。しかし向きを扉が開けられるように変えた。そして据え付けの棚を設置した。その棚の一段には館内や施設全域に放送が出来る機材を置いた。実はこの機材を探していたのである。先日、古くからの市職員が来て探し出してくれたのである。この機材が見つかったことも、この棚を作る切っ掛けとなったのである。テストでは市民農園へしっかりと放送されていた。そして全館への放送も確認した。収穫祭は館内で行う。これが利用できる。何で仕舞いこんでしまったのか・・・理解しがたい。
 午後から南瓜のランタン作りを行った。収穫祭のオブジュにと思いジャンボ南瓜の小さい奴2つとぺポ南瓜を1つである。ジャンボ南瓜は小さくても10Kg以上はあるか?底に穴を開けて中綿を出す。重量があるのは肉厚である。直径30cm位だが肉厚は7〜8cmもある。顔の模様で中まで掘り通すのはなかなか苦労をしたのである。それに引きかえぺポ南瓜は2〜3cmの肉厚である。しかし中綿は繊維質が多く綺麗に削ぎ取るのに苦労をした。このぺポ南瓜は手頃なサイズなので事務所前のテーブルに置き電球で灯そうか・・他の2つは適当な場所にキャンドルにしよう・・・
 ちなみに、棚は多少の設計にミスがあったが無事作り終えた。しかし・・・重大なミスが後で発見する。それは一番上に置いたプリンターに用紙が挿せれないのであった。高すぎた・・・踏み台が必要になった・・・どうかしているぜ!。
 
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2016/9/16

身体の不調が無くなると・・・  
 氷嚢の様な柔らかい素材で出来た湯たんぽがある。これが私の腰痛の治療する機材の一つである。それを60にしてなった四十肩を、通夜を終えて帰宅し夕食を終えてから3時間余り、この湯たんぽ二つを肩に当ててTVを見ながら転寝・・・それが改善に向かった。朝起きれば…動きをするだけで激痛が走った肩の痛みはウソの様に消えていた。午前中の会議で、その痛みでの支障は全く無かった。・・・ただ全快ではない。動かす方向でまだ痛みはある。しかしここまで来たら山は越えた。痛みが無くなるまでこの治療をしよう。もちろんこの治療+膏薬がある。
 大先生の見舞いに行く・・・顔を出せばではなく、写真を持って行くことにした。施設から帰宅して自宅のパソコンから施設の栽培している作物などの写真をプリントした。管理しているメロンやスイカの畑、ジャンボ南瓜やひょうたんに捕獲したアライグマの写真である。
 それを見せると『すごいね。』『これがアライグマかい。』・・・『この写真をみんなに見せてね。』というと、同室のお婆ちゃんが『私も見たい。』と言いだした。写真を持って行くのは良いことだと確信した。これからは太鼓の演奏などを含めていろいろな写真を持って行くことにした。それは大先生だけなく、同室の人にもいい刺激になった。
 ・・・痛みが無くなる身体になるとアイデアも生まれてくる。ハロウィンには早いが収穫祭の装飾に南瓜の行燈を作ることにした。ジャンボ南瓜の小さなものを二つ、ぺポ南瓜を一つ、その作成に準備した。水洗いしてマジックで顔のラインを入れた。明日は中綿を抜いて顔のラインを抜き出す。そして乾燥させる。・・・そして発光体を入れて会場に飾る。
 ヒョウタンの加工に挑戦である。頭を切り取って棒で内部をついて水につけた。内部が痛みそれをかきだし外側を乾燥させてひょうたんが出来る。・・・上手くできるか挑戦である。しかしひょうたんは余りに大きい。(1m位の長さ)期待しないでほしいものだ。
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2016/9/14

