2016/10/31

夢の施設へ・・・  
 休みの今日、車のタイヤを冬タイヤに交換、トラクターに油圧バケットを装着した。これで雪が降ってもOKである。
 滞在型の農園を今期限りでやめる人が4軒、荷物を片付ける姿が・・・昨日・今日で2軒が去っていった。その1軒は、もう少しお付き合いが出来ると思っていたのだが・・・残念。全利用者に来年の継続の確認を発送する前でのことである。
 施設も冬支度を行う時期に来た。昨日は外回りの水道を落とした。今週はラウベ内の水道を落とす予定だ。しかしまだ利用する住人もいてその判断が難しい。去年は急激な寒波が来て水落としが大変だった。トイレの外の配管が凍結して破損してしまったのだった。今年はそのミスを無くしたい。
 先日から市といろいろと協議している。18年の年月が経つと様々な所が更新時期となっている。今年はラウベの改修など大きな予算を組んでもらって大きく前進したが、それだけのことでは済まないのである。
 今年は雨が多い年となった。体験農園では、水はけの悪い弱点がずばり表に出た。市民農園は表土に黒土が入っていくらかはいいのだが、体験農園は重粘土の土質である、耕起に適した乾燥状態になることがほとんどなかった。乾燥を促すサブソイラーを入れることも出来なかった。悪循環での栽培だった。その対応策も市と相談した。特にひどい水はけの悪い畑に明渠を入れてくれることになった。
 この施設の立ち上げの時の暗渠排水の図面を探してもらった。殆んどの耕地に暗渠は入っていた。しかし全てがその機能を果たしていないのである。
 アライグマ・鹿・キツネの被害がひどかった。その対応策に電気柵の要望を出した。全圃場は無理としても・・・。
 厨房器具や暖房器具・・・これまでにメンテナンスも無く継続してきた。去年は自動ドアをリニューアルした。この費用は管理費用の中で捻出した。広い敷地を草刈りしている機械は20年以上を使っている。24馬力のトラクターでは、使える範囲が限られる。
 この施設を継続していくこと、そして更によくしていくこと・・・それには我慢していてはならないと思っている。我々で努力することはもちろんだが、要求や相談・・・そのアクションはしていかなければならないと思っている。
 黙っていては何も変わらない。夢を持たなければ魅力は作れない。活力のある施設は、活力を持って取り組まなければ生まれないのである。利用者は『変わってきている!』と感じてきている。・・・驚く様な施設に変貌させたい、そこへ向かうにはまだまだ基礎固めの段階である。
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2016/10/24

地元クラブとのジョイント・・・  
 札幌のNPOの冒○クラブからヤーコン堀体験の問い合わせが来ていた。『子供達にヤーコン堀を体験させて、それを料理した昼食を食べさせたい。』という相談だった。施設には調理室があり会議室がある。しかし料理となると???そこで町内のヤーコンクラブの代表者に連絡を取った。その対応をお願いして両者で打ち合わせをしてもらった。
 そのイベントが昨日だった。しかし天候は雨で施設の圃場での収穫体験が出来ない状況だった。その収穫体験もヤーコンクラブのハウスの圃場に変更してもらった。うちとしては収入減となるが、その分は町内の農家に落としていってくれる。そしてヤーコンという野菜の販路拡大にも繋がるだろう。
 小・中学生が20数名、父兄が数名同行してきた。父兄のお母さん達はヤーコンクラブのお母さん達と一緒に昼食の用意、子供達はヤーコン堀へ・・・それを終えて施設に戻り、みんなでヤーコン料理を楽しんでいた。
 館内にはカレーの美味しそうな匂いが漂っていた。普段はスパイシーなカレーなのだそうだ。それを子供用にアレンジして作ったと、その他にも何種類かのヤーコン料理があった。試食できなかった・・残念。子供達に好評でほとんどを食べつくしたようだ。『我々の分がないのさ。』とヤーコンクラブの代表が・・・。
 今回の冒○クラブからの要望は、指定管理をしている我々のポテンシャルで成功させたのである。代表者からすごく感謝されたのである。その段取りをした役員は、過去のここの利用者だった。収穫体験が出来るということを知っていて、このイベントを考えた様である。
 彼らの要望を聞いて悪天候の時のことも考えていた。『雨の日には収穫体験も頼む!』とヤーコンクラブの代表者にお願いしていた。ズバリ、そのようになった。施設での収穫体験は出来なかったが、館を利用してくれた実績はしっかり残るのである。収入は少し減ったが・・・。
 ここの施設には今回の様な可能性があるのである。太鼓団体の交流会で数団体の太鼓チームが集まってバーベキューをしたことがある。(私の発案だった。)団体が利用できる要素はいっぱいありそうだ。それをどう知ってもらうか・・・今後の課題である。
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2016/10/22

