2009/9/22
旅行に行ってきたのだ〜(PartV 僕が立ち寄らせてもらった所)
今回の 僕の箱根旅行は、2日間ともに お天気は曇り。
直射日光が雲で遮られていたお陰で、
暑くもなく 寒くもなく 移動することができ、
往復する途中、何回か車を降りて 旅行ならではの場所に
僕も立ち寄らせてもらうことができた。
@ まず、往路で訪れたのは・・・

神奈川県立大磯城山公園。
三井財閥の別荘地だったところで、総面積7haもあるんだって。
僕は 伊豆や箱根に連れて行ってもらうときは
必ずここで休憩させてもらったんだけれど、
今までは真夏の暑いときだったもんで
日陰の場所を 少しだけ歩いてすぐに車に戻ってしまったんだ。
今日みたいに 涼しい時に訪れたのは初めて。
僕は 意欲的に園内を歩いたよ〜。

とてもきれいに手入れされている日本庭園。
園路はゆるやかな傾斜地で 森の中を歩いたら
ちょっとしたハイキングって感じだったよ〜。

頂上まで登ってみたよ〜。
今日は曇っていて見通しがよくなかったんだけれど、
眼下には大磯の海が見えたよ〜。
晴れていれば 富士山や江ノ島が見えるらしいね〜。

僕ら犬は入れないけれど お茶室もあったよ〜。
これから紅葉の季節になったら もみじがきれいだろうな〜
と思える素敵な公園。 また訪れたいな〜 と思うのであった。
A そして 箱根で訪れたのは・・・

仙石原のススキ草原。
見渡す限り 一面のススキの草原が広がっていたんだよ〜。
ススキは背が高くて 僕はその中に入っていくことが
できなかったけれど、ところどころこのくらいの草地もあったので、
伏せをして しばしクールダウン〜。

うっは〜〜〜っ 気持ちがいいのだ〜♪
これだけの写真だと なんだか僕だけが
ススキ草原を楽しんでいるかのように見えてしまうけれど、
実際はかなりの人出で 僕はびっくり。

こ〜んな感じで 草原を人の列が延々と続いて居たんだよ〜。
B草原の人ごみにびっくりしたけれど、その近くで
とてもゆっくりと過ごすことができたカフェがあったんだよ〜。

仙石原 箱根ガーデン の1階にある
箱根ベーカリーのカフェ。
今回もお世話になった ペンション・ポーテラスさんが
ここのパンやデザートを出してくださっていると聞き、
「ペンションの夕飯で頂いたロールケーキがおいしかったから」
というわけで 今回初めてお邪魔することに。

テラス席だけ 僕ら犬も同伴で入れさせてもらえるんだよ〜。
パパとママは パンと飲み物を注文。
バゲットも買って帰って来たんだよ〜。

僕に冷たいお水を持ってきて下さった 優しい心遣いに感謝!
グビグビ〜 グビグビ〜♪
C復路、箱根から車で下って行き、箱根登山鉄道・湯本駅の近くに
美味しいという評判のパン屋さんがあるというので
パン好きのパパとママは またしてもパンを購入〜。
パン屋さんの名前は 『足柄麦神 麦師』。
神奈川県足柄下郡箱根湯本町71-5
Tel&Fax:0460-83-9600
定休日:毎週木曜日・不定休

こちらのお店は 僕は入れないので
お外で こんな風にして待って居たんだよ〜。
今回の旅行では 高速道路渋滞がひどいという情報を得ていたので、
往復とも一般道を使って行ったことで、
僕は休憩の度に 車から降りて 往来の人や車を眺めたり
いろいろな場所の雰囲気を味わうことができた。
そして・・

僕んちのテーブルには こんなにたくさんのパンが
並ぶことになったのであった。

楽しい旅行だった。
お世話になった皆さん お友達になってくれたみんな
本当にどうもありがとうございました。
直射日光が雲で遮られていたお陰で、
暑くもなく 寒くもなく 移動することができ、
往復する途中、何回か車を降りて 旅行ならではの場所に
僕も立ち寄らせてもらうことができた。
@ まず、往路で訪れたのは・・・

神奈川県立大磯城山公園。
三井財閥の別荘地だったところで、総面積7haもあるんだって。
僕は 伊豆や箱根に連れて行ってもらうときは
必ずここで休憩させてもらったんだけれど、
今までは真夏の暑いときだったもんで
日陰の場所を 少しだけ歩いてすぐに車に戻ってしまったんだ。
今日みたいに 涼しい時に訪れたのは初めて。
僕は 意欲的に園内を歩いたよ〜。

とてもきれいに手入れされている日本庭園。
園路はゆるやかな傾斜地で 森の中を歩いたら
ちょっとしたハイキングって感じだったよ〜。

頂上まで登ってみたよ〜。
今日は曇っていて見通しがよくなかったんだけれど、
眼下には大磯の海が見えたよ〜。
晴れていれば 富士山や江ノ島が見えるらしいね〜。

僕ら犬は入れないけれど お茶室もあったよ〜。
これから紅葉の季節になったら もみじがきれいだろうな〜
と思える素敵な公園。 また訪れたいな〜 と思うのであった。
A そして 箱根で訪れたのは・・・

仙石原のススキ草原。
見渡す限り 一面のススキの草原が広がっていたんだよ〜。
ススキは背が高くて 僕はその中に入っていくことが
できなかったけれど、ところどころこのくらいの草地もあったので、
伏せをして しばしクールダウン〜。

うっは〜〜〜っ 気持ちがいいのだ〜♪
これだけの写真だと なんだか僕だけが
ススキ草原を楽しんでいるかのように見えてしまうけれど、
実際はかなりの人出で 僕はびっくり。

こ〜んな感じで 草原を人の列が延々と続いて居たんだよ〜。
B草原の人ごみにびっくりしたけれど、その近くで
とてもゆっくりと過ごすことができたカフェがあったんだよ〜。

仙石原 箱根ガーデン の1階にある
箱根ベーカリーのカフェ。
今回もお世話になった ペンション・ポーテラスさんが
ここのパンやデザートを出してくださっていると聞き、
「ペンションの夕飯で頂いたロールケーキがおいしかったから」
というわけで 今回初めてお邪魔することに。

テラス席だけ 僕ら犬も同伴で入れさせてもらえるんだよ〜。
パパとママは パンと飲み物を注文。
バゲットも買って帰って来たんだよ〜。

僕に冷たいお水を持ってきて下さった 優しい心遣いに感謝!
グビグビ〜 グビグビ〜♪
C復路、箱根から車で下って行き、箱根登山鉄道・湯本駅の近くに
美味しいという評判のパン屋さんがあるというので
パン好きのパパとママは またしてもパンを購入〜。
パン屋さんの名前は 『足柄麦神 麦師』。
神奈川県足柄下郡箱根湯本町71-5
Tel&Fax:0460-83-9600
定休日:毎週木曜日・不定休

