2010/7/17
三連休の1日目 お友達た〜くさん会えたのだ〜(Part1・お散歩の部)
3連休の初日ということで
朝のテレビでは 高速道路の渋滞予想を流していた。
きっと 高速道路というところでは
車が渋滞して大変なのだろう、と思いながら
僕はいつもどおり『いつもの公園』をお散歩だよ〜。

タラッタッタッタ〜♪
昨夜は熱帯夜だったみたいで 今朝の5時台の最低気温は25.2度。
暑いから気をつけなくちゃ ということで
ママのお散歩バッグには 氷水た〜くさん入っているんだよ〜。

森林コースをスタタタタ〜♪
ひんやりとした空気が気持ちいいコース。
木陰って本当にありがたいな〜 と思いながら
僕は快調に飛ばしていくよ〜。

新しいお友達ができたんだ。
真っ黒な毛皮が美しいワンちゃんは 1歳過ぎたばかりの女の子。
「まだ訓練中で 散歩中の引きが強いんです」
と飼い主さんは言っていたけれど、
僕の1歳の頃に比べたら
とっても大人しいと思うよ。
また会ったら 一緒に遊ぼうね〜。

もうすぐ『クローバーの広場』だ。
お友達会えそうな予感にワクワクしながら
陽射しの照りつける道を スタタタタ〜♪
『クローバーの広場』に到着〜。

木陰に居たのは シエルティー君。
(おはようなのだ〜 久しぶりだね〜)
(おはよう!)
(みんなは?)
(まだみたいだよ)

そんな会話をしていたら
次々とお友達が集まってきたよ〜。

僕のプロレス友達も立ち寄ってくれた。
(プロレスやる?)と話しかけると
(No! 僕はお嬢さんたちの前ではやらない主義なんだ。)
とのこと。
プロレス友達は 白くてきれいなお嬢さんと紳士的に挨拶を交わして
颯爽と立ち去っていったのであった。

氷水は 大人気。

(草刈りしたのね)
(うんうん 刈ったばかりだから ちょっとチクチクするよね)
(そうね)
こんな感じで みんなと楽しいひとときを過ごし・・・

出口付近で 仲良しの3姉妹のお友達に会えて
一緒に帰ることができた。
3姉妹のお友達、 実はついこの前まで4姉妹だったんだよ・・。
次女のMちゃん(ダルメシアンmix)が 先日虹の橋を渡ってしまったのだ。
みんな寂しそうだった。

Mちゃん お空からご家族のみなさんを見守っていてあげてね。
そして 時々この公園にも 爽やかな風となって
遊びに来てほしいな。
そんなことを思いながら おうちまで帰って来たのであった。
(Part2 トリミングの部 に続く)
朝のテレビでは 高速道路の渋滞予想を流していた。
きっと 高速道路というところでは
車が渋滞して大変なのだろう、と思いながら
僕はいつもどおり『いつもの公園』をお散歩だよ〜。

タラッタッタッタ〜♪
昨夜は熱帯夜だったみたいで 今朝の5時台の最低気温は25.2度。
暑いから気をつけなくちゃ ということで
ママのお散歩バッグには 氷水た〜くさん入っているんだよ〜。

森林コースをスタタタタ〜♪
ひんやりとした空気が気持ちいいコース。
木陰って本当にありがたいな〜 と思いながら
僕は快調に飛ばしていくよ〜。

新しいお友達ができたんだ。
真っ黒な毛皮が美しいワンちゃんは 1歳過ぎたばかりの女の子。
「まだ訓練中で 散歩中の引きが強いんです」
と飼い主さんは言っていたけれど、
僕の1歳の頃に比べたら
とっても大人しいと思うよ。
また会ったら 一緒に遊ぼうね〜。

もうすぐ『クローバーの広場』だ。
お友達会えそうな予感にワクワクしながら
陽射しの照りつける道を スタタタタ〜♪
『クローバーの広場』に到着〜。

木陰に居たのは シエルティー君。
(おはようなのだ〜 久しぶりだね〜)
(おはよう!)
(みんなは?)
(まだみたいだよ)

そんな会話をしていたら
次々とお友達が集まってきたよ〜。

僕のプロレス友達も立ち寄ってくれた。
(プロレスやる?)と話しかけると
(No! 僕はお嬢さんたちの前ではやらない主義なんだ。)
とのこと。
プロレス友達は 白くてきれいなお嬢さんと紳士的に挨拶を交わして
颯爽と立ち去っていったのであった。

氷水は 大人気。

(草刈りしたのね)
(うんうん 刈ったばかりだから ちょっとチクチクするよね)
(そうね)
こんな感じで みんなと楽しいひとときを過ごし・・・

出口付近で 仲良しの3姉妹のお友達に会えて
一緒に帰ることができた。
3姉妹のお友達、 実はついこの前まで4姉妹だったんだよ・・。
次女のMちゃん(ダルメシアンmix)が 先日虹の橋を渡ってしまったのだ。
みんな寂しそうだった。