失敗を取り返せ!・・・  
 バカたれが謝りに来た。『何をやったか説明しろ!』・・小さな声でやった悪さを報告した。『みんなにどれだけ迷惑をかけたか解っているんだろうな。小学生や中学生でないんだぞ。叱られて済む問題でないんだ。』・・『この失敗を取り返せ!』・・・しかし太鼓への今後は保留にした。
 ミィーティングで同じ様な事をみんなに告げた。『高校生になったら小学生や中学生とは違うんだ。社会の常識やルールで生活しなければそれだけの制裁を受けるんだ。もう大人だということです。・・・』
 リーダー達が嘆願してきた。『あいつとはずっと一緒にやってきた。あいつの力が必要です…しかし判断はお任せします。』・・・泣かせるぜ・・・いい仲間に苦労を掛けやがって・・・。
 早くに私の所に来る予定だった。その時にあいつの持病が出てこれなかったと・・・気が小さいのにバカをやってしまう。親には『これで最後にしよう。あいつの病を直さなければ・・・』
 小1に入ってきた鼻たれは、私の身長をとうにこしている。6人兄弟の5番目で上の兄弟と比べられてきたことがあったのかもしれない。5人の兄弟が太鼓をやってきたが、高校になって残ったのは彼だけである。直接には聞いていないが太鼓に専念したかった気持ちがあった様だ。いろいろなストレスがあったのではないか・・・。
 メンバーには『ゲンコツの5・6発を覚悟でも太鼓をやりたいというのなら考える・・・』と告げた。おそらくは同級生から彼にその事が伝わっているだろう。良い仲間達をもう裏切ってはならない。そして強い気持ちを持って自分の気持ちを主張しろ!。それが彼を変えていくことになる・・・失敗を取り返せ!。
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2016/10/18

要介護4へ・・・  
 大先生の介護認定の通知が来た。要介護4となっていた。4ヶ月で1から4へである。
 同級生が施設長をしている施設に相談に行った。『歓迎するよ。』と言ってくれた。ケアマネージャーへは『大事な人だからしっかり対応してくれ!』と・・・この施設の夏祭りには毎年欠かさず盆太鼓を打ちに来ていた。去年リニューアルオープンして一時は夏祭りの開催が無くなった。しかし今年はスケールを小さくして開催した。オープニング演奏をお願いされた。私は仕事で他のメンバーにお願いして行けなかった。リニューアルして初めての訪問でもあった。そして事務所には、大先生の従兄の娘が働いているのである。
 『5人ほどの申し込みがあるけど、そんなに待たせないで入れると思うよ。』と・・・『あんたんとこに預かってもらえれば安心だよ。よろしくお願いします。』と入居の申し込みをしてきた。
 帰りに病院によって施設のパンフを見せた。この施設のことは早くに話しておいた。。『すごくきれいだよ。』と話すと、老眼鏡をかけて『簡単に入れないんでないのかい。』と心配しながら見入っていた。この人のことだから・・・この施設で復活するかもしれない。
 復活と言えば・・・事務所のPCがネットへ繋がらなくなった。日曜日のことである。HPの更新も出来なかった。月曜日に修理を頼んだがどうなったか。普段から立ち上りの繋がりが悪るかった・・・。毎週のHPの更新を楽しみにしている人もいる。そして、この施設に興味を持ち訪ねてくる人も多いのである。PRの要なのである。
 チームのページの更新も届こうっている。農業祭のページは途中まで作っているのだが・・・夜の作業となって・・・ブログ更新もやっとである。もう少し待ってください。
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2016/10/16