自分で解決できない様々なことが・・・  
 大先生が入院している。歩けなくなってしまい在宅介護が出来なくなった。普通は病院には信頼感を持つものである。しかし、次々に不信感となることが耳に入るのである。介護の仕事をしている叔母から『この病院はおかしい。お母さんがかわいそうだ。転院させよう・・・』そういう電話があった。・・・こんなことがあっていいのか。こんな病院に誰がしたのか。・・・この悪病院からどうやって脱出させるか。それをする為に誰に相談していいか?・・・こんな病院の運営をする〇はいかれている。病院は閉鎖的な社会である。患者を思いやる気持ちを失ってしまえば、手を抜くことになってしまう。外部のチェック体制をしっかりしなければ・・・動けない患者にとっては地獄である。
 施設は鹿・アライグマ・キタキツネなどの害獣のターゲットになっている。彼らにとってはご馳走となる栽培がいっぱいある。とうきびを作付すれば、その何割かは彼らの餌となっている。網で囲ってもどこからか入り込んでいる。我が家の栽培で、は入り込まなかった網で囲ったが侵入されてしまった。二重囲いにして今日は納まっていたが、明日は解らない。彼らも生きる為に必死なのである。
 午後から市の担当と電気柵の打ち合わせをした。施設は広大である。そして市民農園は出入りをする。全て囲まなければ、彼らの侵入を抑えることにはならない。特に滞在型は住宅地のミニチュアである。車や人の出入り口はいっぱいある。ゲートを幾つも設けなければならない。難しいのである。
 しかし全くどこも電気柵をしないでは、対応策を集中できなくなる。安全な場所を一つでも二つでもあれば、その他の場所の対応が考えられる。全部の見積もりを業者にするようだが、その予算が通るかは?である。
 右肩が全く動けなくなった。動かせば激痛が走る。一か月前からの兆候はピークとなった。夜の太鼓の練習は、ストレッチに専念した。少し動ける様になったが、明日に痛みがあれば整形外科に行くか・・・。
 
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2016/9/13

新しい時代に・・・  
 昨日、午後から中古で買った(ほとんど未使用)油圧バケットの塗装が剥がれた部分に塗装をした。オリジナル色はオレンジである。その色を出す為に黄色と赤の2色の油性塗料を買ってきた。黄色をベースに赤を混ぜていきオレンジを作りだすのである。
 その混用には時間がかかった。少しずつ赤を混ぜること数度、かなり似通った色となったが塗装すると微妙に違うのである。しかしそれは近くで見なければ解らない位になった。それで妥協して剥がれた部分とバケットの内側と底面を刷毛塗りした。これで殆ど新品のバケットである。
 トラクターの外部油圧レバーのノブが劣化してしまった。これではせっかくの油圧バケットの操作が出来ない。そのノブを木で作ることにした。直径4cmの丸棒を長さ8cmにカットして油圧レバーに差し込むように加工する。ドリルやノミを使ってその細工にチャレンジである。苦労に苦労をしてぴったりとそれに収まった。そして塗装をする。ボンドかコーキング材か・・・差し込んで接着させる。前のノブより操作性がずっと良くなった。・・・冬の除雪が楽しみとなった。
 それが終わってから春に剪定した枝の整理をする。大量にあったが残り3分の1となった。小枝を剪定ばさみで切った。その作業を暗くなるまでやった。これで今日で整理がつくと思っていたが・・・朝起きると右肩が痛くて動かない。60になってなった四十肩か・・・小枝を整理して除草剤を撒いて・・・それを断念し、いつもの治療方法で自己治療し鎮痛消炎剤を塗った。これまでで一番ひどい状況となったが、夜になって腕が上がるまでに回復した。これは休養で回復する兆候だ。2〜3日は右手を使わないようにしなければ・・・。
 民謡会の会長さんがわざわざ我が家を訪ねてきた。民謡会を解散するという。『高齢で歌えなくなった。孫達を頼む。』と・・・来年の盆踊りに向かって作戦を練らなければならない。幸いに民謡を歌う子がチームにいる。彼らを中心にして北海盆歌を歌うメンバーを育てなければならない。・・・また、新しい時代に変わっていく。
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2016/9/12