Mちゃん お空からご家族のみなさんを見守っていてあげてね。
そして 時々この公園にも 爽やかな風となって
遊びに来てほしいな。
そんなことを思いながら おうちまで帰って来たのであった。
(Part2 トリミングの部 に続く)
2010/7/17
三連休の1日目 レモンの香りの僕なのだ〜(Part2 トリミングの部)
「おぼっちゃま 本日のスケジュールですが・・」
うん?
「これから自家用車に乗って
トリマーさんのお店にいきます。
そして 一連のトリミングを受けてもらいます」
やった〜〜〜!

僕は 車に飛び乗った。
車は 強い日差しの照りつける国道を
ビュンビュン走る。
快適なのだ 快適なのだ〜♪
ドライブを大いに楽しんだ僕。
車がトリマーさんのお店の前に停車すると
(到着だ! 降りるよ 早くドア開けてよ!)
と ヒトリで大興奮。
「はい ゆっくり降りてね〜」
僕は ひょいっ と車から飛び降りた。

今日は トリマーさん どのお姉さんなのかな・・?

あっ! 中にお姉さん居るよ〜
「こんにちは〜 よろしくお願いしま〜す」

「今日は 新しいシャンプーにしてみましょうか?」
「そうですね お願いします」
挨拶だけして帰りたいというのが 僕の本音だけれど
5歳9ヶ月になると それは無理だということが
だんだんわかってきた。
多少の抵抗をしながらも 僕はトリミングルームに入ってしまった・・。
シャンプー・カット・ブロー・爪切り・耳掃除・肛門腺絞り・・・
1時間ちょっとで トリミング終了〜。
迎えにきたママに(どこに行ってたんだよ〜〜〜!)
と言いながら 体当たりする僕。
(僕 大変だったんだ・・ シャンプーでしょ それから・・)
「何を言ってるんですか! トリマーさんの方が 何百倍も大変なんだよ」
(・・・)
「お礼を言ったの?」
(ありがとうございました なのだ・・・)

帰路もドライブ〜〜〜♪

新しいシャンプーは レモンの香りだった。
僕のほんの少し癖のある毛皮が すっきりストレートになった。
トリマーさん 今日も本当にお世話なりました。
ありがとうございました。
今日は最高気温が32℃まで上がって 猛烈な暑さ。
そんな中、僕は たくさんお散歩して
たくさんのお友達に会って元気に楽しく過ごせたし、
トリマーさんには きれいにしてもらったし・・・
「ありがとう」の1日だったな〜 と思うのであった。
よい1日だった。
うん?
「これから自家用車に乗って
トリマーさんのお店にいきます。
そして 一連のトリミングを受けてもらいます」
やった〜〜〜!

僕は 車に飛び乗った。
車は 強い日差しの照りつける国道を
ビュンビュン走る。
快適なのだ 快適なのだ〜♪
ドライブを大いに楽しんだ僕。
車がトリマーさんのお店の前に停車すると
(到着だ! 降りるよ 早くドア開けてよ!)
と ヒトリで大興奮。
「はい ゆっくり降りてね〜」
僕は ひょいっ と車から飛び降りた。

今日は トリマーさん どのお姉さんなのかな・・?

あっ! 中にお姉さん居るよ〜
「こんにちは〜 よろしくお願いしま〜す」

「今日は 新しいシャンプーにしてみましょうか?」
「そうですね お願いします」
挨拶だけして帰りたいというのが 僕の本音だけれど
5歳9ヶ月になると それは無理だということが
だんだんわかってきた。
多少の抵抗をしながらも 僕はトリミングルームに入ってしまった・・。
シャンプー・カット・ブロー・爪切り・耳掃除・肛門腺絞り・・・
1時間ちょっとで トリミング終了〜。
迎えにきたママに(どこに行ってたんだよ〜〜〜!)
と言いながら 体当たりする僕。
(僕 大変だったんだ・・ シャンプーでしょ それから・・)
「何を言ってるんですか! トリマーさんの方が 何百倍も大変なんだよ」
(・・・)
「お礼を言ったの?」
(ありがとうございました なのだ・・・)

帰路もドライブ〜〜〜♪

新しいシャンプーは レモンの香りだった。
僕のほんの少し癖のある毛皮が すっきりストレートになった。
トリマーさん 今日も本当にお世話なりました。
ありがとうございました。
今日は最高気温が32℃まで上がって 猛烈な暑さ。
そんな中、僕は たくさんお散歩して
たくさんのお友達に会って元気に楽しく過ごせたし、
トリマーさんには きれいにしてもらったし・・・
「ありがとう」の1日だったな〜 と思うのであった。
よい1日だった。