2017/1/1

初打ちのご利益・・・  
 今年の『初打ち』はすごくよかった。みんな自信に満ち溢れて生き生きとしていた。一曲目に大人達が後輩達の見本を見せたのがよかったかもしれない。二曲目のコンクール曲はチームワークを存分に見せていた。そして三曲目の子供達の『雄飛』はそれぞれの成長を見せてくれた。その中でわずか二ヶ月でデビューした愛○は立派だった。それを仕込んだ怜〇も大したものである。うちのメンバー達を誇らしく思っている。
 お年玉がすごかった。去年より人数が少なくなったが、それでも大きなお金となった。みんな演奏して満足し、お年玉をもらってさらに満足というニコニコ顔だった。入れてくれた人達に感謝しなければ・・・無駄遣いをしないように!。
 天気も味方してか、参拝者はいつもより多かったようだ。この『新年初打ち』を始めた頃より参拝者は年々増えているような気がする。特に演奏が始まった頃から続々と集まってくる。それも若い学生や青年達の顔が見られる。メンバー達の同級生も集まって来て同窓会にもなっている様である。
 年末にNPOの研修会を行った。その講師は駐在所のおまわりさんだった。始まる前に初詣の話となって、初詣の人が多いのに驚いたようだった。・・・参拝者を増やすのにも貢献しているか?。
 大きなトラブルが無くて活動が出来ている。それも『新年初打ち』のご利益か?・・今年もみんな元気で、楽しい活動をしてほしいと願っている。

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2017/1/1

謹賀新年  
 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 今年も年越しは栗沢神社です。30年?・・・か。今年も元気のいい『新年初打ち』でした。お年玉もたっぷりと・・・いい年越しでした。

 酉年・・みんな羽ばたいていきましょう。

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2016/12/30

何とか乗り切った・・・  
 あっという間に明日は大晦日になってしまった。年賀状を急いで作って印刷して宛名書きである。せめて宛名だけでも手書きにしたいと思ってである。
 公私ともに慌ただしかったせいで手落ちの所がいっぱいある。毎年、キャンビーのナンシーにチームの写真集を作って送っていた。休み中に何とかするか。ホームページの更新も全く手つかずである。バチを提供してくれているぜ○のお祖父ちゃんにお歳暮を忘れてしまった。新年の挨拶に送るか。今年はどうかしている・・・。
 それというのは、休みの日は身体のケアを優先しているからなのである。寒い時期になると毎年の様に腰痛に悩んでいた。寒い時期にわさび掘りや除雪などで身体を使うのである。ただでさえ持っている腰痛を自分で作りだしている様なものだった。しかし今年はぎりぎりでそれを乗り切った。それは休みの日をそのケアに全て当てたのである。
 ソフト湯たんぽで凝っている腰や背中を温め、家にあるマッサージ機でほぐす。そしてストレッチである。職場には一畳のジュータンを持ち込み、時間が空けばストレッチを行った。特に朝は筋肉が固くなっているのである。正座するだけでそれがよく解るのである。情けない体である。しかしこのルーティーンを続けてきて今年をなんとか乗り切った。危なかった時期が何度かあった。一週間前もあやしかった。休みの二日をケアに当てて復活した。そして最終日のわさび堀も消化できた。昨日、今日とまたケアをしながら消化である。今日は筋肉痛となっていた。こうなればいい兆候で新年を迎えそうだ。
 どちらかを優先するとどこかが手落ちになる。全てを完璧には・・・仕事の方は相棒のお姉さんや管理のおじさん達が、太鼓の方は主任コーチがサポートしてくれる。助かっている・・・。
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2016/12/29