こちらのお店は 僕は入れないので
お外で こんな風にして待って居たんだよ〜。
今回の旅行では 高速道路渋滞がひどいという情報を得ていたので、
往復とも一般道を使って行ったことで、
僕は休憩の度に 車から降りて 往来の人や車を眺めたり
いろいろな場所の雰囲気を味わうことができた。
そして・・

僕んちのテーブルには こんなにたくさんのパンが
並ぶことになったのであった。

楽しい旅行だった。
お世話になった皆さん お友達になってくれたみんな
本当にどうもありがとうございました。
2009/9/21
行ってきます なのだ〜
今日、僕は『旅行』に連れて行ってもらえることになったんだよ〜。
この『旅行』、8月に予定していたんだけれど、
ちょうど出かける日に 台風が接近していて
僕んちのあたりは 朝からものすごい雨で、
雷まで鳴っていたんだ。
そんでもって 僕がブルブル震えてしまって
「これじゃあ 出かけても大変なだけだから・・」
ということで 9月に延期することにしたんだ。
今日は、幸い、暑くもなく寒くもない 丁度よいお天気。
その延期になった『旅行』に
やっと 行けることになったんだよ〜。
宿泊先は 昨年もお世話になったペンションなんだ。
「ペンションのオーナーご夫妻も ワンちゃんたちも
待っていてくれてると思うよ〜」
うんうん! 楽しみなのだ 楽しみなのだ〜♪
僕の『旅行』のレポートは 明日の夜
帰ってきてから書きますね〜。

では 行ってきます なのだ〜〜♪
この『旅行』、8月に予定していたんだけれど、
ちょうど出かける日に 台風が接近していて
僕んちのあたりは 朝からものすごい雨で、
雷まで鳴っていたんだ。
そんでもって 僕がブルブル震えてしまって
「これじゃあ 出かけても大変なだけだから・・」
ということで 9月に延期することにしたんだ。
今日は、幸い、暑くもなく寒くもない 丁度よいお天気。
その延期になった『旅行』に
やっと 行けることになったんだよ〜。
宿泊先は 昨年もお世話になったペンションなんだ。
「ペンションのオーナーご夫妻も ワンちゃんたちも
待っていてくれてると思うよ〜」
うんうん! 楽しみなのだ 楽しみなのだ〜♪
僕の『旅行』のレポートは 明日の夜
帰ってきてから書きますね〜。

では 行ってきます なのだ〜〜♪
2009/9/20
お友達た〜くさん 楽しかったのだ〜(PartT:午前の部)
「おぼっちゃま 今日は自家用車で
『いつもの公園』の出口まで お迎えに行きますからね」
うんうん! 行ってきますなのだ〜。
気持ちよ〜く晴れ渡る青空の下、パパに見送られて
僕は今朝もいつもどおり お散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪

高速道路にかかる歩道橋を スタタタタ〜♪
シルバーウイークに入って2日目。
「昨日は高速道路など全国各地で車が渋滞する箇所があって
大変だったらしいけれど 今日はどうなのかな〜?」
う〜〜ん・・ 僕のお散歩は渋滞しなかったのだ〜。
「あははっ そうだね〜」
ママとそんな会話をしながら
一戸建ての住宅地を散策して・・・

『いつもの公園』に到着〜。
次から次へと お友達に会えたよ〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよう!)
この後 梅園を一緒に歩いてくれて ありがとうね〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよっ! また会えたわね。ここでは樹木スリスリしないの?)
(梅の木は スリスリ対象外なのだ〜)
(キャハッ おぼっちゃま君って面白〜い。)

(おはようなのだ〜)
(久しぶりね!)
そして クローバーの広場では・・・

黒ラブちゃんと プロレス〜。
同じ広場に居た 小型犬のお友達は
みんな僕らのプロレスを遠巻きに眺めていたようだった。
(すごいわ〜)
(大型犬と中型犬のプロレスって 迫力あるな〜)
そんな声が聞えてきた。
だいぶ涼しくなってきたのだが、
プロレスに熱中したもんだから 喉が渇いた。

氷水グビグビ〜〜〜〜。

プッハ〜〜〜〜〜〜〜♪
「そろそろ出口へ向かうよ〜」
うん・・・。
「パパが車で迎えに来るよ〜」

あっ そうだった そうだった!

出口のところで お座りをして微動だにせず待つこと4分。
遠くから パパの車のエンジンの音が聞えてきた。
車がきたのだ〜!
「おぼっちゃま お待たせいたしました」
うんうん 待っていたのだ〜。

帰路は ミニ・ドライブを大いに楽しみながら
おうちまで帰って来たのであった。
(PartU:午後の部に続く)
『いつもの公園』の出口まで お迎えに行きますからね」
うんうん! 行ってきますなのだ〜。
気持ちよ〜く晴れ渡る青空の下、パパに見送られて
僕は今朝もいつもどおり お散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪

高速道路にかかる歩道橋を スタタタタ〜♪
シルバーウイークに入って2日目。
「昨日は高速道路など全国各地で車が渋滞する箇所があって
大変だったらしいけれど 今日はどうなのかな〜?」
う〜〜ん・・ 僕のお散歩は渋滞しなかったのだ〜。
「あははっ そうだね〜」
ママとそんな会話をしながら
一戸建ての住宅地を散策して・・・

『いつもの公園』に到着〜。
次から次へと お友達に会えたよ〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよう!)
この後 梅園を一緒に歩いてくれて ありがとうね〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよっ! また会えたわね。ここでは樹木スリスリしないの?)
(梅の木は スリスリ対象外なのだ〜)
(キャハッ おぼっちゃま君って面白〜い。)

(おはようなのだ〜)
(久しぶりね!)
そして クローバーの広場では・・・

黒ラブちゃんと プロレス〜。
同じ広場に居た 小型犬のお友達は
みんな僕らのプロレスを遠巻きに眺めていたようだった。
(すごいわ〜)
(大型犬と中型犬のプロレスって 迫力あるな〜)
そんな声が聞えてきた。
だいぶ涼しくなってきたのだが、
プロレスに熱中したもんだから 喉が渇いた。

氷水グビグビ〜〜〜〜。

プッハ〜〜〜〜〜〜〜♪
「そろそろ出口へ向かうよ〜」
うん・・・。
「パパが車で迎えに来るよ〜」

あっ そうだった そうだった!