バカたれが・・・  
 また頭を悩ますことをしたバカたれが・・・今回はゲンコツだけで済ます訳にはいかない。内容を聞けばメンバーとしては置いておけない。名簿から外す、預けた衣装類は戻してもらう。義務教育を卒業した人間は、それ相応の社会的制裁を受けるのである。
 小1からの付き合いである。私としては孫みたいなものである。しかし小学校から悪さを何度もしてきた。その犯歴は前科何犯である。それが高校生になっても無くならない。どうしたものか・・・親も責任の一端があるかもしれないが・・・メンバーとして育てた我々も同じ思いである。
 高校に進学し野球部に入っても太鼓は続けたいと意欲を持っていた。『大締太鼓を打ちたい!』と意欲満々で練習をしていた。そんな姿を見てバカは卒業したかと思ったが・・・今回は半端なお仕置きにはならない。常識を外したならば、失うことがどんなに多くあるかを身をもって知ってもらう。・・・だからといって彼を永久追放するとは思っていない。彼が更生し復帰を嘆願してきたならば・・・その時に考えたい。
 
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2016/10/15

新規事業・・・  
 新規事業の『さつま芋堀体験』の日である。
 収穫祭の試食を兼ねて10本位を試験掘りした。良いものは4Kgにもなる株があった。しかし試食になる物が何も取れない株もあった。急遽、申し込みを止めた。その時点で申し込みは19区画あった。1区画5本の株である。これで植え付け本数の半分となった。それでも不安だった。そして、追加の農園利用者からの申し込みは待ってもらった。状況を見てと頼んだ。
 水はけの良い列と悪い列が極端に違っていた。そして株によっても極端に差があった。原因は何かは解らない。植え付けのやり方や苗の良し悪し・・・そんな差もあったかもしれない。
 一番期待の出来る列から区画割して掘っていってもらった。朝早くから来た人は一番の恩恵を受けた。しかしそれでもその区画で大きな差が生まれた。量が少ない人には株を追加した。そんな中にカンシャク持ちの親父が・・・そういう人に限って悪い区画になるのかもしれない。その隣の区画では太くてたわわに芋が出てくる。それを見て更にカンシャクが出る。『一株多く掘っていってください。』と・・・だが黙って2株を掘っていった。そして文句たらたらで帰っていった。不満で帰った人はその人一人だった。全員にサービスで追加の株を掘ってもらった。他の人は、それを喜び収穫を楽しんで帰っていった。最初から喧嘩腰で来られたならば・・・サービスしたくても・・・。
 申し込みの掘り取りが終わった後、農園利用者の希望者に連絡して提供した。サンテナに一箱となる収穫に・・・何株追加したか?。大満足だったようだ。
 新規事業となった『さつま芋堀体験』は継続していけそうだ。不満の一人以外はリピーターとなってくれそうだ。株数を少しづつ増やして『馬鈴薯堀体験』に近づけるイベントになってほしいもである。
 その馬鈴薯の来年の種芋を取り入った。その農家の人が『今年は大豊作よ。』と顔が笑っていた。傾斜地の水はけの良い圃場は良かったようである。『今年はどの作物も極端だ!』と・・・自然相手の農業は難しい・・・。
 
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2016/10/13

築いてきたチームで・・・  
 コンクールに向けて練習は週3日となった。しかし全員が揃う日はなかなかない。熟、部活・・・集合時間も帰宅時間もまちまちである。こちらとしてはヒヤヒヤものである。
 小学生3人は定期の練習日の2日で、私が担当している。豊穣祝太鼓の他に興味の持っている盆太鼓など、いろいろなリズムを覚えさせている。コンクールが終わってからは、上級生に預けて雄飛のリズム習得に向かわせる。それが出来るようになるように鍛え上げる。
 2年生の琉○が「同級生がほしい。」と言い出した。誘ってはいる様だが・・・あと2〜3人が入ってくれると状況は変わると思っている。ここが辛抱である。彼らが活躍するときっと変わってくる。それだけに大事に、上手に育てたい。そして甘やかせずにである。彼らはしっかりと先輩達の演奏を見ている。そして目標にしているのである。過去の低学年の子達とは全く違うのである。その成長速度は数段違うといっていいのである。
 育てるノウハウは長年の経験から生まれたものである。逆に言えば、過去の子供達は能力不足の指導者に導かれたと言えるのである。今に思えば気の毒なことをしてしまったのである。初心者の指導者が初心者を教えてきたのである。それは時間がかかるのは当たり前である。
 栗沢太鼓の演奏が変わったのは、運動理論を持ち込んでからである。スキーのインストラクターで学んだ運動理論を太鼓の演奏に取り入れたのである。どんな姿勢で、どんな振りが理想的な太鼓を打つ運動になるのか。上手なプレーヤーの演奏を参考にして分解した。そしてそれを取り入れた。それはスキーの滑走と同じやり方だった。その基本の姿勢が出来て、そして様々な運動に進化させていけるのである。それはいつの間にかメンバー達も理解した。そこから運動の発想へとも進化している。
 運動理論でいえばプロ奏者の演奏フォームと大きな違いはない。しかし太鼓は奥深いものである。音楽という部分が大きなウエイトを持つ。そして表現力や同調性・正確さ・・・その総合力である。しかし、我々は我々の太鼓をすればいいのである。これまでの培ってきたことを表現すればいいのである。その延長で成長してほしい。自分達で築いてきたチームでである。
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2016/10/10

