2008/7/25
蝉飛び立ち 本格的夏到来 なのだ〜
今朝のお散歩は 30分ほど遅れてのスタート〜。
「遅くなっちゃったね。ごめんね〜。」

スタタタタ〜♪
ううん いいよ 気にしてないよ〜
いつもどおり、僕は元気に歩き出したのだが、
歩いていくうちに、異常なくらい 暑いことに気がついた。

日陰はともかく、日向になると
アスファルトの照り返しが きつくて、
僕にはどうにも我慢できない。
残念だが この暑さでは『いつもの公園』まで行くことは
危険と自主的に判断し、近所を一周コースに変更することにした。
「近所の公園で ひとやすみしようか・・?」
うんうん そうしよう!

氷水 グビグビ〜♪
「蝉がいたんで、写真を撮ってくるね」
ん? 蝉? 蝉の抜け殻のことかい?
「ちがうよ〜 これから羽化する幼虫がいたんだよ〜」

「ほらね。まだ背中が割れていないでしょ。」
ほんとだ〜〜!!
朝の7:05のことである。
ママによると、これから1時間くらいかけて
殻を破って羽化するんじゃないか ということであった。
僕は一旦帰宅し、8:00過ぎに再びママと一緒に
近所の公園へ出かけてみた。

8:12 蝉は 無事脱皮していた。
羽が乾くのを待っていた。
あと少しで飛べるんだね。
7〜8年と言われている地下での幼虫生活を経て
いよいよ青空に向かって成虫として飛び立つんだね。

「待っていてくれて ありがとうね〜」
どういたしまして なのだ〜。
これから もっともっとたくさんの蝉が 飛び立って
夏を大いに謳歌するんだろうね。
この後、僕がお昼寝に入ったころ
ママはひとりでもう1度 この公園を訪れたそうだ。

9:16 撮影。
「蝉は 無事飛び立って行ったみたい。」
そっか・・・。

2008年の夏 本格的に始まった。
<今日の僕の夕飯>

先日残した鶏肉とラム肉ベースの僕の夕飯・ドライフード
(肉だけ食べた。)
今日も 関東地方では最高気温が
34℃〜35℃くらいまで上がったと聞いた。
そんな中、僕は元気に楽しく過ごすことができた。
蝉の羽化に出会うことができたのは 感激であった。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
「遅くなっちゃったね。ごめんね〜。」

スタタタタ〜♪
ううん いいよ 気にしてないよ〜
いつもどおり、僕は元気に歩き出したのだが、
歩いていくうちに、異常なくらい 暑いことに気がついた。

日陰はともかく、日向になると
アスファルトの照り返しが きつくて、
僕にはどうにも我慢できない。
残念だが この暑さでは『いつもの公園』まで行くことは
危険と自主的に判断し、近所を一周コースに変更することにした。
「近所の公園で ひとやすみしようか・・?」
うんうん そうしよう!

氷水 グビグビ〜♪
「蝉がいたんで、写真を撮ってくるね」
ん? 蝉? 蝉の抜け殻のことかい?
「ちがうよ〜 これから羽化する幼虫がいたんだよ〜」

「ほらね。まだ背中が割れていないでしょ。」
ほんとだ〜〜!!
朝の7:05のことである。
ママによると、これから1時間くらいかけて
殻を破って羽化するんじゃないか ということであった。
僕は一旦帰宅し、8:00過ぎに再びママと一緒に
近所の公園へ出かけてみた。

8:12 蝉は 無事脱皮していた。
羽が乾くのを待っていた。
あと少しで飛べるんだね。
7〜8年と言われている地下での幼虫生活を経て
いよいよ青空に向かって成虫として飛び立つんだね。

「待っていてくれて ありがとうね〜」
どういたしまして なのだ〜。
これから もっともっとたくさんの蝉が 飛び立って
夏を大いに謳歌するんだろうね。
この後、僕がお昼寝に入ったころ
ママはひとりでもう1度 この公園を訪れたそうだ。

9:16 撮影。
「蝉は 無事飛び立って行ったみたい。」
そっか・・・。

2008年の夏 本格的に始まった。
<今日の僕の夕飯>

先日残した鶏肉とラム肉ベースの僕の夕飯・ドライフード
(肉だけ食べた。)
今日も 関東地方では最高気温が
34℃〜35℃くらいまで上がったと聞いた。
そんな中、僕は元気に楽しく過ごすことができた。
蝉の羽化に出会うことができたのは 感激であった。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