忙しい師走・・・  
 夕べは年内最後の練習だった。『新年初打ち』のリハを終えて太鼓を神社に搬入した。寒い夜だった。練習には1名を除いて全員が出席した。『初打ち』の曲目は『コンクール曲』とジュニアの『雄飛』と大人の『雄飛』の3曲となった。天気は曇でー2℃の予報だ。寒気も少し治まりそうだ。穏やかな年越しとなってほしいものだ。
 御用納めの昨日は忙しかった。『年越しそばづくり』の事業があり…これは先生達にお任せした。ラウベの検針、頼まれた山わさびの収穫に奮闘した。お姉さんも事務所でてんてこ舞いだった。
 掘りだしてボブスレーにのせて運搬・・・疲れた〜、そば打ちに来ていた人が洗う前に4本買っていった。。そして無駄な根を切り、水洗い、そば教室の先生とうどん教室の先生に急いで洗って持って行ってもらった。その頃の気温はー5〜6℃か?・・すぐにしばれてくる。洗い終えたわさびをすぐに館内に入れた。片付けを終えて事務所に戻ったのは4:00だった。お姉さんが袋詰めをしてくれていた。
 使い物にする太くて形のいいものを数本抜き出す。そこに注文主が来て物色して買ってくれた。今日の品物は全般に良かった。細めの10本位が残り、それは忘年会の景品に提供した。
 その忘年会が今晩開かれた。お楽しみ抽選会の景品に忍ばせたわさびの評判が良かった。当たった人は大喜びだった。よかった・・・しかし私は後遺症で腰や背中が・・・でも喜ばれて苦労した甲斐があった。
 掃除のお母さんが今月で退職する。家庭の事情でのしばらくのお別れだと思っている。お姉さんが感謝状と花を準備してくれていた。忘年化の途中で、その贈呈を行った。落ち着いたならば、また戻ってきてほしいと願っている。・・・まだ年賀状も・・明日もまた忙しいぞ。
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2016/12/24

大先生奮起中・・・  
 夕べ、除雪しておいたのが幸いした。吹き溜まりはあったが時間がかからないで終わった。・・・また隣家の母さんがビールとみかんを差し入れしてくれた。ビールがいっぱい溜まってくる・・・。
 遅い朝食をとりソファーで休んでいればいつの間にか寝てしまっていた。また遅い昼食をとって行けなかった葬式の親戚に香典を送った。その足で大先生の様子を伺いに老人ホームに行く。大広間に車いすに乗ってテーブルについていた。『おやつの時間でみんな集まってくるんだよ。』・・『クリスマスプレゼントだ!』と袋に入った靴下を渡した。袋を開けて『かわいいね』と・・・実は私が買ってきたものではない。おそらく去年なのだろう。誰かが買ってきて手渡しているのである。それが封を開けずに床の間に置いてあった。それを黙って私からのプレゼントにして渡した。そして親戚の不幸も伝えなかった。
 そこに介護の人がおやつを持ってきて『夜もトイレに行っているんですよ。ズボンの上げ下げも出来る様になったんですよ、すごく元気になってきています。』・・彼女にとってオシメをするというのは、相当に情けない気持ちだったはずである。その気持ちがあったから入所して10日余りでそこまでに筋力がついたのである。・・・『走り出すんでないか?』と冗談を言ってきた。いや、冗談でないか・・・。
 『話し相手がいるのか?』と聞けば、元の農協の婦人部長さんと話すそうだ。その部長さんは100歳なのだそうである。『ほかの人は寝てばっかり』だと、部長さんもすごいが、大先生も大したものだ。・・・ホームの中は常夏だった。もう少し話し相手が増えればいいが・・・。
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2016/12/23

