2009/9/20
お友達た〜くさん 楽しかったのだ〜(PartT:午前の部)
「おぼっちゃま 今日は自家用車で
『いつもの公園』の出口まで お迎えに行きますからね」
うんうん! 行ってきますなのだ〜。
気持ちよ〜く晴れ渡る青空の下、パパに見送られて
僕は今朝もいつもどおり お散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪

高速道路にかかる歩道橋を スタタタタ〜♪
シルバーウイークに入って2日目。
「昨日は高速道路など全国各地で車が渋滞する箇所があって
大変だったらしいけれど 今日はどうなのかな〜?」
う〜〜ん・・ 僕のお散歩は渋滞しなかったのだ〜。
「あははっ そうだね〜」
ママとそんな会話をしながら
一戸建ての住宅地を散策して・・・

『いつもの公園』に到着〜。
次から次へと お友達に会えたよ〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよう!)
この後 梅園を一緒に歩いてくれて ありがとうね〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよっ! また会えたわね。ここでは樹木スリスリしないの?)
(梅の木は スリスリ対象外なのだ〜)
(キャハッ おぼっちゃま君って面白〜い。)

(おはようなのだ〜)
(久しぶりね!)
そして クローバーの広場では・・・

黒ラブちゃんと プロレス〜。
同じ広場に居た 小型犬のお友達は
みんな僕らのプロレスを遠巻きに眺めていたようだった。
(すごいわ〜)
(大型犬と中型犬のプロレスって 迫力あるな〜)
そんな声が聞えてきた。
だいぶ涼しくなってきたのだが、
プロレスに熱中したもんだから 喉が渇いた。

氷水グビグビ〜〜〜〜。

プッハ〜〜〜〜〜〜〜♪
「そろそろ出口へ向かうよ〜」
うん・・・。
「パパが車で迎えに来るよ〜」

あっ そうだった そうだった!

出口のところで お座りをして微動だにせず待つこと4分。
遠くから パパの車のエンジンの音が聞えてきた。
車がきたのだ〜!
「おぼっちゃま お待たせいたしました」
うんうん 待っていたのだ〜。

帰路は ミニ・ドライブを大いに楽しみながら
おうちまで帰って来たのであった。
(PartU:午後の部に続く)
『いつもの公園』の出口まで お迎えに行きますからね」
うんうん! 行ってきますなのだ〜。
気持ちよ〜く晴れ渡る青空の下、パパに見送られて
僕は今朝もいつもどおり お散歩スタートだよ〜。

タラッタッタッタ〜♪

高速道路にかかる歩道橋を スタタタタ〜♪
シルバーウイークに入って2日目。
「昨日は高速道路など全国各地で車が渋滞する箇所があって
大変だったらしいけれど 今日はどうなのかな〜?」
う〜〜ん・・ 僕のお散歩は渋滞しなかったのだ〜。
「あははっ そうだね〜」
ママとそんな会話をしながら
一戸建ての住宅地を散策して・・・

『いつもの公園』に到着〜。
次から次へと お友達に会えたよ〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよう!)
この後 梅園を一緒に歩いてくれて ありがとうね〜。

(おはようなのだ〜)
(おはよっ! また会えたわね。ここでは樹木スリスリしないの?)
(梅の木は スリスリ対象外なのだ〜)
(キャハッ おぼっちゃま君って面白〜い。)

(おはようなのだ〜)
(久しぶりね!)
そして クローバーの広場では・・・

黒ラブちゃんと プロレス〜。
同じ広場に居た 小型犬のお友達は
みんな僕らのプロレスを遠巻きに眺めていたようだった。
(すごいわ〜)
(大型犬と中型犬のプロレスって 迫力あるな〜)
そんな声が聞えてきた。
だいぶ涼しくなってきたのだが、
プロレスに熱中したもんだから 喉が渇いた。

氷水グビグビ〜〜〜〜。

プッハ〜〜〜〜〜〜〜♪
「そろそろ出口へ向かうよ〜」
うん・・・。
「パパが車で迎えに来るよ〜」

あっ そうだった そうだった!

出口のところで お座りをして微動だにせず待つこと4分。
遠くから パパの車のエンジンの音が聞えてきた。
車がきたのだ〜!
「おぼっちゃま お待たせいたしました」
うんうん 待っていたのだ〜。

帰路は ミニ・ドライブを大いに楽しみながら
おうちまで帰って来たのであった。
(PartU:午後の部に続く)
2009/9/20
トリミングしてもらって 笑顔なのだ〜(PartU:午後の部)
午後のひととき、僕がお部屋でゆったり過ごしていたら
パパが話しかけてきた。
「おぼっちゃま これからの予定でございますが・・・」
うん?
「自家用車に乗りまして トリマーさんのお店に行ってもらいます。」
うほほ〜〜〜い♪
トリミング自体は苦手な僕だけど、ドライブは大好きだし、
トリマーさんに会えるのも楽しみなのだ〜。
ということで、僕はパパの車に飛び乗った。

