2008/5/31
雨天につき いたずら三昧なのだ〜
僕は 今朝 かつて経験したことのないくらいの
ひどい睡魔に襲われ 一旦は起きようとしたのだが
起きられず、再度眠りに落ち、 そんでもって
自分でも驚くほどの朝寝坊をした。
なんと 8:00起床。
これは僕にとっての記録的朝寝坊なのだ〜!
「よく寝ていたね〜 お散歩行くよ〜」
ママに誘われるままに 玄関の外へ出てみた。

どよよ〜〜〜〜ん
雨である・・・。風も吹いている・・・。
しかも めちゃくちゃ寒い・・・。
結局 気が進まなかったので
お散歩は中止にしてもらった。
帰宅後 数時間が経過。
(やっぱり 朝のお散歩、行っておけばよかったなあ・・)
そんなことを感じていたのは 事実である。
そんなわけで、夕方のお散歩は 小雨が降る中、
がんばって出かけてみた。

スタタタタ〜ッ♪
隣のマンションの広場に行けば
お友達に会えるかな〜? と大いに期待して
張り切って行ってみたものの・・・

なんと 広場は 2日続きの雨で 泥沼と化していたのだった。
『泥沼』という言葉を 広辞苑で引くと、
@ 泥ふかい沼
A 比喩的に いったん陥るとなかなか抜け出せない
悪い環境・悪所などをいう
とあるが、まさにこの状況は『泥沼』である。

歩けば歩くほど 『泥沼』の泥と砂は
容赦なく僕の肉球と肉球の間に 入ってくる。
広場は どこもかしこも 泥沼で
避難する場所など全くないのだ。
『泥沼』のせいで すっかり足先が
気持ち悪〜い状態に陥った僕は
ここでお散歩を中断、帰宅することにした。
ああ・・ 何で雨なんて降るんだろうなあ・・
帰宅後 僕はそんな思いを
『いたずら』という形にしてぶつけることにした。

「あれ? おぼっちゃま 何してるの?」
ふふふっ
ママのトートバッグから ティッシュもらったよ〜〜ん♪

「あ〜あ ボロボロになっちゃった〜。
こんなことしちゃ いけないよ!」
次は・・・

ゴミ箱を 僕のお部屋に運んで ひっくり返してみた。
ガジガジしようかと思ったけど、そうするとママが
泣いちゃうかもしれないんで、やめておいた。
「コラ〜ッ!」
さらに・・・

ママのお散歩靴を 僕のお部屋に運んでみた。
ガジガジしようかと思ったけど、そうするとママが
明日お散歩に行けなくなるかもしれないので、やめておいた。
「コラ〜ッ!」
ママが 深〜いため息をつきながら ぽつりと言った。
「あ〜あ 早く雨が上がって欲しいなあ・・」
ママも僕と同じ思いなんだ ということがわかった。
その点では かなり有意義な『いたずら』であった。
<今日の僕の夕飯>

ラム肉・クスクス・おから・カッテージチーズ・
レタス・人参・ほうれん草・えのき
(少し残した。朝、乾燥鱈を、おやつにビーフジャーキーと
ドライフードをもらったのだ〜)
今日は 僕の住む横浜では 1日中小雨が降っていた。
気温が上がらず、日中も15℃くらいで、
3月下旬頃の陽気だったそうだ。
お散歩では 全くお友達に会うことができなかった。
つまらないな〜 と思ったので 僕は『いたずら』に専念し、
なんとか楽しく過ごす事ができた。
明日はお天気良くなってほしいなあ・・
そんなことを思いながら 寝ることにする。
おやすみなさ〜い。
→僕の健康メモ
ひどい睡魔に襲われ 一旦は起きようとしたのだが
起きられず、再度眠りに落ち、 そんでもって
自分でも驚くほどの朝寝坊をした。
なんと 8:00起床。
これは僕にとっての記録的朝寝坊なのだ〜!
「よく寝ていたね〜 お散歩行くよ〜」
ママに誘われるままに 玄関の外へ出てみた。

どよよ〜〜〜〜ん
雨である・・・。風も吹いている・・・。
しかも めちゃくちゃ寒い・・・。
結局 気が進まなかったので
お散歩は中止にしてもらった。
帰宅後 数時間が経過。
(やっぱり 朝のお散歩、行っておけばよかったなあ・・)
そんなことを感じていたのは 事実である。
そんなわけで、夕方のお散歩は 小雨が降る中、
がんばって出かけてみた。

スタタタタ〜ッ♪
隣のマンションの広場に行けば
お友達に会えるかな〜? と大いに期待して
張り切って行ってみたものの・・・

なんと 広場は 2日続きの雨で 泥沼と化していたのだった。
『泥沼』という言葉を 広辞苑で引くと、
@ 泥ふかい沼
A 比喩的に いったん陥るとなかなか抜け出せない
悪い環境・悪所などをいう
とあるが、まさにこの状況は『泥沼』である。

歩けば歩くほど 『泥沼』の泥と砂は
容赦なく僕の肉球と肉球の間に 入ってくる。
広場は どこもかしこも 泥沼で
避難する場所など全くないのだ。
『泥沼』のせいで すっかり足先が
気持ち悪〜い状態に陥った僕は
ここでお散歩を中断、帰宅することにした。
ああ・・ 何で雨なんて降るんだろうなあ・・
帰宅後 僕はそんな思いを
『いたずら』という形にしてぶつけることにした。

「あれ? おぼっちゃま 何してるの?」
ふふふっ
ママのトートバッグから ティッシュもらったよ〜〜ん♪

「あ〜あ ボロボロになっちゃった〜。
こんなことしちゃ いけないよ!」
次は・・・

ゴミ箱を 僕のお部屋に運んで ひっくり返してみた。
ガジガジしようかと思ったけど、そうするとママが
泣いちゃうかもしれないんで、やめておいた。
「コラ〜ッ!」
さらに・・・

ママのお散歩靴を 僕のお部屋に運んでみた。
ガジガジしようかと思ったけど、そうするとママが
明日お散歩に行けなくなるかもしれないので、やめておいた。
「コラ〜ッ!」
ママが 深〜いため息をつきながら ぽつりと言った。
「あ〜あ 早く雨が上がって欲しいなあ・・」
ママも僕と同じ思いなんだ ということがわかった。
その点では かなり有意義な『いたずら』であった。
<今日の僕の夕飯>

ラム肉・クスクス・おから・カッテージチーズ・
レタス・人参・ほうれん草・えのき
(少し残した。朝、乾燥鱈を、おやつにビーフジャーキーと
ドライフードをもらったのだ〜)
今日は 僕の住む横浜では 1日中小雨が降っていた。
気温が上がらず、日中も15℃くらいで、
3月下旬頃の陽気だったそうだ。
お散歩では 全くお友達に会うことができなかった。
つまらないな〜 と思ったので 僕は『いたずら』に専念し、
なんとか楽しく過ごす事ができた。
明日はお天気良くなってほしいなあ・・
そんなことを思いながら 寝ることにする。
おやすみなさ〜い。
→僕の健康メモ