この車で助かった…  
 朝早く起きて外に出れば20〜30cmの雪が積もっていた。トラクターのエンジンをかけトラクターが入れないところを手で撥ねるがこれが重たい。たっぷりと水分を含んだ雪である。玄関先は人が通れる広さで開けて除雪開始である。軽い雪なら楽々押せる積雪なのだが、今日はそうはいかない。一度で済むところを2度3度である。
 隣家と我が家の2軒の除雪をする。ともに敷地が広く傾斜地である。時間がかかる。おまけに国道沿いで入り口には山の様に雪を置いていく。終わってみれば、いつもの出勤時間の10分前となっていた。朝食を味わうことなくかきこんで出勤である。
 施設の大半は業者に除雪をお願いしている。それで済まない入り口周辺などは管理の人がトラクターで撥ねてくれる。今日は豆腐作りが入っていたので、その準備をしておく。ところが予約のお客さんは来なかった。連絡をくれよ・・・。
 雪は小振りだった。ところが夕方になって風がひどくなった。看板お姉さんは親戚に不幸があって3時半に早退した。その頃にはすでに風が吹き出していた。
 閉館の5時過ぎに帰宅である。施設を出ると道に雪の吹き溜まりが続々と出てきた。安全策で普段の道から違う道を国道に向かった。ところが吹き溜まりはひどくなる一方だった。車のフロントガラスを超える雪煙が何度も襲った。視界が全く無くなる。ハンドルを取られない様に細心の注意をして何とか国道にたどり着いた。ヒヤヒヤものだった。
 今日ぐらいこの車にして良かったと思ったことが無かった。さすがクルーガー、吹き溜まりを難なく突破してくれた。普通乗用車ならば無理だったかもしれない。
 帰宅してみれば家の前も吹き溜まりとなっていた・・・また除雪、そして明日の朝もか・・・。
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2016/12/21

害獣対策・・・  
 来年もラウベを継続希望していた本州からの利用者から、突然に電話が来た。元気のない声で「家内に癌が・・・それも末期で・・・」と・・・返答にも戸惑う内容だった。来年の継続を断念した。去年は下見にわざわざ来て、申し込みの催促を数度繰り返しての入所だった。これから長い付き合いとなると思っていた。彼の憧れの北海道での田舎暮らしは・・・しかし再会を期待したい。
 この2年の施設管理で様々な問題点をあぶり出してきた。その範囲は余りにも多く、一年・二年での話とはならないと思っていた。しかし行政の担当者の英断で思った以上にいい方向に向かっている。この風は切らせられない。その為には確実な成果を見せていかなければならないと思っている。
 継続する為の出費に追い回されている。その出費を利用者へのサービスや管理の軽減に向かえないのが苦しいのである。前管理者が残した負の遺産も抱え込んでいるのである。
 まずは信頼できる指定管理者にならなければならないということである。利用者からの苦情や要望をいかにして実現していけるか。そして彼らが考えれる以上のサプライズ的な発信も必要だと思っている。
 今年度も新しい事業を取り入れた。こういう新規事業も必要だが、それ以上に解決していかなければならないことがある。特にアライグマや鹿・キツネなどの害獣対策である。来年度は、これが最重点課題だと思っている。この対策無くして未来はない・・・そういう思いでいる。
 
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2016/12/19

可愛くてしょうがない・・・  
 兄弟6人目のこの子は思った通りの抜群のセンスを見せている。高3の怜〇にこの子を預けた。その怜〇が覚えの速さに驚いている。
 彼女とは、お腹にいる時からの付き合いである。どこの子供盆踊りにも、浴衣を着て先頭を切って踊っていた。私の顔を見てはニコニコの笑顔を見せてくれた。私にとってはかわいい孫と同じ気持ちである。施設の学習田に、5年生となって田植えや稲刈りに体験学習に来たのだった。
 兄弟達は小学生の低学年からチームにやってきた。しかしこの子は『私はいい…』と両親にいったということだった。私は一度も彼女に誘いをかけなかった。興味があったなら、必ず彼女からやってくると思っていた。
 今年のコンクールに両親や兄弟と一緒に見に来ていた。その時に両親に『太鼓をやりたい!』と言い出したのである。その事を聞かされ、その夕方からの慰労会で彼女を呼びつけた。そして『太鼓をやらないか?』と初めて彼女を勧誘したのである。『はい!』とはっきりとした言葉で答えてくれた。
 私としてはこの子はめんこくてしょうがなかった。それが『太鼓をやりたくない。』と言われた時には少しショックだったのである。それが『太鼓をやりたい!』と意欲を持ってやってきた。・・・うれしくてしょうがない。この子は何が何でも一流のプレーヤーに育てたい。
 その指導者に、これも可愛くてしょうがない怜〇に名指しして頼んだのである。(メンバーみんな・みんな可愛いのである・・・特別扱いは全員である。)
 真剣な練習態度に、彼女の意志を感じている。それはとても小5とは思えない取り組み方である。彼女が加わったことで、チームのこれからの方針も変わっていくかもしれない。それだけのインパクトのある変化である。
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2016/12/17