出口のところで お座りをして微動だにせず待つこと4分。
遠くから パパの車のエンジンの音が聞えてきた。
車がきたのだ〜!
「おぼっちゃま お待たせいたしました」
うんうん 待っていたのだ〜。

帰路は ミニ・ドライブを大いに楽しみながら
おうちまで帰って来たのであった。
(PartU:午後の部に続く)
2009/9/20
トリミングしてもらって 笑顔なのだ〜(PartU:午後の部)
午後のひととき、僕がお部屋でゆったり過ごしていたら
パパが話しかけてきた。
「おぼっちゃま これからの予定でございますが・・・」
うん?
「自家用車に乗りまして トリマーさんのお店に行ってもらいます。」
うほほ〜〜〜い♪
トリミング自体は苦手な僕だけど、ドライブは大好きだし、
トリマーさんに会えるのも楽しみなのだ〜。
ということで、僕はパパの車に飛び乗った。

「おぼっちゃま・・」
うん?
「トリミングの最中は お行儀よくしているのですよ。
うん・・ わかった・・。
車は 国道をビュンビュン飛ばして
トリマーさんのお店の近くまで来ると
僕は クンクン クンクン鼻を鳴らして 大興奮。

(早く降ろしてほしいのだ 早く 早く〜〜)
「おぼっちゃま 着きましたよ」

まずは お店の近所を軽〜くお散歩〜。
そして トリマーさんのお店へ。
「こんにちは〜 よろしくお願いしま〜す」
「はい お預かりいたします」

トリマーさんは 16キロくらいある僕のことを
ヒョイと抱き上げて 奥のトリミング・ルームへ僕を運んでくれるのだ。
その可憐な外見からは 想像が出来ない技をお持ちなのであ〜る。
そんでもって 僕はデレデレの笑顔〜。
後でこの写真を見たパパが
「おぼっちゃま 何を甘えているのですか。」
と うらやましそうにしていたのが 面白かった。
約1時間ほどで 一連のトリミングが終了〜。
緊張から開放され 少しのんびりしていたら
パパとママが迎えに来てくれた。
「お世話になりました〜」
「ありがとうございました。」

「トリマーさんにお礼を言って 帰りましょうね」
ありがとうございました なのだ〜。
僕は 全身を綺麗にしてもらって すこぶる快適。
僕のことを優しく丁寧にトリミングしてくださった
トリマーさんに 心からお礼を言い、
笑顔でお店を後にしたのであった。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・豚肉・五穀米・おから・
小松菜・キャベツ・大根・人参・ゴーヤ・じゃがいも
(ガツガツの完食!
この他に乾燥鱈・ドライフード・ジャーキー・牛乳ももらったのだ〜)
今日も僕はこんな風にして元気に過ごすことができた。
お友達にもたくさん会えて 本当に楽しかった。
みんなありがとう。また会おうね。
そして 大好きなトリマーさんにも抱っこしてもらって
それからやさしくトリミングしてもらって とてもうれしかった。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
パパが話しかけてきた。
「おぼっちゃま これからの予定でございますが・・・」
うん?
「自家用車に乗りまして トリマーさんのお店に行ってもらいます。」
うほほ〜〜〜い♪
トリミング自体は苦手な僕だけど、ドライブは大好きだし、
トリマーさんに会えるのも楽しみなのだ〜。
ということで、僕はパパの車に飛び乗った。

「おぼっちゃま・・」
うん?
「トリミングの最中は お行儀よくしているのですよ。
うん・・ わかった・・。
車は 国道をビュンビュン飛ばして
トリマーさんのお店の近くまで来ると
僕は クンクン クンクン鼻を鳴らして 大興奮。

(早く降ろしてほしいのだ 早く 早く〜〜)
「おぼっちゃま 着きましたよ」

まずは お店の近所を軽〜くお散歩〜。
そして トリマーさんのお店へ。
「こんにちは〜 よろしくお願いしま〜す」
「はい お預かりいたします」

トリマーさんは 16キロくらいある僕のことを
ヒョイと抱き上げて 奥のトリミング・ルームへ僕を運んでくれるのだ。
その可憐な外見からは 想像が出来ない技をお持ちなのであ〜る。
そんでもって 僕はデレデレの笑顔〜。
後でこの写真を見たパパが
「おぼっちゃま 何を甘えているのですか。」
と うらやましそうにしていたのが 面白かった。
約1時間ほどで 一連のトリミングが終了〜。
緊張から開放され 少しのんびりしていたら
パパとママが迎えに来てくれた。
「お世話になりました〜」
「ありがとうございました。」

「トリマーさんにお礼を言って 帰りましょうね」
ありがとうございました なのだ〜。
僕は 全身を綺麗にしてもらって すこぶる快適。
僕のことを優しく丁寧にトリミングしてくださった
トリマーさんに 心からお礼を言い、
笑顔でお店を後にしたのであった。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・豚肉・五穀米・おから・
小松菜・キャベツ・大根・人参・ゴーヤ・じゃがいも
(ガツガツの完食!
この他に乾燥鱈・ドライフード・ジャーキー・牛乳ももらったのだ〜)
今日も僕はこんな風にして元気に過ごすことができた。
お友達にもたくさん会えて 本当に楽しかった。
みんなありがとう。また会おうね。
そして 大好きなトリマーさんにも抱っこしてもらって
それからやさしくトリミングしてもらって とてもうれしかった。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
2009/9/19
広場にお友達い〜っぱい集まったのだ〜
暑くもなく 寒くもなく とっても気持ちのよい朝だ。
僕は今日もいつもどおり お散歩スタートだよ〜。

高速道路に沿った歩道のフェンスに巻きついているのは
秋の七草のひとつ、葛(クズ)だね〜。
紫色のお花が咲いていたんだけれど
もうお花の時期は過ぎてしまったんだよね・・。
ママと一緒に 今月になってから
僕のお散歩コースに咲く 秋の七草を
探しながらお散歩をしていたんだけれど
今日で5つ目が見つかったよ〜。
最初に萩(ハギ)、
そして、尾花(=ススキ)、
その次に桔梗(キキョウ)と撫子(ナデシコ)、
そして 今朝の葛(クズ)
「残りはあとふたつか〜。
女郎花(オミナエシ)は見つけられるかなあ。
藤袴(フジバカマ)はかなり難しいよねえ。」
そっか・・・・。
ママとそんな会話をしながら
僕は一戸建て住宅地を快調に飛ばしていって・・・

『いつもの公園』に入ってからも
速度を落とすことなくどんどん進んでいって・・・
目指す『クローバーの広場』に到着〜。
「今日は土曜日だから お友達たくさん集まると思うんだけど・・」
というママの言葉を信じ、
昨日 刈り取ったと思われるクローバーの絨毯に
ひとり伏せをして待つこと約1分。

シェルティーちゃんが 笑顔で走ってきてくれたよ〜♪
(おはようなのだ〜)
(おはよっ)
よかった よかった。
昨日のブログに書いたんだけれど、
僕は昨日の朝 柘植の木に思いっきりスリスリする姿を
シェルティーちゃんにじっと見られてしまったもんだから、
(嫌われちゃったかな・・)
って 心配していたんだ。

いつもどおり シェルティーちゃんは僕と遊んでくれたよ〜。
ほっと胸をなでおろし、伏せをする間もなく
今度は・・

柴犬君が走ってきてくれたよ〜。
(おはようなのだ〜 久しぶりなのだ〜)
(おおっ おはよう! 2週間ぶりの登場だぜ〜)