アライグマ・・・  
 昨日の朝、今年になって4頭目のアライグマが罠にかかった。日曜日だったので支所に引き取りの確認をすると平日にしてほしいということで、罠にに入ったまま格納庫の前でさらし者となった。
 『アライグマが見たい。』というラウベ住人がいて、早速連絡するとすぐに駆けつけて来た。事務所に来た人達にもそのことを話すと興味津々でご対面である。日帰り農園の人達にも宣伝して回る。一日、アライグマを見に来る人が絶えなかった。
 夜行性の彼らと対面する機会はほとんどない。作物は荒らされるが、その犯人の姿を始めて見た人が多かった。私自身、去年に罠に入った彼らを始めて見たのである。
 一昨日にスイカ畑に一匹が侵入し一個を食われてしまった。そして昨日も一個を・・・休みだったがその対策に網を二重にしようと思って現場へ行った。・・・ところが今日は数個がいっぺんにやられていた。仲間を連れて入り込んだようだ。我が家では一度も突破されていなかったこの網の囲いを破られた。仲間の仇を返されたか・・・。
 慌てて、完熟とは確約できない?のスイカまでを収穫した。そして内側に網を回したが・・・どうなるか。奴らは侮れない。けっこう知恵もあるようだ。キツネとは違う。
 来週までに収穫できるのは残り20数個である。糖分が充分にのった美味しいスイカである。完熟までには数日・・・あいつらにやられるか?収穫まで持ちこたえれるか・・・困ったものだ。
 
 
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2016/9/10

常識を持って・・・  
 常識の無いことには黙っていないタイプである。それは自分が常識ある考えや行動をしなければならないということである。時にはチョンボをすることもある。しかし判断は感情を出来るだけコントロールしているつもりでいる。
 チームで最後に怒ったのは・・・記憶が無い。昔はそんなことが幾度もあったと思う。それが無くなったのはチームが熟成された運営となったからである。今の運営に綻びは限りなく少ないと思っている。子供達は伸び伸びと活動をしているし、ちゃちゃを入れて来る父兄もいなくなった。むしろ父兄からは信頼を受けていると思っている。そういうチームに進化してきたのである。つけ入る隙が無くなってきたのである。
 今の施設に努めて2年目になったが隙だらけである。過去からのお荷物となる隙をたらふく継承してしまった。一年や二年でそれらの解消は出来ることではない。特に基本的なことを失っているのである。これを回復するのには数年、いやそれ以上の年月が必要かもしれない。何から手を付けていいのか・・・それだけ悩むほどである。
 ある時にラウベ住人が私の側に来て『指定管理はまた変わることがあるのだろ?』と聞いてきた。『5年が契約なんです。』・・『そうかい・・市に行ってやるよ。管理者を変えてもらっては困るとな。・・あんたらはすごいよ。全く変わったよ。』・・そんなうれしい言葉をいただいたのである。それは勇気を貰う言葉だった。
 メロンセットを利用した何人かから『美味しかった。』『楽しかった。』『十〇個も収穫できたよ。』『孫が美味しいといって食べてくれたよ。』・・・そんな感謝の言葉をいただいた。その管理は大変だったが、その苦労は報われた思いである。うれしい・・・。
 小さなことからコツコツと・・・それが大きなことへ変わっていくと思っている。しかし、常識の無いことには鬼になって戦ってもいかなければならない。そういうことも引き継がれているのである。
 メロンの苗がダメになった所に植えたスイカの評判がいい。『来年も植えるか!』と言うと、即答で看板お姉さんが『植えて!』のご意見である。今年は5本だったが来年は10本か・・・幸い転じてである。
 チームを育ててきたのと同じ方法である。コツコツとである・・・。
 