リコール対象の・・・  
 出勤の時の我が家地域では雪は降っていなかった。施設に近づくにつれて雪が強く降ってきた。今日の利用者は豆腐作りである。ボイラーを着け蒸気釜に水を張ってお湯にする。使用する豆摺機と圧搾機を組み立て沸騰したお湯で殺菌しておくのである。
 その作業を終えて外を伺うと管理のおじさんがトラクターで除雪をしていた。防寒服を着て外に出ればすでに10cm位の雪が溜まっていた。降り方も勢いがいい。そこに今日の利用者が車でやってきた。除雪を終えた駐車場に車を誘導した。毎年2回、豆腐作りに来るグループである。
 これまで交換をしていないと思われた豆摺機のミルを一式交換した。豆腐教室の先生に試験をしてもらったり、数度の利用でこの豆摺機のセットの仕方が去年習ったことと違うことに気が付いた。
 業者から送られてきた部品の中で習ったはずとは違う部品が一つ多く来ていた。もちろんミルも新しくなったが、その部品一つを加えて付けると擦って出るスピードがまるで違うのである。全く間違った教え方をされていたのである。しかし、取付は簡単なのだが脱着が簡単でないのである。ネジが閉まってしまいきつくなるのである。それでこの部品を無くして使っていたのではないかと思われる。
 その脱着の方法を思案している。そのサイズのスパナを発注した。探してみたが合うサイズのスパナはなかった。そして回転するミルをロックする方法を考える。これまでそれが出来ないで必要な部品を1つカットして使っていたのである。マニュアルにはその事の記載は一つもなかった。
 今は回るミルをタオルを使って手で押え、自在スパナーを使いそれを打ち付けてやっとはずしているのである。それを簡単にはずせる方法を思案である。
 合ったスパナを発注した。今度は回るミルを固定する方法を考える。どう考えてもこの豆摺機はリコール対象の製品である。探してみれば、引き出しからそれらに使っていた過去の壊れた部品やナット類が出てきた。過去の人達も苦労して付け替えしていたことが解った。その対処方法を考えなければ・・・。
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2016/12/16

美味しい豆腐を・・・  
 去年、この施設を受け継いだが、次々にトラブルが続いた。苦情の嵐だった。えらい所を引き受けてしまったと・・・その苦情だけでなく洗い出せば次々に問題点が出てきた。もう開き直りだった。問題点を全て出してやろうと施設を回り管理の人達の意見を聞いた。もちろん利用者からの苦情も書き入れた。
 そんな中に調理実習室の機材の不満点が見いだせなかった。冬期間は味噌造りや豆腐作りで地元の奥さんグループが利用してくれていた。その中に豆腐作りに使う豆摺機があった。調べてみても磨り潰すミルの交換をした様子がない。17年間も使っているのである。いくら何でもそれはないだろう。
 製造業者に電話をすれば、販売業者からでないと提供できないという。たまたまその業者は地元にあった。この施設の開設の時の業者はすでにこの世にないのである。その業者を通じてミルの発注をして交換した。
 テストを豆腐作りの先生にお願いした。『擦る勢いが数段に違う。』という感想だった。やはり違うか。
 今日は地元の奥さんグループの豆腐作りだった。『すごく早いんだから!』という報告だった。このミルの交換の苦情は受けていなかった。私の判断で決断した。こういう結論になって良かったと安堵した。
 これは私の判断での交換だった。しかし、利用者が『聞く耳を持つ』と解ったのだろう。それまで黙っていた人達が『何年も前からなんだけど・・・』と言ってきたケースが幾度も出てきた。『何で前の指定管理者の時に言わなかったのよ!』と冗談を交えて言うのである。そうか、前管理者はお高くいたのだろう。と・・・その点、我々は仲間みたいな付き合いである。言いたい事が言える間になったのである。隠れた苦情がここに来て出て来ているのである。想定外だが、それにも答えなくては・・・。
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2016/12/15