コーギー&柴mixちゃんもきてくれてたよ〜。
みんなに挨拶しながら
元気一杯に 広場を思いっきり走っていたね〜。

そうそう、新しいお友達も立ち寄ってくれたんだよ〜。
柴犬ちゃんたちは お母さんとお嬢さんの関係。
ミニチュア・ダックス君と僕とで
(広場の中央まで行って 一緒に遊びましょう)
とお誘いしたんだけれど、恥かしがり屋さんみたいで
僕らの輪の中には入らずに 親子で静かにたたずんでいた。
徐々に慣れていって そのうち一緒に遊べるといいね!
時間が経つにつれて どんどんお友達が集まってきて・・・

その度に 僕らは大歓迎の儀式を繰り返すのであった。
広場で楽しいひとときを過ごした僕は
うれしくて うれしくて・・・

思いっきり ツツジにスリスリ〜〜〜〜〜♪
しかも 念入りに2往復〜!
やっぱり樹木スリスリは 辞められないのだ〜
と思う僕であった。
「楽しかったね」
うんうん 楽しかったのだ〜。
<今日の僕の夕飯>

ドライフード・鶏肉・牛肉・白米・玄米・おから・牛乳・
レタス・人参・きゅうり・しいたけ
(ガツガツの完食! この他に乾燥鱈ももらったのだ〜)

今日の僕の住む横浜の最高気温は24.9℃。
気温を心配せずに ゆっくりお散歩を楽しめるようになった。
一緒に遊んでくれたお友達 みんなどうもありがとう。
また会おうね。
今日も僕はとても楽しかった。よい1日だった。
→僕の健康メモ
僕は今日もいつもどおり お散歩スタートだよ〜。

高速道路に沿った歩道のフェンスに巻きついているのは
秋の七草のひとつ、葛(クズ)だね〜。
紫色のお花が咲いていたんだけれど
もうお花の時期は過ぎてしまったんだよね・・。
ママと一緒に 今月になってから
僕のお散歩コースに咲く 秋の七草を
探しながらお散歩をしていたんだけれど
今日で5つ目が見つかったよ〜。
最初に萩(ハギ)、
そして、尾花(=ススキ)、
その次に桔梗(キキョウ)と撫子(ナデシコ)、
そして 今朝の葛(クズ)
「残りはあとふたつか〜。
女郎花(オミナエシ)は見つけられるかなあ。
藤袴(フジバカマ)はかなり難しいよねえ。」
そっか・・・・。
ママとそんな会話をしながら
僕は一戸建て住宅地を快調に飛ばしていって・・・

『いつもの公園』に入ってからも
速度を落とすことなくどんどん進んでいって・・・
目指す『クローバーの広場』に到着〜。
「今日は土曜日だから お友達たくさん集まると思うんだけど・・」
というママの言葉を信じ、
昨日 刈り取ったと思われるクローバーの絨毯に
ひとり伏せをして待つこと約1分。

シェルティーちゃんが 笑顔で走ってきてくれたよ〜♪
(おはようなのだ〜)
(おはよっ)
よかった よかった。
昨日のブログに書いたんだけれど、
僕は昨日の朝 柘植の木に思いっきりスリスリする姿を
シェルティーちゃんにじっと見られてしまったもんだから、
(嫌われちゃったかな・・)
って 心配していたんだ。

いつもどおり シェルティーちゃんは僕と遊んでくれたよ〜。
ほっと胸をなでおろし、伏せをする間もなく
今度は・・

柴犬君が走ってきてくれたよ〜。
(おはようなのだ〜 久しぶりなのだ〜)
(おおっ おはよう! 2週間ぶりの登場だぜ〜)

コーギー&柴mixちゃんもきてくれてたよ〜。
みんなに挨拶しながら
元気一杯に 広場を思いっきり走っていたね〜。

そうそう、新しいお友達も立ち寄ってくれたんだよ〜。
柴犬ちゃんたちは お母さんとお嬢さんの関係。
ミニチュア・ダックス君と僕とで
(広場の中央まで行って 一緒に遊びましょう)
とお誘いしたんだけれど、恥かしがり屋さんみたいで
僕らの輪の中には入らずに 親子で静かにたたずんでいた。
徐々に慣れていって そのうち一緒に遊べるといいね!
時間が経つにつれて どんどんお友達が集まってきて・・・

その度に 僕らは大歓迎の儀式を繰り返すのであった。
広場で楽しいひとときを過ごした僕は
うれしくて うれしくて・・・

思いっきり ツツジにスリスリ〜〜〜〜〜♪
しかも 念入りに2往復〜!
やっぱり樹木スリスリは 辞められないのだ〜
と思う僕であった。
「楽しかったね」
うんうん 楽しかったのだ〜。
<今日の僕の夕飯>

ドライフード・鶏肉・牛肉・白米・玄米・おから・牛乳・
レタス・人参・きゅうり・しいたけ
(ガツガツの完食! この他に乾燥鱈ももらったのだ〜)

今日の僕の住む横浜の最高気温は24.9℃。
気温を心配せずに ゆっくりお散歩を楽しめるようになった。
一緒に遊んでくれたお友達 みんなどうもありがとう。
また会おうね。
今日も僕はとても楽しかった。よい1日だった。
→僕の健康メモ
2009/9/18
またお友達の前で樹木スリスリを披露してしまったのだ〜
爽やかな朝だ。
今朝も僕は ほぼ定刻どおりお散歩スタートだよ〜。

一戸建て住宅地を タラッタッタッタ〜 と走りぬけ〜

目指す『いつもの公園』に到着〜。
まずは『みんながよく集まっている広場』に行ってみたんだけれど・・

だ〜れも居なかったんだ・・・。
それでは 場所を変えてみよう! ということで、

『クローバーの広場』行ってみたら
仲良しのシェルティーちゃんが来てくれたんだよ〜。

一緒に遊んでもらって 僕はうほほ〜〜〜い気分♪
うれしかったもんだから 広場のはずれのほうにある
柘植(ツゲ)の木のところに行って・・・

思いっきりスリスリ〜〜〜〜〜!!
『ツツジの小径』のツツジほど 長い距離はスリスリできないんだけれど、
枝の固さによるスリスリ時の痛さは 柘植の木のほうが勝っている。
ク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ イタキモ〜〜〜〜!