新しいスタイルの・・・  
 この施設の最大のイベントが無事終わった。開設以来、このイベントは屋外での開催だった。昨年も屋外開催の予定だったが、悪天候で館内の開催に変更した。しかし屋外を見越してのバーベキューの内容で食材を発注していた。バルコニーをテントで囲う苦肉の策でそれを乗り越えたのだった。
 今年の開催は最初から屋内に決めていた。そして開催日を一週間遅らせたのである。収穫祭である、収穫が間に合わなければ収穫祭にはならないのである。一週間を遅らせた開催は新米や新そばの振る舞いに辛うじて間に合った。屋内の開催に向けての準備にも専念できた。新メニューに「ガルテン鍋」が誕生した。(お姉さんの命名である。)TVでのスライドショーなど新しい発想も生まれた。ジャンボ南瓜の重量当てコンテストも盛り上がった。(大した重量とならなかったが、来年はもっとジャンボに・・・)蕎麦教室の先生は石臼でひいた蕎麦とこだわった。うどん教室の先生も手打ちうどんを提供してくれた。メニューは予想を超える数となった。会場は賑やかに盛り上がった。
 ・・・お姉さんには相当の負担となったようである。バーベキューならば外注でほとんどを賄えるが、鍋はだしや食材などその準備は大変だったと思う。しかし美味かった。さすがお姉さんである。
 磨きに苦労した鋳物のジャンボ鍋も空いた穴を管理のおじさんが埋めてくれた。会場の中央で立派に用を果たしてくれた。
 応援のお母さん達、NPOのスタッフに助けられた。・・・新しい『収穫祭』のスタイルが作られたのではないかと思っている。
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2016/10/5

自信を持て・・・  
 練習場にいくとコーチとリーダーが話し込んでいた。コンクールについては全て彼らに任せている。その後にコーチから相談を受けた。内容は・・・内緒にしよう。
 基本はメンバー達の自主性に任せている。コーチやリーダーが中心になって練習をしている。新人の小学生は私が受け持っている。
 厄介なのは感情を伴うことである。成長につれてそれぞれに自立心が生まれる。反抗期となる時期もある。それは大人へ成長する彼らの病気みたいなものである。その病気は関係が深くなればなるほど表に出るのである。それだけ肉親の様に近い関係なのである。我慢しなくても表現できる身近な存在になっているからなのである。技術以外のそんな心の乱れた時はしゃしゃりでる。
 中学生以上のメンバーはそれぞれにプライドも生まれている。それは目標としていたことでもある。自信を持った演奏が出来ることが人を大きくしていくのである。しかし、そのプライドが間違った感情となったならば、それは別である。自分の能力を自分で判断できることも伝えていかなければならない。そして成長していく為のアドバイスも必要になる。・・・感情が乱れた時も、私の役目である。
 人が集う活動に正解などないのである。自分が思う活動をしてほしい。そして問題がおこれば解決策を考える。このチームはバラバラになる様なことはない。自信を持って活動してほしい。うちのメンバーは私の自慢のメンバーである。かれらに夢を与えてほしい・・・。
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2016/10/4