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2016/9/8

やりくり・・・  
 小学生の低学年のバチは、実を言うと百均で売っている麺棒なのである。一本108円で一組で216円である。百均に寄った時にその麺棒を買いだめしておいた。ある時にまた寄ってみたのだが、その麺棒は棚から無くなっていた。
 今回の新人君にはそれを当てがせられくなってしまったのである。休みの日に太鼓屋に買いに行った。正規のバチは一組2千円位の値段なのである。…彼だけにこのバチでは他の二人がやっかむか・・・3組を買った。そして先日の練習に3人に手渡した。みんなニコニコ顔である。そしてコンクールの練習でバチも不足すると思い予備のバチも用意した。けっこうな出費となった。
 太鼓屋に行ったのはそれだけでなくて小締太鼓の皮張替の経費を聞くことだった。交渉して税込みで10万円弱である。さてどうするか・・・。今年は出演回数が多く出演謝礼も多い。しかし去年の倍となっても一ケタ台である。毎年の繰越金を見ても10万円は切っている。積立金があるから思い切って修理に出すか・・・出演や練習には支障がなさそうだから年度末まで様子を見るか・・・現在思案中である。
 『会費以外の経費は徴収しない。』その方針を通している。衣装やバチなどを自己負担にしているチームは多い。会費以外にそれを徴収すると結構な金額となる。そして成長する子供達である。毎年の様に出費することになる。それをなくして会費で全てを賄う方法にしている。その分、新品は当たらなくなる。それは我慢してもらう。彼らには親の負担を少なくすることも学んでほしいのである。みんなでやりくりして倹約する。しかしコンクールの後はみんなで焼肉である。その楽しみは無くしたくない。
 農業祭が終わり、コンクールの練習に入った。今年が最後の高3が2人いる。いい結果となって卒業させたい。そして美酒を飲んでみたいが・・・。
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2016/9/7

伝える大切さ・・・  
 仕事の帰りに大先生の病院へ行く。『調子はどうだ?』・・『普通!』という返答である。『スイカが美味しくて評判がいいんだ。』と報告すると病院に2〜3個持って来いという。『みんなに少しずつ食べてもらう。』といいだした。『そんなことは出来ないと思うよ。』というと『そんなことは無い。事務所に持って行けばいいんでないか…』と、そこに看護士が来た。そのことを話しはじめた。看護士が困った顔をして丁重に断っていた。・・・我が息子が作ったスイカを自慢したかったのかもしれない。
 顔を出す度に施設で栽培しているメロンや甘露・坊ちゃん南瓜にスイカ・・その様子を聞いてくる。ああだったこうだったと報告するとうれしそうに聞いている。カンロとスイカ作りの名人で今でも『無いか?』という問い合わせの電話が来るほどである。
 カンロの整枝は大先生直伝である。重なる位に成ったが、収穫の頃に数日の雨が続き殆どが痛んでしまった。もったいなかった。指導員の先生も驚いていた。
 スイカの整枝は基本でやったが肥料はこだわって使っている。大先生の使っていた肥料で、施肥量は彼女の感覚(2歩歩いて一握り、その往復)である。収穫は卵サイズで目印を立てて30日、成り口にあるひげ蔓が枯れて収穫している。未熟だったというクレームはまだない。坊ちゃん南瓜の評判もいい。蔓は元気でまだまだ収穫が出来そうだ。
 メロンを栽培していた時も困った時は相談したものである。去年の施設のとうきびの苗立ても彼女に相談して我が家ハウスで行った。その管理をご老体でやってくれた。年寄りだからとバカにしてはならないのである。彼らには経験してきた知識が山の様にあるのである。
 今日の練習は小学生3人と行った。私の得意の年齢かもしれない。スキーの教室もこの年齢の子達を教えるのが一番楽しかった。これから彼らが太鼓を続けていくか行かないか・・その大切な時期でもある。今までの知識と経験を生かせることでもある。・・・子供達の笑顔を見たならば疲れも吹き飛ぶ・・・。
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2016/9/6