片側だけでは物足りないのだ。
反対側も 思いっきりスリスリするのだ。
ク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 最高だ〜〜〜〜〜〜〜!!
と恍惚の表情を浮かべて 柘植の木から顔を出したら・・・

(ねえ・・ 何やってるの?)
(うっ・・・・・)
(ねえ・・ この前もやっていたでしょ。背中が痒いの?)
(いや・・ あの・・ イタキモ・・・)
(・・・・)
シェルティーちゃんの冷ややかな視線に耐えられず、
僕は広場を後にすることにした。

「おぼっちゃま〜 お嬢さんの前で スリスリは
やらないほうがいいんじゃないの〜?」
はうっ・・・。
今年の9月2日のブログに記したように、
僕は 1度 シェルティーちゃんと一緒に歩きながら
『ツツジの小径』でスリスリをしてしまったことがあるんだ。
その時 僕は(しまった・・ 嫌われたらどうしよう)
と密かに動揺したのであった。
しかし、うれしいことに、心優しいシェルティーちゃんは
以前と変わらずに遊んでくれていた。
そんな過去があるにもかかわらず、
今日の僕は 前回のものよりも明らかに激しいスリスリを
披露してしまったのだ。
もしかしたら、もう僕 遊んでもらえないかも・・・・。
かなり不安になりながらも
一方では やっぱりスリスリは やめられないのだ〜
と思っている僕なのであった。

ドライフード・鶏肉・牛肉・白米・玄米・おから・牛乳・
キャベツ・人参・牛蒡・大根・ひじき
(ガツガツの完食! この他に乾燥鱈ももらったのだ〜)

今日も僕は こんな風にして元気に楽しく過ごすことができた。
一緒に遊んでくれたお友達、挨拶してくれたお友達、
みんなどうもありがとう。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
今朝も僕は ほぼ定刻どおりお散歩スタートだよ〜。

一戸建て住宅地を タラッタッタッタ〜 と走りぬけ〜

目指す『いつもの公園』に到着〜。
まずは『みんながよく集まっている広場』に行ってみたんだけれど・・

だ〜れも居なかったんだ・・・。
それでは 場所を変えてみよう! ということで、

『クローバーの広場』行ってみたら
仲良しのシェルティーちゃんが来てくれたんだよ〜。

一緒に遊んでもらって 僕はうほほ〜〜〜い気分♪
うれしかったもんだから 広場のはずれのほうにある
柘植(ツゲ)の木のところに行って・・・

思いっきりスリスリ〜〜〜〜〜!!
『ツツジの小径』のツツジほど 長い距離はスリスリできないんだけれど、
枝の固さによるスリスリ時の痛さは 柘植の木のほうが勝っている。
ク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ イタキモ〜〜〜〜!

片側だけでは物足りないのだ。
反対側も 思いっきりスリスリするのだ。
ク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 最高だ〜〜〜〜〜〜〜!!
と恍惚の表情を浮かべて 柘植の木から顔を出したら・・・

(ねえ・・ 何やってるの?)
(うっ・・・・・)
(ねえ・・ この前もやっていたでしょ。背中が痒いの?)
(いや・・ あの・・ イタキモ・・・)
(・・・・)
シェルティーちゃんの冷ややかな視線に耐えられず、
僕は広場を後にすることにした。

「おぼっちゃま〜 お嬢さんの前で スリスリは
やらないほうがいいんじゃないの〜?」
はうっ・・・。
今年の9月2日のブログに記したように、
僕は 1度 シェルティーちゃんと一緒に歩きながら
『ツツジの小径』でスリスリをしてしまったことがあるんだ。
その時 僕は(しまった・・ 嫌われたらどうしよう)
と密かに動揺したのであった。
しかし、うれしいことに、心優しいシェルティーちゃんは
以前と変わらずに遊んでくれていた。
そんな過去があるにもかかわらず、
今日の僕は 前回のものよりも明らかに激しいスリスリを
披露してしまったのだ。
もしかしたら、もう僕 遊んでもらえないかも・・・・。
かなり不安になりながらも
一方では やっぱりスリスリは やめられないのだ〜
と思っている僕なのであった。

ドライフード・鶏肉・牛肉・白米・玄米・おから・牛乳・
キャベツ・人参・牛蒡・大根・ひじき
(ガツガツの完食! この他に乾燥鱈ももらったのだ〜)

今日も僕は こんな風にして元気に楽しく過ごすことができた。
一緒に遊んでくれたお友達、挨拶してくれたお友達、
みんなどうもありがとう。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
2009/9/17
秋晴れだ 意欲満点 楽しいお散歩だったのだ〜
サラサラとした空気。
キラキラと降り注ぐお日様の光。
あんなに暑かった夏が いつのまにか終わり、
今日も秋晴れの気持ちのよい朝なのだ。

タラッタッタッタ〜♪
元気いっぱいに お散歩スタートだよ〜。
『一戸建て住宅地』を経由して
おうちを出てから約30分。
『いつもの公園』に到着〜。

秋になると 身のこなしが軽やかになる僕は
こ〜んな斜面を登ってみたりして
「そんなところに登っていかないで 降りておいで〜」
と注意されたりしながら 園内を進んでいくよ〜。

秋になると 思わずお散歩のスピードもアップしちゃう。
「ちょっと待って〜 ストップ!」
ママ 遅いな〜 と思いながらも
ちゃんと止まって ちょっとだけ振り返ってあげるのだ〜。
すれ違うお友達に挨拶しながら さらにどんどん進んでいくよ〜。

秋になると 夏以上に 走る意欲も湧いてくるんだよね〜。
楽しいのだ 楽しいのだ〜♪
『クローバーの広場』に到着〜。

だ〜れも居なかったもんだから
ヒトリでお友達からのお手紙を じっくりクンカクンカ〜♪
そうしたら・・・

シェルティー君が立ち寄ってくれたよ〜。
(おはようなのだ〜)
(おはよう! また会えたね)
僕らは しばらくの間 仲良く広場でクンカクンカ〜。
ママたちは 何やら楽しそうにお話〜。
「触ってもいいですか?」
「どうぞ〜」

「縫いぐるみじゃないよ〜 本物のワンちゃんだよ」
「あははっ」
かわいい手でモフモフ撫でてもらって
シェルティー君も僕もにっこり笑顔。
動物好きの やさしい人に育ってほしいな〜。
こんな楽しいひとときを過ごしたもんだから
僕はうれしくてたまらなくなって・・・

そんでもって『ツツジの小径』まで行って
思いっきりスリスリ〜〜〜〜〜〜〜!!

秋になると 持久力もアップしちゃうもんだから
ママにお散歩延長要求〜。
「うん いいよ〜。もう少しだったら お散歩付き合うよ〜」

「たくさんお散歩したね〜」
うん・・。
「楽しかったね〜。」
うん!
出口へ向かう下り坂は 時々立ち止まっては景色を眺めたりして
出来る限り ゆっくりゆっくり歩く僕であった。
「また来ようね〜」
うん 約束だよ!
「うん!」
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・牛肉・五穀米・おから・
キャベツ・人参・大根・牛蒡・ひじき
(ガツガツの完食!)
今日も僕は こんな風にして元気に楽しく過ごすことができた。
一緒に遊んでくれたお友達 挨拶してくれたお友達
みんなどうもありがとう。また会おうね。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
キラキラと降り注ぐお日様の光。
あんなに暑かった夏が いつのまにか終わり、
今日も秋晴れの気持ちのよい朝なのだ。