新人さん・・・  
 神社に『今年も大晦日にお邪魔します。』と電話を入れた。今年入会して来た小学生に(一人は休んでいた。)新年初打ちの話をすると二人とも『参加する。』と積極的だ。まだ一ヶ月も経っていない愛○がもうデビューである。専属の先生、怜〇に確認をとってのデビューである。さっそく衣装を用意した。恐るべしニューフェイス・・・チームの宝だ。先輩の怜〇もいい先生役をこなしている。二人で一緒に成長である。・・・さて、もう一人の新人君は・・・?。
 仕事の帰りにホームの新人さんの様子を見に行った。短期で泊まりに来た町内のおばあさんや、もう何人かの入居者とお近づきになっていた。このグループは元気組である。少し安心した。この調子だとリーダー的存在になりそうだ。大先生の本領を発揮してほしいものだ。
 
 
 
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2016/12/14

大先生、老人ホームに入所  
 今日、町内にある特別養護老人ホームに大先生が入所した。病院では3週間前から歩くリハビリを始めていた。亀裂骨折をしていた足の痛みが無くなった頃から『歩く練習をしたいから先生に頼んでくれ!』とせがまれていた。レントゲンの検査でOKが出てリハビリを開始した。それから俄然とやる気がみなぎってきた。尋ねる度に様子を伺う。『つかまり立ちが出来た。』『足踏みが出来た。』・・・この化け物はきっと歩けるようになるだろう。
 ホームへの入所日が決まると、今度はホームで歩く練習ができるのか気を揉みだした。『ここまで来たのだからもったいない。練習ができるか聞いてくれ!』と・・・担当者との面談でもしきりに訴えていた。・・『大丈夫ですよ。そういう練習もしましょう。』それを聞いて安心したようである。
 2人部屋だった隣人が『私も行きたい。寂しくなる・・・』と泣き出した。担当者から『申込されていますよ。』と聞いて安心したようだった。
 ホームでは大先生の従兄の長女が事務で仕事をしている。ホームに着くなり『おばさんは?』と走ってきた。顔を合わせて話し込んでいた。私も施設長をはじめ知り合いの職員が何人かいる。その点でも安心である。契約書を交わし終えると同級生の施設長が挨拶に来てくれた。『よろしく頼む。』とお願いした。担当者には歩く練習をさせてほしいとお願いした。『私もやりますから安心してください。』と・・・。
 病院の環境からホームの環境に慣れるまで、しばらくかかるかもしれない。しかし、この化け物の大先生はきっと克服してくれるはずだ。歩く様になって『帰りたい!』と言い出すかもしれない・・・大した母親である。
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2016/12/7

ニューフェイス・・・  
 ニューフェイスは6人兄弟の末っ子の小5の女の子である。上の兄弟全員はチームのメンバーでありOBである。お母さんのお腹にいた時から太鼓の音を聞いているはずである。小学校に入学してきっとチームに入ってくると思っていた。しかし拒否したのだという。それが5年生になって『太鼓をやりたい!』と仲間に入ってきた。部活ではバレーボールをやっている。
 この宝の原石を高3の怜〇に預けた。彼女のソロ曲を伝承させる。・・・ところが就職が決まった彼女だが太鼓をなんとか続けるのだそうだ。(彼女には自分のソロ曲を創作してもらおう。)
 3回目の練習で全てのリズムを覚えたと・・・『覚えが早い!…』と先生が驚く。今日は4回目、初心者特有の身体を振って打つ運動を指摘するとそれが無くなった。それだけでなく腰を支点にした運動も出てきた。・・・恐るべし、来年には十分な戦力となるだろう。
 高学年で入会してくる子は、それなりの意志を持って入ってくる子が多い。今回のこの子は更に特別である。赤ん坊からず〜と見てきた。私の顔を見ては照れて笑っていた。そして今年は5年生で施設にある学習田に田植えと稲刈りに来ていた。いつもニコニコと笑顔を見せていた。しかし練習の顔を見ると真剣な表情である。・・・よっぽどお姉ちゃん達の様に太鼓を打ちたかったのだ。
 さて、低学年組である。彼らも頑張っている。私の思いは『新年初打ち』に3人で参加してほしいと思っている。しかしこればかりは家庭の事情があるので強制はできない。・・みんなの中に入っていくのには一番の環境である。そしてお年玉も当たるのだ。
 去る者もいるが、来るものいる。それぞれに思いがあり未来を向いているのである。彼らの意志を尊重し、和気あいあいでそれぞれが楽しみ成長していくチームでありたいものだ。
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2016/12/4