リスクがなくなった…  
 日曜日は一人での勤務である。スライドショーの編集をしていると、そば教室の先生がわざわざ来てくれた。うどん教室の先生もうどんを提供したいと申し出てくれた。そのこともあり調理室の段取りや配膳の方法を打ち合わせした。
 石焼き芋や蒸し芋・新米のおにぎり・新そばにうどん、焼き鳥に鍋・・・まともな量ならば食い切れないことになる。選択肢が増えることはうれしいが、全部が一人前を用意されたならばとんでもない量になる。量の調整が難しいか?・・・。
 スライドショーの写真を選択、200枚ちょっととなった。写真にプリントしてとも考えた。しかしその量は半端ではない。そしてプリント費用がかさばる。それで思いついたのがスライドショーだった。
 談話ホールのソファーとテーブルを片付けて、TVモニターの位置をどこにするか?・・テーブルの配置をどうするか?・・・出来るだけ全テーブルからモニターが見える位置はないか・・・二本の柱が邪魔になるがその場所を見つけた。そこにモニターをセットした。そしてテーブルを配置してみた。11テーブルが配置できた。66人がモニターの見える位置に座れることになる。出来るならば談話ホールに全員が揃ってほしい。80人位である。太鼓のメンバーは控室でいいか。準備している人は座る暇がない・・・そう考えたならば、見えない位置に1セットを用意すれば談話ホールに全員が集まれる会場になる。・・・これは面白くなった。
 固定観念をしてはならないと改めて感じた。アイデアや応用力・・・スライドショーの写真は利用者からも提供してもらう。モニターを増やせば会場も更に広く使えれる。そうなれば動画などの映像も使えれる。・・・室内での開催は今までとは違った新しい方法が考えられるのである。
 大鍋のさび落としは終わった。底の穴がうまく埋まれば利用できる。その大鍋を載せるコンロの台も準備ができた。明日ははさ掛け米の脱穀である。機械の調達と天気で明日になった。室内の会場にして去年より一週間遅い開催日にした。去年までの第一土曜日だったならば、全てが間に合わなかった。来年は更に一週間遅くしようと考えている。・・・館内での開催としたならば、これまで持っていた様々なリスクが一辺に無くすことになるのである。そういう発想が、これまで無かったことが・・・不思議である。
 
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2016/10/1

試み・・・  
 ガルテンの収穫祭まで1週間となった。スケジュール表では伝えてあったが、今日の練習でメンバー達に収穫祭の出演を頼んだ。部活などで彼らにも予定がある。近くならないと彼らも判断がつかないのである。集まったメンバーで演奏してもらう。去年と同じ様に館内での演奏である。2〜3台の太鼓を持ち込み演奏してもらう。毎回でしつこいと言われそうだが、子供達の成長を楽しみにしてくれればありがたい。
 去年の悪天候で、急遽館内の開催に変更した。開設してから17年で、始めての試みだった。今年から収穫祭は館内での開催とした。開催時期も一週間遅らせた。幸いに地域の収穫もまだ終わっていない。そして学習田の稲架掛け米も間に合いそうだ。蕎麦も間に合った。いい判断だったと思っている。来年は更に一週間遅らせてもと考えている。
 館内での開催は天候という最大のリスクが無くなる。雨が降ろうが雪が降ろうが心配はない。しかし、外でのバーベキューというイメージから屋内での開催というイメージの大胆な変更である。それを生かした新しい発想を作らなければならないのである。
 納屋の2階に鋳物の大鍋があった。直径50cmである。錆に覆われ汚れに汚れていた。これを生かしたい。休日を返上してサンダーで磨いた。しかしその錆びの入りは半端ではなかった。底の一部に薄い部分があった。磨いているうちに穴が開いてしまった。・・・ダメか?・・管理のチーフに相談すると溶接棒を鋳物用で或はそれを埋める鋳物用のセメントがあるということだった。ネットで調べ両方を発注した。復活させるには苦労するが、その後も活用ができる。新しい中心となる物が出来る。
 一年での写真の撮影は何百枚となる。それを写真にして張り出すことも考えた。しかしプリント代が・・・そこで考えたのが施設にあるTVをモニターにしたスライドショーである。ノートパソコンが必要だった。理〇長が提供してくれた。そのテストも成功した。明日はデーターをUSBに移す。・・・モニターを2台に出来ないか思案中である。
 新しい試みは賛否両論が出る。その日が今日の様な好天ならば「外でやれば良かったのに・・・」といわれるだろう。しかし天候というリスクが無いことはとても大きいことなのである。2〜3年を継続したならば、これが普通になるだろう。そして祭りは毎年熟成していくのである。
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