タラッタッタッタ〜♪
元気いっぱいに お散歩スタートだよ〜。
『一戸建て住宅地』を経由して
おうちを出てから約30分。
『いつもの公園』に到着〜。

秋になると 身のこなしが軽やかになる僕は
こ〜んな斜面を登ってみたりして
「そんなところに登っていかないで 降りておいで〜」
と注意されたりしながら 園内を進んでいくよ〜。

秋になると 思わずお散歩のスピードもアップしちゃう。
「ちょっと待って〜 ストップ!」
ママ 遅いな〜 と思いながらも
ちゃんと止まって ちょっとだけ振り返ってあげるのだ〜。
すれ違うお友達に挨拶しながら さらにどんどん進んでいくよ〜。

秋になると 夏以上に 走る意欲も湧いてくるんだよね〜。
楽しいのだ 楽しいのだ〜♪
『クローバーの広場』に到着〜。

だ〜れも居なかったもんだから
ヒトリでお友達からのお手紙を じっくりクンカクンカ〜♪
そうしたら・・・

シェルティー君が立ち寄ってくれたよ〜。
(おはようなのだ〜)
(おはよう! また会えたね)
僕らは しばらくの間 仲良く広場でクンカクンカ〜。
ママたちは 何やら楽しそうにお話〜。
「触ってもいいですか?」
「どうぞ〜」

「縫いぐるみじゃないよ〜 本物のワンちゃんだよ」
「あははっ」
かわいい手でモフモフ撫でてもらって
シェルティー君も僕もにっこり笑顔。
動物好きの やさしい人に育ってほしいな〜。
こんな楽しいひとときを過ごしたもんだから
僕はうれしくてたまらなくなって・・・

そんでもって『ツツジの小径』まで行って
思いっきりスリスリ〜〜〜〜〜〜〜!!

秋になると 持久力もアップしちゃうもんだから
ママにお散歩延長要求〜。
「うん いいよ〜。もう少しだったら お散歩付き合うよ〜」

「たくさんお散歩したね〜」
うん・・。
「楽しかったね〜。」
うん!
出口へ向かう下り坂は 時々立ち止まっては景色を眺めたりして
出来る限り ゆっくりゆっくり歩く僕であった。
「また来ようね〜」
うん 約束だよ!
「うん!」
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・牛肉・五穀米・おから・
キャベツ・人参・大根・牛蒡・ひじき
(ガツガツの完食!)
今日も僕は こんな風にして元気に楽しく過ごすことができた。
一緒に遊んでくれたお友達 挨拶してくれたお友達
みんなどうもありがとう。また会おうね。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
2009/9/16
晴れの日は素敵だね いつまでも広場に居たいのだ〜
今朝も僕は ほぼ定刻どおりにお散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪

歩道橋をスタタタタ〜♪
昨日降った雨があがって、青空が広がっている。
気持ちがいい朝なのだ〜。

雨で濡れたアスファルトが 肉球にひんやり。
気持ちがいい道なのだ〜。
『いつもの公園』に到着すると・・・

まずは『みんながよく集まっている広場』へ。
お友達来てくれるかな・・ と待つこと3分。

ダルメシアンちゃんが来てくれたよ〜!
(おはようなのだ〜)
(おはよう!)
ダルメシアンちゃんは 僕より1歳年上のお姉さん犬で今年6歳。
僕が子犬だった頃から こうやって挨拶してくれるんだ。
「おぼっちゃま君も今年で5歳か 早いね」
「本当に早いわ〜
暴れん坊でどうしようもなかった子犬時代が夢のようだわ」
「そうだね すっかり落ち着いたもんなあ」
パパさんと僕のママのこんな会話が聞えてきた。

僕は子犬時代の話にちょっと照れながらも
ダルメシアンちゃんと遊んでもらって うほほ〜〜〜い気分。
そうそう 『いつもの公園』には・・・

こんな形をした温室があるんだ。
その温室なんだけれど・・・

入り口のところにロープが張られて
立ち入り禁止になってしまったんだよ〜。
お手紙が張ってあったので 僕はママに読んでもらった。
『温室閉鎖のお知らせ
昭和42年に建設以来、多くの市民の皆さんに親しまれてまいりましたが、
安心してご入場していただくことができない状態となったため、
周辺を含め 立ち入り禁止とさせていただくことになりました。』
僕は 温室には入ったことがなかったので
(そうなんだ〜)と思っただけだったが
ママは「残念だな〜」と がっかりしていた様子だった。
僕が生まれる ずっとず〜っと前に
ママはここ横浜に引っ越してきて、
それ以来、この温室には 何度も足を運び、
温室内で元気に成長する熱帯の植物を観察しては
ずいぶん楽しんだらしいのだ。
「工事して、また入れるようになるといいなあ・・」
うんうん そうだね〜。
ママとそんな会話をしながら
僕の大好きな『クローバーの広場』に到着〜。

クンカクンカ〜♪
晴れの日は素敵だよね。
草木が深呼吸しているよ。
バッタがピョンピョン 飛び跳ねているよ。

思う存分クンカクンカした後で、
僕は笑顔でママのことを見るんだ。
そして 心の中で
(気持ちがいいから もう少しここに居ようよ)
って お願いするんだ。
そうすると ママは
「そうだね もう少し居ようかな・・」
って言ってくれるんだ。
きっとママも 晴れの日は素敵だと思っているんだね。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉(胸肉・砂肝)・牛肉・ドライフード・白米・玄米・
おから・鶏卵・胡麻・キャベツ・小松菜・椎茸・人参
(ガツガツの完食!)
今日も僕は こんな風にして元気に楽しく過ごすことができた。
お散歩で挨拶してくれたお友達 みんなどうもありがとう。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ

タラッタッタッタ〜♪

歩道橋をスタタタタ〜♪
昨日降った雨があがって、青空が広がっている。
気持ちがいい朝なのだ〜。

雨で濡れたアスファルトが 肉球にひんやり。
気持ちがいい道なのだ〜。
『いつもの公園』に到着すると・・・

まずは『みんながよく集まっている広場』へ。
お友達来てくれるかな・・ と待つこと3分。

ダルメシアンちゃんが来てくれたよ〜!
(おはようなのだ〜)
(おはよう!)
ダルメシアンちゃんは 僕より1歳年上のお姉さん犬で今年6歳。
僕が子犬だった頃から こうやって挨拶してくれるんだ。
「おぼっちゃま君も今年で5歳か 早いね」
「本当に早いわ〜
暴れん坊でどうしようもなかった子犬時代が夢のようだわ」
「そうだね すっかり落ち着いたもんなあ」
パパさんと僕のママのこんな会話が聞えてきた。