メンバー達には悪いが・・・  
 ファイターズの選手が来て野球教室をするということで、練習場のステージに置いてある大締太鼓を動かしてほしいと頼まれた。中・高校生を集合してその移動を行った。ちょっと前までならば、この連中では無理だった・・・成長したものだと改めて感じた。
 コンクールでは思った様な結果とならなかった。その一因は私が原因といっていいかもしれない。対外的な付き合いは空〇の連盟以外は行っていない。あっちこっちでプライドを持った指導者がいて、そんな人達とはお付き合いをしていない。そういうことが出来ない事情もあるが、そういうことが出来ない性分でもある。・・・名前を覚えてもらう為の活動などしたくもないし、ゴマすりなど・・・。それがコンクールの採点に影響しているとは思いたくないが・・・採点競技は感情によって左右されるのである。そういうことが影響されているのならば、メンバー達に謝りたい。
 ○○流〇〇の○○会の案内が何度か来た。何で?そんな案内が来るのかが解らない。それは全て欠席している。その代表者が審査員にいる。その採点を見ていると・・・???。そうかゴマすりみたいなことをしなければ、この男は点数をつけてくれないのか???情けない。こんな人間が太鼓仲間とは・・・。
 そういえばスキー界も似たようなことがあった。自分が特別だという人間達である。心の小さな連中達である。どの世界にもそんな奴がいるのである。自分が先導しているという自負が間違った判断をしているのである。こういう人種は大嫌いである。まるで権力を持っている様な判断をする。自分の判断が全てだと思い込む。・・・小っちゃいんだよ。そんな人間に誰が尊敬するか。
 ・・・でも、コンクールでいい点数を貰う為には・・・そんなコンクールでいいのか。
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2016/11/30

人を育てること…  
 前夜からの大雪で、6時から除雪をしようと思っていた。ビックリして起きたのが6時半となっていた。しかし意外に雪は積もっていなかった(20cm位)。前の日が休みで午後にはねていたので幸いした。
 頼まれた隣家と我が家で綺麗にはねて50〜60分位の時間がかかった。今は下が固まっていないのでバケットを微妙に上下しての作業で時間がかかっている。これが固まれば10〜20分は短縮する?だろう。(我が家も隣家も平らな条件でないのである。)しかし油圧バケットの導入は大正解だった。前のバケットでは押しつける除雪で、大雪が続くと雪のやり場に困ったのだった。そしてスノーブロアーは故障中である…。
 今日の練習は集まりが悪かった。試験期間中でもあるようだ。小学生4人は全員参加である。高3の二人は後継者にマンツウマンで指導している。エースの彼が指名したのは中1の章○である。
 もう一人の高3の彼女には6人兄弟の6人目の新人を任せた。指導する側も初めて、習う側も初めてである。指導者と次代のエースを同時に育てたい。相談を受けない限り全て彼女の考えで育ててほしいと思っている。
 我々の活動は太鼓をするだけではないのである。好きな太鼓を通して人を育てることなのである。優秀なプレーヤーであって尊敬される人であってほしいのである。
 小学生が4人となった。成長速度は過去の時代とは数段違っている。2回目の練習で雄飛のソロの習得練習をしているのである。低学年組もその域に入っている。新年初打ちにはベテランのメンバーの中に彼らも加われることになるだろう。
 こういう導き方が出来るのは、これまでの歴史なのである。歴史に教わったノウハウは簡単に説明しようがないのである。楽しんで、笑って、そして上達していくのである。
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