2007/11/14

発音記号?  英語

ある生徒に英語の発音を聞かれ、「辞書を出して発音記号を見てごらん?」って言ったら、「発音記号習っていないから、発音記号を見ても分からない」と言う返事。ドッカーン!!とハンマーで頭を殴られたような(すみません!殴られたこと無いので本当は分かりません)衝撃を受けました。私たちの時代には、「発音記号」はすごく大事で、いわゆる「英検」の勉強をさせられた時も、同じaの音の入った単語は次のどれか?なんていう問題があった?と記憶しています。私は、大学の英文科で勉強しているときに、音声学に興味があり、本も少し読みましたが、なんせ自分が「良い発音」をしたいがために、「発音記号」は徹底的に独学ですが、勉強しました。何度も何度も発音しながら発音記号を書く、書く、書いて書いて・・・・。そのうちに、発音をしらない単語でも単語を見たら自然に発音記号が書けるようになりました。これは本当です!!と言うことは、発音を聞いたこと無くても、発音出来る!(意味が分かる分からないは別)だから余計に発音記号は大事!って思っていました。で、最初に書いたように、今は習っていない!教えていない!えっ?!本当にいいんですか?今度日本に帰ったら、高校の英語の先生方と話をしたいと思います。(もちろん知り合いの先生方だけです。知らない先生と話をすると、喧嘩になっちゃいけないし・・・・笑)
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2007/11/14

日本の教育と留学 -1-  ニュージーランド留学サポートについて

難しいタイトルにしてしまいました。
日本の教育を否定をしたくもないし、する権利もありません。ただ、ここのところ「親の暴走!」なんて書き方のマスコミもあり、本当に首を傾げたくなるようなことが多発しているのも事実です。
では、なぜそうなったのでしょうか?もちろん様々な要因があるとは思いますが、親を単純に責める前に、その親を教育してきたことに対しての、反省などが必要なのかなと思います。
教育と言っても、私がここで触れたいのは、「心の教育」です。あちこちで言われてきたことだとは思いますが、「感謝」「思いやり」の心の欠如がすごく感じられます。あまりにも「与える教育」をしすぎたために、何もかもが「当たり前」になってしまい、「感謝・思いやり」を感じたり、表現することが無くなってしまったのだと思います。それにプラスして、「自信」の欠如。今の親や子供たちは、「過信」はあるのに、「自信」が無い状態になっています。何かを教え(おこがましいが)ようとすると、素直にそれを受け入れる人が少ない。言ったことに対し、何か反論めいたことを言わないと、次に進めない。そのような部分がすごく多い。今日も、日本人のある生徒が、学校の授業に対し、「このようなことをするより、家で単語をひとつでも覚えていた方が英語が上達する気がする」って言ってるのを聞いて、本当に????でした。日本の学校でそれを言ってもおかしいと思いますが、ましてやNZの学校で、プロの先生に教えてもらってて・・・・・うぅ〜ん??理解できない?理解しようとすると頭が痛くなりそう!なほど理解出来ない。「人を認めて、自分の立場を理解する。」じゃなくて、「自分がこう思うから、その方が正しい」って何なんでしょう?
この国の教育では、常に使われる単語があります。「Respect」です。目上の人だけじゃなく、すべての人に敬意、尊敬の気持ちを持って接する。それが基本にあれが、そのほかのことが説明しやすく、理解しやすいと考えます。日本人のこころに「Respect」を合言葉にしたいです。
留学に関しては、最近「海外に行けば何とかなる」「カウンセラーの先生が環境を変えれば」とすごく安易に留学を考えている方が多すぎると思います。私は、「日本で出来ない事は、どこに行っても一緒」だと思います。そこに他のサポートが存在するから、子供たちが日本で持てないような「自信」を持ち、「自立心」「協調性」が急速に養われているのだと思います。では、そのサポートって?これは、もちろん「人」によるサポートです。学校の先生方、ホストファミリー、われわれのようなエージェント・・・・・・・・
たくさんの人によってサポートされてはじめて何かが変わり、成長するのではないでしょうか?自分を変えるのは、環境じゃなくて「自分自身」であることを出発前に心に留めて出かけて欲しいですし、送り出す家族にはもっともっと・・・本人よりもっと大きな覚悟を持って送り出して欲しいと思います。
この続きは、近いうちに書きたいと思います。

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