僕は子犬時代の話にちょっと照れながらも
ダルメシアンちゃんと遊んでもらって うほほ〜〜〜い気分。
そうそう 『いつもの公園』には・・・

こんな形をした温室があるんだ。
その温室なんだけれど・・・

入り口のところにロープが張られて
立ち入り禁止になってしまったんだよ〜。
お手紙が張ってあったので 僕はママに読んでもらった。
『温室閉鎖のお知らせ
昭和42年に建設以来、多くの市民の皆さんに親しまれてまいりましたが、
安心してご入場していただくことができない状態となったため、
周辺を含め 立ち入り禁止とさせていただくことになりました。』
僕は 温室には入ったことがなかったので
(そうなんだ〜)と思っただけだったが
ママは「残念だな〜」と がっかりしていた様子だった。
僕が生まれる ずっとず〜っと前に
ママはここ横浜に引っ越してきて、
それ以来、この温室には 何度も足を運び、
温室内で元気に成長する熱帯の植物を観察しては
ずいぶん楽しんだらしいのだ。
「工事して、また入れるようになるといいなあ・・」
うんうん そうだね〜。
ママとそんな会話をしながら
僕の大好きな『クローバーの広場』に到着〜。

クンカクンカ〜♪
晴れの日は素敵だよね。
草木が深呼吸しているよ。
バッタがピョンピョン 飛び跳ねているよ。

思う存分クンカクンカした後で、
僕は笑顔でママのことを見るんだ。
そして 心の中で
(気持ちがいいから もう少しここに居ようよ)
って お願いするんだ。
そうすると ママは
「そうだね もう少し居ようかな・・」
って言ってくれるんだ。
きっとママも 晴れの日は素敵だと思っているんだね。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉(胸肉・砂肝)・牛肉・ドライフード・白米・玄米・
おから・鶏卵・胡麻・キャベツ・小松菜・椎茸・人参
(ガツガツの完食!)
今日も僕は こんな風にして元気に楽しく過ごすことができた。
お散歩で挨拶してくれたお友達 みんなどうもありがとう。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
2009/9/15
秋の七草 さらに二つ見つけたのだ〜
涼しい朝だ。
お空は厚い雲に覆われていて 雨が振り出しそうな気配。
そんな朝だけれど、僕はいつもどおり元気にお散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪
今日は 一戸建て住宅地を散策してみたいのだ〜。
「うん いいよお〜」

(おはようなのだ〜)
(おはよう! 久しぶりねっ!)
(元気だった?)
(うん! 元気だったわよ〜)
一戸建て住宅地に入って少し歩いた所で
早速 仲良しのお友達に会えたもんで
僕はうれしくって うほほ〜〜い気分。

尻尾を左右にフリフリしながら 走るよ 走るよ〜。

『一戸建て住宅内の小公園』に到着〜。

「あっ・・ 秋の七草〜♪」
うん? ほんとうだ〜。
既に 朝のお散歩の途中で
萩(ハギ)と尾花(=ススキ)は見つけていたんだけれど
今日はさらに二つ 秋の七草を見つけたよ〜。

まずは桔梗(キキョウ)。

そして撫子(ナデシコ)。
両方とも だいぶ前から咲き始めていたみたいだね。
キキョウはまだまだ蕾があったので
もう少し楽しめそうだったけれど、
ナデシコは もう最後の一株のお花 といった感じだったよ〜。
お花の写真撮影の間 僕はひと休み〜。
「お待たせ〜。さあ 行こうか!」
うんうん 待っていたのだ〜。
『いつもの公園』に到着〜。

クンカクンカ〜♪
住宅地をゆっくと散策したから
公園の到着時間がいつもより30分ほど遅くなっちゃった。
お友達のみんなはもう帰っちゃったかなあ・・
と思いながら 広場まで行ってみたら、
久しぶりに 黒ラブちゃんに会えたんだよ〜!
しばらくの間 一緒に遊んでもらって 僕は大満足。

仲良くサラダバーをムシャムシャ〜♪
「ありがとうございました〜」
「またね〜」
園内をぐるりと周って『クローバーの広場』に到着した頃・・・

ポツポツと雨が降り出してきてしまった。
「そろそろ帰ろうか・・」
うん・・。
「楽しかったね」
うん♪
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・牛肉・白米・玄米・おから・胡麻・
キャベツ・小松菜・椎茸・人参
(ガツガツの完食! この他に乾燥鱈とジャーキーももらったのだ〜)
今日も僕は こんな風に元気に過ごすことができた。
雨が降り始める前にお散歩することができたことに感謝。
そして 久しぶりに会えたお友達と 挨拶したり遊んでもらったりして
僕は本当に楽しかった。
みんなどうもありがとう。また会おうね。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
お空は厚い雲に覆われていて 雨が振り出しそうな気配。
そんな朝だけれど、僕はいつもどおり元気にお散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪
今日は 一戸建て住宅地を散策してみたいのだ〜。
「うん いいよお〜」

(おはようなのだ〜)
(おはよう! 久しぶりねっ!)
(元気だった?)
(うん! 元気だったわよ〜)
一戸建て住宅地に入って少し歩いた所で
早速 仲良しのお友達に会えたもんで
僕はうれしくって うほほ〜〜い気分。

尻尾を左右にフリフリしながら 走るよ 走るよ〜。

『一戸建て住宅内の小公園』に到着〜。

「あっ・・ 秋の七草〜♪」
うん? ほんとうだ〜。
既に 朝のお散歩の途中で
萩(ハギ)と尾花(=ススキ)は見つけていたんだけれど
今日はさらに二つ 秋の七草を見つけたよ〜。

まずは桔梗(キキョウ)。

そして撫子(ナデシコ)。
両方とも だいぶ前から咲き始めていたみたいだね。
キキョウはまだまだ蕾があったので
もう少し楽しめそうだったけれど、
ナデシコは もう最後の一株のお花 といった感じだったよ〜。
お花の写真撮影の間 僕はひと休み〜。
「お待たせ〜。さあ 行こうか!」
うんうん 待っていたのだ〜。
『いつもの公園』に到着〜。

クンカクンカ〜♪
住宅地をゆっくと散策したから
公園の到着時間がいつもより30分ほど遅くなっちゃった。
お友達のみんなはもう帰っちゃったかなあ・・
と思いながら 広場まで行ってみたら、
久しぶりに 黒ラブちゃんに会えたんだよ〜!
しばらくの間 一緒に遊んでもらって 僕は大満足。

仲良くサラダバーをムシャムシャ〜♪
「ありがとうございました〜」
「またね〜」
園内をぐるりと周って『クローバーの広場』に到着した頃・・・

ポツポツと雨が降り出してきてしまった。
「そろそろ帰ろうか・・」
うん・・。
「楽しかったね」
うん♪
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・牛肉・白米・玄米・おから・胡麻・
キャベツ・小松菜・椎茸・人参
(ガツガツの完食! この他に乾燥鱈とジャーキーももらったのだ〜)
今日も僕は こんな風に元気に過ごすことができた。
雨が降り始める前にお散歩することができたことに感謝。
そして 久しぶりに会えたお友達と 挨拶したり遊んでもらったりして
僕は本当に楽しかった。
みんなどうもありがとう。また会おうね。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
2009/9/14
いつもどおりの平和な月曜日だったのだ〜
今朝も僕は『いつもの公園』をお散歩だよ〜。