「おぼっちゃま・・」
うん?
「トリミングの最中は お行儀よくしているのですよ。
うん・・ わかった・・。
車は 国道をビュンビュン飛ばして
トリマーさんのお店の近くまで来ると
僕は クンクン クンクン鼻を鳴らして 大興奮。

(早く降ろしてほしいのだ 早く 早く〜〜)
「おぼっちゃま 着きましたよ」

まずは お店の近所を軽〜くお散歩〜。
そして トリマーさんのお店へ。
「こんにちは〜 よろしくお願いしま〜す」
「はい お預かりいたします」

トリマーさんは 16キロくらいある僕のことを
ヒョイと抱き上げて 奥のトリミング・ルームへ僕を運んでくれるのだ。
その可憐な外見からは 想像が出来ない技をお持ちなのであ〜る。
そんでもって 僕はデレデレの笑顔〜。
後でこの写真を見たパパが
「おぼっちゃま 何を甘えているのですか。」
と うらやましそうにしていたのが 面白かった。
約1時間ほどで 一連のトリミングが終了〜。
緊張から開放され 少しのんびりしていたら
パパとママが迎えに来てくれた。
「お世話になりました〜」
「ありがとうございました。」

「トリマーさんにお礼を言って 帰りましょうね」
ありがとうございました なのだ〜。
僕は 全身を綺麗にしてもらって すこぶる快適。
僕のことを優しく丁寧にトリミングしてくださった
トリマーさんに 心からお礼を言い、
笑顔でお店を後にしたのであった。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・豚肉・五穀米・おから・
小松菜・キャベツ・大根・人参・ゴーヤ・じゃがいも
(ガツガツの完食!
この他に乾燥鱈・ドライフード・ジャーキー・牛乳ももらったのだ〜)
今日も僕はこんな風にして元気に過ごすことができた。
お友達にもたくさん会えて 本当に楽しかった。
みんなありがとう。また会おうね。
そして 大好きなトリマーさんにも抱っこしてもらって
それからやさしくトリミングしてもらって とてもうれしかった。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ
パパが話しかけてきた。
「おぼっちゃま これからの予定でございますが・・・」
うん?
「自家用車に乗りまして トリマーさんのお店に行ってもらいます。」
うほほ〜〜〜い♪
トリミング自体は苦手な僕だけど、ドライブは大好きだし、
トリマーさんに会えるのも楽しみなのだ〜。
ということで、僕はパパの車に飛び乗った。

「おぼっちゃま・・」
うん?
「トリミングの最中は お行儀よくしているのですよ。
うん・・ わかった・・。
車は 国道をビュンビュン飛ばして
トリマーさんのお店の近くまで来ると
僕は クンクン クンクン鼻を鳴らして 大興奮。

(早く降ろしてほしいのだ 早く 早く〜〜)
「おぼっちゃま 着きましたよ」

まずは お店の近所を軽〜くお散歩〜。
そして トリマーさんのお店へ。
「こんにちは〜 よろしくお願いしま〜す」
「はい お預かりいたします」

トリマーさんは 16キロくらいある僕のことを
ヒョイと抱き上げて 奥のトリミング・ルームへ僕を運んでくれるのだ。
その可憐な外見からは 想像が出来ない技をお持ちなのであ〜る。
そんでもって 僕はデレデレの笑顔〜。
後でこの写真を見たパパが
「おぼっちゃま 何を甘えているのですか。」
と うらやましそうにしていたのが 面白かった。
約1時間ほどで 一連のトリミングが終了〜。
緊張から開放され 少しのんびりしていたら
パパとママが迎えに来てくれた。
「お世話になりました〜」
「ありがとうございました。」

「トリマーさんにお礼を言って 帰りましょうね」
ありがとうございました なのだ〜。
僕は 全身を綺麗にしてもらって すこぶる快適。
僕のことを優しく丁寧にトリミングしてくださった
トリマーさんに 心からお礼を言い、
笑顔でお店を後にしたのであった。
<今日の僕の夕飯>

鶏肉・豚肉・五穀米・おから・
小松菜・キャベツ・大根・人参・ゴーヤ・じゃがいも
(ガツガツの完食!
この他に乾燥鱈・ドライフード・ジャーキー・牛乳ももらったのだ〜)
今日も僕はこんな風にして元気に過ごすことができた。
お友達にもたくさん会えて 本当に楽しかった。
みんなありがとう。また会おうね。
そして 大好きなトリマーさんにも抱っこしてもらって
それからやさしくトリミングしてもらって とてもうれしかった。
今日もよい1日だった。
→僕の健康メモ