世代を超えた・・・  
 小3の男の子が農業祭を見て入会してきた。それとは逆に、入試を向かえる二人がチームをやめると言ってきた。来る者がいれば去る者がいる。入試が終わって帰ってきてほしいが・・・。
 4月から小学生が一人となってしまい心配していた。そこから二人が加わった。これが起爆剤となって増えていってくれればと期待している。
 初心者の彼らをしっかりケアしていくことが大切なのである。『太鼓が楽しい。』と彼らが感じなければ子供達は増えてこないのである。ここは手を抜けないのである。練習が楽しい、そして上達していく。『練習を休みたくない』・・・そういう気持ちとなれば仲間がひとりでに増えていくのである。長いチームの歴史の中でそういうサイクルが幾度もあった。少子化となって心配しているが、魅力ある活動をしていれば人は必ず集まってくると・・・その為には手を抜いてはならないのである。
 入会してきた小学生が、今の中・高校生レベルになるにはそれだけの時間が必要である。そこまで続けていく意欲を彼らに持ち続けさせなければならないのである。その為には彼らにあった目標を絶えず持たせることなのである。
 小学校の運動会の演奏は今年で途切れてしまった。しかし二人が入ってその復活の可能性が見えてきた。来年は無理としても2〜3年後には実現したい。その頃には何人もの小学生がメンバーに入っていてほしいものである。
 コンクールで優勝する目標も必要だが、それを引き継ぐ次の世代を育てることも必要なのである。そのサイクルがなかなかスムーズにいかないが、地道に努力をする姿がきっと次の世代を導いていくと信じている。
 太鼓を通じての人の付き合いが生まれた。彼らは世代を超えた友人達である。その世代は2代から3代に広がってきたのである。そういう世代を超えた仲間達がいるチームになったことが誇らしいのである・・・。
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2016/9/5

祭りが終わり・・・  
 夕べは毎年の恒例の我が家ガレージでの焼肉の日だった。私は土・日が勤務なので昨日も帰宅は5時過ぎである。それまでに買い出しなどの準備はお姉さん達がやってくれていた。
 帰宅後、シャッターを3枚全開にして七輪を表に出して炭を起こす準備をしておく。そこに買い物をしてきたお姉さん・お兄さんがやってくる。着花剤を並べ買ってきた炭を入れ火を付ける。そこに送風機で風を入れる。これで数分で炭はおきるのである。
 同じ町内の怜〇が現れた。1年に数度しか使わないガレージの冷蔵庫には朝にビールを入れて冷やしておいた。まずは4人で開始である。暗くなり始めた頃にメンバー達が集まってきた。このバーベキューの対象は高校生以上にした。しかし日曜日の夜ということで高校生は4人だけだった。みな○君を入れて総勢12名となった。
 過去に家族を含めた全員を対象にした時はすごいことになった。30数名の大宴会となったこともあった。しかしその準備や片づけが大変だった。特に片づけにはうんざりした。食ったらさっさと帰っていく連中もいるのである。元のガレージに復旧するのに丸一日がつぶれたのである。コンクールの出場後に慰労会という設定をして全員でのバーベキューは中止した。しかし、お姉さん達の要望が強く農業祭の反省会として、上の連中だけでの宴に変えたのである。
 これが終わって今年の農業祭が終わったといえるかもしれない。しかし私にはホームページ更新という仕事がまだ残っている。
 農業祭が終わったという安心感も無く、今度は施設の『芋掘り体験』のイベントである。これも好天で無事終えた。そして祭り休みで溜まった仕事を消化し・・・やっと今日は休みとなった。昨日の片付けも簡単に終えて芋堀体験で借りてきたスコップも返してきた。明日まで雨が降らなければ、片付けたい仕事も出来るのだが・・・天気予報は雨である。
 祭りの後遺症は腰よりも右肩に来た。『60になって四十肩になった!』というと『若返ったのかい?』と利用者が・・・膏薬で少しづつ治まっているのでただのこりなのだろう・・・。
 メロンの苗がダメになった所に植えたスイカが美味い。毎日2〜3個の収穫ですぐに品切れである。先月の10日に立てた目印のスイカがかなり出てくる。収量も増えてくる。雪化粧は完売してしまった。坊ちゃん南瓜の蔓や葉は元気がいいのでまだまだ収穫は続く。そして価格も下げた。その味の評判もいい。メロンも毎日収穫がある。・・・数量はどれも少ないがチリも積もれば・・・である。
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