タラッタッタッタ〜♪
『みんながよく集まっている広場』に行ってみたけれど
だ〜れも居なかったもんで 場所を移動することにしたよ〜。

どんどん行くよ〜。
『クローバーの広場』に到着〜。
なんと ここもだ〜れも居なかった・・・。

クンカクンカ〜。
昨日は日曜日だったから たくさんのお友達が
この場所に集まったんだよなあ・・・。
「今日は月曜日だから お友達 来ないんじゃないかな・・」
そっか・・・。
「秋の七草を探しながら 園内を歩こうか!」
うんうん そうしよう!
「この前は 萩(ハギ)のお花を見つけたから
それ以外のお花を見つけたら 教えてね〜」
うんうん!
ということは・・・
尾花(=ススキ)・桔梗(キキョウ)・藤袴(フジバカマ)・
葛(クズ)・撫子(ナデシコ)・女郎花(オミナエシ)
を見つければいいということか。
広場を離れてちょっと歩いたら
あったよ あったよ〜!

柵の向こうに ススキみつけたのだ〜!
「ほんとうだ〜 みつけてくれてありがとうね〜」
どういたしましてなのだ〜。
あんなに暑かった夏。
いつの間にか終わってしまったね。
「そうだね〜。秋のお花がずいぶん咲いているね〜」
うんうん。

あっ・・ 秋の七草ではないけれど
ここにも秋のお花が咲いているよ〜。
見えるかな・・ 赤いお花なんだけど。
ズームしてみるとよくわかるかな〜?

彼岸花だよ〜。
すれ違うお友達と挨拶しながら 園内をぐるりと周って
再度『クローバーの広場』へ戻ってきたんだけれど
またしてもだ〜れも居なかったんだ・・。

ママ・・ お友達が来るまで 待っていてもいいかな〜?
「う〜〜ん 今日は野菜の宅配便のお兄さんが来るから
あと10分くらいだったら 待っていてもいいよお」
10分経過。時間切れである。
だれも立ち寄ってくれなかったな・・・。
「帰りますよ〜」
うん・・。

出口へ向かう途中 何度も足を止め 振り返る僕。
「こういう日もあるよね〜。」
うん・・。
「また連れてきてあげるから・・」
うん・・。
帰宅後 しばらくしたら 野菜の宅配便のお兄さんが
野菜などを届けてくれた。
今日も僕は お兄さんに 僕の愛用のボールを持っていって
(遊びましょうよ〜)と誘ってみる。
毎度のことだが、お兄さんはお忙しいらしく
すぐに帰ってしまう。
ボールでのお誘い、それは 僕にとって
月曜日の恒例行事なのであ〜る。

クンカクンカ〜。
野菜のニホヒだ。土のニホヒだ。
ママは野菜の写真を撮ったり 冷蔵庫にしまったりし
それが終わると 今度はベランダへ出て洗濯物を干したりして
なんだかとても楽しそうである。

そんなママを見ている僕も ニッコリ笑顔。
いつもどおりの僕んちの月曜日であ〜る。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉(胸肉・砂肝)・牛肉・白米・玄米・ドライフード・おから・
キャベツ・人参・ゴーヤ・ひじき・大根
(ガツガツの完食! おかわりにドライフードをもらったのだ〜)
今日も僕は こんな風にして元気に過ごすことができた。
お散歩で挨拶してくれたお友達、みんなどうもありがとう。
今日も僕は楽しかった。よい1日だった。
→僕の健康メモ

タラッタッタッタ〜♪
『みんながよく集まっている広場』に行ってみたけれど
だ〜れも居なかったもんで 場所を移動することにしたよ〜。

どんどん行くよ〜。
『クローバーの広場』に到着〜。
なんと ここもだ〜れも居なかった・・・。

クンカクンカ〜。
昨日は日曜日だったから たくさんのお友達が
この場所に集まったんだよなあ・・・。
「今日は月曜日だから お友達 来ないんじゃないかな・・」
そっか・・・。
「秋の七草を探しながら 園内を歩こうか!」
うんうん そうしよう!
「この前は 萩(ハギ)のお花を見つけたから
それ以外のお花を見つけたら 教えてね〜」
うんうん!
ということは・・・
尾花(=ススキ)・桔梗(キキョウ)・藤袴(フジバカマ)・
葛(クズ)・撫子(ナデシコ)・女郎花(オミナエシ)
を見つければいいということか。
広場を離れてちょっと歩いたら
あったよ あったよ〜!

柵の向こうに ススキみつけたのだ〜!
「ほんとうだ〜 みつけてくれてありがとうね〜」
どういたしましてなのだ〜。
あんなに暑かった夏。
いつの間にか終わってしまったね。
「そうだね〜。秋のお花がずいぶん咲いているね〜」
うんうん。

あっ・・ 秋の七草ではないけれど
ここにも秋のお花が咲いているよ〜。
見えるかな・・ 赤いお花なんだけど。
ズームしてみるとよくわかるかな〜?

彼岸花だよ〜。
すれ違うお友達と挨拶しながら 園内をぐるりと周って
再度『クローバーの広場』へ戻ってきたんだけれど
またしてもだ〜れも居なかったんだ・・。

ママ・・ お友達が来るまで 待っていてもいいかな〜?
「う〜〜ん 今日は野菜の宅配便のお兄さんが来るから
あと10分くらいだったら 待っていてもいいよお」
10分経過。時間切れである。
だれも立ち寄ってくれなかったな・・・。
「帰りますよ〜」
うん・・。

出口へ向かう途中 何度も足を止め 振り返る僕。
「こういう日もあるよね〜。」
うん・・。
「また連れてきてあげるから・・」
うん・・。
帰宅後 しばらくしたら 野菜の宅配便のお兄さんが
野菜などを届けてくれた。
今日も僕は お兄さんに 僕の愛用のボールを持っていって
(遊びましょうよ〜)と誘ってみる。
毎度のことだが、お兄さんはお忙しいらしく
すぐに帰ってしまう。
ボールでのお誘い、それは 僕にとって
月曜日の恒例行事なのであ〜る。

クンカクンカ〜。
野菜のニホヒだ。土のニホヒだ。
ママは野菜の写真を撮ったり 冷蔵庫にしまったりし
それが終わると 今度はベランダへ出て洗濯物を干したりして
なんだかとても楽しそうである。

そんなママを見ている僕も ニッコリ笑顔。
いつもどおりの僕んちの月曜日であ〜る。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉(胸肉・砂肝)・牛肉・白米・玄米・ドライフード・おから・
キャベツ・人参・ゴーヤ・ひじき・大根
(ガツガツの完食! おかわりにドライフードをもらったのだ〜)
今日も僕は こんな風にして元気に過ごすことができた。
お散歩で挨拶してくれたお友達、みんなどうもありがとう。
今日も僕は楽しかった。よい1日だった。
→僕の健康メモ