2011/5/4

ペットシッターのお兄さんが来てくれたのだ〜  

僕のママが5月3〜4日のスケジュールで旅行に行くことになり、
パパはパパでなんだかんだと忙しいこともあって、
その間 僕んちには 僕のお世話をしてくれる
ペットシッターのお兄さんが来てくれることになったんだよ〜。

ペットシッターのお兄さんは、
事前に『面接』をしたいということで
4月19日に 僕に会いに来てくれて・・・
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僕と一緒に 近所を15分ほどお散歩をしてくれた人なんだ。

僕はお兄さんのことがすぐに大好きになったし、
お兄さんも
「おぼっちゃま君でしたら 
 問題なくお世話することができると思います」
と言ってくれたので、僕のママは安心してお願いすることにし、 
「行ってくるよ〜
 お兄さんがお散歩に連れていってくれるからね〜
 お兄さんの言うことをよく聞くんだよ〜」
と言い残して笑顔で旅行に出かけたんだ。

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5月3日の夕方、
ペットシッターのお兄さんが来てくれた。
僕は玄関で出迎えた。
すぐに胴輪をつけてくれて「お散歩に行こう!」と言う。

お兄さんと一緒に 一応マンションの外に出てみた。
僕は思った。
(イヤだ! ママがいなくちゃイヤだ!)
僕は足を踏ん張って姿勢を低くし不動の体勢をとった。

お兄さんは「すぐそこの公園まで行こう!」
と柔らかな物腰で言っているけれど、僕は断固拒否。
お兄さんが力を少し緩めたタイミングを見計らって
グイーンと引っ張り、僕んちへ戻ることにした。

お兄さんは「初日だしひとまず散歩は諦めるか・・・」
とつぶやき 僕とコミュニケーションをとるべく
室内でブラッシングや マッサージなどをして過ごしてくれた。

僕はお兄さんの顔を舐めて(ありがとう)の意思表示をしてあげた。
そうしたら、お兄さんは
僕の夕飯をセットして「また明日ね」と言い残し
帰って行ったのであった。

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5月4日の朝、
お兄さんがまた来てくれた。

僕は玄関で大歓迎し 部屋の中を走り回った。
「今日は歩いてくれるかな〜?」と言いながら
お兄さんは僕に胴輪をつけてくれた。

かわいそうだからお外まで行ってあげた。
「『いつもの公園』まで行くようにママさんに言われているので・・」
と言って お兄さんは僕を『いつもの公園』へ連れていこうとする。
(イヤだ! ママと一緒だったら行ってもいいけどさ・・)
僕は石の様に動かなくなって意思表示をした。

「ママさんじゃないとダメですか・・」
お兄さんは割りとすんなりと僕の気持ちを理解してくれて
僕んちに戻ってきて、念入りにブラッシングをしてくれた。
とても気持ちがよかったので 僕は
(もっとやってほしいのだ〜)と お兄さんにすり寄って行った。
その行動で お兄さんはとても喜んでくれた。
お兄さんの顔を舐めてあげたら、もっともっと喜んでくれた。

ご飯をセットしてくれて、お兄さんは帰っていった。

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5月4日の夕方、
またお兄さんが来てくれた。

僕は朝セットしてくれたご飯をかなり残していたので
お兄さんは動揺していたようだった。

「お散歩に行こう!」
僕に胴輪をつけながら
(これで3回目だ。今回こそは大丈夫だろう)
と期待をしているのがビンビン伝わってくる。

外に出た。僕は立ち止まった。
(お兄さんの車に乗せてくれないかなあ・・)
と思ったけれど、その気持ちは伝わらず。
お兄さんはなんとかして僕を歩かせようとしている。
 
僕は全く歩く気がしなかった。
(そろそろママが帰ってくるかもしれないから
おうちで待ってるのだ〜)
その気持ちは すぐに伝わった。
お兄さんは僕を歩かせることを 諦めたようだった。

おうちに戻ってきて、お兄さんはご飯をセットしてくれた。
「また会えるかな〜?
その時はお留守番中はお散歩なしと割り切って、
僕はご飯やトイレシートの片付けのために伺う感じがいいかな?
ママさん 早く帰ってくるといいね。
じゃ 元気でな・・・」
お兄さんの横顔がちょっと寂しそうに見えた。

(お兄さん ブラッシングしてくれてありがとう。
 とても気持ちよかったよ。また来てね。
 ありがとう。ありがとう。)
僕は心の中で何度もお礼を言って 
お兄さんを見送ったのであった。

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ママは 無事帰って来た。
明日はいつもどおり『いつもの公園』に行こう。
お友達に会えるかな・・ 楽しみだな・・・。
そんなことを思いながら もう寝ることにする。
おやすみなさ〜い。




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